1 :
名無しさん@3周年 :
2006/09/30(土) 01:34:12 ID:OdJy7ZLm
2 :
名無しさん@3周年 :2006/09/30(土) 01:36:51 ID:igG/cVZP
いやいや、まずは団塊を根絶やしにするのが先だろう
3 :
名無しさん@3周年 :2006/09/30(土) 23:46:15 ID:lZlbf4CN
恐ろしい話だ。
4 :
名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 16:09:36 ID:N4a3Ur20
5 :
名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 17:08:29 ID:tayvT+6Z
小泉と竹中氏ね
そして、最後に今、衝撃的な話題として急速に広まっており、波紋を投げかけている「藤原直哉のインターネットラジオ放送局、9月26日、「小泉政権の後始末」がある。
この内容は、小泉・竹中路線が、小泉構造改革政策の中核として、昨年10月に強引に成立させた「郵政民営化」によって、郵便貯金資金と簡保資金合わせて340兆円の内、
200兆円がすでにゴールドマン・サックスの仲介を経て、30年満期の米国債に充当されたというニュースである。このキックバックで、小泉は一兆円、竹中は二兆円を懐中にした
ということである。
藤原直哉のインターネット放送局より、
『藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2006年9月26日 小泉政権の後始末
↓
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/files/0926.mp3
7 :
名無しさん@3周年 :2006/10/01(日) 23:02:13 ID:iK8w5zxM
証拠があれば検察に告発すればいい 怪文書での名誉毀損スレか?
8 :
名無しさん@3周年 :2006/10/02(月) 18:05:11 ID:tnYkIKAt
9 :
名無しさん@3周年 :2006/10/03(火) 05:52:18 ID:vsEGNEz9
植草一秀氏は今、謀殺の危機に晒されている
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2006/09/post_5052.html これは冗談でも何でもなく、私は植草一秀氏の生存が脅かされている可
能性を真剣に憂慮している。それをブログに書く私を、あざ笑う者はいるだ
ろうが、ことはそのような些細な問題ではない。植草一秀氏が生命の危険
に最も晒されているのが今であると感じているのだ。その理由をざっと述
べる。
前回の手鏡事件は確実に冤罪である。植草氏と小泉政権が以前から
政策展望において根底から対立していたことは事実である。植草氏は国
益毀損型の小泉経済施政を舌鋒鋭く批判し続けていた。手鏡事件以後も、
植草氏は身の潔白と共に小泉施政、特に「りそな銀行騒動」に絡むインサ
イダー取引の疑惑を、株価の動きや金の動きから、経済学者として指摘
していた。宮崎学氏主催の「直言」での一連のリポートも、彼の訴えたい
ことが、りそな銀行関係に収斂していることが見えてくる。
これが官邸サイド、特に竹中平蔵や小泉総理、その取り巻き連中の決
定的な危機感を招き、植草氏は手鏡破廉恥男の汚名を着せられた上に、
今回の痴漢逮捕劇を演出されてしまったのである。
背景には官邸サイドが絡む国策捜査が働いたと私は確信している。そ
の理由を私なりに述べ、今後のブログで展開していくつもりであるが、本記
事では至急言わねばならないことがある。謀略で植草氏を拘束し、無実の
植草氏に性犯罪の汚名を着せ、世間に対する彼の言論表現を封じるにし
ても、今回の痴漢逮捕劇には謀略側の焦りが感じられるのだ。植草氏を
憎む連中側の、何かしらの緊急性が感じ取れるのだ。
10 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 00:26:06 ID:db/7oic9
11 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 00:38:37 ID:l4JYgUx5
12 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 15:23:10 ID:O1lL/lFR
13 :
名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 12:05:13 ID:sw26VHgz
473 :名無しさん 〜君の性差〜:2006/10/05(木) 06:22:53 ID:zCqBsoLK 植草は反小泉・竹中つまり親米右派(売国奴)と一人で戦い続けた 今日本が置かれている状況はつまりこうだった アメリカの要求どおり郵政民営化・不良債権処理の早期是正をすれば たちまち失業者が溢れ、格差が広がり、国内資産がユダヤ・アングロサクソンの手に渡ってしまう すなわち今起きていることが現実化になると誰よりも先に察知していたわけだ 経歴こそ眩いばかりだが、生まれはそう良くはない 実は下町生まれの庶民の出の努力家であった 彼には「庶民の目」から見た政治経済、という一貫した哲学があったのだ そういう意味では竹中平蔵と似てるかもしれない 竹中も商店街の靴屋の次男で 彼もまた努力一筋で大臣まで登りつめたからだ 運命とは皮肉なもので、同じような境遇の者とは愛憎表裏一体なのである 理解できるからこそ憎い、憎いからこそ理解できる 意見の相違こそあれ、かくもまあ対立するのはこういうことであった 植草は竹中にこう言った 「竹中さん、あなたいつから権力にしがみつくようになったんですか? 今こそ日本の為に原点に戻るべきじゃないんですか? あなたがやっていることは日本を奈落のそこへ突き落として、 金持ちが海外へ脱出する政策ですよ。あなたは日本を捨てる気ですか? 今ならまだ間に合う、早く考え直すべきだ。私は死ぬまで戦いつづけますよ。 あなたが考えを改めるまでは」 竹中は聞き耳を持たなかった・・・ その3ヵ月後、品川駅で痴漢容疑で逮捕されたのであった
14 :
名無しさん@3周年 :
2006/10/05(木) 12:12:20 ID:SicLgLUC 事実なら、逮捕すべき。