(/^^)/ 【祝 靖国参拝 合憲判決!】 \(^^\)

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41ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/25(日) 06:12:56 ID:tEuIVpFF
小泉首相の靖国神社参拝は「憲法の政教分離原則に反する」として損害賠償などを求めた
原告の上告を棄却した23日の最高裁判決について、政府は「判決は妥当だ」(首相)と
歓迎した。判決は憲法判断に踏み込まなかったが、首相の靖国参拝をめぐる一連の訴訟
での初の最高裁判決で、「判例が確定した」(安倍官房長官)と評価している。首相の
今後の参拝についての判断に影響する可能性もある。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ____  __     憲法判断もなしだ。国の方針に対して国が
  |ヽ  /|   ,,,,,,,,l /  /   判決を出すのだから国に不利な訳がない。
  |ヽ   | | m9ミ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  しかも1,2審で何が出てても最高裁の
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l   判断だけで全てが決まってしまう。m9(・A・)

06.6.25 朝日「小泉首相『妥当な判決』靖国参拝訴訟」
http://www.asahi.com/politics/update/0623/012.html
42名無しさん@3周年:2006/06/25(日) 08:07:35 ID:T6rLW5/X
●東条英機大将 遺言(部分)昭和23年12月22日夜 東京巣鴨(23日零時刑執行)

開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰め
られるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。
しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。
自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼし
たこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。
天皇陛下および国民に対して深くお詫びする。

東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の
民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきで
ある。インドの判事には尊敬の念を禁じえない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。

現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れ
ざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。
米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は
赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する
責任を負っている。

日本は米国の指導にもとづき武力を放棄した。一応は賢明である。しかし、世界が全面的
に武装放棄していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察を
やめるようなものである。

戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられ
たし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。遺族の申し出あらば、これを
内地に返還せられたし。

(中央公論新社 秘録東京裁判より)
43大衆操作and天皇美化プロパガンダ:2006/07/22(土) 18:08:19 ID:h1O7pMGN
靖国についての昭和天皇の発言のメモが今頃出て来たとか言ってるけど
20年近く経ってる割には紙が白過ぎる。
捏造?バレバレだなw

大体、天皇の言葉如きで人心が左右されるとしたら、民主主義が未発達な証拠。
戦争犯罪の主犯が、自分の命令で動いた部下の戦犯が合祀される事を怒ったとしたら、
欺瞞に満ちたトカゲの尻尾切りだなw
1975年以降参拝しなかったのはA級戦犯が合祀されてなかったのに怒ったからではないのかな。
実際、天皇が怒って参拝しなくなったので、その3年後に戦犯の合祀がされるようになった。
44ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/25(火) 06:15:12 ID:9QxStvzf
小泉総理大臣は24日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、報道機関の世論調査で、来月
15日の終戦の日に、靖国神社に参拝することに反対する意見が多いことについて、こう
した調査結果が、参拝するかどうかのみずからの判断には影響しないという考えを示しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    靖国参拝組はまず間違いなく軍事化推進派だ。
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / そうした国民の判断を首相は無視する事になる。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 国民の意思が政治に反映されないのは、選挙そのものが
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 投票と関係なく既に当落結果の決まったものだからです。(・A・#)

06.7.25 NHK「参拝は世論調査に影響されず」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/07/25/k20060724000167.html
45名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 11:07:18 ID:Wf66Znql
合憲くん
46名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 22:21:34 ID:Pc2NX4F0
違憲でなければ合憲くん
47名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 22:41:14 ID:90QqVvqx
■1.捧げし人のただに惜しまる■

かくばかりみにくき国となりたれば捧げし人のただに惜しまる

ある戦争未亡人の歌である。夫は国のためにと一命を捧げたのに、
その国がこんなに醜くなってしまったのでは、何のための犠牲だったのだろう、
という痛憤の一首である。

わが国の為に一命を捧げた人の遺族に、このような思いをさせている事に、
心ある人々は、同じ同胞としてまことに申し訳ないという気持ちを持つであろう。

作者の言う「みにくき国」とは、具体的には何なのだろう?
生徒に権利の主張ばかりさせる教育現場、汚職の絶えない政治家や官僚、
さらには他国に対して自己主張もできない外交、、、いろいろ考えられるが、
最近読んだ次の一文は、遺族にこのような痛憤を与える風潮の典型ではないか、と思った。

 このような状況の中で戦死した一般兵士は国の引き起こ
した戦争の犠牲者である。しかしアジア諸国民から見れば、
彼らは侵略国の軍隊の一員である。日本軍兵士の死は侵略
者の一員の死である。・・・

 そうだとすれば、アジア諸国の人々から見れば、靖国神
社が戦没した一般兵士の従軍を有徳行為として誉め、神と
崇めることは、A級戦犯を祭神として祀ることに劣らず、
アジア諸国民の心を傷つけるものである。

「日本軍兵士の死は侵略者の死である」、日本軍に身内を殺された東南アジア華僑が
そう言うならまだしも、日本人が「アジア諸国民の心の傷」を空想して、
同じ同胞に対してこんな酷薄な表現を平気で使う。これでは英霊の遺族は耐えられまい。
48名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 22:42:50 ID:YxuxEjV6
664 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2006/08/06(日) 23:42:42 ID:wRXUIpaA0
【マスゴミが隠蔽する真実 〜靖国編〜】

■戦犯のABCは、罪の重さの序列ではない
(A)「平和に対する罪」(B)「通常の戦争犯罪」(C)「人道に対する罪」
という【項目】であり、日本的に言えば【イロハ】である。

■日本の国内法ではもはや・戦犯・は存在しない

昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約の同講和条約第11条では
同時に、「戦犯」の赦免や減刑についは、「判決に加わった国の過半数が決定する」と
定めていたので、全国で戦犯釈放運動が広まり、当時の成人のほとんどいってもよい
くらいの4000万人(当時の日本の人口は8454万人)もの署名が集り、その署名運動に
より、昭和28年に戦犯の赦免に関する決議が国会で、社会党や共産党まで含めて一人の
反対もなく決議された。

そして国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条にもとづき関係11ヶ国の同意を
得て、A級戦犯は昭和31年に、BC級戦犯は昭和33年までに赦免し釈放された。
このような赦免運動・決議の結果、すでに処刑されていた【戦犯】は「法務死」と
された。だからこそ靖国神社に合祀されたのである。靖国神社が独断で合祀したわけ
ではない。

 ●1952年(昭和27年)6月9日参議院本会議にて「戦犯在所者の釈放等に関する決議」
 ●1952年(昭和27年)12月9日衆議院本会議にて「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」
 ●1953年(昭和28年8月3日衆議院本会議にて「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」
 ●1955年(昭和30年)7月19日衆議院本会議にて「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」
          (以上、全会一致。社会党・共産党も賛成)
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/15202.wmv
戦犯赦免釈放決議・S33.4.8朝日新聞赦免報道 7.44MiB (2m17s以降を参考に!)
49名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 22:43:32 ID:90QqVvqx
■2.靖国神社を護ったブルーノ・ビッター神父■

一般兵士を祀ることすらアジア諸国民の心を傷つける、というもの言いが、
いかに不道徳であるか、示してくれたキリスト教神父がいた。
昭和20年暮れ、占領軍司令部は玉砕や特攻で発揮された日本軍将兵の激しい
敢闘精神を根源から断とうと、靖国神社の焼却を計画した。
指令部内では賛成意見が多数を占めたが、一応、キリスト教会側の意見を聞いておこうと、
当時ローマ教皇庁代表として日本に駐在していたブルーノ・ビッター神父に見解を求めた。
神父は以下のような要旨の回答をした。

*******************************************************************
自然の法に基づいて考えると、いかなる国家も、その国家のために死んだ
人びとに対して、敬意をはらう権利と義務があるといえる。
それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない。
無名戦士の墓を想起すれば、以上のことは自然に理解できるはずである。

もし、靖国神社を焼き払ったとすれば、その行為は、米軍の歴史にとって
不名誉きわまる汚点となって残るであろう。歴史はそのような行為を
理解しないにちがいない。はっきりいって、靖国神社を焼却する事は、
米軍の占領政策と相容れない犯罪行為である。

靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、
排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。
我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、
いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、
すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである。
********************************************************************

マッカーサーはこの答申を尊重して、靖国神社焼却計画に中止の命令を出した。
おそらく膨大な犠牲を出して戦った米軍将兵たちこそ「日本軍兵士の死は侵略者の死である」
と思っていたであろう。そのような憎しみの情から靖国神社を、
そして米軍の名誉を護ったのは、このビッター神父の言葉であった。
50国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 22:43:54 ID:pJ62LPLd
俺の母方の実家にも出征兵士の遺影あったなw
51名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 22:46:21 ID:I9PwOhox
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52名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 22:46:58 ID:90QqVvqx
■3.敵兵を弔う日本の伝統■

「国家のために死んだ人びとに対して、敬意をはらう」というのは、
人間的な心情の発露として世界共通であるが、この点でわが国の文化は
特異な伝統を持っている。ひとたび戦いが終われば、敵国の死者の霊も弔うということである。

二度の元寇を撃退した後、弘安5(1282)年に執権北条時宗は、鎌倉に円覚寺を建て、
元軍10万人の死者のために1千体の地蔵尊を作って奉納した。

秀吉の朝鮮出兵の際には、各地で敵兵の屍を埋めて弔った。当時の朝鮮中央の要職にあった
柳成龍は、著書「懲録(ちょうひろく)」の中で、
「日本軍は、熊嶺の戦死者の屍をことごとく集め、路辺に埋葬し、その上に標柱を立て、
『弔朝鮮忠肝義胆』と書き署(しる)した」と記録している。

日露戦争が終わった後の明治40(1907)年、日本政府は亡くなったロシア軍将兵を弔うために、
激戦のあった旅順近くの案子山に高さ13メートルの礼拝堂を建てた。
ロシア皇帝ニコライ2世は感激して、その除幕式に自ら出席すると言い出したほどである。
皇帝の臨席こそ実現しなかったが、出席したロシア将兵や牧師たちは、
「このような事は史上例がない」と感激し、日本を心から尊敬するようになった。
日本政府が自国将兵のための「表忠塔」を建てたのは、その2年後であった。

南京事件が起こったと言われる日支事変でも、総司令官・松井石根大将は日中両軍の戦死者を
弔う慰霊祭を行い、また双方の戦死者の血の沁みた土を持ち帰り、
それをもって熱海に興亜観音を建立して、両軍の英霊の冥福を祈った。
53国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 22:50:12 ID:pJ62LPLd
日中戦争じゃレイプして腹を割いたんだろw
54名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 22:54:51 ID:90QqVvqx
■4.仇敵の肉を食らい、遺体にむち打つ中国■

敵国の将兵をも弔う日本の文化伝統は、中国と比較するとその違いが鮮やかに見てとれる。
「隋書・孝義伝」によると、王領は、父が陳の武帝に殺されたのを怨み、
随の南征軍に加わって勇戦した。陳王朝が滅ぼされると、武帝の陵墓を暴いたが、
親の仇を自分で殺せなかった事を思うと、怒りがこみあげて、その骨を焼き、
灰を水に混ぜて飲み下したという。

隋書に限らず、歴代王朝が創建後かならず編纂する正史には、「孝義伝」という項目が
入れられ、怨敵、仇敵に対して、殺害後にその肉や肝を食い、遺体にむち打ち、
あるいは骨を灰にして飲むという話が数多く収録されている。

死後も敵を憎むという精神は近代でも変わらず、戦時中親日政権を作った汪兆銘の墓は、
戦後、蒋介石軍によって裏切り者として爆破されている。蒋介石軍は台湾でも全島の
日本人の墓を暴き、墓石を打ち壊した。

儒教の死生観では、死とは人間の精神を司る「魂」と、肉体を司る「魄」が分離することである。
それが合体すれば、死者が蘇る。それを防ぐためには、墓を暴き、死体を破壊しなければ、
安心できないのである。

靖国神社参拝で「軍国主義の亡霊が蘇る」というのも、中国人からしてみれば、
現実的な恐怖なのであろう。首相の参拝によって、戦犯たちの「魂」が励起され、
それが墓の遺骨と合体すれば、まさしく軍国主義の亡霊が蘇るのである。
このような死生観を持たない日本人は、あくまでも比喩として受け取るので、
どうにもピンとこない。靖国神社に参拝しただけで、たちまち軍国主義者になり、
中国侵略を志す日本人がどこにいるのだろうか、と。
55名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 22:56:35 ID:90QqVvqx
■5.官軍、賊軍の恩讐を乗り越えた寛容・和解の精神■

日本人が敵の霊をも弔うのは、死は生前のすべてを浄化するし、人は敵も味方も
死後はみな神になる、という死生観を持っているからである。死者を鞭打つどころか、
死者の悪口を言う事すら心ない仕業として蔑まれる。

この死者への優しさは、争いから生じた相互の憎しみの心を和らげ、
平和で寛容の精神を恢復させる。そもそも靖国神社は明治維新の際の戊辰戦争での
官軍側の戦死者を弔う慶応4年の招魂祭を起源としているが、「朝敵」として死んだ幕府側の
戦死者の霊はどうするか、という問題が残った。

明治5年、明治政府は賊軍の追忌のための墓標の建設を許し、さらに、7年には
戦没者遺族が賊軍ゆえにその祭祀を憚っていることから、堂々と祭祀を執り行うよう
お達しが出されている。

「朝敵」徳川慶喜は大きく減封されたとは言え、駿河70万石は安堵された。
五稜郭で最後まで抵抗した榎本武揚は一時獄につながれたが、命を助けられ、
やがて新政府に出仕して栄達の道を歩んだ。

「官軍」「賊軍」の恩讐を超えて、明治日本がいち早く国民国家としてまとまったのも、
両軍の死者を祀って、寛容と和解の精神を引き出したからであろう。
狭い地球であまたの民族が肩寄せ合って住む現代の国際社会を平和に保つためには、
このような寛容と和解の精神こそが不可欠である。
死後にまで罪を問い、恨みを晴らす中国文化では、争いは絶えることがない。
56国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 22:57:47 ID:pJ62LPLd

年老いた身内を山に捨て、
飢餓に耐えかねて同胞の肉を
食らった日本民族の誉れ。
57名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 22:58:51 ID:90QqVvqx
■6.戦犯裁判受刑者は罪人とは見なさない、との国会決議■

その後、靖国神社では、日清、日露から大東亜戦争と、戦乱の中で国事に倒れた人々の
霊を祀ってきた。その中には軍人だけでなく、沖縄戦で戦没した「ひめゆり」部隊などの
女子学生、沖縄からの学童疎開中に米潜水艦に撃沈された対馬丸に乗っていた小学生たち、
満州開拓団員などが含まれる。全246万6344柱のうち、女性5万7千余柱、
朝鮮人2万1千余柱、台湾人2万8千余柱を含んでいる。

昭和27年4月28日に平和条約が発効し、日本が独立を恢復すると、昭和30年にかけて、
遺族援護法が成立し、敵国の戦争裁判で刑死、獄死した人々の遺族にも、遺族年金や弔慰金
が支給されるようになった。

その中心となったのは、堤テルヨという社会党の衆議院議員であった。
堤議員は衆議院厚生委員会で「その英霊は靖国神社の中にさえも入れてもらえない」と
遺族の嘆きを訴えた。堤議員の活躍が大きく貢献して、「占領中の敵国による軍事裁判で
有罪と判決された人も、国内法的には罪人と見なさない」、
という判断基準を含んだ法改正が与野党をあげて全会一致で可決された。

東京裁判は戦勝国が自国の戦争犯罪は不問にして敗戦国のみ裁いた点、弁護側に証人喚問の
機会も与えずにその証言書を証拠として採用した点、また「平和の罪」「人道の罪」など
勝手に新たな罪状を作りだして、過去に遡及して裁いた点など、およそ近代法の原則を
踏みにじったものであることは、今日の国際法学界で広く認識されている。

「戦争犯罪者」が靖国神社に祀られていることを非難する意見は国際法でも国内法でも
成り立たないし、百歩譲ってそれらの人々が「犯罪者」であったとしても、刑を受けた死後にまで
その罪を問い、恨みを晴らそうとする中国文化を、わが国が受け入れねばならない理由はない。
58国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 22:59:49 ID:pJ62LPLd
日本主義、乃至、日本特殊論。

特殊を特殊と見るは、特殊ならざるところに拠るわけだが。
59名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 23:00:01 ID:90QqVvqx
■7.先祖の霊はあの世で子孫の繁栄を見守る守護神■

わが国では生者が死者に優しいように、死者も生者に優しい。
先祖の霊はあの世で子孫の繁栄を見守る守護神であり、そしてお盆には子孫のもとに
帰ってくる。わが国の先祖霊は、他国のように自分だけの幸福のために、
子孫を見捨てて、西方浄土や天国に勝手に行ってしまう事はない。

先祖の霊をお迎えすることは、先祖との心の交感である。自分たちの今日を
作ってくれた先祖の恩に感謝し、かつ、自分も今後の子孫のために現世における
努めを果たし、死して後は草葉の陰で子孫が栄えるのを見守っていこうという
気持ちを新たにする。

そして、この先祖との交感は、靖国神社においては個々の家系を超えて、
共同体のために一命を捧げた人々すべてをお祀りし、国民全体がその共同体を
受け継ぐ子孫として、先祖の霊をお迎えするという公の行事に発展した。

したがって、若くして子孫を持たないままに亡くなったみたまも、
無縁仏としてさまよう心配はない。国民全体が子孫としてお迎えしてくれるのである。
60国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 23:03:00 ID:pJ62LPLd
他国蔑視の偏見に凝り固まった糞下らない国粋主義は消えろ。
61名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 23:03:43 ID:90QqVvqx
■8.平和な「みたま祭」こそ「靖国」の象徴■

昭和21年7月、長野県遺族会の有志が、自発的に上京してきて、
靖国神社の境内で盆踊りを繰り広げ、民謡を歌って、戦没者のみたまを慰めるという
行事が始まった。

これが7月13日の前夜祭に続く新暦でのお盆の3日間行われる「みたま祭」として、
現在まで続けられている。ぼんぼり、献灯二万灯が参道両側を照らし、
日本舞踊・能などの奉納、盆踊り大会、剣術の演武会、相撲の選手権大会などがにぎやかに
執り行われる。若者や家族連れが大勢押しかける。

250万柱近くのみたまは、靖国神社の緑陰に帰ってきて、子孫たちの平和で楽しげな
祭りを嬉しげに見守っているのではないか。「靖」は「安」であり、「靖国」とは
「国を安んずる」事である。子孫たる国民が心安らかに暮らせる国家こそ英霊たちの願いであろう。
その先祖の心を偲んで「安らかな国家」実現のために尽くすのが、我々の子孫としての責務である。

「かくばかりみにくき国となりたれば捧げし人のただに惜しまる」というような痛憤を
英霊にも遺族にも持たせる事があってはならないのである。
62国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 23:06:04 ID:pJ62LPLd
みたま祭りのためだったかー。
63国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 23:10:12 ID:pJ62LPLd
盂蘭盆会にやるらしいな・・・。
64名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 23:10:46 ID:90QqVvqx
なんと底が浅い
民主党・菅直人の歴史観!
平成17年6月5日朝・フジテレビ
「報道2001・今こそ靖国神社参拝を徹底検証」で、
民主党・菅直人の歴史知識の浅さがわかった。


■菅直人の歴史観

菅直人は靖国神社を「明治以前は神道と仏教は混淆していたが、明治政府が廃仏毀釈を行い、
靖国神社は国策によってできた『国家神道』であって、一般の神社と違う」と、
いかにも知ったかぶりを言い、これを前提に首相の参拝反対論を展開していた。
おまけに何が言いたいのか、「廃仏毀釈して、仏教はどうなったんだ」と口走った。



■あまりに薄っぺら 菅直人の頭の中身

これは中高校生が教科書で習う表面的な歴史知識の域を出ていない。はからずも菅直人の
歴史知識の頭の中身の薄っぺらさが暴露されてしまった。菅直人は、日本人でありながら、
日本人の宗教をまったく理解していない。こういう軽薄なリーダーを戴くから、
民主党は政権がとれないのである。
65国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 23:12:19 ID:pJ62LPLd
習合age
66名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 23:13:33 ID:90QqVvqx
■日本人は仏教徒なのになぜ先祖を拝むのか?

では菅直人に訊こう。ライオンズやロータリーに、短期間ホームステイする交換留学生
(ユースエキスチェンジ)という制度がある。あるクラブが女子高校生をニュージーランドの
家庭にホームステイさせた。ステイ先の家族が女子高校生に訊ねた。 

 「日本人は仏教徒なのになぜ先祖を拝むのか?」 

この質問に女子高校生はまったく答えられなくて困惑したという。菅直人も答えられないだろう。
ステイ先の家族はなかなかの知識階級を思わせる。
仏教という宗教の本質を知っていなければこういう質問は出てこない。 



■日本人は真の仏教徒ではない

菅直人よ、教授しておく。

おおかたの日本人はじつは真の仏教徒ではない。しかしそのことにまことに暢気ながら
日本人自身が気づいていない。日本国内だけで暮らすならこういったことは何の問題にもならない。

だが、いわゆる国際時代と言われるいま、こういったことを外国人にきちんと説明
できなければならない時代となった。日本人はいま誰もが「己自身を知る」ことを求められている。
菅直人は己自身を知らない。一般大衆ならいざ知らず、政党のリーダーとしては失格、
薄っぺらすぎる。
67名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 23:15:47 ID:90QqVvqx
■日本を形成する楯の糸は

国を織布にたとえてみよう。国を織りなす縦糸は歴史・伝統といった時間軸である。
これに対し、横糸は時代の思想、時代の価値観、外来文化の影響といったものということになる。

じつは日本を形成している縦糸は「原始の糸」である。 

それは「祖霊信仰」という糸である。西欧人はあるときから、この縦糸を「創造神」という
歴史時間を超越した糸に取り替えてしまったが、日本人はずっと太古からつづく祖霊信仰という
縦糸によって社会を織りなしている。そして、日本人の倫理道徳、社会形成はすべて
ここに発するのである。

日本人は、たぶん有史以前から今日に至るまでこの縦糸をまったく変化させていない。
日本人は、世界の三大高等宗教と呼ばれる宗教の一つである仏教徒であるが、
それは表面だけであって、日本人が信じている宗教は原初的祖霊信仰、すなわち広い意味での
「神道」なのである。 
68国賊ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/08/10(木) 23:18:42 ID:pJ62LPLd
>菅直人も答えられないだろう。

適当な文章デッチ上げてんじゃねーよw
69名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 01:11:57 ID:w+Y5p5EF
■靖国合祀基準  東条元首相が厳格化■ 〜自身の通達でA級戦犯は「合祀の対象外」〜

 第二次世界大戦末期、東条英機首相(兼陸相)=当時=が「戦役勤務に直接起因」して死亡した
軍人・軍属に限るとする靖国神社合祀(ごうし)基準を陸軍秘密文書で通達していたことが五日までに分かった。

 文書は、靖国への合祀は「戦役事変に際し国家の大事に斃(たお)れたる者に対する神聖無比の恩典」と
位置付け、合祀の上申は「敬虔(けいけん)にして公明なる心情を以(もっ)て」当たるよう厳命。原則として
戦地以外での死者は不可としている。元首相自身の戦中の通達に従えば、戦後の同元首相らA級戦犯は
明らかに「合祀の対象外」となる内容だ。

 文書は一九四四年七月十五日付で「陸軍大臣東条英機」名で出された「陸密第二九五三号 靖国神社
合祀者調査及上申内則」。原稿用紙二十九枚分で、原文のカタカナをひらがなに直して戦後に書き写したとみられる。
八〇年ごろに旧厚生省が廃棄処分にした書類の一部として作家の山中恒氏が古書市で入手した。

 防衛庁防衛研究所の史料専門官は「旧陸軍の秘密文書の書式に合致し、内容にも矛盾がない」と原文を
写したものにほぼ間違いないとしている。

 文書は、戦死者、戦傷死者以外の靖国神社への「特別合祀上申」対象者として(1)戦地でマラリア、コレラなどの
流行病で死亡した者(2)戦地で重大な過失によらず負傷、病気の末に死亡した者(3)戦地以外で戦役に関する
特殊の勤務に従事し負傷、病気の末に死亡した者−の三つの要件に限定。「死没の原因が戦役(事変)勤務に
直接起因の有無を仔細(しさい)に審査究明すること」を命じている。

東京新聞 2006年8月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20060806/mng_____sei_____002.shtml


東条英機もこういってるようだし、A級戦犯は分祀したら?wwwwwwww
70名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 01:14:38 ID:w+Y5p5EF

>違憲であることの確認を求める訴えに確認の利益がなく、却下すべきことも明らか>違憲であることの確認を求める訴えに確認の利益がなく、却下すべきことも明らか
>違憲であることの確認を求める訴えに確認の利益がなく、却下すべきことも明らか

どこがどう合憲判決なのか、>>1に問いたい。
暑さで頭の中に虫でも湧いたんではなかろうか。
71名無しさん@3周年:2006/08/20(日) 11:01:56 ID:ifREgD52
靖国問題は、米国が言うように内政問題である。これが全てだ。

だから、中韓や左翼の批判は、ただの言いがかりである。
特に、首相が参拝したら日本が軍国主義になるなどという言い分は問題外。
過去の歴史において、国のために自己犠牲を払った人に礼節を尽くしているに過ぎない。
仮に、言い分を受け入れて譲歩をすればどうなるか。
次の言いがかりが出てくるだけである。百害あって一利もない。
一切聞く必要はない。無視する一手である。

ただし、対外的には、戦後60年、軍国主義と決別して生きてきた道を堅持すべき。
靖国参拝の世論が高まっているドサクサにまぎれて、右翼(=偽装左翼=暴力団)が跋扈することを断じて許してはいけない。

一方、日本人は、先の大戦の本質が何であったのかを総括するという宿題が未了。
このことは重大である。
「共産主義者の謀略工作によって、日本が国家社会主義化・軍国化の道を
たどった」という真相が、全国民に正しく共有されなければならない。
遊就館の歴史観は、実は、軍国主義者の主張を再現しているだけに過ぎず、皮相である。

我々日本人は、軍国主義の真犯人である左翼勢力を殲滅しなければならない。
人道主義は普遍的な正統性があるが、これを左翼思想と混同してはならず、両者を明確に峻別しなければならない。
それ以外に、日本の未来の平和を確保する道はなく、それが英霊に対する礼節を全うする道でもある。
72名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 12:20:25 ID:bmMiMUDF
当然の判決ですな
73名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 09:06:47 ID:NEIssKAR
裁判官も左翼プロ市民による裁判の政治利用にはうんざりだろうな。
74名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 10:11:05 ID:YPBZNCjG
>>70
俺は、1ではないが、おまえの質問の観点が、あまりに全体主義のような、根本的に
倒錯した観点だから教える。

「わが国全土にわたる自由の恵沢を確保するように」という自由主義維持の大目的をも
持つ現日本国憲法は、主権者である国民の権利の「自由」については、憲法前文、12−13条で
明らかなように、原則として直接定義ではなく背理法によって定義されるもの。
「公共の福祉に反する」という証明がされないものは「自由権」なのだ。

つまり原則、「禁止されてないことは自由権で合憲、適法」なのだ。

そうだからこそ各界で、「自由の恵沢を確保する」ための努力、創意、工夫などが
継続的に誘起される。自由権は原則として背理法定義でなければ、創造性、発明、発見は
官憲らによって、ことごとく違憲とされるような全体主義国家になっていくだろう
75名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 10:32:22 ID:YPBZNCjG
憲法20条は、信教の自由を保障するために、権力の介入を排除する規定だ。
つまり「信教はこうあるべし、信教の自由はこうだ」なんて直接定義はできっこ
ないから、自由(信教)侵害の状態を定義して排除してるのだ。
つまりは一種の背理法定義による背理法保障だ。

反対に、官憲、役人の権限は直接的、明示的、具体的に定義されたものだけ。
法令で直接的、明示的、具体的に定義されてない行為は原則として越権行為、
違憲、違法、職権濫用。だからこそ国民主権国家が維持できる。
76真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/09/03(日) 10:42:39 ID:IA2AxnWx
>>66
だから、真の仏教徒の定義は?
77真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/09/03(日) 10:45:08 ID:IA2AxnWx
日本が仏教国ではないとマスコミ板で言い張ってた奴がいたけど消えちゃったね。

日本史板で続編やってる。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1153443596/l50
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1156341022/l50
78名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 10:56:24 ID:YPBZNCjG
英米法系の現日本国憲法の原典は、マグナカルタ以降の英国法制度思想の影響を
強く受けている。特に18条から20条、21条、信教の自由などは17世紀での市民革命の
思想を明示的、具体的に多次元化、細分化(つまりは専門化)してきたものと言って
過言でない。英国市民革命で「確保」された自由権で代表されるものは

身体の自由に関するものとして、現憲法17条、25条、31条、36条、37条などに
代表される「身体の自由の保障制度」の原典である「へービアス・コーパス」。
精神的な自由に関するものとして、現憲法19条-24条などに代表される良心、思想、
信教などの保障制度の原典である「思想・信教の自由令(The Act of toleration)」

の二つが、代表的なものだが、たとえば、へーアス・コーパス(日本では、昭和初期での官憲による
人権蹂躙の経験から、戦後やっと「人身保護法」として導入された)でも「拘束」を定義することによって
「拘束状態でなければ身体自由状態」と背理法定義の法制度になっている。
79名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 17:35:20 ID:LVgaer0J
>今年度の予算は前年度比約5%減の約18億円。この5、6年は、旧日本軍の
>戦闘機などが展示されている「遊就館」の増改築など創立130周年記念事業
>(総事業費約83億円)のため、予算が膨れていた。

いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いらないんだよ、見世物小屋の「遊就館」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

何か問題でも?????
80名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 21:09:23 ID:ud7sd6Q/
遊就館へ行って、特攻隊員たちの悲劇を目のあたりにした。
総理は、国民を代表し、毎年参拝すべきと改めて思った。
81真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/09/04(月) 21:45:08 ID:Gq/SE/gU
>祖霊信仰
実態として古代から同じ形式で存在したのかというと、疑義があります。
盆行事一つとっても、参る場所や対象などが変化している。
大晦日の魂祭もそうですが、外来文化の影響も無視出来ません。
第一、「祖霊」とは何なのか。「祖霊信仰」とはどんな形式であり、日本独
自のものであるかの様に言えるのは何故なのかの説明を欠いています。
そもそも、縦糸というか「基層文化」という仮定を行う人自体、今では梅原
猛先生や加藤周一先生(ないしはその系統)しかいないのでは。
「日本人」や「日本文化」の枠組み自体に疑問が出されていますし。
「神道」が今見る様な教義を持つ様になってから、2世紀程度でしょう。
平田神道(復古神道)以降の歴史しかないと思いますが。

柳田國男の時代なら通用したでしょうが、今なら突っ込まれるだけです。
82名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 21:16:02 ID:Mle+FSeF
同時多発的に裁判を起すやり口は、カルトの特徴。
靖国反対派はカルトです。
83名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 21:17:21 ID:WovPXQ8R
2chにおける有名人のあだ名

松井秀(野球)         にしこり 現在はイボイ
清原(野球)          地蔵
多田野(野球)         TDN アッー!
中田英(サッカー)       HG
ロナウジーニョ(サッカー)  イケメン
宮本恒靖(サッカー)     オサレ
鈴木隆行(サッカー)     師匠
マルクス闘莉王(サッカー) 釣男
宮里藍(ゴルフ)        爆弾岩
ミハエル・シューマッハ(F1) 顎
里谷多英(金メダリスト)   淫獣
浜崎あゆみ(歌手)      ハマ
安倍なつみ(歌手)      ぬっち
藤本美貴(歌手)       ネギティ
石原さとみ(女優)      けつ毛バーガー
池脇千鶴(女優)       がっかりオッパイ
曙太郎(元横綱)       まけぼの
植草一秀(経済評論家)   ミラーマン
中曽根康弘(元総理)     大クンニ
田代まさし(元タレント)    唯一神
84名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 19:35:14 ID:HlhhRzwa
同時多発的に裁判を起すやり口は、カルトの特徴。
靖国反対派はカルトです。
85名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 21:06:27 ID:0bljUev5
裁判官も左翼プロ市民による裁判の政治利用にはうんざりだろうな。
86名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 21:55:21 ID:Kl7nfOEs
同時多発的に裁判を起すやり口は、カルトの特徴。
靖国反対派はカルトです。
87名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 09:04:48 ID:8Tpgt/SH
神道を国教化せよ
88名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 11:42:56 ID:8Uej1AYF
同時多発的に裁判を起すやり口は、カルトの特徴。
靖国反対派はカルトです。
89名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 11:48:39 ID:7dBmzDkn
そうそう。

まずは、全国の神社以外の宗教施設を解体しましょう。
つづいて、神道以外の宗教書は、そべて絶版にする。
異教徒には踏み絵をやってもらい、ダメな人は国籍を剥奪。
もちろん、神道に帰依しない外国人は国外退去。

手始めに、これくらいでどうでしょう?
90名無しさん@3周年
ブサヨが泣き叫んでるのが目に見えますw