1 :
名無しさん@3周年:
売国弁護士集団は、国連憲章を無視するは沖縄住民の負担は無視するは、演習場問題では安保反対闘争の
延長みたいな頓珍漢な抗議声明を出す。外患誘致まがいのことは四六時中やってる。
だが、本業の、もろに人権問題の、北朝鮮による拉致には抗議声明のひとつもだせない。っつーか、
弁護士会とか連合会で、北朝鮮に対する抗議声明に反対工作やってるような売国弁護士が多杉。
そうして中共原子力潜水艦による領海侵犯には抗議せず看過する。まるで売国弁護士だが、
そういうのが多杉。
ある拉致被害家族が相談にいったら、そのことを朝鮮総連に通報したっていうんだから呆れるが、
国会議員になってからしたならモロに国民に対する背信行為で、国家公務員法で定められる守秘義務
違反とか、背信罪とかの刑法違反じゃねーの。それ以前、弁護士法違反じゃないのか。
とりあえず、社民党の福島なんて、悪徳売国売民弁護士の筆頭だろ。
そのような売国売民行為を放置してる検察庁や警察もおかしい。
2 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 05:35:18 ID:PHc1YH1K
あーいう売国売民弁護士集団って、まる日本国民に対する集団ストーカーみたいなもんだな。
「日本を諦めない。」っていう中共に国家主権を委譲させ、日本を陵辱させようとする、
集団ストーカー。
4 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 22:39:39 ID:030IumFr
>>3 朝鮮半島に帰れ。
日本語では、文語で「飾粧」のことを口語では「着飾る」っていうんだ。
5 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 09:20:20 ID:wWbfMal/
6 :
名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 09:28:02 ID:57JrQuPN
>>5 >また朝鮮人認定か
「また」って、どこでもおまえは、よく言われてるということなわけ?
じゃー、少なくともおまえの日本語力は、日本人離れしてるっていう自己証明してるわけだ。
おまえの質問は、質問自体、意味不明なんだよ。まともな日本語になってない。
で、「着飾る」っていう口語もわからない日本語読解力で何を知りたい?何を主張したいんだ?
そとも因縁つけてスレ潰しが常習の革新弁護士集団の朝鮮総連系工作員か。?
7 :
名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 00:28:29 ID:XndB00dU
アンチ人権派って何でもありで始末が悪い。
だって最初から居直ってるもん、安倍某みたいにw
8 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 22:19:25 ID:4mZEx+do
で、自称・人権派に疑惑を持つのは「アンチ人権派」だといえる根拠は何よ?
自称・人権派は絶対に人権侵害しないって、主張したいわけか。
9 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 22:39:05 ID:4mZEx+do
基本的人権の中でも、最も基本的な人権といって過言でないであろう「身体の自由」
についての国会全会一致の定義すらごまかすような連中って、いくら自称では「人権派」
ていってても、おれにはそういう連中こそ「なんでもあり。」にしか見えないがな。
軽薄な看板崇拝こそが、危険な人権侵害の援護団じゃないのか。
たとえば、↓のurlでよく見てみろ。自称・民主主義、自称・人権派の弁護士らが、
悪徳弁護士の監禁教唆を隠蔽するために、国会全会一致の定義をごまかしてる。
それが「民主主義」で「人権派」か。きみらのいう「人権派」って人権侵害隠蔽派
という意味かね。
[成立間近の人権擁護法について伺いたい]
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1110573942/ 369 :無責任な名無しさん :2005/11/20(日) 07:00:08 ID:/WCy6r1N
平成8年12月25日、仙台高裁平成八年(人ナ)第二号人身保護事件の決定で裁判官(原健三郎、伊藤
広毅、杉山正巳)らは人身保護法、同規則に記載される「拘束」の語義について「人身保護法は、法律上
正当な理由によらないで身体の自由すなわち行動の自由が拘束されている者に対し、司法裁判により簡易な
手続で、かつ迅速に行動の自由を回復させることを目的とするもので、同法の対象となる「拘束」とは、
逮捕、抑留、拘禁等身体の自由を奪い、又は制限する行為をいい(人身保護規則三条)、現実に身体に直接的
な抑制が継続的に加えられることにより行動の自由が制限されている状態にあることを要するものと解される。
そこで、・・・」
と「規則解釈権」を悪用、濫用して「法曹村」に都合のいい「定義」をした。しかし、よく調べてみると、
(理由は以下で述べるが)これは国語の定義について専権を持つ国会の定義をまったく無視した越権行為
であって裁判官ら法曹界の恣意定義でしかなかったことが判明してる。それでも、日本の司法は、法曹犯罪
(国柱会という「天皇崇拝」を着飾るナチズム宗教団に所属する「革新」の悪徳弁護士の教唆による人権侵害)
を正当化し続けるために、規則制定権、規則解釈権を楯にして、その誤謬を認めず、反議会制民主主義の
フシズム法曹で開き直っているのが現状だ。
(続く)
10 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 22:40:25 ID:4mZEx+do
370 :無責任な名無しさん :2005/11/20(日) 07:00:50 ID:/WCy6r1N
以下、理由
国会では、
1 法案草稿者(証人小林一郎氏)の説明として「・・・法益というものは、身体の安全というものではない
のであって、動作の自由なんでございます。」(上記裁判官らが語義解釈した際の「行動」ではなく「動作」で
あることに注意。)(小林一郎証人、参議院司法委員会昭和23年3月23日議事録第五号)
2 「自由を拘束されるということは、これは身體の自由が侵害せらるるすべての場合を抱合するのであり
まして、逮捕、監禁、抑留、或いは抑制、拘禁、軟禁など、苟くも身體の自由が奪われ、又は制限せられる如何
なる場合も含める趣旨であります。拘束という文句はこの廣い意味を表す用語として使用したのであります。」
(参議院司法委員会昭和23年3月30日梶田専門委員による説明、議事録第九号、衆議院はまだ正式には
できてなかったようだが、その前身の委員会で泉参議院専門調査委員が参議院での説明と全く同じ意味で
昭和23年5月27日説明、司法委員会21号議事録)
と、拘束の定義が明確にされている。よって人身保護規則3条ではくどくどと記述せず「等」と記載された
のである。しかし法曹界(特に仙台の法曹界)は、この「国権の最高機関」たる国会の国語定義権を無視して
規則に記載される「等」を悪用して恣意解釈をした。
(真相は仙台弁護士会の当時の懲戒委員会のメンバーらが「村の伝統」か、悪徳弁護士の悪行を組織的隠蔽する
ために、そのような恣意解釈するように圧力をかけたらしい。)
(続く)
11 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 22:45:15 ID:4mZEx+do
371 :無責任な名無しさん :2005/11/20(日) 07:01:21 ID:/WCy6r1N
このように上記裁判官らは、司法の規則解釈権を悪用してこのような「等」と記載されていることにつけこみ、
拘束の定義を狭義にごまかし、結局は法曹人による不当拘束という犯罪を「適法」なものとしてこじつけたので
ある。結局は国民の自由権(動作の自由)は狭義に定義されるようになった。
このように、弁護士会は「自治権」を振り回し、裁判官らは規則での制定権や解釈権を悪用して、国会の定義に
ついてごまかし、反議会制民主主義のファシズムで「反国民主権主義」の「下克上裁判」をやらかした。
法案草稿者(小林一郎氏)が法案が可決した後に著した「人身保護法概論」で、規則が制定されたことに
ついて、「このような規則では、後世、官憲らは規則制定権、解釈権を利用して法令で定められた国民の
権利をまたもや不当に制限するようになるだろう。最高裁の規則制定権は極めて危険なもので下克上制度だ。」
という趣旨で警鐘を鳴らしているが、そのとおりになった。つまり日本の法曹は、法曹人による不当な拘束を
正当化するためならなんでもありという法曹ファシズムに陥ってるともいえる。
今の判例のままでは、国会が明示的に定義していた語義を裁判官、法曹は恣意的に変えていいということなのだ。
それでは法令の意味は司法(裁判官)や法曹人に都合の良いように変えられるのである。これでは、実質的な
立法権が国会ではなく、裁判所や法曹三者にあるということになる。
今般の「人権擁護法案での人権侵害」も「ネットで裁判官(や弁護士や検察官や法務官や警察官)に対する
信用毀損などの人権侵害がなされた容疑がある。」という解釈が法曹家によってされると、家宅強制捜査から
逮捕から「何でもあり」ということになるだろう。戦前の治安維持法と同じ機能をもっている。
12 :
真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/08/07(月) 22:50:48 ID:s2MmG1Wj
人権を否定していると見られてもショーがない国。
中華人民共和国。
朝鮮民主主義人民共和国。
13 :
名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 22:55:42 ID:4mZEx+do
「自称・人権派」が跳梁跋扈して不当な「拘束」が放置されてる日本もだ。
14 :
名無しさん@3周年:
警察と弁護士会とNHK(BS1)ぐるみで「偽装してたから警察は気がつけなかった。」
ということにしたいらしいけど、あの報道のやりかたおかしいだろ。
これまでにも、あの変態監禁男は、何回も監禁事件を起こしていたわけで、付近の住民は知っていた。
それなのに何故、あのマンションのオーナーの変態息子は逮捕、送検、起訴されず放置されてたんだ。
「自称・人権派」の弁護士がマンションオーナーの顧問弁護士だったからじゃないのか。
「なんでもあり」って誰のことだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060803ddm041040153000c.html http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060803k0000e040085000c.html 大阪府茨木市のマンションで、若い女性が次々に監禁され、1人が死亡し、1人が衰弱死寸前で
保護された事件で、先月、衰弱死寸前で保護された同府内の女性会社員(24)の両親が毎日新聞の
取材に応じ「捜査をしてくれるよう何度も頼んだが、『本人の意思で家を出ているので、事件性は薄い』
と言われ、十分な捜査をしてもらえなかった」と警察への不満を訴えた。
大阪府茨木市で堺市の女性会社員(24)がマンションに約5カ月間監禁され重傷を負った事件で、府警捜査1課と
茨木署は3日未明、逮捕監禁と傷害容疑で同市中総持寺町、無職、村本卓也容疑者(42)を自宅マンションで逮捕した。
村本容疑者の部屋では2年前に同居していた女性=当時(29)=が変死しており、衰弱の末の凍死とみられる。
9年前にも大阪市内の20代の女性が長期間監禁され、近所の住人らに保護されていたことも判明し、捜査1課は
連続監禁事件とみて、3日午前にも村本容疑者の自宅を検証する。今回の事件でも、約5カ月におよぶ監禁から解放された
女性は、男を極度に怖れる心理状態にあったといい、府警は監禁時の状況解明など捜査を進めるとともに、女性の心のケア
についても対処に乗り出す方針だ。
変態男のこと放置してた警察が、被害者の「心のケア」って。呆れるね。