44 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 00:32:14 ID:Bgaw2Z0c
左翼の歴史は捏造とともにあると言っても過言でない。
今回の件も、その多くの事例の一つに過ぎない。
45 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 00:34:34 ID:+Pv0BLS7
サヨは嘘つきだらけだ
嘘つき!!
47 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 00:52:47 ID:+Pv0BLS7
>>22が無茶苦茶ぶっ飛んでる
書類があったから日本軍が命令したと言われてたのだが、
その書類を作った人が「あれは偽造です」って言ってるんだがな
書類が偽造なら自決命令はなかったって事に普通はなるのだがw
サヨの考えは違うらしいwww
48 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 09:34:21 ID:2/Z8sVAu
この話って教科書に載ってる?
サヨどうした?負けてるぞwww
■5.検閲の中の民主主義ごっこ■
検閲の対象となったのは、軍国主義を鼓舞するような「民主主
義に対する障礙」ばかりではなかった。民間検閲支局の検閲指針
として、30項目の「削除または掲載発行禁止の対象となるも
の」が挙げられていた。その中で、占領軍行政、連合国に対する
批判はすべて封じられた。連合国の戦前の政策を批判したり、占
領軍兵士の婦女暴行や強盗犯罪などの報道も禁じられた。
朝日新聞は、昭和20年9月前半までは米兵による婦女暴行の
報道、原爆や病院船攻撃など連合国側の国際法違反に言及する記
事を掲載していた。これが民間検閲支局の忌諱にふれて、48時
間の発行停止処分を受ける。これを機に、朝日の報道は、180
度転換して、占領軍の意向に沿ったものとなる。今日まで続く朝
日の論調は、この時に始まったものである。
JOG(49) 終戦後の戦い
「満州における日本人取り扱い」への言及も禁じられたが、これ
は、ソ連による満州居留民の虐殺、日本軍将兵のシベリア抑留な
どのことであろう。またすでに始まっていたソ連との冷戦に関す
る情報も禁じられていた。「平和を愛する連合国」が残虐行為を
したり、仲違いを始めているというような事実は、都合が悪かっ
たのである。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog098.html
この話、ほかの新聞では報道されたの?
52 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 19:41:03 ID:ESeN+NYN
大江なにか言えよ
>>49 子供の喧嘩か何かか? 貴様らのような愚劣極まるならず者どもに
歴史を云々する資格なんてないさ。
55 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 20:24:06 ID:6DRGe5yr
>>1の主張は
@「渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について」のみであり、他の島で起こったことに言及していない。
A他の島では、「軍命」によって自決したのかもしれないし、
軍命ではなく当時の軍国主義教育によって「洗脳」されていた人々が自ら自決の道を選んだのかもしれない。
Bいずれにしろ、島民は日本帝国主義の犠牲者であったろう。
沖縄戦wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6 米軍上陸前までは、沖縄住民は日本軍の勝利を信じており、「友軍」と
呼ぶなど親近感を持っていたこともあって、軍部の要請に対しても
人員物資などあらゆる面で積極的に協力した。アメリカ側では、沖縄住民は
琉球王朝の名残から日本軍に非協力的であろうと推測していたが、
この点は誤算であり、フィリピン戦などで見られた住民の反日ゲリラ化にも
失敗している。
・・・で、犠牲が大きかった。沖縄は本土に盾として利用されただけ。
今もその構図は変わらない、と。
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
沖縄で赤松大尉が渡嘉島の村民から食料を奪い取り、村民に集団自殺を強制命令した。
とされ、ノーベル賞作家大江健三郎氏も「沖縄ノート」で「あまりに巨きい罪の巨魁」
としてコテンパンに批判し、歴史の事実として平和教育に利用されている。しかし、
曽野綾子氏が赤松大尉命令を受けた駐在巡査に聞いた。彼は取材時に首里にご存命中
であり、聞くと、「出しとりゃせんです」と言われてしまった。つまり虚構だった
分けである。私はこの本が闇に消え、「赤松事件」が事実として歴史に記録されたら
どうしようか?と心配している。この事件を既成事実にさせない為にも、この本を復刊
しましょう
復刊リクエスト投票
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=14114
58 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 20:44:50 ID:ESeN+NYN
ウィキなんだが、更新合戦で統一協会ページが物量工作ページのようになって
相当イメージ悪く感じてしまったよ。
都合が悪くなると統一のせいにするのか?w
wikiは海外に本拠があるから、貴様らの腐った右翼史観は
通してくれないからなw
60 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 21:01:26 ID:ESeN+NYN
つーか。
いちばん悪い例は
>>55のような奴だろ。
ここでの論点は冤罪事件かどうかなんだよ。
>>59はただの馬鹿。
安国ブタうるせえよ。
日本の学校教育では、戦争について、悲惨なエピソードと加害者がいかに悪であるか、という話しかしない。
戦争で、悲惨なことが起こるのは当たり前です。
戦争で、加害者が悪いのは当たり前です。
そして、加害者にならないようにしましょう、という教え方をする。
つまり、日本は二度と戦争をすべきではない、と「洗脳」する。
もうね、アホかと。
こんなだから、中国がチベットで悪さしていても、日本は武力介入しないのですよ。
こんなだから、日本の領土が侵略されていても、日本は武力介入しないのですよ。
憲法9条は、敗戦当時、アメリカが日本を武装解除するために作ったものなんですよ。
戦争は嫌だといって引き篭っているのは、ニートと一緒なわけですよ。
ちなみに、沖縄=琉球王国を日本が侵略して併合したというのであれば、
満州や朝鮮半島のように、日本の一部ではなく、独立するでしょ。
wikiがコヴァ信者好みの偏向した歴史観に従わないってだけで、
二階堂コムの糞が韓国企業がやってるとか良い加減なデマ飛ば
したりしてるんだよなw
一人の御老人が私の前に来られて,『司令官の話を聞いて,私は牛島司令官を彷彿とした』
と言った事があった.当時は沖縄は「反米・反戦」で大いに揺れていた時だったから,
私は直感的に『反日本陸軍』の方か?と思い,少し緊張した.ところが御老人は
「私は軍属として軍と行動を共にしていたが,牛島中将も,長参謀長も何時も快活で,
毎朝陣地構築中の我々の前を通る時,『おはよう!』と声をかけて下さった.
米軍に追い詰められて南部に集結したとき,住民が多数軍を頼って同居する事態となった.
これでは軍は戦えないし,住民が危険である.司令官は,虎の子の部隊で住民を護衛して,
小禄地区まで避難させることにしたのだが,出発してまもなく米軍の総攻撃が始まった.
その時司令官は丘の上に立って『住民は逃げたか.兵は無事か』と言いながら,
敵弾が飛んでくる中で住民が移動していった方向を手をかざしてみていた.
私は地面に伏せていて動きが取れなかったが、一人の兵隊が『閣下!危ない!』と言って
立っている司令官に飛びつき、丘の上から転げるようにして避難させた。
その後牛島司令官は自決されたのだが住民を護衛していった部隊も,
既に米軍が行動していたので住民と共に後退して来た.司令官は部下思いの立派な方だった」
と語ったのである.
『反陸軍?』と勝手に決め込んで緊張した私であったが,そのような牛島中将と重ね
合わされたことを名誉に思い,「どうしてそのような話をマスコミに話されないのですか?」
と尋ねた.御老人は『この状況じゃお分かりだろう』とだけ言って,名刺を差し出された.
私は思わず『ご苦労様でした』と握手したのだが,このような実話は,至る所で耳にした.
沖縄県の遺族会編集の『いととせ』という立派な遺稿集がある.この中に収録された
「体験談」は,涙無くしては読むことが出来ない.勿論,色々な悲劇も書かれているが,
兵隊さんに助けられた話しも多い.
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20050724/1122165671
だから本土の犠牲になってろ?
66 :
名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 22:40:31 ID:jyw9W5r4
やっぱり日教祖教師は氏んで祖国に帰ってくれ。
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 17:50:17 ID:mmsgbgfM0
沖縄戦の中で起きた住民の集団自決についてひとこと。
曽野綾子という三流文士が「神話の背景」なる本で、
「軍による自決の命令はなかった」と主張しているけれど、あの本はインチキ本ですからね。
曽野は、あの本の中で、住民が自決する際に手榴弾を使ったことを認めています。
ところが、その手榴弾がどこからもたらされたかについては完全に口をつぐんでいます。
手榴弾なんていう武器を住民が普段から持っているはずもなく、
どう考えたって軍から渡されたとしか考えられないわけですよ。
ところが、なんとしても「軍による自決命令はなかった」という結論を導きたい曽野は、
都合の悪いことにはだんまりを決め込んでいます。
曽野の件の本が出版された後、沖縄の新聞社が詳細な反論を掲載しています。
また、その後に曽野と沖縄の研究者との間で討論会が行われています。
ところが曽野は、曽野討論会でも、「手榴弾の出所」についてまったく答えないどころか、
「(集団自決の問題は)現在の地球的な状況の中では共にとるに足りない小さなことになりかけていると感じる」
などといった逃げ台詞を吐くような始末です。
これ以来、曽野は沖縄に対して逆恨みをするようになりましてね、
沖縄の米軍基地反対運動に対しても、
「あまり基地のことばかり問題にすると一般の人は観光に行きにくくなってしまう」
とか書いて、「観光客が減って収入が減ってしまうぞ」と恫喝しています。
まったくいかれたばあさんだぜ。
皆さん、曽野のいかれた本にだまされないように気をつけてくださいね。
十字架なんかちっとも背負っとらんやんけ、ゴルァ
−−あらためて、なぜ、今証言するのか
「赤松隊長が余命3カ月となったとき、玉井村長に『私は3カ月しか命が
ない。だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請が
あったそうだ。でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人が
どうなるか分からない。赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを
見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を
書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。
玉井村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、
私が言わなきゃいけない」
69 :
名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 12:16:27 ID:OlZDQVsV
70 :
名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 17:54:04 ID:U6XxdO65
戦時とは言え酷い話だ。。
> 米軍が沖縄本島に上陸して間もない1945年(昭和20年)4月9日、日本軍から一通の命令書が出された。
> 「爾今軍人軍属ヲ問ワズ標準語以外ノ使用ヲ禁ズ。沖縄語ヲ以テ談話シアル者ハ間諜トミナシ処分ス」。
> この命令書によって、日本兵は沖縄住民に対して数多くのスパイ容疑、拷問、虐殺を加えた。
> 標準語を話せないのが一般的であり、わけても老人、こどもたちが多かった洞内の逃げ場では、
> この命令書は住民を背後から銃剣で突き刺すような日本兵にとって、処罰のための格好の口実となった。
> こうした「県民スパイ」視の根底には、日本軍の沖縄への潜在的な差別意識があった。
http://w1.nirai.ne.jp/ken/syo2.htm
>>69 共同通信
軍人遺族の請求棄却 南京「百人斬り」報道で
日中戦争時に「百人斬(ぎ)り」をしたとする虚偽の報道や記述で名誉を傷つ
けられたとして、戦後処刑された旧日本軍少尉2人の遺族3人が朝日、毎日
両新聞社などと元朝日新聞記者のジャーナリスト本多勝一さんに総額
3600万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、
請求をいずれも棄却した。原告は控訴する方針。
判決理由で土肥章大裁判長は「少尉の1人が当時の新聞報道について、
百人斬り競争を認める発言をしたことがうかがわれる。記事が新聞記者の
創作であるとまで認めるのは困難で、百人斬りがあったかどうかについて
歴史的評価が定まっていないことから、当時の記述が明白に虚偽とは
言えない」と述べた。 また毎日新聞への賠償請求は、東京日日新聞
(現毎日新聞)が報じた1937年から請求権が消滅する除斥期間
(20年)を既に経過していると判断した。
野田少尉は見習士官として第11中隊に赴任し我々の教官であった。少尉
に任官し大隊副官として、行軍中は馬にまたがり、配下中隊の命令伝達
に奔走していた。
この人が百人斬りの勇士とさわがれ、内地の新聞、ラジオニュースで賞賛
され一躍有名になった人である。
「おい望月あこ(引用者注:「あそこ」のことか)にいる支那人をつれてこい」
命令のままに支那人をひっぱって来た。助けてくれと哀願するが、やがて
あきらめて前に座る。少尉の振り上げた軍刀を背にしてふり返り、憎しみ
丸だしの笑ひをこめて、軍刀をにらみつける。
一刀のもとに首がとんで胴体が、がっくりと前に倒れる。首からふき出した
血の勢で小石がころころと動いている。目をそむけたい気持も、少尉の手前
じっとこらえる。
戦友の死を目の前で見、幾多の屍を越えてきた私ではあったが、抵抗なき農民を
何んの理由もなく血祭にあげる行為はどうしても納得出来なかった。
その行為は、支那人を見つければ、向井少尉とうばい合ひする程、
エスカレートしてきた。
両少尉は涙を流して助けを求める農民を無残にも切り捨てた。支那兵を
戦闘中たたき斬ったのならいざ知らず。この行為を連隊長も大隊長も
知っていた筈である。にもかかわらずこれを黙認した。そしてこの百人
斬りは続行されたのである。
73 :
名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 18:38:11 ID:+weRVpCq
あまりの残虐さに身の毛のよだつ話だなぁ・・・
74 :
名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 18:44:26 ID:+weRVpCq
陸軍刑法第八十八条によって住民虐殺は厳重に禁止されていたにも関わらず
「匪賊」という扱いにして片っ端から住民を虐殺。
中国、フィリピン、マレーシア、インドネシアで・・・
75 :
名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 21:36:07 ID:n6mZ9xSK
まあ、大江に沖縄ノートについて説明してもらわんとな。
俺は読んでないが、割引しても勉強になる本だろうな。
一部の兵の不正行為をとりあげて、あたかもそれが、大半の兵の行動であるかのように言うのは、どうかと思う。
日本軍の兵の何パーセントが、そのような不正行為をしたのか、数字を出してよ。
そうやって、昔、家永氏の『太平洋戦争』を本屋のトンデモ本の
棚から救出したんだが・・・。
>>53 貴様らって誰?
愚劣極まるならず者の根拠は?
歴史を云々する資格って何?
81 :
名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 23:00:40 ID:U6XxdO65
>>80 「つくり(八百長)」だろうけど、それより小泉政権はプロレスラーが副大臣なのか。。
そっちの方が終わってる(笑)
あ、
>>79に。
>>81 八百長って、仮に俺の一人勝ちのことだとしても、俺はうれしくも
なんともなんだぞ?
84 :
名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 23:31:24 ID:OCxH2FmM
ちなみに日教組と部落解放は
民 主 党
です。
85 :
名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 23:33:29 ID:U6XxdO65
もちろん森と馳らの八百長(笑)。腐ったチーズの第二段って感じ?
政権内での自分の役どころ森はをよく弁えてる。谷垣なんかもそう。
86 :
名無しだけど@外国人参政権反対!:2006/08/31(木) 00:04:20 ID:KUuF6heH
日本軍の犯罪なんて、全部戦後の創作さ。
>>56 >沖縄は本土に盾として利用されただけ。
これは違うと思うよ。
沖縄を最初から見捨てる気なら、あれほどの戦力は投入しないだろ。
十万近い陸上兵力、400門以上の重砲、稼働出来る海上兵力の全てを投入した。
あと、7万人もの住民を疎開させているし。
本当はもっと疎開させたかったらしいが、米軍の潜水艦による無差別攻撃と、県知事の怠慢のせいでこれだけしか無理だった。
88 :
名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 00:09:29 ID:YmBM0UPl
>>86 そうさ。日本軍は1人も殺しちゃいないんだ。
一発の弾もうっちゃいないんだ。
逆にお菓子を配っていたんだよ。
女をレイプなんかしちゃいない。1人寝をなぐさめてやったんだ。
五人くらいで順番にね。
>>86 それが思考停止だっつーの。
戦争で、大勢の人間が関わるのだから、
その中には犯罪をしでかす人間もいる。
だから、
犯罪の発生率がどれくらいのもので、
それが他の戦争・他の国と比べて、
高いか、低いか、というのが問題なの。
1件でもあったらギャースカいうのは、
それはもう、
誇り高き帝国陸軍・帝国海軍にあっては、
そのような不祥事は1件たりともあってはならぬ
という思想と同じだっつーの。
高いか、低いか、を問題にするなら支那人による支那人への犯罪行為の方が圧倒的に高い。
逃げようとして揚子江で溺れるのはまだいいとして、安全区に紛れ込む便衣兵は悪質。
自分が生き残るためには何でもやる支那人だからどうしようもない。
やばくなったらすぐに敵前逃亡するし、混乱して同士撃ちはするし。
支那人を収めるためには殺すしかない。それを一番良く知っているのが支那人自身。
部隊が自滅する前に督戦隊で撃ち殺す。現に南京では同士撃ちによる死体が確認されている。
始皇帝が名君と呼ばれる由縁は徹底的に弾圧したから。
思考停止を言うなら、出処不明の怪しい情報を鵜呑みにする方が問題だな。
だから集団自決の捏造話に踊らされるのだ。
コバのヨタ話なら鵜呑みにするヴァカ
司馬遼太郎の小説を歴史書扱いするヴァカを
「シヴァ」と呼ぶらしいなw
95 :
名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 13:13:13 ID:IrTK6V4X
アメリカは沖縄を攻めてはいない。
あれは琉球人の自作自演だ。
アウシュビィッツにガス室はなかった。
「サヨク」の歴史観にケチを付けるのは
大好きでも、自分達にはマトモな歴史観
がそもそも存在ない右派。だから「修正
主義」という限定された立場を越えられ
ない。
98 :
名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 15:29:28 ID:5TeQj8Le
司馬は、妄想が強いから大嫌いだ。
先の戦争で亡くなった人々は、国の為に死んだのではなく、天皇の為に犬死されられた事を
まず、しっかり見据えなければならない。
そして、靖国は、天皇の為に作られた神社であり、天皇制に貢献した人を祭る神社だという事も忘れてはならない。
天皇云々のほうが建前だろ。
日本は経済的にアジアに権益を求めたんだからさ。
捏造じゃなかったら修正の必要もないんだが、
これだけ捏造が惨いとさすがに修正されるわな。
先の大戦についての反省の念が全く見えないので却下。
ところで、司馬の菜の花忌が何で高田屋嘉兵衛に因むのか、
誰か答えろよ?
105 :
名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 00:26:36 ID:GnjA1Beq
真相究明してほしけど無理なのかな?
なんにか混乱があったんだろうが。
108 :
名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 13:35:20 ID:NEIssKAR
渡嘉敷島集団自決、軍命令を否定する証言1(H18.8.27産経)
≪元琉球政府の照屋昇雄さん≫
第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の
集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった
照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ
「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、
自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。
渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、
信憑(しんぴょう)性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは
初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。
照屋さんは、昭和20年代後半から琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員
を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、
渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者や渡嘉敷村村長、
日本政府南方連絡事務所の担当者らで、集団自決の犠牲者らに援護法を適用する方法を
検討したという。
109 :
名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 13:36:25 ID:NEIssKAR
渡嘉敷島集団自決、軍命令を否定する証言2(H18.8.27産経)
同法は、軍人や軍属ではない一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していた
ことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、終戦時に海上挺進(ていしん)隊
第3戦隊長として島にいた赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、
「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。
照屋さんらは、赤松元大尉が住民たちに自決を命じたとする書類を作成し、
日本政府の厚生省(当時)に提出。これにより集団自決の犠牲者は準軍属とみなされ、
遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。
照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。
赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。
300人以上が亡くなった渡嘉敷島の集団自決は、昭和25年に沖縄タイムス社から
発刊された沖縄戦記「鉄の暴風」などに軍命令で行われたと記されたことで知られるようになった。
作家の大江健三郎さんの「沖縄ノート」(岩波書店)では、赤松元大尉が
「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」
と書かれている。
その後、作家の曽野綾子さんが詳細な調査やインタビューを基にした著書
「ある神話の背景」(文芸春秋)で軍命令説への疑問を提示。平成17年8月には、
赤松元大尉の弟らが岩波書店と大江さんを相手取り、損害賠償や書物の出版・販売の差し止め、
謝罪広告の掲載を求める訴えを大阪地裁に起こしている。(豊吉広英)
>>106 しかし、君の人生はどんなだったんだろうと同情を禁じえない
どうすればそこまで人格が歪むのだろうか
君が不憫でしかたないよぅ
111 :
名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 16:17:33 ID:70Apdyh9
「生きて虜囚の辱めを受けず」よりも、
「敵に殺されるまで死ぬな、自決しても敵に損害は与えない」とか、
「自決用に武器弾薬を残すのは損である、全て敵に対する攻撃用に使いきれ」とか、
「死ねばその後戦えないが、生きていれば後に連続して戦える可能性もある」とか、
「病気、負傷、物資不足などで戦えなくなったら捕虜になれ」とか、
「捕虜になったら、敵物資消費、かく乱、逃亡など努力せよ」とか、
教育すれば良かったのに。
>>111 自決ではなく、陣地を死守して玉砕というのも結構あったぞ。
大規模な攻撃をすれば退却すると思ってた米軍はかなり手を焼いたらしい。
113 :
名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 19:21:39 ID:z5Gy146v
>>112 >大規模な攻撃をすれば退却すると思ってた
アメリカ軍っていっつもこれだな。
それで失敗して泥沼にはまる。
115 :
名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 13:20:26 ID:8Uej1AYF
大江健三郎は万死に値する。
照屋氏の証言に基づいて、事実関係を洗いかえる。
主義が右だろうと左だろうと、これには異論がないだろうな。
117 :
名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 00:47:21 ID:ytC9Auzj
沖縄経済は基地に強く依存していて、
地元住民への補償や経済振興策を引き出すためのパフォーマンスとして、
基地の反対運動をやっているのが実情。
119 :
名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 20:33:50 ID:b3lILFIo
渡嘉敷島集団自決、軍命令を否定する証言1(H18.8.27産経)
≪元琉球政府の照屋昇雄さん≫
第二次大戦末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の
集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった
照屋昇雄さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ
「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、
自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。
渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、
信憑(しんぴょう)性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは
初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。
照屋さんは、昭和20年代後半から琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員
を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、
渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者や渡嘉敷村村長、
日本政府南方連絡事務所の担当者らで、集団自決の犠牲者らに援護法を適用する方法を
検討したという。
120 :
名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 20:34:53 ID:b3lILFIo
渡嘉敷島集団自決、軍命令を否定する証言2(H18.8.27産経)
同法は、軍人や軍属ではない一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していた
ことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、終戦時に海上挺進(ていしん)隊
第3戦隊長として島にいた赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、
「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。
照屋さんらは、赤松元大尉が住民たちに自決を命じたとする書類を作成し、
日本政府の厚生省(当時)に提出。これにより集団自決の犠牲者は準軍属とみなされ、
遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。
照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。
赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。
300人以上が亡くなった渡嘉敷島の集団自決は、昭和25年に沖縄タイムス社から
発刊された沖縄戦記「鉄の暴風」などに軍命令で行われたと記されたことで知られるようになった。
作家の大江健三郎さんの「沖縄ノート」(岩波書店)では、赤松元大尉が
「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」
と書かれている。
その後、作家の曽野綾子さんが詳細な調査やインタビューを基にした著書
「ある神話の背景」(文芸春秋)で軍命令説への疑問を提示。平成17年8月には、
赤松元大尉の弟らが岩波書店と大江さんを相手取り、損害賠償や書物の出版・販売の差し止め、
謝罪広告の掲載を求める訴えを大阪地裁に起こしている。(豊吉広英)
まーたウヨが1つの例だけですべての事例を否定する印象操作?
馬鹿だなw
122 :
121:2006/10/06(金) 23:51:32 ID:DG+4DmUY
ウリは道を歩いていて、ときどき涙が出てくることがある。
「ああ、ウリは在日韓国人なんだ」と思うと、自己嫌悪感がわきあがってくるのです。
親から在日韓国人であると教えられたときの絶望感がいまだに続いている。
「在日韓国人」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と自殺願望が出てきます。
ウリたちは生きている価値があるのかと・・・・。
しかし、韓国人の先祖たちは僕に語りかけます。
「いいかい?韓国人は日本から富を搾取するものなのだよ」と。
ウリは罪悪感に打ち震えます。
韓国人に対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれはこれまで散々すき放題をしてきたウリたちへの罰なのでしょう。
日本人が真実に気づき始めた証拠なのでしょう。
これまで歴史捏造を主張してきた先人達の浅い知恵なのでしょう。
日本で生活することにより、ウリたち在日韓国人は日々堕落していくのです。
嗚呼なんておぞましき民族哉。
世界一の嫌われ民族。先祖たちの残した数々のおぞましい実績。
余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「韓国人です。」の一言で嫌悪感の眼差しが。
韓国人に生まれて本当に悲しいです。
ずいぶん前だけど、自決しようとしている婦女子に
あなた方民間人はアメリカ軍も協定によりひどいことはできないから
といって白いハンカチを渡して降伏させ、自分は戦闘に戻っていった
陸軍将校の話もニュースになったことあったよね
沖縄戦は民間人犠牲者数も酷いわりには、スポットもあたらなかったし
感情面から時間かかってもしかたないか…
ほんとにTVドラマの日本陸軍は人間じゃない物なぁorz
123に加えとこ
まぁ人間だからいろいろいるよ。うちのオヤジは満州で終戦迎えたが
玉砕するーって叫んだ上官は翌朝いなくなったって話してたし
その数日後にはトラックごと焼かれたたぶんそれらしき人見たそうだから
国を挙げての総力戦だったのから何があってもおかしくない。
それと領土を巡っての小競り合いを一緒にしてはいけない。
>国を挙げての総力戦だったのから何があってもおかしくない。
その理由を説明せよ
>>123 その婦女子は米兵の輪姦祭りに遭うと。
いやーホント戦争って救いがないね。
>>126 職業軍人のみで構成し、規律が維持できる余裕があれば、変なことは起きにくいのです。
かの戦争では、職業軍人以外を大量に動員していたし、規律どころではない酷い状況だったわけで。
それは戦争中だけでなく平時においても言えることで、
在日米軍でレイプ事件などを起こすのは、ほとんどが海兵隊で、
海兵隊と同じくらいの人数がいる空軍では、そういう話は聞かない。
130 :
名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 01:42:59 ID:d/11OrEr
大江健三郎は万死に値する。
>>128 海兵隊は派遣基準が問題なんだよ。
それにその説明だと徴兵制の問題でしかない。
132 :
名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 09:05:35 ID:Lj4xR8oV
日本軍の犯罪なんて、全部戦後の創作。
133 :
名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 09:25:17 ID:aFuEHta3
結局、左翼が国家を蔑み憎むのは、マルクス主義の考え方すなわち国家を抑圧機関や資産搾取機関とみて、革命などで国家をなくしていこうという考えからきている。
よって、慰安婦や南京事件など捏造までして日本政府を執拗に攻撃して喜んでいるわけ。
まったく病理としか言いようがない。
134 :
名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 10:59:54 ID:sIHJQXdx
ゆきおねえたまアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*
135 :
名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 11:09:32 ID:kfTYWE/4
何が遺族だ。
金返せ。
たかり野郎。
>>129 徴兵ではなく志願兵。
しかし、戦死する確率が非常に高い海兵隊の兵に志願するのは、
主に、治安が悪く規律が崩壊している貧困層の人たちなのです。
しかも、親戚や兄弟に戦死者がいるにもかかわらずの志願が多く、
家族の生活のために死んでくるという決心で志願しているのです。
137 :
名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 08:57:59 ID:zoDnAYJx
大江健三郎は万死に値する。
>>136 >親戚や兄弟に戦死者がいるにもかかわらずの志願が多く
ということは、他は戦死者がいると志願が少なくなるというデータでもあるの?
>>138 あなたは、
大卒で普通に就職できる状況でも、
自分の身近な人が戦死しているのに戦争に行きたいと思いますか?
ていうか、話を逸らそうとしているのかな。
問題は、
・犯罪で生計をたてる代わりに海兵隊に入る
・近々死ぬという恐怖に晒されている
ということであり、そういう状況下に置かれた人は、
規律を逸脱しやすいということ。
>>139 データは無いのか?
オレの知り合いのアメリカ人は身内に戦死者がいるのに兄弟とも軍人になったぞ。
>>140 沖縄に配属されたら死ぬ恐怖に去らされることになるのかw
海兵隊の規律が緩めなのは沖縄だけじゃないべ。
143 :
名無しさん@3周年: