不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から45

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597名無しさん@3周年
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2006/10/12_39e1.html

215 :卵の名無しさん :2006/10/21(土) 10:49:15 ID:DXH0d4r40
続見解の相違2
蛇足的な雑情報をまとめておきます。本題とはあまり関係ないかも知れませんが。
1.当日大学当直医の証言。(医局員で後期研修医2?年目)
地獄のような熱い熱い夜の当直でした。(熱帯夜ということもありましたが)
緊急帝王切開の最中に大淀病院から連絡が入りました。ただでさえ少ない
スタッフのうち、何人かが夏休みの最中で、夜間呼び出し電話をかけたが
なかなかつかまらない。搬送先を探すのと同時にスタッフの呼び出しも
行いました。あの日の前後の1週間はほとんど大学やバイト 先の当直と
他のスタッフの夏休みが重なり、ほとんど寝ていませんでした。
特にあの夜はくたくたに疲れました。

2.奈良県立奈良病院
あの日の夜は妊娠24週前後の早産が進行中で、NICUのベッドに空きがなかった。

3.カルテの看護記録に、わざわざ、すでに退職した元総婦長が来院したと記載あり。
(死亡した患者さんの大叔母か祖母にあたる人のようだが離婚しており、関係は不明)
勤続50年だったそうで、病院長とも長い付き合いで、ツーカーの仲だったという
(元看護婦の証言)。産婦人科部長とも旧知の仲だったが、産婦人科部長は、
退職後も口をはさみに着たりするこの人物(70歳前後か?)を快く思っていなかったようだ。