石原都知事、公費300万で四男の「作品」を買い上げ

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774名無しさん@3周年
★パンダのエサ代と石原都知事のエサ代
前略。パンダ2頭のレンタル料の1億円を「もったいない」と言う人たちは、
慎太郎銀行東京にためにドブに捨てられた1500億円を「もったいない」とは思わないのだろうか?
1日1万円のパンダのエサ代を「もったいない」と言う人たちは、石原ジョンイル大将軍様が、
「リストランテASO」で、佐々淳行を官官接待した時の食事代、30万円を「もったいない」とは思わないのだろうか?
「赤坂浅田」で、慎銀行東京の取締役の仁司泰正を接待した時の食事代、37万円や、
日本航空社長の新町敏行を接待した時の食事代、19万円を「もったいない」とは思わないのだろうか?
赤坂のすっぽん料理屋の「さくま」で、ナンミョーの冬柴鉄三を接待した時の食事代、20万円を「もったいない」とは思わないのだろうか?
「瓢亭」で、東京地下鉄の社長の梅崎壽を接待した時の食事代、39万円を「もったいない」とは思わないのだろうか?
石原ジョンイル大将軍様の接待好きは周知の事実だけど、特にお気に入りの佐々淳行は、
高級料亭から高級フレンチ、高級イタリアンと、数え出したらキリがないほど接待されてて、
その都度、1回の食事代が20万円から30万円もかかってる。<>
話があるなら都知事室でやればいいワケで、何で、毎回毎回、何十万円もかかる高級料理や高級ワインを税金でゴチソウしてやんなきゃなんないのか、
納税者の1人として、まったく理解も納得もできない。(続く)