★赤報隊事件は統一協会の仕業でした★

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496名無しさん@3周年
55 名前: 瀬戸弘幸 投稿日: 2000/07/05(水) 12:48
(略)しかし、これまで我々は言葉づかいは丁寧ながら、テロリズムを否定した
ことは一度もありません。
極左が暴力革命を捨てないように、我々もまた右翼テロを全面否定する
ことなど出来ません。
我々戦後世代の日本人は学校や社会において、命は何よりも尊いと教えられて
きました。かって赤軍派のテロに屈して「超法規的措置」として、受刑者を釈放した
事もあります。
全ては金であり命は金によって左右される事さえありました。
我々は金や命よりも大切なものがある事を若者と学んでおります。
テロリズムの容認とはそのような意味で理解してくださればと思います。
つまり、何の大義もなく人を殺せといっているわけでもなく、大義に生きる
ことの大切さと難しさの中に、一人の人間として成長する過程で、
この問題は考えていかなければいけないものであると思います。
我々は左右の別なく、自分の生命を投げ打って革命に殉じた人間を
尊敬しております。

56 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/05(水) 13:08
瀬戸さん、
感情的な書込みと切り捨てられそうですが、どうしても
お聞きしたい。
尾尻記者の奥さんとお子さんに対して、何かコメントは?

57 名前: 56の者ですが 投稿日: 2000/07/05(水) 13:19、
「自分の生命を投げ打った」
のではなく、単に
「他者の生命を奪った」
に過ぎないのではないでしょうか?
そして、朝日新聞の上層部ではなく、
抵抗力を持たぬ一記者を殺害の対象とすることが、
果たして“大義”でしょうか?