☆トヨタの奥田君を少子化担当相に推薦する☆

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1名無しさん@3周年
少子化対策と言う意味では古典的な児童手当は100%失敗した。

今、本当に必要なのは。
1)着床前診断の全面自由化と完全公費負担
優生学的政策により、日本国民はより知的になる事が出来る。

2)国際結婚の政策的増加
少子化の最大原因は非婚化であるが、10万ペアの夫婦を作る為には
20万人もの日本人が必要だが、国際結婚なら10万人でOK。

3)就学移民制度の創設。
世界には知的才能に恵まれながら就学のチャンスに恵まれない人材が数多い。
日本で余りまくっている公立高校で教育を受けてもらっては如何だろう。
勿論、生活費及び学費は全額公費負担なのだから入学と同時に日本国籍の受け取り義務あり。

上記はあくまでも私の個人的な草案だが、どちらにせよ本物の少子化対策が必要な事は疑いが無い。
本物の少子化対策が実現可能な人材としてトヨタの奥田君を次の総理に推薦する。
2名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 00:41:19 ID:/KknPgg9
>>1
死ね

糞スレ終了
3名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 01:06:09 ID:C09Nt38V

少子化っていうか

日本全体に、まったく活力が感じられない


人形みたい
4名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 01:08:45 ID:c2o+i7UA
活力のない地方に投資し続けているのだから当たり前。
もっと格差拡大しろよ。
5名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 21:56:02 ID:Bo8IAjCM
>>3
同意
6名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:00:25 ID:TjkpvaRB
トヨタの本音

なんでも俺らに頼り過ぎなんだよ、死ね




かも
7名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:01:12 ID:OokvASQ+
奥田みたいな糞には無理だな
8名無しさん@3周年
■日経ビジネス1995年7月17日号の記事から。
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【見出し】愛車のアクセル全開で憂さ晴らし 奥田硯 トヨタ自動車副社長(当時)

【本 文】
 奥田さんが高速道路を走る時、行く手を阻むのは空気の壁だけだ。ノロノロ走る車が前にいると、車間距離をぐっと詰め、
パッシングの連続で押しのける。走るのは当然、右端の追い越し車線。アクセルは全開が基本だ。
 愛車はトヨタのアリスト。排気量4000ccのV型8気筒、エンジンは260馬力。世界でも有数の超高速走行が可能なセダンが
休日の足だ。「羊の皮をかぶった狼」が奥田さんの野生を呼び覚ますという。
 「スピードは麻薬。高速で走っていると、脳の中で気持ちを高ぶらせ、快感に導く物質が分泌されるようだ」。
自社のテストコースを時速200km以上で走る機会がよくある奥田さんにとって、普通の道路上の走行は苦痛に感じることすら
あるという。高速では常に右端の車線を走るのはこのためだ。
 普段の通勤の足は役員専用の黒塗りの車。スピードに魅せられた奥田さんは「トロトロ走る役員車に乗っているとイライラする」と言う。
思わず運転手を怒鳴ってしまうこともある。
 イライラは今回の日米自動車交渉でも同じだったようだ。交渉は政府間の話し合いなので、メーカーの思惑通りにはいかなかった面もある。
憂さを晴らしに、愛車のアクセルを踏み込む機会が増えたようだ。
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*トヨタ アリスト 4.0 Zi-Four 水冷V型8気筒DOHC32バルブ 3968cc
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/m0101/k01011031199607/g1015/s010110311015100000000000000199607.html

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> 閑話/スコアカード奥田 碩氏[トヨタ自動車副社長]愛車のアクセル全開で憂さ晴らし
> 1995/07/17 日経ビジネス ページ数:1 文字数:513(テキスト420円)
http://nikkei.goo.ne.jp/nkg/fmag_top.jsp