1 :
名無しさん@3周年:
立てた
週刊文春、乙でした。
マス板開いても文春って文芸誌の体裁取ってるから微妙に叩かれ
難いポジションにいるよな。しかも石原のチラシの裏だし。
かしこき辺りを冒涜するとは・・・
極左機関紙・週刊文春(文藝春秋誌泣かせの愚息ゴシップ収監死)は廃刊処分にしなくてはならない
石原、記者会見病死?
社団法人 日本雑誌協会に
週刊文春の不当報道記事内容を通報します
>>4 >>6 天皇教信者、乙w
真実なら不当じゃないだろw
man eater w
9 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 15:55:50 ID:iFOCaWwi
■週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされる
ミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。(略)
報じられたウェブサイトにアクセスしてみると、
承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。
最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。
承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様との間に、
3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、
04年4月から英国・エジンバラ大学にご留学中だ。
07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。
■「承子さまが作成なさったことを、確認しております」
承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春(2007年2月8日号)。
記事の内容は、同誌が承子さまのものと見られるミクシィのページを発見、
そこには別のウェブサイトのURLが書かれており、
そこは赤裸々な内容の自己紹介や日記が掲載されている、というものだ。
10 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 15:56:32 ID:iFOCaWwi
■「承子さまが作成なさったことを、確認しております」
さらに、同誌ではJ-CASTニュースに対して
「(ミクシィのページや、ホームページの日記やプロフィールが
『「承子さまご自身が作成なさった』ことを、編集部として)確認しております。
根拠につきましては、誌面に書いてあるとおりです」と語る。(略)
同誌で紹介されている「赤裸々な内容」をざっと挙げると、こんな感じだ。
「昨日はねー、アジアン(ってか日本人と中国人)でめっちゃ騒いだ。
王様ゲームやったけどエロ系一切なし(カップルがいた為。)でつまんなかった」(05年10月24日の日記)
「好きな人がゲイ…。終わってる」(06年1月20日の日記)
「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ〜…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8月1日の日記)
「タイプ→カッコ可愛い年下」(ケータイ版プロフィール)
「彼氏→三角関係(むしろ四角関係)のすえ泥沼化して終わった。ビバ波乱万丈(嘘)」(ケータイ版プロフィール)
この内容だけでも、十分驚きだが、週刊文春が紹介しているウェブサイトには、週刊文春も書いていない、さまざまな承子さまの姿があった。
例えば、プロフィールに書いてあるごく一部を紹介してみよう。
「【ここだけの話】 年下(男ね。)に飽きてきました・・・」(PC版)
「【休日の過ごし方】 毎日が休日です(勘違い。)」(PC版)
「彼氏→タバコ嫌いな彼氏ができた!禁煙してるよ、マジで☆」(ケータイ版)
スクープ記事を書いた週刊文春も、このように、承子様に苦言を呈している。
「女性皇族の振る舞いとしては、にわかには信じがたいエピソードも山ほどあったが、
ここでは紹介を控える。海外で羽を伸ばされたいお気持ちも分かるが、
自ずとご留意なさるべきこともあるのではないだろうか」
なお、週刊文春では
「現段階(2月1日夕)で宮内庁から掲載記事に関して、申し入れを含む抗議はございません」
としている。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/3009360/ ttp://image.news.livedoor.com/newsimage/t/7/tetn07-0343_pho01.jpg
11 :
名無しさん@3周年:2007/02/17(土) 22:52:03 ID:ZP6vH6K3
★「日本政府の圧力」に講談社は屈した 著書「プリンセス・マサコ」邦訳出版中止でヒルズ氏
【アデレード17日=木村哲郎ティーグ】近く発売予定だった「プリンセス・マサコ」の日本語版の発売中止を
講談社が16日に発表したことに対し、著者のオーストラリア人ジャーナリストのベン・ヒルズ氏は17日、
日刊ベリタの取材に対し、日本政府の圧力に講談社が屈した結果であるとし、
「昔ながらの報道規制がいまだに日本にあり、言論の自由が限られている」と語った。
皇太子妃雅子さんのこれまでの生涯の軌跡を、多くの日本人関係者、外国人関係者に取材してヒルズ氏が執筆した
「プリンセス・マサコ」は、昨年11月にオーストラリア国内で発売され、2月中にも邦訳が講談社から出版される予定だった。
しかし、今月12日、日本の外務省は「プリンセス・マサコ」について、
「事実無根の部分がある」「日本に対して侮辱的」などとし、
ヒルズ氏に「謝罪および適切な処置」を要求。
ヒルズ氏は、「宮内庁こそが雅子さまに謝罪すべきだ」と反論していたが、
講談社は16日、「著者の姿勢が謙虚でなく、信頼関係を保てなくなった」として突然、出版中止を発表した。<>
ヒルズ氏との電話インタビューの一問一答は次のとおり。<略>
──今回の騒動で、日本のメディアをどう感じたのか?
日本政府はメディアに対し、もう少し寛大だと思っていた。
しかし、昔ながらの報道規制が未だに日本にあり、言論の自由が限られていることも分かった。
日本政府が好もうが拒もうが、本書を日本国民にも日本語で読ませる自由を与え、後は個人個人が判断すればよいのではと思う。
──日本でもネット書店などを通じて、英語版を買うことは可能だが?
今回の騒ぎにより、英語版は日本での売れ行きが大幅に伸びている。
日本ではアマゾン・コムの洋書の売れ行きでは、ハリーポッターを超えて「プリンセス・マサコ」が売り上げナンバー1になったと聞いている。
日本政府は「プリンセス・マサコ」を日本国民に読ませないように発売中止の圧力をかけたのだろうが、
それと反対のことが起きているともいえる。<略>
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200702171324256
「ベン・ヒルズ」はユダヤ系の名前で「ヒルズの息子」って意味だな、
多分。
>>7 不実の場合には侮辱罪が適用可能です
宮内庁、総務省、法務省、警察庁に通報します
14 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 05:58:17 ID:QGwiRCRC
なんか変なのがわいているなw
皇室教信者かw
15 :
名無しさん@3周年: