中国人民大学の教授にして社民党の対中政策の相談役という
社民党の重要人物による凶悪な強制ワイセツが発覚した社民党。
その犯行内容は以下のようなもの。
●2003.7.22産経新聞より
「レストランの個室内で、女子学生に次々と抱きつきキスをしたりした。
学生たちは室外に逃れるのが精いっぱいだったが、犯人は反省の色を見せなかったという。」
●週刊ポスト2003年8月8日号より
「無理やり力づくで被害者の女性の頭を押さえて
耳を舐めてキスをして胸元に手を差し入れて卑猥な言葉を連発し、・・・」
そんな社民党でまた党員による凶悪な強制ワイセツが発覚した。
しかも、その犯行内容ときたら、セクハラ被害の相談に訪れた女性に対して、 性暴力を働くという呆れた手口。 傷口にさらに塩を塗りこむ非人道的な性犯罪だ。
普段、社民党が女性の人権や性犯罪問題に取り組んでいるのは、表向きのポーズに過ぎなかったのですね。
女性の人権と性犯罪被害に取り組むポーズを見せておけば、
女性が安心して近寄ってきて隙を見せるので、その隙につけこんで性暴力を実行する。
これが社民党の男たちの常套手段だったのですね。
田嶋洋子さんが離党するときに会見で「社民党の内部は歪んだ男性社会だった」
と言ってましたが、それは本当だったのですね。
社民党は今度はセクハラ問題。元公設秘書にセクハラをされたと言う人が
出てきた。前からこの問題がくすぶっていたのだが、福島瑞穂党首はじめ
社民党の幹部が真面目にとりあわなかった為、表ざたになったという事らしい。
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