東条由布子 中国なんかに言われる筋合いはない (3)

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1名無しさん@3周年
日テレ(4ch)ウェークアップでの発言

日本の伝統文化も何もわからない
中国(なんか)に言われる筋合いはない
日本の死生観に基づいた
日本の文化ですから
靖国神社は・・・・

テロップでは「なんか」がはずされていた
しかしはっきり「中国なんか」と発言していた

前スレ
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1155382927/
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1155761458/
2名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 19:28:44 ID:Ag6uYazT
東条英機がさらした醜態
1.「戦陣訓」を発した本人が、生きて虜囚の辱しめを受けた事。
1.ピストル自殺に失敗した事(わざわざ心臓に印までしてもらって)。

ここまで見苦しく生き恥をさらす事は普通できない。
日本人の感覚からすれば、あまりにも「美しくない」行為。

東条は、国民の批判を自分一人に集中させるために、意図的に悪人役を演じようとしたのではないか?
その結果、戦争責任を「天皇」「国民」からそらすことに成功した。

自らを犠牲にして、最も大切な国家と国民を救った。
これほど「美しい」行為が、かつて日本の歴史にあっただろうか?
3名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 19:29:44 ID:Ag6uYazT
彼にとって気の毒なのは、自ら定めた合祀基準からはずれていたのにもかかわらず、本人自身が合祀されてしまった事である。
靖国に祀られるとは、夢にも思わなかっただろうし、あってはならない事であったはずだ。
このことにより、死して後も恥をさらすことになってしまった。

東条英機の孫はそのことを理解していない。
何故「一切語るなかれ」と言い残したのか解っていない。

一方で、広田弘毅の家族にはその気持ちが伝わっていた。

本人も英霊も国民も世界も望んでない合祀問題。
解決の道は間違いなくある。
4名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 22:16:15 ID:hEEkLPLo
5名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 22:59:00 ID:hYSZEMHp
「卑怯といわれようが、奸臣といわれようが国を誤まったといわれようが、文字通り自分を乱臣賊子として国家と国民を救う意志であったならそれでよい。
それならしかしなぜ自殺しようとしたのか。死に損なったのち、なぜ敵将に自分の刀など贈ったのか。
『生きて虜囚の辱しめを受けることなかれ』と戦陣訓を出したのは誰であったか。今、彼らはただ黙して死ねばいいのだ。」 
「なぜ東条大将は、阿南陸相のごとくいさぎよくあの夜に死ななかったのか。なぜ東条大将は阿南陸相のごとく日本刀を用いなかったのか。
逮捕状が出ることは明々白々なのに、今までみれんげに生きていて、外国人のようにピストルを使って、そして死に損っている。
日本人は苦い笑いを浮かべずにはいられない」(山田風太郎)

硫黄島で、捕虜になった兵隊が米軍の待遇がそれほど悪くないと知って、40度を超える熱地獄、枯渇地獄の塹壕に立てこもる仲間を救おうと、
チョコレートを持って投降の説得に行ったそうだ。
残念ながら、戦陣訓に縛られて投降に応じる者はいなかったが、あきらめて戻る兵隊を、
捕虜になったのは国辱であいつは靖国に祀られないから殺したほうがいいと後ろからピストルで撃った基地外がいたそうだ。
絶望的な状況で、ほとんどの兵隊の願いは、長時間苦しんで死ぬのではなく、一発で楽に死ねること。それだけだったらしい。

東條が靖国に祀られたら、この基地外の兵隊に後ろからピストルで撃たれるぞ!!
6名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 23:07:25 ID:AzU+nk0m
国の為に命を捧げたとかまるで崇高な事をしたみたいな言い方をしてるけど、
飛んでもない話だ。
天皇と取り巻き連中の野望の為に犬死させられただけ。
戦前は国民は臣民と呼ばれ、生きている間は国民の命など家畜のそれ程にも扱われていなかったのに、
死んだ途端に英霊かよw 
欺瞞だな。
7名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 23:22:37 ID:CsmzVUlD
 私は祖国をこんな絶望的な戦いに引きずり込んだ軍部を憎んでいたが、
私はこれまで彼らを阻止すべく何ごとも賭さなかった以上、彼らによって与えられた運命に
抗議する権利はないと思われた。一介の無力な市民と、一国の暴力を行使する組織とを
対等におくこうした考え方に私はこっけいを感じたが、今無意味な死にかりだされてゆく
自己の愚劣をわらわないためにも、そう考える必要があったのである。
 しかし夜、関門海峡に投錨した輸送船の甲板から、下のほうを動いてゆく玩具のような
連絡線の赤や青の灯を見ながら、奴隷のように死にむかって積みだされてゆく
自分のみじめさが肚にこたえた。

                          大岡昇平「俘虜紀」
8名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 23:23:43 ID:CsmzVUlD
今日の毎日新聞の投書の要約

私の兄は戦艦陸奥で戦死した。
今も南方の島々や海底には何万という遺骨が残っている。
その両親、兄弟、子息も残り少なくなった現在、この日本の基礎となった、
父や前途洋々だった若者たちの英霊を、誰が弔っていくのか。
このような悲劇を二度と繰り返さないめ靖国神社はあるべきだと思う。
ただあの戦争の最高責任者であるA級戦犯の合祀は私も同意できない。
9名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 23:24:22 ID:CsmzVUlD
445 :名無しさん@3周年 :2006/08/20(日) 21:22:57 ID:0sTYe0Zm
今日の毎日新聞の合祀反対遺族の投書の要約

A級戦犯の合祀は絶対に反対である。
加害者と被害者が同列ではあまりにもかわいそうで戦没者が浮かばれない。
20歳で出征した兄は、白骨街道といわれたビルマのインパール作戦に臨み、
インドのアッサム州で26歳で戦死した。
両親など遺族の悲しみは言葉につくすことができない。
戦死後母は靖国参拝を続けていたがA級戦犯の合祀後は全く足を向けなかった。
父は怒りをあらわにしてた。
妹の私も憤るとともにあきれるばかりだ。
戦没者だけが祀られた靖国に一日も早くすっきりとした気持ちでお参りしたい。
10名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 23:25:07 ID:CsmzVUlD
740 :名無しさん@3周年 :2006/08/22(火) 13:02:34 ID:gMWNbVY1
今日の毎日新聞の投書
「戦争 限りない悲しみと怒り」の要約

父は南方で戦死(生死不明)
骨箱には名前が書かれた紙切れが入っているだけだった。
戦争中は毎朝4時に起きて父の無事を祈願していた母も、そして私も
靖国の横を通っても参拝する気にはなれなかった。
多くの若者を戦争に駆り出した国、戦争責任者が合祀されている神社に
一兵卒として死んでいった者の遺族は何と言って参拝すればいいのか?
自国民だけでなく、近隣の国の人々に多大な被害を与えた国の国民として
当時小学生だった私でさえ何度謝っても謝りきれるものではないという
思いを抱く。
11名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 19:55:56 ID:eFH8AdL5
前スレ、うまい所でキャリーオーバーしているな…
12名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 19:57:44 ID:C8Vr9vqh
東条由布子さん、これからも靖国に眠る英霊の為に頑張ってください。


東条さんの健闘(08/19産経)

A級戦犯として処刑された故東条英機首相の孫娘の由布子さん(67)が
韓国のテレビに出演し大健闘した。KBS(韓国放送公社)テレビが「8・15」
特集番組として13日夜に放送したドキュメンタリー
「靖国との戦争−靖国と3人の女性」で、番組の最後に行われた討論の際、
靖国神社反対運動を展開している韓国と台湾の女性を相手に静かに堂々と反論を展開し、
戦没者慰霊をめぐる日本人の立場と“気持ち”に理解を求めたのだ。

台湾代表は反日活動家の国会議員で韓国代表は戦没者の遺族。
由布子さんはとくに韓国代表に対し「日本人として共に戦って亡くなられた
お父さんの御霊(みたま)を靖国神社からはずすなどということを、
果たしてお父さんは喜ばれるでしょうか。当時のお父さんの気持ちをもっと大切に
してあげるべきではないでしょうか」と語りかけた。台湾代表は手を振り上げ演説調の
日本糾弾に終始し、韓国代表は興奮して座を立ってしまった。

放送後の視聴者の反応は「日本人の主張には同意しないが討論は日本人の勝ち」
というものだった。そして感情むき出しでしか対応できなかった韓国代表に歯ぎしりし
「もっとちゃんとした討論者をなぜ出さなかったのか」と
テレビ局へのおしかりが多かったとか。(黒田勝弘)
13名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 20:15:32 ID:mOkdsVjT
>>2−10

 懐かしい臭いのする、左翼的ナイーブの嵐。
 時代が違いますよ。この手の論調はもの笑いの種になるだけです。
 社会科学的分析を入れなければ、現時代の議論には説得力はありません。

14名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 20:26:35 ID:985Piv9J
>>13
お前さんみたいに、普段から「俺は利口だ」と高みから嗤ってる奴ほど
いざ、戦場に送り込まれたら、まっさきに精神崩壊するものなんだがな
15名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 21:01:02 ID:6+U2477Z
>>13にとっての「現時代の論調」=ウヨ厨好みのネット論調
16名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 22:11:57 ID:99RYuT1Z
「生きて虜囚の辱めを受けず」と抜かした登場英機が
ヤラセのピストル自殺のまねごとをし、
「生きて虜囚の辱めを」受けてしまったというお笑いの一席、
こっちのほうが傑作だぜ。
17名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 22:13:38 ID:qQolVgRV
田中角栄先生の最大の偉業は日中国交回復です
18名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 23:59:37 ID:qs+zf2cY
>>17
13です。だからナイーブといっているのです。
中国からみた日中条約の目的は何かと考えたことありますか?
ニクソン訪中後ますます中ソの仲は険悪になりました。北ベトナムから
中国の影響力は排除され、ソ連はカムラム湾に軍艦を派遣します。それに
対抗して、中国は田中角栄を招き、日台条約を廃棄させ、日中共同宣言を
します。その後、日中条約をむすびますが、対ソ連用に覇権条項を入れる、
入れないで揉めて、結局、中国のごり押しで覇権条項を入れることになりました。
日本には対ソ連条約のご褒美にパンダ2頭が送られました。
何も知らない日本国民はパンダに大喜びしました。
大部分の日本人は中国とのことは終わりとおもったのです。
しかし、ソ連崩壊でこの条約も紙切れになりました。
それどころか、太平洋覇権に乗り出した中国は覇権条項が邪魔な存在に
なったのです。
19名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 00:12:16 ID:TyJI83cQ
>>18
なんだか、お前 スレ違いだとおも
中国云々よか、孫叩きのスレだから
20名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 00:35:52 ID:4dUOgwY5
21名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 07:13:05 ID:prrR/HQx
>>19
オレが言いたいのは、日中国交回復などやる必要はなかったということだ。
22名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 07:35:24 ID:avB+5FMy
百均ショップで
自分のエサ買ってるおまいが言っても説得力というものが・・orz
23名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 07:51:47 ID:mT6nN4Ks
>>21
日本側が譲歩してまで日中友好はするべきではなかったと思う。

結果どうなったか、数兆円に及ぶ援助をしながら中国国民には
一切知らせず、反日教育を行い、内政干渉はしてくるわ、
日本近海では傍若無人な行動。中国進出企業への不当な干渉。

行き着くところは、政治家の単細胞的友好関係にある。
24名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 10:45:27 ID:ivej1wZT
近海で傍若無人な行動をしたぐらいで怒るくせに
中国の人間が住んでいるところで傍若無人な行動をした日本。
援助といってもちゃんと返してるしな。
ドイツみたにイスラエルに10兆円近く払うことを思えば得な賠償だけどな。
25名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 11:14:07 ID:9So98qDk
>>23
> 数兆円に及ぶ援助をしながら中国国民には
> 一切知らせず、反日教育を行い、内政干渉はしてくるわ

日本が中国に援助した以上に、アメリカが日本に援助したことを
国民には一切知らせないのと似ている。
26名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 11:20:36 ID:rIubxCG4
日本で一番外貨を稼いでくれる企業はトヨタでしょう。
そのトヨタが必死になって中国に進出している。日産もホンダも。
次の主戦場が中国であることはビジネスマンならわかりきったこと。
ウヨが何ほざこうが彼等一流企業のおかげでわが国はなりたっているのだ。
がんばれジャパニーズビジネスマン。
ちなみに資生堂もがんばっているらしい。
27名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 11:38:48 ID:AqGCkqvD
>戦争は60年以上も前に終わった。
>戦後処理もサンフランシスコ講和条約ですべて解決済

とか言ってるのが時々いるけど、賠償とかそう言う事は既に解決済み。
問題なのは日本が戦争を清算してない事だ。
それは、外国にではなくて、国内でだ。

不戦の誓いとか言いながら、天皇万歳のキチガイ神社に参拝したり、
教科書教育で、歴史の正しい表記を禁止したり、
君が代日の丸教育を復活したり、
時代を逆行する国粋主義的傾向を強めている。
特に、教育においては、同じ過ちを繰り返すまいとする行為とは程遠いことが行われている。
戦争の張本人である天皇も処罰していない。

街頭インタビューで何もものが分かっていない若い女が、「日本が低姿勢に出ているから、中国朝鮮に舐められるんだ」
などとバカな事を言っていたが、被害者の立場に立ってものを考える事が出来ない人だね。
恐らくは歴史もろくに知らないのだろう。

口先だけで謝罪しても、国内教育で同じ過ちを繰り返すような事をしていたら、被害者感情として許せないだろう。
それは、中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
28名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 11:41:43 ID:4dUOgwY5
>>27
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
>中国朝鮮の人が気分を害すだけでなく、我々日本人がまた被害に遭うことになるかもしれないのだ。
29名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 11:42:30 ID:nJD0JF4I
いよいよ、ウヨたちも足元がぐらついてきたなw

  ■【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦■
  産経新聞 08/25
  http://www.sankei.co.jp/news/060824/morning/seiron.htm

  「・・・私は真剣である。この展示を続けるならば、
      私は靖国をかばえなくなるとまであえて言う」


で、サティアン靖国はしぶしぶこうすることにしたとさ。
こんな付け焼刃で収まるかってww
   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

  ■靖国・戦史博物館、展示内容変更へ 歴史観が一面的と■
  産経新聞 08/25
  http://www.sankei.co.jp/news/060825/sha029.htm
30名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 11:51:32 ID:4dUOgwY5
         ∧_∧    
         (@∀@-)  
       ._φ 朝⊂)  
     /旦/三/ /|  
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
     |  みかん |/
31名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 11:53:33 ID:h7GGx+Rp
>>25
日本はちゃんと教えているよ。

それに、その代金も返したよ。

単細胞だな!!!
32名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 11:59:34 ID:Mr+aLsx7
中国人と中国共産党をわけてくれないか?

毛沢東や昔の中国共産党は日本に感謝してるぞ。
中途半端な中国の代弁者きどりはやめてくれ。

33名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 12:16:01 ID:OJ5NDC+7
≫31
中国に対するODAは95%は円借款、つまり融資だって知らないんだな。
しかも2003年度から借款額より償還額、つまり貸す金額より返してもらう金額の方が多くなってるんだけどね。
34名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 12:16:04 ID:9l3168Zi
>32

中国共産党は国民党と日本帝国の紛争を利用して漁夫の利を得る形で中国をもぎ取った盗賊

>毛沢東や昔の中国共産党は日本に感謝してるぞ。
感謝は表明した。しかし過去のことを言うなとは言ったが”忘れる、水に流す”とは一言も言っていないのだ。
党の敵は断固粛清するのが共産党のやり方。ウイグル人、チベット人、法輪功、反乱農民、腐敗官僚
現在進行形で大量殺戮を行っている。去年の反乱数は8万5千、200万人を収容所に入れ、粛清したと思われる。

中国とアフリカは日本の戦国時代の状態。アフリカでも民族殲滅が行われており、中国、北朝鮮が思想と武器を提供、販売した。
平和に付き合うのは良いことだが、相手の性質をよく身、備えを万全にすることだ。
35名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 12:21:17 ID:9l3168Zi
中華人民共和国の年表を張っておこう
1947年 人民解放軍 南京へ侵攻 ”南京大殺戮”起こる。国民党台湾へ退避
1949年 中華人民共和国成立、同年中国はウイグルを侵略
1950年 中国”義勇軍”48万が朝鮮戦争に参戦し国連軍を攻撃 (正規軍である。停戦まで北朝鮮と合わせて100万の損害を被った)
1951年 中国がチベットに侵略し現地民数百万人を虐殺
1959年 中国がインドと国境紛争、カシミール地方を占領
1960年 文化大革命始まる・中国国内外で以降粛清・民族浄化及び餓死で6500万人以上が死亡
1964年 東京オリンピック開催中の10月中国はウイグルで初の原爆実験を行う
1969年 珍宝島で中国軍がソビエト軍と衝突
1972年 日中国交樹立
1978年 米中国交樹立
1979年 中国がベトナムを武力侵略。中国が懲罰戦争と表明
1989年 中国天安門にて発生した学生による民主化運動を軍隊で強行鎮圧し死者300人以上
1992年 中国が資源埋蔵に目が眩み、南沙諸島と西沙諸島の領有を宣言
1995年 中国がフィリピンの領有してきたミスチーフ環礁を占領
1996年 中国が台湾海峡でミサイル発射し台湾を恫喝
1997年 中国がフィリピンが歴史的に領有してきたスカーボロ環礁に領有権を主張
  同年 中国が日本が固有の領土として主張してきた尖閣諸島の領有を主張
2000年 中国の軍艦が日本列島を一周。中国が尖閣諸島付近で日本の領海内の海底油田調査を敢行
2004年 中国が沖ノ鳥島は岩であり日本の領海とは認めないと主張
  同年 中国の原子力潜水艦が石垣島の日本の領海を侵犯
2005年 中国が反分裂国家法を制定し台湾に対して武力行使を明言
  同年 中国が日本の資源盗掘を開始
  同年 低民度集団の暴動により、在中日本大使館が破壊
  同年 台湾問題に介入するなら核攻撃を行うとアメリカを恫喝
  同年 アメリカが中国の巨大軍事国家化を指摘
  同年 中国が沖縄の日本帰属に疑問を示し沖縄は歴史的に中国のものと主張
 
同年国内暴動発生8万6千(平均15人)失業農民4000万人、腐敗官僚処刑5000国外逃走3万(汗
これ以外に民族浄化、マオ思想など危険思想でカンボジア、アフリカ諸国が多大な被害を受けた。
北朝鮮をパシリに利用し、武器麻薬を軍部が商売しているとの噂もある
36名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 12:35:14 ID:QyW2+oy6
そんな中国と、今や最大貿易相手国となった日本。

37名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 16:33:56 ID:ivej1wZT
>>35
だ〜から外国に与えた被害は日本のほうが大きいから
反省しないと中国を非難することもできないと言ってるだろ。

1914 ドイツに宣戦布告 ドイツ領南洋諸島占領 ドイツ軍の青島要塞陥落 対華二十一か条要求
1918 シベリア出兵 ハバロフスク・チタ・ブラゴヴェシチェンスク・ゼーヤ等占領
1919 関東軍発足
1920 シベリアより撤兵完了
1927 山東出兵(〜28)
1928 張作林爆殺事件
1931 柳条湖事件(満州事変始まる)吉林占領 中国、日本を国際連盟に提訴 
錦州空爆 チチハル占領
1932 錦州占領 第一次上海事変
1933 関東軍、熱河進攻 日本、国際連盟脱退
1937  蘆溝橋事件(日中戦争勃発) 日本軍、北京・天津地区占領 第二次上海事変 
張家口占領 華北の主要都市占領 上海陥落 南京陥落
1938  徐州占領 武漢占領 広州占領
1939  海南島占領 ノモンハン事件
1940 北部仏印進駐
1941 南部仏印進駐 真珠湾奇襲 マレー沖海戦 グアム島・ウェーク島等占領 香港占領
1942 マニラ占領 ラバウル占領 シンガポール陥落 バンドン占領 ラングーン占領
バターン半島制圧(バターン死の行進)コレヒドール占領 珊瑚海海戦 ミッドウェー海戦
アッツ・キスカ両島占領 ガダルカナル攻防戦 ソロモン海域で日米海軍の各種海戦
1943 アッツ守備隊玉砕 ブーゲンビル島沖航空戦 タラワ・マキン守備隊玉砕
1944 トラック諸島基地壊滅 インパール作戦 鄭州・洛陽・長沙等占領
マリアナ沖海戦 サイパン島玉砕 台湾沖航空戦 マッカーサー部隊レイテ島上陸
比島沖海戦 神風特別攻撃隊登場 京漢線・粤漢線・衝陽=ヴェトナム線占領及び
鉄道沿線のアメリカ空軍基地占領
1945 アメリカ軍、硫黄島占領 アメリカ軍沖縄島上陸 沖縄特攻(菊水作戦)開始
戦艦「大和」沈没 ポツダム宣言黙殺 広島に原子爆弾投下 ソ連参戦 長崎に原子爆弾投下
ポツダム宣言受諾 ソ連軍満州の日本兵をシベリアへ連行 G・H・Q、戦犯逮捕
1948 東京裁判の判決下る 東京裁判死刑囚処刑
38名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 16:35:37 ID:4tZw4Ook
【ネトウヨのきめ台詞w】
「あの家族はなんか互いにいがみ合ってるようだから、スキをついて家に強盗に押し入っても正当化される」
「強盗に押し入ったら、その家族に反撃食らった。あの家族が悪い」
39名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:15:11 ID:5aQVv7/f
このばあさん、何を偉そうな事ぬかしてやがるんだ。
搭乗比できが、「生きて虜囚の辱めを受けることなかれ」とかいう
戦陣訓をたれたがために、どれだけ多くの日本人が無駄な死に追いやられたことか。
その本人が、「生きて虜囚の辱めを受」けちゃったってんだから、お笑い種だぜ。
普通の日本人であれば、恥ずかしくて表を歩けないところだが、
平気でテレビにまで出てしまうところを見ると、このばあさんには恥の観念が欠如しているんだろうね。
40名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:21:29 ID:PoadDX2T
公務員もよく天下の公道を恥ずかしげも無くよくホッカムリもせずに
よく歩けるものだと感心するが、それと東条英機の孫娘も同じで
恥という観念が無いのだろう
裏金作りばかりやってたどこかの知事もテレビや新聞などに出まくり
だったから、同じような人種なのだろう 鉄面皮だな、どちらも
41名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:22:00 ID:VLo9HUdm
>>39
恥は、分祀しろと言ってるアホの勢力の方。
見ている方にはそう映るw
42名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:23:49 ID:9YO3WxKM
「生きて虜囚の辱めを受けることなかれ」

軍隊とは本来そういうものだ
43名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:25:02 ID:VLo9HUdm
>>42
おまえ自爆攻撃を肯定してんのか?
44名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:26:07 ID:4tZw4Ook
東条英機=生きて虜囚の辱めを受けまくって自殺も失敗、最後に首チョンパ
45名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:31:27 ID:/KgzHVhB
麻生が靖国神社は自主的に宗教格を返上しろとw
そしたら政府が財政援助するとw
一宗教団体に外務大臣が神社辞めろとかそしたら税金で金払ってやるとか言うのって
政教分離に反するだろw
憲法違反だなww おかしいんじゃないの?

靖国は天皇万歳の基地外神社なんだから、別にそれはそれで良いんじゃないの?
そんな所に国民の代表である内閣総理大臣が参拝したりするから逝けないんだよ。
在任中は参拝しなきゃ良いだけ。
ただそれだけの事でしょ。

どうしても参拝するの止めようとしないし、
挙句の果てには宗教干渉や国が宗教を主催しようとしたり、政教分離憲法違反を犯そうとする。
どうかしてるよwwww
46名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:34:24 ID:bLRD5lsB
東条英機も孫娘も同じく破廉恥漢。
47名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 17:38:01 ID:VLo9HUdm
破廉恥漢は
無責任なマスコミと
売国奴政治家の方だ。
それと在日。
48名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 18:04:01 ID:pVhm5Il7
>>42
アングロサクソンはそうは考えなかったようだな。
49名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 18:09:11 ID:RWA2j93/
>>42
>「生きて虜囚の辱めを受けることなかれ」
>軍隊とは本来そういうものだ

大本営(東条英機)は、その戦陣訓を民間人はおろか女子供にまで強いたけどな。
50名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 18:52:44 ID:pVhm5Il7
東条は「聖戦の完遂、本土決戦、一億玉砕」を終戦まぎわまでとなえていた
そうだが、いったいこの人にとって日本とはなんだったんだろうな。
51名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 18:55:18 ID:iFFO895w
>いったいこの人にとって日本(人)とはなんだったんだろうな。

賭け将棋の「駒」じゃない?
52名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 18:58:16 ID:cZ8e29cG
>軍隊とは本来そういうものだ

どこの世界の軍隊だそれは・・・
日本史に限ってみても2,30年程度に限定できるぞ。
これだからカルト狂信者は困る。
53名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:11:51 ID:o667AHdt
「武士とは、死ぬここと見つけたり」で有名な葉隠れに毒されたんだよ。

ちょうど今のネトウヨが小林のマンガ本に毒されてるようなもの。
54名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:20:19 ID:LtQzLYgd
よく東条が「大儀」「大儀」って言うだろ。アレも出所は葉隠れ。
要するに「ムダに生きてるより、かっこよく死にましょう!」ってね。

それをやりたきゃ自分だけそうしろ、ってね。
人に押し付けるんじゃねーよ、ってね。

きっと葉隠れの著者も、英樹の拡大解釈にはウンザリだろうな。
55名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:21:24 ID:6thfxQOm
「中国なんか」という発言のどこに問題があるんだ?
56名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:23:02 ID:LtQzLYgd
>>55なんかにどうこう言われる筋合いはない。
57名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:25:12 ID:6thfxQOm
俺は日本人だから「なんか」扱いされるのは侵害だが
自分より格下の民族を「なんか」扱いしても別に問題なくね?
差別でもなんでもねーよ。自分達と比較して下なんだから
それを率直に述べただけじゃねーの?

中国とか朝鮮人の怒りのポイントがよくわからん。
58名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:27:28 ID:wG2YiwzL
一時期、ネットウヨの言い分にも耳を傾けて納得した部分も沢山あった。
が、このキティーババアの発言
発言を持ち上げるネットウヨの存在で一気に冷めた。
なんで、こいつの発言が取り上げられるのだろう???
こいうったケースで、特定の遺族の発言は公は無視するべきなのに。
一般人・兵士の遺族はもちろんありだけど。
59名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:34:29 ID:6thfxQOm
これって左翼が怒り来るって批判のつもりでスレたててんじゃね?
60名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:35:03 ID:LtQzLYgd
ネトウヨはひたすら民族差別発言を撒き散らして自己満足してるだけだからね。
これじゃ相手にされないわ。
61名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:36:59 ID:6thfxQOm
だからこれの何処が差別なの?
俺にはまったく意味がわからん。
ちょっと自分達の価値観と違う事言われたら差別なのか?
そもそも、日本と東アジアの文化や思想自体が違いすぎてるのに
同じ価値観共有してるわけねーだろ?
62名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:37:32 ID:cWz01p0n
俺  「ネットウヨってどういう人たちなんでしょうか?」
教授「うむ。ナチスを研究したフランクフルト学派によると、統計的には低学歴・低収入の人たちが多いだろうね。」
俺 「なぜ、低学歴で低収入だとネットウヨに走るのですか?」
教授「彼らは社会の中での地位が低いために、自分自身に価値を感じるのが困難になる。その結果、、、」
俺  「上位階級である知識人、実業家、地主や、権力の象徴である国家、皇室などの『大いなるもの』に
    あこがれ、自己との一体化を図ることになるわけですね」
教授「そういうことだ。」
俺  「でも、わからないんです。なぜ、上位階級に心ひかれると民族差別をするようなネットウヨになるのでしょう?」
教授「いい質問だね。」 ・・・・ズズズ(お茶を飲む音)
   「まず、人間には上昇志向が本能的に備わっている。それは本来、自分自身が対象になるわけなんだけど、
    自己の社会的地位を上げると、それに伴ない社会に対する責任も重くなってしまう。彼ら低学歴・低収入の
    人々は、自分が社会的責任を負うことを避けたいがために自分よりも価値の無い人間を作り出すことによって、
    自分を安心させようとする思考になるんだ。こうして血による差別が出来るんだね。日本人であるというだけで
    自分が優秀であるってことにすれば、本人は何の努力もせずに、他者に対する自己の優越感を得られる
    わけなんだ。」
俺  「なるほど。ネットウヨというのは、みじめな人生の補償行為なんですね。」
教授「そういうことだね。彼らは公共心や正義心から動いているわけではなく、単に自分の嫉妬心・憎悪心を
    満足させたいだけなんだ。」
俺  「なるほど。人間的に未熟な人々とも言えますね。」
63名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:50:03 ID:S24OaQ4/
>>33
円借款が95%?

何を根拠に云っているんだ?
円借款の利率は何パーセント?
64名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:50:43 ID:woeo5pV9
この東条由布子 が、ニューギニア戦線の生き残りなら
話を聞いてやるが、なんだ東条英機の恩給でのうのうと生活してきた
バーサンだろう 中国がどうとか、偉そうに言われる筋合いではない
65名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 19:56:20 ID:vBU0hHmh
このばーさん。
バカにしてるのは中国だけじゃなくて
日本国民に対してもひどい言い方してるからね。
66名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 20:13:21 ID:cZ8e29cG
>>61
君が余りにかわいそうなので説明してあげると
「自分達の価値観と違う事言われたら」というのと
「自分達と比較して下なんだから 」というのは両立しないのさ。
価値観が違うんだから上も下もねえべな。
国内でしか通用しないオレ的価値観で他国より上だっていってなんか意味があるのかっていえば、
まあ、自己愛の肥大化した愛国心を満足させる以外の効能はないわけでな。
67名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 20:27:43 ID:oVoeq8sJ
そもそも結婚して東条家を出た人間が東条という「ペンネーム」で
東条家の代表面すること自体がおかしいんだが
本家が慎ましく沈黙を守っているのと比べてなんと浅ましいことか
68名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 20:36:30 ID:ivej1wZT
あのバーサンがでしゃばったおかげで東条が日本人に
いかに嫌われてるかがわかった。
69名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 21:37:35 ID:cZ8e29cG
>円借款の利率は何パーセント?
2004年のデータだが0.75〜1.5%。
一般の国債の利率が1.6%。

まあ贈与だのというのはおこがましいわな。
70分祀はありえませんw:2006/08/25(金) 21:49:07 ID:C9x9d8sW

●ネット世論調査
 A級戦犯を分祀すべきか?


分祀するべきではないが圧倒的リード

http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/result/?id_research=303
71名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 21:50:45 ID:HuRMbuZP
そのインターネット調査について質問

@インターネットをあまりやらない女性や年配者の意見は反映されているのか?
  インターネット愛好者の多い若年層に偏った結果にならないのか?
A有権者でない20歳未満の人の投票をどのように防ぐのか?
B本アンケートは無作為ではないので、A級戦犯分祀に特に強く抵抗していて
  組織的に反対運動を展開している人たち(=ネトウヨ)のみの意見に偏らないのか?
Cプロキシにちょっと手を加えることで一人で何回も(無限に)投票できるが
 (確認済み)、投票数を誰かが工作した恐れを考慮しなくて良いのか?
Dマスコミ各社の調査結果と著しい乖離が生じているが客観的な結果といえるのか?
72分祀はありえませんw:2006/08/25(金) 21:53:12 ID:C9x9d8sW
>>71
@インターネットが使えない、バカの意見は除かれております。
 その方がよいw

C不正は出来ません。やれるもんならやってみろw
73名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 21:54:52 ID:mUP6pdT0
箪笥の奥にしまってあった戦争支持の国民からの手紙をこれでもかとひけらかして、
戦争に突き進んだのは東條だけのせいじゃないと訴えていた姿がすごかった。
しかし、その手紙、どう見ても10万通は無かった思う。
当時、もし戦争反対の手紙を東條に送ったら、本人や家族がどうなるかみんな知っていたと思うよ。
むしろ戦争反対の投書が一通も無かったという異常さに気がついてもらいたい。

昔の日本の優れた武将は、戦争しても勝ち目がないと分かっていたら、たとえ息子を自分で殺害しろと迫られても、
血の涙を流して、その無茶苦茶な要求を受け入れた。

勝算ありと踏んで、始めた戦争が完全な負け戦となった場合は、その時点で切腹して、
部下の命だけは救ってくれと自ら責任を取ったものだ。

完全な負け戦とわかった後も、食うや食わずの国民に、一億玉砕を主張した指導者を神として祀れってのは無理がある。
74分祀はありえませんw:2006/08/25(金) 21:56:44 ID:C9x9d8sW
しかしここまで分祀反対派が
圧倒的とは
心強い限りだ。

日本も捨てたもんじゃない。

マスコミに煽動されるバカは少ないということだw
75名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 22:00:38 ID:6thfxQOm
バアサンじゃなくても殆どの国民は東条だけのせいだとは思ってないよ。
ただ表立って言い出すことによって起きるデメリットを考慮して言わないだけさ。
76名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 22:01:46 ID:W1Hv8LNv
★A級戦犯については「分祀した方がよい」が60・4% 靖国問題で最新世論調査★

 小泉純一郎首相が終戦記念日の15日に靖国神社を参拝したことを受け、共同通信社は15、16両日、
全国緊急電話世論調査を実施した。首相の「8・15」参拝について、「参拝してよかった」との回答が
51・5%で半数を超えたが、次期首相の靖国参拝自体に対しては「参拝すべきではない」が44・9%、
「参拝すべきだ」が39・6%で否定的回答が上回った。同神社に合祀(ごうし)されている第2次世界大戦の
A級戦犯については「分祀(ぶんし)した方がよい」が60・4%に上った。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

共同通信 2006年(平成18年) 8月16日
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2006081601002042
77分祀はありえませんw:2006/08/25(金) 22:17:09 ID:C9x9d8sW
>>75
>ただ表立って言い出すことによって起きるデメリットを考慮して言わないだけさ。

今はそんな時代ではない。
正論は必ず世論が後押しする。

左翼、マスコミ、在日、同和が肩で風を切っていた時代は終焉したw
78分祀はありえませんw:2006/08/25(金) 22:19:14 ID:C9x9d8sW

人様に分祀を迫るような人間は

人間のカス。

カスは世論の支持など得られないw
79名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 22:42:44 ID:4dUOgwY5
>>74
油断してはいけない
糞左翼の潜伏活動ってのは、生半可なものじゃない!
戦後50年以上、この糞左翼活動によって日本は歪められてきたのだから
80名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 23:07:33 ID:U2XUADS2
拡大解釈で戦犯を祭るなら、皇軍慰安に貢献した朝鮮人娼婦も祭るべきだ、
との意見が神社仏閣版にあったな。感激したよ。
81名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 23:41:33 ID:o1a4GoJv
>>72
一日中ネットに張り付いてるヒキコモリ(童貞)が
大勢を占めていると思われますがw
極めて、偏った意見ではないでしょうか?
82名無しさん@3周年:2006/08/25(金) 23:48:44 ID:ivej1wZT
分祀に反対してるのは第二次大戦の実態を知らない無知な奴だけ
83名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 10:33:37 ID:12FkXxTQ
小林よしのりの「いわゆるA級戦犯」がベストセラー3位だそうだ
84名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 10:57:57 ID:VmOvYdgt
>>78
日本人をいくら殺しても平気な人間は

人間のカス。

もうどうみたって負けなのにまだ「聖戦完遂、一億玉砕」だって。

陛下が決断してくれなかったらどうなっていたことか。
85名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 11:26:05 ID:Q4vkwhL0
ちょっと調べればわかることに「根拠」なんて言葉使うなよ。
まさか中国に3兆円くれてやったと思ってた?
86名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 11:28:13 ID:Q4vkwhL0
↑は>>63
87分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 16:20:55 ID:Qnluui5e
>>76
一日中ワイドショーに張り付いてるヒキコモリババアが
大勢を占めていると思われますがw
極めて、偏った意見ではないでしょうか?
88他人の子息には特攻を強要しながら :2006/08/26(土) 17:24:46 ID:9DVB4CqL
    
東條英機(*1)には長男 英隆(1911年生) 、次男 輝雄(1914年生) 、三男 敏夫(1925年生)の3名の男子がいたが、
日中戦争と、それに続く太平洋戦争で、立場を利用して画策し、1人も戦死者を出さなかった。
 
長男、次男は兵学校進学を希望したが、それを許さずに理科系に進学させ、
卒業後それぞれ鴨緑江発電、 三菱重工業に就職して徴兵を逃れた。
 
三男は士官候補生(59期生)となったが、 東條の意をくんで、軍は前線には出さなかった。  

これと対照的に、日露戦争の第三軍司令官・乃木希典(*2)は長男勝典(1879年生)、
次男保典(明治14年生)のいずれも軍人に育て上げた。
両名とも日露戦争に出征し、それぞれ1904年5月27日および同年11月30日に戦死した。

また最後の陸軍大臣・阿南惟幾(*3)は、次男惟晟(陸軍少尉)を昭和18年戦死で失った。

  *1 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F
  *2 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%83%E6%9C%A8%E4%BF%9D%E5%85%B8
  *3 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%8D%97%E6%83%9F%E5%B9%BE
89真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/08/26(土) 17:53:59 ID:Frl9hTGm
マスコミ板で見つけた。

501 :文責・名無しさん :2006/08/21(月) 16:43:36 ID:6s5tm2hQ
「卑怯といわれようが、奸臣といわれようが国を誤まったといわれようが、文字通り自分を乱臣賊子として国家と国民を救う意志であったならそれでよい。
それならしかしなぜ自殺しようとしたのか。死に損なったのち、なぜ敵将に自分の刀など贈ったのか。
『生きて虜囚の辱しめを受けることなかれ』と戦陣訓を出したのは誰であったか。今、彼らはただ黙して死ねばいいのだ。」 
「なぜ東条大将は、阿南陸相のごとくいさぎよくあの夜に死ななかったのか。なぜ東条大将は阿南陸相のごとく日本刀を用いなかったのか。
逮捕状が出ることは明々白々なのに、今までみれんげに生きていて、外国人のようにピストルを使って、そして死に損っている。
日本人は苦い笑いを浮かべずにはいられない」(山田風太郎)

90分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 21:05:54 ID:Qnluui5e
>>89

山田 風太郎って戦時中、何もせずにブラブラしてた奴だろ。

別名 山田プータロー

引きこもりの元祖だw
91分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 21:19:47 ID:Qnluui5e
ふざけて書いたが
「プータロー」の語源はやはり「山田風太郎」から来ている
っぽいw
92名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 21:24:08 ID:xu6+tY3s
「チベット大虐殺」   一般民衆の犠牲者は120万人 

1959年の3月チベットの首都のラサで「改革解放」の名のもと「民族浄化」が開始、
殺戮・破壊・強奪・強姦が行われた。
15万人の僧侶と尼僧は公開虐殺によって1400人に減らされた。
僧侶に対しては、滑車を使い仏像の重みによる絞首刑や、尼僧に対し警棒の形をした
5万ボルトのスタンガンを性器に入れて感電死させ彼女の死体は裸のまま路上に捨てられた。
一般民衆の犠牲者は120万人におよぶ。

中国は「強制断種(チベット男性の生殖機能を手術によって奪う事)」や
「強制交種(チベット女性を中国男性と交わらせ民族の血統を絶つ事)」等の
民族浄化に力を入れた。
生き残った証言者によると、親の死体の上で子供に泣きながらダンスをさせ、
人民解放軍はそれを笑いながら銃殺した。
「ジュネーブ法律家国際委員会」が受理した供述書によると
「何万というわが国民が殺された。軍事行動においてばかりでなく、
個人的に、また故意に殺されたのである。(略)彼らは銃殺されたばかりでなく、
死ぬまでむち打たれたり、磔にされたり、生きながら焼かれた。溺死させられたり、
生きたままで解剖されたり、餓死させられた者もあった。絞め殺されたり、
首を吊って殺されたり、熱湯による火傷で殺された。
又、ある者は生き埋めにされたり、はらわたを取り除かれたり、首を切られたりして殺された。
こうした殺人行為はいずれも公衆の面前でなされた。
犠牲者の同じ村人、友人たち、隣人たちは、それを見物するよう強いられた。」とある。

ちなみに侵略や粛清、失政による飢餓など、歴史上その数において世界最大の虐殺者は、
まぎれも無く中国で、犠牲者は自国民、他国民含め四〜六千万人といわれる。
93名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 21:28:03 ID:WMWxs343
>>89 私が子供の頃、今は80才になる私の伯母が東條英機をよくけなしてたことを覚えてる。
彼が潔く死ななかったことに対して。あの時代の多くの日本人はこう思ってたんだろ。
94分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 21:49:23 ID:Qnluui5e
>>93
東条が死んだら、だれが天皇の身代わりになるんだ?

やり残しがあるとの念が未遂へとつながったんだろう。
ただ死ねば良いというものではない。
95名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 21:54:52 ID:qle+9eDI
>>94
東條は天皇の身代わりになったわけではなくて
東條自身の責任を取らされただけだろ?
96名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 21:55:16 ID:WMWxs343
>>94 東條を美化しすぎw
ここまで行くと滑稽。
97真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/08/26(土) 21:56:15 ID:Frl9hTGm
>>94

最初から自決行動しなければいいのだ。
98真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/08/26(土) 22:00:01 ID:Frl9hTGm
責任を取らない無責任さは三菱自動車にも受け継がれたと思っている。
99名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:04:14 ID:kZPMCqbh
責任逃れ一族
100分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 22:09:36 ID:Qnluui5e
>>98
人に自決を強要する国民性が日本にあるようだな。

そんなに人に自決を強要することが楽しいのか?
101名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:13:13 ID:WMWxs343
>>100 まあちょっと頭を冷やせ。
102分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 22:13:36 ID:Qnluui5e
>>98
車の点検を自らしなくてはならないという義務を怠り
国やメーカーに責任を押し付ける
無責任国民が多いという話だw

コンセントを抜いた状態で給湯器を沸かす人間は
バカという他ない。

103真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/08/26(土) 22:18:52 ID:Frl9hTGm
>>100
強要したのは東條なんだが。。。
104分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 22:20:43 ID:Qnluui5e
>>103
それは捏造だw
そんな話を信じ込んでるのはバカだけだ。
105参拝賛成、分祀大賛成:2006/08/26(土) 22:27:32 ID:qYvJWHFT
一緒に祀られるのは嫌です。by英霊
106名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:29:44 ID:WMWxs343
>>104 「生きて虜囚の辱を受けず」なんじゃないの?
107名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:29:51 ID:g1ZsO6jv
【閉塞】〜ネットウヨの好きなレトリック〜
議論を放棄し答えを一方的に断定する。
108分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 22:37:48 ID:Qnluui5e
>>106
それは東条が作ったわけではない。
創設以来の日本軍の「常識」であった。
109名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:40:49 ID:WMWxs343
>>108 ふーんそうなんや。
110名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:43:46 ID:SBSvb2WP
【南京大虐殺が事実であるなら証拠の捏造は必要ない】
以下に記すのは伝聞などによる不確かな情報をのぞく、意図的な捏造がはっきりしているものです。
これが何を意味するのか、常識的な人間ならわかるでしょう。

東史郎
曽根一夫
田所耕三
秦賢介
中山重夫
船橋照吉
洞富雄
笠原十九司
本多勝一
中帰連
アイリス・チャン
ティンパーリ
崇善堂埋葬記録
朝日新聞「宇和田日記」報道

中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIA文書公開
影響力阻止狙う「策略」
 【ワシントン=古森義久】
中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、
あえて日本の内政に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝する
プロパガンダ(政治宣伝)工作を本格的に開始したことが、このほど解禁された
米国中央情報局(CIA)の秘密文書から21日、明らかとなった。
(産経新聞) - 10月22日2時48分更新

国民党国際宣伝処対敵宣伝課のスローガン
「宣伝は作戦に優先する」
郭沫若(抗日戦回想録)p191
111名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:43:54 ID:g1ZsO6jv
【捏造】〜ネットウヨの好きなレトリック〜
存在しない事実をでっち上げて議論を展開したり、反論を試みる。
112名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:44:45 ID:WMWxs343
>>108 創設以来日本軍には人に自決を強要する「常識」があったようだな。
そんなに人に自決を強要することが楽しかったのかなw
113名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:46:16 ID:g1ZsO6jv
【閉塞的自同律】〜ネットウヨの好きなレトリック〜
定義の中に定義されるべきものが入っているため答えが必ず「真」となる。
114分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 22:51:50 ID:Qnluui5e
>>112
日本の武士道精神は、そうなのだから仕方が無い。

東条に言われたからそうなったという訳ではないという話だw
115名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 22:58:39 ID:WMWxs343
>>114
>>100 の答えを自分で出しちゃったなw
116名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 23:03:28 ID:oWmBNrFc
>>111

それって左翼の常套手段だよっw
117115:2006/08/26(土) 23:03:31 ID:WMWxs343
>>114
つまり、死に損ねて醜態さらした東條は、武士道精神にもとると、日本人なら
思うわけだ。
118分祀はありえませんw:2006/08/26(土) 23:26:30 ID:Qnluui5e
>>117
東条が無様だったと言うなら
それはそうかもしれん。

だから何だ?

人の死をあざ笑う行為は
人間として醜態さらすこととなるだろう。
119真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/08/26(土) 23:32:18 ID:Frl9hTGm
人間の過去の業績・行動に対して、評論・評価をすることは、通常の行為。
120名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 23:38:02 ID:bd5zMrEF
人に厳しく自分に甘い無責任馬鹿>東条
部下には死ねと言い、自分は命乞い>東条

糞を祀る靖国神社にはハエがたかる。
121名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 23:43:10 ID:Pc3VHpCe
自分の息子を軍隊に行かせず、全員徴兵の可能性の薄い理系大学に行かせたというのが本当なら、
それだけで奴の現行不一致というか、他人に厳しく自分に甘いことの証明になる。
122分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 00:11:29 ID:omSEiJdk
>>121
それはそうだが、多くの人間を戦場へ送ったのは
別に東条の意思だけではない。

軍の参謀やマスコミ、右翼から矢のような催促を、東条は受けていたのだ。
もっともっと戦う体制を強化し供給しろと。

最大の戦犯はマスコミとそれらと一緒に戦争を煽ってた連中だ。
それらはみんな助かってのうのうとしていた。

戦争で大もうけした正力、笹川、児玉ら
戦犯をのがれた連中。
123名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:12:55 ID:8qxaD4AN
大日本同胞社−堀米正広(放火テロ)
  |
日本青年社―自民党―小泉
  |\___ | _/
  |     遺族会
住吉会(暴力団)
  |
北朝鮮(覚せい剤)
124名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:26:28 ID:JqsmbaAg
>>122
なら朝日新聞も戦犯ですね
125ふざけていない奴:2006/08/27(日) 00:31:33 ID:8w92FUSj
>>123
右翼の日本青年社と親しい間柄の有名人といえば、石原が思い出す。
126名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:38:02 ID:5IwgJukD
昨日NHKスペシャルで硫黄島の玉砕をやっていたが
あれ一つだけでも東条は死刑に値するな。
合祀なんてとんでもない話だ。
127名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:50:49 ID:dW2AL/sb
ウィキペディアより
「歴史学者の秦郁彦は「もし東京裁判がなく、代わりに日本人の手による国民
裁判か軍法会議が開かれた、と仮定した場合も、同じ理由で東條は決定的に不
利な立場に置かれただろう。既定法の枠内だけでも、刑法、陸軍刑法、戦時刑
事特別法、陸軍懲罰令など適用すべき法律に不足はなかった。容疑対象として
は、チャハル出兵、陽高の集団虐殺、中野正剛以下の虐待事件、内閣総辞職前
の策動などが並んだだろう」 と著書『現代史の争点』中で推測している」
128名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:58:58 ID:JqsmbaAg
ぷっ!
東條って悪魔なのでつね
悪魔をまっつた神社なんてまるで悪魔教ですか?っw
日本は国全部でカルトですか?っw
カルト国家日本は危険な国ですね
その末裔の日本民族って悪魔の子孫ってことでねっw
まあ君たち生涯反省していなさいねっw
129分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 01:03:27 ID:omSEiJdk
韓国は
武器から何から何まで全て
他力本願のくせに
自国の戦争を大げさに賛美している。

さすがにこれはやり過ぎだw

http://www.seoulnavi.com/miru/miru.php?id=13
130名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 01:18:08 ID:3EviQUrU
どう考えても、素人以下のインパール作戦を展開して多くの戦死者を出した時点で牟田口共ども死刑。
131分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 01:25:11 ID:omSEiJdk
>>130
海軍・山本五十六の無謀な作戦の方が100倍
素人以下だ。
132名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 01:36:46 ID:kI7vwWgV
>>131
山本は当初の目論見どおり、2年程度は善戦してた。
目論見通り4年は持たなかった。
目論見どおりで、無謀な作戦と言われても困るんじゃない?

その2年の善戦で不十分なら開戦許可を与えちゃならんでしょ。
133名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 01:40:27 ID:JqsmbaAg
そもそも日本なんて小国島国じゃんっw
君たち奴隷のように働いてようやく経済国家でしょ?
じゃ今からは奴隷国家としてなってっw
こきつかってあげるよ
悪魔教の国民 日本民族のみなさんっw
134名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 01:41:01 ID:3EviQUrU
おい対米戦回避派の山本五十六とクソ東條と一緒にするな、クソウヨ君。
135名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 01:52:49 ID:JqsmbaAg
山本も東條も犯罪者でしょ?
犯罪者を奉っている国って悪魔教の小国日本だけだよねっw
ぽんにちワロス
136分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 02:07:50 ID:omSEiJdk
>>132
海軍の山本、永野が、天皇に大丈夫ですと騙したから天皇から許可された。

陸軍・東条に口をはさむ権限はない。
137分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 02:11:18 ID:omSEiJdk
だいたいアメリカと戦争してぼろ負けして
日本を焦土にしたのは
海軍の責任だろが?

海軍から処刑者が一人もいないなどおかしな話だ。

東京裁判が日本とアメリカの談合でやられた
茶番だという証拠だ。
138名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 02:25:53 ID:JqsmbaAg
靖国神社とは

東郷をはじめ悪魔を奉る悪魔教の神殿としてしられている

諸外国から再三の忠告にかかわらず

歴代の首相が参拝することで、

日本民族の悪魔崇拝が世界中に知れ渡ることとなる
139名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 02:28:49 ID:qL5gfApt
>>136
つーことは、永野、山本が居なけりゃ、
ハルノートを受諾してたってことか?
140名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 02:38:48 ID:0+1jKng4
>>137
戦争ってのは物資消耗戦だから、物資を持たない
日本が長期戦で大敗するのは当然。
戦争を止めるのに4年も掛かっちゃ、焦土にされて何の不思議もない。
焦土にされたのは、戦争を始め、
敗色濃厚になっても止められなかった政治の問題。
141分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 02:44:32 ID:omSEiJdk
>>139
アメリカとの戦争は避けられないが
アメリカ世論を敵にまわさないような戦い方で
早期終結すべきだった。

とにかく、海軍には騙されつづけた。
142名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 02:49:49 ID:XQg+atXN
アメリカ世論って当時のアメリカには世論なるものがないでしょ。
ぜんぜんスレ違いな流れになってるけど、俺は東条英機が逆賊だとも
思ってないし、むしろ普通に一般人よりも思慮深いという評価をしている。
ちなみに敗戦した責任も開戦した責任もA級戦犯の判決も
すべて東条らが背負っているのはいかに間違っていることか、少し考えの深い
人間ならわかることでしょう。
143名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 02:55:43 ID:4whU+x0C
>>141
対米開戦は避けられないが
アメリカ世論を敵に回さないような戦い方って何だ?
ハルノートを飲まないかぎり、経済制裁で疲弊するばかりだろ?
144分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 03:03:31 ID:omSEiJdk
>>143
まず真珠湾攻撃が最大の失策。
アメリカ世論を敵にまわした。

防衛線を引いて徹底抗戦。
連合艦隊を動かさなければ、石油も使わん。

まあ、小牧・長久手での家康の戦法だ。
秀吉の大群も諦めて和議となった。

まあ、適当だがw
145名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 03:11:57 ID:XQg+atXN
だから当時のアメリカに世論なるもんは無いって言ってるのに
もう少し対象にする国の歴史を調べて書いてくれ。

そもそも、当時の戦争に関する政治のやり取りに世論は関係しない。
146名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 03:15:06 ID:4whU+x0C
>>144
そんな戦術なら、物量を背景にアチコチにちょっかい出されて
連合艦隊を動き回らせて、石油が尽きてきた所を叩かれるだけ。

対米開戦そのものが間違いでしょ。
何をするにもハルノート受け入れが必須。
147分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 03:15:09 ID:omSEiJdk
>>145
アメリカは世論に弱い国だ。
アメリカの弱点はそれのみ。

真珠湾奇襲さえなければ、アメリカ人も好んで戦争など
したいわけがない。

実際、アメリカは世論によってベトナム戦争で
敗北した。
148分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 03:27:17 ID:omSEiJdk
>>146
>何をするにもハルノート受け入れが必須。

それをやれば政権が倒れる。

世論を無視して出来ないことを言っても
話にならん。
149名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 13:43:29 ID:whU/grja
故東条英機首相の孫娘の由布子さんが大健闘
http://www.youtube.com/watch?v=jlTPU_Rhxf8&NR
150名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 14:33:23 ID:RANH8q4n
>>147
>真珠湾奇襲さえなければ、アメリカ人も好んで戦争など
>したいわけがない。

それは違うよ。
151名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 14:53:45 ID:3EviQUrU
おれはネットウヨの存在はマジで日本のガンだと思う。
近現代史からおれが学んだ事は日本人は常に謙虚であるべきだということだ。
もともと勤勉な国民性なのだから、謙虚であるかぎり、日本は世界に冠たる国になる可能性がある。
維新から日露戦争までや戦後の廃墟から世界第二の経済大国になった時期を見ればわかる。
しかしいったん増長し熱狂しだすと、途端にキチガイ国家に変貌する。
先の大戦や異常なバブル経済を見れば一目瞭然。
おれが思うぐらいだから、戦争で日本から被害を受けた国や日本と戦った連合国の国民は日本に対する警戒感を、常に胸に秘めていると思う。
たから、大日本を志向するのは愚の骨頂。
改憲なんてとんでもない。
小日本で謙虚に世界の経済と平和に貢献して行くのが一番。
薄っぺらで偏狭なナショナリズムを振り撒くネットウヨは、はっきり言って、国の恥。
どっか逝ってくんないか?いやマジで。
152名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 14:57:50 ID:UNB6iVRz
>>149
まいったな、そのビデオ。
恥ずかしいやら情けないやら。。。
あの調子で東条の孫娘が世界中に同じような台詞のたまわったら、
それこそどういうことになるか。。。。orz
153名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:05:04 ID:6DBKL6+k
>>149
韓国人の反論が韓国語で、字幕も向こうのだから、
東条由布子さんの言葉しか理解できない。
彼女の言ってることだけで、判断するなら、
別に狂ったことを言っているようには思えない。
まあ、反論を理解できていないので、公正に判断したわけじゃないけど。
154名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:09:13 ID:RANH8q4n
>>149
韓国人はまともな議論ができない
ということを強烈に印象付けたビデオだった

人選が悪い、と韓国内でも非難ごうごうらしい
155名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:36:59 ID:whU/grja
東条由布子さんは、日本の立場を普通に話していただけと思います。
至ってノーマルな対応だと思いました。
東条さんの話を聞いて恥ずかしいと思うのは、どういう了見なのでしょう?
156名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:40:54 ID:JlhFF4+3
東条の孫娘は米国議会で
まったく同じ内容で演説ぶって欲しいなw
157名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:41:45 ID:6DBKL6+k
日本の立場っていうか、彼女の意見だよね。
踏み込むところは踏み込んでたし。
彼女の言い分だけで判断するなら、納得できるものだったよ。
158名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:43:34 ID:n+aiyJRX
東条英機による日本人の被害者は一人もいないような口ぶりだったね。
159名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:48:31 ID:whU/grja
東条さんは、靖国の御霊の説明と、
台湾人・韓国人も日本人として戦ってくれたので
差別無くお祀りしていることを、説明していただけと思う。
どこが恥ずかしいのだろう?
米国議会で演説しても問題ない内容だと思う。
160名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:51:35 ID:RANH8q4n
沙代は恥ずかしがりやなの
161分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 15:57:20 ID:omSEiJdk
>>149
何だ?この韓国と台湾のキチガイの奴らは?

靖国で騒いでる連中は狂ったアホだと
世界は理解しただろう。
162名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 16:01:39 ID:6DBKL6+k
>>161
お前が言うな。
東条由布子さんの足をひっぱっているんだからな。
安倍に対する、山本一太みたいなもんだ。
163名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 16:03:17 ID:SwPlhbez
>>149
おれには、あの孫娘が冷血動物のトカゲばばあに見えたな。
164分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 16:07:21 ID:omSEiJdk
どう見ても
三国人は野蛮民族だと
確定した。

こんな連中の相手なんか出来るかよw
165名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 16:11:04 ID:RANH8q4n
ネット社会は玉石混交ありのままの情報が流れる
既存のマスコミ権力が国民を騙せなくなった

サヨクが力を失うわけだ
166分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 16:13:19 ID:omSEiJdk
このやりとりは
東条と軍参謀の田中新一との
やりとりを彷彿とさせるな。

軍の強硬な姿勢に、東条が冷静に諌めていた。
当時と同じだ。
167名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 16:13:59 ID:I2+s3OmB
週刊ポストに8月15日の小泉参拝の報道で駆けつけた
東条ゆうこの写真が出ているが、なんかエグイ顔だな
よく他の遺族に殴られないものだな
168分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 16:16:14 ID:omSEiJdk
>>167
遺族に殴られるのは
キチガイのおまえらの側w
169名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 16:18:53 ID:VhV/pO30
入浴中の東条に田中のバカが押しかけて直訴。
軍規も何もあったもんじゃない。下克上当たり前の陸軍らしい。
さらにバカの上を行くのが東条で、その田中に心を打たれて判断をさらに誤る。
170分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 16:22:06 ID:omSEiJdk
>>169
デタラメ書くなカスw
171分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 16:23:25 ID:omSEiJdk
最上級のバカは

無謀な作戦を企てた海軍。

バカにも程が有る。
172分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 16:24:46 ID:omSEiJdk

バカ海軍とともに戦争を煽ったマスコミが

最大の戦犯と言えよう。
173名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 16:26:23 ID:VhV/pO30
>>169は田中の「バカヤロー」発言の
前の昭和17年11月の出来事だが
それがそうかしたか?
174名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 16:27:32 ID:VhV/pO30
それがそうかしたか?=>それがどうかしたか?

に訂正w
175名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:04:23 ID:5IwgJukD
日本人がみんなあのばあさんと同じだと思われたらすごく迷惑だ
176名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:07:36 ID:whU/grja
ホントにサヨクってのは醜い生き物だな
177名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:10:25 ID:RANH8q4n
嫉妬と憎悪だけで生きてる

哀しい生き物だな
178名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:14:06 ID:whU/grja
指導者が悪かった。国民(庶民)は悪くない。
国民よ、立ち上がれ。

支那はよく、反日の際、「政府は悪いが国民は悪くない」と言い訳をいう。
これは左翼の常套手段である。国民を唆して革命を起させるのである。
懸命なる日本国民は支那の口車に騙されてはいけない。
179名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:15:29 ID:WvN8ptLg
海軍に責任をなすり付けようとしても無駄だよ
工作員君
180名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:17:00 ID:dW2AL/sb
ネウヨってのはファシストでも軍国主義者でも天皇教信者でもなく
「東條教信者」なんだなw
181らびっと:2006/08/27(日) 17:28:33 ID:+GrjbfaP
うちの父は海軍将校(キスカの生き残り)、母は勤労奉仕の日々だったが、
東條は最初から国民的人気が無く、国民を弾圧し、自決失敗は恥と罵られた。

ヒトラーやムッソリーニのような、英雄性も思想も人気も無かった。
民族主義者からも嫌われていた。

ネットウヨが必死で東條を弁護するのは、単に東京裁判を批判したいから。
あんな省益まるだしの官僚を賛美するとは、なんと情けないことか。
182名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:38:44 ID:p/PZn+Pm
>>181
うちのばあさんも東條は大嫌い。
靖国に祀られるなんてのは信じられないという感じ。
183名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:43:11 ID:M3j4wZR6
調べてみると、兵隊の月給が10万円だとすると大将の月給は500万円
これから計算すると、恩給も相当な額になるだろうな
東条の場合は陸軍大臣や首相や他に兼務が多かったから相当多額な
月給を貰っていたことだろう 子孫は恩給でウハウハだろう
軍隊は月給の上から見ても、けっこうな階級社会だな
将官級はみんな高給取りだよ 出世したがるのも無理は無い
184名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:44:32 ID:YJQTfyvu
東條、その陸軍の子飼い達は、沖縄、原爆の後も「一億玉砕」とわめいて
国民の命を最後の博打に使おうとしていた。
今の繁栄は、「玉体を危険に晒す気か。」と軍を恐れず
諌めてくれた者達と天皇陛下の御英断の賜物だ。
東條派は白人主導の社会で生き恥さらすのは辛いのだろうがな。
北京五輪後はアメリカなしでは台湾海峡は守れないと思う。
ワシはむしろ内向き民主党政権になって中国が親中派にすり寄って
台湾海峡に見てみぬふりをされるほうが怖い。日本のシーレーン。
185名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:49:58 ID:vIGCnvx0
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
186名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:50:47 ID:vIGCnvx0
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
187名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:04:20 ID:iPlSxriG
昭和20年の軍人の月給
 大将550円 中将483円 少将416円 大佐一等336円 
 大佐三等310円 中佐一等310円 中佐四等220円 
 少佐一等220円 少佐四等170円 大尉一等155円 大尉三等122円
 中尉一等110円 中尉二等85円 少尉71円
見習士官40円 曹長一等75円 曹長四等32円 軍曹一等30円 
軍曹三等23円 伍長20円 兵長13.5円
上等兵10.5円 一等兵9円 二等兵・甲9円 二等兵・乙6.5円
上等兵の月給が10.5円、10万5000円とすると大将は550万円になる
188分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 18:16:17 ID:omSEiJdk

東条に全て責任を押し付けようとしている勢力が
いかに身勝手、下品、野蛮、低脳かが
よくわかる。

醜い人間の代表だろう。

まともな国民は、これらの下品な勢力など
相手にしないだろう。
189分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 18:21:31 ID:omSEiJdk

http://www.youtube.com/watch?v=jlTPU_Rhxf8&NR

このような韓国、台湾の野蛮、下品な連中は
相手にすべきではない。

ただのキチガイだw
190名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:24:22 ID:K31BBhDE
東條の罪は器以上の地位に就いてしまったことだよ。
なぜ、天皇の指示通り開戦回避できなかったなら
トットと辞任しなかったんだ?
191分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 18:29:49 ID:omSEiJdk
>>190
結果は同じだボケ
192名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:30:55 ID:dW2AL/sb
>>188
何でそんなに東條をかばうんだ?
戦争責任は東條だけが負うものではないにせよ、あなたの言い方だと
開戦時の首相で強大な権力を握っていた東條が
まるで周囲に翻弄された無能力者であったかのようだ。
これではひいきのひきたおし、東條に対しても侮辱だろう。
193真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/08/27(日) 18:32:52 ID:MF+o6wyL
>>188
押し付けるつもりは毛頭ないが、
東條擁護者が、天皇陛下を守るためにすべての罪を背負って、
死んでいったとしているんじゃないの?
194分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 18:39:29 ID:omSEiJdk
>>192
強大な権力?

陸・海軍に対して
なんの権限もない東条に
何が出来る?
195名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:40:01 ID:RANH8q4n
東條に直接会った人間でも彼の評価が分かれているんだから
書物や伝聞では本当の姿は分からない
みんな憶測でものを言ってるだけ
結局「どの意見に共鳴できるか」しかないだろうな

俺は東條に対する昭和天皇の評価が的を射ていると思う
196名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:41:49 ID:K31BBhDE
>>191
辞任してれば、東條の罪はもう少し軽くなったんじゃないのか?
他に責任を負うべき人間が出たことだろう。
197名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:42:05 ID:YJQTfyvu
もう東條と玉砕するつもりはない。
死んだカードとは引き換えに常任理事国入りでも
北朝鮮問題でもクレバーに使え。
ワシも軍事力はもう少し必要と考える。
東條主義なら徴兵令導入ぐらいしてみろ。
漫画にでもしてもらえ。
198名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:47:12 ID:K31BBhDE
>>194
首相、陸軍大臣(軍政)、内務大臣(警察)、陸軍大将(現役)
結構な権力でしょうに。
199分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 18:51:42 ID:omSEiJdk
>>198
天皇直属の陸・海軍に
東条は指揮権は全くない。
200分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 18:54:26 ID:omSEiJdk
そもそもあの戦争は海軍の戦争だ。

東条にとっては、全く管轄外の戦争だ。

海軍はマスコミ、右翼を味方につけてやりたい放題だ。
201名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:55:06 ID:dW2AL/sb
>>199
その天皇に信任厚かったのが東條じゃないのか。
202名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 18:59:04 ID:AjWOFWCW
203分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 18:59:09 ID:omSEiJdk
>>201
だから海軍の戦争に対しては、東条は素人同然。
海軍を信じる他ない。
204名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 19:00:42 ID:K31BBhDE
>>199
御前会議に出てるだろ?
意思決定に加わっているのに、全く無いとは笑わせる。
205名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 19:10:53 ID:dW2AL/sb
>>203 「素人同然」なやつを首相にした時点で戦争に負けてるわなw
206分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 19:12:35 ID:omSEiJdk
>>205
在日は出てくるなw
207名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 19:23:36 ID:dW2AL/sb
>>206 私は「素人同然」とは思ってない。
あなたはちと東條大将に対し失礼だなw
208名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 19:30:13 ID:C9tcWdbt
>>185>>186
>「自分は、唯一の責任を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する
>権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃった。

 しかし、天皇は、本当にマッカーサーにそんなことを言ったのだろうか。
 この件に関してはいろいろな人が調べているが、会見の時に通訳をした奥村勝蔵の書いた
「マッカーサー元帥トノ会見録」という文書を、作家の児島襄が「文藝春秋」1975年1月号
に発表している。その「会見録」には、天皇がマッカーサーにそんなことを言ったとは記録
されていないのである。

 さらに、戦前戦後を通じて天皇の側近を務めた木戸幸一の残した日記を見ると、天皇がマ
ッカーサーを訪問した翌々日、9月29日に、次のような記述がある。
「(天皇は)天皇に対する米国の論調(死刑33%、裁判で決定すべき17%、終身刑11
%)につき頗る遺憾に思召され、之に対し頬被りで行くと云ふも一つの行方なるが、又さら
に自分の意志を新聞記者を通じて明にするか或はマ元帥に話すと云ふことも考えられるるが
如何、との御下問あり」(木戸幸一(天皇側近)日記下巻)
 これに対して木戸は、
「弁明すればする程当方の希望に反し邪道に入るのおそれあり・・御憤懣は充分御察し申上
るところなるが・・・」と、おとなしくしておいた方が良いと進言するも、これに対して天
皇は、「自分はファシズムを信奉していない」とか、「こんなことになったのも自分があま
りにも立件君主的に振る舞ったからだ」とか延々と言い訳と愚痴をこぼし続けたのである。

 問題は、ここで天皇は「マッカーサー元帥に話す」といっているが、一体マッカーサーに
何を話したかったのかということだ。それは、木戸の言葉どおり「米国の論調」に対する「
弁明」でしかあるまい。
 であれば、これほど、激しくマッカーサーに対して弁明したがっている人間が、二日前に
は同じマッカーサーに「すべての責任を取る」とか「絞首刑にされても構わない」などと言
った、といわれても信じるのは無理というものだ。「You may hang me」と本当に言った人間
であれば、アメリカの論調がどんなに厳しくても、「頗る遺憾に思召され」たり「御憤懣」
を表したりせず、従容としてそれを受けるはずである。
209名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 19:42:26 ID:o0WMH3k/
●東条英機大将 遺言(部分)昭和23年12月22日夜 東京巣鴨(23日零時刑執行)

開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰め
られるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。
しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。
自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼし
たこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。
天皇陛下および国民に対して深くお詫びする。

東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の
民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきで
ある。インドの判事には尊敬の念を禁じえない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。

現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れ
ざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。
米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は
赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する
責任を負っている。

日本は米国の指導にもとづき武力を放棄した。一応は賢明である。しかし、世界が全面的
に武装放棄していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察を
やめるようなものである。

戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられ
たし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。遺族の申し出あらば、これを
内地に返還せられたし。

(中央公論新社 秘録東京裁判より)


東条を見直した。
210名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:00:06 ID:o0WMH3k/
東条は生に執着することなく、
死をもって償えることをむしろ喜びと感じている。
すばらしい男じゃないか。
211名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:07:10 ID:9tAM6Cfq
じゃあ、
>東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである

これを大事にしろよ。
212名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:09:34 ID:vIGCnvx0
>>208

 しかし、天皇は、本当にマッカーサーにそんなことを言ったのだろうか。
 この件に関してはいろいろな人が調べているが、会見の時に通訳をした奥村勝蔵の書いた
「マッカーサー元帥トノ会見録」という文書を、作家の児島襄が「文藝春秋」1975年1月号
に発表している。その「会見録」には、天皇がマッカーサーにそんなことを言ったとは記録
されていないのである。

こういいった私的な会見内容が当事者の昭和天皇の許可無くして第三者によって公開されるはずがない。
213名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:11:32 ID:o0WMH3k/
日本はこれまでさんざん謝罪し
経済援助してきたんじゃないのか?

朝日新聞が重箱の隅つついて蒸し返しただけだろ。
214名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:34:32 ID:DZQnPxWt
日本人ですら直接謁見が容易でなかった昭和天皇がはたしてなんと言ったか、いくつかの説はあるけれど、
アメリカという国が、日本に対して、なかんずく、日本の天皇・皇室に対して、どのような印象を持ったか、また、
どう対応すべきだと思ったか、それは過去60年の歴史を振り返ってみるとおのずと明らかでしょう。

あの昭和天皇が信頼していた、という一事で、東條さんの評価もまた、明らかにおもわれるけれど。
215名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:35:49 ID:vIGCnvx0
◆日本側の二つの「証言」
 次に、ご会見についての日本側の情報を整理してみたい。

 むろん、最も重要なのは、通訳の奥村氏が会見当日に作成したメモである。これについては冒頭
で触れたように、まず昭和五十年、「『マッカーサー』元帥トノ御会見録」(以下、会見録と略)
なるものが、『文藝春秋』(昭和50年11月号)で児島襄氏によって公表された。そこで児島氏は、
資料の入手先を明らかにしないまま、「奥村勝蔵が手記した会見記録は次のとおりである」と記し
ている。

 また平成十四年十月、外務省は第一回天皇・マッカーサー会見の「公式記録」を公開した。先に
も記したように、その内容は児島氏が公表した会見録とほぼ同一の内容だった。

 会見録によると、マッカーサーが約二十分、「相当力強き語調」で雄弁をふるった後、陛下が、
「この戦争については、自分としては極力これを避けたい考でありましたが、戦争となるの結果を
見ましたことは、自分の最も遺憾とする所であります」と述べている。が、マッカーサーが伝えた
戦争の「全責任を負う」とのご発言は出てこない。つまり日本側の公的記録によっては、マッカー
サーの発言は裏付けられない結果となったのだ。

 しかし一方、日本側にもマッカーサーの発言を裏付ける重要な情報がある。奥村氏のメモを天皇
に届けた藤田侍従長が記した回想録である。職掌上、そのメモに目を通した同侍従長は、昭和三十
六年十月、当時の記憶に基づき、陛下のご発言の内容を公表した。問題のメモについて、同侍従長
は「宮内省の用箋に五枚ほどあったと思う」と述べ、陛下は次の意味のことをマ元帥に伝えたと記
している。
216名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:37:17 ID:vIGCnvx0
 「敗戦に至った戦争の、いろいろの責任が追及されているが、責任はすべて私にある。文
武百官は、私の任命する所だから、彼等には責任はない。
 私の一身は、どうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上は、どうか国民が
生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい」

 この天皇のご発言に続けて、同侍従長は、「一身を捨てて国民に殉ずるお覚悟を披瀝にな
ると、この天真の流露はマ元帥を強く感動させたようだ」と述べ、次のようなマッカーサー
の発言を記している。

 「かつて、戦い敗れた国の元首で、このような言葉を述べられたことは、世界の歴史にも
前例のないことと思う。私は陛下に感謝申したい。占領軍の進駐が事なく終ったのも、日本
軍の復員が順調に進行しているのも、これ総て陛下のお力添えである。これからの占領政策
の遂行にも、陛下のお力を乞わねばならぬことは多い。どうか、よろしくお願い致したい」
(『侍従長の回想』)

 先に見たマッカーサーの発言では、天皇が日本国民のために「連合国の援助」をお願いし
たことについては触れていない。しかし高田万亀子氏によれば、天皇が「自分はどうなって
もいいが、国民を食わせてやってくれ」という発言をなされたという事実を、マッカーサー
も雑談の中で語っているという(「昭和天皇についての二つの新証言」)。

 このように、藤田侍従長の回想とマッカーサー側の発言とは、肝腎の部分でほぼ一致する
のである。
217名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:38:36 ID:vIGCnvx0
◆「重大さを顧慮し削除した」
 以上の事実が示唆しているのは、奥村氏の手になる会見録は二種類あるということであろ
う。事実、昭和天皇の元に届けられたものと、外務省が保管したものと二種類の会見録があ
るのではないかとの推測が専門家の間でもささやかれてきた。

 例えば升味氏は、「奥村は、それ(「全責任を負う」とのご発言)を御会見録に記した。
吉田外相は、それを二九日侍従長に送った。それから奥村は、自分の手控えから肝腎の部分
を削除した。……削られたのは、外務省の保存記録かもしれない」(前掲書)との推測を記
している。

 そして、その後、平成十四年八月五日付朝日新聞は、この推測を傍証する重大な文書を紹
介した。それは、奥村氏の後任通訳を務めた元外交官の松井明氏が記した「天皇の通訳」と
題する文書である。その文書で松井氏は、こう記している。

 「天皇が一切の戦争責任を一身に負われる旨の発言は、通訳に当られた奥村氏に依れば余
りの重大さを顧慮し記録から削除したが、マ元帥が滔々と戦争哲学を語った直後に述べられ
たとのことである」
218名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:39:28 ID:vIGCnvx0
 この松井証言については、「松井がいつどの時点でどういう形で彼から聞いたのかが不明
確であるし、機密保持を前提としていた『記録』から、なぜあえて『削除』する必要があっ
たのか疑問とせざるをえない」(豊下楢彦氏)との指摘もある。

 しかし、こうした疑問に対して秦氏は、「東京裁判を控えて『天皇有罪の証拠』とされか
ねないこのくだりを、奥村があえて削除したのは当然と私は考える」と述べている。

 以上、マッカーサー側と日本側の情報を検討してきたが、昭和天皇の「全責任発言」はま
ぎれもない事実と結論付けてよいのではなかろうか
219名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:49:33 ID:whU/grja
「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言(1)

「日清戦争」(1894〜1895)「日露戦争」(1904〜1905)「満州事変」(1931)
「日中戦争」(1937〜1945)「太平洋戦争」(1941〜1945)と言った大日本帝国
── 明治維新後の日本が戦った戦争は、全て「軍国主義」日本による「侵略戦争」だった
・・・とは、左翼・反日日本人が好き好んで主張するフレーズです。
確かに終戦直後、開廷した「東京裁判」(極東国際軍事法廷)に於いて、
日本は「侵略国家」として断罪され、その後、今に続く事となった「東京裁判史観」(自虐史観)
に基づき、教育の場でも、「日本はこんなに悪い事をしてきました・・・」と言った
洗脳教育が実践されれば、誰しも、「日本は嘗(かつ)て近隣諸国を侵略し、
多大な迷惑を与えたんだな」と納得してしまっても無理からぬ事です。
しかし、日本の戦争は「侵略戦争」だったとして「東京裁判」を開廷し、日本を断罪した
正に張本人であるマッカーサー元帥 ── 日本軍と実際に戦い、戦後、
GHQ(連合国軍装司令部)最高司令官として日本に進駐、「東京裁判」を開廷して日本を
断罪した人間が、その後、自身の考えを180度転換、日本の戦争は「自衛戦争」だったと
言っているのです。これは、物凄い爆弾発言です。「侵略戦争」だと考えられていたものが、
実際には、「自衛戦争」だった訳ですから。しかし、「自虐史観」に染まった日本では、
今尚、「日本の戦争は侵略戦争だった」と言った主張が大手を振って罷(まか)り
通っているのが実情です。と言う訳で、今回は、マッカーサーの爆弾発言を通して、
日本の戦争が「自衛戦争」であった事を論じてみたいと思います。
220名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:50:21 ID:whU/grja
「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言(2)

昭和26(1951)年5月3日。朝鮮戦争に於ける戦争方針でトルーマン大統領と対立し、
GHQ最高司令官を解任されたマッカーサーが、米国上院軍事外交共同委員会の場で、
朝鮮戦争に於いて彼が主張した支那海上封鎖戦略についての答弁の際、
以下の様な「爆弾発言」をしたのです。曰く、

『問』
では五番目の質問です。赤化支那(中共:共産中国)に対し海と空とから封鎖してしまへ
といふ貴官(マッカーサーの事)の提案は、アメリカが太平洋において日本に対する勝利を
収めた際のそれと同じ戦略なのではありませんか。

『答』
その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は包囲したのです。
日本は八千万に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島にひしめいてゐるのだといふことを
理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に
従事してゐました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいづれにも劣らぬ
優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けてゐる時よりも、
働き、生産してゐる時の方がより幸福なのだといふこと、つまり労働の尊厳と呼んでも
よいやうなものを発見してゐたのです。これほど巨大な労働力を持ってゐるといふことは、
彼らには何か働くための材料が必要だといふことを意味します。彼らは工場を建設し、
労働力を有してゐました。しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、
石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如してゐる。
そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するで
あらうことを彼ら(日本政府・軍部)は恐れてゐました。したがつて彼らが戦争に飛び込んで
いつた動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです。
(小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』より)
221名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:52:46 ID:whU/grja
「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言(3)

ちなみに、この「爆弾発言」は彼の証言から三日後の5月6日、
『ニューヨーク・タイムズ』紙に全文が掲載され、日本の新聞各紙にも報道されましたが、
今日、この事は忘れ去られてしまったのか、或いは、無視されているのか、殆(ほとん)ど
問題にされていません。実際、教育の場でも生徒達に教えられる事は、先ず以てありません。
もしも、「自虐史観」に固執する左翼・反日日本人が、この「爆弾発言」を知りながら
黙殺しているのだとすれば、「意図的」なものを感じざるを得ません。それはさておき、
日本の戦争を「侵略戦争」と信じていたマッカーサーが、何故、変心して「自衛戦争」側に
鞍替えしたのでしょうか? それは、朝鮮戦争が契機となっていたのです。
戦後、朝鮮半島は、北緯38度線を境界として、南には米国を後盾に韓国が、
北にはソ連を後盾に北朝鮮が並存し、小競り合いを繰り返していたのですが、
昭和25(1950)年6月25日、その均衡が遂に破られたのです。この日、北朝鮮軍が
電撃的な「南侵」(韓国への軍事侵攻)を開始、総崩れとなった韓国軍は次々と撃破され、
韓国各地が北朝鮮軍の手に落ちていきました。所謂「朝鮮戦争」の始まりです。
しかし、米国が黙ってはいませんでした。米国は日本に進駐していた米軍(進駐軍)を
韓国救援の為、朝鮮半島に急派し、同年7月には更に米軍を「国連軍」として増派したのです。
とは言え、北朝鮮軍の勢いは留まる事を知らず、遂には米韓連合軍を釜山(プサン)周辺に
迄追い詰めたのです。このままいけば、朝鮮半島は北朝鮮によって「祖国統一」していた
事でしょう。しかし、「歴史」はそうなる事を拒みました。同年9月、仁川(インチョン)
上陸作戦に成功した米軍が、北朝鮮軍を背後から攻撃した事で、今度は北朝鮮軍が総崩れ
となり、勢いに乗じた米韓連合軍は、北朝鮮軍を支那・北朝鮮国境近くに迄
追い詰めたのです。これで韓国による「祖国統一」が実現する筈でした。しかし、「歴史」は
これをも拒絶したのです。10月末、今度は、支那が北朝鮮救援を名目に介入、人民解放軍を
「義勇軍」として大量に派兵し、北朝鮮軍と共に米韓連合軍を南へと押し戻し、
昭和26年春頃から、北緯38度線を境界に戦況は膠着状態に入ったのです。
222名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:54:42 ID:whU/grja
「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言(4)

GHQ最高司令官・マッカーサーは、朝鮮戦争勃発に伴って国連軍司令官をも兼任、
米韓連合軍を指揮しました。彼は、朝鮮戦争を契機に、日本を「防共の砦」
「米国の同盟国」として、国家再建に方針転換した事に見られる様に、
「反共」を旨としていました。ですから、朝鮮半島の「赤化」(共産化)等以ての
外の事であり、北緯38度線以北にソ連・支那を後盾とする北朝鮮が存在する事自体、
我慢のならない事でした。そんな彼の事でしたから、仁川上陸作戦後、優位に立った
米韓連合軍をして一気に北朝鮮全域を制圧、朝鮮半島を韓国が統一し「防共の砦」と
する事が悲願でした。そして、それは北朝鮮軍を支那・北朝鮮国境に迄追い詰めた事で
実現する筈でした。それが、支那人民解放軍の参戦で崩れたのです。
更に、どんなに北朝鮮・支那連合軍(以下、「共産連合軍」と略)を叩いても、
その背後、「満州」(中国東北部)が兵站基地として機能し、更にその後ろに
ソ連・支那が控えている以上、どんなに攻勢をかけても戦況は遅々として好転しない事
に苛立ちを覚えました。そこで、彼は初めて気付いたのです。
日本の戦争は「自衛戦争」だったのだと。
223名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:56:37 ID:whU/grja
「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言(5)

朝鮮戦争が膠着する中、マッカーサーが立案した事は、「満州爆撃作戦」でした。
前述の様に、満州は共産連合軍の兵站基地として機能していた訳で、ここを拠点
として共産連合軍に次々と軍需物資が届けられていたのです。これではいくら
米韓連合軍が攻勢をかけても、共産連合軍が降参する訳がありません。早い話が、
支那事変の際、ビルマ(現・ミャンマー)等の「援蒋ルート」を通って、米英から蒋介石
政権に軍需物資が届けられた事で、戦況が膠着状態に陥ったのと同じ事が起こった訳です。
それを打開する為に立案されたのが、満州爆撃作戦だった訳ですが、マッカーサーは彼自身が
この作戦を立案した事で、「日本の立場」が初めて理解出来たのです。つまり、日本にとって、
朝鮮半島とその延長線上にある満州は「国家の生命線」であり、ここが日本と敵対する
国家・勢力によって支配されると言う事は、取りも直さず「皇国の興廃」 ── 国家存亡の
危機に直面する緊急事態である、と言う事に気付いたのです。現に、日本は、かつて高麗を
属国化した元(モンゴル)によって、高麗を拠点に侵攻された経験があります。(元寇:蒙古襲来)
だからこそ、日本は、清国の李氏朝鮮に対する干渉を排除する為に「日清戦争」を、
ロシア帝国が満州から朝鮮半島を窺(うかが)うや「日露戦争」を戦かった訳です。
清国・ロシア帝国共に当時の「超大国」であり、「新興国」日本にとっては
「侵略戦争」どころか、それこそ正に「皇国の興廃」を賭けた一大戦争だったのです。
この日本の朝鮮観・満州観と、日本人の勤勉且つ労働を尊ぶ国民性を知ったからこそ、
マッカーサーは考えを改め、米国上院軍事外交共同委員会の場で、敢えて日本を擁護する様な
「爆弾発言」をした訳です。
224名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 21:00:47 ID:ISvRxbcr
ここ、なんかイカ臭くないか?w
225名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 21:09:34 ID:3EviQUrU
おれはやってないぞ。
226分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 21:13:16 ID:omSEiJdk

http://www.youtube.com/watch?v=jlTPU_Rhxf8&NR

このような韓国、台湾の野蛮、下品な連中は
相手にすべきではない。

ただのキチガイだw
227分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 21:16:15 ID:omSEiJdk
台湾代表は反日活動家の国会議員で韓国代表は戦没者の遺族。
由布子さんはとくに韓国代表に対し「日本人として共に戦って亡くなられたお父さんの
御霊(みたま)を靖国神社からはずすなどということを、果たしてお父さんは喜ばれるでしょうか。
当時のお父さんの気持ちをもっと大切にしてあげるべきではないでしょうか」と語りかけた。
台湾代表は手を振り上げ演説調の日本糾弾に終始し、韓国代表は興奮して座を立ってしまった。

 放送後の視聴者の反応は「日本人の主張には同意しないが討論は日本人の勝ち」というものだった。
そして感情むき出しでしか対応できなかった韓国代表に歯ぎしりし「もっとちゃんとした
討論者をなぜ出さなかったのか」とテレビ局へのおしかりが多かったとか。
228分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 21:21:24 ID:omSEiJdk

http://www.youtube.com/watch?v=jlTPU_Rhxf8&NR

東条由布子氏を大声で糾弾する、韓国と台湾のキチガイ。

とにかく見ろw

229分祀はありえませんw:2006/08/27(日) 21:29:01 ID:omSEiJdk
台湾の政治活動家の奴はまだいいが

韓国のこのババアは何なんだ?

醜いにも限度があるw

230:2006/08/27(日) 21:30:47 ID:rA2uX2uT
中国(共産党)なんかに言われる筋合いはない。
台湾(国民党)から言われるのはわからないでもない。
231真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/08/27(日) 21:40:31 ID:MF+o6wyL
韓国と台湾は正直どうでもいい。
232名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 22:03:44 ID:3EviQUrU
東條由布子を支持してる奴って、まじでイカ臭いな。
233名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 22:21:37 ID:mkZNJI+A
>>226どぴゅ!
>>227ピュ!
>>228ドビュ!
>>229ド・・・不発 ・・・タラーリ
234イランジン:2006/08/27(日) 22:25:50 ID:g3hirmkj
               ,.ィ''"ヽ
           _,,...∠~....、_ヽ,!、
         ,.ィ'"・      `く ̄゛゛`ヽ
        ,:',,,.ィ'"~~゛ヽ、  ・  ヽ  i'"
       {彡'"~ ̄~゛゛''ヽ、ヽ、   Y'" ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /i lWWWWW、 `T   i  .|   靖国からA級戦犯を
    ,,ィ" _,!ヽ|i~ij  ii~j〉|  ∧  :!.<     出せばイイのよ。  国賊なんだし!!!
      ̄ ゞ.ゝ、 '- o /ノノ人 i!  \_______________
          >ー''''"~`1   `"
         _∠-‐'""不ヾ、、
       ,ム__,,.イ    :ヽ`i_
       (___ノ    ヽ   \) A級戦犯は国際法上、無罪ですが、
      //       ヽ    \     天皇、大日本帝国、国民に対して
    i""ソ         ゝ‐''" ̄~)       重大な損害を与えたわ。
  (二~ン          ヾ、_,.-‐'"゛゛''ヽ       国賊よ!国賊!!!
    ,r┴-、_       _,,,ゝ^┬―'' 
    ゝ、   ~~~~~~゛゛゛゛゛ ̄    ,ノ     
     ~`''ー--、-、―-、―''''''"~
          i ヽ  :ヽ   
           !  i!  |   
          /`ニフー-'!    
         /  /ヘ-'`{
        /_/   ,,ノ
         ̄ 'ー-‐''"
235名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 22:36:49 ID:C9tcWdbt
>208
 問題は、ここで天皇は「マッカーサー元帥に話す」といっているが、一体マッカーサーに
何を話したかったのかということだ。それは、木戸の言葉どおり「米国の論調」に対する「
弁明」でしかあるまい。
 であれば、これほど、激しくマッカーサーに対して弁明したがっている人間が、二日前に
は同じマッカーサーに「すべての責任を取る」とか「絞首刑にされても構わない」などと言
った、といわれても信じるのは無理というものだ。「You may hang me」と本当に言った人間
であれば、アメリカの論調がどんなに厳しくても、「頗る遺憾に思召され」たり「御憤懣」
を表したりせず、従容としてそれを受けるはずである。
236名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:07:05 ID:I6KsylDP
>>232
東條由布子を支持しない奴って、まじで馬鹿だな。

まともな議論ができないし
雰囲気で言い負かされたとわかると、すぐに品のない話題を持ち出すし
いかにも頭わるそうだし
頭がわるそうに優秀なやつが装うってことがあるけれど、>232はそんなことは100%ないと断言できるし(笑

所詮は極小シナか在日火病…か、朝日か日経か日教組か…まあ、ろくなもんじゃないことは明らか
237名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:13:20 ID:6WPg0bH8
箪笥の奥にしまってあった戦争を支持する国民からの手紙をこれでもかとひけらかして、
戦争に突き進んだのは東條だけのせいじゃないと訴えていた姿がすごかった。
しかし、その手紙、どう見ても10万通は無かった思う。
当時、もし戦争反対の手紙を直接、東條に送ったら、送った本人や家族がどうなるのかみんな知っていた。
東條だけの責任ではないのだと主張されるのは尤もだが、戦争反対の投書が一通も無かったという異常さにも気がついてもらいたい。

昔の日本の優れた武将は、戦争しても勝ち目がないと分かっていたら、たとえ息子を自分で殺害しろと迫られても、
血の涙を流して、その無茶苦茶な要求を受け入れた。

勝算ありと踏んで始めた戦争でも、完全な負け戦となってしまった場合は、
その時点で切腹して、部下の命だけは救ってくれと自ら責任を取ったものだ。

完全な負け戦とわかった後も、食うや食わずの国民に、嘘ばかりの大本営情報を一方的に流して、
一億玉砕を主張した指導者を神として祀れってのは無理がある。
238名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:14:46 ID:mkZNJI+A
>>236
レスする価値すら無い下品な書き込みには、
バカでもわかるように下劣に諭すのが大人のマナーw
239名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:15:10 ID:6WPg0bH8
「卑怯といわれようが、奸臣といわれようが国を誤まったといわれようが、文字通り自分を乱臣賊子として国家と国民を救う意志であったならそれでよい。
それならしかしなぜ自殺しようとしたのか。死に損なったのち、なぜ敵将に自分の刀など贈ったのか。
『生きて虜囚の辱しめを受けることなかれ』と戦陣訓を出したのは誰であったか。今、彼らはただ黙して死ねばいいのだ。」 
「なぜ東条大将は、阿南陸相のごとくいさぎよくあの夜に死ななかったのか。なぜ東条大将は阿南陸相のごとく日本刀を用いなかったのか。
逮捕状が出ることは明々白々なのに、今までみれんげに生きていて、外国人のようにピストルを使って、そして死に損っている。
日本人は苦い笑いを浮かべずにはいられない」(山田風太郎)

硫黄島で、捕虜になった兵隊が米軍の待遇がそれほど悪くないと知って、40度を超える熱地獄、枯渇地獄の塹壕に立てこもる仲間を救おうと、
チョコレートを持って投降の説得に行ったそうだ。
残念ながら、戦陣訓に縛られて投降に応じる者はいなかったが、あきらめて戻る兵隊を、
捕虜になったのは国辱であいつは靖国に祀られないから殺したほうがいいと後ろからピストルで撃った基地外がいたそうだ。
絶望的な状況で、ほとんどの兵隊の願いは、長時間苦しんで死ぬのではなく、一発で楽に死ねること。それだけだったらしい。

東條が靖国に祀られたら、この基地外の兵隊に後ろからピストルで撃たれるぞ!!
240名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:19:57 ID:JwJiJIlr
観ていて感じたけど、台湾人にしろ、韓国人にしろ、
心の片隅に何10%かの靖国や日本に対する憧れがあるのだね。

東條ゆうこが「・・・平等に祭った・・・」なんて言うと、
一瞬、彼女らの目が緩む。
反感と憧れが混ざった実に複雑な心境のようだ。
241名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:39:42 ID:5IwgJukD
こんな孫がいるなんて東条はやはり呪われてるな。
242名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:42:27 ID:I6KsylDP
>>239
風太郎あたりの節操のない輩が口にだせることじゃないような希ガス。
243名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:43:42 ID:I6KsylDP
>>241
日教組逝ってよし
244名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 00:08:22 ID:5IwgJukD
>>243
日教組だってよ
バカじゃねーのwww
245名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 00:29:22 ID:n9TlrN+3
>>244
ははあ、図星だなwww
246名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 00:36:36 ID:Nm1MzjDE
>>245
決めつけでしか解決できないウヨ
247名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 05:32:08 ID:XdiUBmk9
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
248名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 05:33:01 ID:XdiUBmk9
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
249名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 11:35:20 ID:We+++X8T
分祀はありえませんw、お前海軍を目のかたきにしていることや
異常な書き込み数からみて「アホw」だろ。
250名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 11:38:38 ID:qjJ6C8PC
マッカーサーは東条英機をどう思っていたの?
251名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 11:41:42 ID:I87xdZQr
取るに足らない見栄っ張りの小役人程度。
252名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 12:16:01 ID:XdiUBmk9
それはおまえの事
253名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 12:18:43 ID:VIaeQC6r
東条、貴様、絶対地獄に落としてやるからな(w
楽しみにして待ってな(wwww
254名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 12:24:30 ID:2SZCp79j
すでに血の池に堕ちてるはずだが?
255名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 12:32:54 ID:54b/i0dm
国内外これだけ疑問視されているのに、陛下や首相に、「堂々と火の中の栗を拾って下さい。」的な発言をするのはどうか。
一般大衆にとっては中共と、言論抑圧、国民弾圧、軍拡一点張り同士の全体主義者がコップの中の争いをしているようにしか見えない。他の英霊の最大の栄典陛下の参拝はどうなる?

東条は、戦陣訓や粛清人事などで凝り固めた陸軍を結局自分でも抑えきることができなくなり開戦してしまった。
真珠湾でも兼務の陸相として軍議に出て作戦の承認している。

敗戦の将兵語らずのはずが、降伏しているのに裁こうとは何事かなどの態度、本当に帝国陸軍大将だったのか?陛下や国民の罪を背負ったのならどんな罪なのか言って欲しい。
256名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 12:49:43 ID:59hADaDg
>>255
あの戦争が侵略戦争ではないと訴えねばならぬ。

東条のみが訴えた。
257名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 12:52:55 ID:59hADaDg
>>255
戦争で負けた途端に、戦争をやったのは一部の人間。
みんなの意思ではない。などとみんな逃げてしまった。

こんな無責任な行為が潔いのか?
258名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:04:52 ID:gYjxZDTe
人間はそんなに強くない。
敗戦後の圧倒的劣勢の中ではそうせざるを得なかったんだろう。
それか、そのように国が働くようにどこからか操作されてたんだろう。
そこから武士道を失った日本の堕落が始まったんだよな。
経済は十分に発展したから、あとは昔の強気心を取り戻すだけだ。







ま、今世の中を牛耳ってる世代が自虐教育世代だし、日本の弱腰の外交じゃ
無理だろうけどな。いまだに軍国主義や戦争美化なんて言葉を言われるだけで
問答無用で引いてしまうのが日本人だ。
259名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:09:32 ID:HFcF9tyw
東条家で戦死した人っているの?

260名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:15:17 ID:gYjxZDTe
ガチで戦って死んだ人間はいるかどうかはしらんが、
少なくとも東条英機は軍人だから、敗戦→処刑というながれでも
間接的には戦争が原因の戦死だろう。
261名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:18:10 ID:L57lYBRq
東条自身が作成した合祀基準から全く逸脱するけどなw
262名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:19:38 ID:L57lYBRq
>>259
あの家系は御輿の上で太鼓叩くのが専門だから。
御輿担いでる人が潰れたって知ったこっちゃない。
263名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:21:43 ID:nCkFgqQa
>>257
だから、そうやって手打ちにしたんだろうが?
じゃ、どうけじめつけるのよ?
264名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:24:23 ID:59hADaDg
>>263
戦没者を慰霊・追悼することに、
なんのけじめが必要なんだ?
265名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:24:55 ID:L57lYBRq
>>263
東条英機は、自分でけじめをつけたのでなく「つけさせられた」ね。
で、東条自身は戦争責任を問われて処罰を受けて決着した。
我々がやってるのは、あくまでその責任の評価に過ぎない。
266名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:26:13 ID:nCkFgqQa
>>264
国際社会に出る際の、日本の敗戦のけじめだな。
267名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:28:05 ID:nCkFgqQa
>>265
大なり小なり、ほとんどの日本人に責任があることは知っているよ
でもさしょうがないじゃない、TOPなんだから。
268名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:28:19 ID:L57lYBRq
>>264
A級戦犯を祀ってるようなところに慰霊したくてもできないという
天皇陛下のお気持ちと行動は正しい。
269名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:29:53 ID:XdiUBmk9
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
270名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:30:29 ID:XdiUBmk9
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
271名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:31:45 ID:L57lYBRq
>>267
日本人自身とマスコミにももちろん責任はあった。

倒産する会社の問題と同じだね。
でも、トップと言うのは責任者なのだから
社員と同列には論じられない。

ましてや、戦犯は徹底的に戦争拡大を図り
アジア全体で2400万にの死人の山を築いた
責任者なのだから尚のことその責任は重い。
272名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:37:40 ID:IRblx/ne
>>271
死をもって責任を果たした
これ以上、何をせよと?

国民を煽ったマスコミはどんな責任をとったのか?
人を責める資格があるのか?
273名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:39:04 ID:gfsd+EOS
274名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:41:04 ID:gfsd+EOS
要するに処刑された犯罪者に対する
後世の日本人(我々)の評価ということだよ。
275名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:41:29 ID:HFcF9tyw
じゃあ、この東条由布子さんは少なくとも、
自分の家族が死を決意して戦地に赴くなんて事は経験してないんだね。
父親が人を殺しに行くのを見送ることもなかったんだね。

276名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:46:05 ID:nCkFgqQa
>>271
俺もその考えに近いんだが

>ましてや、戦犯は徹底的に戦争拡大を図り
アジア全体で2400万にの死人の山を築いた
責任者なのだから尚のことその責任は重い。

と日本人全員が東條にその責任を本気で押し付けるのは
可哀想というより
本音で言えばもうどうしようも無かったとは思うんだよね。
しかしそういうことは日本国内の話であって

世界の中では東條は完全な悪人になってもらうしかないんだよな。
277名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:47:03 ID:nCkFgqQa
>>272
いや、東條は役割果たしたと思うよ。

誰かが掘り起こしただけで。
278名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:52:42 ID:/eqit13t
>>276
東条一人悪者論になっているのはあの孫娘のキティ発言が原因。
279名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 13:59:36 ID:IRblx/ne
>>276
>世界の中では東條は完全な悪人になってもらうしかないんだよな。

冗談ではない
日本は事後法も受け入れます、と世界に向かって宣言することになる
280名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 14:03:59 ID:shubrKyP
サンフランシスコ平和条約を破棄してドンパチやるのか?
真っ先にお前が徴兵されるぞw
281名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 14:10:07 ID:D3aRwa4h
>>278
東条由布子さんはまともなんだよ。
問題は彼女を使って、政治的活動をしようとしているヤツラ。
彼女はそういうヤツラにはめられているだけ。
平沼等々だ。
平沼の頭に血を上らせてした引くほどの演説と、
東条由布子さんのとは明らかに違う。
282名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 14:10:31 ID:59hADaDg
>>280
慰霊することで
なんで条約破棄する必要があるんだ?
283名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 14:46:07 ID:IRblx/ne
>>280
短絡思考
284名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 14:57:36 ID:wvQEo0kB
うっちゃん、はよ帰ってきてね。
メンバーもファンもみ〜んな待ってるんよ。
∞の絆はずーと途切れない。せやから、安心して帰ってきてや。
みんなは、ず〜と待ってるんよ。せやから、焦らないで復帰への段階を踏んでや。
うっちゃんは悪くない。そう信じとる。
帰ってきて、みんなに「帰って来たで〜!ただいま!」って言ってや!
みんな待ってるんやから。ず〜と。
帰ってきたら、うっちゃんのいつもの笑顔を見せてや。
∞は8人で∞!せやから、早く帰ってきてや!
もう少しで二十歳の誕生日やね!!少し早いんやけど、おめでとう!!
早く、うっちゃんの声聞きたいんや。早く、いつもの笑顔が見たいんや。
せやから、ずっと待っとるよ。
Love you forever.
everlasting love.
好きやね〜ん!
285シャア ◆BwWlF2.Erw :2006/08/28(月) 15:32:36 ID:Gg7IMq+M
困ったババアだ。 どういう資格でTVに出ているんだ。 血統?
286名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 15:39:09 ID:tlDb7RxK
>>279
宣言していますが。
小泉氏もA級戦犯は戦争犯罪人という見解ですが。
287名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 16:20:02 ID:FXyc0J+N
だれかあのババアが国外に出ないようにパスポート取り上げてくれ!!
日本の恥を世界に晒すつもりか??
288名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 16:31:10 ID:27OCwcdi
東条といい、牟田口廉也といい、本人だけでなくその家系まで皆馬鹿とは呆れるな。
289名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 16:38:55 ID:IGRCyoX5
このへんにころがっているクズ仲間よ、うぬぼれすぎ(笑
290名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 16:40:21 ID:59hADaDg
>>287
恥さらすのは韓国のババアのほうだろw
291名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 16:55:52 ID:WIghXtQH
>東条といい、牟田口廉也といい、本人だけでなくその家系まで皆馬鹿とは呆れるな。

蛙の子は蛙、基地外の子は基地外。
遺伝するのかね。
292名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 17:06:31 ID:59hADaDg

東条由布子氏と論戦して
世界に恥をさらした韓国と台湾の基地外ババアw

http://www.youtube.com/watch?v=jlTPU_Rhxf8&NR
293名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 17:08:42 ID:KVMuxmDr
冷酷無比なトカゲばばあの独演会かよw
294名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 17:36:15 ID:orWKZr7o

捏造メモを使って国民を誑かす者が居るようだね。
なんの裏付けも無い、本当は誰が書いたかも分からない得体が知れない紙っぺら一枚で
右往左往してる奴って頭悪いねw
この様にして天皇は常に大衆操作に利用される存在であるので、
将来、悪用されて民主主義が破壊される恐れがあるので、早い時期に廃棄して置くべきだろう。
295名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 18:20:29 ID:KpzJI9fc
捏造の可能性は限りなくゼロ。
誰の発言かはまだ天皇と100パーセント証明されたわけではないけどね。
296名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 19:22:37 ID:+bSQLMei
>>288
>>291
東条の次男だったかな?は結構まともな事言ってた様な…

このオバハンは全然ダメです。
良いところありません。
297名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:10:58 ID:aReCvjex
新聞に載った次男のコメントは一国民としても意見って感じで意外だった
実の父親であるのに、個人的感情を一切述べていない
孫は、なんだか気の毒ではある
大きな声はださないが、煮えくり返った感情を内に秘めているんだろう
東條の血統でも、一人一人違うと思う
298名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:36:24 ID:Nm1MzjDE
あのばあさんをつき動かしてるのはその煮えくり返った感情、要するに私怨だろ。
その私怨を晴らすために国家まで巻き込んでるということだ。
299名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:37:50 ID:VIaeQC6r
英機が憑依してんだろ(w
300分祀はありえませんw:2006/08/28(月) 23:40:26 ID:cGmgN8UL
>>298
別に国家は何も巻き込まれていない。

困ってるのは、おまえらバカ勢力だけだw
301名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:56:41 ID:aReCvjex
余程、おじいさんの事が好きだったんだろうけど
この人の理屈は戦中派の国民だった人達には通じないよ
自分の知ってる範囲の老人(70歳以上)で東条が好きだとか尊敬の念を持ってるとか聞いた事ない
戦争末期の大本営はとにかく最悪だったらしいし、その記憶と東條がシンクロしてしまうらしい
支持してるのは、戦中を知らない世代が中心だろうね



302名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 01:06:38 ID:EqBeNsNF
前スレでも書いたが、改めて書く

結論から言うと分祀は不可能
個人的には靖国に思い入れはないし、戦犯合祀を支持してはいないが、やはり分祀はありえない
分祀した瞬間に靖国は終わる
一旦合祀したものを状況に応じて分祀するなんて宗教法人としてありえない
もし分祀を認めたならば、合祀取り消しを希望している遺族の意見も認めなければいけない
威厳も何も無いご都合主義の神社になってしまう

じゃあ、どうするか?
1 内外に批判を残しつつも現状維持
2 靖国解体
3 新たに国立慰霊施設を作る

1と3のセット案
2と3のセット案

もある




303名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 03:15:12 ID:PyW8TGgj
分祀論は教義論争だから対立すれば宗派分裂で解決をはかることも選択肢の一つ
所詮は信者拡大至上主義の新興宗教だからご都合主義と思われても
あっけなく行動するかもよ
創価学会が寺と対立したり和解したりしてきたみたいに、外から分からない形で
動き出す可能性は十分あると思うな
304名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 06:16:27 ID:qx5cAEH9
「卑怯といわれようが、奸臣といわれようが国を誤まったといわれようが、文字通り自分を乱臣賊子として国家と国民を救う意志であったならそれでよい。
それならしかしなぜ自殺しようとしたのか。死に損なったのち、なぜ敵将に自分の刀など贈ったのか。
『生きて虜囚の辱しめを受けることなかれ』と戦陣訓を出したのは誰であったか。今、彼らはただ黙して死ねばいいのだ。」 
「なぜ東条大将は、阿南陸相のごとくいさぎよくあの夜に死ななかったのか。なぜ東条大将は阿南陸相のごとく日本刀を用いなかったのか。
逮捕状が出ることは明々白々なのに、今までみれんげに生きていて、外国人のようにピストルを使って、そして死に損っている。
日本人は苦い笑いを浮かべずにはいられない」(山田風太郎)

硫黄島で、捕虜になった兵隊が米軍の待遇がそれほど悪くないと知って、40度を超える熱地獄、枯渇地獄の塹壕に立てこもる仲間を救おうと、
チョコレートを持って投降の説得に行ったそうだ。
残念ながら、戦陣訓に縛られて投降に応じる者はいなかったが、あきらめて戻る兵隊を、
捕虜になったのは国辱であいつは靖国に祀られないから殺したほうがいいと後ろからピストルで撃った基地外がいたそうだ。
絶望的な状況で、ほとんどの兵隊の願いは、長時間苦しんで死ぬのではなく、一発で楽に死ねること。それだけだったらしい。

東條が靖国に祀られたら、この基地外の兵隊に後ろからピストルで撃たれるぞ!!
305名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 07:02:06 ID:2pTFQZJz
てかこのバアチャンってメチャクチャ知識人で有名だったような・・
306名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 07:51:19 ID:R5a+vdW5
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
307名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 07:51:55 ID:R5a+vdW5
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
308名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 08:37:57 ID:QMusMRyr
>>301
このオバハンは

1:実は東条本人とは話した事がない。
2:戦時中、疎開先で既に「東条の孫」と言う事で非難の対象だった。

このあたりを踏まえて話を聞くと、滑稽さが更に増します。
309名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 11:10:26 ID:drjB2XEV
>>308

で、何でお前が知っているんだ?

お前の話こそ、滑稽に思えるけどな。
310名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 11:16:25 ID:3GwtGlWy
>>302
>状況に応じて分祀するなんて宗教法人としてありえない

宗教って何でもありなんだよ。状況に応じてどんどん変わっていく。
今の日本の仏教にシャカムニの教えの面影はほとんどない。
キリスト教もしかり。イエスは神なのか人間なのかというこんな根本的な
問題も宗派によって違う。
311名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 11:22:03 ID:jbCNOBuF
ヒトラーの如く追いつめられて自殺せず、ムッソリーニの如く民衆によって処刑されず、
考えてみりゃ、東条は随分恵まれてたよな。
312名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 13:45:18 ID:QMusMRyr
>>309
滑稽だろ?
当人がそう話しているんだから余計に救いがないよ。

(過去のサンプロで田原に向かってそう話している)
313名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 13:46:43 ID:kdY8AqNX

天皇が何を考えたかなんて分かる訳が無い。テレパシーでも出来れば別だがw
天皇が何を考えたかじゃなくて何をしたかが問題だ。

天皇がした事
@ 開戦を命令した。
A 何百万人も国民が次々に戦禍で死んで行っても何年間も意に介さなかった。
B 広島長崎と原爆が投下され、次ぎは自分の頭の上となったら、
  鶴の一声で即終戦。
314名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 13:49:18 ID:cpSe62K/
この孫娘もA級戦犯で絞首刑にして靖国に祭ったほうがいいと思われ
315名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 14:56:05 ID:sQ7iqyvg
>>313
俺はアンチウヨだが、さすがにレベル低すぎ
316名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 16:19:02 ID:8l4NLmBU
>>312
つまり、あのトカゲばばあは、戦時中から東条がいかに嫌われていたか
身をもって知っていながら、韓国のTVで祖父は、国民から讃えられてた
なんて、しゃーしゃーとデタラメ発言したわけだ。

異常に虚栄心の強いばばあだなw
317( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/08/29(火) 16:30:20 ID:gx374Z3X

東条は、ハゲだな。

。。
318名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 16:46:57 ID:Be4YwnSE
この東条孫娘はホッカムリもせずに天下の公道を歩けるもんだ
あげくの果てにテレビに出て能書きを垂れるとは何事だ
最近はテレビに出る香具師は鉄火面みたいな野郎ばかりだなあ
ロクなのがテレビに出ていない、鉄火面か鉄面皮ばかりだ あきれる
319名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 16:52:36 ID:FiCflc3h
>戦時中から東条がいかに嫌われていたか

そうでもない。
怖がられていたのは間違いないが、嫌われていたのではない。
多くの国民、特に軍国少年たちにとっては憧れの対象だった。
もちろんそれは戦中の洗脳のせいですけどね。
一気に憎悪の対象になったのは終戦直後、GHQの進駐からです。
320名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 16:58:31 ID:P83oywOB
北で将軍様が憧れの対象だった、みたいな感じですね。
321( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/08/29(火) 17:17:08 ID:gx374Z3X

天皇やお国のために死んだやつはいたとしても、東条のために死んだやつはいないな。

。。
322名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 17:33:51 ID:IgIslOVY
戦時中の報道では特攻隊は最後に「天皇陛下万歳」と叫んで
敵艦隊に突っ込んでいったとなっているが、戦後特攻隊の
無線通信記録を調べた人がいて調査の結果「天皇陛下万歳」は
1件もなかったそうだよ 最後はほとんど「オーカーサーン」だったそうだ
323名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 17:56:45 ID:n0qCgbZB
麻生が靖国神社は自主的に宗教格を返上しろとw
そしたら政府が財政援助するとw
一宗教団体に外務大臣が神社辞めろとかそしたら税金で金払ってやるとか言うのって
政教分離に反するだろw
憲法違反だなww おかしいんじゃないの?

靖国は天皇万歳の基地外神社なんだから、別にそれはそれで良いんじゃないの?
そんな所に国民の代表である内閣総理大臣が参拝したりするから逝けないんだよ。
在任中は参拝しなきゃ良いだけ。
ただそれだけの事でしょ。

どうしても参拝するの止めようとしないし、
挙句の果てには宗教干渉や国が宗教を主催しようとしたり、政教分離憲法違反を犯そうとする。
どうかしてるよwwww
324名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 20:10:01 ID:XvERwaPk
あのばあさん東条の遺品を持ち歩いてインタヴュアーなんかに
それを見せて同情を引こうとするんだろ。
同情を引かないといけない時点で合祀が反感を買ってることがわかってるんじゃん。
325分祀はありえませんw:2006/08/29(火) 21:05:59 ID:ArdW/iJM
日本は侵略戦争などした覚えはないし
認めてもいない。

まあ、戦勝国(アメリカ)から言われるなら
議論の余地はあるが
バカ3国から言われる筋合いなど微塵もない。

戦犯とされた人間が祀られた神社に
いつ誰が参拝しようが
国内外、だれからもガタガタ言われる筋合いなど微塵もない。

説明しようとするから話がおかしくなる。

バカ、三国人は単に無視すればよいのだw
326分祀はありえませんw:2006/08/29(火) 21:14:14 ID:ArdW/iJM
韓国人のボケババアに
話などしても無意味だという事がハッキリしたわけだ。
相手はキチガイだ。

キチガイと話し合いなど無用。
327分祀はありえませんw:2006/08/29(火) 21:17:54 ID:ArdW/iJM
>>311
>考えてみりゃ、東条は随分恵まれてたよな。

在日も随分恵まれてるな。
やりたい放題じゃないかw

日本は甘すぎる。

328分祀はありえませんw:2006/08/29(火) 21:20:48 ID:ArdW/iJM

http://www.youtube.com/watch?v=jlTPU_Rhxf8&NR

何度見てもこの韓国のババアは腹が立つ。
生かしておけんw
329名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 21:30:49 ID:kr8M89bL
>>328 あんたもうわかったからそのビデオズリネタにすんのやめたら?w
330分祀はありえませんw:2006/08/29(火) 21:32:03 ID:ArdW/iJM
戦犯合祀を批判するバカ勢力は投票したのか?

分祀を主張する意見など極わずかだw

「A級戦犯分祀に対する様々な意見」調査結果
http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/result/?id_research=303
331( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/08/29(火) 21:41:37 ID:gx374Z3X

在日なんて、全部送り返せば良かったんだな。( ̄(エ) ̄)y◆°°°

。。
332名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 22:06:05 ID:/I+45Jdk
分祀なんてどうでもいいが(w
靖国無くせば無問題(w
戦没者を追悼するなら、国立の追悼施設で充分だろw
なぜ、神社に拘る?????

>>331
何で、モデがここに?(www
333名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 22:08:59 ID:Tpiw0lk4
分祀はせんでもいい。全部廃祀でいいんでないの。
334分祀はありえませんw:2006/08/29(火) 22:33:46 ID:ArdW/iJM
>>332
靖国神社は永遠に日本に存在し続ける。

国立の追悼施設だ?
そんなもん作るかよw

中国人が中国に作れ。

行きたい奴は、そこへ行けば良いw
335名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 22:37:56 ID:Tpiw0lk4
>>334
ボンクラが、何寝言こいてんだ?はあ?
336分祀はありえませんw:2006/08/29(火) 22:48:52 ID:ArdW/iJM



国立追悼施設はありえませんw

337名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 22:56:41 ID:/I+45Jdk
>>335
だから靖国は歴史が浅いんだって(w
じゃぁ、伊勢に行けよ(禿藁
338( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/08/29(火) 23:11:26 ID:gx374Z3X

伊勢の名物は?

。。
339名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 23:13:47 ID:4dKLjg66
廃祠とはまた御粗末な
身の程を知れ
340( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/08/29(火) 23:15:59 ID:gx374Z3X

名簿から名前を消すだけだろ。簡単だな。

。。
341( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/08/29(火) 23:21:36 ID:gx374Z3X

伊勢の名物。

伊勢に逝ったら、これを食べなくてはいけない。

。。
342名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 23:28:41 ID:/I+45Jdk
国家神道と靖国について正確な説明がなされている。
ttp://tapten.at.webry.info/200506/article_5.html

俺は左翼的だが、氏神さま等々には敬意を払っている。
国家が国家利益のため、国民を統合させるために、
神社神道は利用されたにすぎないし、神社側は幅を効か
せた仏教勢力の力を削ぐいい機会と、その国家の誘い
に応じたのだ。
343名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 23:30:25 ID:/I+45Jdk
ttp://www.jinjahoncho.or.jp/izanai/frame973659.html

ここも読んどけ。
ちんぽこ神社もあるし、動物霊を祀っている神社も沢山
ある。
344名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 23:56:04 ID:iKXecsjg
動物は祀るくせに肝心の人間様を差別するインチキ神社の実態。

<以下引用>

靖国神社には、明治維新から日清戦争や日露戦争、そして太平洋戦争までの
戦没者約二百四十六万人が祀られている。しかし、原爆の犠牲者や空襲で
死んだ一般国民、天皇に刃向かった戊辰戦争での会津白虎隊や西南戦争の
西郷隆盛は、合祀の対象から除外。また被差別部落の人びとも排除されるなど
靖国神社は、死してなお差別している。
http://www.kokuminrengo.net/2001/200109-demo-yskn2.htm
345名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 00:02:29 ID:U9vvey50
ここ見ると、東條とその親族を叩きたがっているサヨって右翼なみの馬鹿ばっかりだな、おい。
ちゃんと論理立てて反論なりしてみろよ。ばばあとか、小学生かつーの。

あ、ウヨにちょっぴり失礼か…
346名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 00:16:44 ID:3HmUq5Rn
ウヨが「ウヨにちょっぴり失礼か…」という自慰行為w
347名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 00:30:11 ID:M9qevLpc
戦前の靖国神社は別格官幣社として戦争遂行のための『社会装置』になっていたことは明白だ。
しかし、戦後は一宗教団体になり、天皇も首相も静かに参拝していた。

1978年10月にA級戦犯を合祀してから国内外での議論が沸騰してきた。
1985年の中曽根首相の公式参拝から中韓から抗議があり議論が沸き起こったといわれているが、
その前から憲法問題やA糾合祀問題で国内での議論はあったよ。

毎日新聞の報道によると、A級を合祀した当時の松平宮司は「東京裁判の否定なくして日本人の精神の復興はない。そのためにA級を合祀した」と
講演で語っていたらしい。
松平宮司は元・海軍の軍人で、『皇国史観』を信奉していた“極右”であった。
その右翼が厄介な問題を後世に残してくれたものだ。




348名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 00:35:47 ID:dyWzXsdy
遺族自身がA級戦犯は犯罪者と言ってるから犯罪者なんだろ
349名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 00:38:57 ID:zZBw38LI
>>348
うちの子は親孝行でねえ、というお前の親は嘘つきだろが!
350名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 00:45:07 ID:PLQ8EXLt
東条由布子って、ほんとに東条英機の娘なのか?
違和感ありありなんだが。

ほんとはオヤジのこと、全然知らねーんでねーの?
351名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 01:26:47 ID:8Mz4Q2Rp
孫です
352名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 08:21:51 ID:7MGcPVK2
353名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 08:45:47 ID:+jSkiaci
>松平宮司は元・海軍の軍人で、『皇国史観』を信奉していた“極右”であった

どうも、この松平とか言う男。ご内意で陛下がA級戦犯合祀に強く反対してることを
承知で合祀したらしい。逆賊男のとんだ皇国史観だわ。
354名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 11:53:13 ID:UyNXDeat
>>353
松平が信奉していた皇国史観は平泉史観とよばれるもの。
天皇が間違っていれば天皇を変えて、別の自分達の意見にあう天皇を立てる
というもの。

終戦間際に徹底抗戦をさけび、皇居を占拠しようとした若手連中に平泉信者
が多かったのは有名な話。彼等は昭和天皇を拉致しようとしていた。
355名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 12:35:13 ID:VSwl8v25
自分の歴史に誇りたければ、
尊王攘夷の中広く外国に目を向けよと言った吉田松蔭がいるし
日本と民のことを思い江戸無血開城した勝海舟でもいい。
彼らは島国根性丸出しの引きこもり鎖国状態から
冷静に国の実情を考え欧米の植民地化を防ぎ国益を守った。

太平洋戦争がいいなら、御聖断下さりマッカーサーにも
全ては私が責任を負うと言って下さった陛下でもいいし
一億玉砕を叫んだ陸軍にあっても自分の意志とともに自決した
阿南陸相なら国益はさておきそれなりに納得する。

まぁ、国際法はそれでいいが「白旗上げてんのに捕虜虐待」と
子々孫々までいわれると感情的に帝国軍人を畏敬する念がなえる...
356名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 12:36:58 ID:am8srOIm

優良番組のお知らせ!!

NHK・クローズアップ現代

今日8月30日(水)放送予定  19:30〜19:58
ヒズボラ台頭 変わる中東地図

一ヶ月に及ぶ激しい戦闘の末、ようやく停戦となったレバノン。イスラエルとの徹底
抗戦を貫いたイスラム教シーア派組織ヒズボラは勝利を宣言し、その支持基盤をよ
り強固なものとした。停戦監視を行う国際部隊の増強が進む中でも、武装解除には
全く応じない構えだ。一方、イスラエルでは、ヒズボラの脅威を取り除けないまま停
戦を受け入れたオルメルト政権への批判が高まり、強硬路線に向う動きが強まるな
ど、双方の火種は依然くすぶったままだ。更に、ヒズボラの"勝利"は「親米アラブ国
家」とも言われてきたサウジアラビアやエジプトをも揺るがそうとしている。宗派を越
えてヒズボラの戦果を称える民衆の怒りの矛先が親米政権側に向けば、アメリカの
中東政策はますます厳しい状態に追い込まれることとなる。停戦後も、大きく揺れ続
ける中東情勢の行方を探る。

===============================================

もうアメ公なんて全然怖くないんだよ。

イラン子飼いのヒズボラがあの世界最狂暴のイスラエルを

叩きのめしちまったからな。

イランはその何倍も精鋭。

今となってはイラン軍による糞アメ征伐が楽しみだwwwwwwwwwwwwwww(^^^^^Д^^^^^)プギャギャギャギャギャギャギャギャギャ━ wwwwwwwwwwwwwww
357名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:07:06 ID:3LIl4CCH
このオバハンの季節はTUBEより短いな…
358名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:14:20 ID:71pL5lcl
東条由布子さんはなんか利用されているだけのように見えるんだよ。
彼女自身はそんなに過激な人ではないよ。
周りの利用の仕方がそういう風にみえさせるんだよ。
359名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:23:55 ID:Kvn0VpYP
 
■メモ公表した富田元宮内庁長官夫人の真意■

 昭和天皇が靖国神社のA級戦犯の合祀に強い不快感を示されたとされるメモを
富田朝彦元宮内庁長官(故人)が書き残していた問題で、富田元長官の妻(81)は
産経新聞の取材に応じ、「こんなに大騒ぎになるとは思わなかった。日記やメモを
公表したのは、昭和天皇のお人柄を伝えたかったから」と語った。

 妻によると、メモや日記は元長官が平成15年11月に亡くなった後、東京都内の
自宅寝室の奥に残されていた。

 「読んだらとてもおもしろく、まるで富田が生きているみたいで…」

 元長官は生前、日記やメモの扱いについて何も言い残していなかった。だが、
彼女自身は「いずれ発表できる機会があればいいと考えていた」という。

 その理由については、「陛下は口数が少ないといわれていましたが、実はお話し好きでした。
日記やメモには、富田が知らないことを(昭和天皇が)教えてくださったことがつづられていました。
いろんな歴史も教えてくださったそうです。ユーモラスな方でもあって、そのお人柄を
みなさんにもお伝えしたかった」と説明した。

産経新聞社 ZAKZAK 2006/09/01
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006090155.html
360名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:35:16 ID:71pL5lcl
>>359
ってことは、あのメモがホンモノである可能性は疑いようがないし、
メモの内容も間違いではなさそうだな。
361名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:39:03 ID:59O0TKpf
>>360
今月の文芸春秋なんか読むと間違いないみたいだよ
362名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:47:01 ID:9DGZvGGF
昭和天皇の真意など確かめ様がない。
それを理由に分祀などしたら
かえって天皇を貶める結果となろう。
363名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:51:14 ID:71pL5lcl
>>かえって天皇を貶める結果となろう。
なんで?
364名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:54:21 ID:9DGZvGGF
>>363
天皇は政治、宗教に干渉する真意はない。
利用されても、天皇が批判を受ける結果となる。
365名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:58:12 ID:71pL5lcl
>>364
そっちが勝手に判断するから、そういう話になる。
天皇が貶められるんじゃなくて、
利用したヤツの問題だろ?

なら、逆に天皇が参拝を止めたのはマスコミが騒いだせいだとか、
中国がどうとかって言えないんだよ?
つまり、天皇が靖国に参拝できようができまいがそれでいいってことだ。
366名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 19:03:08 ID:9DGZvGGF
>>365
天皇の為に分祀などしたら
天皇は余計に行きづらくなるのは明らか。
367名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 19:05:42 ID:71pL5lcl
>>366
だから、
天皇のために分祀はしないけど、
合祀した状況で何故か天皇が靖国に参拝にいけないなら、
いけないものとして、そのままでいいってことだよな。
天皇が靖国にいかなくても、それでいいってことだろ?
368名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 19:12:43 ID:xEFnE5wj
天皇は戦争なんかに興味なかっただろ。
好戦的だったのは当時のアホ政治化だけ。
369名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 19:26:50 ID:PSEl60gn
<香山リカが語るネット右翼>
『2ちゃんねる』に書き込んでいる人のなかには、一般社会では発言権がないから
ああいう場で発散している人もいるわけで、そういう意味では彼ら こそ社会的に
弱者だったりマイノリティの立場だったりするはずなのに、なぜ石原さんが好きなのか
理解に苦しみます。石原さんは「あんたたちのこと嫌いだよ」と思うんですけどね(笑)。

<浅田彰が語るネット右翼>
右傾化した若い人たちは「サヨ」を嘲ってさえいれば自分がひとかどの「国士」として
公論を述べているかのような錯覚を持てる。実際はひきこもりの「ネットおたく」に
過ぎないとしても、たまたまネットという媒体が与えられたため、自分が「政府高官」にでも
なって「国益」を論じているかのような妄想が膨れ上がってくるんでしょうね。

<宮台真司が語るネット右翼>
男の子は「2ちゃんねる」的な掲示板に引きこもって脆弱なプライドを温存する結果、
とても人前に出せない、それこそ掲示板の世界に永久に引きこもっておいてもらうしか
ないような勘違い野郎が急増しています(笑)。
370名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 19:30:19 ID:ACp4f6Op
昭和天皇は、ド阿呆の乃木マレスケが教育係だったから
トンデモ男に育ってしまい、けっこう戦争好きだよ
つーか、日清戦争、日露戦争を勝った明治天皇を目標にしていたようだ
371名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 19:36:36 ID:9HzJnXMm
天皇がトンデモ男だったなんて言っている人は誰もいないね。
372( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/01(金) 20:00:59 ID:mWv1gHSM

天皇は働いたことおがないし、欠陥人間だな。

できたての美味しい天ぷら出したら、熱いって逝って、喰わんかったそうだ。

いつもうまいもん喰ってるから、美味いもん喰っても美味しいと感じないだろうな。

逆の意味で、不幸せだな。

。。
373名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 20:46:28 ID:1XDcz4kU
結局総合的にみて事実に近いのはネットでメインストリームに乗ってる
世界日報や正論系の論説なんだろうが、その事実が日本のネオコンに近しい
人たちによって悪用されているからタチが悪い。(あくまで近い俺も戦争賛美的な奴の
論文は大嫌い。)この人も本人に悪気はないのだろうけども、
結局アメリカの軍事的側面を物理的に支えようとしている勢力に利用されている感じがある。
ネットウヨと呼ばれる奴らの中にもこのジレンマを持っているものは結構多いとんじゃないかと。
374名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 21:50:37 ID:xEFnE5wj
国際感覚のある吉田茂は最初から戦争猛反対だったんだよな。
しかしアジアしか知らない田舎っぺどもは戦争突入。
今も昔もこれだから田舎者は・・・
375( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/01(金) 22:08:42 ID:mWv1gHSM

日本が植民地にされないために戦争は仕方がなかったな。

もっと速く負けを認めるべきだったし。

捕虜になるより死を選べなんて言わず、お国のために生きて帰れと言うべきだったな。

戦争を経ずして植民地化されてたら、今の日本の繁栄はなかったな。

アジア一島国が、大国と対等に戦ったんだから、日本民族は、すごいんだな。

。。
376( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/01(金) 22:13:13 ID:mWv1gHSM

日本が、世界で大国として生き残るためには、水素しかないんだな。

水素を制するものが、世界を制す。by モデ。

。。
377名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 22:29:53 ID:1XDcz4kU
>>374
ではどうやったら戦争を回避できたと思いますか?
378名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 22:30:43 ID:yqQW03Wk
東條由布子氏は「日本人は全て靖国参拝に賛成しており、
中国、韓国が反対しているだけだ」と甚だしい勘違いをしている。

しかし、日本国民はあの戦争の主導者たち(A級戦犯)を「神」としている
靖国神社に著しい違和感を持っていることに気づくべきだろう。


379名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 22:56:47 ID:Q9E1XYjS
本当だ。

中国ごときにガタガタ言われる筋合いは無い。

宗教など信じぬ共産主義国家が靖国批判とは

可笑し過ぎ。

祀りごとに中国は関係ない。東條由布子氏の

言うとおり。
380名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:03:22 ID:ZKbsGSiq
「卑怯といわれようが、奸臣といわれようが国を誤まったといわれようが、文字通り自分を乱臣賊子として国家と国民を救う意志であったならそれでよい。
それならしかしなぜ自殺しようとしたのか。死に損なったのち、なぜ敵将に自分の刀など贈ったのか。
『生きて虜囚の辱しめを受けることなかれ』と戦陣訓を出したのは誰であったか。今、彼らはただ黙して死ねばいいのだ。」 
「なぜ東条大将は、阿南陸相のごとくいさぎよくあの夜に死ななかったのか。なぜ東条大将は阿南陸相のごとく日本刀を用いなかったのか。
逮捕状が出ることは明々白々なのに、今までみれんげに生きていて、外国人のようにピストルを使って、そして死に損っている。
日本人は苦い笑いを浮かべずにはいられない」(山田風太郎)

硫黄島で、捕虜になった兵隊が米軍の待遇がそれほど悪くないと知って、40度を超える熱地獄、枯渇地獄の塹壕に立てこもる仲間を救おうと、
チョコレートを持って投降の説得に行ったそうだ。
残念ながら、戦陣訓に縛られて投降に応じる者はいなかったが、あきらめて戻る兵隊を、
捕虜になったのは国辱であいつは靖国に祀られないから殺したほうがいいと後ろからピストルで撃った基地外がいたそうだ。
絶望的な状況で、ほとんどの兵隊の願いは、長時間苦しんで死ぬのではなく、一発で楽に死ねること。それだけだったらしい。

東條が靖国に祀られたら、この基地外の兵隊に後ろからピストルで撃たれるぞ!!
381名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:05:14 ID:xEFnE5wj
>>377
国内だけでシコシコやってりゃ良かったんだ。
清く貧しく美しく。
>>378
デタラメ中国と韓国にはデタラメ対抗で十分と思ってるようにしか見えない。
A級戦犯の合祀に反対してる国民がいることを知らないはずないし。
多くの遺族が反対なことも絶対知ってるはず。
382名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:05:54 ID:ZKbsGSiq
箪笥の奥にしまってあった戦争を支持する国民からの手紙をこれでもかとひけらかして、
戦争に突き進んだのは東條だけのせいじゃないと訴えていた姿がすごかった。
しかし、その手紙、どう見ても10万通は無かった思う。
当時、もし戦争反対の手紙を直接、東條に送ったら、送った本人や家族がどうなるのかみんな知っていた。
東條だけの責任ではないのだと主張されるのは尤もだが、戦争反対の投書が一通も無かったという異常さにも気がついてもらいたい。

昔の日本の優れた武将は、戦争しても勝ち目がないと分かっていたら、たとえ息子を自分で殺害しろと迫られても、
血の涙を流して、その無茶苦茶な要求を受け入れた。

勝算ありと踏んで始めた戦争でも、完全な負け戦となってしまった場合は、
その時点で切腹して、部下の命だけは救ってくれと自ら責任を取ったものだ。

完全な負け戦とわかった後も、食うや食わずの国民に、嘘ばかりの大本営情報を一方的に流して、
一億玉砕を主張した指導者を神として祀れってのは無理がある。
383名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:09:26 ID:Kvn0VpYP
あのトカゲババア。外国行って
日本人全部が靖国参拝してるみたいな法螺吹いてるのか? 
許せん!
384名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:16:29 ID:yqQW03Wk
>>381 A級戦犯の合祀に反対してる国民がいることを知らないはずないし。多くの遺族が反対なことも絶対知ってるはず

東條由布子氏は狂信的な『靖国原理主義者』であり、
一般国民のような常識は持ち合わせていないだろう。




385名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:19:34 ID:BOFc1+I5
>>377
クエートを維持したまま湾岸戦争を回避せよっていうなら
湾岸戦争は不可避であったレベルのことをいわれてもなあ。
386名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:27:55 ID:1XDcz4kU
>>381
はっきり言っちゃえばそうなんだけど、確実に植民地になってたよ。
それでもよかったの?
387名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:33:56 ID:xEFnE5wj
>>386
植民地になっていたという根拠を述べよ
388名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:36:07 ID:tYB3KcbN
>>386
例えば何処の植民地になっていたか答えよ。
389名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:45:35 ID:ARIChxFn
馬鹿の孫は馬鹿w
390名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 23:53:13 ID:1XDcz4kU
>>388
たとえばソ連
391( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/02(土) 00:37:36 ID:S1dHwZfw

虫国チョン鮮は、日本様が植民地化しなくても、他の国の植民地になってたんだな。(−ω−)y−゜゜゜゜゜

。。
392( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/02(土) 00:42:04 ID:S1dHwZfw

江沢民以前の志那(中華)と中国は、別の国だと思うんだが。

なので、虫国の歴史は、たかだか、数十年しかない。○| ̄|_=3 プッ

。。
393名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 00:44:00 ID:KskEWOAb
>>187
何故かというと明治維新の後できた政府は富国強兵の名の下
日本を統制した。その過程で日清、日露戦争を経験し大陸の権益を得た。
ここまできたら大量の投資を無駄にすることもできないからもう引き下がれない。
もともと富国強兵やらなければアメリカかソ連か
どっかに何らかの大義名分の下に植民地にされていたと思われる。
394名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 00:45:18 ID:KskEWOAb
387
のまちがい。当時欧米以外の殆どが植民地だったり順次侵略されていったよ。
395名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 00:57:38 ID:VinwxwJ8
>>390
ああ無理。
あの国は海越えの植民地を持つほどの力は
米ソ対立の時代にすらありえませんでしたから。
まあそれ以前に資源のない国の植民地としての魅力は皆無ですし、
市場としても東欧の貧民ですらはだしで逃げ出しかねない貧乏国を
大汗かいて維持する意味があるとは思えませんが。
396名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 00:58:38 ID:VinwxwJ8
というか満州事変以前にソ連のほうから中立条約をもちかけてきたのを
日本が蹴ったのはご存知?
397名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 01:02:28 ID:KskEWOAb
>>396
それは日本が強くなったからだと思うんですが。
398名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 01:03:12 ID:VinwxwJ8
>当時欧米以外の殆どが植民地だったり順次侵略されていったよ。
日露戦争&WW1の結果、日本の権益は欧米の権益を認めることで相互に保障され合っていたのだが。
それが不満でもっとよこせという侵略をしかけておいて、
植民地になる可能性があったというのは
ちゃんちゃらおかしい話ですな。
399名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 01:11:33 ID:KskEWOAb
>>398
それには同意します。それではアヘン戦争は無視ですか?
その日本が調子に乗ったのもあるでしょう。しかし、根本的になぜ日本が大陸に進出するようになったかは
やはり欧米のアジア搾取も理由にあると思いますが。
400名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 01:34:31 ID:S41btOJz
日本が満州を「帝国の生命線」(松岡洋右)として権益確保に躍起になった理由は、
@軍事的にはソ連の南下阻止A資源確保B不作に喘ぐ農民を開拓団として送り込むため---であったろう。

昭和初期は『世界恐慌』の影響で列強はブロック経済化していた。
日本も「円ブロック」を形成する必要があった。
それゆえ、満州の植民地化を求めたのだ。


401名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 02:44:10 ID:E4ZNEKB+
日本が植民地にされそうだったっていつの時代だよw
アホか

基本的な歴史を勉強しろや
402名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 08:30:54 ID:VinwxwJ8
>>399
日露戦争以後の話をしているのかと思ったが?
日露戦争が不可避であったというなら同意する。
>根本的になぜ日本が大陸に進出するようになったかは
>やはり欧米のアジア搾取も理由にあると思いますが。
日本の大陸利権については租借した関東州を含め侵害された形跡はありません。
なぜならワシントン体制のこの時点で日本は”欧米のアジア搾取”の仲間だからです。
仲間が互いの利権を尊重しあってる体制の中で、
他の仲間に植民地にされそうになったのではなく、
他の仲間の持っている利権が欲しくなったので喧嘩になったのが理由ですよ。

一応断っておくが自分は軍オタなのでそれが悪いともなんとも思わない。
国益になるというなら最高の善ですらある。
しかし、当時ですらそれが国益につながらないと看破されていたのはなんともはや
403( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/02(土) 10:34:59 ID:S1dHwZfw

ソ連は、日本を裏切ったんだな。信じた日本が馬鹿だったと言えばそれまでだが。

ソ連は、北方領土を植民地所か、領土西とルンだな。

。。
404名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 10:57:01 ID:voFo5OwW
日露以後、植民地になりそうな感じはないな。
だいたい第一次大戦後でパラダイムが変わったんだよ。

日本の中にも親英米派はたくさんいた。原敬が殺されなければと朝のラジオ
で言ってたよ。バカな国粋派が勝っちゃって日本はおかしくなった。

またぞろバカな国粋主義がでてきているな。
405名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 11:30:08 ID:urnyouuA
いまだに侵略戦争だったなどと言っている人を見ると可哀想になる。侵略戦争か防衛か、日本だけが加害国となりアジアの戦死者が出たのかをアジア各地を廻って、真実を真剣に勉強し直して発言してください。アジアは広い、近隣3国だけがアジアではない事を忘れてはいけない。
406名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 11:52:08 ID:voFo5OwW
405は満州事変とかどう思っているの。

「確かに侵略だったよ。でもお前達がかすめとったものをうばいとろうとしただけだよ」
と言うならわかるが。
407名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 11:55:28 ID:RPTzwdaz
>>405
防衛戦争なんて硫黄島と沖縄戦だけだ。
あとは侵略戦争以外の何物でもない。
東南アジアの国々も決して日本軍の行為を忘れたわけではない。
謝罪と賠償がすんでるから寛大に対応してくれてるだけだ。
西欧列強の長い植民地支配も悪だったが
日本軍がした事も悪だった事に変わりはない。
真実を真剣に勉強して発言してください。
近隣3国だけがアジアではない事を忘れてはいけない。

408名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:02:53 ID:4Tu/V2F4
>>407
チョン氏ね。支那氏ね。
409名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:12:17 ID:voFo5OwW

反論できないときのお決まりパターンw
あわれネットウヨ。
410名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:19:28 ID:KziSSQrx
>>409
反論する価値もないw
平和ボケ、在日の言い掛かりなどに。

戦争には色々な側面がある。
思考停止の自虐史観の奴らなど、放置しておけばよいw
411名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:27:06 ID:rhty/tRw
>>406

・当時、北京政府は満州に指一本触れたことがなかった。そうしたなか、満州の軍閥の張作
霖と張学良の父子は満州の支配者となった。
そこで関東軍は、アメリカ軍がスペイン支配からキューバを解放したのと同様、張学良軍
閥を駆逐して満州を解放したのである。もっともアメリカはスペインからフィリピンを奪ったと同時に、その独立も奪っている。一方、日本は満州人の国家を復活させている。
こうした史実に基づいた日本の主張は国際連盟では理解されず、リットン報告書が採択さ
れたのだ。かくして日本は国際連盟から脱退した。⇒何を言っても受入れられない状況に日
本は追い込まれていたのだ。人種差別か。
412名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:28:32 ID:rhty/tRw
・満州国建国に弾みがついたのは、満州の民衆が関東軍を敵視しなかったからである。日露戦
争以来、日本軍の軍事行動はロシア軍や満州軍閥とは異なり、軍律正しく掠奪行為を行わなか
ったため、その好印象があって関東軍を軍閥支配から救ってくれる解放軍として迎え入れたの
だ。
413名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:29:35 ID:rhty/tRw
 「(満州事変のきっかけとなった)張作霖爆殺は一般的には日本軍が実行したとされている
が、ソ連情報機関の資料から最近明らかになったところによると、実際にはスターリンの命令
にもとづいてナウム・エイティンゴン(のちにトロツキー暗殺に関与した人物)が計画し、日
本軍の仕業に見せかけたものだという」。
414名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:31:13 ID:rhty/tRw
・完成後、視察に訪れたフィリピン外相はその規模と効用の大きさに驚嘆した。案内をした満
州電業理事長の松井仁夫の回想によれば、外相は「フィリピンはスペイン植民地として三百五
十年、アメリカの支配下で四十年が経過している。だが住民の生活向上に役立つものは一つも
作っていない。満州は建国わずか十年にしてこのような建設をしたのか」と歓声を発したと
いう(松井仁夫『語り部の満州』)
415名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:32:43 ID:rhty/tRw
・さて日本軍によって張学良の軍閥や馬賊が平定、駆逐された後の満州が、中国人にとって王
道楽土となったことはいうまでもない。戦乱と飢饉の中国に比べ、、塞外の満州は安定し、豊
かで衛生的な土地であり、まさに中国人流民の桃源郷となった。戦後でこそ、理不尽な偏見
が生じたが、当時、この土地は、地獄ではなく明らかに天国だったのだ。
 年間百万人前後の人間が、長城を越えてこの地になだれ込んだという一事だけをみても、
そのことは十分に証明できよう。
416名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:35:22 ID:rhty/tRw
 ≪日本の満州占領に理あり≫
 「確かに、条約、協定、議定書などに従えば、日本が満州を占領したのは悪い。しかしなが
ら、見方を変えれば日本が正しかったとも言える。いくら条約を結んでも、日本の権益を不安
に晒す中国人の妨害行動は収まらなかった。条約は守らない。地下工作・破壊活動は止まな
い。こういうことが何年も続いた。これでは、日本がこう言うのも当然ではないか。『(略
)このままでは日本人の安全は確保できない』と。平時から、日本人は『敵』となり被害を
被ってきたのである。日本が立ち上がった時、世界はそれを『戦争』と呼んだ。これに対し
て菊の御紋の国の怒りが沸騰した」。
417名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:45:52 ID:W0aynLmt
タネ本が誰のか知らないけど長すぎ。
418名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 13:23:57 ID:RPTzwdaz
>>411
本当の意味では満州人の国家でなかったけどな。
>>412
解放軍のふりしてただけだけどな。
>>413
火中の栗を拾いに行くほうが悪い。
>>414
日本は当たり前の事をしただけ。
アメリカがおかしい。
>>415
日本人は満州国で嫌われてたけどな。
横暴だったから。
>>416
もともと日本人はよそ者だから何しようがあいつらの勝手だろうな。
419名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 13:40:48 ID:yrc/93Y1
>菊の御紋の国

肛門の国?

東条みたいなウンコが生まれた国のこと?
420名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:00:17 ID:rhty/tRw
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
421名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:01:04 ID:rhty/tRw
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
422名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:29:22 ID:0ZoL0kST
誰でもいいからあのトカゲばばあを日本から外に出さないようにしてくれ!
冷酷きわまる自己中発言を「日本国民の総意だ」なんて妄言を世界中に
ばら撒かれたら、日本は沈没するぞ!
423名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:33:39 ID:bmMiMUDF
東条由布子さん、これからも靖国に眠る英霊の為に頑張ってください。


東条さんの健闘(08/19産経)

A級戦犯として処刑された故東条英機首相の孫娘の由布子さん(67)が
韓国のテレビに出演し大健闘した。KBS(韓国放送公社)テレビが「8・15」
特集番組として13日夜に放送したドキュメンタリー
「靖国との戦争−靖国と3人の女性」で、番組の最後に行われた討論の際、
靖国神社反対運動を展開している韓国と台湾の女性を相手に静かに堂々と反論を展開し、
戦没者慰霊をめぐる日本人の立場と“気持ち”に理解を求めたのだ。

台湾代表は反日活動家の国会議員で韓国代表は戦没者の遺族。
由布子さんはとくに韓国代表に対し「日本人として共に戦って亡くなられた
お父さんの御霊(みたま)を靖国神社からはずすなどということを、
果たしてお父さんは喜ばれるでしょうか。当時のお父さんの気持ちをもっと大切に
してあげるべきではないでしょうか」と語りかけた。台湾代表は手を振り上げ演説調の
日本糾弾に終始し、韓国代表は興奮して座を立ってしまった。

放送後の視聴者の反応は「日本人の主張には同意しないが討論は日本人の勝ち」
というものだった。そして感情むき出しでしか対応できなかった韓国代表に歯ぎしりし
「もっとちゃんとした討論者をなぜ出さなかったのか」と
テレビ局へのおしかりが多かったとか。(黒田勝弘)
424名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:34:32 ID:RPTzwdaz
>>420
>>421
要するに日本がアジアの国々に被害を与えたことを天皇も認めたという事だな
425名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:36:48 ID:0ZoL0kST
認めてるが何か?
426名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:37:15 ID:KziSSQrx
>>422
逆におまえらの方が出て行け。
丸く収まる。
427名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:46:57 ID:lHzN4lyt
ここで東條由布子をけなしてやつのカキコを読んでわかったことは、
ネットサヨと由布子がテレビ討論した場合

 由  布  子  圧  勝  だ な。

428名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:00:38 ID:rpCkgp+s
ネットウヨの神
マッカーサー
パール
小林

ネットウヨの女神
由布子
 
429名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:07:28 ID:KziSSQrx

ネットウヨの女神

土井たかこババア

よりはるかにいい。

430名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:08:06 ID:KziSSQrx

訂正

左翼の女神

土井たかこババア

よりはるかにいい。

431名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:40:59 ID:lHzN4lyt
知性 論理

ウヨの女神  東條由布子 >>>>>>> サヨのマドンナ 辻元清美
432名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:43:26 ID:lHzN4lyt
容姿 品格

ウヨの女神 東條由布子 >>>>>>> サヨのシコメ 田嶋陽子
433名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:44:03 ID:XMdCT1QB
自分のおじいさんを悪くは言えないのは分かるけど、あの東条英機だぞ。東京裁判はヤラセでもな、あの戦争を止める事が出来なかった責任は確実にある。
434名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:47:56 ID:lHzN4lyt
滑舌 教養

ウヨの女神 東條由布子 >>>>>>> 筑紫哲也こと朴三寿


   由  布  子  無  敵
435名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:58:18 ID:Z9PzRMEn
あの「トカゲばばあ」ネット右翼にモテモテじゃんw
436ルードボーイ:2006/09/02(土) 15:58:54 ID:BT1iyZzg

つただの金持ち
437名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 15:59:40 ID:EJclkeUd
今の北の将軍様の国の状況にそっくり。
ミサイル飛ばして経済封鎖されてこのまま餓死するか戦争するか迷ってる。
周辺国が勝つことは明白だが、そこで仮に断末魔の叫びで日本に宣戦布告もなく
ミサイル飛ばして何万もの日本人が死んだ場合、俺なら北の指導部の処罰を要求する。
国民は将来の友、戦争の指導・指揮等に関係ない抑圧されし民に罪は問えまい。
死ぬか生きるか自衛ギリギリ、勝ち負けでは裁けない、降伏後だし国際条約違反するしなどと
言う政治家がいたら目の前で日本人が殺されるのを見殺しにしたのと同罪だと思う。
438名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:10:12 ID:9BFrrMbq
学歴 ディベート力

ウヨの女神 東條由布子 >>>>>>>> 435のID:Z9PzRMEn
439名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:11:23 ID:ZqFknLYw
土井たかこも辻元も田嶋も支持しているやつなんてこの板にいねえよ。
ウヨはほんとあわれ。
存在もしないサヨクを脳内で作り上げ必死で罵倒しているw

自慰史観信者だから想像力は豊かかw
ゆうこで自慰でもしてろ
440名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:18:37 ID:9BFrrMbq
キチガイ度

松井さより=小田実>>>>>>>田原総一郎>>>東條由布子

由布子初黒星!
441本日の勝利宣言王↓:2006/09/02(土) 16:24:02 ID:9BFrrMbq
439 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/02(土) 16:11:23 ID:ZqFknLYw
土井たかこも辻元も田嶋も支持しているやつなんてこの板にいねえよ。
ウヨはほんとあわれ。
存在もしないサヨクを脳内で作り上げ必死で罵倒しているw

自慰史観信者だから想像力は豊かかw
ゆうこで自慰でもしてろ
442名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:27:32 ID:rhty/tRw
>>439はかくれ土井たかこ、辻元、田嶋信者。
443名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:28:41 ID:rhty/tRw
信じていないと言っても考えが同じ。
444名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:30:31 ID:RPTzwdaz
まあ吉田茂は勝ち組で東条は負け組だということだ。
処刑なんて究極の負け組だよな。
世の中悪は滅びるようになってんだ。
445名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:32:49 ID:bmMiMUDF
>自慰史観信者だから想像力は豊かかw
>ゆうこで自慰でもしてろ

こんな言葉、左翼でなければ使えない。
446名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:34:16 ID:bmMiMUDF
>>444
勝てば官軍です。世の中、この一言につきます。
447名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:37:58 ID:RPTzwdaz
まあ一般社会に当てはめれば人の土地を奪うのは犯罪だし
そのために大量殺戮をすれば当然死刑だからな。
あんなのは戦争という名をかりたただの犯罪だ。
448名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:41:01 ID:bmMiMUDF
>まあ一般社会に当てはめれば人の土地を奪うのは犯罪だし
>そのために大量殺戮をすれば当然死刑だからな。
>あんなのは戦争という名をかりたただの犯罪だ。

単純化しすぎ。レベル低すぎ。
449名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:44:08 ID:RPTzwdaz
>>447
反論できないなんてホントレベル低いな。www
450449:2006/09/02(土) 16:45:29 ID:RPTzwdaz
訂正

>>448
反論できないなんてホントレベル低いな。www
451名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:52:22 ID:RPTzwdaz
>>448
もともと極めて単純なことをなんだかんだ言い訳して
ウヨが複雑にしてるだけだからな。
要するによその国の土地や資源を奪おうとする方が悪いということだ。
452名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 16:53:19 ID:+RKlc0J4
沖縄や満州で自国民を捨石に使い、幾多の若い命をゲームの駒のように使い、
自国民を不幸のどん底に落とし込んだ糞の東条など、処刑されて当たり前。
453名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:00:23 ID:bmMiMUDF
>>451
そりゃ、悪いだろうよ。
じゃあれか、日本は理由無く、他国に踏み込んだといいたいんだな?
454名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:03:34 ID:RPTzwdaz
>>452
硫黄島だって死にに行かされただけだならな。
まぁ戦況が悪化してから戦地に行かされた兵士は
みんな捨石のようなものだ。
みんな神経が麻痺して人の命がゲームの駒としか思えなくなった
東条らの犠牲者だ。
455名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:05:38 ID:OCEZJigb
とりあえず、昭和天皇の戦争責任と、あの「国体」がそもそも
もっていた好戦性、独善性、無責任性を徹底的に議論していかない
限り、柳条湖事件から始まる15年戦争がいったい何だったのかは
見えてこない。 読売が戦争責任検証シリーズをやったことは
評価したいが、やっぱりというか、当然の如く、昭和天皇は無罪
(法的にも、道義的にも)になっていた。
全くの茶番だ。
456名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:10:23 ID:+RKlc0J4
まあA級戦犯なんてくくりもおかしいがな、本来ならあんな少数で済む訳ないだろう。

インパールの愚将、牟田口なんかが連合国軍に損害与えてないという理由で不起訴になってるくらいで。
自国民にどれだけ損害を与えたかという観点が抜け落ちてる戦犯裁判など、意味はないわな。
457名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:12:01 ID:jMrnRexF
A級戦犯その者と、その孫が、総理になる国ですから
458名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:17:51 ID:RPTzwdaz
>>455
そんな事やるだけ無駄だろ。
あの頃の国民は正確な情報なんか与えられていなかったからな。
吉田みたいに海外生活を経験してる者には日本がまだまだ欧米に遅れた国だった事は
一目瞭然だったが、あの頃欧米に行ったことのある日本人がどれほどいた事か。
しかも吉田みたいな反戦論者は刑務所に入れられてたし。
459名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:18:36 ID:BoXCKwCl
>>452 >>456
ん?
それは、自国民の被害を少なくする(究極的には勝つ)ために、
積極的に他国民を利用しなかったのが怠慢だ、といっているのかな?

要するに、戦争の仕方がへたくそだったから許せないと?
460名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:19:57 ID:+RKlc0J4
>>459
どう読んだらそういうふうに取れるのか???
461名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:27:24 ID:BoXCKwCl
>>460
自国民の犠牲を少なくするために、
原爆やソ連を使って、自国民の犠牲を抑えて、
そして戦争に勝ってしまえば、悪いのはみな相手国のせいにできる。

日本もそんな風に戦えば、貴方からも文句をいわれずに、
すんだのでしょうが、ざんねんながら、日本にはそんな力はなかった。

正直、もう少し何とかならなかったかと、残念な気もする結果だけど、
60年もたって、あえてそのことを蒸し返して、当時の人々を糾弾しよう
とまでは思いませんね。
462名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:30:46 ID:TUo+rEHv
ウヨ、小林を廃祀して由布子を合祀。
総代会で満場一致で決定。

もちろん陛下には内緒です。
463名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:31:05 ID:+RKlc0J4
>>461
皮肉のつもりで書いてるのかもしれないけど、皮肉にすらなってませんよ...
464名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:34:16 ID:BoXCKwCl
>>463
何がどうなるか、すべてわかっている後の人間が、
何が起きるかわからない当時の人間の選択をあれこれいうのは、
限界がありそうなもんだと、思っているだけですよ。
465名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:39:41 ID:+RKlc0J4
>>464
結果が全てなんですが。
466名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:41:46 ID:Qa0l5Fzd
勝てば官軍

この一言に尽きる
467名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:48:16 ID:BoXCKwCl
>>464
負けたことがいけなかったのですね。
「結果がすべて」というなら、そういうことになりますが。

言い換えれば、責任者が、勝つためにとりうる手段をとらなかった
あるいはとり間違えたことに対する責任、ということにでも
なるのでしょうか?

それは何か、東京裁判の視点とはずいぶん異なるような気がしますが。
少なくとも、平和に対する罪だとか人道に対する罪だとかとは別次元の
ものですね。
468名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:49:10 ID:BoXCKwCl
>>467
 >>464 ×
 >>465 ○
469名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:50:16 ID:DNYTkhpk
>>464
何が起きるかわからない訳だから、何をやっても責任無しとでも言いたいのかい?凄い理屈だなw
470名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 17:52:07 ID:DNYTkhpk
まぁ相手国への事ばかりクローズアップされてるが、肝心の日本国民に対しても立派な犯罪者だよ、東条は。
471名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 18:00:29 ID:BoXCKwCl
>>469
そうとられても仕方のない書き方になりましたな。
でも、言いたかったことは一寸違います。

自分の考えをかいつまんで言えば、A級戦犯は、
・負けたことについて、国民に対して責任者として責任は負うべき。(これは私の主観)
・ただし、それは東京裁判で有罪とされ、刑に服したことで個人としての責任は取った。(事実)
・一方、国民は、国会で戦犯の減刑嘆願を願うという意思を表した。(事実)
・これに対して、連合国は条約の定めにのっとって、減刑を認めた。(事実)
・よって、当時の関係者の間ではみーんな決着済み。(事実&私の主観)

要するに、もう終わっちゃったことをいまさら蒸し返して、どうするの?ってのが、
率直な感想ですな。
472名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 18:03:37 ID:DNYTkhpk
>>471
蒸し返してるのは、どっちかと言うと東条家側の人間のほうだと思うが。
473名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 18:22:21 ID:BoXCKwCl
>>472

今になって蒸し返そうとしているのは、むしろマスコミなのでは?

「戦後の総括」とかなんとか言って。

おっと、こうなると一寸スレ違いになってしまいますが。
474( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/02(土) 19:16:19 ID:S1dHwZfw

ハワイだって、アメリカが占領して植民地にして、自分の領土にしたんだな。

。。
475名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 21:18:00 ID:RPTzwdaz
>>474
それはハワイの原住民とアメリカ本土の問題で日本には何の関係もない。

戦争は過去の問題ではない。
A級戦犯が合祀されてるから靖国に行けないと言っている遺族も多い。
早く分祀しないと戦争未亡人とかは生きてる間に靖国に行けないだろう。
戦後60年たってもまだ遺族を苦しみ続けさせるなんて
さすが人を虫けらみたいに扱ったA級戦犯の孫だけのことはある。
476名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 21:56:19 ID:rhty/tRw
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
477名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 21:57:08 ID:rhty/tRw
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
478名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 22:35:57 ID:uVqSQBsL
東條が有罪なら昭和天皇も有罪。
自分が生き延びられたのはA級戦犯が身代わりになったから。
そのA級戦犯を嫌う昭和天皇は人間のクズ。


もし、冨田メモの発言者が徳川侍従長でなく裕仁本人ならね。
479名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 22:42:26 ID:Z9nSOiPk
>>478
>もし、冨田メモの発言者が徳川侍従長でなく裕仁本人ならね。
もしもクソもない。先の陛下のご発言だ。

>そのA級戦犯を嫌う昭和天皇は人間のクズ。
よってお前は国賊と認定された。
480名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 23:09:23 ID:Xs3lVtjN
>>479
右側であれを私=昭和天皇、と捉えるのか?
陛下は東條を嫌っていたわけではないし、2,3人のために多くの英霊に参拝しないということは
ありえないと思うんだが。
481名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 00:18:59 ID:CTaBxAWe
>>473
既に終わってる話を「いや、あれは実はこうだったんだ!」とか
このオバハンみたいなのが言い出さなければ一々マスコミも取り上げなかったんだよ。

中韓とかがその手の事言い出したのはそんな連中ががんばったお陰だろ?
責任取れよ、まったく…
482名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 01:35:19 ID:XzXRN+Xh
身を捨てて国体を守った、いわゆる敗軍の責任者=無能戦犯東條と
いまさらに反天皇キャンペーンを行うスルメババとの落差に驚く。

靖国に行く奴は国賊だからなよく覚えとけ。
483名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 01:37:30 ID:1pKIuuk5
おれには爬虫類(トカゲ)に見えた。
484名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 01:40:49 ID:c2o+i7UA
日本人を最も殺した奴が祭られているなんて信じられん。
485真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/09/03(日) 01:42:52 ID:IA2AxnWx
>>480
神話を信じやすい人ですね。
486名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 01:47:49 ID:BPdECgTD
死を命じた奴と、命じられたり巻き込まれたりして
死んだ240万人とが、十派一絡げに合祀されたら
間違いなく怨念ユンユン。
487名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 02:36:55 ID:XzXRN+Xh
元から東條は引きずりだされても文句は言わん。
陛下のためならば。
スルメババ、狂人おのだ、国賊コバ一味、統一が問題だ。
488名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:31:02 ID:pbXGafl0
>>479
>もしもクソもない。先の陛下のご発言だ。

へえ〜、根拠あるのかねぇ
もしあったとしても「A級合祀に不快感」は、間違い解釈だと思うよ
489名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:48:21 ID:G9MoURPa
>>488
A級合祀に不快感を感じたってよりも、意向を無視してA級戦犯を
合祀しちゃった松平宮司に不快感を持った、としか読めん。
490名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 08:32:35 ID:BQDJaqqS
「卑怯といわれようが、奸臣といわれようが国を誤まったといわれようが、文字通り自分を乱臣賊子として国家と国民を救う意志であったならそれでよい。
それならしかしなぜ自殺しようとしたのか。死に損なったのち、なぜ敵将に自分の刀など贈ったのか。
『生きて虜囚の辱しめを受けることなかれ』と戦陣訓を出したのは誰であったか。今、彼らはただ黙して死ねばいいのだ。」 
「なぜ東条大将は、阿南陸相のごとくいさぎよくあの夜に死ななかったのか。なぜ東条大将は阿南陸相のごとく日本刀を用いなかったのか。
逮捕状が出ることは明々白々なのに、今までみれんげに生きていて、外国人のようにピストルを使って、そして死に損っている。
日本人は苦い笑いを浮かべずにはいられない」(山田風太郎)

硫黄島で、捕虜になった兵隊が米軍の待遇がそれほど悪くないと知って、40度を超える熱地獄、枯渇地獄の塹壕に立てこもる仲間を救おうと、
チョコレートを持って投降の説得に行ったそうだ。
残念ながら、戦陣訓に縛られて投降に応じる者はいなかったが、あきらめて戻る兵隊を、
捕虜になったのは国辱であいつは靖国に祀られないから殺したほうがいいと後ろからピストルで撃った基地外がいたそうだ。
絶望的な状況で、ほとんどの兵隊の願いは、長時間苦しんで死ぬのではなく、一発で楽に死ねること。それだけだったらしい。

東條が靖国に祀られたら、この基地外の兵隊に後ろからピストルで撃たれるぞ!!
491名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 11:09:36 ID:7PjUEfaX
>>476
>(昭和天皇のお言葉)
> 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
>、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
>ねした。」
>>477
> つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
>ある。

 しかし、天皇は、本当にマッカーサーにそんなことを言ったのだろうか。
 この件に関してはいろいろな人が調べているが、会見の時に通訳をした奥村勝蔵の書いた
「マッカーサー元帥トノ会見録」という文書を、作家の児島襄が「文藝春秋」1975年1月号
に発表している。その「会見録」には、天皇がマッカーサーにそんなことを言ったとは記録
されていないのである。

 さらに、戦前戦後を通じて天皇の側近を務めた木戸幸一の残した日記を見ると、天皇がマ
ッカーサーを訪問した翌々日、9月29日に、次のような記述がある。
「(天皇は)天皇に対する米国の論調(死刑33%、裁判で決定すべき17%、終身刑11
%)につき頗る遺憾に思召され、之に対し頬被りで行くと云ふも一つの行方なるが、又さら
に自分の意志を新聞記者を通じて明にするか或はマ元帥に話すと云ふことも考えられるるが
如何、との御下問あり」(木戸幸一(天皇側近)日記下巻)

 問題は、ここで天皇は「マッカーサー元帥に話す」といっているが、一体マッカーサーに
何を話したかったのかということだ。それは、木戸の言葉どおり「米国の論調」に対する「
弁明」でしかあるまい。
 であれば、これほど、激しくマッカーサーに対して弁明したがっている人間が、二日前に
は同じマッカーサーに「すべての責任を取る」とか「絞首刑にされても構わない」などと言
った、といわれても信じるのは無理というものだ。「You may hang me」と本当に言った人間
であれば、アメリカの論調がどんなに厳しくても、「頗る遺憾に思召され」たり「御憤懣」
を表したりせず、従容としてそれを受けるはずである。
492名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 11:18:58 ID:egQGbqRp
■昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる■
〜終戦直後のインタビュー 東条英機に強い不信感〜(1/2)
朝日新聞 2006年07月26日11時05分
http://www.asahi.com/national/update/0725/OSK200607250185.html

 終戦直後の45年9月25日、昭和天皇が米国のニューヨーク・タイムズ記者とUP通信(現UPI)社長に会い、
開戦の経緯や戦後の日本が目指す方向などについて回答した文書の控えが、宮内庁書陵部で見つかった。
通告なしにハワイ・真珠湾を攻撃したのは東条英機元首相の判断だったとする説明が事実と確認されたほか、
戦争の反省に立って平和国家の建設を目指す意欲などが記されている。

 天皇が報道機関の質問に答えたのは初めてで、国際世論に訴えることで天皇に対する戦争責任追及を
回避する意図があったとみられる。

 文書は、ニューヨーク・タイムズのフランク・クルックホーン太平洋支局長、UP通信のヒュー・べイリー社長が
それぞれ昭和天皇に面会した経緯を記録した式部職作成の「謁見(えっけん)録」(45年)の中にあった。
事前に提出した質問への回答という形を取っている。

 クルックホーン氏への回答文は、これまで明らかになっていた幣原喜重郎元首相が作成した原案から複数の
個所で修正されている。米国で重視されていた真珠湾奇襲攻撃について、「宣戦の詔書は、東条大将が
使ったように使う意図はあったのでしょうか」という質問に、「東条大将が使ったように使われることは意図して
いなかった」と回答している。

 幣原原案では「戦争の作戦上の詳細は陸海軍の最高指揮官に任される」と名指しを避けていた。
493名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 11:19:49 ID:egQGbqRp

■昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる■
〜終戦直後のインタビュー 東条英機に強い不信感〜(2/2)

 ニューヨーク・タイムズは9月25日付の1面トップの見出しで「裕仁、記者会見で東条に(真珠湾)奇襲の
責任を転嫁」と報道。同紙記事を転載した同月29日付の朝日新聞は「天皇は『宣戦の大詔は東条のごとくに
これを使用することはその意図ではなかった』と語った」と報じた。

 当時、内閣情報局は「天皇陛下は伝統として個人に対する非難をしないはずだ」と記事を批判した。タイムズ紙は
10月2日付紙面で記事は正確だと反論した。

 このため、研究者の間では「記事はクルックホーンの捏造(ねつぞう)ではないか」「連合国軍総司令部(GHQ)の
意向で改変されたのではないか」などと論議を呼んでいた。今回の発見で、記事が回答文通りだと立証された。

 日本の将来についての質問には、「平和的な貢献により日本がやがて国際社会で正当な地位を再び占めることを
望む」と回答。「銃剣によって、または他の兵器の使用によって恒久平和が確立されるとは思わない」とも述べている。
一方で、幣原原案にあった「国家の教育制度の大改革が行われると思う」の部分は削除されていた。

 また、同紙の記事にある「英国のような立憲君主国がよいと答え」に当たる記述はなかった。記者に回答が
手渡される前に、さらに修正された可能性もある。

 ベイリー氏への回答文では、日本の将来についての考えを問われ、「日本はいま、平和への新たな道を歩み
始めたわけであるが、国民がその望ましい目標に到達できることを心から希望しており、そのためにあらゆる
手段を尽くすつもりだ」と答えている。
494名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 12:31:19 ID:Qz/Rwg6e
なんだ、やはり昭和天皇は東条英機の独断で
宣戦布告無しに真珠湾攻撃(要するに一方的開戦)したって言ってるじゃん。
あのばあさんトンデモはつげんぶちかましw
495名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 12:40:15 ID:QdXHrjI1
>>491

◆日本側の二つの「証言」
 次に、ご会見についての日本側の情報を整理してみたい。

 むろん、最も重要なのは、通訳の奥村氏が会見当日に作成したメモである。これについて
は冒頭で触れたように、まず昭和五十年、「『マッカーサー』元帥トノ御会見録」(以下、
会見録と略)なるものが、『文藝春秋』(昭和50年11月号)で児島襄氏によって公表され
た。そこで児島氏は、資料の入手先を明らかにしないまま、「奥村勝蔵が手記した会見記録
は次のとおりである」と記している。

 また平成十四年十月、外務省は第一回天皇・マッカーサー会見の「公式記録」を公開した
。先にも記したように、その内容は児島氏が公表した会見録とほぼ同一の内容だった。
496名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 12:41:18 ID:QdXHrjI1
 会見録によると、マッカーサーが約二十分、「相当力強き語調」で雄弁をふるった後、陛下
が、「この戦争については、自分としては極力これを避けたい考でありましたが、戦争とな
るの結果を見ましたことは、自分の最も遺憾とする所であります」と述べている。が、マッ
カーサーが伝えた戦争の「全責任を負う」とのご発言は出てこない。つまり日本側の公的記
録によっては、マッカーサーの発言は裏付けられない結果となったのだ。

 しかし一方、日本側にもマッカーサーの発言を裏付ける重要な情報がある。奥村氏のメモ
を天皇に届けた藤田侍従長が記した回想録である。職掌上、そのメモに目を通した同侍従長
は、昭和三十六年十月、当時の記憶に基づき、陛下のご発言の内容を公表した。問題のメモ
について、同侍従長は「宮内省の用箋に五枚ほどあったと思う」と述べ、陛下は次の意味の
ことをマ元帥に伝えたと記している。
497名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 12:42:03 ID:QdXHrjI1
 「敗戦に至った戦争の、いろいろの責任が追及されているが、責任はすべて私にある。文
武百官は、私の任命する所だから、彼等には責任はない。
 私の一身は、どうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上は、どうか国民が
生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい」

 この天皇のご発言に続けて、同侍従長は、「一身を捨てて国民に殉ずるお覚悟を披瀝にな
ると、この天真の流露はマ元帥を強く感動させたようだ」と述べ、次のようなマッカーサー
の発言を記している。
498名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 12:42:53 ID:QdXHrjI1
たことは、世界の歴史にも前例のないことと思う。私は陛下に感謝申したい。占領軍の進駐
が事なく終ったのも、日本軍の復員が順調に進行しているのも、これ総て陛下のお力添えで
ある。これからの占領政策の遂行にも、陛下のお力を乞わねばならぬことは多い。どうか、
よろしくお願い致したい」(『侍従長の回想』)

 先に見たマッカーサーの発言では、天皇が日本国民のために「連合国の援助」をお願いし
たことについては触れていない。しかし高田万亀子氏によれば、天皇が「自分はどうなって
もいいが、国民を食わせてやってくれ」という発言をなされたという事実を、マッカーサー
も雑談の中で語っているという(「昭和天皇についての二つの新証言」)。

 このように、藤田侍従長の回想とマッカーサー側の発言とは、肝腎の部分でほぼ一致する
のである。
499名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 12:43:43 ID:QdXHrjI1
◆「重大さを顧慮し削除した」
 以上の事実が示唆しているのは、奥村氏の手になる会見録は二種類あるということであろ
う。事実、昭和天皇の元に届けられたものと、外務省が保管したものと二種類の会見録があ
るのではないかとの推測が専門家の間でもささやかれてきた。

 例えば升味氏は、「奥村は、それ(「全責任を負う」とのご発言)を御会見録に記した。
吉田外相は、それを二九日侍従長に送った。それから奥村は、自分の手控えから肝腎の部分
を削除した。……削られたのは、外務省の保存記録かもしれない」(前掲書)との推測を記
している。

 そして、その後、平成十四年八月五日付朝日新聞は、この推測を傍証する重大な文書を紹
介した。それは、奥村氏の後任通訳を務めた元外交官の松井明氏が記した「天皇の通訳」と
題する文書である。その文書で松井氏は、こう記している。
500名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 12:44:33 ID:QdXHrjI1
 「天皇が一切の戦争責任を一身に負われる旨の発言は、通訳に当られた奥村氏に依れば余
りの重大さを顧慮し記録から削除したが、マ元帥が滔々と戦争哲学を語った直後に述べられ
たとのことである」

 この松井証言については、「松井がいつどの時点でどういう形で彼から聞いたのかが不明
確であるし、機密保持を前提としていた『記録』から、なぜあえて『削除』する必要があっ
たのか疑問とせざるをえない」(豊下楢彦氏)との指摘もある。

 しかし、こうした疑問に対して秦氏は、「東京裁判を控えて『天皇有罪の証拠』とされか
ねないこのくだりを、奥村があえて削除したのは当然と私は考える」と述べている。

 以上、マッカーサー側と日本側の情報を検討してきたが、昭和天皇の「全責任発言」はま
ぎれもない事実と結論付けてよいのではなかろうか。
501名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 12:49:14 ID:P5RNqCQw
■靖国合祀基準  東条元首相が厳格化■ 〜自身の通達でA級戦犯は「合祀の対象外」〜

 第二次世界大戦末期、東条英機首相(兼陸相)=当時=が「戦役勤務に直接起因」して死亡した
軍人・軍属に限るとする靖国神社合祀(ごうし)基準を陸軍秘密文書で通達していたことが五日までに分かった。

 文書は、靖国への合祀は「戦役事変に際し国家の大事に斃(たお)れたる者に対する神聖無比の恩典」と
位置付け、合祀の上申は「敬虔(けいけん)にして公明なる心情を以(もっ)て」当たるよう厳命。原則として
戦地以外での死者は不可としている。元首相自身の戦中の通達に従えば、戦後の同元首相らA級戦犯は
明らかに「合祀の対象外」となる内容だ。

 文書は一九四四年七月十五日付で「陸軍大臣東条英機」名で出された「陸密第二九五三号 靖国神社
合祀者調査及上申内則」。原稿用紙二十九枚分で、原文のカタカナをひらがなに直して戦後に書き写したとみられる。
八〇年ごろに旧厚生省が廃棄処分にした書類の一部として作家の山中恒氏が古書市で入手した。

 防衛庁防衛研究所の史料専門官は「旧陸軍の秘密文書の書式に合致し、内容にも矛盾がない」と原文を
写したものにほぼ間違いないとしている。

 文書は、戦死者、戦傷死者以外の靖国神社への「特別合祀上申」対象者として(1)戦地でマラリア、コレラなどの
流行病で死亡した者(2)戦地で重大な過失によらず負傷、病気の末に死亡した者(3)戦地以外で戦役に関する
特殊の勤務に従事し負傷、病気の末に死亡した者−の三つの要件に限定。「死没の原因が戦役(事変)勤務に
直接起因の有無を仔細(しさい)に審査究明すること」を命じている。

東京新聞 2006年8月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20060806/mng_____sei_____002.shtml
502名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 13:59:01 ID:O18m0NQr
A級戦犯 緒方竹虎 (朝日新聞副社長 主筆)

このキチ外は小磯内閣の情報担当大臣で国内言論を弾圧した日本のゲッベルス。
朝日が靖国問題を持ち出しながらも 自分の身内はスルー。
503名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 14:05:21 ID:O18m0NQr
戦争の最大責任者は帝国大元帥裕仁。

A級戦犯は大元帥裕仁の責任回避のための人身御供。日本に無くてはならない存在。
だから裕仁はA級戦犯は永遠に戦犯でなければならない。その意を汲んだ徳川侍従長が
大元帥裕仁の意思として自分の発言を冨田にメモさせた。
それに飛びついた日経をたてに 自虐マゾオナニーに走る朝日。
504名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 14:07:38 ID:uaAmxZUF
東条もゲッペルスみたいに一家心中をすべきだったな。
そうすれば三代にわたって日本の国民に害を与えることはなかった。
505分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 14:09:04 ID:mAqzV2dB
>>504
おまえが日本の国民だ?

三国人だろおまえw
506503:2006/09/03(日) 14:12:43 ID:O18m0NQr
朝日がA級戦犯にこだわるのは戦前の超右翼的戦争賛美新聞という己の忌まわしい前科を
国民から忘却 免責させるためである。まして国民世論を弾圧した情報大臣は朝日の副社長である。
自分たちも悪かったが、さらに悪い巨悪を創作する必要がある。
それが『A級戦犯』である。天皇 GHG マスコミ の思惑はここに完全一致した。
507分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 14:16:13 ID:mAqzV2dB

ゴミ売りも同罪だ。

正力松太郎、児玉誉士夫コンビは
戦争でぼろ儲けしてた連中だ。
508今 504がいいことを言った:2006/09/03(日) 14:16:47 ID:O18m0NQr
日本のゲッベルス 緒方は釈放後 いけしゃあしゃあと政界入り。
吉田内閣の副総理となり 総理目前で憤死した。嘘の情報で命を落とした英霊の怨念だな。
また、緒方の子孫もいけしゃあしゃあと生き延びている。
ついでに好戦新聞朝日はこの件に絶対ふれない。
509今 504がいいことを言った:2006/09/03(日) 14:18:04 ID:O18m0NQr
日本のゲッベルス 緒方は釈放後 いけしゃあしゃあと政界入り。
吉田内閣の副総理となり 総理目前で憤死した。嘘の情報で命を落とした英霊の怨念だな。
また、緒方の子孫もいけしゃあしゃあと生き延びている。
ついでに好戦新聞朝日はこの件に絶対ふれない。
510509:2006/09/03(日) 14:19:31 ID:O18m0NQr
連投すまん。
511名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 14:20:39 ID:QdXHrjI1
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている。
512裕仁 サーガ:2006/09/03(日) 14:35:16 ID:O18m0NQr
占領軍司令官と大元帥の利害が一致した瞬間、神話を創作することにした。

温かい心の持ち主の現人神と 寛大で進歩的な新しい友人

この物語は永遠に語り継がれることになろう。
513真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/09/03(日) 14:43:45 ID:IA2AxnWx
清水澄の遺言は?
514名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 14:47:22 ID:QdXHrjI1
>>512


「Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20 年近くたってなお、
マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。」
515名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 15:06:32 ID:k3oe8UsE
ここの右翼たちは天皇否定論者だな。
俺にはついていけない。
516日本民主化の父 マック:2006/09/03(日) 15:55:23 ID:O18m0NQr
>>515[
ヒント 1964年は裕仁在位中 マックただの退役軍人。

裕仁のカリスマを否定すれば己の神話も色あせる。カリスマは共同の作業の産物。
517日本民主化の父 マック:2006/09/03(日) 15:57:05 ID:O18m0NQr
>>514 アンカーミス
518名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 15:57:47 ID:2LR/TuzM
ウヨの次のターゲットは皇居らしい。
519名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 16:08:28 ID:pbXGafl0
>>489
>A級合祀に不快感を感じたってよりも、意向を無視してA級戦犯を
>合祀しちゃった松平宮司に不快感を持った、としか読めん。

資料を全部見たわけでもないのに、よくそんなことを軽々しく言えるな ww
520名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 16:11:17 ID:m+6nrFf6
>A級合祀に不快感を感じたってよりも、意向を無視してA級戦犯を
>合祀しちゃった松平宮司に不快感を持った、としか読めん。

という意味もあったと
チャンネル桜で秦氏が解説してみんなうんうんて聞いてたね。
521名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 16:39:35 ID:j6EDi9m0
歴史に残る愚策、インパール作戦を承認した事だけでも、東条は万死に値する。
522名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 16:44:03 ID:lY3ApWlH
>>503 >>506 A級戦犯を犠牲者扱いしてるところを除いたら、極左と変わらんなw
523名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 16:46:54 ID:wWPT8yyv

五輪用地確保のために
国家が暴力団を雇って人民農民の土地を
強制的に強奪する糞国家なんかに
とやかく言われる筋合いはない
524名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 16:56:06 ID:CRF637Bc
>>523
ご遺族からもとやかく言われる筋合いないんだろ?w
お前は戦犯の子孫である遺族よりも偉いのか?
525名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 17:14:00 ID:I4g1cOVK
●靖国合祀基準「戦役勤務に起因」限定と東条元首相が文書で通達 A級戦犯は明らかに「合祀の対象外」

 第2次世界大戦末期、東条英機首相(兼陸相)=当時=が「戦役勤務に直接起因」して
死亡した軍人・軍属に限るとする靖国神社合祀基準を陸軍秘密文書で通達していたことが分かった。
原則として戦地以外での死者は不可としており、元首相自身の戦中の通達に従えば、
戦後の同元首相らA級戦犯は明らかに「合祀の対象外」となる内容だ。

 文書は、靖国への合祀は「戦役事変に際し国家の大事に斃(れたる者に対する神聖無比の恩典」と
位置付け、合祀の上申は「敬虔にして公明なる心情を以て」当たるよう厳命している。
 文書は1944年7月15日付で「陸軍大臣東条英機」名で出された「陸密第二九五三号 
靖国神社合祀者調査及上申内則」。原稿用紙29枚分で、原文のカタカナをひらがなに直して
戦後に書き写したとみられる。80年ごろに旧厚生省が廃棄処分にした書類の1部として
作家の山中恒氏が古書市で入手した。
 防衛庁防衛研究所の史料専門官は「旧陸軍の秘密文書の書式に合致し、内容にも矛盾がない」と
原文を写したものにほぼ間違いないとしている。

 文書は、戦死者、戦傷死者以外の靖国神社への「特別合祀上申」対象者として
(1)戦地でマラリア、コレラなどの流行病で死亡した者
(2)戦地で重大な過失によらず負傷、病気の末に死亡した者
(3)戦地以外で戦役に関する特殊の勤務に従事し負傷、病気の末に死亡した者−の3つの要件に限定。
「死没の原因が戦役(事変)勤務に直接起因の有無を仔細に審査究明すること」を命じている。
 また、この文書と同じとじ込みの中にあった同年7月19日付の「陸軍省副官・菅井斌麿(としまろ)」名の
秘密文書の写しは「東条通達」を補う形で、上官らの温情から合祀対象者が拡大傾向にあった当時の事情を
「神霊の尊厳を冒すことあらんか實に由々しき大事なり」と戒め、基準徹底をさらに詳細に指示している。
 当時、靖国神社への合祀者選定は陸・海軍省が管轄、霊璽簿と呼ばれる合祀者名簿を天皇が承認する形式だった。

>>526に続く
526名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 17:14:25 ID:I4g1cOVK
>>525の続き

 ■自分の合祀想定外
 東条英機元首相の2男・東条輝雄氏(91)の話 父が陸軍大臣として、そのような文書を出したとしても、
立場上、当然のことだったと思う。戦地に行かなかった者は靖国神社に合祀されないというのは当時の常識だった。
父も戦後、自分が合祀されるとは思ってもいなかったはずだ。ただ(父についての)合祀は靖国神社が
決めたことであり、一民間人の私が是非について意見を言うことは控えたい。

 ■当人が驚いている
 文書を入手した作家・山中恒さんの話 基準の是非はともかく、基準に照らせばA級戦犯は、
どう考えても合祀対象にはならない。戦地以外で死亡した例として「戦役に関係する特殊の勤務」という
項目もあるが、これは情報機関員などを指し、内地の司令官などは該当しない。日露戦争で軍を率いた
乃木希典、東郷平八郎らも合祀されず、乃木神社や東郷神社が建てられた。靖国に合祀されたことに
一番驚いているのは、東条元首相をはじめA級戦犯のご当人たちではないか。

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/00/sei/20060806/mng_____sei_____001.shtml
527名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 17:16:30 ID:lY3ApWlH
>>524
ちと意味不明。
> ご遺族からもとやかく言われる筋合いないんだろ?w
ご遺族がとやかく言ってるのか?524はご遺族がとやかく言うことを批判してるのか?
> お前は戦犯の子孫である遺族よりも偉いのか?
てかそもそも戦犯である遺族は偉いのか?
528527:2006/09/03(日) 17:17:23 ID:lY3ApWlH
529527:2006/09/03(日) 17:19:09 ID:lY3ApWlH
まちがい。最終行「戦犯である遺族」−>「戦犯の子孫である遺族」
すまん。
530名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 17:29:07 ID:YP5qLw0e
>>529

日本には戦犯は存在しないって事を、お前知らないのか?
いい加減にくだらね事を言うのは止めろ。

それより中国の傍若無人なやり方に、どう対処していくか
考えた方が良いぞ!!
531名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 17:31:15 ID:j6EDi9m0
>>530
中国の傍若無人さと、戦争指導者の愚かさは別問題な訳で。
532527:2006/09/03(日) 17:36:15 ID:lY3ApWlH
>>530 「日本には戦犯は存在しない」ってことは、知らないな。
533名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 18:20:31 ID:QdXHrjI1
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
534名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 18:21:32 ID:QdXHrjI1
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
535名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:48:58 ID:uaAmxZUF
ウヨにはマッカーサーの言葉が聖書なんだな
536名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:50:22 ID:7PjUEfaX
 さらに、戦前戦後を通じて天皇の側近を務めた木戸幸一の残した日記を見ると、天皇がマ
ッカーサーを訪問した翌々日、9月29日に、次のような記述がある。
「(天皇は)天皇に対する米国の論調(死刑33%、裁判で決定すべき17%、終身刑11
%)につき頗る遺憾に思召され、之に対し頬被りで行くと云ふも一つの行方なるが、又さら
に自分の意志を新聞記者を通じて明にするか或はマ元帥に話すと云ふことも考えられるるが
如何、との御下問あり」(木戸幸一(天皇側近)日記下巻)
木戸はそれに対して、「弁明すればする程当方の希望に反し邪道に入るのおそれあり」、
したがって、「御憤懣は充分御察し申し上げるところなるが」ここのところは堪忍して沈黙
していた方が良い、と答えるのだが、その後も天皇は木戸に対して「自分はファシズムを信
奉していない」とか、「こんなことになったのも自分があまりに立憲君主的に振る舞ったか
らだ」とか延々と言い訳と愚痴をこぼし続けるのである。「頗る御憤懣思し召され」や、「
御憤懣」などの言葉に、天皇がかなり気持ちを高ぶらせていることがわかる。

 問題は、ここで天皇は「マッカーサー元帥に話す」といっているが、一体マッカーサーに
何を話したかったのかということだ。それは、木戸の言葉どおり「米国の論調」に対する「
弁明」でしかあるまい。
 であれば、これほど、激しくマッカーサーに対して弁明したがっている人間が、二日前に
は同じマッカーサーに「すべての責任を取る」とか「絞首刑にされても構わない」などと言
った、といわれても信じるのは無理というものだ。「You may hang me」と本当に言った人間
であれば、アメリカの論調がどんなに厳しくても、「頗る遺憾に思召され」たり「御憤懣」
を表したりせず、従容としてそれを受けるはずである。
537名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:52:16 ID:egQGbqRp
>>535
>>533-534の言いたいことは「天皇陛下の平和志向」であると思うけどね。
538名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:54:06 ID:QdXHrjI1
◆日本側の二つの「証言」
 次に、ご会見についての日本側の情報を整理してみたい。

 むろん、最も重要なのは、通訳の奥村氏が会見当日に作成したメモである。これについて
は冒頭で触れたように、まず昭和五十年、「『マッカーサー』元帥トノ御会見録」(以下、
会見録と略)なるものが、『文藝春秋』(昭和50年11月号)で児島襄氏によって公表され
た。そこで児島氏は、資料の入手先を明らかにしないまま、「奥村勝蔵が手記した会見記録
は次のとおりである」と記している。

 また平成十四年十月、外務省は第一回天皇・マッカーサー会見の「公式記録」を公開した
。先にも記したように、その内容は児島氏が公表した会見録とほぼ同一の内容だった。
539名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:55:17 ID:QdXHrjI1
 会見録によると、マッカーサーが約二十分、「相当力強き語調」で雄弁をふるった後、陛下
が、「この戦争については、自分としては極力これを避けたい考でありましたが、戦争とな
るの結果を見ましたことは、自分の最も遺憾とする所であります」と述べている。が、マッ
カーサーが伝えた戦争の「全責任を負う」とのご発言は出てこない。つまり日本側の公的記
録によっては、マッカーサーの発言は裏付けられない結果となったのだ。

 しかし一方、日本側にもマッカーサーの発言を裏付ける重要な情報がある。奥村氏のメモ
を天皇に届けた藤田侍従長が記した回想録である。職掌上、そのメモに目を通した同侍従長
は、昭和三十六年十月、当時の記憶に基づき、陛下のご発言の内容を公表した。問題のメモ
について、同侍従長は「宮内省の用箋に五枚ほどあったと思う」と述べ、陛下は次の意味の
ことをマ元帥に伝えたと記している。
540名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:55:59 ID:anRSDhl9
共同通信の世論調査によると、
国民の6割がA級戦犯合祀に「反対」らしいな。
541名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:56:17 ID:QdXHrjI1
 「敗戦に至った戦争の、いろいろの責任が追及されているが、責任はすべて私にある。文
武百官は、私の任命する所だから、彼等には責任はない。
 私の一身は、どうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上は、どうか国民が
生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい」

 この天皇のご発言に続けて、同侍従長は、「一身を捨てて国民に殉ずるお覚悟を披瀝にな
ると、この天真の流露はマ元帥を強く感動させたようだ」と述べ、次のようなマッカーサー
の発言を記している。
542名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:56:34 ID:egQGbqRp
ネット世界と現実世界は違うからw
543名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:57:10 ID:QdXHrjI1
たことは、世界の歴史にも前例のないことと思う。私は陛下に感謝申したい。占領軍の進駐
が事なく終ったのも、日本軍の復員が順調に進行しているのも、これ総て陛下のお力添えで
ある。これからの占領政策の遂行にも、陛下のお力を乞わねばならぬことは多い。どうか、
よろしくお願い致したい」(『侍従長の回想』)

 先に見たマッカーサーの発言では、天皇が日本国民のために「連合国の援助」をお願いし
たことについては触れていない。しかし高田万亀子氏によれば、天皇が「自分はどうなって
もいいが、国民を食わせてやってくれ」という発言をなされたという事実を、マッカーサー
も雑談の中で語っているという(「昭和天皇についての二つの新証言」)。

 このように、藤田侍従長の回想とマッカーサー側の発言とは、肝腎の部分でほぼ一致する
のである。
544名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:58:06 ID:QdXHrjI1
◆「重大さを顧慮し削除した」
 以上の事実が示唆しているのは、奥村氏の手になる会見録は二種類あるということであろ
う。事実、昭和天皇の元に届けられたものと、外務省が保管したものと二種類の会見録があ
るのではないかとの推測が専門家の間でもささやかれてきた。

 例えば升味氏は、「奥村は、それ(「全責任を負う」とのご発言)を御会見録に記した。
吉田外相は、それを二九日侍従長に送った。それから奥村は、自分の手控えから肝腎の部分
を削除した。……削られたのは、外務省の保存記録かもしれない」(前掲書)との推測を記
している。

 そして、その後、平成十四年八月五日付朝日新聞は、この推測を傍証する重大な文書を紹
介した。それは、奥村氏の後任通訳を務めた元外交官の松井明氏が記した「天皇の通訳」と
題する文書である。その文書で松井氏は、こう記している。
545名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:59:08 ID:QdXHrjI1
 「天皇が一切の戦争責任を一身に負われる旨の発言は、通訳に当られた奥村氏に依れば余
りの重大さを顧慮し記録から削除したが、マ元帥が滔々と戦争哲学を語った直後に述べられ
たとのことである」

 この松井証言については、「松井がいつどの時点でどういう形で彼から聞いたのかが不明
確であるし、機密保持を前提としていた『記録』から、なぜあえて『削除』する必要があっ
たのか疑問とせざるをえない」(豊下楢彦氏)との指摘もある。

 しかし、こうした疑問に対して秦氏は、「東京裁判を控えて『天皇有罪の証拠』とされか
ねないこのくだりを、奥村があえて削除したのは当然と私は考える」と述べている。

 以上、マッカーサー側と日本側の情報を検討してきたが、昭和天皇の「全責任発言」はま
ぎれもない事実と結論付けてよいのではなかろうか。
546名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 21:07:50 ID:7PjUEfaX
会見の2日後、米国の論調に対する「頗る御憤懣思し召され」や、「御憤懣」などの言葉に、
天皇がかなり気持ちを高ぶらせていることがわかる。

これほど、激しくマッカーサーに対して弁明したがっている人間が、二日前に
は同じマッカーサーに「すべての責任を取る」とか「絞首刑にされても構わない」などと言
った、といわれても信じるのは無理というものだ。「You may hang me」と本当に言った人間
であれば、アメリカの論調がどんなに厳しくても、「頗る遺憾に思召され」たり「御憤懣」
を表したりせず、従容としてそれを受けるはずである。
547名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 21:11:09 ID:egQGbqRp
東条由布子は昭和天皇のお気持ちをどう考えているんだろう?
考えるの止めちゃったのかな?
548名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 21:11:48 ID:BQDJaqqS
箪笥の奥にしまってあった戦争を支持する国民からの手紙をこれでもかとひけらかして、
戦争に突き進んだのは東條だけのせいじゃないと訴えていた姿がすごかった。
しかし、その手紙、どう見ても10万通は無かった思う。
当時、もし戦争反対の手紙を直接、東條に送ったら、送った本人や家族がどうなるのかみんな知っていた。
東條だけの責任ではないのだと主張されるのは尤もだが、戦争反対の投書が一通も無かったという異常さにも気がついてもらいたい。

昔の日本の優れた武将は、戦争しても勝ち目がないと分かっていたら、たとえ息子を自分で殺害しろと迫られても、
血の涙を流して、その無茶苦茶な要求を受け入れた。

勝算ありと踏んで始めた戦争でも、完全な負け戦となってしまった場合は、
その時点で切腹して、部下の命だけは救ってくれと自ら責任を取ったものだ。

完全な負け戦とわかった後も、食うや食わずの国民に、嘘ばかりの大本営情報を一方的に流して、
一億玉砕を主張した指導者を神として祀れってのは無理がある。
549分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 21:37:42 ID:mAqzV2dB
>>547
おまえに昭和天皇の気持がわかるのか?
人様を分祀しろなどという愚か者は
日本人ではない。

三国人とキチガイ、売国奴だけだw
550名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 21:38:58 ID:zj4VUh5p
東条由布子ももう少し慎ましやかなら、ネット右翼以外からも
同情票もらえたろうけど、あれじゃあな・・・
じいさま魂がのり移ってるわ。
551分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 21:47:36 ID:mAqzV2dB
>>550
http://www.youtube.com/watch?v=jlTPU_Rhxf8&NR

これを見ろ。
慎ましやかではないか。

それに引き換え、韓国のババアのなんと下品なことw

552名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:07:00 ID:QdXHrjI1
作家の上坂冬子氏は、加藤紘一衆議院議員との対談の中で、加藤氏の昭和天皇がA級戦犯合祀を納得
されてなかったのではないか、との発言に対し次のように述べている。
「・・・伝聞という形でなら、『木戸幸一日記』にはA級戦犯について『米国より見れば犯罪人なら
んも我が国にとりては功労者なり」とおっしゃった、とあります。やはり天皇のお気持ちは、庶民
には正しく伝わってこないと考えた方がよいのではないでしょうか」
553名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:11:17 ID:7PjUEfaX
>>552
天皇にしてみれば、功労者だよね。
A級戦犯のおかげで、「責任」を問われなかったのだから。

だからこそ、その「功労」を無視する合祀に不快感を持っておられるのです。
554分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 22:20:06 ID:mAqzV2dB
>>553
処刑が功労なのか?
罪人扱いで罵倒されつづける事も功労なのか?
555名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:21:45 ID:egQGbqRp
あ〜〜あ・・・毎夜例の御仁がやってきて急に板が荒れだした。
556分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 22:26:59 ID:mAqzV2dB


文  句  で  も  あ  ん  の  か  よ  w

557真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/09/03(日) 22:27:18 ID:IA2AxnWx
清水澄の遺言のとおり、昭和帝は平和愛好ノ御性質ヲ熟知セリ従テ戦争ヲ御賛成ナカリシコト明ナリでしょう。
558名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:31:06 ID:RBmZAYbF
>>550
変なやつらに利用されてるから、
東条由布子さんも変にみえるんだよ。
問題は利用しているやつら。
政治家も含めてな。
559分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 22:35:22 ID:mAqzV2dB
>>558
変な奴は、在日を利用している勢力。

在日が余計に変に見えるw
560名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:35:53 ID:7PjUEfaX
>>554
>処刑が功労なのか?

はいはい、また登場です。
邪魔なようですから、一言だけ申し上げて、もう戻ってきません。

 幼少の頃から将来の天皇として教育を受けてこられた天皇としては、
天皇=日本であることは、動かしがたい認識であったと思います。

 その天皇が、東京裁判で法廷に立ち、処罰を受けることとなれば、
これこそが日本の終わりとなると考えるのは自然なことではないでしょ
うか。
 結果的にこの戦争に関する責任は、A級戦犯の罪となったわけです
から、これは、日本を救った「功労」以外の何者でもないと認識され
たのです。
 その戦犯を合祀すれば、彼らの「功労」が無駄になり、国体の危機
ともなりかねないと考え、けしからんと思われたのではないでしょうか。
561名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:37:52 ID:8xoeCmFl
>>552
それ、功労者ってのは木戸個人に対する意味合いが強いだろ。
松岡は富田メモを見るまでもなく独白録の時点でボロクソだし…
562分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 22:40:43 ID:mAqzV2dB
>>560
功労ならば手厚く慰霊するのが筋。

これが天皇の真意だろう。
563名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:41:28 ID:etGhC/8z
東条一族は、奥崎謙三の手で処刑されればよかったんだよ。
564名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:43:30 ID:RBmZAYbF
>>562
靖国で慰霊しなくても、慰霊はできる。
靖国としてどういう人を祀るのかということでの苦言であって、
個人的な好き嫌いを言ったモンじゃない。
いつまでそんなこといってんだかw
565分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 22:49:19 ID:mAqzV2dB
>>564
平和ボケ、マスコミがバカ騒ぎすることへの懸念だ。
566名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:51:16 ID:RBmZAYbF
>>565
相変わらず、捏造ばっかだな。
それは違うとメモで明らかになっただろうがw
567名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 22:53:18 ID:anRSDhl9


「世論調査では国民の6割がA級戦犯合祀に反対ですが、なにか?」
568分祀はありえませんw:2006/09/03(日) 23:14:35 ID:mAqzV2dB
569名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 23:23:25 ID:UQZb4u1T
181 :名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 20:33:24 ID:zj4VUh5p
 
「分祀はありえませんw」の想定回答

@H16年の宮司コメントを出して突っぱねる。
A>>168-175 の報道を全部捏造と決め付ける。
B戦犯はすでに死んでるのに人権問題を引っ張り出す。
C「分祀はありえませんw」と呪文のように唱え続けて篭る。
 


182 :名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 21:00:16 ID:BZUF/YF2
D Aで捏造認定したうえでネット上の投票結果を見せびらかす 


570武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2006/09/03(日) 23:28:20 ID:o+4lkBzX
>>563
ダメだよ。
彼はあくまでも元上官ぐらいしかタマを取ろうとは考えていなかったんだもん。
パチンコの玉のときは、あれはポーズに過ぎなかったんだよ。
571オナホール  富ちゃん:2006/09/03(日) 23:31:29 ID:aedBDJoG
便所の落書きである冨田メモを大元帥裕仁の真意とかほざいているやつは
高校中退。

高学歴者は中立。

徳川か裕仁か いずれの発言かは当事者がみんな死んでるから永遠の謎。
政治家と偏向マスコミが自分の都合のよい解釈している大人のおもちゃ。

使ってみて 気持ちよかった奴 → 右翼
使い心地の悪かった奴     → 左翼
572オナホール  富ちゃん:2006/09/03(日) 23:33:34 ID:aedBDJoG
使ってみて 気持ちよかった奴 → 左翼
使い心地の悪かった奴     → 右翼  だな。訂正
573名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 00:00:23 ID:RuuoEf2/
>>571 「大元帥裕仁」ってw 何だかなあw
574名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 01:39:29 ID:/xsPgqru
>>568

だから、無作為に抽出した人間を対象とした統計でないと意味がないんだよ。
それがわからんのか?
おまえ、だいぶ偏差値低い学校しか卒業しとらんな。

575名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 05:20:33 ID:EZ5JijLA
>>553

天皇は「天皇にしてみれば、功労者だ」と言っているのではなく、「我が国にとりては功労者なり」
と言っているのですが?
576名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 05:24:13 ID:EZ5JijLA

もしA級戦犯の為に自分が罪を逃れたと思っているのならやぶへびになるのでそんな事言
わないでしょ。

577名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 05:56:07 ID:EZ5JijLA
 まず「戦犯」合祀に関しては、『木戸幸一日記』によると、昭和天皇が「戦争責任者を連合
国に引渡すは真に苦痛にして忍び難きところなるが、自分が一人引受けて退位でもして納める
訳には行かないだろうか」(昭和20年8月29日)、「(A級戦犯は)米国より見れば犯罪人
ならんも我国にとりては功労者なり」(12月10日)と発言されている事実や、昭和20年9月
11日の閣議で「戦犯」の裁判は日本の手ですることをGHQに要求することを決定したこと
に対して昭和天皇が「昨日まで朕の信頼した臣僚を朕の名において処刑することはできない」と異議を出されたことを踏まえて慎重に検討すべきです。
 また、合祀後も、引き続き昭和天皇からは勅使を戴いている事実や、昭和天皇の弟宮であ
る高松宮同妃両殿下と三笠宮同妃両殿下、そして常陸宮同妃両殿下、寛仁親王同妃両殿下が
たびたび御参拝になっているという「事実」を、私共は重く受け止めるべきです。
578名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 07:08:26 ID:r5+eoNX7
>>575
>天皇は「天皇にしてみれば、功労者だ」と言っているのではなく、「我が国にとりては功労者なり」
>と言っているのですが?

だから天皇にとっては、我が国と天皇は同列なのです。
日本=天皇。
579名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 09:22:42 ID:EZ5JijLA
>>578

それは間違い。今までの天皇の発言をみればわかる。

「戦争責任者を連合 国に引渡すは真に苦痛にして忍び難きところなるが、自分が一人引受けて退位でもして納める
訳には行かないだろうか」

「(A級戦犯は)米国より見れば犯罪人 ならんも我国にとりては功労者なり」

「昨日まで朕の信頼した臣僚を朕の名において処刑することはできない」



580名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 09:25:03 ID:EZ5JijLA
以上の発言をよめば「A級戦犯のおかげで、「責任」を問われなかった」と天皇が思っていなかったのは
明らか。
581名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 15:57:03 ID:D5VHA2j3
昭和天皇は最初から好戦的な野蛮人に嫌悪感を持ってたんだよ
582名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 16:58:18 ID:5iBXyVIC
昭和天皇は親英派で、右翼が大っ嫌いだったことは常識だね。
583名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 22:28:38 ID:AdYXzu46
少なくとも今の天皇は靖国に寄ってきてる連中を嫌ってるだろう。
584( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/04(月) 22:31:30 ID:XrTNmx2u

天皇の夢まくらにA級戦犯が現れて、お前も同罪だろう。

何で俺だけが死刑になるのだって、出て、怖くて逝けないんだな。(Φ◇Φ)‡~~~~

。。
585( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/04(月) 22:41:57 ID:XrTNmx2u

もし天皇が、A級戦犯他が悪くて、自分は無実で悪くないと思っていたとしたら、

それこそ、以下省略。(−ω−)y−゜゜゜゜゜

。。
586名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 23:45:25 ID:xbspN5Ev
小泉:東京裁判を受諾している。A級戦犯は戦争犯罪人であるという認識をしている。
東条のババア:東京裁判は違法です認めません。東条は悪くありません国民が悪いのです。

小泉:A級戦犯に参拝しているわけではない。
東条のババア:総理に参拝していただいて喜んでいます。

全然かみ合ってないぞw
587分祀はありえませんw:2006/09/05(火) 00:04:49 ID:5dvGWK16
>>586
国民から見捨てられてるのは、おまえらバカ勢力の方。

いくらバカでも、そろそろ自覚してるだろw
588名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 11:29:27 ID:MUd9ULM8
そうですね。
そう言うことなので>>587、そろそろ自覚しろ。
589名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 15:01:28 ID:TXfpfdE3
分祀はありえませんwの一日
AM 10:00
⊂('A`⊂⌒`つ
起床。
AM 10:10
| ̄/|('A`) カチカチ
|□  |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
PM 7:00
| ̄/|('A`) カチカチ
|□  |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
PM 9:00
   シュッ
    シュッ
  ____( 'A`)
  ヽ〜/  (ヽ♂彡 yuuko!
  [二二]  」 」 ",
AM 2:00
| ̄/|('A`) カチカチ
|□  |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
AM 6:00
       ('A`)
   /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
  // ̄  ̄ フ /
 / (___//
(______ノ
590名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 16:28:13 ID:y0kW9xu7
>>579
天皇退位については昭和天皇自身も考えていた時期もあったが、
国家護持を優先するよう諭されて、ポツダム宣言を受け入れること
を決めた。近衛文麿はまさか自分が戦犯に問われるとは思わなかった
ので、東條に全責任を負わせる工作をやっていたようである。

日本政府は国家護持の観点から、天皇に戦争責任が問われない
ようにするため、東京裁判に関しては積極的にGHQに協力した。

国家護持という大命題の達成のために、昭和天皇も苦渋の決断を
したわけだが、高松宮をはじめ皇族の中からも天皇退位論が公然と
口に出されるようになって、非常に憤慨していたことも事実だ。

昭和天皇はこの時期、退位論と責任回避論の板ばさみになって
いた。

ところで、これらの話と靖国へのA級戦犯合祀の件とは無関係で
ある。昭和天皇が合祀を良しとしなかったのは、靖国神社は戦死
した者を祀るべき場所であり、戦犯は本来その対象ではなく、別の
祀り方があるという原則論からのものである。更に、終戦を通じ
国際社会の信頼回復を自らの使命と考えていた昭和天皇が戦犯
合祀に対する周辺国の反発を予期するからでもあった。
591名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 17:04:58 ID:vM3OBJKW
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
592名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 17:06:25 ID:vM3OBJKW
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
593名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 23:38:33 ID:7c4oIIqr
「人命と人血の至高の価値が忘れられている。しかも人の尊厳までも。」

                     ダグラス・マッカーサー
594名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 23:48:06 ID:hQPJQuqf
中国人留学生を拡大 安倍氏、関係改善に意欲
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006090501002796
595( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/06(水) 14:18:24 ID:cXsVMTSv

三国人は、指紋取った方が良いんじゃないか?

未解決の世田谷の一家惨殺は、外人犯罪じゃないか?

。。
596名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 15:54:10 ID:xz4K1K7M
じゃあ、三国人だけと言わず日本にいる全ての者から指紋採取しておけば良いのでは?

何故三国人限定で話をしようとするの?
597名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 15:57:32 ID:uddKv9Z4
三国人って日本国籍のある元在日とかも含むの?
598名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 16:58:51 ID:hXoyCQVc
話題のすり替え
599名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 17:34:11 ID:kuP5KEwS
>>596
犯罪比率が高いからじゃないの。
600名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 20:10:13 ID:JJBELtKs
日本人を痛めつけたのはアングロサクソンでも中共でもない。
連合を抜け出した東条をはじめとする日本の狂信軍部ろうが。
それとマスコミだ。
601名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 20:35:15 ID:xz4K1K7M
>>599
犯罪率が高かろうが低かろうが犯罪は犯罪だろうが。
その犯罪に対して有効な方法に何故一々穴を空ける必要性があるのか説明が欲しい物だ。
602愛国者:2006/09/06(水) 21:12:00 ID:TxLjCPDe
>>600

いや、日本を痛めつけたのは共産党だ。

日中戦争の影にはソ連コミンテルンの暗躍があった。
603名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 00:14:31 ID:cea1D2Vt
>>602
アホか。
日本を戦争に導いた東条らに決まってるだろ。
604名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 00:27:07 ID:M71KHgcX
東條の背後で操っていた黒幕が徳田珠一と頭山満。
605名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 00:31:25 ID:/VmwdtvA
>>595
日本人が大晦日に殺人するなんて思えないよな
606名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 12:40:11 ID:RYce2tjD
最近、新自虐史観が目立ち始めたそう。
日本人はコミンテルンだのなんだのに終始あやつられていたバカドモだった
というもの。

無能な日本人はさぞや簡単に操ることができたんだろうな ってか。
607名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 15:28:50 ID:MbzjHTaa
 
■「率直な反省の中で平和な国をつくった」 安倍長官■
朝日新聞 2006年09月07日13時36分
http://www.asahi.com/politics/update/0907/006.html

 安倍官房長官は7日午前の記者会見で、先の大戦について

「国民の多くが塗炭の苦しみの中にあった。多くの国々の国民に対して多くの被害を与え、傷跡を残した」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と語ったうえで、戦後については「そうしたことに対して率直な反省の中で、今日、平和で民主的な国を
つくってきたという認識を持っている」と語った。歴史認識をただす記者からの質問に答えた。

 「植民地支配と侵略」を謝罪した95年の村山首相談話については「歴史的な政府としての談話である。
政府として内外に示したもの」と述べたうえで、「政権が代わるたびに、いちいち談話を出す必要はない」

と改めて語った。さらに

「日本政府として海外に対しての継続性においては、その連続性の中で今の政権、次の政権もできている」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と言い添え、政府として閣議決定した村山首相談話を否定する考えはないことを示した。
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
608名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 16:16:01 ID:ZfxCYVIy
東條は孫の代まで屑だな
609名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 16:23:34 ID:hI4y1Qqc
>>608
馬鹿な奴だ。

お前の子孫まで屑になるんじゃないか。
610名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 20:53:26 ID:qVw/6iDx
東条の孫娘は、陛下の意向とも政府見解とも異なる戯言を
「国民皆そう思ってます」って、まるでネット右翼だなw
611名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 01:36:29 ID:+M4PXuQt
平気で嘘をつくところは東条譲り
612名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 02:40:34 ID:dudIkDsd
国賊の娘が、たわけ
613名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 09:55:09 ID:sk5nGXka
838 :名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 09:46:17 ID:gAkV38cX
東条英機号令の元、大本営が目指した「八紘一宇」つまり大東亜共栄圏建設邁進のすばらしい成果です。
犠牲となられた人々を縦にびっしり並べると、約28,000km(地球の周長約40,000km)になります。

<死屍累々 アジア諸国 太平洋戦争の犠牲者数>  http://www.max.hi-ho.ne.jp/nvcc/TR7.HTM
  
   国・地域名       戦争犠牲者数(人)          出典、参考資料
  タ  イ             8,000           図説ユニバーサル新世界史資料(帝国書院)
  シンガポール・マレーシア    100,000 以上       キーワード日本の戦争犯罪(林博史ほか著、雄山閣)
★ インドネシア        4,000,000           サンフランシスコ講和会議でのインドネシア政府見解
  ベ ト ナ ム      2,000,000           1945年のベトナム独立宣言から
  中     国      10,000,000 以上       中国国務院「中国の人権状況について」から
  ミャンマー(ビルマ)     150,000           キーワード日本の戦争犯罪
  韓 国・北朝鮮      200,000           キーワード日本の戦争犯罪
  フ ィ リ ピ ン       1,110,000           フィリピン政府調査
───────────────────────────────────────────
  合  計         17,568,000 人  (日本人の犠牲者を除く)
614名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 10:11:13 ID:1Ox13daB


大東亜戦争は自衛の為の戦争。
615名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 10:12:33 ID:1Ox13daB


東条英機が総理大臣になったのは大東亜戦争を回避するためだった。
616名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 10:15:03 ID:vYAc6258
>>609
氏ねゲス野郎
617( ̄(エ) ̄)y◇°°°:2006/09/08(金) 11:31:17 ID:cbvaVohk

大東亜戦争は、自衛のための戦争だった。
アジアを開放したのも事実だ。
一部の兵隊が、虐殺したのも事実だ。
しかし、それは、一部の兵隊がかってにやったことであり、
日本が命じたのではない。
日本の責任にするな木瓜。

今日はこれぐらいにしといたる。

。。
618名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 11:43:38 ID:Q+xO686i
ばーか、大東亜戦争の前には、もう欧米列強は
植民地政策そのものを既に辞めようと考えていた。

戦後は共産化を憂慮していただけだ。

東條のための東條による東條の戦争だ。
天皇も国民もアジア諸国民も欧米も大迷惑。
619名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 11:51:11 ID:Q+xO686i
勝っていれば英雄。でも負けたのだから「賊」。
普通の国なら国外逃亡せにゃならん身分だ。地の果てにな。
それを尋常に国内におれるのだから、日本の美徳ってもんだ。

日本の美徳の恩恵受けてんだから、
今度は自分から靖国祭祀は辞退すべきだ、それが日本の美徳つーもんだ。
620名無しさん@3周年 :2006/09/08(金) 11:56:11 ID:OFidZC4e
あれだけの国民を犬死させておきながら、東條の婆さんの着ているものは
高級品ばかりなわけだが。
A級戦犯の子だと苛めれたというが、戦中も戦後も苦労なんかしちゃいないって
騙されるなよ。
621名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:12:45 ID:1Ox13daB

>>620

大東亜戦争は誰が総理になっても避ける事はできなかった。
622名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:17:32 ID:1Ox13daB
>>618

それは間違い。オランダはインドネシアが独立するのを必死で阻止しようとしている。
623名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:18:14 ID:9fISfZf9

東條の息子  長男(軍人) 平壌で憲兵隊勤務
       次男(技術者)内地の工場勤務
       三男(軍人) 士官学校在校中

乃木の息子  長男・次男(軍人)  ともに戦死

阿南の息子  長男(軍人) 航空士官学校教官
       次男(軍人) 戦死
       三男以下   未成年

井上(成美)の場合  一女の夫(軍人) 戦死

米内(光政)の場合  長女の夫(軍人) 戦死
           長男以下     未成年

自分の親族には甘い傾向があるか・・・       
624名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:30:41 ID:nf+9Wot1
東条は三菱が提供した豪邸に住んでたらしいね。
>>617
原爆のおかげで日本に平和がおとずれた。これでいいのか?
事実と言えば事実だぞ。

なにせバカ東条らは「本土決戦、聖戦完遂、徹底抗戦、一億玉砕」だからな
625名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:32:51 ID:Q+xO686i
東條はどう見ても自己愛とエゴだけが大きくて
「往生際も悪い」「甘い」の、読んで字の如くだ。

靖国祭祀も、何やら昔の巨人軍ダダ捏ね入団の
三流選手を彷彿させる。

そんなことをしていれば靖国自体がインフレーションを起こして
価値が無くなる。見ていればいいさぁ、


626名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:34:39 ID:AMRmkEYQ
 
「東条由布子なんかに言われる筋合いはない」が陛下のお気持ちだな。

きっと。
627名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:39:00 ID:eqiiHKoo
ハーバート・ビックス「昭和天皇」より

さらに昭和天皇は毒ガスの使用について直接的な責任がある。
毒ガス兵器は、多くの中国やモンゴルの戦闘員・非戦闘員を
死に至らしめた。 「日華事変」が前面戦争になる前、
すでに天皇は科学兵器の要員と装備を中国に送ることを
裁可していた。 ベルサイユ条約第十七条ならびに、第一次
大戦後、日本が調印した国際的な協定は、催涙ガスを含め
毒ガスの使用を禁止していた。 しかし、軍事技術の面で
劣った敵に対してはこの禁止を守らなくても問題はないと
陸軍は考えていた。 昭和天皇も明らかに同じ考えであった。
(中略)
前線部隊が自己の裁量でこの破壊力ある兵器を使用する
ことはけっしてできず、方面軍司令部ですら毒ガスを使用する
権限を持っていなかった。 毒ガスは指揮命令系統に基づいて
使用許可が求められ、通常、まず最初に天皇の裁可があり、
その後、参謀総長による指示、「大陸指」形式で発令され、
大本営陸軍部から現地軍に送られた。
628名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:43:41 ID:TtbaWGHP

「在日なんかに言われる筋合いはない」が陛下のお気持ちだな。

きっと。
629名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:44:33 ID:1Ox13daB
マッカーサー回想記 (訳文)

(昭和天皇のお言葉)

 「私は、国民が戦争遂行にあたって、政治、軍事両面で行った全ての決定と行動に対する
、全責任を負うものとして、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためにおたず
ねした。」

 私は、大きい感動にゆすぶられた。死を伴うほどの責任、それも私の知り尽くしている諸
事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする。この勇気に
満ちた態度は、私の骨の髄までも揺り動かした。私はその瞬間、私の前にいる天皇が、個人
の資格においても、日本の最上の紳士である事を感じ取ったのである。

(付記)

 マッカーサー元帥は、側近のフェラーズ代将に、「私は天皇にキスしてやりたいほどだっ
た。あんな誠実な人間をかつて見たことがない」と語ったと言う。(当時外務大臣であった重
光葵氏が、1956年9月2日、ニューヨークでマッカーサー元帥を尋ねたときの談話によ
る。)

 他にも、「一言も助けてくれと言わない天皇に、マッカーサーも驚いた。彼の人間常識で
は計算されない奥深いものを感じたのだ」〈中山正男氏、日本秘録98項〉

「この第一回会見が済んでから、元帥に会ったところ、陛下ほど自然そのままの純真な、善
良な方を見た事がない。実に立派なお人柄である」と言って陛下との会見を非常に喜んでい
た」〈吉田茂、回想十年〉などの記録がある。 

 マッカーサー元帥は、陛下がお出での時も、お帰りのときも、玄関までは出ない予定であ
った。しかし、会見後、陛下がお帰りの際には、思わず玄関までお見送りしてしまい、慌て
て奥に引っ込んだ事が、目撃されている。〈吉田茂、回想十年104項以降〉。
630名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:45:07 ID:1Ox13daB
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、この時の模様を、Re
miniscences(マッカーサー回想記)の原文P288において、以下のように述
べている。
 当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、昭和天皇は、「戦
争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任
を負う者として(マッカーサー)閣下が代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた
。陛下の勇気あるご態度に、元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。

 つまり陛下は、責任があると言っておられないが、「責任を負う」と言っておられるので
ある。

 陛下のご態度は、自分が助かりたいために東京裁判で嘘をつき(嘘をついたことは、後に
自身が認めている)、責任を一方的に日本になすりつけた、満州国皇帝、溥儀の態度と18
0度異なる。Reminiscencesが出版されたのは、1964年であり、戦後20
年近くたってなお、マッカーサーが、作り話までして昭和天皇を弁護する理由は何もないであろう。

 昭和天皇のお人柄は、非常にまじめであり、政教分離の原則に忠実であった。このため
、大東亜戦争を阻止できなかったという道義的責任を問う考えがあることは事実であろう。
しかし、それは憲法に則った立憲君主として御決定の結果であり、当時の憲法(大日本帝国
憲法)においては、その御決定は輔弼者たる臣下(開戦決定の御前会議に列席した東条首相
以下の政府・軍首脳)の実質的な責任において御裁可を仰いだ結果であったことは先に述べ
たとおりである。また、戦禍に倒れた人々に対するお心の痛み(内的、道義的責任)は、陛
下ご自身が折に触れ述べられている
631やさしい陛下に涙が出る:2006/09/08(金) 12:46:57 ID:AMRmkEYQ
昭和天皇『靖国メモ』
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060721/mng_____kakushin000.shtml


                      私は或る時に A級(戦犯)が合祀され、
                      その上、松岡・白取までもが(一緒に合祀されたことを知った)。
     , =″″ヾヾゞ″ヽ 
     ./_      巛  \    (いままで)筑波(宮司)は(A級戦犯合祀に)慎重に対処してくれたと聞いたが、
    /        》    i    松平の子(である今の宮司)がどう考えたのか。易々と(合祀してしまうとは)
  ∠;ヾ ∠;ミ;ミミ  ヾ    ,j    松平は平和に強い考えがあったと思うのに、
  ( ノ)-( \  )   \ヽ ,=ヽ   (今の宮司は)親の心子知らずと(私は)思っている。
   ./        ; ≒/б ,リ
   L __ j \ ヾ     , 彳    だから 私 あれ以来参拝していない。
   彡ミミミミ;;      ; / i     それが私の心だ。
   レ;┯  ij\ \\ /  ,i
     iL._、 __Ц _、_,/   川
        _ - i  く    ,/‖- __
.      ″ / l \,─ ,/  / \   \
632名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:48:03 ID:TtbaWGHP

「日経なんかに言われる筋合いはない」が陛下のお気持ちだな。

きっと。

633名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:50:19 ID:DHsHr/d5
陛下の真意

「A級戦犯を合祀してしまったら私の平和理念は果たせなくなる。だから私は靖国にはいけない」
634名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:52:28 ID:TtbaWGHP
>>633
三国人が陛下の代弁すんなボケ
635名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:57:27 ID:vYAc6258
>>634
プ、陛下だってよ。個人崇拝の宗教だなw
636名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:57:30 ID:35FpOFR0
と、陛下の意に背く逆賊が申しております。
637名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:58:35 ID:35FpOFR0
あれれ???

>>636>>634へのレスねw
638名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 12:59:33 ID:TtbaWGHP
>>635
平和ボケ売国奴勢力が何をほざいてもムダだなw
639名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:01:30 ID:S4x/7R2W
●靖国神社は合祀の手順の説明を 秦郁彦(1/3)

【従来の推定を裏付ける第一級の歴史資料】 〜靖国神社は天皇参拝の中断覚悟で合祀決断〜
                               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 日本経済新聞社が入手した故富田朝彦元宮内庁朝刊の日記とメモに、目を通す機会を得た。
日記は1986年まで、メモ手帳は86年から昭和天皇が崩御される半年前の88年6月までで、
両者は重複していない。

 日記は概して簡潔だが、メモは天皇の発病(87年9月)以降は病状を記録する意味もあってか
詳しくなり、昭和天皇も信頼する富田氏に言い残しておきたいとの気持ちもあってか、自らさまざまな
話題を取り上げ、秘話的なエピソードを含めて語っている。皇室の内情に触れた部分もあり、
全面公開は無理だろう。

 第一級の歴史資料であることはすぐに分かったが、この時期に公開することによる波及効果の
大きさを思いやった。(続く)
640名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:02:02 ID:S4x/7R2W
●靖国神社は合祀の手順の説明を 秦郁彦(2/3)

 富田氏は天皇が亡くなられた直後の89年1月9日から数回、「亡き陛下をしのぶ」と題したエッセーを
読売新聞夕刊に寄稿している。比べてみると、日記やメモを参照しつつ書かれたことは明らかだが、
今回発表された靖国神社関連の話題への言及はない。

 さて、論議の的になっている富田メモの靖国部分の全文についてだが、97年に故徳川義寛侍従長の
「侍従長の遺言 昭和天皇との50年」(注 岩井克己 聞き書き・解説 朝日新聞社刊)が刊行されて以来、
他の関連証言もあって、天皇不参拝の理由がA級戦犯の合祀にあったことは研究者の間では定説に
なっていた。徳川氏は松平永芳宮司とのやりとりを、「天皇の意を体して」とあからさまには書いて
いないものの、関係者や研究者はそのように読み取ってきた。

 したがって、私は富田メモを読んでも格別の驚きはなく、「やはりそうだったか」との思いを深めると
同時に「それが私の心だ」という昭和天皇発言の重みと言外に込められた哀切の情に打たれた。
なぜか。(続く)
641名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:02:39 ID:S4x/7R2W
●靖国神社は合祀の手順の説明を 秦郁彦(3/3)

 応対した徳川氏がA級合祀に疑問を呈したところ、「『そちらの勉強不足だ』みたいな感じで言われ、
押し切られた」(「侍従長の遺言」)という。また、当時の靖国神社広報課長の馬場久夫氏によると、
「こういう方をおまつりすると、お上(天皇)のお参りはできませんよ」(21日付毎日新聞朝刊)と宮内庁の
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
担当者から釘を刺されたという。

 つまり、当時の松平宮司は天皇の内意を知らされた時、
今後の天皇参拝が不能となってもかまわないという覚悟のうえで合祀に踏み切ったことになる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 それは「私は就任前から『すべて日本が悪い』という東京裁判史観を否定しないかぎり、日本の精神
復興はできないと考えておりました」という松平氏独特の歴史観に発していた。

 しかも、合祀を期待していなかったはずの遺族(と本人)の事前了解もとらず、神社の職員に口止めして
こっそりまつったため、半年後に共同通信がスクープ報道するまで、国民も知らされていない。

 松平路線を継承しているかに見える現在の靖国神社は、当然の手順を踏まなかった理由を説明する
責任があると考える。
642名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:04:25 ID:TtbaWGHP

●結論から申し上げますと、このような分祀はありえません。

本来教義・経典を持たない神道では、信仰上の神霊観念として諸説ありますが、
昔より、御分霊をいただいて別の神社にお祀りすることはあります。しかし、
たとえ分霊されても、元の神霊も分霊した神霊も夫々全神格を有しています。

靖國神社は、二百四十六万六千余柱の神霊をお祀り申し上げておりますが、
その中から一つの神霊を分霊したとしても元の神霊は存在しています。
このような神霊観念は、日本人の伝統信仰に基づくものであって、仏式に
おいても本家・分家の仏壇に祀る位牌と遺骨の納められている墓での供養
があることでもご理解願えると存じます。神道における合祀祭はもっとも
重儀な神事であり、一旦お祀り申し上げた個々の神霊の全神格をお遷しする
ことはありえません。

なお、中曽根氏の発言によれば、過去靖國神社の神官の頭が固いために、分祀案が
成就しなかったと述べられているようですが、時の今昔にかかわらず、靖國神社の
信仰は今後も変ることはありません。所謂A級戦犯の方々の神霊の合祀は、
昭和二十八年五月の第十六回国会決議により、すべての戦犯の方々が赦免された
ことに基づきなされたものです。
過去の歴史認識に対しては、夫々のお気持ちがあると思いますが、靖國神社は
国家のために尊い生命を捧げられた神霊をひたすらお慰めし、顕彰する神社で
あります。

また、もし仮にすべてのご遺族が分祀に賛成されるようなことがあるとしても、
それによって靖國神社が分祀することはありえません。

以上

平成十六年三月三日

靖國神社社務所
643ホンネ:2006/09/08(金) 13:15:15 ID:pVhkNpIw
"天皇こそ特A級では"と思っていても
中国や韓国には言われる筋合いはない  無視すればいい
644名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:17:23 ID:S4x/7R2W
>なお、中曽根氏の発言によれば、過去靖國神社の神官の頭が固いために、分祀案が
>成就しなかったと述べられているようですが、

さすが「頭が固い」カルト神社w
645名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:19:33 ID:BBsj+0A8
>>642-643
 A級戦犯>>>>>>>>>>>>>天皇陛下 なんて情けない
 自慰史観を持つネット右翼のエンドレスDQNスパイラルの思考を図式化
  ̄ ̄ ̄ ̄
       ┌──→  じゃあ やっぱ富田メモは怪しい! ─────┐
       │                                  │
(自慰史観の後ろ盾喪失)                      (ことごとく一蹴)
       │                                  │
       │                                  │
       └──── じゃあ やっぱ昭和天皇は無視ね!←───┘

 かれこれ2ヶ月以上、いまだ出口は見えず。。。。
 と思ってたら、なんと 「じゃあ やっぱ昭和天皇は無視」 で収束しそうな気配(ガクブル
646名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:22:14 ID:GYYXSmfm
 ●例の富田メモで<国賊と変態>になった左翼は今、胸を張ってほしい●
 例の富田メモで、右翼を逆臣、逆臣と煽りに煽った左翼は、結局自身が国賊
として、その壊滅の危機に今向き合ってる。この状況を我われ右翼はどう思っ
てるか。それは一言で言うと、

 <かわいそうだ。あまりにもかわいそうだ>

 しかし、左翼はこんな事でくじけるはずがない。なぜならば、その理由は左翼
は国賊である事を今まで、誇りにし生きがいにさえしてきたからだ。
 だから我われ右翼も応援する。頑張れ○賊左翼。「自分らは左翼じゃない」
などと逃げ腰の左翼が今けっこう多いが、ほんとうに今が頑張りどきだ。
 それとこの富田メモによる「A級戦犯分祀」がやはり大問題になった。
 この「東京裁判A級戦犯」史観が戦後の左翼史観そのもので、「何でも日本
が悪い」という自虐史観、変態史観だからだ。やはり、今このように左翼史観は
変態史観だと批判され左翼は苦境に立たされてる。
 しかし、左翼は変態と言われようが何と言われようが、変態は一つの性の形
であり、確かにノーマルではないが、批判されるべきもではないかもしれない。
ですから、左翼は他の変態の人々の人権獲得の為にも、変態として胸をはって
日々を送ってほしい。
 ですから、左翼は今、<国賊と変態>に胸を張って日々を過ごすべきだと思
います。本当に左翼の皆さんは今大変な時期だと思います。どうぞお体に気をつ
けぜひ頑張ってください。
 例の富田メモの話がらみで、応援メッセージをこのように書いてみました。
647名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:26:38 ID:TtbaWGHP

自虐史観を持つ平和ボケのエンドレスDQNスパイラルの思考を図式化
  ̄ ̄ ̄ ̄
       ┌──→     A級戦犯を分祀すべき!   ─────┐
       │                                  │
(だれも支持されず)                           (相手にされず)
       │                                  │
       │                                  │
       └────   じゃあ 国立追悼施設!     ←───┘

 かれこれ10年以上、永遠に出口は見えず。。。。

648名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:28:36 ID:S9uPvzBp
45 :ひよこ名無しさん :2006/06/10(土) 01:03:08 0
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑竹石圭佑
649名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:30:14 ID:TtbaWGHP

自虐史観を持つ平和ボケのエンドレスDQNスパイラルの思考を図式化
  ̄ ̄ ̄ ̄
       ┌──→    世界から批判されている!  ─────┐
       │                                  │
(日本に戦犯は存在しない)                       (内政干渉)
       │                                  │
       │                                  │
       └─── 国内の問題だ!外国は関係ない! ←───┘

 かれこれ10年以上、永遠に出口は見えず。。。。

650名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 13:48:21 ID:BCetBNLT
>>649
それを小田原評定という。

結局は、政治家のだらしなさに行き着く。
651他人の子息には特攻を強要しながら  :2006/09/08(金) 14:02:43 ID:unGI7AEM
      
東條英機(*1)には長男 英隆(1911年生) 、次男 輝雄(1914年生) 、三男 敏夫(1925年生)の3名の男子がいたが、
日中戦争と、それに続く太平洋戦争で、立場を利用して画策し、1人も戦死者を出さなかった。
 
長男、次男は兵学校進学を希望したが、それを許さずに理科系に進学させ、
卒業後それぞれ鴨緑江発電、 三菱重工業に就職して徴兵を逃れた。
 
三男は士官候補生(59期生)となったが、 東條の意をくんで、軍は前線には出さなかった。  

これと対照的に、日露戦争の第三軍司令官・乃木希典(*2)は長男勝典(1879年生)、
次男保典(明治14年生)のいずれも軍人に育て上げた。
両名とも日露戦争に出征し、それぞれ1904年5月27日および同年11月30日に戦死した。

また最後の陸軍大臣・阿南惟幾(*3)は、次男惟晟(陸軍少尉)を昭和18年戦死で失った。

  *1 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F
  *2 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%83%E6%9C%A8%E4%BF%9D%E5%85%B8
  *3 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%8D%97%E6%83%9F%E5%B9%BE
652名無しさん@3周年
>>645
 彼は、右翼の刺客・・・。左翼をほぼ完全に壊滅に追い込こんでしま
いました。国賊のお膳立てを彼がほぼ完璧にしたといってもいいでしょう。
 彼は、左翼の息の根を止めるまで、逆臣、国賊アピールを続けています。
 賢いと同時に、冷酷であるかもしれません。全て日本の為だから、そこ
まで冷酷になれるのでしょう。