『抜けている…、呆(ほう)けている…、堕落している…。 愚鈍、軟弱過ぎる。腐っている。
望む世界に希望はあるか? 全力でやりとげろ!これが反撃の狼煙だ!』
■政治ファッショであるヤマハ事件について
>>340-341 ▼大衆は見せかけの安定に酔いしれ騙される ▼マスゴミよ、心せよ。歴史からの教訓を
▼ヤマハ事件における検察の事件処理
>>342-343 ▼2007/02/23の逮捕に対する解説:輸出管理品目ガイダンス ―航空宇宙関連資機材 編―
>>344-347 ▼酷かった検察警察の印象操作
>>348-349 ▼冤罪を生む環境と、その対策
>>350 【検察警察は『TVカメラに映るためにわざわざ逮捕の時間を調整』し、『まるで若者がTVに映る際にピースサインを出しているのと同じような気持ちで、逮捕劇をヒットパレードと称して楽しんでいる!』
検察警察の精神は既に死神の域に達している。顔色一つ変えずに冤罪を作り出している。もはや、そこには正義は存在しない。神の裁きを気取った子供じみた死神である。】