グローバリズムこそ庶民の真の敵

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861名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 19:11:46 ID:2G/9Wmxp
>>859
> グローバリズムの完全否定は、貿易の否定につながる。
なるわけ無いだろw
戦後世界は自由貿易経済でどこの国も
互いに成功者だったんだよ。サプライサイダーが
政治に口を出すまではね
862名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 19:32:26 ID:2G/9Wmxp
あんまくぐってこないでね。よんでておもしろくないから・・・
(最近土日になると、池沼酷使様とか出てくるのがトレンドなんだろうか?
(ドコデモ・・
863739:2007/03/17(土) 20:58:18 ID:ACnHJymM
>>860
>裁定取引というのは短期コール市場のようなゼロサム取引で
>期待が加わった際の金利変化を説明するときに主に使うの。
>国際間の貿易時には使わないの。株屋か?
むちゃくちゃw 誰か説明してくんないかな、面倒くせいw
裁定取引とは、簡単に言えば、一物一価の法則ということだよ、っつうても
わかんねえだろうな。別に金融市場だけの話じゃないし、コール市場だけの
話でもないw
ようするに、昔は同質同等の物・サービスが外国で取引されているとを知っていても、
運送コストなどを考えたらペイしないから、外国から仕入れることができなかった。
ところが、交通手段と通信手段の発達で、簡単にそれらのものを入手し、国内で
高く売ることが可能となった。
864739:2007/03/17(土) 21:02:58 ID:ACnHJymM
続き。
金融市場で言えば、株式先物というものが日本でも外国でも取引できるようになった。
その結果、90年代日本の政府、金融当局は必死に先物規制をやって株価の維持を
図ろうとしたが、海外で売り浴びせられて、全く日本の規制が役に立たなかった
という経験をしたのだよ。

そしてこれは何も金融に限った話ではない。日本で規制があるものを海外で
取引することで同じ(あるいは限りなく同じに近い)満足を得ることが、
昔は不可能であったのに、IT革命等でたやすくなったのだよ。
こういうのを、レギュラトリー・アービトラージ(つまり規制をかいくぐる
裁定取引ってこと)と言うから覚えておきな。
865739:2007/03/17(土) 21:07:40 ID:ACnHJymM
>>860
>裁定取引というのは短期コール市場のようなゼロサム取引で
>期待が加わった際の金利変化を説明するときに主に使うの。
それにしてもひどいね。どこの教科書から引っ張ってきたんだよw
これだけでも何にもわかっていない、のがばればれだぞ。
金利裁定取引については、まず金利の期間構造でも勉強しな。
そして裁定取引は金利だけの話じゃない、ってことも良く頭に叩き込んどきなw
866739:2007/03/17(土) 21:11:26 ID:ACnHJymM
>>861
少し違う。冷戦があり、社会主義国というのが存在したからね。

冷戦終結後の不幸は社会主義国の崩壊とIT革命がほぼ同時期だったこと。
これによって今の形のグローバリゼーションがいっきに加速したことには
あんまり異論は無いんじゃないか?
867739:2007/03/17(土) 21:19:28 ID:ACnHJymM
まあだいたい860は査読つきの論文とか言っているあたりおこちゃま丸だしだよなw
第一、マクロ経済は勉強したのか何だか知らないが、裁定価格理論をしらんのじゃ
話にならないんじゃないか?
俺は経済学部出じゃ無いが、マクロ専攻した人間はミクロ全く知らないもんなの?
868名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 21:23:14 ID:2G/9Wmxp
はいはい、あんたが株屋の視点でしゃべってて
こちらの前提とはかなり違うと言うことに気づいたら?

そもそも規制当局者がどうこうやる以前に
先物なんて規制するべき対象でないでしょ?
そんなことは大前提

国内重視とは相容れたくない企業行動と金余りの金融
そのものとを政府自ら直接リンクさせる必要があったの?

元々国際金融の流れは欧米諸国で高負担を強いられる
富裕層の金が何も規制もされずに不当な取引を通じて
70年代以降世界経済の比重を高めていったことが問題

さらに言えば、実物経済においても巨大すぎる資本の流れを前に
途上国の健全な国民形成への政策をゆがめてしまっている
現状はいかなサプライサイダーでも公然とは主張していない。
もうすでに南米/アフリカで死屍累々その後は反米政権だらけだからねw



869739:2007/03/17(土) 21:27:09 ID:ACnHJymM
>>868
先物規制は俺がやったんじゃなくて政府がやったんだから政府に言ってくれw

まあ、ROMってた人は俺の意見に賛成かどうかはともかく、主張は理解できるだろ。
つまり、IT革命とそれに伴っておきたグローバル化は、国の規制だとか法律の力を
弱めてしまっている、グローバル化は日本の国柄を破壊するから阻止しろ、って
思っても、では具体的にどうするか、っていうと意外に方法論がない、ってこと
を俺は言っている。
金、物、サービス、そして労働力ですらいとも簡単に国境を越えていく時代だからだ。
870名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 21:27:35 ID:2G/9Wmxp
裁定価格論ということばではなく
均衡価格理論だろう? しかも一物一価だろ?
静的均衡理論のレイヤーでしょうが・・・

それを国際間の規模に拡大してミクロ理論のみで
馬鹿後知恵でやられてもナァ。ミクロ理論はの動的分析って
あまり聞いたことナインけど、其れが一物価と関係あった?

だから私の文章でつつけるところだけ突いて前提には何にも
答えられないんだねw ボロボロじゃん>>739
871名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 21:34:14 ID:2G/9Wmxp
>>869
お前あほだろww

IT革命以前からずっとから金融はグローバル市場なんだがww
頭大丈夫か? いくらお小茶までも「ウォール街」という映画ぐらい見たことあるだろ?
ベビーブーマーの貯蓄/先進国の富裕層のファンド/旧枢軸国成長を支えた中途半端なIMF体制
だいたいこれがあって結果米国経済賃貸とともに多極化した経済を求めてマネーがいま動いているだけ

そろそろ限界見え見えだろ? 途上国はいったん資金を受け入れて内需で成長できるようになったら
手のひら返しているんだぞ? いまやきわめて経済は戦間期のブロック経済に移行しつつあるのが現状だ

どこの歴史の読んできたんだ? これでは政治板にも経済板にも学問にもお呼びでないな・・・


872739:2007/03/17(土) 21:43:08 ID:ACnHJymM
>>868
一応、少し応えてやるか。

> もうすでに南米/アフリカで死屍累々その後は反米政権だらけだからねw
このスレで南米みてみろよ、って言う人達は多いが南米の問題は現在の
グローバル化とはまたちょっと違うんだ。もっと以前の、例えば第1期グローバリゼーション
とも言うべき1800年代後半から1900年代初頭あたりが起源。

アルゼンチンはその頃非常に豊かだった。何故なら英国が大量の穀物を買っていたからだ。
ところが、例のブロック経済の頃から(あるいは正確にはもう少し後かも)、
アルゼンチンから買わなくなった。その結果、一気に国民経済は破壊された。

また、他の南米諸国も概ねアメリカの植民地と言えるような状態である時は
都合よく利用され、またある時は搾取された、という歴史を持つ。
まあ、これもグローバル化の負の部分と言えばそう言えなくもないが、もっと
古い、帝国主義的な搾取の構造と言えるのではないか?

いずれにしてもこういう歴史のある南米は、反米、反英というスローガンに
国民が飛びつきやすい。そこをポピュリストの政治家が狙って票をかっさらうんだ。
だから、ベネズエラの反米なんかも、そういう意味ではあんまり健全とは言えない。
もっとも、ベネズエラもアメリカが最大の客なんだからどれだけ本気かわからん。

いずれにしても南米の中でも、反米政策を取らず、経済的にも比較的自由を
保っているブラジルが経済好調なのを見ても、グローバル化で駄目になったとまでは
言い切れない。
873名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 21:44:22 ID:2G/9Wmxp
まあ、助け船としていっておくと
金融によるグローバル経済だけでなく残りのモノと人も
売り買い対象として単一市場に向かっているように
見えるかもしれないが、内実は全然違うと言うことだ。
19c末も戦間期も同じような夢を見て失敗した。

IT革命なんてモノは其れそのものサイクルを持って
付加価値の根源となりうる先の未来にならなければ
ただ単に省人化を進めるだけにすぎん。この状況においては
経済成長なんてモノはジョーン・ロビンソンの言うような
成長しかない。

どちらにしろ人と物が単一市場に向かっていくというのは幻想だし、
せいぜい10年そこそこの成長はあるだろうがそのときになれば
結局内需が豊かな国ほど生き残るんだよ。

97年当時から名目GDP変わってない一国経済なんてスルーだろうな

874739:2007/03/17(土) 21:45:36 ID:ACnHJymM
余談だか、アメリカは国内でできないような遺伝子組み換え穀物の種なんかを
ブラジルに持ち込んで穀物生産したりしているから、またいつ反米になるか
わからんけどね。
875名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 21:52:36 ID:2G/9Wmxp
>>872
帝国主義なんてモノは18c後半で死滅していたんだよ
それ以降の植民地経営は赤字だらけ。どこも得なんてしてないんだよ。
ポピュリズムだと良いながら結局ほかの途上国や先進国での
市場化政策や民営化策のは結局絶対王制下の失敗には
目をつぶっちゃうんだ

そうして政策は絶対君主と大商人のような関係を強固にしただけで
民主制の根幹たる官僚機構を破壊しただけに過ぎん。其れとセットになって
同一学派が今回のWTOの投資環境による協定を作ろうとしたわけだ
もちろん失敗したけれどなw

あんたは原理主義とグロバリぜーションは別だといっているが内実は全然違うんだよ
あの協定はいったい何だ? その国で損を出せばその相手国に賠償できる?
追々ケインズはそんなこと考えて戦後世界の経済体制構築をやったわけではないんだよw

やっぱり曲学阿世じゃないか>>739
876名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 21:53:38 ID:2G/9Wmxp
訂正

市場化政策や民営化策の失敗には目をつぶっちゃうんだ
877739:2007/03/17(土) 21:55:47 ID:ACnHJymM
>>871
IT革命以前はできなかったような裁定取引ができるようになったんだよ。
その意味では金融市場のグローバル化が加速したのは80年代後半あたりから。
もちろん、以前も電話を使った裁定取引が無かったわけじゃない。

インターネットが登場する前に、金融ではロイター通信者によるオンライン
取引が為替で実現した。その後、為替だけでなく様々な取引に広がった。
昔、国内で日銀が必死に為替介入するも、海外で大量に円が買われたりして
急激な円高になったりしたのもこの頃。

金融に限らず裁定取引が昔は皆無だった、と言っているんじゃないよ。
IT革命によって加速した、と言っているんだよ。

そもそも、金持ちが金をスイスの匿名高座に入れて脱税する、っていうのも
さっき言ったレギュラトリー・アービトラージ。最近はマネー・ロンダリング
の規制が厳しくなっているけどね。
そうそう、このマネー・ロンダリングにしても各国が協力して何とか規制は
しているが本当に実効性があるかどうか、となるとかなり疑わしいだろ?
これこそがグローバル化時代の問題なんだよ。
878名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 22:04:42 ID:6RVyhTk5
日本企業から日本人を締め出し外人を大量採用し日本人を家畜扱いするからじゃないの?

 調子乗って日本人を契約派遣やら パートだの言って職場から締め出すもんだから
社員の中国人に技術盗まれちまったってさ。企業関係者は中国人と一緒に刑務所入りな
さい。


>> トヨタ系の大手自動車部品メーカー「デンソー」(愛知県刈谷市)
で、センサー技術など13万件のデータが外部に持ち出されていた
ことが分かり、愛 知県警外事課は16日、中国国籍の同社社員、
楊魯 川容疑者(41)=刈谷市神明町6=を横領容疑で 逮捕した。
データには同社の機密レベルとしては最も高い280件も含まれてい
たという。県警による と、楊容疑者は中国の軍事企業に勤務した経
験があ り、データが国外に流出して軍事転用された可能性を含めて
目的を追及する。(提供:毎日新聞)



879名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 22:08:20 ID:2G/9Wmxp
>>877
大丈夫か?
ここで不正な金融が可能になったから、その通りに
自滅的経済政策とグロバカ政策両立しろと?

あんたさっきウソばっかいってるんだよ>>739
裁定価格理論なんて聞いて事もない話し出したり
グロバカ政策と市場化政策は同一の流れで推し
進められてきたと言うことをひた隠しまたはスルーして
グロバカ万歳だろ? チャンチャラおかしいだろ。

帝国主義の発展的流れを知っておいてグロバカと其れセットに
押しつけていった経済政策については知らないわけ無いよな?
こんな偏りすぎた知識何いってるの? 大丈夫?

共同体主義者未満の馬鹿だろ。
880739:2007/03/17(土) 22:08:40 ID:ACnHJymM
>>875
> あんたは原理主義とグロバリぜーションは別だといっているが内実は全然違うんだよ
そう言ったか?いや、そうかも。
ようするに、市場原理主義なんていう「主義」は、つまり古典学派の頃から、
考えとしては存在したわけで、一時は完全に葬り去られたとも言える。
それが力を持ったのは、冷戦体制の崩壊とIT革命によるグローバル化の加速
のおかげであり、俺はだから、「現象」だと言っている。
確かに、「主義者」があらゆる局面で顔を出している。しかし、「現象」としての
グローバリゼーションが無ければここまで力を持ち得なかったのは間違いない。

> 市場化政策や民営化策の失敗には目をつぶっちゃうんだ
それを言うなら君も成功例には目をつぶっているだろ?
東欧も概ね成功しているし、アフリカも失敗だけじゃない。
もっともロシアもそうだが東欧も内実を聞くと、とても自由化とは呼べない
ような実態があるみたいだけどね。
881739:2007/03/17(土) 22:21:50 ID:ACnHJymM
>>879
一つだけ忠告しておくけど、自分が聞いたことがない理論だから世の中に存在
しないとは思わないほうがいいぞ。恥かくぞw
まあ勝手にググって調べて欲しいんだが、ファイナンス理論で良く使われる用語だから、
株屋の理論というのも間違いじゃないけどな。
ファイナンス理論はミクロ経済学の中心だろ?

まあこのシラバスの第5回のところでも見てくれ。
http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/courses/2005/syllabus/s23050.htm
882名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 22:24:25 ID:2G/9Wmxp
>>880
東欧はな・・・資本主義勃興課程から始めるから
うすーい福祉国家をベースにサプライサイドエコノミクスが
通用する部分があるんだよ。

東欧やロシアの成功の裏にはEUの社会保障政策/糞高い非関税障壁何かがある
ロシアはもっとドラスティックだ。。。いや、ドメスティックともいえる主要全部
政府の管理じゃねーかよ。何いってるんだ? 東欧で南米と同じ事したら
ファシズムに走るよww

現象としてもそんなに珍しいことでもないしグローバル化なんてのは
フロンティア無くなれば終わりなんだよ。なに?近代国家がないところに
いきなり自動車工場作るって? そんな収益率の悪い事する加代?

グロバカはおいしいところつまみ食いこそこそ食いつないでいるだけ
そんなことのために「フラット化する世界経済に対応して国際競争力を身につけましょ」
馬鹿でねーの。

キチンと内需をたくわえ世界経済の比重をあまり急激に落とさずに
ブロック経済化進めた方がましだろ? だからADB作ったヨーダ偉いんだよ
883名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 22:30:29 ID:2G/9Wmxp
>>881
ファイナンスはミクロの中心じゃないんだよ。
ミクロの最大目的は経済分析ツールの開発何だよ
画竜点睛かいた議論しているんじゃない。

ファイナンス理論はうさんくさすぎて教養程度に覚えておけばいい話
ふつうの人にとってはな。論理をイメージで思考しつつ形にできる人間が
内省的・・哲学的に突き詰めていく分野だw
どちらかというと何か最近は心理学流れているらしいw
経済学はミーハー学問かよ!? 以前は物理学だったしいい加減しろw

経済学なんてモノは演繹的に理論を生み出し実践するモノではない
悪魔で帰納法的に知りうることできないんだよ。自然科学じゃないからな




884名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 22:41:03 ID:2G/9Wmxp
昨日法的に知りうる事象から理論を作り出し
それらをある程度も網羅してこそ初めて
蓋然的判断が下れられると言うことに過ぎん
(要は見込みという言葉が近い)

其れだって一判断に過ぎんから其れを金科玉条に
思っている時点で脳みそのしわが少しずつ少なくなっているんだよ


帰納法的積み重ねの時に必要とされる分析ツールの開発が
ミクロの主眼だと思ってくれ。あと議論中はググるのは良いが
どこぞのコピペ国士様と寸分違わない言い訳じみているな>>739

885名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 08:32:24 ID:Fbk32/iI
アジアのブロック経済だろうが世界全体のグローバル経済だろうが共同体を破壊することには変わりないだろ。

人間にとって共同体は欠かすことは出来ない。経済的な合理性の追求なんてのは二の次で良いんだよ。
経済的な合理性を追求すれば、すべての障壁を取り除く新自由主義を選択するしかない。
そして、すべての障壁を取り除くことは、すなわちグローバリズムってことだよ。
新自由主義を志向すれば、必然的にグローバリズムを志向することになる。

共同体というのは、障壁が無ければ成り立たない。ヒト、モノ、カネの移動の障壁、文化の障壁、言葉の障壁。
障壁を取り除けば、共同体は霧散する。これは、もともと文化の障壁、言葉の障壁のなかった国内の共同体が
さらに、交通手段の発達でヒト、モノ、カネの移動の障壁が取り除かれたとたんに弱体化したことからもわかる。

すべての障壁を取り除くことを目指す新自由主義=グローバリズムは、人間にとって不可欠な共同体を霧散させる。

したがって、人間、特に庶民にとって新自由主義=グローバリズムは絶対悪ってこと。
886名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 09:15:32 ID:HnMrd4bS
>>ID:2G/9Wmxp
国内経済→経済政策を新自由主義から内需拡大に転換しろ
国際経済→非関税障壁など高めて、各国ごとに内需中心の経済にして
       グローバリゼーションに対抗化しろ、地域ごとのブロック経済までなら許す

経済政策はニューケインジアンっぽいが、板違いなのでスルーするとして
政治板として移民についてはどうですか、共同体を破壊する行為だから否定かな
人口減少してゆく日本の平凡な庶民にとっては福音ではないのかな
移民を否定して東アジアでブロック経済できると思っているのかな
どうしたらグローバリゼーションを乗りきれるか、よかったらご教授していただきたい
887739:2007/03/18(日) 12:02:38 ID:7fF/db6M
>>883
あのさあ、ファイナンス理論を軽視するのはお前の自由だが、そもそも自分が
用語を知らなかったからと言って無いことにして良いのか、と忠告したんだよ。
人の話を素直に聞きなw

> どちらかというと何か最近は心理学流れているらしいw
これも別にお前がそういうのを嫌いなのはいいからさw
人間の行動は全て経済的合理性があるとは限らない、という素朴な論点からの
出発なんだからそっとしておいてやれw

>>879
> ここで不正な金融が可能になったから、その通りに
>自滅的経済政策とグロバカ政策両立しろと?
俺は不正も全て見逃せ、諦めろ、などとは言ってないんだがな。
グローバル化した問題で旧来の国民国家の法・規制が機能しなくなり始めた
ということを言ってるんだよ。
マネーロンダリングに今の警察は対処できているか?インターポールみたいなところか?
インターポールはあまりに加盟国が少なすぎるだろ?
もちろん、国境をまたいだ犯罪は今に始まったことではない。でもIT化と航空運賃の
低価格化、航空網の整備、冷戦崩壊により逃げられる国も増えた、等々等々、
これにどう対処するかの方法論の前に、グローバル化反対だけ叫んでて済むかよ、と言う話。

>>885
>ヒト、モノ、カネの移動の障壁、文化の障壁、言葉の障壁。
>障壁を取り除けば、共同体は霧散する
つまり近年のグローバル化は、これらの障壁を自然現象的に取り除いたので
あり、障壁を元に戻す、なんて方法論として持ち得ないだろ、というのが問題。
888名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 12:58:09 ID:Fbk32/iI
>>887

共同体を守るには、何らかの障壁が必ず必要。
ただし、モノ、カネの移動を妨げるのは不可能だし、するべきではない。

このスレの趣旨は、共同体を守るために、ヒトの移動の障壁、文化、言葉の障壁を維持する
必要があるということ。これらの障壁はまだ壊れてない。これらを一緒くたにして反グローバリズム=鎖国
と混同させ、ゴミ箱に捨て去るようなマネは確信犯とみなす。
889名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 13:00:12 ID:jzdS4osY
朝日新聞の18日、1面トップは「分裂にっぽん 海外からの警告1」。
経済部出身の編集委員・山田厚や政治部記者を先頭に、
ハイル小泉路線を突っ走ってきた朝日新聞にもこの1〜2年、ようやく路線変更の兆しが見えてきた。
あまりにも遅すぎる転換であり、またいまだに小泉神話を神棚に上げている点には問題も残るが、
小泉-竹中路線が破壊し続けてきた日本社会を立て直すための一歩とはいえる。
99年のシアトル、また01年のジェノバでの市民団体の抗議活動に見られるように、
手放しのグローバリズムが企業経済を成長させる一方で、人々の生活秩序としての社会を破壊する
ことに対する懸念は、欧米では90年代後半から認識されていたことだった。
しかるに日本では、メディアがシアトル、ジェノバの抗議運動を暴徒呼ばわりし、
小泉-竹中礼賛の風潮を主導するという形で、わざわざ燃えさかる炎のなかに市民を飛び込ませた
という事実がある。
メディアにも市民にも求められていることは、己の無知・蒙昧を謙虚に自覚し、
この数年の失敗経験を真摯に見つめ直すことで、知見を広く世界に求め学び続ける姿勢を
取り戻すことだ。
890739:2007/03/18(日) 13:05:39 ID:7fF/db6M
>>888
>共同体を守るために、ヒトの移動の障壁、文化、言葉の障壁を維持する
>必要があるということ。
だから方法論を論じられなければ意味はない、と言っている。
891739:2007/03/18(日) 13:07:50 ID:7fF/db6M
>>88
それから反グローバルにも温度差があるからね。
「反グローバリズム=鎖国」の人もいるでしょ。
892名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 13:10:48 ID:Fbk32/iI
>>890
簡単でしょ。
ヒトの移動の障壁は入国管理の問題だし、文化、言葉の障壁の維持は教育の問題。

いずれも経済的な合理性に左右されにくい政策だしね。
893名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 13:12:12 ID:jzdS4osY
経済学の理論をいかにも安易に現実に適用する向きがあるが、
経済学の理論と現実の生の経済の間にどれだけの接点があるものか、
実際に現実の経済データから理論を作った経験があるものなら分かるはず。
アメリカの猿真似なのか知らないが、大学教授の肩書きをもつ経済学者が
メディアでいかにも軽々しく現実経済の予測などという曲芸を演じているのを見るにつけ
堅実な実証研究までもが、あの手のいかがわしい似非学問と混同されてしまい、
学問としての信用を失ってしまうことを懸念する。
経済学の科学性がきわめて限定された基盤の上にぎりぎりの形で成り立つ危ういものである点を
一般向けにもっと啓蒙する必要があるのではないか?
894名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 13:14:50 ID:Fbk32/iI
>>891
どういう選択が共同体にとって最も得策かってこと。
鎖国という選択は現代ではありえない。

もちろん、共同体を消滅させるようなグローバリズム的政策の
選択は絶対あり得ないけどな。
895名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 13:19:00 ID:7fF/db6M
>>892
入ってくる方はまだしも出てく方はそれで足りるのか?
今のところ日本人の高度技術者が大量に海外に出て行くという状況に無いが、
これからはわからんぜ。日本企業の力、雇用の面での競争力を失えばね。
事実、既に野球じゃ一番有能な選手が全部流出してしまっている。
896名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 13:25:53 ID:Fbk32/iI
>>895
共同体を守ることが目的だからね。入国管理が焦点。
出国はどうでもいい。文化的、言語的な障壁がしっかりしてれば
出国する人は特殊事例に限られるしね。


897名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 13:28:47 ID:7fF/db6M
>>895
厳しい入国管理しても、入ってくるのも止められるのかね、ほんとに。
まさかオリンピックやろうという国が外国人旅行者お断りとも言えん。
留学生も全部断るのか、それこそ鎖国的な政策でむしろ日本の学問レベル
(というか魅力)を下げる気がする。

それとコンビニから中国人がいなくなって経営成り立つのか?
898739:2007/03/18(日) 13:30:14 ID:7fF/db6M
895、897=739な。
899名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 13:32:17 ID:Fbk32/iI
>>897
下がらないよ。入国は制限。出て行きたい人は勝手にどうぞw
これで何も問題はない。

900名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 15:03:52 ID:QTb4MKLa
◇時給千円≒人の尊厳や希望なき奴隷化が悪元 、悪の根源
  ○グローバリゼーション(市場原理主義)による貧富二極化→ 社会荒廃 の解決を!
  例、1集合住宅で殺人事件の悲鳴がしても、誰も警察に通報せず → 社会崩壊
     2同じ心ある人間同士、年収1千万と : 時給千円=年収2百万(生活保護以下)
     3民営化は国民の民でなく、民間資本の民→ 貧富二極化、心の荒廃、犯罪多発
      例、アメリカ、ハリケーン被害南部貧困層は、車社会でも車も持てず奴隷化
     4希望なき階層社会 → 人としての尊厳や希望のない青年が家庭をもつこと断念、
      子どもに自分と同じ苦しみをさせたくない → 未婚、少子化など
  ○グローバル資本主義による人権軽視、階層化 → 富裕層の政治支配 → 構造汚職
   の解決策は? → 「自由競争と共生理念による政治」を!
   市場原理による経済優先(生活手段)の政治でなく、同じ心ある人間を尊重する(目的)
   政治を!、 奴隷の居ないフェアトレード、グローバル人間主義(資本でなく)の政治を!
  ○私たちは、個人では生きれない。自由放任でない「自由競争」の理念と、詩人、宮澤賢治が
   言った「世界全体が幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない。」という、
   同じ心ある人間として認め合う共生の理念は、相対しつつ、相補う、支えあう社会の柱です。
   資本主義も社会主義も、相対し、相補う理念。
   自由競争は進歩に必要、しかし、過当競争で、薄給で毎日12時間、深夜労働など、
   過酷な労働をしても人間らしい生活ができない社会は異常! → 程度問題、中庸の理念    
   例、経済資本のグローバル化(×) → 市民社会、政治のグローバル化(○)、フェア取引を!
 例、 市場主義だけで安い米を輸入するのが良いのか、それ以上に、
    主食の自給権を他国に委ねる危険を考えることがより重要な条件。
   例、 格差社会の解決策=同じ人間として、他人を思いやる共生の心あるのみ(某経済学者)
901名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 19:59:08 ID:7fF/db6M
>>899
少なくとも物事を真剣に考えた結果とは思えん回答だな。
902名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 21:30:50 ID:YVPZWoBZ
このスレが、いまいち伸びないのは、2チャンネルの限界を露呈して余りある。
すなわち、2チャンネルとは、もはや左右両極からの世論誘導、情報操作の《幇助組織》、あるいは組織という言葉が適当でないなら《幇助広場》《扇動広場》と化しており、
大衆を置き去りにする大衆政党、労働者を置き去りにする労働組合、国の誇りを置き去りにする保守政党等々と同じ罠に嵌っているとしか言えない。
権威が通用しない、あるいは権威という概念が機能しない場で、ひたすら力のみが称揚され憧憬されるのは、テロリズムやファシズムへの衝動を構造的・機能的に内部に抱え込まざるを得ない市場原理主義=自由放任主義の論理的帰結とも言い得る。
こんな所で簡単に論じられる事でもないが、現代世界を覆う人間の諸活動が、近代というパラダイム内部の諸現象であるという自覚すら欠いた経済専横主義が続く限り、
例えば、竹中といった徒花が政権の中に咲き、文化と秩序の崩壊の促進に手を貸すといった不毛かつ悲惨な出来事が、今後も十分起こり得る事だけは確かだ。
903名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 22:05:28 ID:aVa15mY6
高地価、高家賃の原因は異常に安い固定資産税。

地価と土地税制より

土地の保有税(固定資産税)が存在ことにより、土地保有のコストが上昇
する結果、税率は割引率を高め、地価を低下させる。しかし、日本の土地の
固定資産税の実行税率は無視できるほど低い。
95年当時の日本の宅地の固定資産税の実効税率は、アメリカの1000分の
14から100分の13程度にとどまっている。
都市圏の市街化区域内農地については、90年まで長期営農継続農地制度が
存在し、現在は生産緑地制度によって代替されたが、固定資産税を相続税の
優遇措置を受けることができる。農地に対する固定資産税率は宅地よりも一層
低い。
904名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 22:24:00 ID:S2NSsxEF
>>903
ウンザリするほどよくみるコピペだが、
高地価、高家賃の原因が安い固定資産税にある理由になってないよw
905名無しさん@3周年:2007/03/18(日) 23:38:56 ID:QTb4MKLa
◇時給千円≒人の尊厳や希望なき奴隷化が悪元 、悪の根源
  ○グローバリゼーション(市場原理主義)による貧富二極化→ 社会荒廃 の解決を!
  例、1集合住宅で殺人事件の悲鳴がしても、誰も警察に通報せず → 社会崩壊
     2同じ心ある人間同士、年収1千万と : 時給千円=年収2百万(生活保護以下)
     3民営化は国民の民でなく、民間資本の民→ 貧富二極化、心の荒廃、犯罪多発
      例、アメリカ、ハリケーン被害南部貧困層は、車社会でも車も持てず奴隷化
     4希望なき階層社会 → 人としての尊厳や希望のない青年が家庭をもつこと断念、
      子どもに自分と同じ苦しみをさせたくない → 未婚、少子化など
  ○グローバル資本主義による人権軽視、階層化 → 富裕層の政治支配 → 構造汚職
   の解決策は? → 「自由競争と共生理念による政治」を!
   市場原理による経済優先(生活手段)の政治でなく、同じ心ある人間を尊重する(目的)
   政治を!、 奴隷の居ないフェアトレード、グローバル人間主義(資本でなく)の政治を!
  ○私たちは、個人では生きれない。自由放任でない「自由競争」の理念と、詩人、宮澤賢治が
   言った「世界全体が幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない。」という、
   同じ心ある人間として認め合う共生の理念は、相対しつつ、相補う、支えあう社会の柱です。
   資本主義も社会主義も、相対し、相補う理念。
   自由競争は進歩に必要、しかし、過当競争で、薄給で毎日12時間、深夜労働など、
   過酷な労働をしても人間らしい生活ができない社会は異常! → 程度問題、中庸の理念    
   例、経済資本のグローバル化(×) → 市民社会、政治のグローバル化(○)、フェア取引を!
 例、 市場主義だけで安い米を輸入するのが良いのか、それ以上に、
    主食の自給権を他国に委ねる危険を考えることがより重要な条件。
   例、時給千円は生活保護以下、奴隷並み! 同じ心ある人間として、同一職務同一賃金を!
906名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 20:23:46 ID:Hd9y0EPF
愛国も反愛国・反戦も、両方とも弱点を抱えている。

「愛国」側は外部の権力者(侵略者)を警戒する。
でも内部の権力者の悪意を容認する傾向がある。

「反愛国」側は内部の権力者の脅威を警戒する。
でも外部の侵略者の悪意を容認する傾向がある。

内部の権力と外部の権力が手を結んで、国民を
食い物にする場合だってありえる。こうなったら愛国も
反愛国も役に立たない。


907名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 20:39:23 ID:r/HZJA7/
>>906
面白い!
しかし
一般論はともかく
いま周囲を見れば「愛国」だろう。
908名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 23:41:36 ID:Lm/JwFQx
堀江や、村上や、レインボーブリッジ小坂や、近藤(民主党)や、角田(民主党)
という「売国犯罪者」たちを支援していた連中と、都知事候補・浅野の支援者たち
は同類です。そのことをどれくらい、都民たちが理解しているのか、腐りきった
マスコミが伝えない部分にこそ日本国の未来を大きく左右する重要な事案があります。

世界社会を動かしている時間の流れが急激に速くなっています。
それが崩壊への兆しなのか、新時代への助走なのかはまだわかりませんが、
近いうちに近代世界の土台が音を立てて崩れ始めることは間違いありません。

近代世界とは「男性の脳みその欲望」の上に成り立っている「GOD的支配が
蔓延る狂気の社会」です。男性の脳みその欲望とは、非常に単純なものです。
ですからこれからの世界がどのようになるのかは、容易に予想可能です。

男性の脳みそが生み出した究極最大最悪の欲望は「GOD」です。
これをコントロールしようとせずに放置しておけば、必ず「GOD」=「個人」を
目指して狂ったように突き進みます。その象徴といえるのが堀江です。

堀江は「天皇」=「権威」、「総理大臣制度」=「権力」を否定し、金持ちになる
という欲望を持ち、「世界を構成している三つのビッグパワー」の全てを手に
収めようとしました。世界を構成している三つのビッグパワーは、1極・1点・1人
に集まった時、破滅への扉を開いてしまいます。

日本が人類史上最も平和な文化を築き上げられた理由は、日本を取り巻く
様々な環境要因によって、三つの力が分散化(天皇・将軍・寺社・商人・庄屋・
武術家・芸術家・自然・動物等々に)されていたからです。

そのことによって日本社会には「個人」は存在せずに、全ての人たちが
トータルでは「人間」として対等・等価・平等(左翼の主張している1点
平等基準ではなく)であることを確保してきたのです。

そんな「人間天国」に侵略して来たのが、「不幸な個人」としてしか生きて
これなかったソドムの町の住人である欧米人・アジア人・砂漠の人たちです。
909名無しさん@3周年:2007/03/19(月) 23:43:30 ID:Lm/JwFQx

「大いなる力」によって人間として生きる権利を剥奪されてしまった不幸な
「個人」たちは、「幸福に暮らしている人間」たちを自分たちと同じように不幸に
する為に世界を侵し始めます。それが「狂った近代化」の世界への拡散です。

全知、全能、造物主、ハルマゲドン、独裁等々、これらの「GOD要素」が
生み出す、核兵器、クローン技術、覇権、民主主義(GODへの道を更に開く)、
金銭至上主義、格差拡大(GODと奴隷の二極化)を大多数の国家や、支配者、
個人が血眼になって求めるようになります。

世界は、どこもかしこも、そっくりなGOD化への道を進む。そしてGODスタン
ダードが世界中に広がる。それは一見すると統一ルールが生れて新しい秩序
が作られるかのように見えますが、「GODとGOD」=「個人と個人」は絶対に
共存や、共生をすることが出来ません。

だから、人々が「人間」として「他人」を慮り、尊重し、信頼し合っていたならば
必要が無かった、厳しい戒律や、厳しい刑罰や、たくさんの弁護士や、刑務所
や、カウンセラーなどが必要となるのです。「個人」を主体とした社会を作れば、
犯罪や、殺人・自殺(表裏一体)や、虐待や、いじめ・喧嘩(表裏一体)や、
落書きや、不法投棄などが増加するのは当然なのです。

これから国民が考えなければならないことは「個人」と「人間」の選択、もしくは
「個人」と「人間」の折り合いをどこで付けるのかを決定することです。

近代は必ず行き詰まり、最悪の場合破滅への道を突き進むでしょう。
アメリカも、チャイナも、欧州も、コリアも、GODを目指す発展途上国も、
そして「このまま変わらなかった日本」にも、終わりの日が近づいている。

一時的な欲求を満たしただけの近代は確実に崩壊します。
その時、日本と世界だけではなく、自然や動物たちを救えるのは、
日本文化を活かした「近代を超克した新生日本」しかありません。
910名無しさん@3周年
結局、サヨク詐欺師がグローバリズムを目指したことがすべての元凶なんだよな。

サヨク詐欺師思想の大元には拝金思想の根が隠れてるんだよ。