David Rockefeller&Jay Rockefeller part3 1 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 22:03:00 ID:4l+AIpTI
http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002a.html 国連総会宛
終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せざるを得ない運命である。
二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。
我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもないだろう。
非常に多くの生命が失われてきた、しかもなお、それ以上に多くの生命が失われるだろう、と言われている
―この古い体制が崩壊し始めるに応じて、これらのことがらは起こり続けるだろう。
今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひとつも完全な支配は維持出来なかった。
いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。
======== AGENDA FOR THE NEW WORLD(新世界のためのアジェンダ) =========
1) 中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。
2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。
2b) すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。
宗教は、家庭の外では、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない
3) 世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立するであろう。
4) 新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、
中国、米国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。
善き意志と真実に従う者のみが生き残る。
5) 新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万人プラスアルファーの役人が支配するであろう。
6) 新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活されるであろう。
インフラストラクチャーは再建される。疾病と病気は消滅するであろう。年をとることは逆転するであろうし、
年をとること自体がとまるであろう。一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にするであろう。
2 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 22:05:14 ID:4l+AIpTI
世界最大の金持ちといわれるデービッド・ロックフェラーは表面上アメリカ生粋のエスタブリッシュメントで クリスチャンの保守本流ということになっている。しかし、「Americans of Jewish Decent」という ユダヤ人リーダーだけに限定配布される通し番号つきの限定本にはマラノ(隠れユダヤ人)であると記載されている。 そのデービッド・ロックフェラーの主宰する外交問題評議会(CFR)という組織がある。 現在のブッシュ政権の閣僚の中でCFRのメンバーはコンドリーサ・ライス、ジョージ・シュルツ、 ロバート・ブラックウイル、ディック・チェニー、ステファン・ハドレイ、リチャード・パール、 ポール・ウオルフォウイッツ、ドーブ・ゼイクハイム、ルイス・リビー、ロバート・ゼーリックなどなど。 ブッシュ自身やラムズフェルドもマラノである可能性が高い。 要するに今のアメリカは、クリスチャンの振りをしたユダヤ人に国家を乗っ取られているのだ。 ちなみに遠隔操作で航空機をワールドトレードセンターに突入させられる技術を持った企業のCEOだったドーブ・ゼークハイムもCFRのメンバーでありユダヤ人だ。 9.11で破壊されたビルの借主であり事前にビルに多額の保険をかけてボロ儲けしたラリー・シルバースタインもユダヤ人。 9.11の真相を究明する役割で召集された独立調査委員会もCFRのメンバーばかりだ。これでは真相が解明されるわけがない。 9.11をきっかけに米国の軍事予算が倍増し、アフガニスタンやイラクで戦費が湯水のごとく使われているが、 それで儲かるのがロッキード・マーチンなどの軍需産業を実効支配するデービッド・ロックフェラーだ。
3 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 22:05:47 ID:4l+AIpTI
また、アフガニスタンは世界最大の麻薬産地であり、影で麻薬取引を行うCIAに大きな利益をもたらした。 CIAの黒幕はやはりデービッド・ロックフェラー。アフガン侵攻によって、中央アジアの諸国家に親米政権が続々と誕生している。 そこは11世紀に滅びたユダヤ人国家ハザールがあったところだ。ハザールに源流をもつアシュケナージ(中央アジア東欧系) ユダヤ人の悲願であるハザール大帝国の事実上の再興が進んでいる。 現在もアフガニスタンとイラクに数万の米軍が展開しているが、それによって中央アジアとイラクの石油を手に入れた エクソン・モービルの総帥、デービッド・ロックフェラーに莫大な利益がもたらされている。 ブッシュは地球温暖化を防止する京都議定書から離脱を宣言し、世界中からひんしゅくを買ったが、 京都議定書に批准することで二酸化炭素の排出量を抑えるため世界の石油消費量が減少し、 石油王ロックフェラーの儲けが少なくなってしまうことを防ぐのが本当の理由だ。 むしろ、中東で紛争を起こし原油価格を高騰させてこそお眼鏡にかなう。
4 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 22:06:21 ID:4l+AIpTI
要するにブッシュ政権の意思決定は現代のユダヤ王デービッド・ロックフェラーの利益となるように行われてきたという視点に立てばあらゆることがきれいに説明できる。 アメリカという世界最強の国家を私物化して天文学的利益を上げているデービッド・ロックフェラーだが、彼の欲望はそれだけにとどまらない。 ユダヤ人の物語、旧約聖書の創世記にこんな記述がある。 「Genesis 15 18 : On that day the LORD made a covenant with Abram and said, "To your descendants I give this land, from the river of Egypt to the great river, the Euphrates」 「エジプトの川、つまりナイル川から、ユーフラテス川までをユダヤ人に与える。そう、神がユダヤと契約した。」 デービッド・ロックフェラーはこれを実現しようとしているように見える。 既にナイル川とユーフラテス川の間にある国、イラクに米軍を駐留させることに成功した彼らには、 そこから米軍を撤退させる気など初めからなかった。むしろ米軍の長期駐留による実効支配の確立ためにこれらが計画されたようだ。 サダム・フセインが標的にされたのは彼にも非はあったのかもしれないが、イラクがユダヤの契約の地だったという理由が大きいのではないか。 古代ユダヤには大いなる繁栄を築いたユダヤ人最高の英雄ダビデ王がいる。彼と同じ名前をもつデービッド・ロックフェラーは、 現在に蘇ったダビデ王として、ユダヤ世界最高の英雄として歴史にその名を留めるため、神との契約の土地をユダヤの実効支配下に置くことをに執念を燃やしている。 デービッド・ロックフェラーが米国に傀儡政権を作り続けることができる限り、中東はますます混乱し、戦火は拡大し続けるだろう。 キリスト教世界とイスラム教世界を激突させて、その混乱に乗じてユダヤ(イスラエル)の実効支配領土の拡大を狙ってくるに違いない。 これからも第三次世界大戦の火種は常にくすぶりつづける。
5 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 22:07:08 ID:4l+AIpTI
『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』の第39章と13章から引用。 「エドマンド・マスキー元国務長官は、1980年7月、カーター政権の公式政策『グローバル2000』に関して、 その中の「2000年までに、世界の人口を20億人減らすべきだ」という考えに賛同した。 社会を支配する人々は、地球上の人口の一部分は“無用”であり、資源にとって過度な負担だと考えている。 “無駄飯食いたち”を排除するには戦争が最適である」(第39章) 「《支配者たち》は第二次世界大戦の終結以来、この星の人口が急増していることに気づいた。 連中はこれを“人口爆弾”と呼んだ。 増え続ける出生率と釣り合いをとる方法を見つけるために、連中は死亡率に梃入れする三つの方法を思いついた。 最初の案は核だが、核兵器による、全滅が避けられない破滅的な大戦争をすぐ始めるわけにはいかない。 その代わりに、連中は…一連の戦争を企てた。 …そういう戦争で戦っているのは、若者で、一番生殖能力のある外国の人間たちだ。 だから、…出生率引き下げに向けた第一段階はうまくいったことになる。 他の二つの解決策は、中絶と伝染病の創造だ。 エイズの創作は、もともとビルダーバーグに唆されたプロジェクトなんだ。 連中がしたのは、排除する必要のある望ましくない人間類型のリストを提示したことだ」(第13章) 国際銀行家たちのアジェンダの一環が漏れ出しているのではないのか。 軽く見過ごすわけにはいかないと思う。 さらに、ここで核戦争をすぐ始めるわけにはいかない、と言っていることを 「核戦争は絶対に起こらない」と即断するのは短慮ではないと思う
6 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 22:08:19 ID:4l+AIpTI
『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』第1章からも引用。 「CIAが最近公表した『グローバル・トレンド2015報告書』に驚くべき予測が載っている。 A 中国は、2010年までに米国と全面的に貿易戦争を引き起こす。 B 中国は様々なテロリストグループを教唆して、手を組ませてアメリカを攻撃するよう仕向ける。 D 2015年までに、アメリカと中国の間で大規模な戦争が勃発する。 E 中国は、…“スーツケース・サイズの核兵器”を用意し、アメリカに対しテロ攻撃を行う可能性が高い」。 これはCIAの予測というよりも、CIAによる「誘導」あるいは「計画」とも読み代えることも出来るのではないか。 言い換えれば国際銀行家集団(Rフェラー)による21世紀の計画書である。 ヴィクター・ソーン氏は「第三次世界大戦」の可能性についても再三言及し警告を発している。 ソーン「《支配者たち》、つまり世界を動かしている連中は、正真正銘の悪魔だからである。 …第三次世界大戦さえ間近に迫りつつあるのだ」 「第三次世界大戦はまったく吐き気を催すものになるだろう。 第三次世界大戦は現実のものになろうとしている。 人類がこれまで経験したことのない途轍もない規模の殺戮が予想される」
7 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 22:31:14 ID:4l+AIpTI
大和魂を持つ日本人を立ち上がれ
8ゲト
お金沢山持ってそうな名前だね〜・・・。
皆で、デムパ!
11 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 22:41:03 ID:4l+AIpTI
ジェイに俺は民族主義が苦手だって言っといて。
13 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 22:50:55 ID:4l+AIpTI
若者が働かないのは大問題、 インドと中国の台頭で日本の経済地位も根本から揺らいでるきてる。 おまけにアメリカからの要求を(とくに1985年プラザ合意以降) 呑み続ける事しかできない情けない国を復活させるプランを思いついた。 暇を持て余してるニート80万人を希望者のみ無料で参加させるウェンガープロジェクトを組む。 @精神統御 A内面的鍛錬 B目的をひたすら目指す集中力 C思考を事物のように操る想像力 D感情の激しい抑制 E根源的欲望の制御 FiQ150突破 G読書量1日7−10冊 こんな人財が数十万人いたら、恐いものなんてないだろう? 日本独自の石油ラインを構築しようと世界各国へ東西奔放してたら アメリカのエスタブリッシュメント(石油メジャーの力は絶大なり) の怒りに触れ失脚させられた日本歴代史上最高最強の人間、田中角栄。 何よりも私が恐れるのは、中央情報局や米連邦捜査局に巧妙な罠を仕掛けられるケース。 中川一郎もCIAの手により葬られたそう。参考文献『NOと言える日本』 さらにアメリカ政府によって洗脳教育を施され日本を蹂躙するカウンターパーツのことも 我々は見逃してはいけない。 日本に這い這い運動を流行らせよう。 マスコミ各社にキャンペーンをやらそう。 win wenger method に祝杯を上げよう。 乾杯
14 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 22:53:07 ID:4l+AIpTI
15 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/16(木) 23:15:03 ID:4l+AIpTI
問題は、第三次世界大戦である。
このロックフェラーのシナリオでは、第三次大戦は、五つの局面に区分される。即ち、
(1)政治的シオニズムとイスラムの対立が激化する。
(2)両者共倒れと成る。
(3)ニヒリズムと無神論者を戦場へと解き放つ。
(4)全世界は荒廃し、人々は、キリスト教に幻滅する。
(5)最後に、ルシファー主義が勝利し、キリスト教も無神論も
根絶やしにされる。
これで見ると、第三次世界大戦は、未だ、第一局面に位置することに成る。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2728434/detail?rd イラン大統領は「ペルシャ版のヒトラー」=イスラエル副首相
【エルサレム16日】イスラエルのペレス副首相≪写真≫は16日、最大の宿敵と位置づけるイランのアハマディネジャド大統領はペルシャ版のヒトラーだと酷評した。
16 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 15:51:02 ID:kpjkjU5x
a,d1839 J,Dロックフェラー(米石油市場を独占,cfr,TC設立)→孫のデヴィッド911を計画? ↑ ↑ b,c?フリーメイソン・最終目標はキリスト教の撲滅 (イルミナティと合併・m&a) ↑ ↑ ↑ a,d1600宗教革命・プロテスタント a,d2001 9.11同時多発テロ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ←←←←←←←カトリック→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→2010年弥勒の世→2015年資本主義崩壊→統一世界政府 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ a,d1776イルミナティ(メイソンと合併・m&a) ↓ ↓ a,d1743アムシェル(初代ロスチャイルド)→→→→→→→金融をはじめ石油、鉱業、マスコミ、 軍需産業など多くの企業を傘下に置いている
17 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 10:10:43 ID:JVn5LpN1
宣伝よろ。
★★★リチャード・コシミズが911の真相本を緊急出版!★★★
安倍晋三が読めば、「アイゴー」と慨嘆して失禁転倒痙攣。池田大作は
心筋梗塞間違いなし。ロックフェラーは、狼狽のあまり、その場で石になります。「911は、
誰がなにを目的にやったのか?」がこの一冊で全てわかります。オウムの黒幕も同じでした。
小泉の郵政民営化も靖国参拝も原油価格吊り上げも、黒幕のための利益誘導でした。同じ
黒幕が企図する、極東での戦争が迫っています。安倍はそのために起用された傀儡です。
■リチャード・コシミズが暴く 911自作自演テロとオウム事件の真相
(911とオウム事件は同根。黒幕は同一。オウムの本番はこれから。)
著者 リチャード・コシミズ (ネット・ジャーナリスト)
定価 1,890円 (税込)
06年12月15日頃初版発行
初版 限定1000部
予約受付中!初版1000部限定。書店店頭には出ません。通信販売のみです。
紹介サイト: (p)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/shuppan.htm 購入サイト: (p)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/propaganda.htm ●本の概要を知りたい方は、今年8月のワールド・フォーラム講演会のビデオを是非
ご覧になってください!必ず、この本を買いたくなります!
18 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/23(木) 12:46:05 ID:jv5JLgj+
http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002a.html 国連総会宛
終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せざるを得ない運命である。
二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。
我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもないだろう。
非常に多くの生命が失われてきた、しかもなお、それ以上に多くの生命が失われるだろう、と言われている
―この古い体制が崩壊し始めるに応じて、これらのことがらは起こり続けるだろう。
今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひとつも完全な支配は維持出来なかった。
いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。
======== AGENDA FOR THE NEW WORLD(新世界のためのアジェンダ) =========
1) 中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。
2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。
2b) すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。
宗教は、家庭の外では、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない
3) 世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立するであろう。
4) 新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、
中国、米国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。
善き意志と真実に従う者のみが生き残る。
5) 新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万人プラスアルファーの役人が支配するであろう。
6) 新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活されるであろう。
インフラストラクチャーは再建される。疾病と病気は消滅するであろう。年をとることは逆転するであろうし、
年をとること自体がとまるであろう。一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にするであろう。
19 :
速攻でスレストされるのでお早めに、ささ! :2006/11/23(木) 12:47:32 ID:jv5JLgj+
★★世界四大産業を牛耳るロックフェラー★★ @高利貸し(米国債などの利息はすべてロックフェラーへ) Aエネルギー(石油支配) B麻薬(CIAの活動資金の大半はCIA自身の麻薬密輸による) C戦争ビジネス(紛争を持続させ、両国に武器を送るなど) ★★★世界を支配下に置く世界銀行=連邦準備銀行★★★ 連邦準備銀行とはチェースマンハッタン銀行とシティーバンクのことである。 『ドル紙幣はアメリカ政府ではなく、ロックフェラーによって発券されている』 100万ドルの紙幣を作るコストは230ドルである。※これは一番ボロい金儲けである。 その次に、高利貸し、麻薬、戦争とボロい金儲けが続く ★マスコミはロックフェラーをはじめとする支配層に完全にコントロールされ、一般大衆の洗脳装置として機能。★ ★政治経済のことはすべて、CFR・ビルダーバーグ会議・三極委員会で決定されている。政治家とは単なる操り人形であって、プログラムに沿って、三会議で決定されることを行うのみである。プログラムからそれた者は、J.F.ケネディーのように消されるのみ。★ ●ブッシュは次の事実を認めた。 「9・11のテロ攻撃については事前に知っていた。米国の石油会社が、中東とトルクメニスタンのカスピ地域で最大限の利益を上げられるように配慮して、私はテロを黙認した。」 ●ポール・ヴォルフィッツ国防副長官は新事実を追認 「問題の民間旅客機はハイジャックされたのではなく、遠隔操作により世界貿易センターに激突させた。またこのプロジェクトが完了するまで、米空軍の戦闘機は警戒態勢解除の状態にしてあった。」 「あの旅客機は人気航路に就航しており、通常は満席であるが、テロ計画の便の搭乗率は20%ほどであった。普通、搭乗率20%なら、旅客機はキャンセルされるのだが、9・11の日は特別に通常通り運行させた。」
20 :
YOSHIHIRO@ツンギレ ◆Pvfdc5CMIQ :2006/11/24(金) 00:08:38 ID:ABcjkdfM BE:152833695-S★(108700)
ヘルプミーwwww
21 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 20:37:42 ID:BJ/fX434
なんでこんなにレスがないのだろうか?
22 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 23:29:19 ID:/QTMLQb2
>>1 >年をとることは逆転するであろうし、年をとること自体がとまるであろう。
ホリエモンも自分が死なないことに確信を持っていたね。
そういえば宇宙に行こうとしてたね。
信じる価値はあると思うよ。
23 :
YOSHIHIRO@ツンギレ ◆Pvfdc5CMIQ :2006/11/28(火) 23:33:23 ID:/Uh/85G3 BE:61133292-S★(109000)
5) 新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万人プラスアルファーの役人が支配するであろう。
6) 新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活されるであろう。 インフラストラクチャーは再建される。疾病と病気は消滅するであろう。年をとることは逆転するであろうし、 年をとること自体がとまるであろう。一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にするであろう。 統一らしい・・・。
ロックフェラーが石になるってのには和露田!石屋さんだけにねw しかしユダヤは悪のお役目だから問題無いって言えばそれまでだけどね ユダヤが破壊で日本が創造 陰と陽 表と裏 善と悪 表があるから裏が裏と言えるんであって裏があるからこそ表が表と言える 要はユダヤ創価統一全ての悪は必要悪って事でしょ 俺達は少なくともこの時期にこの日本に生まれたんだから大きく和す心で 世界がより良い方向へ向かう様に自分でできることから始めよう 俺達が生きている間に確実にユダヤによる破壊は進行してこの地上は地獄の様になるけど その後永遠に平和な世界がやってくるから まず自分の周りを整理整頓して食べ物に気を付ける事から始めよう ちょっとづつでもいいから。
27 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 13:47:10 ID:qhTGrYiM
あげ...(恐・汗)
気のせいだろ。
おまいら「ユダヤの恐怖」
30 :
名無しさん@3周年 :2007/01/15(月) 20:58:44 ID:Ju7czAUT
保守
31 :
名無しさん@3周年 :2007/01/27(土) 08:21:28 ID:ArOxIrdO
32 :
名無しさん@3周年 :2007/03/03(土) 00:36:34 ID:Qyo1Bqjt BE:93587322-2BP(131)
最終的にはロックフェラー1人になる気がしてきた。
33 :
名無しさん@3周年 :2007/03/03(土) 00:44:44 ID:Qyo1Bqjt BE:350951235-2BP(131)
>善き意志と真実に従う者のみが生き残る。 つまり、わからないってことか。
デービット・ロックフェラーも1人の人間だったのかもしれない。
散々池沼レスを付けさせられましたが何か?
37 :
名無しさん@3周年 :
2007/04/17(火) 21:23:59 ID:WZi3WbHt 見えざる世界政府 ロックフェラー帝国の陰謀 ゲイリー・アレン著 今の世を読み解くのにいい本ですね。