サヨクにトドメをさす政策ベーシックインカム。

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1名無しさん@3周年
サヨクや共産主義者にトドメをさす政策がある。
それはベーシック・インカムという。
ベーシックインカムについてはGoogle等で検索することをお勧めするが。
要するに、国民すべてに無条件で最低限生活保障の賃金を配る制度である。
無職やワーキングプアでも最低限の生活保障をするため、失業しても生活が出来ると言うすばらしい制度である。
そのため、この政策が自民党などで実行されると貧民層も満足してしまうため、
弱者の不満吸収政党である共産党や社民党の支持者がいなくなってしまうのである。
オルタナ掲示板でも見るとわかるが、しきりに反対してるのは共産主義者が多い。
彼らの最近のプロパガンダに格差社会と言うものが在るが、
ベーシック・インカムが実行されると、格差問題による不満が無くなってしまう。
共産主義者がもっとも恐れてる政策がベーシック・インカムなのである。
2名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 21:17:42 ID:saiftKQR
無駄金つかいすぎ

http://chogin.parfait.ne.jp/
ここよめ。
3名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 21:23:56 ID:6ueYiJce
>要するに、国民すべてに無条件で最低限生活保障の賃金を配る制度である。
>無職やワーキングプアでも最低限の生活保障をするため

勝ち組、金持ち、大企業、銀行、アメリカを超優遇する自民党が???
4名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 00:28:20 ID:GyxDE16F
日本の貧困研究

橘木 俊詔, 浦川 邦夫

第1章 日本の貧困の歴史
第2章 先進国の貧困
第3章 日本の貧困――一九九〇年代以降の変化
第4章 生活保護制度の貧困削減効果――公的年金制度・失業保険制度との比較
第5章 “貧困との戦い”における最低賃金の役割
第6章 人びとは貧困をどのように捉えているのか――所得分配の価値判断に関する実証分析
第7章 所得格差の拡大と貧困
第8章 社会的排除とベーシック・インカム構想
第9章 生活の質と貧困――相対的剥奪が生活満足度に与える影響
第10章 岐路に立つ日本社会――豊かさの中の貧困問題にどう取り組むか
http://www.utp.or.jp/bd/4-13-040227-7.html
5名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 00:39:32 ID:M1S8Aj81
サヨク クサヨw
6名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 18:25:19 ID:yGHVjhoG
マイザーの生き甲斐を如何してくれる、シャックリピア、セックスピア、?、シェックスピア。
7名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 18:29:55 ID:LEYGrpoy
金を配らず、パンを配れよ。
8名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 19:03:40 ID:4xc8zmKE
お腹がすいたらケーキを食べればいいんですわ
9名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 12:26:08 ID:OMS3VLLs
>>7
パン配り手当て

とか作って公務員の給料に加算するつもりだろ、もうだまされねぇぞ
10名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 18:38:36 ID:Mb+wy6Eo
ウンコサヨ
11名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 18:54:18 ID:4KxkA2Ue
マリーアントワネットが紛れ込んでるようですなw
12名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 20:56:16 ID:fUC6uFEG
何も特別なことしなくとも
時代の流れでウンコサヨは消滅する。
13名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 21:31:57 ID:Zcid5dDB
日和見野郎の左翼どもがイジケてるスレはここですか?
14名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 12:52:38 ID:U1ExZdXJ
349
15名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 15:17:18 ID:UBUeFKXS
そもそも自民党がそんな政策を実行するわけがないのだがw
16名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 22:15:27 ID:oDZp20NS
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う
17名無しさん@3周年
>>1
念のため。
BIそのものはどちらかと言えば左翼的な政策だよ。
だからサヨクにとどめをさすと言うのは明らかに認識違い。