212 :
名無しさん@3周年:
■ 統一協会 利権の3世議員、安倍晋三 と在日パチンコ利権 ■
1;晋三の父、安倍晋太郎は、韓国軍事独裁政権の代理人だった。韓国の暴力団組織形成に
晋太郎は一役買ってる。晋三の祖父、 岸信介は ClAから長年金を、暴力団に配った。
岸信介は統一協会を使って勝共連合を作り、安部晋三は統一協会と自民党を結びつけた。
統一協会は、韓国安企部、北朝鮮、米国、と繋がっている。
2;安倍晋三の下関事務所は、東洋エンタープライズ(本社・下関)の所有地だ。
東洋エは、巨大パチンコチェーン (売上げ350億)の七洋物産 (本社・福岡)の子会社だ。
七洋の代表取締役は、帰化朝鮮人(薫応石)で 軍事独裁国韓国政権と深い繋がりがある。
安倍晋三の2000平方mの豪邸は地元で パチンコ御殿 と呼ばれている。
3;安倍晋三と七洋グループの 【 吉本章治 (元・薫応石) 】との関係は、
【 韓国ロビー 】 として知られた父、安倍晋太郎の代からの関係だ。
対立候補 (自民党の林義郎)の資金力に対抗するため パチンコマネーを使った。
4;下関の港湾土木事業を一手に引き受けている下関港湾建設という会社の監査役に
安倍晋三の地元事務所責任者がついている。
5;安倍の事務所と、安倍の自宅には、火炎瓶による放火と銃撃とがあった。
四年前の下関市長選で、反安倍派の立候補者・古賀敬章元代議士への当選阻止工作を、
暴力団関係者に安倍晋三事務所地元秘書が依頼したにもかからず、暴力団へ“謝礼”
未払いのため、暴力団が腹いせにやったというのが、地元事情通の間での共通認識だ