1 :
名無しさん@3周年:
820 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2006/07/05(水) 16:06:27 ID:6DeCFTVi0
日本海側で猛毒かつ強酸性の劇物「ヒトラジン」を多量に含む雨が降っているそうだ。
ヒトラジンはロケット燃料として使われており、
テポドン二号の失敗による大気への撒き散らしか、
燃料過多による不完全燃焼による撒き散らしかは分かりません。
(40秒で墜落ですので恐らく両方の理由によると思われます。)
ヒトラジンを皮膚に浴びると高確率で皮膚がんになり、
気体を吸ってしまった場合は90%以上で肺がんになる猛毒です。
致死量も非常にすくなく日本海側の一部は死の町と化す可能性もあります。
2 :
名無しさん@3周年:2006/07/06(木) 12:30:56 ID:DEbTaQEQ
天声人語 『友情のミサイル』
5日未明、北朝鮮から東京へ向けて発射されたミサイル「テポドン2」は
2万5千人の尊い命を奪った。まずは被害者の方々のご冥福をお祈りしたい。
世間では北朝鮮を強く非難する風潮がある。
だが待ってほしい。
そもそもミサイルを発射しなければならないほどに北朝鮮を追い込んだのは
いったいどこの国か?日本に責任があることを忘れてはならない。
未解決の従軍慰安婦問題、小泉首相の靖国神社参拝、その他挙げればきりがないが、
純真な北朝鮮を無配慮に刺激してきてしまったのは間違いない。
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
ミサイルで亡くなった方々へは申し訳ないが、死者の人権などとっくに消え失せている。
ならばこういうのはどうだろう。これを機に北朝鮮へ最大限の友情を提示するのだ。
在日朝鮮人への支援金を毎月17万円から50万円程度へ引き上げ、北朝鮮から
日本へ出国希望する方々を無条件で受け入れて手厚く保護する。
もちろん北朝鮮本国への金銭的、人道的支援も忘れてはならない。
アジアに平和をもたらすすきっかけになれば、「テポドン2」は「友情のミサイル」として
歴史に刻まれる偉大なエピソードになるだろう。
>>1 なに〜〜!!!!!!
そんな大事なことは、
TVや新聞では触れもしなかったよ!!!!!!
また、創価チョン尖総連学会の自公支配下の御用提灯メディアらが、巨悪のために、悪事の情報隠蔽してんのかよ!!!!!!
4 :
名無しさん@3周年:2006/07/06(木) 13:11:30 ID:yBVTLnlI
その前に、なぜロシア領海には「死の雨」が降らないんだよ。
落ちたのは日本海じゃなくロシア領だろ。
5 :
名無しさん@3周年:
ロシア領海でもないだろ