【国際協調】光の声【循環都市】６

アメリカの意向を振り切って
シーア派支配地域のサマワから撤退し、英米軍に引渡しではなく
地元イラク軍第１０師団司令部として引渡ししたのだから
独自外交力が日本は出来たとして、評価されるべきではないか？

シーレーンの問題にせよ、マレーシアとかマラッカ海峡の海賊や
海上漢詩システムは、日本の各国連携の管理策と
アメリカに情報を上げて管理する一元管理策と衝突し
日本がマレーシア・タイ・インドネシア・シンガポール当局の了承を得ていた。

しかし、アメリカの言う事を聞くのが日本であって
アメリカの一元管理をするよう日本が東南アジアやマラッカ諸国に
言い聞かすべきなどと
海賊対策の問題が浮上した時に、ゴリ押しを言っていた時期があって
アメリカと仲悪いイスラム諸国（マレー・インドネシア）と更に険悪なムードとなり
インドネシアで韓国人の暴動が起こった。

華僑と日本が暴動の被害の確認で連携して判った事は
アメリカと韓国人の陰謀と言うのがバレたような事件であったという。

華僑と日本が暴動の被害の確認で連携して判った事は
アメリカと韓国人の陰謀と言うのがバレたような事件であったという。

パラオやマリアナのチャモロ族が
アメリカ人と朝鮮人が原住民に暴行してたのを、もの凄く嫌い
アメリカが日本軍が現地のポリネシア系原住民を暴行や搾取して回ったかのような
歴史的に無かった捏造の歴史を言いふらし
教科書に書けとポリネシア系の人々に強要して
アメリカ人はキチガイという評価を食らった。
英語をしゃべる朝鮮人の要求だったのではないかと悪評だった。

イラク首切り事件も、「ニュージーランドの英語留学」を誘った
韓国人と付き合いのある人達の
海外英語「学校斡旋」が「自分探し」と言い出して暗示に掛かって
フラフラと「イラク行きのバス、イラク行きのバス」とウワゴトを言って
ヨルダンに飛んだ原因だとも言われている。

>>187

一方では地球環境で世界各国で尽力する光の連中がいるとすれば
片方では本論とはまったく関係ない人種差別で自己の精神平衡を
取ろうとする。なんという人々を日本の戦後はつくったのだろう
か。嫉みと妬みしか精神にはなくフランシスフクヤマのいう最後
の人間を量産してしまった。司馬遼太郎は日本の闇が深く最早、
立ち直ることはないだろうと言い残してなくなられたことを思い
だす。光の声が言いたかった事はこのような精神的貧困の廃墟で
あったのだろう。老兵は死なず、ただ消え去るのみ。
誰が正しかったのか10年後にわかるだろう・・

>>191
工作員乙

マックアーサーは
満州に原爆投下するの策を言った時に、トルーマンから更迭されたはずだが。

シベリア開発を中国に譲り
千島樺太の日本復帰の支援を、中国に日本が頼んだ方が
得策だと思う。
日中不可侵の協定というか日中の信頼関係とか信用を
日本は中国や台湾に開発受注のマッチポンプを行い、
シベリア開発や領土不可侵の外交で、対外マッチポンプ策を言うべきではないかと。

匿名掲示板には人々の本音がでるからな。
多数派が守銭奴になった事の客観データ。

多数派が欲しいのは金と職だけ。楽がしたいだけさ。
苦難を経て快楽に至る道を選ぶ椰子は既に外国に(笑)

＞　379年
＞　キリスト教がローマの国教となり、ユダヤ教徒は公職から追放され、名誉をはく奪された。最初の反ユダヤ主義的政策。

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ヨハネス・金のクチが、ユダヤ人迫害をローマ帝国政府に進言。
キリスト教徒とユダヤ宗教の分離を定め、ユダヤを選んだものを
ローマ国境外の東のスラブに追放する。

ドイツ人の王にして神聖ローマ皇帝の東フランク王国において
本物のユダヤ人商人によって、エルベ川流域の東側の西ポーランドにいる
スラブ人を捕まえ、ピレネーを越えるとアジアが始まると言う
スペイン（イベリア半島）のイスラム王朝の国に
奴隷として売り飛ばす。奴隷からユダヤ人になるものもあり
あるいは、捕まって売り飛ばされる前にユダヤ教徒に回収するものが出た。

スラブ人（ゾルブ人）は、ユダヤ教徒となって
アシュケナージ（東方ユダヤ人）の人口で、大多数を占める。

>>194
快楽の道って…それ堕落とちゃうの？

ナチスの
絶滅収容所（英語の単語発音の「強制収容所」をドイツ語で書き綴った）は
南アフリカのオランダ人と黒人やイギリス人の混血をボーア人として
オレンジ自由国であるボーア人のアフリカーンス語（混血言語）を喋る者を
「強制収容所」に入れて虐待して殺した、南アフリカの人種隔離政策の
走りが原因である。

ナチスはユダヤ人を絶滅させるのを宣伝したが
実際には
エホバの証人・アメリカ人・ジプシー・住所不定者・
精神障害者（精神薄弱児）・身体障害者・性的変質者（ホモ・レズ・レイプ常習者）・
共産主義者・ロシア人・無政府主義者・宗教的キチガイ（既存の宗教を否定する者）を
煙突行き（絶滅収容）にしたという。

人種隔離は、白人と黒人ではなく
なんとイギリス白人とオランダ人と黒人の混血あるいは
その肩を持つイギリスとオランダ人の白人混血を差別して
原住民所有権を混血児が持っているのを根拠を破壊するために
敵対する原住民黒人王国と戦わせて、互いに自滅して
イギリス人だけの占領をもくろんだ事から発すると言う。

原因は金鉱脈とダイヤモンド鉱山の
イギリス政府とイギリス会社の独占を目的とした戦争と
強制収容所建設で、混血絶滅だったと言う。

年代が若く近く、なんと、明治維新よりずっと後、
日清戦争後の義和団の乱（１９００年）の後１９０２年で
２年すると日露戦争の頃（１９０４−０５）である。
さらに５年して日韓併合（１９１０）である。
更に翌年が辛亥革命でラストエンペラーが退位し（１９１１）
中国の歴史上で皇帝政治の時代が終わるのである。
１９１４年に第一次世界大戦。ヨーロッパ大戦景気といって
大正時代の成金レトロ時代である。

スラブ人（ゾルブ人）は、ユダヤ教徒となって
アシュケナージ（東方ユダヤ人）の人口で、大多数を占める。

金髪のユダヤ人は、西ポーランド人である
ゾルブ人がユダヤ人として改宗した結果であり
人種や血としてはスラブ人で
セム・ハム族のアラビア系の本来的ユダヤ人ではない。

改宗ユダヤ人の影響で、本当のアラビアにいるパレスチナにいるユダヤ人を
改宗したスラブ人のユダヤ人が憎しみを持ち
キリスト教徒をそそのかし虐殺をすすめる。
仕返しにヨーロッパのユダヤ人が
この世の終わりなど無く、十字軍の失敗後に
襲われる（ナチのホロコーストに繋がる直接原因）

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＞　11世紀から13世紀
＞　この間、８回の大規模な十字軍遠征があり、ユダヤ人虐殺が行われた。