1 :
名無しさん@3周年:
このお馬鹿なテンプレどうにかしろよ。
3 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 00:18:38 ID:j+zQIbjT
日本が満州事変いらい十数年にわたって中因を侵略し、南京事件をふくめ中国国民に
多大の苦痛と損害を与えたのは、厳たる歴史的事実である。それにもかかわらず、中国
は第二次大戦終結後、百万を越える敗戦の日本兵と在留邦人にあえて報復せず、故国
への引きあげを許した。昭和四十七年の日中国交回復に際し、日本側が予期していた
賠償要求もしなかった。当時を知る日本人なら、この二つの負い目を決して忘れていない
はずである。
それを失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京”大虐殺”はなかった」といい張り、
中国政府が堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々
がいる。
もしアメリカの反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが)
が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。
数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が
起きた事は動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫び
したい。そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。
(秦郁彦 『南京事件』中公新書 p244)
4 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 00:25:13 ID:VcJGlHEK
4様
>>3(秦郁彦 『南京事件』中公新書 p244)←1986年出版
最近の秦郁彦氏について
↓
歪められる日本現代史[秦郁彦著/PHP研究所2006年2月刊]から
南京事件は最近では完全な政治的争点に転化しているのに、日本のマスコミやネットでは依然として論争が続いている。
...<略>
論客たちを「大虐殺派」(虐殺は二〇万人以上)、「まぼろし派」(ゼロ〜数百人)、「中間派」(数千人〜五万人)の三つに仕分ける古典的手法は変わらず、
虐殺派をさらに大中小へ三分割する意見も出ている程度だが、井上久士氏が『諸君!』二〇〇一年二月号のアンケートを援用しつつ、
「いわゆる虐殺派で、三〇万人説をとっている学者はひとりもいない」(『週間金曜日』〇二年八月二日号)と書いているように、親中派の旗色は悪い。
本宮マンガをめぐるネット論争はこうした傾向を反映しているが、中間派は影が薄く四万人説の私には居所がなさそうで、
虐殺が「あった」「なかった」の両極端に分かれている気がする。具体的な焦点は難民区の敗残兵(便衣兵)摘出と処刑が合法か非合法かに絞られ、
前者が優勢気味なのは、9.11以降の対テロ戦略、なかでもファルージャの戦況に影響されてのことか。
もはや南京事件で画期的な新事実が出てくる可能性が乏しい以上、議論が100%の政治論争に終始するのは不可避とあれば、
事実関係で弱味をかかえる中国が退勢を挽回すべく攻勢を強めるのは当然だろう。テコになるのは、
毎年十二月の現地追悼式典へ招待され出かけていく「在日本の華僑、弁護士グループ、日中友好団体やJR東労組など」(『マスコミ市民』〇三年二月号の長沼節夫ルポ)の面々と見受けた。...<略>
今さら中国とアジアの覇権争いをする必要もないが、尖閣の領有権、東シナ海の海底ガス田、原潜の領海侵入など対日攻勢を強めている中国の戦略に対抗して、
最低限の国益を守る必要がある。何よりも、歴史認識をもてあそぶ中国のペースに巻き込まれないよう戒心すべきだろう(二〇〇四年一一月一九日記)
何しろ日本の親中派学者たちが中国の言い分に折れ合おうとして、
「犠牲者の数は十数万以上、それも二十万人近いか或いはそれ以上の中国軍民」
(笠原十九司「南京事件」岩波書店 1997)と涙ぐましい配慮を示しても、
三十万は一人も減らせないと猛反発される始末である。ついでながら笠原論文の
英訳を見ると「十数万以上」という表現が英語に無いためか「十万以上」となっていた。
笠原氏のホンネの部分はこのあたりなのかもしれない。
同工異曲の話だが、年末にロンドンタイムス紙の中国支局長が尋ねてきた。
「江沢民前主席が日中戦争の人的被害は3500万人と言い出し、今や定着していますが、
どう思うか」と聞くので、「ちょっと簡単な計算をしてみましょう」とエンピツで数式を書いてみた。
日本の中国駐屯兵力は80万人ぐらいだから、戦闘要員が半分と仮定して兵士の全員が
「百人斬り」しないと計算が合いませんよね、と言うと「なるほど」とうなずき、にやりと笑っていた。
(秦郁彦「歪められる日本現代史」p60)
これから貼られるであろう三省堂『戦後史大事典』の南京の記述についても
>>6-7参照
9 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 01:22:29 ID:qfWYSiMU
中国研究者も南京事件で講演「30〜40万虐殺」には懐疑的
産経新聞IZA 2007年2月1日
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/37406/ 1937年末の南京事件を研究している中国人研究者2人が30日、都内で講演し、「現在の資料によって、
南京事件で日本軍によって殺害された中国人の数を確定することはできない」と強調し、中国などで流布
している30万から40万人の虐殺説に疑問を呈した。両氏は、これらの過大な数字は中国内での反日感情の
高まりなどに伴う「政治的な問題に影響されたものだ」などと指摘した。
張氏は講演で、南京事件の本格的な研究が始まったのは「日中両国とも1980年代からで、南京事件研究の
歴史はほぼ20年でしかない」と前置きし、中国の研究は当初、「南京事件での虐殺はなかった」とする日本人の
自慰史観論者の主張に対抗するために始まったとの事実を明らかにした。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
張氏は「中国の初期の研究は学術的ではなかった」と語り、80年代の中国の研究は感情的で、政治的な
色彩を帯びていたと指摘した。さらに、資料も中国側からみた3冊の本に依拠していたという。
張氏はこのうえで、「90年代に入り、中国の研究態度は学術的、客観的で、公正な立場で行われている」として、
「虐殺はなかった」とする資料を含む南京事件に関するさまざまな資料を収集し、昨年末現在で28巻の資料集が
出版されたほか、今年末にはさらに20巻が加わる予定だという。
一方、程氏は「歴史的な事件については学術的な立場で研究すべきであり、(南京事件で殺された)人数は
資料による根拠が重要だ」と強調。
何も言われなければ、なかったなどと主張する必要はないんだがなw
984 名前:731[] 投稿日:2007/02/17(土) 12:54:10 ID:tnkvLl+I
>日本軍はハーグ条約に批准しており、明示的に捕虜は全て処刑と宣伝・公言しなければ
捕虜は全て処刑と宣伝・公言しなければ「捕虜」などは裏工作のように殺害してもいいので言うのしょうか?
もしそうならまったく理解に苦しみます。
>きっちり選別してますよ。
そうですか・・・。ではまず貴方がきちんと日本軍がきちんと選別したことを
証明することが先ではにでしょうか?それもいい加減のものではないこともですよ。
>あなたは、「敵から逃げる・隠れる」行為が軍事行動にあたらないことを証明しなければ
>なりません
あたらないもなにも実際日本軍に対する攻撃記録がない以上そう判断せざる得ませんよ。
逆にそれがむしろそれがが軍事行動にあたると主張する貴方がそれを証明しなくてはならない
でしょう。例えば「交戦記録」など。
>という何の根拠もない話になるわけですね。極めて残念です。
ご自分の証明義務を棚に上げってよくも・・・。むしろ上記のように私はきちんと
まず日本軍自身もそして外国人も「便衣兵」がをおこしたという記録がない
。むしろ貴方こそ記録のないもの(軍事行動)を推測しているじゃありませんか?
悪くいいますと「妄想」ですね。
あなたは便衣兵と日本軍との戦闘記録・・・すなわち彼らが便衣兵だと証明しなければ
なりません。貴方と同じくこれ以降、これ以外の返事は受け付けないようにします。
前スレ
>>984 >捕虜は全て処刑と宣伝・公言しなければ「捕虜」などは裏工作のように殺害してもいいので言うのしょうか?
とうとう論点ずらしにまで落ちてしまいましたか・・・残念です。
あなたの、
>中国兵が「民間に紛れ込む」結果になったにのは、日本軍が捕虜の生命を保証しなかった
>からほかならない、因果関係が間違っていますよ。
に対するレスとして、
日本軍はハーグ条約に批准しており、明示的に捕虜は全て処刑と宣伝・公言しなければ
そのようなことにはなりません。因果関係が間違っていますよ。と言っているのですよ。
>そうですか・・・。ではまず貴方がきちんと日本軍がきちんと選別したことを
>証明することが先ではにでしょうか?それもいい加減のものではないこともですよ。
村瀬写真を見てください。軍服を着ているものは、ちゃんと分けられていますよ。
>あたらないもなにも実際日本軍に対する攻撃記録がない以上そう判断せざる得ませんよ。
>逆にそれが(「敵から逃げる・隠れる」行為が)むしろそれがが軍事行動にあたると主張する貴方がそれを証明しなくてはならない
>でしょう。例えば「交戦記録」など。
逃げ隠れする敵を攻撃して、違法とされた例がないことからもわかります。
違法であるとするならその条文や確立された慣習を示してください。
なんであなたはこんなこともわからないのでしょうか・・・
>あなたは便衣兵と日本軍との戦闘記録・・・すなわち彼らが便衣兵だと証明しなければ
>なりません。貴方と同じくこれ以降、これ以外の返事は受け付けないようにします。
特務機関報告にもちゃんと逃げ隠れしている便衣兵を摘出したことが記されていますよ。
したがって、ここでの論点は「戦地で降伏せずに逃げ隠れすることが軍事行動にあたるか否か」
になるわけです。ここをはっきりしないと便衣兵自体の定義が曖昧になるわけですから、議論が
進みませんよ。
14 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/17(土) 13:24:48 ID:3g1gHp3A
そもそも、軍服脱いで撤退してれば、民間人に被害は及ばなかったんだな。
たぶん、虫国軍て、今もそうだが、民間人より威張ってるから、服脱いでも逝くと来ないから、
民間人の家に押し入って、食料や金を強奪したんじゃないか。じゃないと、
生き残れないしね。それを、日本人のせいにしてただけじゃないのか?(゜ω゜)
。。
15 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/17(土) 13:27:10 ID:3g1gHp3A
上、軍服脱がずに(着たまま)撤退していれば、だ。
。。
>>14 「軍服を脱いだ正規兵」がいかにして平服を手に入れたか考えれば理解は簡単でしょうね。
まとめておきますと、731氏の主張は
軍事行動の種類はただただ直接攻撃のみで、それ以外の退却、回避、後方かく乱等は軍事行動といえず、
それらのことを行う「兵」・「軍隊」など存在しない。ということのようですね。
南京大虐殺関連
Q:南京の人口は20万人だったのに、30万人も殺せるわけがない。
Q:南京事件の被害者には便衣兵が含まれているが、便衣兵は殺しても正当防衛なのだから、虐殺に含めるのはおかしい。
Q:規律正しい日本軍が、略奪とか、強姦とか、放火とかそんな狼藉をするはずがない。
Q:30万人の虐殺なんて原爆でも使わない限りムリで、貧弱な日本軍の武装なんかで出来るわけがない。
Q:平和な南京の情景を映した映画や写真が残っている。それをみても、そんなひどい事件があったとは思えない。
Q:南京事件は東京裁判ででっち上げられたものだ。それまで国内はおろか海外でも報道すらされていない。
Q:南京郊外で100人斬りをやったなどといってるが、日本刀でそんなに斬れるわけがないし、白兵戦で100人も斬れるハズがない。
Q:最初は民間人虐殺だけだったのに、いつの間にか捕虜を含めるようになっている。そうまでしないと事件があったといえなくなるのだから、やはり胡散臭い。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/anti_faq.html 84章 「「南京事件」と「ホロコースト」は全く違う」
南京事件だけでなく、日中戦争全般を通して日本人が無法に殺害した中国人の非戦闘員、捕虜は1000万人を超えるとされているのだけど。
計画的だったか、そうでなかったかの違いに一体どんな意味があるのか?
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo84.html 「第4章 東京裁判洗脳されっ子の個人主義」
「東京裁判で捏造された 日本の犯罪の一つが 南京虐殺である」
この珍妙な説はおそらく藤岡の受け売りだろう。
他にもこういった主張をする輩が多いのだけどこれ、少し資料を調べればあっけなく破綻する説なんである。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/war4.html
南京大虐殺と「証拠写真」
「南京事件『証拠写真』を検証する」を検証する
はじめに
教授は、「刺殺訓練」や「斬首」などの場面を撮影をすることができなかった「はず」だと繰り返します。
その「はず」を覆す写真が、この本の中では、この タテ17mm、ヨコ15mm の写真です。
この写真に、斬首を撮影する日本兵が数人写っています。
<more>・・・これは一例です。
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/143/index3.html 《第1テーマ ここがメニューページです》
「南京事件」143枚の写真
"南京大虐殺"はウソか?
噛めばかむほど味が出てくる写真集
1回目に読んだときは、「肯定派の写真の使い方は随分乱暴だな」と著者の主張にうなづき、『やっぱり南京大虐殺は無かったかもしれないな』と思います。
2回目に読んだときは、「だが待てよ、著者が立てる前提は確かかな」と思い、少し疑問が生まれます。
3回目に読んだときは、「この写真、撮影可能な人間はだれなのだろうか」を一枚々々について考え、日本人が撮影した写真が殆どであることに気がつきます。
4回目はそうして、中国側の陰謀的『撮影工作』による捏造なのか、それとも本当に当時の中支派遣軍が為した残虐行為なのか、一枚々々の写真検討の蓄積が問われます。
0、そもそも『公開処刑』という言葉が、東中野氏のトリックでした。
『公開処刑』というと多くの人は、12月の南京攻略時の投降した中国軍守備隊の虐殺を思い浮かべます。
東中野氏は読者に『公開処刑』という言葉を焼き付けた上で、おもむろにそれを否定します。
それが左に紹介した彼の「否定根拠」です。
私もこうした否定根拠を論破したつもりになっていましたが、まんまと東中野氏のトリックに引っかかっていたようです。
皆さんも⇒msqさんの警告を是非読んで下さい。
南京攻略戦直後の『公開処刑』ではなく、翌年の春か夏に行なわれた『銃剣訓練』あるいは『日本刀訓練』だったとすれば、それだけで矛盾点が氷解するのです。
⇒刺戳(したく)=刺殺(n-012-3)
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/#syashin
20 :
731:2007/02/17(土) 14:21:48 ID:tnkvLl+I
>日本軍はハーグ条約に批准しており、明示的に捕虜は全て処刑と宣伝・公言しなければ
>そのようなことにはなりません。因果関係が間違っていますよ。と言っているのですよ。
いいえ。間違っていませんよ。これ↓が根拠ですよ。
(アメリカ)西部でジャックラビット(プレーリーに住む耳の長いウサギ)狩
りを見た事がある。それは、ハンターのなす警戒線が無力なウサギに向かって
狭められ、囲いに追い立てられ、そこで殴り殺されるか、撃ち殺されるかするの
だった。南京での光景は全く同じで、そこでは人間が餌食なのだ。逃げ場を失っ
た人々はウサギのように無力で、戦意を失っていた。その多くはすでに武器を放棄していた。
日本軍が街路をゆっくり巡回して、走ったり疑わしい動きをするものなら誰でも、機関銃
と小銃で射殺するようになると、敗退し闘志を失った軍隊はいわゆる安全区(難民区)になだ
れ込んだ。そこは掃討を受けていない最後の地域の一つであったが、一方、街路は地獄であった。
まだ軍服を着ている兵士はできるだけ早くそれを脱ぎ捨てていた。町はあちこちで兵士が軍服
を投げ捨てて、店から盗んだり銃口を突きつけて人から引き剥がしたりした平服を身につけている
のを見た。下着だけで歩きまわる者もいた。
小銃は壊され、山と積まれて燃やされた。街路に廃棄された軍服や武器、弾薬、装備などが散乱した。
平時であれば、一般 住民――まだ約10万人が市内にいた――はかかる逸品を得んと奪い合うのだが、
今や軍服と銃を持っているところが見つかれば殺されることを誰もが知っていた。
『シカゴ・ディリーニュース』
このように便衣せざる得ない状況にありました。
21 :
731:2007/02/17(土) 14:33:32 ID:tnkvLl+I
>村瀬写真を見てください。軍服を着ているものは、ちゃんと分けられていますよ。
該当箇所の提示をお願いします。
>逃げ隠れする敵を攻撃して、違法とされた例がないことからもわかります。
>違法であるとするならその条文や確立された慣習を示してください。
>なんであなたはこんなこともわからないのでしょうか・・・
とうとう論点ずらしにまで落ちてしまいましたか・・・残念です。
まず昨日から私が問題をしていたのは「便衣兵」を拘束し、無力化したあと
彼らが正規軍であった場合や便衣中日本軍に対する敵対行為をしていない場合は
捕虜として扱わなければならない。それがなぜかいつの間にか「逃げ隠れする敵を攻撃」
という話になるのでしょうか?
>特務機関報告にもちゃんと逃げ隠れしている便衣兵を摘出したことが記されていますよ。
該当箇所の提示をお願いします。
>軍事行動の種類はただただ直接攻撃のみで、それ以外の退却、回避、後方かく乱等は軍事行動といえず、
>それらのことを行う「兵」・「軍隊」など存在しない。ということのようですね。
人の意見を改竄するのが得意のようですね。
まず、私がこのようなこと↓を言っていませんよ。
>軍事行動の種類はただただ直接攻撃のみで、それ以外の退却、回避、後方かく乱等は軍事行動
それはなかったと言っています。あるのならその証拠を提示してくださいと昨日から
言い続けていますが、貴方は昨日からその提示要求から逃げ続けていますね。
すでに3でも言ったように「今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・」
貴方がきちんと記録を提示しないかぎりもう貴方とやり合っても無意味です。
きちんとした提示をお願いしますね。でないと話が進みませんから。
22 :
731:2007/02/17(土) 14:38:56 ID:tnkvLl+I
もう一度はっきりと言いますよ。
ハーグ規約には軍人が市民の服を着て
はいけないという条項はないですよ。 勿論それで
戦闘員が一般市民を装って敵を安心させて攻撃すれば国際法違反となります。
(第23条ロ号 背信の行為による敵の殺傷の禁止)
しかし南京の場合では南京城内の「便衣兵」は軍服を脱いで便衣(民間人の服)を着て潜伏していたが、
その状態から武器を持って敵に攻撃を掛けたわけではない。これは日本側記録や
外国人の記録で十分証明されています。
従って否定派が「ゲリラや便衣兵」云々よりもまず先にそれがいたという証明をしてください。
いるはずのない「物」や「妄想」には付き合いきれませんよw
>>22 >>軍事行動の種類はただただ直接攻撃のみで、それ以外の退却、回避、後方かく乱等は軍事行動
>それはなかったと言っています。あるのならその証拠を提示してくださいと昨日から
>言い続けていますが、貴方は昨日からその提示要求から逃げ続けていますね。
特務機関報告にもちゃんと逃げ隠れしている便衣兵を摘出したことが記されていますよ。
したがって、ここでの論点は「戦地で降伏せずに逃げ隠れすることが軍事行動にあたるか否か」
になるわけです。ここをはっきりしないと便衣兵自体の定義が曖昧になるわけですから、議論が
進みませんよ。
第23条:特別の条約により規定された禁止行為以外に、特に下記の物を禁ずる。
敵国、敵軍に属する者を背信の行為をもって殺傷すること
たぶん、この条文を勘ちがいしているのでしょうけど、この行為だけを禁止しているわけではなくて、
「特に」禁止される行為を書いてあるだけで、一般的に人道上の慣習と認められないことは
すべて禁止ですよ。
24 :
731:2007/02/17(土) 14:48:30 ID:tnkvLl+I
>逃げ隠れする敵を攻撃して、違法とされた例がないことからもわかります。
ええ。だからそもそもその攻撃ですらしていませんよ。
城内進入にあたっては敵の撤退が意外に迅速で、予期した抵抗に遭遇せず、
〜中略〜極めて迅速に(掃蕩)終了して引き揚げた。
(証言による『南京戦史』(7)1984年10月号)
日本軍が捕らえたのはまったく無抵抗な「便衣兵」ということです。
『シカゴ・デイリーニューズ』38年12月17日 A・T・スティール
日本軍は虱潰しに家々を捜索していき、多数の便衣兵容疑者を捕らえていた。
これら多数の縛られた者たちが一人一人銃殺されていき、その傍らで同じ死刑囚
がぼんやりと座って自分の順番を待っている
勿論便衣兵が抵抗したり、その場で戦闘になったりすればそれを攻撃するのは
べつに問題がありませんよ。しかし、そのような記録はないし、
日本軍が処刑したのは一旦拘束した者である。
25 :
731:2007/02/17(土) 14:50:02 ID:tnkvLl+I
>特務機関報告にもちゃんと逃げ隠れしている便衣兵を摘出したことが記されていますよ。
〜ますよじゃなくてきちんと該当箇所の提示をお願いしますっと私が言ってるのですよ。
あくまで提示を拒むのですね。
26 :
731:2007/02/17(土) 14:51:32 ID:tnkvLl+I
ついですからこれの該当箇所↓の提示もお願いします
>村瀬写真を見てください。軍服を着ているものは、ちゃんと分けられていますよ。
>ハーグ規約には軍人が市民の服を着てはいけないという条項はないですよ。
とはいえ軍人が市民に紛れたらそれを脅威とみなすのは当然でしょうにw
普通それを見れ「ああ、危険ないから放置」するバカがどこにいるの?
あと散々スルーされっぱなしの質問だけど答えてくんない?
それで肯定派に質問、処刑された軍服脱いだ軍人さんは
民間人なのか? 軍事なのか? どっち? 否定派はゲリラ兵だと言う認識
仮に「事実はそうでなかった」としても状況からそう判断することは極めて妥当
28 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/17(土) 14:54:11 ID:3g1gHp3A
沖縄戦でアメリカに殺された人って、全員軍服着てないと思うんだが。( ̄(エ) ̄)y◆°°°
。。
29 :
27:2007/02/17(土) 14:55:00 ID:6UI8ocKt
訂正
>民間人なのか? 正規兵なのか? どっち? 否定派はゲリラ兵だと言う認識
ちなみに
>>20は降伏しない敵兵を攻撃したことの証拠であって、降伏した敵兵を
殺したとはどこにも書いてありません。
したがって、国民党軍が降伏しなかったのは彼らの思い違いで勝手ということです。
31 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/17(土) 14:56:51 ID:3g1gHp3A
上の全員は、一人残らず着てないという意味じゃないよ。
。。
32 :
731:2007/02/17(土) 14:56:56 ID:tnkvLl+I
>普通それを見れ「ああ、危険ないから放置」するバカがどこにいるの?
誰が放置してもいいだと言ったのですが?
捕まえて無力化にし拘束する事は問題はありませんよ。
無裁判処刑はまずいでしょうが。
33 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/17(土) 14:59:08 ID:3g1gHp3A
虫ゴキ兵がそもそも便衣を着なければ、南京事件なんて、
そもそも無かった話なんだな。
。。
34 :
27:2007/02/17(土) 14:59:44 ID:6UI8ocKt
>>32 またスルー? 民間人なの? 正規兵なの? どっちだよ?
そんなに都合の悪い質問か?
まずいかもしれんが妥当でしょ?
正規の服装で自ら「降伏・投降」した相手ならともかく
市民に紛れ込んだ人間を摘発してんだぞ? 状況が違いすぎる
35 :
731:2007/02/17(土) 14:59:55 ID:tnkvLl+I
>>30 言葉の揚げ足取りはもう結構ですから、特務機関報告にもちゃんと
逃げ隠れしている便衣兵を摘出したという部分や貴方が言う村瀬写真の軍服
を着ているものは、ちゃんと分けられているという該当箇所の提示
をお願いします。逃げないで下さいよ。
36 :
731:2007/02/17(土) 15:03:08 ID:tnkvLl+I
>民間人なのか? 正規兵なのか? どっち? 否定派はゲリラ兵だと言う認識
正規軍の表現が正しい思います。
>正規の服装で自ら「降伏・投降」した相手ならともかく
それができない状況にあったと言いましたよ。
>>20 >市民に紛れ込んだ人間を摘発してんだぞ? 状況が違いすぎる
摘発行為自体に問題がありません。
37 :
731:2007/02/17(土) 15:06:42 ID:tnkvLl+I
ID:eF7dhQAK君
君がきちんと特務機関報告と村瀬写真の軍服
を着ているものは、ちゃんと分けられているという該当箇所の提示
と君が言う便衣兵の「攪乱行為」の証拠の提示をするまで、
君への返事はしません。いるはずのない者や「妄想」には付き合いきれませんから。
>>5 中国の批判を一切しないとか言ってるけどさ、中国を批判すれば、肯定論そのものに説得力が増すってワケ?
南京事件があるかないかの話してんのに、チベットはスルーでつか?などとのたまっても水を指すようなもんよ。
南京事件に対する中国の態度に非があると思うか、あなた自身、肯定派から聞いたことあるの?
中国様は悪くない!批判は一切許しませんって言葉を彼等から引き出したワケじゃないでしょ?
それと、都合の悪い書き込みが削除されるって言ってるけど、具体的にどういう書き込みかなんで言わないの?
そう書いて、肯定派のサイトに悪い印象を植えつけようって魂胆でもある?
もし、そうなら正攻法で否定論に説得力を与えない点で、卑怯な手段だよ。
>>36 おk、正規軍なのね?
じゃあ正規軍が軍服帯びずに市民紛れ込んだら当然ゲリラを疑うよな?
「相手方」にとったらそれは至極妥当な判断だよな?
>それができない状況にあったと言いましたよ。
前後が不明すぎてわけわからんが?
具体的な詳細よろ、軍人とわかれば「投降しても」問答無用で射殺したのか?
40 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 15:13:03 ID:UvCvzsXa
>>36 > >民間人なのか? 正規兵なのか? どっち? 否定派はゲリラ兵だと言う認識
> 正規軍の表現が正しい思います。
正しいのは、交戦者資格の無い戦闘員。
便衣兵(平服の戦闘員)は、つまりゲリラと同じ範疇です。
なぜなら民間人ではないし、交戦者資格を満たしていないから。
42 :
731:2007/02/17(土) 15:15:22 ID:tnkvLl+I
>>39 >「相手方」にとったらそれは至極妥当な判断だよな?
ええ。ですから摘発行為自体に問題がありません。 と言った筈ですよ。
>具体的な詳細よろ、軍人とわかれば「投降しても」問答無用で射殺したのか?
20を見てご自分で判断してください。
>>42 だから前後が意味不明すぎてわかんねーっつの!
>>20なんて前後まったく書かれてないじゃねーか
日本軍は相手が軍服着てて両手上げて投降してきても
問答無用で全員射殺してたのか? 違うの?
イエスかノーで答えろ
>>37 では、今度は君が、便衣兵も正規の捕虜も同じように処刑された証拠である
写真や資料を提示する番だね。
>と君が言う便衣兵の「攪乱行為」の証拠の提示をするまで、
潜伏していた証拠は特務機関資料で提示したとおり。
君たちの主張では南京に潜伏していたのは「軍服を脱いだ正規兵」という主張だから、
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、敵対行動にはならないと
言うことを示す番だね。
これを先にはっきりしてもらわないと、便衣兵の定義が曖昧になり議論にならない。
45 :
731:2007/02/17(土) 15:18:50 ID:tnkvLl+I
>>45 抗日分子と書いてあるのが読めませんか?
ともかく、こちらは君のリクエストに答えたので、君が以下の質問に答える番だ。
君たちの主張では南京に潜伏していたのは「軍服を脱いだ正規兵」という主張だから、
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、敵対行動にはならないと
言うことを示す番だね。
これを先にはっきりしてもらわないと、便衣兵の定義が曖昧になり議論にならない。
47 :
731:2007/02/17(土) 15:22:14 ID:tnkvLl+I
>潜伏していた証拠は特務機関資料で提示したとおり。
大分言ってるが変っていますね。
13で
>特務機関報告にもちゃんと逃げ隠れしている便衣兵を摘出したことが記されていますよ。
しかし結局は「便衣兵」ではなく「敗残兵」ですね。
>>47 抗日分子を摘出と書いてあるのが読めませんか?
ともかく、こちらは君のリクエストに答えたので、君が以下の質問に答える番だ。
君たちの主張では南京に潜伏していたのは「軍服を脱いだ正規兵」という主張だから、
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、敵対行動にはならないと
言うことを示す番だね。
これを先にはっきりしてもらわないと、便衣兵の定義が曖昧になり議論にならない。
50 :
731:2007/02/17(土) 15:27:24 ID:tnkvLl+I
>>46 >抗日分子と書いてあるのが読めませんか?
「抗日分子」=「便衣兵」ですか?
「敗残兵」及抗日分子の摘出・・・苦笑
>ともかく、こちらは君のリクエストに答えたので
全然答えていないでしょう。こちらが(と言うより貴方自身が)言ったのは
特務機関報告にもちゃんと
逃げ隠れしている「便衣兵」を摘出したという部分や貴方が言う村瀬写真の軍服
を着ているものは、ちゃんと分けられているという該当箇所の提示・・・
残念ながらどちらも不合格だと結論付けざる得ませんね。
51 :
731:2007/02/17(土) 15:30:26 ID:tnkvLl+I
諦めてください。なんなら私が言い切りましょうか?
当時の日本軍の記録には「掃討で敗残兵を殲滅した」と書かれている。
「国際法違反の便衣兵を処刑した」という記述は「ない」。
>軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、
>敵対行動にはならないと言うことを示す番だね。
実際がどうか法がどうかは知らんが
敵対勢力に取ったらどう考えても敵対行動でしょ?
中国人って戦時は捕虜取らずに全員虐殺してたの?
中国兵がキテレツな行動取った理由がその辺しか思いつかん
>>50 「抗日分子」=「攪乱行為をしていたもの=便衣隊が存在していたこと」の証拠でしょうが・・・(呆)
しかも、良民からより分けたと書いてあるのですけどね。
>残念ながらどちらも不合格だと結論付けざる得ませんね。
あなたの勝手な判断だとお見受けしますが・・・
いずれにせよ、便衣兵の定義が曖昧だからそうなるんだよ。
順番から言っても、君が咲きに以下の質問に答えないといけない。
いつまで逃げ回っているんでしょうか?
君たちの主張では南京に潜伏していたのは「軍服を脱いだ正規兵」という主張だから、
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、敵対行動にはならないと
言うことを示す番だね。
これを先にはっきりしてもらわないと、便衣兵の定義が曖昧になり議論にならない。
>>51 何回も言いますが、良民の中に混じっていたのですよ。
三、治安
(一)敗残兵及抗日分子の摘出
治安確立の先決問題は城内外に於ける敗残兵及抗日分子の捜査摘出にして昨年十二年二十二日以降
本年一月五日に至るの間に於て中島兵団の施行せる査問に協力し約四千名の敗残兵並抗日分子を摘出し
一月六日より二月二十五日に至る間更に特務機関に於て天谷警備支隊の協力を得て城内外に■る査問を続行し約五百を摘出せり
此の結果良民として(老婆及十二歳以下の小児を除く)安居之証を交付せる者左の如し(概数)
中島兵団 一五〇、〇〇〇
特務機関 一〇〇、〇〇〇
計 二五〇、〇〇〇
難民の城門の通行に関しては厳重に之を制限しありしも情勢の推移に鑑み漸次之を緩和し二月二十五日以降無制限通行を許可したり
55 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 15:34:53 ID:A3alGyPA
「逃げ隠れしている便衣兵を摘出した」記録を出すといって「“敗残兵”
摘出の記録」を出して
>>41が自爆した件について。。。。。
56 :
731:2007/02/17(土) 15:35:41 ID:tnkvLl+I
>軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、敵対行動にはならないと
>言うことを示す番だね。
簡単なことですよ。君らが便衣兵による「攪乱」の証拠を挙げればいいのですよ。
そうすれば、敵対行動の証拠になるのですよ。でも結局それができないでしょう?(笑
>「抗日分子」=「攪乱行為をしていたもの=便衣隊が存在していたこと」の証拠でしょうが・
それこそが君の勝手な推測だとお見受けしますが・・・
57 :
731:2007/02/17(土) 15:37:54 ID:tnkvLl+I
>>55 おいおい。トドメをさしちゃダメですよ。
カワイソウですから。
(あ〜あ、挑発しなければ私だって彼をいじめるつもりはなかったのに・・・)
>>56 いつまで逃げ回っているんでしょうか?
君たちの主張では南京に潜伏していたのは「軍服を脱いだ正規兵」という主張だから、
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、実際に攻撃をするまでは敵対行動にはならないと
言うことを示す番だね。
これを先にはっきりしてもらわないと、便衣兵の定義が曖昧になり議論にならない。
>>55 逃げ隠れしていないものを良民の中から「摘出」したということですか。
さすが、バカの言うことは一味違いますね。
>>56 ねぇねぇ? なんでそんなに逃げ回ってるの?
イエスかノーで答えるってそんなに難しい?
>日本軍は相手が軍服着てて両手上げて投降してきても
>問答無用で全員射殺してたのか? 違うの?
>君らが便衣兵による「攪乱」の証拠を挙げればいいのですよ。
なんで? 便衣兵とやらが「いる」時点で十分な敵対行動でしょ?
いちいち攻撃なり撹乱なりを待つ義務が相手勢力にあるの?
戦争中で相手は貴方の言ったとおり「正規兵」でしょ?
意味不明すぎる・・・・
60 :
731:2007/02/17(土) 15:42:18 ID:tnkvLl+I
>>58 逃げているのは君のほうでしょうがw
「逃げ隠れしている便衣兵を摘出した」記録を出すといって「“敗残兵”
摘出の記録」を出すわ・・・(呆)軍服を着ているものは、ちゃんと分けられているとは
判断が出来ない写真は出すわ・・・(呆
私が言い切りましょうか?
当時の日本軍の記録には「掃討で敗残兵を殲滅した」と書かれている。
「国際法違反の便衣兵を処刑した」という記述は「ない」。
残念でしたw
>>60 いつまで逃げ回ってるの? そんなに都合の悪い質問なの?
>日本軍は相手が軍服着てて両手上げて投降してきても
>問答無用で全員射殺してたのか? 違うの?
イエスかノーでいいんだけど?
いつまで逃げ回ってるつもり?
62 :
731:2007/02/17(土) 15:47:26 ID:tnkvLl+I
さて、極東板でも同じような議論は数千レスを重ねたが、結局はループとなり
結論はでませんでした。私はここでもループはしたくはないし、それを望みません。
あとはループ好きな人に譲りましょう。
>>62 あらら逃げちった
つまり
>>20は失言だったらしいなw
今回の議論は肯定派逃亡による否定派の勝利で終わります!
次回は夜、お楽しみに〜♪
64 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 15:50:49 ID:A3alGyPA
>>58 なんとか便意兵がいたことにしたいお気持ちは理解しますが……。
だって「便意兵がいたという記録はない。惨敗兵ならあるけど。」みたいな
主張(だいたいね)をしてる人に対し「便意兵摘出の記録を出す」
と言って、「“敗残兵” 摘出の記録」 を出したら自滅でしょう、これは。
アイタタタタ。
>>60 敗残兵並抗日分子を摘出と書いてあるのが読めませんか?摘出の意味がわかりませんか?
>村瀬写真の軍服を着ているものは、ちゃんと分けられているという該当箇所の提示・・・
ちゃんと提示したよ。こちらが提示したものを君が一方的に認められないというのはアンフェア
だね。
君が順番をちゃんと守ってから君の疑問に答えることとしよう。
君たちの主張では南京に潜伏していたのは「軍服を脱いだ正規兵」という主張だから、
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、実際に攻撃をするまでは敵対行動にはならないと
言うことを示す番だね。
これを先にはっきりしてもらわないと、便衣兵の定義が曖昧になり議論にならない。
>>64 文章が読めないバカはお呼びではありませんよ。
>>62 >私はここでもループはしたくはないし、それを望みません。
そうですね。まずは「便衣兵」定義をはっきりしましょうか。
ここでループしているわけですからね。
こちらは、あなたに「便衣兵の定義」をきいているだけなのに。
あいまいなところを質問しているだけなのに。
68 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 15:56:17 ID:tnkvLl+I
>>64 ま、極東板でもそれで否定派を自爆させたが・・・
ここももしや?っと思いましたが、やっぱり自爆させちゃったようです。
私って性格が悪いのかな・・・(笑
(でも極東板では否定派も肯定派も曲者ぞろいですからな)
正規兵が軍服脱いで市民に紛れ込むのは「事実はともかく」
傍目には立派な敵対行動でしょ
ゲリラ兵かどうかはともかく
相手勢力が「ゲリラ認定」するのは当然
敗残兵と書かれたからって鬼の首取ったようにいきがってるが
「敗残兵が脅威にならない」根拠って何?
一応「まだ」正規兵なんだよね? 投降する気ないんだよね?
これで脅威にならないってどういう論理なワケ?
それを聞いてるのにそれに関してだけは
>>20で徹底的にスルーして逃げ回るし
>>68 逃げ回るゴキブリ否定派を追い回すのももう10回以上になるんだが
キミも他の肯定派ゴキブリとなんら変らないようだねw
肯定派は都合の悪い質問には「絶対に」答えない
71 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/17(土) 16:00:10 ID:3g1gHp3A
普通に便意兵ッて、民間人の中に紛れ込んだ敗残兵でいいんじゃないのか。
。。
72 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:01:33 ID:tnkvLl+I
朝からやれば疲れたな。
>こちらは、あなたに「便衣兵の定義」をきいているだけなのに。
それはとっくに昨日の夜に提示済みですよ。
それも3回位。自分のミスまで他人のせいにしないでください。
73 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 16:01:56 ID:A3alGyPA
>>67 >こちらは、あなたに「便衣兵の定義」をきいているだけなのに。
これはまたホームラン級のループですな。
肯定派ってやっぱりアホサヨなのかね?
勝利宣言逃亡で議論はできない、質問には答えない
揚げ足とって本人達は「勝った」つもりらしいし
頭が沸いてるだけはあるw
75 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:06:14 ID:tnkvLl+I
>>73 >これはまたホームラン級のループですな。
まったくですよ。こちらは昨日の夜に3回も提示したのに
ま、ループ狙いでしょうが・・・。(バレバレですけどね)
どうしても私らに構ってほしいらしいね。
(どうしようかな?こっちだって忙しいし)
>>68 君は「敗残兵」の意味をわかって言っているのかな?
「兵」に分類されるものの内、敗残のものを敗残兵と言うのであって、
そこ(兵)にはもちろん正規兵・非正規兵・便衣兵・民兵・義勇団などが含まれ、
それらを包括した意味で「敗残兵」と言っているのだよ。
たとえば、「車両」といった場合、自転車やリヤカーも含まれる。
うっかり「車両は信号を守れ」といったら最後、自動車や原付とはいわれて
いないから、それらは信号を守らなくていい、という理論になってしまう。
議論したいなら、日本語をしっかり勉強するように。
77 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:08:22 ID:tnkvLl+I
どうやら「便衣兵の定義」を「敗残兵」の意味に置き換えたらしい・・・
(苦笑
>議論したいなら、日本語をしっかり勉強するように。
・・・(笑
731の主張
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、実際に攻撃をするまでは敵対行動にはならない。
これで相違ないね?
まぁ否定派が論破されて逃げた事実しか残らないのいつものことだネw
「市民に紛れた正規兵は何らかの行動を起こさない限り脅威がない」ことを
「相手勢力が認識する根拠」を示さない限り肯定派の論は破綻してる
ところでゴキブリ小僧はいつまで逃げ回ってるの?
>>77 >どうやら「便衣兵の定義」を「敗残兵」の意味に置き換えたらしい・・・
俺は敗残兵は便衣兵を含むという主張なのだが・・・違うというなら具体的に反論すること。
81 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 16:12:22 ID:1TI5OJ3m
中国の一般国民は、中国兵よりも日本軍を
信用していた。
俺の高校生の時、数学の先生が軍人として中国大陸で
戦った経験がある人だった。
その先生曰く、分隊で行動している時、農作業をしている
農夫達を何の警戒を持たず歩いていると後ろから手りゅう弾
を投げられ分隊の大部分がやられたそうだ。
この手で、多くの日本兵が殺され、農夫や女でも警戒を
しなければならなかったとも話していた。
82 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:12:58 ID:tnkvLl+I
>>79 まあまあ、落ち着いてください。
それと自分の文章をもう一度読んで見て下さい(笑
>>79 まあ、掲示板での議論の目的は相手が工作員の場合、相手を屈服させる事ではなく、
傍観者にどちらの論が正しいかを認識してもらうことですから。
相手にバカなことを言わせる、そういう言質を引き出すのもテクニックであります。
731の主張
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、実際に攻撃をするまでは敵対行動にはならない。
>>80 それ以前に敗残兵が脅威にならない根拠を示さない限り
敗残兵も立派な敵兵じゃん?
敗残兵だからって絶対に敵対行動とらない根拠があんの?
なんかアンタらのやり取りって前提時点で破綻してる気がするんだが
86 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 16:17:55 ID:A3alGyPA
>>76 その「兵」のなかでも“便意兵”についての議論なんでしょ??で、その
「“便意兵”の摘出記録を出す」といって抽象的な表現の「“惨敗兵”摘出」
の記録を出し、その“惨敗兵”を自分の勝手な解釈で「これは便意兵だ!」なんて
言っても駄目ですな。
>抗日分子
コレが全てを物語ってると思うのはオレだけか?
89 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:23:33 ID:tnkvLl+I
>相手にバカなことを言わせる、そういう言質を引き出すのもテクニックであります。
ええ。概ね同意ですよ。
この場合は貴方を挑発し、「逃げ隠れしている便衣兵を摘出した」記録を出すと言わせて「“敗残兵”
摘出の記録」を出させる事が私の狙いですもの。
そして貴方は見事にその罠にかかりました(正確にはかからせたのほうが正しい)
いや、最近極東板の否定派も馬鹿じゃありませんからなかなかかかりませんでしたが、
貴方は久々の大物でしたよ。サンキュー。
敗残兵=抗日分子はスルーしといて?
自分がただの釣りだと言うカミングアウトですか?
ならばとのみち否定派の負け確定でしょw
アンタは釣りを楽しんでオレは否定派を論破して
ああ良かった良かったw
91 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 16:29:06 ID:oGqFYuEY
横から失礼します。eF7dhQAKさん、731さんお二方の議論、興味深く拝見させていただいております。
両者ともにとても議論が上手で感心していたところなのですが、はたから見た、客観的な意見を言わせていただきますと
>中国兵が安全区に市民として隠れたのは、投降すれば日本軍に殺害されたからであり、
>中国兵が「民間に紛れ込む」結果になったにのは、日本軍が捕虜の生命を保証しなかったからである。
この考えは日本軍が絶対的な悪であるというような先入観、といいますかそうに違いないというような固定観念が感じられます。
中国軍が行った行為「城内に軍服、銃器を残しての逃走」は明らかに一般市民に被害の及ぶ可能性を無視した人道に反する行為
と言わざるを得ないと私には思えます。「一般市民に紛れて日本軍を撹乱、恐慌に陥れるための戦術」と判断されてなんら非合理性はありません。
仮に731氏の主張される通り、当時の中国側が意図が「投降後、日本軍に殺害されるのを恐れたため」であったとしても
とった行動は戦略的撤退、潜伏と取られて仕方がありません。「銃を捨てて背中を向けて逃げる者、物陰に隠れてふるえている者を殺害すること」
は降伏をしていない限り殺害しても罪には問われないはずです。731氏自身、南京戦における便衣兵との戦闘記録がないということを
よく知っておられるのでしょう、その上で戦闘記録の提示ばかり求めるその態度は、中国側の非を一定も認めようともせず、自らの主張の誇示し続けるだけの
少々子供じみた態度に感じられ、すこし残念にも思えてなりません。
まずは中国側の撤退行為(一般市民に紛れる)における中国側の非、非人道的行為というものを認めてはいかがですか?そのうえで、
日本軍が捕らえた者をその場で処刑したことについての正誤、善悪についての議論に進めたほうが有効なように思えます。
92 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:30:29 ID:tnkvLl+I
>便衣兵摘発の状況の写真では、衣服はバラバラ
残念・・・だって貴方の言い分は「軍服を着ているものは、ちゃんと分けられていますよ」
ですものこの場合はかろうじて「衣服はバラバラ」とまでしか確認できませんよ。
>敗残兵並抗日分子を摘出
この場合は「容疑者」の中に敗残兵(軍人)並抗日分子(反日民間人)
のことを指しますが、そのまま抗日分子=便衣兵はなんの裏づけもないし
単なる貴方の「推測」でしかありませんよ。・・・残念!
>>91 >中国兵が安全区に市民として隠れたのは、投降すれば日本軍に殺害されたからであり、
>中国兵が「民間に紛れ込む」結果になったにのは、日本軍が捕虜の生命を保証しなかったからである。
これについては徹底的にスルーして逃げ回ってるのはスレ内容の通り
ま、本人も自分は釣りだって吐いたんだからいいんでない?
どーせ中国人は捕虜とか国際法とか言う概念もなかったんだろ
>>92だってそれ、選別中の写真だし、バラバラなのは便衣だから。
ともあれ、衣服がバラバラ=便衣であることを認めていただけたようで、喜ばしい限り。
>>92 >この場合は「容疑者」の中に敗残兵(軍人)並抗日分子(反日民間人)
>のことを指しますが、そのまま抗日分子=便衣兵はなんの裏づけもないし
>単なる貴方の「推測」でしかありませんよ。・・・残念!
志村ー! 写真、写真。
97 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 16:37:18 ID:A3alGyPA
>>87 >敗残兵並抗日分子を摘出と書いてあるのが読めませんか?摘出の意味がわかりませんか?
もしかして“抗日分子”って書いてあるから便意兵とか言うの?そりゃまあ当時だったら敵国
の惨敗兵に“抗日分子”という名称を与えるのも不思議でないね。で、それがどうして
“便意兵”なのか。結局、便意兵がいたという記録はないってことでいいのかね。
>>97 しつこい。同時に写真も提示しているだろ。
99 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:44:02 ID:tnkvLl+I
>731氏自身、南京戦における便衣兵との戦闘記録がないということを
>よく知っておられるのでしょう、その上で戦闘記録の提示ばかり求める
>その態度は、中国側の非を一定も認めようともせず、自らの主張の誇示し
>続けるだけの
う〜ん。少し私の意見を誤解していますね。
私の主張は実に明快ですよ。そもそも南京の城内に便衣兵はいません。
理由は簡単「便衣兵とは民間人の服を着って戦闘を行なうゲリラの事」ですから
そういう意味では南京の「便衣兵」は生き残るために便衣をしているだけであって
戦闘を行なうために便衣をしているわけではありませんよ。
これは日本側記録(便衣兵ではなく「敗残兵」)や外国人の記録からでも明らかですよ。
しかし否定派はどうしても彼らを「ゲリラ」にしたいらしい。
ならば「ゲリラ」の「証拠」=「戦闘記録」などの提示を要求するのは間違いではありませんよ。
ま、私に挑発されてID:eF7dhQAKはまったく関係ないものを出させたのは
少々アソビ過ぎたのかもしれんませんが・・・。
731の主張
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、実際に攻撃をするまでは敵対行動にはならない。
101 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:49:40 ID:tnkvLl+I
ID:eF7dhQAKの主張
抗日分子=便意兵らしい
>>99 なるほど
じゃあオレも便衣兵がいたとは思わないな
でも敗残兵とやらが降伏せずに服脱いで市民に紛れたのは事実だよな?
相手は当然ゲリラを警戒するよな?
いちいち攻撃喰うまで待ってないよな?
先に攻撃するのは当然だよなぁ?
いちいち護送して裁判にかける義務なんてないよなぁ戦争中にw
投降したんならともかく摘発された敵兵をなぁ
そんあこときちんとした軍隊が世界のどこになるのかと小一時間問い詰めたいね
それは変な誤解ですね。
便衣の抗日分子・敗残兵=便意兵という主張ですよ。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page034.html 便衣兵摘発の状況の写真では、衣服はバラバラ。
三、治安
(一)敗残兵及抗日分子の摘出
治安確立の先決問題は城内外に於ける敗残兵及抗日分子の捜査摘出にして昨年十二年二十二日以降
本年一月五日に至るの間に於て中島兵団の施行せる査問に協力し約四千名の敗残兵並抗日分子を摘出し
一月六日より二月二十五日に至る間更に特務機関に於て天谷警備支隊の協力を得て城内外に■る査問を続行し約五百を摘出せり
此の結果良民として(老婆及十二歳以下の小児を除く)安居之証を交付せる者左の如し(概数)
中島兵団 一五〇、〇〇〇
特務機関 一〇〇、〇〇〇
計 二五〇、〇〇〇
難民の城門の通行に関しては厳重に之を制限しありしも情勢の推移に鑑み漸次之を緩和し二月二十五日以降無制限通行を許可したり
>>102 実際には、12/22以降に摘出されたものが処刑されたという記録はありません。
便衣兵処刑というのは主に12/13から12/18あたりまでの敗残兵掃討7000名の
事を指すのが一般的です。
106 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:55:50 ID:tnkvLl+I
>この考えは日本軍が絶対的な悪であるというような先入観、といいますかそう
>に違いないというような固定観念が感じられます。中国軍が行った行為「城内
>に軍服、銃器を残しての逃走」は明らかに一般市民に被害の及ぶ可能性を無視し
>た人道に反する行為と言わざるを得ないと私には思えます。「一般市民に紛れて
>日本軍を撹乱、恐慌に陥れるための戦術」と判断されてなんら非合理性はありません。
貴方の言い分も分らないわけではありませんが、私は当時の記録に基づいて主張をしているだけです。
当たり前のことですが、私やここにいる全員の当時の南京にいたわけじゃありませんから
当時の資料で判断するほかありませんよ。
ちなみに貴方が批判した「固定観念」は私の推測ではなく当時第三国の記者の記述を基づいた
ものであります。
>便衣兵処刑というのは主に12/13から12/18あたりまでの
>敗残兵掃討7000名の事を指すのが一般的です。
これは誰しもが認める事実なの?
それとも否定派のみの主張?
肯定派でもコレに準ずる主張はあるの?
108 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:58:57 ID:tnkvLl+I
>でも敗残兵とやらが降伏せずに服脱いで市民に紛れたのは事実だよな?
>相手は当然ゲリラを警戒するよな?
>いちいち攻撃喰うまで待ってないよな?
同じような事は何回も言わせないで下さい。
捕まえて無力化にし拘束する事は問題はありませんよ。
無裁判処刑はまずいだと言ってるだけですよ。
>>108 「まずい」だけだろ?
「絶対やっちゃいけない非人道な悪魔的行為」じゃないだろ?
ちゃんと投降した相手を処刑したらそりゃオレだって「非人道」だと思うけどね
投降した相手を処刑>>>越えられない壁>>>市民に潜伏した相手を摘発、処刑
だよなぁ? 国際常識的にも
110 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 17:03:12 ID:A3alGyPA
>>98 >しつこい。同時に写真も提示しているだろ。
写真って「非難民にまぎれて逃亡をくわだてた約五千〜六千名の正規兵」って
書いてあって憲兵が取り調べてる写真でしょ?いや、だからなんでこれが
抗日分子=便意兵になるのか。まったく根拠になっていませんね。
>非難民にまぎれて逃亡をくわだてた約五千〜六千名の正規兵
これが抗日分子じゃなかったらなんなのかとw
112 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:05:24 ID:tnkvLl+I
詳しい事は極東の過去ログでも見て下さい。
ただし、7千人の記録はかく方面から証言がありほぼ間違いはないと思いますが・・・。
一九三八年一月一三日付
作成者−クレ−ガー(南京)
<途中省略>
南京城内とくに難民収容所の徹底捜索は、十二月一四日に始まった。脱ぎ捨て
られた多数の軍服は、城内に平服をまとった大勢の兵士が潜伏していることを
日本側に示唆していた。これを大儀名文にして、残虐行為が容認され、無数の
まったく無意味な射殺が日常業務と化した。収容所の捜索はまったく無差別で、
勝手気侭に何度も繰り消された結果、わずか数日の間に、いかなる軍法会議[軍
律会議]もなく、また市民からの一発の発砲もなかったにもかかわらず、五、六千人
が射殺された。その大部分が、埋葬の手間を省くため、川岸で撃ち殺された。この数
字は控えめに見積もったものである。
石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 P55
113 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:08:55 ID:tnkvLl+I
>投降した相手を処刑>>>越えられない壁>>>市民に潜伏した相手を摘発、処刑
>だよなぁ? 国際常識的にも
112とこれを見れば分るように貴方の中の「国際」と現実の「国際」とズレていますね。(笑
報告
ドイツ外務省(ベルリン)宛、発信者−ローゼン(南京)
一九三八年一月二〇日付南京ドイツ大使館分館第二号
<一部省略>
内容――南京情勢の推移
<途中省略>
また、複数の外国人目撃者の証言によれば、日本軍は多くの中国兵に
「危害は加えない。仕事を与えよう」と約束してかれらを安全区の外で連れ出し、
殺害した。いかなる軍事裁判も、またこれに類する手続きも一切おこなわれた形跡はなかった。
そもそもこうした手続きは、あらゆる戦時国際法の慣例と人間的な礼節をかくも嘲り笑う日本
軍のやり方にはふさわしくないもであったろう。
石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 P115
>これを大儀名文にして、残虐行為が容認され、
これをまんま信じるなら「日本軍は殺戮を目的に処刑を行った」
と取れるが肯定派もそういうスタンスなワケ?
>また市民からの一発の発砲もなかったにもかかわらず、五、六千人が射殺された。
被害がでるまで待てと言わんばかりの表現だなw
115 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:12:20 ID:tnkvLl+I
>被害がでるまで待てと言わんばかりの表現だなw
捕まえて無力化にし拘束する事は問題はありませんよ。
無裁判処刑はまずいだと言ってるだけですよ。
116 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:14:48 ID:tnkvLl+I
然し一週間は経過したが、それは此の世の地獄でありました。述べよう
と試みることさへも恐しい物語であります。----私は全く何処から始め
何処で終って宜いのか解りません。私は今迄に一度も斯の様な残忍を開
いたことも、読んだこともありません。強姦----強姦----又、強姦----
私共は一夜に少くとも一、〇〇〇件を算へ日中も多くの事件があるのです。
苟も抵抗或は不承諾見えた事が有れば銃剣で突き殺すか、小銃で射殺するのです。
私共は一日に数百件を書き上げることが出来た。民衆はヒステリーに罹って居ります。
----即ち彼等は私共外国人を見ると膝まずき時には所謂叩頭さへも致します。
彼等は救助を求めるのです。兵士の嫌疑の有る者は(其他の者と同様であるが)
市街の外部に率れて行かれて何百人となく銃殺されました。
マッカラム日記・手記(1)市民・便衣兵殺害・強姦状況
少なくとも、治安回復に腐心していたことは確かでしょう。
三、治安
(一)敗残兵及抗日分子の摘出
治安確立の先決問題は城内外に於ける敗残兵及抗日分子の捜査摘出にして昨年十二年二十二日以降
本年一月五日に至るの間に於て中島兵団の施行せる査問に協力し約四千名の敗残兵並抗日分子を摘出し
一月六日より二月二十五日に至る間更に特務機関に於て天谷警備支隊の協力を得て城内外に■る査問を続行し約五百を摘出せり
此の結果良民として(老婆及十二歳以下の小児を除く)安居之証を交付せる者左の如し(概数)
中島兵団 一五〇、〇〇〇
特務機関 一〇〇、〇〇〇
計 二五〇、〇〇〇
難民の城門の通行に関しては厳重に之を制限しありしも情勢の推移に鑑み漸次之を緩和し二月二十五日以降無制限通行を許可したり
>>113 何か問題が?
投降した相手を処刑>>>越えられない壁>>>市民に潜伏した相手を摘発、処刑
これは事実でいいんだよね?
119 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 17:17:35 ID:A3alGyPA
>>111 誰のどの主張に対するレスなのか不明であります。
ま、大虐殺肯定派が証言しか出さないのもいつものとおり。
こちらは写真と記録を出しているんだけどねww
>>119 オレは日本語も読めないバカとは議論する気にならないんでスルーさせてもらうよ
いこうレスしないでね?
確かにアホが一人紛れ込んでいるようですな。
以降、スルーでよろ。
【キーワード抽出】
対象スレ: 嘘で固めた南京虐殺8
キーワード: 非難民にまぎれて逃亡をくわだてた約五千〜六千名の正規兵
110 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/02/17(土) 17:03:12 ID:A3alGyPA
>>98 >しつこい。同時に写真も提示しているだろ。
写真って「非難民にまぎれて逃亡をくわだてた約五千〜六千名の正規兵」って
書いてあって憲兵が取り調べてる写真でしょ?いや、だからなんでこれが
抗日分子=便意兵になるのか。まったく根拠になっていませんね。
123 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 17:25:43 ID:A3alGyPA
>>121 写真が抗日分子=便意兵の根拠にまったくなっていないという
>>110の
主張にたいし貴方様は
>>非難民にまぎれて逃亡をくわだてた約五千〜六千名の正規兵
>これが抗日分子じゃなかったらなんなのかとw
という意味不明のことを書き込んでいます。あの写真が「抗日分子じゃない」
という主張は誰もしていません。日本語がまるで駄目なようですね。
124 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:26:10 ID:tnkvLl+I
南京地区における戦争被害
以上に報告された死傷者に加えて、四二〇〇人が日本軍に拉致された。臨時
の荷役あるいはその他の日本軍の労役のために徴発されたものについては、ほと
んどその事実を報告していない。六月にいたるまでこのようにして拉致されたもの
については、消息のあったものはほとんどない。これらの人びとの運命については、
大半がこの時期の初期に殺されたものと考えられる理由がある。(1)
(1)「拉致」がいかに深刻なものであるかということは、拉致された者としてリストされ
た全員が、男子だったということからもはっきりしている。実際には、多くの婦人が短期
または長期の給仕婦・選択婦・売春婦として連行された。しかし、彼女らのうち誰一人として
リストされてはいない。
日付(1937―1938) 拉致されたもの*
12月12日以前 ―
12月12、13日 200
12月14日〜1月13日 3,700
1月14日〜3月15日 250
日付不明のもの 50
計 4,200
*これら拉致されたものについては大半がまったく消息不明である。
125 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:28:43 ID:tnkvLl+I
>>123 >日本語がまるで駄目なようですね。
気付くのは遅いですよ。
以下のように言っているのにどうしても理解できなかったようですね。
103 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2007/02/17(土) 16:51:40 ID:eF7dhQAK
それは変な誤解ですね。
便衣の抗日分子・敗残兵=便意兵という主張ですよ。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page034.html 便衣兵摘発の状況の写真では、衣服はバラバラ。
三、治安
(一)敗残兵及抗日分子の摘出
治安確立の先決問題は城内外に於ける敗残兵及抗日分子の捜査摘出にして昨年十二年二十二日以降
本年一月五日に至るの間に於て中島兵団の施行せる査問に協力し約四千名の敗残兵並抗日分子を摘出し
一月六日より二月二十五日に至る間更に特務機関に於て天谷警備支隊の協力を得て城内外に■る査問を続行し約五百を摘出せり
此の結果良民として(老婆及十二歳以下の小児を除く)安居之証を交付せる者左の如し(概数)
中島兵団 一五〇、〇〇〇
特務機関 一〇〇、〇〇〇
計 二五〇、〇〇〇
難民の城門の通行に関しては厳重に之を制限しありしも情勢の推移に鑑み漸次之を緩和し二月二十五日以降無制限通行を許可したり
127 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 17:34:35 ID:A3alGyPA
128 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:37:37 ID:tnkvLl+I
>>127 ですよね(笑
ま、「逃げ隠れしている便衣兵を摘出した」記録を出すといって「“敗残兵”
摘出の記録」を出す時点で日本語力レベル??ですよ。
129 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:40:00 ID:tnkvLl+I
二月二日 水曜日
上海からついさっき帰ってきた福田氏と会うため、一一時一五分、日本大
使館へ行った。彼は、わたしが提供した、六五八人の行方不明者―わたしたちの収
容所にいる避難民女性の夫や息子―の資料を受け取った。大多数の者は一二月
一六日に連行された。福田氏は、できるだけのことはするつもりだ、と言ってくれたが、
わたしは、それは誠実なことばだったと思う。
(「南京事件の日々」 P150)
二月七日 月曜日
これまでのところ、避難民の報告で行方不明とされている男性のおおまかな
分類は以下のとおりだ。商人三九〇人、庭師・農民・日雇い労働者一二三人、
工芸職人・仕立て職人・大工・石工・料理人・機織り職人など一九三人、警察官
七人、消防士一人、少年(一四歳―二〇歳)九人、合計七二三人だった。これらの
人びとの大多数は一二月一六日に拉致され、いまだに帰宅していない。
(「南京事件の日々」 P158)
130 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 17:42:45 ID:A3alGyPA
>>128 日本語レベルが低いからかその後も繰り返し「“敗残兵” 摘出の記録」を出して
ますからね。ウケ狙いなんでしょうかww
131 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:43:40 ID:tnkvLl+I
>>126 おいおい。中島兵団ですか・・・w
第一六師団 中島今朝吾日記 12月13日
だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれを片づくることとなしたる
(れ)ども、千、五千、一万の群衆となればこれが武装を解除することすらできず、...<一部省略>
その仙鶴門付近に集結したるもの約七、八千人あり、なお続々投降しきたる。この七、八千人、
これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、一案としては百、二百に分割したる後、
適当のヶ処に導きて処理する予定なり。
偕行社『南京戦史資料集 1』 P220
証言ばっかりだな。
ま、興味が湧くものだけ見せてもらうことにするが。
133 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 17:48:31 ID:tnkvLl+I
>>130 >ウケ狙いなんでしょうかww
アホでなければそうなんでしょうね(ウケ狙いもしくはループ狙い)w
彼の名誉のためにもそう思ってあげましょうよww
>>131 投降した相手を処刑>>>越えられない壁>>>市民に潜伏した相手を摘発、処刑
これは事実でいいんだよねぇ?
それで
>>113に何か問題でもあったの?
ゲリラ容疑者を処刑したとしか読めないけども?
肯定派の主張は
「7000人ほどの投降せずに軍服脱いで市民に紛れて逃げようとした正規兵を処刑」
したのが
「南京大虐殺である」ってことか?
原爆とか東京大空襲とか万単位の無差別虐殺をなんて呼んでるのか
ひっじょ〜に興味あるねぇw
20年前に比べれば数も質も大幅に後退したもんだな
>>135 >肯定派の主張は
>「7000人ほどの投降せずに軍服脱いで市民に紛れて逃げようとした正規兵を処刑」
>したのが
>「南京大虐殺である」ってことか?
そのとおりです。その規模においては大虐殺肯定派・否定派ともに同じ見解となっております。
結局現時点での争点は
敗残兵(便衣兵?)を裁判なしで処刑したのが是か否かってだけでしょ?
そしてこの敗残兵とやらは
@投降・降伏しなかった
A市民のなかに潜伏
これは肯定否定両方とも同じだよな?
当人達が彼らにゲリラ的脅威を感じるのは普通ってのも肯定否定両方同じだよな?
この処刑如きが世紀の大悪行だと声高に喧伝されてることに
否定派は疑問や反感を抱かないの? こっちの方が不思議なんだが
否定派が敗残兵(便衣兵?)を処刑したのが違法ってことだが
少なくとも否定派もゲリラ的脅威自体は否定してないよな?
ゲリラ予備軍の処刑ってそんなにおかしなことか?
139 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/17(土) 21:22:08 ID:3g1gHp3A
そもそも虫ゴキ人が、便意なんかに着替えず、そのまま退却していれば、
南京事件なんて、起きなかったんだな。
原因は、すべて虫ゴキ側にあるんだな。(−ω−)y−゜゜゜゜゜
。。
病んでるねえ・・・・
141 :
コンボイ:2007/02/18(日) 00:43:25 ID:ccFzFcIR
黒だぞ。
結局、便意兵がいたことが証明されず否定派のいう捕虜を殺害しても
「便意兵だから許される」という主張が根本から成り立たなくなってしまいました。
ちなみに、南京大虐殺は南京での捕虜や一般人に対する多数の殺害、強姦殺人、強姦、
略奪行為をさします。
>>142 敗残兵=便衣兵
「攻撃・敵対行動をするまで便衣兵予備軍」なんてどこの妄想だ?
少なくとも「軍服脱いで市民に紛れ込んだ段階」で
「敵対勢力が便衣兵だと判断できる」条件を満たしている
>ちなみに、南京大虐殺は南京での捕虜や一般人に対する
>多数の殺害、強姦殺人、強姦、略奪行為をさします。
処刑は7000前後と言うことでおおよその見解の一致を見てるはずだが
強姦略奪等の詳細は? 件数くらい出せるよな?
ま、バカサヨには期待しないけどなw なんせ逃げるしか能がないし
144 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 02:08:40 ID:Rn3HMDQS
>>143 当時南京に便意兵がいたというなら、軍服を着ないで民間人の服装をし
た状態で武装し日本軍に対し戦闘行為をした者がいたという記録を出さなければ
なりません。惨敗兵=便意兵という妄想は通用しません。
>処刑は7000前後と言うことでおおよその見解の一致を見てるはずだが
それはそっちの勝手な思い込みですね。
>強姦略奪等の詳細は?
それはいくつか資料を出しておきましょう。
145 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 02:11:44 ID:Rn3HMDQS
石射猪太郎氏 近衛内閣の外務省東亜局長「外交官の一生」中公文庫版 P332〜P333
『南京は暮れの一三日に陥落した。わが軍のあとを追って南京に帰復した福井領事から
の電信報告、続いて上海総領事からの書面報告がわれわれを慨嘆させた。南京入城の
日本軍の中国人に対する掠奪、強姦、放火、虐殺の情報である。憲兵はいても少数で、
取締りの用をなさない。制止を試みたがために、福井領事の身辺が危いとさえ報ぜら
れた。一九三八(昭和一三)年一月六日の日記にいう。
上海から来信、南京におけるわが軍の暴状を詳報し来る。掠奪、強姦、目もあてられ
ぬ惨状とある。嗚呼これが皇軍か。日本国民民心の頽廃であろう。大きな社会問題だ。
南京、上海からの報告の中で、最も目立った暴虐の首魁の一人は、元弁護士の某応召
中尉であった。部下を使って宿営所に女を拉し来っては暴行を加え、悪鬼のごとくふる
まった。何か言えばすぐ銃剣をがちゃつかせるので、危険で近よれないらしかった。
私は三省事務局長会議でたびたび陸軍側に警告し、広田大臣からも陸軍大臣に軍紀の
粛正を要望した。軍中央部は無論現地軍を戒めたに相違なかったが、あまりに大量の
暴行なので手のつけようもなかったのであろう、暴行者が、処分されたという話を耳
にしなかった。当時南京在留の外国人達の組織した国際安全委員会なるものから日本
側に提出された報告書には、昭和一三年一月末、数日間の出来事として、七十余件の
暴虐行為が詳細に記録されていた。最も多いのは強姦、六十余歳の老婆が犯され、
臨月の女も容赦されなかったという記述は、ほとんど読むに耐えないものであった。』
146 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 02:18:16 ID:Rn3HMDQS
戦場に於ける特殊現象と其対策 国府台陸軍病院附 陸軍軍医中尉
金沢医科大学教授 早尾乕雄一九三九年六月」
「内地では到底許されぬことが、敵の女だから自由になるという考えが
非常に働いているために、支那娘を見たら憑かれたようにひきつけられ
て行く。従って検挙された者こそ不幸なんで、(強姦事件は)陰にはど
れ程あるか解らぬと思う。
憲兵の活躍のなかったころで而も支那兵により荒らされず、殆ど日本
兵の通過にまかせた市町村あたりは支那人も逃げずに多く居たから、相当
に(強姦の)被害があったという。この部隊長は兵の元気をつくるに却っ
て必要とし、見て見ぬ振りに過ごしたのさえあったほどである。」
「従軍慰安婦資料集」(吉見義明・編集解説 大月書店)
147 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 02:20:33 ID:Rn3HMDQS
安全区国際委員フィッチの日記抜粋
「12月17日、金曜日。略奪・殺人・強姦はおとろえる様子もなく続きます。
ざっと計算してみても、昨夜から今日の昼にかけて千人の婦人が強姦されました。
ある気の毒な婦人は三十七回も強姦されたのです。
別の婦人は五ヶ月の赤ん坊を故意に窒息死させられました。
野獣のような男が、彼女を強姦する間、赤ん坊が泣くのをやめさせようとしたのです。
抵抗すれば銃剣に見舞われるのです。」
>>144 >軍服を着ないで民間人の服装をした状態で武装し日本軍に対し
>戦闘行為をした者がいたという記録を出さなければなりません。
なんで? 正規兵が民間人に紛れた時点で便衣兵として疑われる条件を満たしてるけど?
あとオレ個人は彼らが便衣兵(ゲリラ)だなんて思ってないんだよね
多分中国人は「逃げただけ」なんだろうね
彼らはそもそも国際法とかそんなの知らないと思うし
でも、民間人に紛れ込んで「ゲリラと疑われた」時点でアウトなんだよw
実際にそうかどうかは問題じゃないの、疑われるに足る条件を満たしたか否かなの
満たした以上、日本軍にとっては彼らは危険な「ゲリラ兵」なの
これは客観的にも疑うに足る状態なので日本軍の勇み足とも言えないんだよね
>それはいくつか資料を出しておきましょう。
よろしく、もっとも日本軍でなく個人の責任だからスレ的にどうでもいいけど
>惨敗兵=便意兵という妄想は通用しません。
これには全く持って同意だしそんなコト主張してる否定派はいないよ
ここ10年聞いたことないな、こんな珍論は
問題なのは正規兵が市民に紛れる(目的がどこにあるにせよ)でしょ?
コレって客観的には立派な敵対行動ですよ?
違うと言うならコレらの行為にどんな正当性ある理由を付けられる?
ちなみに本当はゲリラでなく逃げただけだと「オレは」思ってるけど
判断するのは当事者だからね、当時客観視点で言ってもこれは敵対行動だよ
これは肯定派は否定できないね
ことごとくこの主張からは逃げ回ってたしw
まさにこの論争の焦点であり肯定派の急所だね!
150 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 03:14:08 ID:Rn3HMDQS
>>149 惨敗兵=便意兵ではないと言ってるけど
>>143で>敗残兵=便衣兵と書き込んで
るのは何?wあと貴方も当時南京に便意兵はいなかったと思ってるんだね。ここは
一致してるわけだ。実際、便意兵がいたという記録はないわけだし。で、そもそも
便意兵がいないのであれば「捕虜殺害は便意兵だから合法」という主張は根本から
崩れてしまいますね。あと、便意兵じゃないただ軍服を脱いで逃げた兵士を
捕まえて明確な違反がないのに処刑するのは違法ですね。
151 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 07:47:02 ID:11DuUPwf
結局、肯定派初期の「日本軍による非戦闘員の虐殺」はなかったってことか。
あとは本スレでってとこだな。
152 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 07:52:55 ID:EiBgjCZR
731の主張
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、実際に攻撃をするまでは敵対行動にはならない。
705 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/30(月) 14:15:14 ID:2ZZsK+/C
さて、在日朝鮮人反日工作員【731】氏がいかなるテキストを基に、国際法上の便衣兵の定義を述べているのかは分かりませんが、一応、国際法のテキストにおける便衣兵の定義を提示しておきたいと思います。
---- 引用 ----
信夫淳平『戦時国際法講義2』P77
交戦者たるの資格を認められざる常人にして自発的に、又は他の示唆を受け、敵兵殺害又は敵物破壊の任に当る者を近時多くは便衣隊と称する。
---- 終わり ----
155 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 09:13:04 ID:8lNyVTc9
非常時に兵士が投降せずに、平服になって市民の中に紛れ込めば、どこの軍隊だって恐怖を感じる。
戦争は喰うか喰われるか、殺すか殺されるかであり、平時に作った法律なんぞ糞の役にもたたない。
チャーチルが不戦条約成立をうけて、「この条約によって条約違反になる戦争はない」趣旨の発言をしたけど、
まさにその通り。外交手段として戦争が存在する以上、それは仕方がない。
また、当時と現在との人権意識も雲泥の差がある以上、現在の感覚で当時の法律を解釈しても意味がない。
今、南京で行ったような事をどっかの戦争でやったらそれこそ大変だが、当時はどこでも当たり前の事象。
殊更日本軍だけの蛮行だと騒ぐ必要は全くない。
否定派ってなんでそんなに必死なの?
>>149 客観的に見て、というのは当時南京に居た外国人
の認識のことだね。
ラーベやスマイスが便衣兵狩りをどのように見ていたか、
あげるまでもないよね。
>>154 > 交戦者たるの資格を認められざる常人にして自発的に、又は他の示唆を受け、敵兵殺害又は敵物破壊の任に当る者
あれ、終わってるじゃん。
否定派のいう”便衣兵”が日本軍を攻撃した記録なんてないんだから。
159 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 10:37:58 ID:C2dauvN+
東京裁判で弁護側は「裁判した」って主張してるよね。
でも、裁判記録が無いから、裁判しなかったって事でしょ?
じゃ、その7000人以外に、誰を何人虐殺したってゆー日本軍の記録があんの?
記録がなけりゃ、虐殺なんて当然なかったって事だよね。
裁判したという抗弁があったということは、
日本軍は裁判無しの処刑が違法であるということを認識してたわけだなw
否定派また自爆w
161 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 10:43:31 ID:C2dauvN+
だから、誰を何人虐殺したかってゆー日本軍の公式記録は?
無いの?
162 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 10:53:50 ID:C2dauvN+
便衣兵と戦闘したとゆー日本軍の記録はない
→便衣兵はいない
日本軍の裁判記録がない
→裁判しなかった
じゃ、一般市民を虐殺したとゆー日本軍の公式記録はない
→虐殺はなかった
当然こーゆー結論だよね?
164 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 11:09:53 ID:C2dauvN+
どーやら自爆したのは肯定派だったね!
165 :
コンボイ:2007/02/18(日) 11:27:40 ID:VKTWS0xr
黒だぞ。
166 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 11:30:41 ID:8lNyVTc9
167 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 11:59:45 ID:Rn3HMDQS
一般市民に対する虐殺指令がでていた。
鬼頭久二(1916年8月生まれ)第16師団歩兵第33連隊 第1大隊
南京戦の時、当時の宮さん〔朝香宮〕から命令があって、その命令は中隊長か
小隊長から聞いたけど、「犬も猫も含め生きている者は全部殺せ」ちゅう命令
やった。天皇陛下の命令やと言ったな。当時のことを書いた日記帳は終戦の時
に全部焼いた。『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P271
南泰吉(1913年7月生まれ)第16師団歩兵第33連隊
第1大隊行軍が早くてどんどん進むもんでね。部落は日本軍が火をつけて焼け
てますやろ。上陸した始めの頃は焼いてなかったけど、途中でそりゃもう、部落
をどんどん焼いてました。放火分隊って、上陸の時はうちの中隊もありましたな。
中隊長があの部落焼いてこいって。家の中には、住民が隠れていてますわな。
それを殺さなならんのですわな。それで兵隊嫌がってましたな。その命令が出
ると。おると殺さないかんのです。
『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P302
168 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 12:01:20 ID:qxzThFSm
>>167
嘘つくんじゃない。
169 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 12:02:09 ID:Rn3HMDQS
沢田小次郎(1915年9月生まれ)第16師団歩兵第33連隊 第1大隊某中隊指揮班
この中隊には「男も女も子どもも区別なしで殺せ」という命令が出ました。つまり虐殺で
した。残虐な攻略戦で、その残虐さは南京に入ったらすぐそうでした。
(略)南京攻略戦はちょっとやりすぎでした。反日の根拠地というので、南京に入るまでは
家を全部焼けという命令がずっと出てました。するとまた後続部隊が泊まる所がないからと
いって、家を焼くのを中止したんです。とにかく「家は全部焼いて、人間は全部殺せ」とい
う命令でした。命令が出てなかったらこっちはしませんよ。北支の戦争では「兵隊以外の者
は絶対に怪我人を出したらあかん」という命令が出ていました。だから北支は戦争しにくか
ったです。でも南京攻略戦は手当たり次第やったので、戦争がしやすかった。それももちろ
ん命令があったからです。皆伝え聞いて分かっていました。中支では、上陸してからずっと
やりたい放題にやっとったんです。その代わりこっちの被害も多かったですな。あそこは支
那の部隊も集中してました。
『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P312〜314
170 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 12:05:39 ID:Rn3HMDQS
町田義成(1913年生まれ)第16師団歩兵第33連隊 第3大隊
昭和十二年八月松、大召集を受けて、九月に久居を出発し、大阪港から出航しました。
九月、十月、十一月は河北の戦闘で韓家頭や八里荘で初めて戦闘を体験しました。
(略)韓家頭ではやられたので、部隊本部から「韓家頭の部落を攻撃する。部落に
入ったら、猫の子でもいいから生きとる者は、男でも女でも全部殺せ」と命令が出
ました。それでわずか百メートル先に五十戸位の部落が見えたんです。これこそと
攻撃をかけたけど、猫の子一匹もいやしません。粗末な一軒の農家の中のアンペラ
がコソコソと動くのでめくり上げると、四十歳位の妊婦が二人の幼児を両脇にだき
しめて隠れていました。コノーと引きずり出すと、子どもは泣き叫び母親の後にし
がみついている。母親はもう一人の子をクリークの中につっこんだ。××伍長が
これこそ戦友の仇と、即座に銃で三人を撃ち殺してしまった。その時は気がたっ
ていたというか、女子どもなのにひどいことをしました。
『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P56-57
171 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 12:15:38 ID:C2dauvN+
日本軍の公式記録ないの?
何処で誰を何人虐殺しましたってゆー日本軍の記録だよ〜ん。
無いわけね?
172 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 12:16:23 ID:Rn3HMDQS
吉川定国(1915年9月生まれ)第16師団歩兵第33連隊 第1機関銃中隊
私ら行った時は白茆江やったかな。弾飛んで来えへんかったということは敵おら
へんかった。上陸の時命令受領に行ったら「普通の男も殺せ、皆敵や」と言われ
ていたで。家を焼けとの命もあって、うちの中隊でも放火班があったで。十人
ぐらいで火をつけたけども常熟の前やったか、一日ぐらいで止めた。
『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P69
173 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 12:22:08 ID:Rn3HMDQS
174 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/18(日) 12:23:37 ID:tqDhHOL7
ま、最前線は、やるか、日本軍が全滅するかの戦争なんだから、明日生きてる補償も無し。
死と隣り合わせの狂気状態なので、そもそも相手の人権なんか考えてる余裕はないな。
ま、戦争とは、しょせん、そういうものなんだな。
。。
175 :
タケル:2007/02/18(日) 12:29:47 ID:fwR6wz2z
私が言いたいのは日本人自身が日本を余りにも知らなさ過ぎるという
事です。外国に居て日本の事を質問されて答えられないようなヤツが
多過ぎる。多少なりとも学校で習ったり、本で読んだりしているので
すからもう少しは・・という事です。
現に日本の事に付いて2時間も話し続けられるような日本人には
出合った事が無い。英国のパブでも横でニタニタ笑って間違えた認識
に反論をも言えない奴等が留学して、帰国後大きな顔をしている。テ
レビでも街頭で政治的な質問をされても「わかんな〜い」とか「難し
いことはワカライ・・・」とか大学生が言っている。インドでも欧州
でも学生でさえキチッとした意見を堂々と真剣に述べている。こうい
う事を言いたかった〜ァ のです。
ま、我々もアメリカを米国とは言うものの、それなりにはアメリカと
呼ぶ。ただし英国に関してはイングランド、スコットランド、ウエー
ルズ、北アイルランドと他の島々を一括して連合王国とは言わないけ
どね! でも日本はニッポンと言って欲しいヮ
「南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて 元兵士102人の証言」
↑
「彼女のもう一冊の著書「南京戦 元兵士102人の証言(2002)など
レベルの低い左翼系の刊行物が主体で」
秦郁彦 「歪められた現代史」p81
「レベルの低い左翼系の刊行物」by秦郁彦
↓
この本を引用するID:Rn3HMDQS=レベルの低い左翼
177 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 13:14:45 ID:C2dauvN+
>>173 >
>>171 > あるよ。ちょっと待ってて。
ね〜まだ〜?
それとも、苦し紛れの嘘ついちゃったの?
178 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 13:26:02 ID:bN8OUi/O
>>176 右翼は他人を誹謗中傷する前に鏡で自分を見つめてみたら?
179 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 13:53:44 ID:xjlMPdeO
323 :マンセー名無しさん :2007/02/17(土) 20:14:53 ID:G/DRMnXY
なぜ松井大将は更迭されたんだい?
ここは意地を張る問題じゃないと思うけどね。
324 :マンセー名無しさん :2007/02/17(土) 20:16:26 ID:VfcCgK4u
多分「植民地支配はいい面もあった」とか発言しちゃったんじゃないかな?w
325 :マンセー名無しさん :2007/02/17(土) 20:19:10 ID:iO0oTTmv
「兵卒は戦う機械」って失言で人権屋に叩かれたのでは?w
326 :マンセー名無しさん :2007/02/17(土) 20:23:18 ID:sJxUUi7c
日本は神の国って発言したんだよ!
180 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 14:20:47 ID:974/jwrJ
★★★先日のNHK放送の芸術作品とやら、全く予想通りのお粗末映像で子供だましのジャーナリズムである。
文化祭レベルの幼稚な構成にあきれたが、やはり誰かに媚を売ろうとして作ったものは
客観性にかける恣意的で独り善がりの幼稚な作品となってしまう様である。大人の目で見られた方には申し上げるまでもないが、
あの映像の何処に芸術性があるというのであろうか、単なる独り善がりの恣意性に芸術大賞とは、文化庁もご大層な張りぼて看板を
建てたものである。まあ、文化庁の役人の頭の中など所詮はこの程度のママゴトしかできない箱庭の住人のものである事がよくわかる
出来事ではあった。
『日中戦争は如何にして拡大したか』など尤もらしいタイトルをつけてはいるが、その真相を全く描かず単に子供だましの
傍論に終始している有様は滑稽でさえある。
特に中国側の証言ばかりを多く集め・日本側の証言としては事の大局を知る由もない一兵卒の証言のみで『単なる虐殺みたいな雰囲気』を印象付けるイメージ誘導
にしかなっていない当時の南京事情の伝え方などは公平な立場で日本側の証言も集めれば
反証続出である。さらにソ連が日本を脅威として中国に武器援助したなどという
あきれ果てた単純思考は最早、公器としてのマスメディアのレベルではない幼稚さ・お粗末さである。
181 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 14:23:06 ID:974/jwrJ
先日のNHK放送の芸術作品とやら、全く予想通りのお粗末映像で子供だましのジャーナリズムである。
文化祭レベルの幼稚な構成にあきれたが、やはり誰かに媚を売ろうとして作ったものは
客観性にかける恣意的で独り善がりの幼稚な作品となってしまう様である。大人の目で見られた方には申し上げるまでもないが、
あの映像の何処に芸術性があるというのであろうか、単なる独り善がりの恣意性に芸術大賞とは、文化庁もご大層な張りぼて看板を
建てたものである。まあ、文化庁の役人の頭の中など所詮はこの程度のママゴトしかできない箱庭の住人のものである事がよくわかる
出来事ではあった。
『日中戦争は如何にして拡大したか』など尤もらしいタイトルをつけてはいるが、その真相を全く描かず単に子供だましの
傍論に終始している有様は滑稽でさえある。
特に中国側の証言ばかりを多く集め・日本側の証言としては事の大局を知る由もない一兵卒の証言のみで『単なる虐殺みたいな雰囲気』を印象付けるイメージ誘導
にしかなっていない当時の南京事情の伝え方などは公平な立場で日本側の証言も集めれば
反証続出である。さらにソ連が日本を脅威として中国に武器援助したなどという
あきれ果てた単純思考は最早、公器としてのマスメディアのレベルではない幼稚さ・お粗末さである。
182 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 14:25:52 ID:974/jwrJ
>>181続き
★★★文化祭レベルの放送クラブが一生懸命作り上げ、文化庁に跋扈する左翼思想に囚われた幼稚集団が茶番の
のレッテル【芸術大賞】を貼り付けた恣意的映像以外の何物でもない本日のNHKの放送は一体どのような意図で
なされたのだろうか。
歴史誤認による反日暴動冷めやらぬこの時期において、中国に媚を売りたい意図丸出しの恣意的放送が
再び反日感情をあおり、現在中国にほぼ無防備に進出する日本企業20000社の罪なき邦人を更なる暴動が襲った時
この蒙昧放送局はどんな言い逃れをするつもりなのだろうか。『言論の自由』【正しくは『権力に対する言論の自由』】
とでものたまい恥の上塗りするくらいが関の山であろう。
183 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 14:27:13 ID:974/jwrJ
★★★
>>182続き【真に残虐な共産中国は農耕民族である日本人の想像を絶する】
〜中国の刑務所、女性に残酷な性的拷問〜
--------------------------------------------------------------------------------
【大紀元日本7月12日】最近、中国官僚が相次ぎ海外で亡命した、彼らが提供した情報で、中国政府のゲシュタポ組織「610弁公室」が、残酷に法輪功愛好者を拷問する実情が明かされた。
婦女の権益及び社会的地位の保障は、国家文明を判断する一つの基準。前中国国家主席・江沢民は、ある時に国営テレビで、1989年の天安門学生民主運動に参加した女子大生が労働教養中に性的暴行を受けたことについて、
記者に質問され、「暴徒だから、当たり前の処罰だ」と答えた。
「法輪功人権報告」によると、全国の労働教養所に監禁されている数十万人の女性法輪功愛好者が受けた残酷な性的拷問の内容は、ほとんどの人は、▽裸にされる(長期的なケースも)▽生理時のナプキンの使用禁止
184 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 14:34:44 ID:974/jwrJ
★★★
>>634つづき
▽胸または陰部に殴る蹴るの暴行▽警官によるレイプまたは集団レイプ▽外陰部をスタンガンで長時間電撃▽硬いブラシを性器に挿入し、乱暴にこする▽裸にされ、男性囚人と同室させるなどである。
ある刑務所から脱出した女性法輪功愛好者は「労働教養所の残酷さ、人間の想像の域を超えている」と語った。
「全世界法輪功学習者を救う会」の資料によると、妊娠中の法輪功愛好者は、ほとんどが妊娠中絶を強要された。以下はその実例である。
蘭州大学歴史専攻博士・王紅梅さんは、2001年6月7日に逮捕され、蘭州市桃樹坪労働教養所に監禁された。妊娠中の彼女は、警察に強制中絶させられた。
遼寧省本渓の譚亜嬌さんは、妊娠中に東明派出所に監禁され、不当逮捕に抗議するため、食事を拒否した。警察は彼女の手足を鉄の輪で固定し、流動食を流し込むための汚い管を無理やりに食道に差し込み、
一週間以上にそのまま放置した、その間警官・張晋娟の指令でひどい暴力を受けた。ある日、拷問の最中で子宮から大量に出血し、お腹の赤ちゃんが流産した。
もし、この先(充分可能性はあるのであるが)共産党の一党独裁が統制力を失い中国が分裂し一時的な無法状態になった時、この国の暴徒と化した人民は、
日本に跋扈する中共の飼い犬どもの欺瞞工作によって捏ね上げられた所謂南京虐殺肯定論を口実に、何の後ろめたさも感じること無く
在留邦人女性を全く同じ恐怖と苦痛のどん底に陥れるだろう。
再度警告する!【先日のNHKの日中戦争欺瞞作品は上記の恐怖を現実のものとする火種に油を注ぐもので、
決して看過できない忌々しきものである。】
185 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 14:49:56 ID:974/jwrJ
★★★
>>183つづき
▽胸または陰部に殴る蹴るの暴行▽警官によるレイプまたは集団レイプ▽外陰部をスタンガンで長時間電撃▽硬いブラシを性器に挿入し、乱暴にこする▽裸にされ、男性囚人と同室させるなどである。
ある刑務所から脱出した女性法輪功愛好者は「労働教養所の残酷さ、人間の想像の域を超えている」と語った。
「全世界法輪功学習者を救う会」の資料によると、妊娠中の法輪功愛好者は、ほとんどが妊娠中絶を強要された。以下はその実例である。
蘭州大学歴史専攻博士・王紅梅さんは、2001年6月7日に逮捕され、蘭州市桃樹坪労働教養所に監禁された。妊娠中の彼女は、警察に強制中絶させられた。
遼寧省本渓の譚亜嬌さんは、妊娠中に東明派出所に監禁され、不当逮捕に抗議するため、食事を拒否した。警察は彼女の手足を鉄の輪で固定し、流動食を流し込むための汚い管を無理やりに食道に差し込み、
一週間以上にそのまま放置した、その間警官・張晋娟の指令でひどい暴力を受けた。ある日、拷問の最中で子宮から大量に出血し、お腹の赤ちゃんが流産した。
もし、この先(充分可能性はあるのであるが)共産党の一党独裁が統制力を失い中国が分裂し一時的な無法状態になった時、この国の暴徒と化した人民は、
日本に跋扈する中共の飼い犬どもの欺瞞工作によって捏ね上げられた所謂南京虐殺肯定論を口実に、何の後ろめたさも感じること無く
在留邦人女性を全く同じ恐怖と苦痛のどん底に陥れるだろう。
再度警告する!【先日のNHKの日中戦争欺瞞作品は上記の恐怖を現実のものとする火種に油を注ぐもので、
決して看過できない忌々しきものである。】
さらに、中国が分裂すれば、かつて中国から弾き出され台湾になだれ込んで大虐殺を行った蒋介石の国民党の史実
が物語るごとく、居場所を追われ日本へ新天地を求める中国内乱勢力が千万単位でなだれ込み、『嘘で固めた所謂南京虐殺』を口実に
何の後ろめたさを感じないですむ都合の良い理屈をふりかざし、邦人女性を上記の地獄に落と込む事は火を見るより明らかである。
肯定派って頭が弱いの?
便衣兵がいる「事実」なんていらないんだよ
敵対勢力が「これらは便衣兵ではないか?」と疑うに足る根拠が
客観的に見てもあれば「便衣兵として処理しても」問題ないの
故意にここの部分から逃げ回ってるのが見え見えなんだよネw
オレは彼らを便衣兵だとは思わない
でも彼らは客観的に見ても便衣兵と疑われる状態に自ら陥った
だから便衣兵として扱われるのはまったく妥当なのよね〜
んでゴキブリよろしく逃げ回る肯定派諸君に質問
正規兵が降伏投降せずに軍服脱いで市民に紛れ込む行為が敵対行動ではないと
「相手勢力が判断しうる根拠・妥当な理由」ってな〜に?
絶対答えられないだろうけどねw
まぁチョロチョロ逃げ回ってくれ
・平松鷹史「郷土部隊奮戦史1」(大分合同新聞社) P405〜P406
この点について次のような話がある。第六師団が抗洲湾に上陸、崑山に直進中、
第六師団司令部に「女、こどもにかかわらずシナ人はみな殺せ。家は全部焼け
」という無茶苦茶な命令が届いた。
・朝香進一「初年兵日記」 P140〜 1938年8月29日
南京攻略戦では、住民が反抗的態度に出たと言うので、「十里四方の住民全部を殺せ」という軍命令が出された。
兵隊たちは村落を包囲し、手当り次第、住民を銃剣で突き殺した。婦女子は特にむごい殺し方をした、
と彼等は酔がまわるほどに手ぶり、身ぶりで、その状況を実演して見せるのである。その残酷さは目をおおわせるものがあった。
・梶村止「観測小隊長の日記 大陸を戦う」 P38 (野戦重砲兵第十四聯隊所属) 11月29日 晴(待機)
この附近不審の土民は射殺すべしとの内命すらありゐたり。
・太平洋戦争研究会「南京虐殺で対立する証言者たち」より
みんな殺せという命令が、抗州湾上陸の直後に出された。
河野さんは、たしかに命令伝達書を見た。
そこには、つぎのようなことが書かれていた。
―共産主義の暴虐を許さず、共匪の跳梁を粉砕するため、
農夫、工夫はもとより、女子どもにいたるまで、全員殺戮すべし。
・石井清太郎「いのちの戦記」P41〜P42
この兵は抗州湾に上陸して、上海戦線の腹背を衝いた柳川兵団の兵士であった。
私はその兵士から、兵団長の命令なるものを聞いて暫らく信じられなかった。
それは、生ある者は皆殺せ、家は悉く焼け、と言うのである。
188 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 14:53:10 ID:974/jwrJ
>>185つづき
★★★再度警告する!【先日のNHKの日中戦争欺瞞作品は上記の恐怖を現実のものとする火種に油を注ぐもので、
決して看過できない忌々しきものである。】
さらに、中国が分裂すれば、かつて中国から弾き出され台湾になだれ込んで大虐殺を行った蒋介石の国民党の史実
が物語るごとく、居場所を追われ日本へ新天地を求める中国内乱勢力が千万単位でなだれ込み、『嘘で固めた所謂南京虐殺』を口実に
何の後ろめたさを感じないですむ都合の良い理屈をふりかざし、邦人女性を上記の地獄に落と込む事は火を見るより明らかである。
>>186 > 客観的に見てもあれば「便衣兵として処理しても」問題ないの
この場合客観的な視点というのは
日中以外の他国だね。
他国は日本の便衣兵虐殺および投降兵の虐殺をどのように
判断したかな?
190 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 14:59:02 ID:974/jwrJ
>>188続き
それでは、先ずNHKの放送で伝えられた日中ソの関係の子供だましを暴いていこう。
★★★
>>581つづき
「偽装右翼」の実態〜 「右翼」の仮面をかぶったマルキスト 〜
●スターリンは、日本軍を正面の蒋介石軍と戦わせ、これを叩きつぶさせた後、跡はそっくり背後の中国共産党軍がいただくという計画を練っていた。
これはスターリンの「砕氷船テーゼ」と呼ばれるもので、日本を「砕氷船」に見立てての謀略であった。
日本には蒋介石とは決して和解しないように対日工作し、同時に中華民国に対して対日徹底抗戦をするように仕向けた。
このため日本の中に数多くのマルキストを忍び込ませ、政界や軍の内部に影響を与えてこれをコントロールしたのであった。
●『朝日新聞』をはじめとする「右翼」の仮面をかぶったマルキスト=「偽装右翼」たちは、「蒋介石討つべし」などと超愛国主義的論調で「対中国強硬論」を叫んだ。
彼らは日本と国民党政府の和平工作をあらゆる方法で妨害し、日本を大陸に深入りさせ、一方ではシベリアには進出させないで、
対米戦争へと導いた。(要するに、日本に大陸(中国)と海洋(英米)の両面作戦を強い、その戦力を消耗させて日本敗北を画策したのであった)。
●近衛首相に影響を与え続けた後藤隆之介の「昭和研究会」は、風見章、尾崎秀実、西園寺公一などの左翼グループによって運営され、
石原莞爾の「東亜連盟」も結局、「偽装右翼」によって支配された。
その結果、ドイツ中華大使トラウトマンや在華米人スチュアート、石原莞爾、民間系統などの「対中国和平工作」は
あらゆる努力にもかかわらず、ことごとく失敗したのである。
邪魔になった石原莞爾を林銑十郎に進言して仙台から参謀本部に転補させたのは、敗戦後の日本政治の黒幕となった麻原謙三である。
「東亜連盟」の真の目的は、蒋介石を盟主、日本をアメリカの一州とし、ソ連がアジアを支配することであった。
●宇垣内閣が流産したのは、ゾルゲ系【リヒャルト・ゾルゲ。ソ連のスパイ。】
の秘書による工作であり、日華事変を引き起こした林銑十郎内閣の成立もコミンテルンの麻原謙三と十河信爾が密着して行なった結果である。
>>189 >他国は日本の便衣兵虐殺および投降兵の虐殺をどのように判断したかな?
論点ズラして逃げるのは何回目かな?
問題なのは「便衣兵と判断できるか否か」であり
処刑方法や処刑の事実ではないよ?
繰り返すよ?
正規兵が降伏投降せずに軍服脱いで市民に紛れ込む行為が敵対行動ではないと
「相手勢力が判断しうる根拠・妥当な理由」ってな〜に?
192 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 15:01:58 ID:974/jwrJ
★★★
>>188続き
それでは、先ずNHKの放送で伝えられた日中ソの関係の子供だましを暴いていこう。
「偽装右翼」の実態〜 「右翼」の仮面をかぶったマルキスト 〜
●スターリンは、日本軍を正面の蒋介石軍と戦わせ、これを叩きつぶさせた後、跡はそっくり背後の中国共産党軍がいただくという計画を練っていた。
これはスターリンの「砕氷船テーゼ」と呼ばれるもので、日本を「砕氷船」に見立てての謀略であった。
日本には蒋介石とは決して和解しないように対日工作し、同時に中華民国に対して対日徹底抗戦をするように仕向けた。
このため日本の中に数多くのマルキストを忍び込ませ、政界や軍の内部に影響を与えてこれをコントロールしたのであった。
●『朝日新聞』をはじめとする「右翼」の仮面をかぶったマルキスト=「偽装右翼」たちは、「蒋介石討つべし」などと超愛国主義的論調で「対中国強硬論」を叫んだ。
彼らは日本と国民党政府の和平工作をあらゆる方法で妨害し、日本を大陸に深入りさせ、一方ではシベリアには進出させないで、
対米戦争へと導いた。(要するに、日本に大陸(中国)と海洋(英米)の両面作戦を強い、その戦力を消耗させて日本敗北を画策したのであった)。
●近衛首相に影響を与え続けた後藤隆之介の「昭和研究会」は、風見章、尾崎秀実、西園寺公一などの左翼グループによって運営され、
石原莞爾の「東亜連盟」も結局、「偽装右翼」によって支配された。
その結果、ドイツ中華大使トラウトマンや在華米人スチュアート、石原莞爾、民間系統などの「対中国和平工作」は
あらゆる努力にもかかわらず、ことごとく失敗したのである。
邪魔になった石原莞爾を林銑十郎に進言して仙台から参謀本部に転補させたのは、敗戦後の日本政治の黒幕となった麻原謙三である。
「東亜連盟」の真の目的は、蒋介石を盟主、日本をアメリカの一州とし、ソ連がアジアを支配することであった。
●宇垣内閣が流産したのは、ゾルゲ系【リヒャルト・ゾルゲ。ソ連のスパイ。】
の秘書による工作であり、日華事変を引き起こした林銑十郎内閣の成立もコミンテルンの麻原謙三と十河信爾が密着して行なった結果である。
193 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 15:03:23 ID:974/jwrJ
★★★
>>192つづき
「ゾルゲ事件」で日本を破滅に追いやった尾崎秀実【おざき ほつみ/ソ連のスパイ。『朝日新聞』の記者】は、
日本を砕氷船に仕立てるためにソ連のエージェントとして多大なる功績を残した。尾崎は終始「対中国強硬論」を吐き、
「対米開戦論」を最も強く叫び続けた。
尾崎は「昭和研究会」の席上で、「支那の動脈を叩き続け、最後にはビルマ・ルートまで叩くべし」と雲南省まで進撃する積極論を展開し、
事変不拡大を唱える石原莞爾に「何の根拠があってそのようなことを言うのか!」と一喝されている。
【尾崎秀実(おざき ほつみ)】
『朝日新聞』の記者として活躍。尾崎秀実は、近衛文麿政権のブレーンとして、
政界、言論界に重要な地位を占め、また、軍部とも密接な関係を持ち、日中戦争当時の政局の最上層部で
活躍した。「アジア共産化」を目的とした数々の謀略を実行し、「ゾルゲ事件」で逮捕され、処刑された。
【以上は左翼色の強い日本のメディアなどが決して公表する事のない真の歴史『歴史の真実』である。
ソ連こそがアジア全体の脅威であった真実を決して忘れてはならない。】
どうも肯定派は勘違いしてるよね
主旨は
「便衣兵がいたかどうか」
ではなく
「便衣兵と疑うに足る状況か否か」
だよw
例えば血濡れの包丁を握ってる人が腹から血を流して
呻いてる人のそばに立ってたら警察はどう行動するの?
ここで必要なのは「実際に刺したかどうか」の事実?
違うよねぇ? 実際に刺してようがなかろうが
刺したものとして確保するよね?
だいたいからして市民に紛れ込んだ敗残兵を「正規兵」として
認めてる時点で肯定派の主張はかなり崩れてるんだけどねぇw
しかも市民に自ら紛れ込んだ事実を認定してる時点でね♪
>>194 普通なら確保してその後裁判しないで処刑したりしないけどね。
>>191 > 問題なのは「便衣兵と判断できるか否か」であり
国民党政府に問い合わせて正規兵であるかどうか
確認すれば?
そしてその後便衣着用で戦闘行為を行ったことが
確認できれば始めて便衣兵だ。
197 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 15:12:09 ID:974/jwrJ
★★★【南京大虐殺】
●ニューヨーク・タイムズ昭和13年1月4日
南京の金陵女子大学に避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、
逃亡中の大佐1名とその部下の将校6名をかくまっていたことを発見し、心底から当惑した。
実のところ教授たちはこの大佐をそのキャンプで2番目に権力ある地位につけていたのである。
この将校たちは支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に住んでいて発見された。
彼らは大学の建物の中にライフル6丁と、ピストル5丁、砲台からはずした機関銃1丁に、
弾薬をも隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのものであると自白した。
この将校たちは南京で略奪したことと、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、
その翌日には日本兵が襲った風にしたことを、アメリカ人たちや他の外国人たちのいる前で自白した。
この元将校たちは逮捕された。戒厳令に照らして罰せられ、おそらく処刑されるであろう。
●チャイナ・プレス1月25日
12月28日までに、将校23名を含む1575名が安全地帯に機関銃やライフルを隠して潜伏しているのを摘発された。
その中には南京平和防衛軍 Nanking peace preservation corps 司令官王信労(ワン・シンラウ 音訳)がいた。
彼は陳弥(チェン・ミイ 音訳)という偽名で国際委員会の第4部門を率い、3人の部下とともに「略奪、扇動、強姦にたずさわった。
★★★以上は正真正銘、当時の南京の紛れもない真実の有様を伝えた
2大プレスの記事のを含むである。ここに真のジャーナリズムが在る。
これを見れば、隣国の忌々しき社会主義思想に毒されている事にも気付かず、無自覚に正義面で、
あるいは自身の姑息な精神安定の為に、所謂南京大虐殺を肯定し続けるがごとき
蒙昧の輩らの『他愛無い姑息な偽論』などは言うに及ばず、『所謂南京虐殺』を肯定する如何なる
映像・文書等各種伝達媒体を労した欺瞞工作なども、最早、日本を自国に都合よく陥れる外交的欺瞞工作以外の
何ものでもない。
>>150なんかは意図的にそれを無視して
「実際に便衣兵かどうか」に固執して日本の罪を必死にデッチ上げようとしてる
いつまで逃げ回るつもりなんだろうねぇ?
それで
正規兵が降伏投降せずに軍服脱いで市民に紛れ込む行為が敵対行動ではないと
「相手勢力が判断しうる根拠・妥当な理由」ってな〜に?
コレの問いからは死ぬまで逃げ続けるワケだw
199 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 15:13:10 ID:974/jwrJ
●チャイナ・プレス1月25日
12月28日までに、将校23名を含む1575名が安全地帯に機関銃やライフルを隠して潜伏しているのを摘発された。
その中には南京平和防衛軍 Nanking peace preservation corps 司令官王信労(ワン・シンラウ 音訳)がいた。
彼は陳弥(チェン・ミイ 音訳)という偽名で国際委員会の第4部門を率い、3人の部下とともに「略奪、扇動、強姦にたずさわった。
★★★以上は正真正銘、当時の南京の紛れもない真実の有様を伝えた
2大プレスの記事のを含むである。ここに真のジャーナリズムが在る。
これを見れば、隣国の忌々しき社会主義思想に毒されている事にも気付かず、無自覚に正義面で、
あるいは自身の姑息な精神安定の為に、所謂南京大虐殺を肯定し続けるがごとき
蒙昧の輩らの『他愛無い姑息な偽論』などは言うに及ばず、『所謂南京虐殺』を肯定する如何なる
映像・文書等各種伝達媒体を労した欺瞞工作なども、最早、日本を自国に都合よく陥れる外交的欺瞞工作以外の
何ものでもない。
>>198 で、客観的な視点では
便衣兵狩りは「敵対行動を続ける正規兵の掃討」
だったのかな?
客観的には市民の無差別殺害でしかなかったようですがw
201 :
憂国士(by教授):2007/02/18(日) 15:17:17 ID:974/jwrJ
>>197 名前:憂国士(by教授) :2007/02/18(日) 15:12:09 ID:974/jwrJ
●ニューヨーク・タイムズ昭和13年1月4日
●チャイナ・プレス1月25日
以上は正真正銘、当時の南京の紛れもない真実の有様を伝えた
2大プレスの記事のを含むである。ここに真のジャーナリズムが在る。
これを見れば、隣国の忌々しき社会主義思想に毒されている事にも気付かず、無自覚に正義面で、
あるいは自身の姑息な精神安定の為に、所謂南京大虐殺を肯定し続ける蒙昧の輩らの『他愛無い姑息な偽論』などは言うに及ばず、
『所謂南京虐殺』を肯定する如何なる 映像・文書等各種伝達媒体を労した欺瞞工作なども、
最早、日本を自国に都合よく陥れる欺瞞工作以外の 何ものでもない。
>>196 は? 「戦争真最中」に超ゲリラ容疑者を放置で問い合わせ?
それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(AA略
肯定派もついに種切れかw
ん〜で肝心の質問からは盛大に逃げ回ってるワケ?w
>客観的には市民の無差別殺害でしかなかったようですがw
その客観的ってのは当然
「正規兵が投降降伏せずに軍服脱いで市民に紛れ込んだ連中」
って前情報持ってる人間の意見だよねぇ?
そしてその意見が当時の大勢(大多数)だってソースは?
相変わらず屁理屈こねて逃げ回ってるねぇw
正規兵が降伏投降せずに軍服脱いで市民に紛れ込む行為が敵対行動ではないと
「相手勢力が判断しうる根拠・妥当な理由」ってな〜に?
ウヨって、軍服脱いで市民に紛れ込んだ便衣兵みたいだなw
205 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/18(日) 15:37:48 ID:tqDhHOL7
肯定派って、日本人になりすまして日本に隠れ住む在日みたいだな。
。。
206 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 15:41:51 ID:8lNyVTc9
>>196 >国民党政府に問い合わせて正規兵であるかどうか確認すれば?
これ本気なんだろうか?
戦時下に相手政府に確認するってか?
夢物語ですな。
肯定派ってのはただでさえ市民の犠牲を抑えるよう努めてる日本軍に
死の危険や人員食料やらの様々な問題点を相手の撒いた種でも日本側が
刈り取って処理すべきだというトンデモ論が大前提だからなw
初めから議論になるわけないか
机上の空論とかそれ以前の問題だし
208 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 15:53:09 ID:EiBgjCZR
意味の通じる日本語文章を書けないウヨ多すぎw
>>200 12/22から日本軍が良民証交付・便意兵摘出作業を行っている事を知っているのか?
明らかに治安回復活動であり、民間人無差別虐殺などとは次元がちがうだろ。
民間人無差別虐殺と同じって事は、敗残兵・便衣兵が存在していなくてもそれを
やったと言う事になるが、事実は逆で日本軍は良民証交付を行っているんだぜ。
210 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 16:44:40 ID:j6zxqyPF
過去スレのループばっかりだな
特に肯定派、折角ピックアップされた摘出状況のレスとかリーバー法に関するレスとか読んでないだろw
読んでないんじゃなく反論に窮してスルーしてるだけだろ
例え長文でも重箱の隅つつきしてるしw
サヨクは都合の悪い質問には絶対に答えない
以前は言論統制封殺できたけど今はそんな時代じゃないしね
212 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 17:09:18 ID:SgqfXzrI
つっか、またやってたのですか?
(どうせループになりますから133以降は書き込んでいませんが・・・)
簡単な事ですよ。否定派が「便衣兵」の存在を証明するだけでいいのですから。
しかしそれができない、なぜなら資料がないからほかならない。
だから証明できない(笑
それで言葉の揚げ足取り以外にもうやる事がない・・・。
だからこの↓ような矛盾な発言が飛び出す・・・(極東板のリプレイを見ているようです)
149 :名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 02:34:33 ID:bnCOjIya
>惨敗兵=便意兵という妄想は通用しません。
これには全く持って同意だしそんなコト主張してる否定派はいないよ
ここ10年聞いたことないな、こんな珍論は
と言いつつ
つい先ほど自分が言ったを自分で否定する。
143 :名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 01:37:42 ID:bnCOjIya
>>142 敗残兵=便衣兵
・・・苦笑。
思いっきりの馬鹿ですね。相手にしなくて正解のようですw
逃亡宣言乙w さっすがサヨク! 期待通りの反応だね♪
一応貼っとこう
正規兵が降伏投降せずに軍服脱いで市民に紛れ込む行為が敵対行動ではないと
「相手勢力が判断しうる根拠・妥当な理由」ってな〜に?
とりあえず
>>212のヘタレサヨクは
日本軍含む客観視点が便衣兵と認識できるのと
オレ一個人が便衣兵と思い込んでることを混同してるらしいなw
日本語読めないバカが昨日も一人いたけど明らかに別人だよな?
このスレのサヨクって日本語不自由(純粋日本人じゃない)のばっかw
215 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 17:34:18 ID:SgqfXzrI
>逃亡宣言
おいおい。私はそもそも今回は議論は参加しませんよ。(どうせループになります
から133以降は書き込んでいませんが・・・従って133以降は私とは直接関係ありません)
って言わなかったのかな?
それに自分達の証明義務を放棄して他人に要求するとは一体どういう了見かな?
まず君達が「便衣兵」の存在を証明する事が先ですよ。
それができてから初めて君達の質問に答えられる・・・ウヨクは質問の順番というルール&
マナーもないのですかね?
>日本軍含む客観視点が便衣兵と認識できるのと
ま、昨日から逃げ続けている右翼にあえて言いましょうか?
当時の日本軍の記録には「掃討で敗残兵を殲滅した」と書かれている。
「国際法違反の便衣兵を処刑した」という記述は「ない」。
216 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 17:38:55 ID:SgqfXzrI
議論を進みたかったら「便衣兵」の存在を証明してください。
以上・・・少なくとは私はこれ以降議論には参加しないのであとは勝手に頑張って下さいw
ま、昨日みたいに「自爆」する事だけはやめてくださいねw
見ててイタイですからw
あまりのイタさに私のやる気までとられましたよw
もう一度はっきり言う
当時の日本軍の記録には「掃討で敗残兵を殲滅した」と書かれている。
「国際法違反の便衣兵を処刑した」という記述は「ない」。
217 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 17:45:37 ID:EiBgjCZR
>>213 軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄して逃げたんだけどね。
戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅する。
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
しかも他国の領土でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だね。
>>216 >もう一度はっきり言う
>当時の日本軍の記録には「掃討で敗残兵を殲滅した」と書かれている。
>「国際法違反の便衣兵を処刑した」という記述は「ない」。
・・・・だから?
もはや意味不明すぎてワケわからんのだが・・・・・
何か問題あるの? どこがおかしいのかいけないのかサッパリわからんw
敗残兵が敵対行動とらない根拠があるの?
彼らは正規兵だよね? そう断言したよね?
んで彼らは降伏・投降せずに市民に紛れたよね?
日本軍は安全なの? つかその状況で安全だって思えるバカって何処の国の人?
どう考えても処刑は至極妥当でしょw
マジでわっけわかんねぇwww
この状況でなおしない軍隊あったら教えてくんない?
219 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 17:49:46 ID:SgqfXzrI
13で
>特務機関報告にもちゃんと逃げ隠れしている「便衣兵を摘出した」ことが「記されていますよ。」
これに対し私が21で
『該当箇所』の提示をお願いしますと言ったにもかかわらず
23でも曖昧の答えで返す否定派
>特務機関報告にもちゃんと逃げ隠れしている便衣兵を摘出したことが記されていますよ。
って挙句の果てに出されたものは41で「逃げ隠れしている便衣兵を摘出した」記録を出すといって「“敗残兵”
摘出の記録」を出すという自爆ぶり・・・(苦笑
しかも追及されると
根拠もなく
抗日分子=便衣兵だとわけのわからん日本語をつくるわ・・・
それでこんなアホの答えで
46で
>ともかく、こちらは君のリクエストに答えたので、君が以下の質問に答える番だ。
・・・爆笑。ともかくもなにも全然答えになっていません。これはイタイすぎますねww
220 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 17:50:03 ID:EiBgjCZR
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄して逃げたんだけどね。
戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅する。
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
しかも他国の領土でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だね。
>戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅する。
こいつらが後で態勢を立て直して装備を揃え、
再び敵として現れてこない根拠キボンヌ(死語)
敗走する敵への追撃なんて「常識」ですが何か?
サヨクって敗走した相手攻撃しちゃいけないとか言う脳内ルールでもあんの?
非難されるのは「投降・降伏」した敵の殺害
・・・・なんつーか毎度壮絶すぎる自爆かましてくれるなぁw
222 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 17:53:34 ID:EiBgjCZR
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄して逃げたんだけどね。
戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅する。
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
しかも他国の領土でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>222 侵攻戦なら他国領土なのは当たり前ですが何か?
え? もしかして侵攻戦と防衛戦でルール変るの? 初耳!
詳しく教えてくださいw
224 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 17:56:29 ID:SgqfXzrI
>んで彼らは降伏・投降せずに市民に紛れたよね?
>日本軍は安全なの? つかその状況で安全だって思えるバカって何処の国の人?
・・・君馬鹿だろう?昨日から何度も何度も言ったように「摘出行為」自体は誰も否定していません
よ。日本軍は「安全確保」のために「摘出作戦」が必要だったのですよ。
私ら肯定派が非難しているのは「敗残兵容疑者」を拘束し、「無力化」にしたもかかわらず
それを「処刑」したことについてですよ。
ゲリラではない以上「無裁判処刑」は許されませんよ。
ってそのゲリラ=便衣兵の証明はどうした?(笑
225 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 17:56:29 ID:EiBgjCZR
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄して逃げたんだけどね。
戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅する。
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
しかも他国の領土でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
226 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 17:56:44 ID:tNBpqzil
> 2月16日14時21分配信 読売新聞
>
> 電車内で女性に痴漢をしたとして、東京大学副理事の竹原敬二容疑者(53)が、
> 警視庁万世橋署に都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されていたことがわかった。
> 竹原容疑者は容疑を認め、11日に釈放された。
竹原副理事は「リクルート」で法務部長や常務執行役員を務め、現在は東京大学の副理事を務めている。
この人、現役時代から悪い話絶えなかったよね
面接に来た女の子を、立場をちらつかせて
食事に誘ってそのまま襲うとか、薬仕込むとか。
もろ強制わいせつ。被害者は結構な数になるでしょ。
やっぱりな、という感じ。
227 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 17:58:22 ID:EiBgjCZR
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄して逃げたんだけどね。
戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅する。
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも他国の領土でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
228 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 18:01:32 ID:SgqfXzrI
>こいつらが後で態勢を立て直して装備を揃え、
>再び敵として現れてこない根拠キボンヌ
よく他人のレスを読まない・・・自爆したのは貴方ですよ、坊やw
108 :今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/17(土) 16:58:57 ID:tnkvLl+I
捕まえて無力化にし拘束する事は問題はありませんよ。
無裁判処刑はまずいだと言ってるだけですよ。
・・・
捕まえて無力化にし拘束した敵はどうやって後で態勢を立て直して装備を揃え、
再び敵として現れてのですか?
こちらこそ根拠キボンヌ(笑
お返ししよう
・・・・なんつーか毎度壮絶すぎる自爆かましてくれるなぁw
229 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 18:02:55 ID:EiBgjCZR
自慰史観論者の目標は、あまりに残虐非道な事件として
日本の歴史の汚点になっている「南京大虐殺」の否定であった。
それによって日本の汚名を返上したいと考えたのだ。
しかし、反証自体が脆弱な上、資料改竄等によって信憑性を失い国内的に
歴史認識の修正すら手付かずといってよい。
その間に、米国・中国をはじめとした世界中の歴史専門家たちが、南京虐殺の
徹底検証を行い、詳細な報告を発信している。大陸引き上げ時に残してきた
多くの日本軍内部文書・手記なども続々と分析され、虐殺の実態解明を進めている。
今後、それらに一つ一つ反証してゆくのは自慰史観論者の仕事になるわけだが
現状ですら、何一つ世界に説明できていない彼らを世界が相手にするだろうか?
彼らにとって、なにか有利な資料が今後出てくる可能性があるだろうか?
答えは、どちらも100%「ノー」である。
Nanking Massacre
From Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Rape_of_Nanking 上記の記述に対し、保護依頼すらないのだ。
世界は記述をそのまま信じている。
戦後60年を経て史実として確定したということだ。
この史実を基にして、120億円の巨費を投じた映画が製作され、阿鼻叫喚の地獄絵図
が年末に全世界で公開される。その時、世界は日本の自慰史観論者達にどのような
視線を向けるだろうか?
自慰史観論者は、たった今敗北したのだ。 逃げるなら今のうちに。
230 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 18:06:20 ID:SgqfXzrI
日本が満州事変いらい十数年にわたって中因を侵略し、南京事件をふくめ中国国民に
多大の苦痛と損害を与えたのは、厳たる歴史的事実である。それにもかかわらず、中国
は第二次大戦終結後、百万を越える敗戦の日本兵と在留邦人にあえて報復せず、故国
への引きあげを許した。昭和四十七年の日中国交回復に際し、日本側が予期していた
賠償要求もしなかった。当時を知る日本人なら、この二つの負い目を決して忘れていない
はずである。
それを失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京”大虐殺”はなかった」といい張り、
中国政府が堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々
がいる。
もしアメリカの反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが)
が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。
数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が
起きた事は動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫び
したい。そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。
(秦郁彦 『南京事件』中公新書 p244)
231 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 18:09:37 ID:SgqfXzrI
否定派が逃亡したようです・・・。
相変わらず逃げ足だけはお速いのようですねwww
まったく呆れますwwww
232 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 18:42:52 ID:C2dauvN+
結局こーゆー事でいいのかな?
便衣兵と戦闘したとゆー日本軍の記録はない
→便衣兵はいない
日本軍の裁判記録がない
→裁判しなかった
一般市民を虐殺したとゆー日本軍の公式記録はない
→虐殺はなかった
あるって言ったくせに、虐殺の公式記録出してくれないし…
ま、肯定派も日本軍の公式記録がなけりゃ、あったと認められないと主張してるワケだから、その点では進歩かな?
233 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 18:49:05 ID:SgqfXzrI
>便衣兵と戦闘したとゆー日本軍の記録はない
>→便衣兵はいない
じゃ、処刑されたのは誰かな???(笑
>→裁判しなかった
じゃ、なぜ裁判で「裁判」をしたと主張するのかな?(笑
>一般市民を虐殺したとゆー日本軍の公式記録はない
>→虐殺はなかった
あれれ?どうして「最後だけ」は「公式記録」かね?
そしてどうして「公式記録」にないものは政府は否定しないでしょうか?(笑
同じ手が何度も通用すると思うなよウヨww
234 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 18:49:35 ID:EiBgjCZR
また、ウヨのピンポンダッシュかよw
235 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 18:51:20 ID:WnDavC5J
うそつきシナ人。
30万人もいなかった南京で30万人も殺せるわけが無いw
236 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 18:54:37 ID:SgqfXzrI
答えを書きましょうか?
>便衣兵と戦闘したとゆー日本軍の記録はない
→便衣兵はいない。すなわち日本軍は「不法処刑」のだと証明ですw
>日本軍の裁判記録がない
ええ。なければ「有罪」(無裁判処刑)になりますよ。
>一般市民を虐殺したとゆー日本軍の公式記録はない
公式記録にないものなら日本政府は「堂々」と否定すれば良い。
でも否定できないでしょう?
同じ手が何度も通用すると思うなよウヨww
237 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 18:54:57 ID:C2dauvN+
>>173 >
>>171 > あるよ。ちょっと待ってて。
サヨがファビョっちゃってるから、早く公式記録出してあげてね!
238 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 18:56:12 ID:EiBgjCZR
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄して逃げたんだけどね。
戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅する。
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも他国の領土でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
239 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 18:57:26 ID:SgqfXzrI
失礼訂正
×→便衣兵はいない。すなわち日本軍は「不法処刑」のだと証明ですw
○→便衣兵はいない。すなわち日本軍は「不法処刑」を行なったという証明ですw
「不法処刑」=「虐殺」ですよw
>30万人もいなかった南京で30万人も殺せるわけが無いw
ほう。ではまず「30万人もいなかった」という証明をしてから言いましょうねw
240 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 18:58:55 ID:SgqfXzrI
ああ。論破されたウヨがファビョっちゃっていますよwww
アワレですねwww
241 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 19:05:41 ID:SgqfXzrI
僕自身は加古沢と違い、こういう議論に加わりたくはない。やたらに手間がか
かる割に、決着がつかないことが明白だからだ。結論が出ないからではない。
結論はすでに明白なのに、負けている側が負けを認めず、つまらない反論を次から
次に持ち出してずるずると引き延ばすので終わらないのだ。
これは南京大虐殺論争にかぎったことではない。「アポロは月に行っていない」とか
「相対論は間違っている」とか「ナチのガス室はなかった」とか、最近では「水は答を
知っている」とか「9.11テロはブッシュ政権による捏造」という論争なども、たいてい
同じ経緯をたどる。いったんトンデモ説を信じてしまった者は、いくら論破されても
間違いを認めない。
僕自身、昔、アダムスキー信者やラエリアンや反相対論者と議論したことがあるが、
いくら証拠を並べ立てても、彼らの信念を変えられたことは一度もない。
だから僕はみなさんにこう忠告する。「トンデモさんと議論はするな」。相手が負け
を認めない「無敵くん」と分かった時点で、さっさと撤退すべきである。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin00.htm#mokuji
242 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 19:08:08 ID:C2dauvN+
>>173 >
>>171 > あるよ。ちょっと待ってて。
あるんでしょ?
だから早く出してねって!
もう、サヨの発狂止まんないし…
243 :
今回はさすがにもう議論に参加するつもりはないが・・・:2007/02/18(日) 19:10:28 ID:SgqfXzrI
ってわけでトンデモさんと「終わらない議論」に関わって、貴重な人生の残り時間
を無駄にしないで下さい。
それが出来るのは「ヒッキ君」(ウヨ君)くらいのものですよ。
極東板の南京スレで数十時間以上の議論した「馬鹿」の一人より。
245 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 19:14:12 ID:C2dauvN+
246 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 19:21:51 ID:TKiMspfi
南京で何があったのか知らんが
大半対日プロカパンダの工作だろ。
戦争だからひどい殺戮はあったとかいうけどそれも怪しいと思うな。
今は亡きおじいが中国人女子供関係なく殺しまくったと自慢してたが
あれも今考えると対日プロカパンダが栄える風潮の反発であって嘘かも知れん。
中国人女子供も殺したとか告白した奴いっぱいいたけど
普通ほんとにやったんなら言わないと思うがな。
>>239 30万人がいて30万殺した証明が先じゃないの
248 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/18(日) 19:35:28 ID:tqDhHOL7
虫ゴキ人は、三国志と上手も解るように、戦争民族だ。
服脱いで逃げて降伏するような連中じゃないな。
。。
249 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 20:11:09 ID:C2dauvN+
サヨは日本軍の公式記録(戦闘記録・裁判記録)を要求し、これがなければ便衣兵もいなかったし、裁判もなかったと主張する。
しかし一般市民の虐殺については、公式記録がないにもかかわらず、なかったとは認めない。
これは明らかな二重基準であり、サヨの理論は根本的に詭弁に基づいて構築されているといえる。
これじゃ、いくらやっても議論が成り立たんわな。
>>219 >>特務機関報告にもちゃんと逃げ隠れしている便衣兵を摘出したことが記されていますよ。
>って挙句の果てに出されたものは41で「逃げ隠れしている便衣兵を摘出した」記録を出すといって「“敗残兵”
>摘出の記録」を出すという自爆ぶり・・・(苦笑
それは君がアホだから。先ず、「摘出」の意味がわかっていないようだし、
同時に示した
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page034.html が明らかに便衣兵の摘出作業を表しているのに、都合の悪いところは必死に無視し、
詭弁と曲解で逃げ回っている。
で、これには了解済みでいいんだな?
731の主張
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、実際に攻撃をするまでは敵対行動にはならない。
251 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/18(日) 21:17:47 ID:tqDhHOL7
>>248 の上手は、かみてと、よむんだにょ。ヾ(o゚ω゚o)ノ
。。
252 :
コンボイ:2007/02/18(日) 21:43:58 ID:Pmp59SF3
黒だぞ。
あるていどはせめられない。
台北市の資料館に“107人斬り”の日本軍刀
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/02/html/d67527.html 南京事件に詳しい亜細亜大学法学部教授・東中野修道先生の話:
『軍刀の元の所有者や使われた状況などが不明なため断定はできないが、
107人斬ったというのは信憑性に欠けると考える。昨今の日本の研究は、
日本軍将校らによる100人斬り競争が、新聞記者が点数稼ぎの為に作り出した
“創作”であったことを指し示している。そもそも南京大虐殺も、国共合作下の
中国の国民党政府が、世界に向け日本を誹謗する為に作り出したプロパガンダである
可能性が極めて高い。彼らは歴史を、自らの政治目的達成のための道具として使った。
この軍刀も、何らかの目的を持つ“創作”ではないか。』
(07/02/17 17:26)
254 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 22:16:26 ID:QXQX6RSW
>>249 日本軍によって国民軍の兵士として殺戮された人々が
兵士だった証拠があるとそういう言い方もなりたつのかな
255 :
名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 22:21:09 ID:9aOf6wrt
たった1つの日本刀で、100人も斬れるはずないだろうw
256 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/18(日) 23:00:13 ID:tqDhHOL7
戦争で、相手の兵士を100人殺せば、英雄だろ。なんか、悪いのか?
。。
>>231 違う、いきなり「公開プロクシーからの書き込みは云々・・・・」で書き込めんかった
>>224 キミいい加減しつこすぎ!
>摘発自体は誰も否定していませんよ。
んなこたわかっとるわい! つーかコレを否定してるヤツがサヨにもおらんのは
知っとるからいい加減この話題から離れろ! 無駄に行数取ってウザいだけだっての!
論旨は「敗残兵の処刑が妥当か否か?」だろ? 違うのか?
オタクなんべん無駄なことしてるワケ? コッチは摘発なんて話題してないっつーの!
んでオタクは処刑されたのが便衣兵であることを立証せよって言ってるよね?
答え:無理です、だってすでに処刑されてるから今更確認のしようがない
彼らは便衣兵だったかもしれないし、違うかもしれない、灰色
イタコでも呼んで交霊術でもやってみるか?
んでこっちの主張は
「敗残兵の行為が敵対行動でないと相手勢力が判断するに足る妥当な根拠は?」
いい加減逃げ回らずに答えて欲しいね
少なくともオレ一個人においては実際に便衣兵であるか否かは全く問題ではない
仮に便衣兵でなかったとしても処刑は妥当だって主張
少なくとも便衣兵と疑うに足る妥当な根拠があるからね
258 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 00:16:13 ID:q2OvUFv2
惨敗兵を裁判なしで片っ端から処刑するのは駄目であります。
>>258 ゲリラ色濃厚の正規兵の処刑がなぜダメなのでしょう?
普通はその場で射殺ですよ
一旦確保してからまとめて連行して処刑したのは保安上の観点からの良策
他所ならその場で殺して結果的に大騒ぎ引き起こしてるだろうな
日本軍はやることが丁寧だ
彼らは捕虜じゃないですよ?
その資格を市民に紛れこむことで自ら放棄してる
彼らが捕虜待遇を受けるには軍服着て降伏・投降すること
もっともそれですら「資格」ができるだけで、どう扱うかは相手次第
>ゲリラではない以上「無裁判処刑」は許されませんよ。
>ってそのゲリラ=便衣兵の証明はどうした?(笑
わかってますよ?
では質問、彼ら市民に潜伏した敗残兵がゲリラもしくはその予備軍でないと
「彼らの敵対勢力が」判断するに足る根拠はなんでしょうか?
逆に彼らがゲリラ(便衣兵)であると疑うに足る根拠は
市民に紛れ込んだだけで十分ですよね?
追加質問
もし摘発した敗残兵がまったく危険でないと判断できるなら
なぜ日本軍は彼らを処刑したのか? 残忍だから?
それならなぜ市民には手を出さず、きちんと敗残兵と市民を選別したのか?
もしホントに残忍ならそれを口実に市民の向かって乱射してるでしょw
実際アメリカは日本に無差別爆撃をかましてくれましたし?
261 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 01:04:07 ID:P3DsWjAW
よくわからんスレ
なんで南京大虐殺があったらまずいの?
イラクの米兵だっていろいろやってるから、日本人だってやってるだろ。
>>261 キミの言うところの「南京大虐殺」って具体的にどういうコトを指すの?
263 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 01:18:00 ID:P3DsWjAW
>>262 日本人が、大して抵抗もしていない中国人の市民を大勢殺したのかな。
男は殺して、女はレイプ、てな感じ。
>>263 その日本人は組織? それとも個人? 具体的な被害件数は?
265 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 02:06:18 ID:q2OvUFv2
>>259 >ゲリラ色濃厚の正規兵の処刑がなぜダメなのでしょう?
濃厚ってそれは自分達の勝手な判断でしょ。そもそも便意兵がいたという記録も
ないわけだしゲリラ色濃厚といえないのでは?また、捕らえた惨敗兵が明白な違法をしてるか
どうかを判断するために裁判が必要。南京ではそれなしに片っ端から捕まえて多数の
捕虜を殺害したんだから違法。
>濃厚ってそれは自分達の勝手な判断でしょ。
当たり前でしょ? 当人たちが判断しないで誰が判断するんだ?
危険か否かの状況にあるのは当人、なら判断するのも当人だろ
>そもそも便意兵がいたという記録もないわけだしゲリラ色濃厚といえないのでは?
お〜いw 「便衣兵が確定」してたら日本軍は何らかの被害を受けてるワケなんですがw
逃げた敵兵が市民に紛れ込む行為のどこに正当性があるというのか?
どこからどう見ても敵対的行動だろう?
>捕らえた惨敗兵が明白な違法をしてるかどうかを判断するため
市民に潜伏した時点で明白な違法ですがなにか?
267 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 02:22:56 ID:F5XQpv5L
それで一般市民も全部まとめて見境なく虐殺するわけか。
すげ〜軍隊だ。
しかも今も変わらないみたいだな、その思想はw
オレは日本人であることがつくづく恥ずかしいよ。
269 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 04:02:09 ID:XR2KrYCK
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄して逃げたんだよね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すでに戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅する。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも宣戦布告もなしに他国の領土内でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
270 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 05:05:38 ID:q2OvUFv2
>>266 日本軍が便意兵による何らかの被害を受けていないと考えてるんでしょ。だったら、ますます
「ゲリラ色濃厚の正規兵」っていうのはおかしいね。全然ゲリラ色濃厚じゃないじゃん。w
それから繰り返しますが軍服脱いで逃げた便意兵でない兵士を捕まえて裁判なしで殺すのは
違法ですから。だいたい「便意兵かもしれない」って理由があればそこら辺の人を
捕まえて裁判もしないで殺していいわけないでしょ。それじゃあやりたい放題だぞ。
一般市民を無差別に殺して「便意兵かと思いました」って言えば済むことになるからな。
まあ、実際南京で多数の一般市民が惨敗兵狩り等の名目で捕まって殺されたわけだが。
271 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 05:21:51 ID:XR2KrYCK
南京市の四方八方を完全に日本軍に包囲され、市外への逃げ場を失った中国兵は
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄し、身を潜めて市中に隠れるしか成す術が無かった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すでに戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも宣戦布告もなしに中国の領土内でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
272 :
憂国士(by教授):2007/02/19(月) 07:07:53 ID:62f3cIBu
273 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 07:51:42 ID:XR2KrYCK
>●南京陥落当時の貴重な映像(5of5)(正月?モチ作り?・・後半⇒楽しんでいる子供達
ほぼ全てが日本軍司令部内の映像。最後にほんの少しだけ撮影されてている司令部前に
つれてこられたと思われる子供達の周りの背後に南京市民の人影は全くない。
誰も写っていないのだ。中国の正月のはずなのに誰もいないなどということはありえない。
理由はただ一つ。殆ど全ての人々は殺されてしまって誰もいないのだ。
恐らく虐殺を隠蔽するために作られたと思われるプロパガンダ演出映像だろう。
世界中の人々が、この映像を見てどのように思っているか
ユーチューブのコメントをよく読むと良い。
274 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 08:00:57 ID:d0u43m8h
便衣兵の攻撃があったという証言に
特務機関員のものは不適当
特務機関員といえば有り体にいえば工作員じゃないか
しかも証言を時間軸をもとに並べていくと
彼らが入城する12月末までは便衣攻撃があった痕跡はなく
入城後の翌1.2月には便衣攻撃があって
傀儡の市政府がたってからは攻撃がなくなったということになる
これはどう考えるべきなのか
同じインタビューで語っていた高額の給与と
自分たちがシナ人に混じれば決してわからないという言葉が不気味
275 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 08:41:59 ID:4OHbi5I1
問題点を整理すると、
敗残兵掃討の記録と写真により、正規兵が軍服を脱ぎ捨て、一般市民に紛れ込んだ事実が確認できる。
ここまではいいかな?
そしてその市民に紛れ込んだ兵士をゲリラ認定するために必要な要件は、
@彼らからの攻撃を待つ
A攻撃されてからじゃ遅いので、その危険性だけでゲリラ認定できる
さて、どっちでしょう?
肯定派は話が見えてないようなので、一応解説してみました。
本当はわかってるのに、逃げてる人もいるようですが…
276 :
ウルトラマン レオ:2007/02/19(月) 08:46:58 ID:wbmkXS+b
否定派ってなんだ
277 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/19(月) 08:47:07 ID:s96HFkfS
なんせ、諸葛孔明が知略に焚(た)けたくニダ。日本が敗残兵狩りをやらなければ、
敗残兵を見逃すような、甘甘(あまあま)なとをやってたら、日本人が多数殺されて、
日本は反撃されて、虫国との戦争に負けてたかも知れんな。
アメリカだって、焼夷弾や原爆で、無差別殺戮したもんな。
戦争とは、相手に情を与えれば、負けて死ぬだけだ。
肯定派は、戦場じゃ、生き残れないね。
。。
278 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 08:50:55 ID:XR2KrYCK
>>275は、きちんと、以下の文章全部に対して系統立てて反論すること。
↓↓↓↓↓↓↓↓
南京市の四方八方を完全に日本軍に包囲され、市外への逃げ場を失った中国兵は
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄し、身を潜めて市中に隠れるしか成す術が無かった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すでに戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも宣戦布告もなしに中国の首都内でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
279 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/19(月) 10:07:41 ID:s96HFkfS
民家に隠れると言っても、虫ゴキは、軍が人民を虐げてきた国だから、
そう簡単にかくまってくれるか?民家に隠れたり食料を得るために、
民間人ぶち殺して、日本のせいにしたんじゃないのか?(゜ω゜)
。。
280 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 10:30:41 ID:uz+qWRvT
281 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 11:21:19 ID:6X3R7Pe2
中国人の精神性に日本人のそれと同じものを期待しても
端から無理があるということですなあ
282 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 11:56:02 ID:kwLJOyrX
中国兵は、自国民でも平気で殺したり、略奪したり、強姦したり
していたからね。
それで、日本軍が駐屯している所へ移住してきた。
日本軍がいるところは治安が良く安全だったから。
283 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 11:58:45 ID:uz+qWRvT
と右翼団体の構成員が妄想を膨らましておりまする(爆笑
もとより、在日朝鮮人反日工作員を論破する事なんかが目的じゃなく、多くの
傍観者に、便衣兵の無裁判処刑と言われていることの実態を理解してもらうことが
目的だから。。
ちなみに、
●南京陥落当時の貴重な映像(6of6)(?証明書作成?
http://www.youtube.com/watch?v=rV66e7xVwt4&mode=related&search= に良民証交付の様子が映されている。
もの凄くたくさんの人たちが良民証を求めて列を成しているのがわかるだろう。
日本軍は12/22以降、このような治安回復活動を行っていたのだ。
在日朝鮮人反日工作員【731】の主張
軍服を脱いだ正規兵が戦闘中に降伏せず潜伏した場合、実際に攻撃をするまでは
敵対行動にはならないので、便衣兵ではない。
>>270 意味不明
「正規兵が降伏・投降せずに市民に潜伏すること」
この時点ですでに「ゲリラ色濃厚」じゃんw
じゃあどういう状況ならゲリラ色濃厚と言えるの?
是非教えて欲しい! これ以上の状況となるとすでに被害が出てるんじゃないかね?
>「便意兵かもしれない」って理由があればそこら辺の人を
>捕まえて裁判もしないで殺していいわけないでしょ。
その根拠が妥当なものであれば当然ですよ? 戦争舐めてるでしょw
>それじゃあやりたい放題だぞ。
そのとおりだな
「だからこそ」市民に紛れ込む(便衣兵と疑われるに足る行為)は
絶対にしちゃいけないんだよな、でも彼らはそれをやった
そういう常識がある民族じゃないからな
ちなみに日本軍はそれを「口実にして」やりたい放題なんてしなかったよな?
きちんと市民と選別しようとして、アメ公だったら市民ごと掃射かな?
肯定派はよく敗残兵=便衣兵である証明をしろって逃げまわってるが
コレって逃げるための口実でホントは本人達も持論が破綻してるコトに
すでに気付いてるんだよね
答え:わかりません、ゲリラを疑うに足る状況だったので処刑
以上、そして何度も言うが
「彼らが実際に便衣兵である根拠は処刑には無用」
「彼らの行為はゲリラを疑うに足る敵対行動」
だいたい便衣兵が「確定」した状況ってのはなんらかの被害が「出た」状況なわけで
肯定派の論は安全地帯にいる者の机上の空論
それに実は、中国の方から、実は恐ろしい反撃が始まっている。新年に入って以来、インターネットの
サイト、ブログに一斉に「日本軍と共同で南京大虐殺を実施した韓国軍隊」という題の写真グラフ付きの
記事が流されているのだ。
最初の情報元は『科学技術日報』と書いてあるが、実は軍事関係で有名なブログ、「飛揚軍事」が流したという。
彼らは、日中戦争の時の韓国人の写真を何枚も紹介した上で、「南京大虐殺で、日本の軍令に違反して
中国女性への強姦を始めたのは、韓国人の軍隊だった」と書いている。
中国の人は、当時の韓国が日本に併合されていたことを紹介しつつ、でもベトナム戦争でもひどかったと
追い討ちをかける。
数十万の韓国兵が「家を焼き払い、人を殺し、姦淫略奪をした」「韓国兵の特徴は婦女児童も逃さなかったことだ」
と書き、生存者の生々しい話を紹介している。「ベトナムに入った部隊の中で韓国軍の野蛮、凶暴、残酷さはトップだった」
とまで書いている。
おもしれーよ中韓w
288 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 20:12:45 ID:4OHbi5I1
安倍の訪中効果だろう…
しかしあの国は、政治の都合でコロコロ歴史を変えるな。
油断ならん相手だ。
289 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 20:13:17 ID:YnF8TPWE
290 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 20:14:37 ID:l6krisPv
>>288 ざっとマスコミを みまわした 結果
ダミーで中国よりにみんな女で買収されてることははっきりしたよ
まあ、幕僚長だもんな、それぐらいするわな
ところで否定派ウヨはどこいった?
292 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/19(月) 21:08:48 ID:s96HFkfS
姦国が、虫ゴキ人を強姦したら、北チョン賤も同類だろ。
北チョン賤には、援助するのか。さすが、虫ゴキ人は、脳みそ腐ってるな。
。。
293 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/19(月) 21:12:38 ID:s96HFkfS
虫ゴキで、仕事をしないかと、誘われて脱北した北チョン賤女性は、
虫ゴキで、売春させられてるそうだ。かわいそうだな。
。。
294 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 21:14:31 ID:/IO8Bli5
それが事実だとしたら日本は日本人を守らない国だと 公言 するまでのことよ
295 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/19(月) 21:16:55 ID:s96HFkfS
虫ゴキ女はなかなかイイよ。
ht
tp://sex141.com/
。。
296 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 21:17:51 ID:/IO8Bli5
三宅は警察に中学生のときに強姦されたそうだ
だからどうした?
298 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 03:09:20 ID:b5XO+KtT
>>285 理解ができないようなので少し詳しく説明します。
仮に当時南京で便意兵が存在していたら(=軍服を脱ぎ民間人に紛れ武装し攻撃をしか
ける者がいたら)自分達が捕まえた「軍服を脱いだ正規兵」もゲリラの可能性がある。
しかし実際はそうではなかった。実際に南京で便意兵による被害がでてないことは
認めてるんだよね?(自分で「軍服を脱いだ“正規兵”」って言ってるしw)それ
なのにわざわざ「ゲリラ色濃厚な」という表現を使うのは不適切。
>その根拠が妥当なものであれば当然ですよ?
その根拠が妥当となんで言えるのか??繰り返すが実際に便意兵はいなかった
し“惨敗兵の疑いのある者”を捕まえて裁判なしでかたっぱしから殺害するのは違法。
>ちなみに日本軍はそれを「口実にして」やりたい放題なんてしなかったよな?
>きちんと市民と選別しようとして、アメ公だったら市民ごと掃射かな?
現実に惨敗兵狩り等の名目で一般市民を含む中国人に対する殺害指令がでて
“惨敗兵かもしれない者の処刑”の過程で多数の一般人の殺害が起きた。
またきちんと市民と選別しようとしたとは言えない。
299 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 03:46:47 ID:LRsZeUEc
否定派は、以下の文章全部に対してきちんと系統立てて論理的に反論すること。
↓↓↓↓↓↓↓↓
南京市の四方八方を完全に日本軍に包囲され、市外への逃走の手段を絶たれた中国兵は
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄し、市中に身を潜めて隠れるしか成す術が無かった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すでに戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも宣戦布告もなしに中国の首都内でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
300 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 06:36:45 ID:LRsZeUEc
■米名門スタンフォード大にアイリス・チャン像■
1937年(昭和12年)の南京事件を描き、多くの資料誤用が指摘された「レイプ・オブ・南京」の
著者アイリス・チャン氏(故人)の胸像が、米カリフォルニア州の名門スタンフォード大学に寄贈された。
贈ったのは人権、歴史問題で対外宣伝工作にあたる中国の組織「中国人権発展基金会」。
「30万人の大虐殺」を掲げた南京の事件記念館に置かれているチャン氏像とまったく同じもの。
大学関係者らによると、胸像(台座を含む高さ2メートル)の寄贈式は今月1日、学内の
フーバー研究所で双方の代表やチャン氏の遺族、駐サンフランシスコ中国総領事館員が出席して
行われた。寄贈後、像は研究所の閲覧室に展示された。
フーバー研究所は口述記録など政治・歴史資料の収集で知られる。チャン氏の遺稿類も寄せられており、
式典でリチャード・ソーサ副所長は「像と遺稿を長くとどめることは研究所の栄誉だ」とあいさつした。
産経新聞 2007/02/20 01:44
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070220/usa070220000.htm
301 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 09:23:37 ID:VbFvXujz
「便衣兵」と戦闘したという日本軍の公式記録はない
→便衣兵はいない
裁判したという日本軍の公式記録はない
→裁判しなかった
ならば当然、
一般市民を虐殺したという日本軍の公式記録はない
→虐殺はなかった
という結論になります
【結論】
捕虜の処刑はあったが、一般市民への虐殺はなかった
いつどこで、何人の一般市民を虐殺したのかという、日本軍の公式記録を出さない限り、この結論を覆すことはできません。
>>173 >
>>171 > あるよ。ちょっと待ってて。
だったら早く出してね!
ずーっと待ってんのに全然出してくんないから、サヨの号泣止まんないし…
302 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 12:04:04 ID:0Uq42rmJ
そんなこというと
「また否定派は逃げたの」
って書き逃げされるよ。
303 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 12:49:50 ID:VbFvXujz
イタイとこ突いちゃったみたいでゴメン!
304 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 14:07:22 ID:zQHSfEry
>>302
馬鹿らしくて相手にしないだけだろ。
勘違いするな!
嘘で固めたウヨが泣き叫んでますなw
306 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 17:26:30 ID:Z19cXDLT
>>298 >しかし実際はそうではなかった〜なのにわざわざ「ゲリラ色濃厚な」という表現を使うのは不適切。
敵軍正規兵が降伏せずに市民に紛れ込む行為がゲリラ目的以外に何が連想されるの?
対抗勢力にとったらゲリラ行為以外の何者でもないでしょ? 事実はともかく
>その根拠が妥当となんで言えるのか?
言えない根拠お願いします、傍目にはゲリラをする気満々にしか見えません
普通は「降伏・投降」しますから
>繰り返すが実際に便意兵はいなかった
そうかもね、オレ一個人はそう思うし(灰色だけどな)
>惨敗兵の疑いのある者
敗残兵の疑いなんてあるのか? 便衣兵の疑いの間違いだろう
そもそも限りなく黒に近いゲリラ予備軍をなぜわざわざ戦時中に
裁判にかけて処理しなくてはならないのか? 彼らは捕虜ではない
その資格を自ら放棄している、勘違いするな
>過程で多数の一般人の殺害が起きた。
当然でしょう? 起きなかったら奇跡ですよ?
そもそもなんでそんなアホなことになったのか?
バカが市民に潜伏するなんてコトしたからでしょうが
それらの被害の責任はどこにあるんですか?
アメリカあたりなら選別云々以前に町ごと焼き払ってるでしょうよ
309 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 22:15:43 ID:HeOhYSYw
ま、普通は戦闘の意思がなければ降伏し、武装解除を受けることで危害を加える能力
が無いことを証明する
逆に言えば、降伏も武装解除もしなければ経戦の意思と能力があるとみなされて当然
その為に、このルールが有るのだから
310 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 22:18:48 ID:VbFvXujz
捕虜(便衣兵?)の処刑、なんだか合法色濃厚だな…
これが合法認定されちゃったら、否定派の完全勝利確定だし、だから必死に逃げ回ってんだろうね。
ミジメだな、ブサヨって…
311 :
反革命を討て!:2007/02/20(火) 22:21:41 ID:AyFqWvP5
○____
.||☆ |
.||φ |
.|| |
.|| ̄ ̄ ̄ ̄
.|| いざ戦わん いざ 奮い立ていざ
∧__,,∧||
( `・ω・|| ああインターナショナル われらがもの
ヽ つ0
し―-J
312 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 22:45:01 ID:LRsZeUEc
否定派は、以下の文章全部に対してきちんと系統立てて論理的に反論すること。
↓↓↓↓↓↓↓↓
南京市の四方八方を完全に日本軍に包囲され、市外への逃走の手段を絶たれた中国兵は
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄し、市中に身を潜めて隠れるしか成す術が無かった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すでに戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも宣戦布告もなしに中国の首都内でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サヨにも
>>298みたくちゃんと主張できるヤツもいれば
コピペしか能のない釣りとしか思えんようなヤツもいるな
314 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 23:07:49 ID:mZb31Ydm
この展開だと、
>>20のような「日本軍が降伏しない敵兵を攻撃した」事を持って、
「日本軍に降伏すると皆殺しされるから降伏しなかった」という頭にウジが沸いた
かわいそうな人が出てくる予感。
>>314 いやけど実際は多分そんなとこだと思うよ?
中国人って捕虜とかそういう概念ないだろうし国際法とか意味ねーし
遵法精神とか基本的にない民族だから
捕まったら殺されるとか勝手に妄想してバカやったクチじゃねーかな
まぁどっちにしろゲリラ容疑自分で固めた以上は殺されても文句言えんわけだが
316 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 23:14:42 ID:GLE4RfMw
投降者がたくさん出ているのに
日本軍には捕虜にする意志が無く
処理をした(もしくは命じた)旨の記録がたくさんあるので
ゲリラ戦のため潜伏していた人間だから殺してもいい
なんて理屈は通用しない
317 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 23:15:36 ID:LRsZeUEc
武器を放棄してゲリラ戦はありえんわなw
降伏も武装解除もせず「武器を放棄した」なんて有りえんわな。
「中島師団婦人方面、殺人、不軍紀行為は、国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして言語
に絶するものあり」 ( 阿南惟幾 元陸軍大臣 S12.12.22陸軍省局長会報におけるメモ)
(上海派遣軍を視察してきた江藤源九郎予備役少将からの報告を聞いて)
「同君は自ら日露戦争の苦き実験あり、今回も主なる責任者の談を交えて研究せり。従って同君の意
見は相当に権威あるものと云はざるべからず。之によれば一言にして云はば軍紀風紀頽廃し、これを
建て直さざれば真面目の戦闘に耐えずということに帰着せり。強盗、強姦、掠奪、聞くに忍びざるも
のありたり」 ( 真崎甚三郎 元陸軍教育総監 『真崎甚三郎日記』S13.1.28 )
「南京への進入にあたって松井大将が隷下に与えた訓示は、ある部分、ある層以下には、浸透しなか
ったらしい。外国系の報道の中にはかなりの誇張や中傷の事実は認められたし、特に中国軍の特質な
どから、避け得なかった事情もあったようであるが、いずれにせよ、後日戦犯裁判に大きく取り扱わ
れ、松井大将の絞首刑の重大理由をなしたような事実が現われた」
( 河辺虎四郎 元陸軍参謀次長 『市ヶ谷台より市ヶ谷台へ』 )
「しかし、駐支大使として南京に赴任(一九四二、一)して南京事件の実相を知るに及んで、我軍隊
の素質、日本民族の堕落に憤りを発せざるを得なかった」 ( 重光葵 元副総理 『続 重光葵手記』 )
「電信専門の(外務省)官補時代に最もショックを受けたのは、南京事件(後述)であった。敗走す
る中国軍を追って南京を占領(昭和十二年十二月十三日)した日本軍が、筆舌を絶する乱暴を働いた事
実である。あまりに乱暴狼藉がひどいので、石射猪太郎東亜局長が陸軍軍務局長に軍紀の是正を求め、
広田外相も陸軍大臣に強く注意して自制を求めた。軍は参謀本部二部長・本間少将を現地に送って、
ようやく事態は沈静に向かった」 ( 法眼晋作 元外務政務次官 『外交の真髄を求めて』 )
「昭和十二年の南京占領の時、日本軍がひどいことをしたということは、私は当時から知っていました。
(中略)南京虐殺があったとかなかったとか論争があるようですが、当時も関係者の多くは事実を知っ
ていたんです」 ( 徳川義寛 元侍従長 『侍従長の遺言』 )
「筆者は48年昔のこの事件のあった頃、陸軍大学校の学生であったが、すでに南京戦線である種の
「不法行為」の行われたことを耳にしていた。大学校の学生の耳にも洩れてくるほどこの問題は軍中
央部を悩ましたのであったのだった。従っていわゆる「南京事件」については日本軍が「シロ」であ
ったとは筆者は初めから認識していない」
( 加登川幸太郎 元陸軍参謀・軍事評論家 『偕行』掲載「証言による南京戦史」 )
「戦域が逐次拡大し、作戦兵力の増大に伴って、その要員の多数が教育不十分な新募又は召集の将兵
を以って充たされるようになると、思いがけぬ非行が益々無雑作に行われるようになる。これには、
指揮統率者の責任は固よりのことだが、わが国民の一般的教養の如何に低いかを痛感させられた。
皇軍々々と叫ばれていたが、これでは皇軍が聞いてあきれる状態であったので、憲兵は一地を占領
する都度、その都市村落の入口や要所に露骨な字句や、敵に逆用される虞れある文句を避けて、婉曲
に日本兵に告ぐと題し、火災予防、盗難排除、住民愛護の三項を大きく書いて掲示した」
( 上砂勝七 元柳川軍憲兵隊長 『憲兵三十一年』 )
「南京占領後における日本軍の南京市民に加へた暴行が相当にひどいものであつたことは、蔽ひ難き
事実である。当時私は北京に住んでゐたが、南京虐殺の噂があまり高いので、昭和十三年の夏、津浦線
を通つて南京に旅行した。南京市街の民家が概ね焼けてゐるので、私は日本軍の爆撃によつて焼かれ
たものと考へ、空爆の威力に驚いてゐたが、よく訊いてみると、それらの民家は、いづれも南京陥落
後、日本兵の放火によつて焼かれたものであつた」
( 滝川政次郎 法学者・東京裁判日本側弁護人 『東京裁判をさばく(下)』 )
「そして一度残虐な行為が始まると自然残虐なことに慣れ、また一種の嗜虐的心理になるらしい。戦
争がすんでホッとしたときに、食料はないし、燃料もない。みんなが勝手に徴発を始める。床をはが
して燃やす前に、床そのものに火をつける。荷物を市民に運ばせて、用が済むと「御苦労さん」とい
う代りに撃ち殺してしまう。不感症になっていて、たいして驚かないという有様であった」
( 日高信六郎 元イタリア大使 (当時、南京駐在参事官) 広田弘毅伝記刊行会編 『広田弘毅』 )
「入城式におくれて正月私が南京へ着いたとき街上は死屍累々大変なものだつた、大きな建物へ一般
の中国人数千をおしこめて床へ手榴弾をおき、油を流して火をつけ焦熱地獄の中で悶死させた
また武装解除した捕虜を練兵場へあつめて機銃の一斉射撃で葬つた、しまひには弾丸を使ふのは
もつたいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この
上へ中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、逃げ口をふさが
れた黒山のやうな捕虜が戸板や机へつかまつて川を流れて行くのを下流で待ちかまへた駆逐艦が機銃
のいつせい掃射で片ツぱしから殺害した」
( 石川達三 作家 『読売新聞』掲載「裁かれる残虐『南京事件』」 )
「見たもの全部を撮ったわけではない。また撮ったものも切られたものがある。(中略)私は揚子江で
も銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々を沢山見たが余りにも残酷な物語はこれ以上書
きたくない」 ( 白井茂 映画カメラマン (東宝記録映画『南京』撮影者) 『カメラと人生』 )
「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真をどん
どんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そういう間抜
けなところがある」「しかし、入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だ
と思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。まあ相当の大規模の
虐殺があったということは、私も目撃者として充分いえるね」
( 大宅壮一 ジャーナリスト 『サンデー毎日』掲載「大宅考察組の中共報告」 )
参考
「谷大佐の陸戦術は、興味と教訓の多い名講義だったが、ただひとつ私の心に引っかかったのは、「勝
ち戦の後や、追撃戦のとき、略奪、強盗、強姦は かえって士気を旺盛にする、・・・・」 という所見
だった。後日、日華事変で柳川兵団(第十軍)に付属した谷師団長が、 南京残虐事件に連座されたこと
は周知のことであるが、残念でならない」
( 高木惣吉 元海軍少将 (海軍大学校時代の回顧) 実松譲 『海軍大学教育』 )
323 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 01:00:07 ID:ST0Kvrwi
>>307 捕虜の資格はないって言ってるけど、軍服を脱いで逃げただけで捕虜の資格が
なくなるとは言えない。軍服ではなく平服で一般市民を装って攻撃を仕掛けて
きたら(つまり便意兵として)、その者を捕まえた後に戦時国際法違反を理由に処罰
できるかもしれない。だが、捕まえた者が便意兵でもない(つまり明確な違反がない)
のにただ軍服を脱いでいたという理由により処刑するのは戦時国際法に違反する。
松井岩根(軍人・当時、中支那方面軍司令官)
「さういふやうな勢で捕虜も相当出来たけれども、捕虜に食はせるものもない、さういふ状態で戦
闘しつつ捕虜が出来るから捕虜を始末することが出来ない、それでちょん斬つてしまうといふこと
になつた」
(『南京大虐殺の研究』所載 「内外法制研究会 第一三〇号 松井岩根氏談 我が大陸政策と軍」)
岡村寧次(軍人・武漢攻略戦の第十一軍司令官として中国に赴任、後、支那派遣軍総司令官)
「中支戦場到着後先遣の宮崎参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、杭州機関長萩原中佐等より聴取
する所に依れは従来派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くは之を殺すの悪弊あり、南京攻
略戦に於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する掠奪、強姦多数なりしは事実なるか如し」
(『現代歴史学と南京事件』所載 「岡村寧次大将陣中感想録」)
早尾乕雄(医師・当時、陸軍軍医中尉として上海に赴任中)
「余ガ南京へ入ツタノハ陥落後一週間デアツタカラ市街ニハ頻々ト放火ガアリ見ル間市内ノ民家日
本兵ニヨリ荒サレテ行ツタ。下関ニハ支那兵屍体ガ累々ト重リ是ヲ焼キ棄テルタメニ集メラレタノ
デアル。目ヲ揚子江岸二転ズレバ此処二山ナス屍体デアッタ。其ノ中二正規兵ノ捕虜ノ処置ガ始マ
リ海軍側ハ機関銃ヲ以テ陸軍ハ惨殺、銃殺ヲ行ヒ其ノ屍体ヲ揚子江へ投ジタ。死二切レナイ者ハ下
流二泣キ叫ビツ、泳ギユクヲ更二射撃スル。是ヲ見テモ遊戯位ニシカ感ジナイ。中ニハ是非ヤラシ
テクレト首切リ役ヲ希望スル将兵モアル。 〔中略〕
揚子江二沈ンダ正規兵ノ屍体ハ凡二万人位ト言ハレル」
( 『現代歴史学と南京事件』所載 早尾乕雄「戦場心理ノ研究−総論−」 )
>軍服ではなく平服で一般市民を装って攻撃を仕掛けてきたら(つまり便意兵として)
>その者を捕まえた後に戦時国際法違反を理由に処罰 できるかもしれない。
つ・か・ま・え・る?
普通攻撃されたら即反撃射殺ですがなにか?
>捕まえた者が便意兵でもない(つまり明確な違反がない)
明確な違反って被害がでるまで待てってコト?
つーか行動がどう見てもゲリラ容疑者だから「処刑のために」捕まえたんだろーに
わざわざ捕まえて処刑したのは混乱を防ぐためで処刑そのものは最初から確定事項でしょ
あと正規兵が市民装うのは違反じゃないのか?
>>323 交戦の意思があり、能力があると認められる正規兵が戦地で便衣となれば、
実際に交戦しなくても便衣兵だろ。
で、降伏せず、武装解除にも応じなければ、その意思と能力があるとされるのが
当然のことである。
武器を放棄したなら、そのこと証明する義務がある。それができなければ、隠したと
されても仕方が無いし、隠したのなら探しても出てこない可能性も高い。
したがって、すべては武装解除に応じなかったことに原因がある。
327 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 01:34:31 ID:ST0Kvrwi
>>325 戦闘中に殺害するのを違法と言ってるのではない。捕まえた後の事である。
南京では多数の一般市民を惨敗兵かもしれないという名目で捕まえ裁判もせず
殺した。これは違法。実際、一般市民を含む中国人に対する虐殺指令がでている。
捕まえた人のなかに惨敗兵がいたとしても軍服を着てないという理由で便意兵
でない兵士を裁判なしで処刑するのも違法。
>>326 軍服を脱いでるだけでは便意兵ではない。実際に平服で武装し戦闘行為をした
者が便意兵。当時、南京で日本軍と便意兵との戦闘記録はない。
>>327 違法って何に照らして違法なの?
ついでに言っとくと便衣兵であろうとなかろうと事実は関係ない
容疑があればそれで十分だ
そもそも処刑目的で捕まえてるのに裁判も何もないもんだ
それにしたって無用な混乱を避けるためだろう
あと一般市民云々してるが責任は日本側にはない
329 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 02:07:23 ID:ST0Kvrwi
>>328 >ついでに言っとくと便衣兵であろうとなかろうと事実は関係ない
容疑があればそれで十分だ
これは酷い主張である。全然十分ではない。処刑する側の疑いだけが一方的に
許されるのだったら戦時国際法などいらない。というか、これだと侵略強奪虐殺何でもあり
になってしまう。
>そもそも処刑目的で捕まえてるのに
捕まえたものが便意兵であった等の明確な違反がないのに裁判もせずに殺害するのは
ハーグ条約第四条
俘虜は、敵の政府の権内に属し、之を捕えたる個人又は部隊の権内に属することなし。
俘虜は人道を以て取り扱わるべし。
や第二三条
特別の条約を以て定めたる禁止の外、特に禁止するもの左の如し。
ハ 兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞える敵を殺傷すること
等に違反する。
また、裁判をしても軍服を着て無いだけで殺害することはこれらに違反する。
>>329 では質問
「正規兵が降伏投降せずに一見して軍人であるとわからぬ偽装で
市民に紛れ込む行為が便衣兵(ゲリラ)容疑者であることを否定できる根拠は?」
だいたい捕まえたヤツを調べるって何をどう調べたら「便衣兵の疑い無し」って
わかるんだ? 本人の自白か? バカバカしい
当時は戦争中だぞ? 平和ボケ思考で語られたら命張ってる現場は迷惑だろうよ
>処刑する側の疑いだけが一方的に許されるのだったら
疑われるのに足ることやってりゃ仕方あるまい?
それともその容疑に正当な根拠がないとでも?
>>329 付け加えて何度も言うが捕えた敗残兵は捕虜じゃねーぞ
捕虜前提で語ってる時点でズレてる
332 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 02:42:40 ID:ST0Kvrwi
>>330 捕まえた後に便意兵でない者を軍服を着て無いだけで裁判すらせず処刑するのが違法と
言ってるのである。容疑者として扱うことが違法と言ってるのではない。
>>329参照。
>当時は戦争中だぞ? 平和ボケ思考で語られたら命張ってる現場は迷惑だろうよ
現実は当時の南京の多数の日本軍兵士達が南京での殺害行為を「虐殺」と認識してい
ることが多くの証言で明らかである。
333 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 02:44:29 ID:ST0Kvrwi
>>331 具体的に何を根拠に捕虜じゃないと言えるのか???
>>333 降伏・投降もせずに市民に偽装した連中に捕虜資格があるとでも?
335 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 02:52:46 ID:ST0Kvrwi
>>334 ですから、具体的に何を根拠に捕虜資格がないと言えるのか???
>>335 は? 一目でそれとわかる格好してないからだろ?
レス読んでるのか?
337 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 02:59:34 ID:n5P/e/uo
>>334 「捕虜資格」の資格取得手続きを教えてください。
あとその資格は、どこの国のどのような法律に基づいたものかも詳しく。
338 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 03:00:14 ID:ST0Kvrwi
>>336 >は? 一目でそれとわかる格好してないからだろ?
(笑)(笑)(笑)
軍服を着て無いだけで捕虜資格がないという戦時国際法はあるのですか?
具体的に提示して下さい。
>>338 軍服着てない、つーか軍人と一目でわかる格好・装備がないでもいいや
とにかく彼らが自身が「軍人である」ことを隠蔽しようとしたんだがな
制服等用いない「ゲリラ」はジュネーブ条約かなんかで捕虜資格がなかったはずだが
ここを見て否定派の言うことが支離滅裂だとわかりました!!!
341 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 05:57:31 ID:YqnMjMfY
342 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 07:06:22 ID:n5P/e/uo
>>339 貴方の「夢想定義」はどうでもいいですから、
ちゃんと「捕虜資格」という用語を定義したソースを明示してください。
そして、捕虜資格の資格取得手続きを教えてください。
その資格は、どこの国のどのような法律に基づいたものかも詳しく。
試験は必要なのか? 申請だけでOKなのか? 費用はかかるのかについても。
その資格が有効となる対象国は、どこなのかも。
「捕虜資格」とやらが、貴方のデタラメな言葉でなければちゃんと明示できるはずです。
343 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 07:43:47 ID:CmVcE05R
ハーグ条約で規定されてると思うよ。日本は批准してたから。何か熱くなってるみたいだから時間があったら調べてみるといいよ。
なんかキチガイみたいのが一匹いるね
345 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 08:18:28 ID:PDjIu9jZ
しかしながら東中野教授でしたか
中国軍には平服の雑兵が多く含まれるとの記述があり
調べてみるとその通りのようですね
上海占拠後南京へ進行する過程で
敗走する中国軍は農民を徴用しながら南京まで撤退したようで
戦争で農地が荒れると
軍にはいるくらいしか食べていく手だてが無くなることは
日本の戦国時代や世界の紛争地域と同じです
そういった人たちが中国軍の首脳に置き去られ
隠れても投降しても殺されねばならなりませんでした
346 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 09:48:07 ID:7Vk6XXx9
「……正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に必要とする後述の四条件を備えざることを得るものではない。正規の兵力たるときは、これらの条件は、当然之を具備するものと思惟せられるのである。
正規の兵力に属する者が、これらの条件を欠くときは交戦者たるの特権を失うに到るのである。例えば、正規の兵力に属する者が、敵対行為を行うにあたり、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を着せざるときは、
敵により交戦者たる特権を認められざることあるべきである。」
(『戦時国際法論』立作太郎)
その四条件は散々既出のこれ↓
(1)部下の為に責任を負うもの其の頭にあること。
(2)遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること。
(2)公然と武器を携行すること。
(4)その動作につき戦争の法規慣例遵守すること。
つまり正規兵であっても便衣化すればもろに捕虜資格を喪失
そして便衣兵はリーバー法等で証明される通り山賊か海賊扱いで即時処断喰らっても文句言えない立場
347 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 10:03:35 ID:n5P/e/uo
>>346 はあ? それが「捕虜資格」の定義かよ?w
>>347 そうだよ。便衣兵にかかわる捕虜資格の定義
一般的普遍的な意味までいちいち教授しなきゃならんの?
オレはお前の先生じゃないし、第一そこまでいったらスレ違いになるんじゃ……
>>346 交戦資格と捕虜資格は違うぞ。
四条件をそろえないと正規兵と認められないという
理屈もお前の我田引水な曲解。
例えば正規兵が武器を失くしたら(3)の条件を欠くことになるが
その瞬間捕虜資格がなくなるのか?
んなわけない。
>>349 だから便衣兵に関わるって何度も断わってるだろうがw
いくら学説と条文双方でそっちに都合の悪い結果が出たからって曲解続けるな見苦しい
351 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 10:26:48 ID:n5P/e/uo
>>348 @その『戦時国際法論』とやらには、捕虜資格という言葉が一切出てこないが
捕虜資格を定義したという根拠は?
Aネットウヨは、トリミングや捏造が多いので、ソースの明示が絶対必要だが
ソースを示せないのか?
Bその定義は日本軍が侵略した中国国内に適用していいのか?
C捕虜じゃなければ武器を放棄した敗残兵(中国人)を主権が中国にある
中国国内で日本軍が勝手に殲滅していいのか?
D武器を放棄して戦闘能力を失した敗残兵を便意兵(ゲリラ)だというのなら
どうやって日本軍と戦うのか?
E城壁に囲まれて市外に脱出できない、敗残兵や市民を便意兵扱いして
侵略した軍隊が片っ端から処刑することが人間の道義上ゆるされるのか?
>>351 じゃあ実物読め
大きめの図書館いけばきっとある本だからw
あのさ、個別の問題で不利な材料が示されたからって話を一般化拡散化すれば反論になると思ってるの?
これは便衣兵というモノに関する議題でしょ?
353 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 10:30:47 ID:n5P/e/uo
>>352 「捕虜資格」である根拠も示せず@〜Eをスルーかよ。
またウヨ逃亡か?w
>>351 @A
第一章 交戦者の資格
第1条:戦争の[法規、権利、義務]は正規軍にのみ[適用される]ものではなく、下記条件を満たす民兵、義勇兵にも[適用される]。
第3条:交戦当事者は、戦闘員、非戦闘員をもって(部隊を)編成を編成することが認められ、俘虜となった場合、双方とも等しく俘虜としての扱いを受ける権利を持つ。
B侵略というのは国家主権の侵害行為であり、正当な通商条約に従って中国に存在していた日本人に
国民党軍が損害を与えたことは、立派な国家主権の侵害であり、お互い様。
ハーグ条約は、もちろん紛争地域に適用される。
C主権侵害行為がお互い様で紛争地域に有った場合、捕虜でない敵を殲滅するのは当然。
D武装解除に応じていないのだから、武器を放棄したと認められない。武器を隠す行為とどう
区別できるのか?
E市外に脱出できないのは国民党の作戦で、民間人保護のため、降伏しない敵兵を殲滅することは
もちろん人道上の配慮である。
こちらはとりあえず質問に答えたので、一つだけこちらの質問にも答えてもらおう。
その敗残兵たちは、いかにして武器を隠したわけではなく放棄したことを証明したのか?
武装解除に応じない敵は、戦闘の意思と能力を有していると考えるのが当然である。
従って、降伏せず、武装解除に応じなかった敵が武器を放棄したと主張するなら、それを
証明する義務が有る。できなければ、武装解除に応じない場合の基本的な解釈が適用される。
史料・条文・学説を根拠とする否定派
詭弁のガイドラインまんまの涙目喚きしか能が無い否定派
最近こんなんばっか
356 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/21(水) 11:13:49 ID:uZcTYGCy
知略にかけた虫国だ、武器を置いて逃げたと見せかけて攻撃してくるな。
モデが指揮官なら、武器を放棄して逃げたから、もう攻撃してこないなんて、
命のかかった戦闘で、そんな判断は出来んな。
逃げるなら、服来たまま逃げたら良かったんだな。
敗残兵を見逃してたら、今のイラク戦みたいに、戦闘で死んだアメ兵より、
イラク占領後のアメ兵の死亡のはうが多くなるんだな。
。。
357 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 11:20:55 ID:n5P/e/uo
>>354 @A宣戦布告していないので前提間違い。再提出。
B上海の邦人3万人保護目的で上海を空爆したり無関係の首都南京を
侵略してよいなどという国際法も国際的同義もない。再提出。
C中国が日本の主権を侵害したという事実はない。再提出。
D日本軍は武装解除や降伏の呼びかけをしていないので前提間違い。再提出。
E民間人を敗残兵扱いして殲滅しながら「民間人保護のため」という詭弁は成り立たない。再提出。
>>357 こちらはとりあえず質問に答えたので、一つだけこちらの質問にも答えてもらおう。
その敗残兵たちは、いかにして武器を隠したわけではなく放棄したことを証明したのか?
武装解除に応じない敵は、戦闘の意思と能力を有していると考えるのが当然である。
従って、降伏せず、武装解除に応じなかった敵が武器を放棄したと主張するなら、それを
証明する義務が有る。できなければ、武装解除に応じない場合の基本的な解釈が適用される。
またいつものパターンでこちらが何を言っても無視し、逃げるつもりか。
こちらのたった一つの質問にも答えられないとは、全く情けない奴。
359 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 11:28:26 ID:n5P/e/uo
>その敗残兵たちは、いかにして武器を隠したわけではなく放棄したことを証明したのか?
NHKスペシャル 「日中戦争」によって明確に示されている。
>武装解除に応じない敵は、戦闘の意思と能力を有していると考えるのが当然である。
何度も言わすな。日本軍は武装解除や降伏の呼びかけをしていないので
前提間違い。それ以降の文章は前提が崩れてるので成り立たない。再提出。
360 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 11:30:16 ID:n5P/e/uo
否定派は、以下の文章「全部」に対してきちんと系統立てて論理的に反論すること。
↓↓↓↓↓↓↓↓
南京市の四方八方を完全に日本軍に包囲され、市外への逃走の手段を絶たれた中国兵は
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
軍服を脱いだだけでなく武器も全部放棄し、市中に身を潜めて隠れるしか成す術が無かった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すでに戦闘能力を喪失して必死に逃げようとしている敗残兵を執拗に捕捉し殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さらに、無関係の市民まで十羽一絡げに敗残兵扱いして殲滅。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかも宣戦布告もなしに中国の首都内でだ。これは極めて悪質な侵略と虐殺行為だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝飯食ってた間に否定派が論破されてた。
しかし、
>>357を読むにつけ、いかにこいつがバカかと言う事がよくわかるな。
陸戦規定は陸戦が発生れば適用されるし、宣戦布告など無くても国際的解釈の紛争地域は存在する。
>上海の邦人3万人保護目的で上海を空爆したり無関係の首都南京を
>侵略してよいなどという国際法も国際的同義もない。再提出。
とかも、脅威が取り除かれるまでは当然行使していい事なのに、意味の無いことを言っている。
>中国が日本の主権を侵害したという事実はない。
通州事件も何も知らないみたいだし。
>日本軍は武装解除や降伏の呼びかけをしていないので前提間違い。再提出。
これも、ハーグ条約を理解していないが為の言動。
ハーグ条約では降伏を受け入れないと宣言することを禁止しており、何も宣言していなければ
当然受け入れるものとみなされる。
>民間人を敗残兵扱いして殲滅しながら「民間人保護のため」という詭弁は成り立たない。再提出。
これも、何の根拠もないし、
>>41を見れば「民間人保護のため」という大義名分が成り立っているのが
わかるだろうに。
>>359 これ、お前の発言じゃないのか?いつまで逃げ回っているんだよ。
Aネットウヨは、トリミングや捏造が多いので、ソースの明示が絶対必要だが
ソースを示せないのか?
>何度も言わすな。日本軍は武装解除や降伏の呼びかけをしていないので
ハーグ条約の規定により、何も宣言していなければ受け入れ態勢にあり、
わざわざ呼びかけをする必要は無い。
364 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 11:35:47 ID:n5P/e/uo
>>362 おまえの妄想には付き合う気が失せた。以降は、お前の発言を無視する。
誰か
>>360に対して、国際的に通用する論理的な反論を
提示できる人間はいないのか?
>>359 とりあえず、お前の言葉でもいいから、どうやって証明したのか早く言えよな。
人に対してはこんな発言をするくせに。
353 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2007/02/21(水) 10:30:47 ID:n5P/e/uo
>>352 「捕虜資格」である根拠も示せず@〜Eをスルーかよ。
またウヨ逃亡か?w
>>364 あーみっともない奴だな。相手して損したわ。アホくさ。
>>362 通州事件の実行者は日本の傀儡冀東防共自治政府所属の
冀東防共自治政府保安隊であり、国民党とは何にも関係ありませんが何か。
>>367 >中国が日本の主権を侵害したという事実はない。
に対する返事ですが、なにか。
>>368 日本の主権を侵害したのは”中国”ではありませんが何か。
370 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 11:40:49 ID:n5P/e/uo
もう一度呼びかけるが、誰か
>>360に対して「国際的に通用する論理的な反論」を
提示できる人間はいないのか? いなければ否定派は壊滅だぞ。
>>369 日本の主権を侵害したのは”中国に属するもの”であり、中国の主権が及ぶ範囲に対して
「中国」と呼ぶことが、なにか。
>>371 冀東防共自治政府保安隊は日本の傀儡政府傀儡冀東防共自治政府
に属するものであり中国とは何の関係もありませんが何か。
なんですか?その”中国に属するもの”って。
>中国の主権が及ぶ範囲に対して
通州の主権は名目的には冀東防共自治政府、実質的には
日本にあり”中国”の主権など及ぶはずもありませんが何か。
国際法で無知を晒してしかも通州事件でも恥の上塗りw
否定派って何でこんなに馬鹿なんだろうw
375 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 11:52:06 ID:n5P/e/uo
誰か
>>360に対して「国際的に通用する論理的な反論」を
提示できる人間はいないのか? いなければ否定派は壊滅だぞ。
1時間ほど出かけてくるが、その間にマトモな答えを期待したい。
これは南京軍事法廷ですでに裁かれたこと。
中支那方面軍司令官、第6師団長、大尉1名、少尉2名が百人斬り行為で死刑。
アメリカの方針で皇族だった陸軍中将は罪に問われず。
当時の南京国際安全区委員長ジョン・ラーベにより虐殺の記録が残されている。
アホウヨしね
378 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/21(水) 14:05:48 ID:uZcTYGCy
なぜ、虫ゴキは、そのまま軍服を着たまま撤退しなかったか。
そこにすべての原因がある。
服を着て逃げていれば、日本は、便意兵狩りをしなくてすんだ。
つまり、無垢を脱いで隠れた虫ゴキ兵が、100%悪い。(・(ェ)・)y◇°°°
。。
否定派のクソウヨってゴキブリみたいだな
380 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/21(水) 15:58:51 ID:uZcTYGCy
>>379 質問(・ω・)ノシ
君の親は、両方とも、日本人detuか?
。。
381 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 17:36:39 ID:PxpUiwAo
便衣兵だろうがなんだろうが
既に捕捉して後ろ手で縛って抵抗できない人間を多量に殺せば
大虐殺だろう、違うか。
今年中にアメリカで南京大虐殺の映画が作られるそうだが、楽しみだ。
否定派の諸君はそれにどのように反論するのか。
日本で、じゃないぜ、世界で、だ。
糞ウヨのお得意wな英語で、だ。
382 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/21(水) 17:40:31 ID:uZcTYGCy
アメリカの日本空爆や原爆投下は、虐殺じゃないんですか?
虫ゴキが行った、チベット虐殺や文化大革命の4000万人虐殺は、
OKなの?
。。
383 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/21(水) 17:42:47 ID:uZcTYGCy
アメリカは、日本が敗戦を認めなければ、もっと原爆落としていたな。
これは残酷だぞ。相手が負けを認めなければ、殺しまくるんだからな。
。。
あいつがやったからオレもやっていいんだ、なんて幼稚園児の考えだな。
第一、お前は381の疑問に答えてない。
>>381 ハナから隔離処刑する目的で集めてるんだが肯定派は頭が弱いな
ID:n5P/e/uoが破滅的にイカれてるのはよく分かったw
386 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/21(水) 18:17:32 ID:uZcTYGCy
日本は、アメリカや虫ゴキみたいに、無差別に、女子供も関係なしに、
無差別には殺してないからね。殺し方の質が違うんだな。
虫ゴキは、日本人の女子供を、強姦してアソコに棒や剣を突っ込んで、
殺してるからね。
。。
387 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 18:20:19 ID:NIzuWLfW
気をつけよう!
中国による情報工作。
もう一度整理
最近追い詰められた肯定派が今度は
>>323のごとき反論をしてきたわけだ
つまり
便衣兵と「確定してなければ」どのような状況であれ
「捕虜」として扱わなければならないという妄言
しかし捕虜の権利を有するためにはいくつかの条件を満たさなければならない
「一般住民と遠方より区別できる」や「公然と武器を持つ」等
国際法では「主権者優位の原則」がある(常識的に考えれば当たり前のことだが)
つまり日本側が合法だとする判断は認めれる
勿論これに妥当な根拠がなければ非難されるだろう
つまり肯定派は
正規兵が降伏投降せずに軍服脱いで市民に紛れ込む行為が敵対行動ではないと
「相手勢力が判断しうる根拠・妥当な理由」ってな〜に?
上記の質問に答えなくちゃな
でなければ日本側の判断は合法だし「妥当」
追記
掻き集められた敗残兵は「捕虜じゃない」
最初から抹殺目的で集めてるだけ
その場で射殺するか、あとでまとめて処刑するかの違いでしかない
つまり敗残兵狩りだし行為は最初から処刑行為の一部でしかない
どんな詭弁を弄しようが民間人を拘束して一方的に
便衣兵と決め付け無裁判処刑するなんてことが
国際的に認められるはずもないw
>>388 > 「公然と武器を持つ」
武器を持ってなければ捕虜になれないんですかあ?
>>390 認められますが?
正規兵が市民に紛れ込むなんてことをした以上は、ね
極端な話、市民に対して掃射をかけることも是とされます
だからこそ正規兵がその証を捨てて市民に紛れ込む行為はタブーなのです
>>392 武器を持ってなければ捕虜になれないんですかあ?
>>393 基本的にはそうのはず
紛失その他について詳しいことは知らん
まぁもしなくしてても軍服・腕章等つけてれば問題はないでしょ
で、出たー!!!
「武器を持ってなければ捕虜になれない」とか真顔での給う馬鹿ウヨwwww
はいはいわろすわろす
んで? 「彼ら」に捕虜資格はあったのかね?w
南京動画があるとこ見つけたけど
サヨクが著作権うんぬんで通報するだろうから教えてあげない
>>391 >
>>388 > > 「公然と武器を持つ」
> 武器を持ってなければ捕虜になれないんですかあ?
「公然と武器を持つ」
つまり、隠しもってはいけないという意味で、持ってなければ捕虜になれないというわけではないです。
「公然と」の意味が理解できなかったようですね。
399 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 21:59:53 ID:hYzTc0oM
ま、最初からきちんと降服・投降しとけばよかったわけで、そうしなかったのは、支那兵があまりに国際法に無知だったとしか思えない。
それとも、そうできなかった、何かとても後ろめたいワケでもあったのか?
いずれにせよ、戦闘中に降服も投降もせず、軍服を脱いで市民の中に潜伏するという行為は、どう弁明しても正当化できるものではない。
400 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 23:34:31 ID:q0sJ1z2D
NHKがサンダス映画祭で反日ドキュメンタリー映像作家の海南友子に
国際映像作家賞をあたえてるね。
海南友子はNHKの元ディレクターだしw
最近は中国で大人気の反日活動家。
大西と朝日新聞のような反日連携プレイを見せてくれるのかな
401 :
名無しさん@3周年:2007/02/21(水) 23:37:39 ID:PDjIu9jZ
【心の】旦那には絶対言えない過去4【奥に】『カテゴリ雑談・既婚女性板』
大人気スレッド★206が大人気★
各板から2ちゃんねらが大集結して、現在炎上中
206 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2007/02/20(火) 15:59:04 ID:bbuJrbBF0
子供2人とも旦那の子じゃない
どっちも父親は元彼
結婚後もずっと続いてて、旦那の出張中に彼と4人で家族ごっこしてた
そのうち元彼をパパと呼ばせようと思ってます
私にとってはこっちが理想の家族だし
旦那には悪いけど、もうATMとしか思えない
いっそ浮気してくれたら慰謝料たっぷりもらって離婚出来るのに
私にベッタリだから余計腹が立つ
403 :
( ̄(エ) ̄)y-°°°:2007/02/21(水) 23:45:26 ID:uZcTYGCy
投稿じゃなくて、そのまま退却してりゃあいいわけだ。
。。
肯定派大敗走っすね
>主権者優位の原則
コレがあるから便衣兵と疑ってもいいんだよ
しかも傍目に見ても疑われることしてるし
彼らに捕虜の権利なんてないんだよ
407 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 03:24:47 ID:iRR8T3oX
>>388 >最近追い詰められた肯定派が今度は
>>323のごとき反論をしてきたわけだ
まったく追い詰められて無い。学術や司法の場では南京大虐殺があったことは
常識であるし日本政府も認めている。
>便衣兵と「確定してなければ」どのような状況であれ 〜
繰り返しになるが兵士が軍服を脱いでるだけで捕虜になれないという戦時国際法
はない。捕まえた者が惨敗兵であったとしても、その者が便意兵でもないのに軍服を
着て無いとの理由で殺害することは違法である。また、捕らえた者が一般人だった
場合これを殺害するのも同様に違法である。南京ではこれらの違法行為が大規模に
行われたというのが事実。殺害の当事者である当時の南京の多くの日本軍人達も捕虜の
大量殺害を「虐殺」であったと認識している。
魔除
台湾独立 西蔵独立 新疆独立 天安門 自由 法輪功
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411 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 08:17:33 ID:g3avjbrR
もしいつの時代か
日本が一方的に中国に攻められ
自分の町が孤立して戦わねばならなくなったとき
周辺では投降したものも隠れていたものも問答無用で殺され
故郷を守りたいと武器を取った市民は殺された上に
何十年経ってもあいつらは便衣兵で卑怯で殺されても当たり前といわれる
立場を変えるとそういう状態だな
412 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 08:27:06 ID:epMsAexW
>>411 そういうことだな。
横浜の華僑保護目的で人民解放軍が横浜空爆。
その後10個師団で東京包囲殲滅作戦。
否定派のリクツにあわせればこのトンデモ侵略も正当化される。
>>407 学校、司法、政府が中国の言う30万虐殺を認めているというソース希望
414 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 08:33:06 ID:epMsAexW
いずれにしても、中国は軍事規模でも経済規模でも
近い将来、日本の数倍になることは明らか。
一方で、日本は高齢化と巨額財政赤字で衰退の一途を辿る。
否定派のリクツで南京大虐殺を正当化すれば、
将来、全く同じリクツで中国が日本を侵略し大虐殺を行っても
その侵略行為に対して文句すら言えないことになる。
>>1が述べてるように
自慰史観論者は、戦後60年目にして『世界に聳え立つ恥の金字塔』をおっ立てるという
大失態をやらかして埋没することになりそうだ。
国際感覚ゼロの自慰史観論者が、何年にもわたって愚かななネガティブキャンペーンを
大規模に展開しならければ、このような恥さらし顛末に至ることはなかった。
事ここに至って「自慰史観論者」はどのような申し開きをするのだろうか?
という見解は、否定論者が跋扈した場合、将来に対する懸念の意味もあるのだろう。
415 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 11:35:52 ID:dOtx1fts
>>346 おいおい。なに勝手に立作太郎氏の『戦時国際法論』をトリミングしているのですか?(苦笑
>つまり正規兵であっても便衣化すればもろに捕虜資格を喪失
>そして便衣兵はリーバー法等で証明される通り山賊か海賊扱いで即時処断喰らっても文句言えない立場
はいはい。君の阿呆ぶりはウヨは都合の悪い部分は無視していることを十二分に証明していますよ。
君は『戦時国際法論』を引用しているのなら、きちんとこの部分も知っておくべきですよ。
「凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審
問すべきものである。然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際
慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」
「戦時国際法論」(立作太郎 日本評論社)
「即時処断喰らっても文句言えない」=違法ではないことは立作太郎氏は言っていませんよ。
「便衣化すればもろに捕虜資格を喪失 」だと言いつつもきちんとそれを証明裁断するには「裁判」が
必要があるだと立作太郎氏が言っているのですよ。
>「即時処断喰らっても文句言えない」
これははっきり言って立作太郎氏への冒涜ですねwww
416 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 11:38:49 ID:Cf+kbiax
ならば軍備を増強し、驚異に備えるのみ。
9条改正に反対してる場合じゃない。
417 :
名無しさん@3周年:
「便衣化すればもろに捕虜資格を喪失 」=「処刑はおK」の前提条件としては
「裁判」が必要だと立作太郎氏が言っています。
否定ウヨが主張する「即時処断」はおKとは言っていない。
「凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審
問すべきものである。然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際
慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」
「戦時国際法論」(立作太郎 日本評論社)
大事の「前提条件」を無視して立作太郎氏の『戦時国際法論』を引用するとは
アホですねwww