石原都知事、公費300万で四男の「作品」を買い上げ

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509長瀬正和 ◆mNGnc3tROU
石原裕次郎は、「戦後の芸能界の最大のスター」だと言われている。 あきれて笑ってしまう!!
裕次郎の、いったいどこがカッコイイっていうのか?! 「顔」が、ぜんぜんカッコよくない!!
それゆえに、「石原裕次郎は、日本の二枚目俳優のイメージを変えた俳優である」と言われている。
要するに、「たいして顔が良くないのに二枚目スターとして売れた」って意味だ。
特に、裕次郎が30代になってからは、ひどいもんだねー。 太っちゃって!!
まるで「ブルドック」だ!! 顔ばっかりでかくて!!
人気テレビドラマ『太陽にほえろ!』では、裕次郎は「七曲署の捜査課長」、
いわゆる、「刑事たちからボスと呼ばれるの役」をしてたけど、あの頃の
裕次郎って、何歳ぐらいだったか知ってっか?! 「まだ30代なかば」だぜ!!
「まだ30代なかば」で、あの「ブルドック顔」で、あの「貫禄」だ!!
つまり、この男、「貫禄」に関して言えば、「相当な生意気な野郎」ってことだ。
石原裕次郎が「俳優としてデビュー」するようになったのは、
「兄,石原慎太郎」が書いた『太陽の季節』の「小説本」が売れて、
『太陽の季節』が「映画化」されて、その「映画『太陽の季節』」に、
「兄のコネで裕次郎がちょい役で出演した」のが始まりだ。 ところが、ことはこれで終わらなかった。
だから、裕次郎は、「新人のくせに態度がでかかった」!!
その「新人のくせに態度がでかかった」ことが、現在では、
こんな男に、日本人は、なにを「チヤホヤし続けて」いるのか?!! バカみたいだ。