1 :
名無しさん@3周年 :
2006/06/18(日) 08:59:31 ID:JGEljfU0
2 :
名無しさん@3周年 :2006/06/18(日) 09:02:09 ID:1VWJk7V2
3 :
名無しさん@3周年 :2006/06/18(日) 09:06:35 ID:OtN8VWKk
>>1 ドイツも報道していないので、ドイツも北朝鮮をけしかけているんじゃないか
とおもう
4 :
名無しさん@3周年 :2006/06/18(日) 09:21:57 ID:4xZl5kB2
中国の得体の知れぬ包括的対外戦略が今回の北朝鮮のテポドンの 発射準備の裏に隠されている様な気がして成らない,もちろん アメリカと日本の出方覗いが最大の目的,中国が北に深く関わって 操作している事は略間違いないと予想できる
5 :
名無しさん@3周年 :2006/06/18(日) 09:34:02 ID:LuhhXAfo
すべてのテロは北京に通じてるよね
【軍事・経済】報復用弾道ミサイルを発注していた?【テポドン2】
かねてより複数の反戦団体が防衛庁へ開示を要求していた予算明細を精査していたところ
過去に5年間に文部科学省よりM−5ロケット累計60基分、またそれ以前にはM−3Sロケットを累計240基購入していること疑惑が生じた。
本来人工衛星や惑星探査機の打上げに使用されてきたこれらのロケットは固体燃料ロケットを採用したもので、
M−5ロケットは1500kg以上の衛星を、古いM−3Sロケットでも半分の750kgの軌道投入能力を持ち、
固体燃料ロケットとしては世界最大級、アメリカ及びロシアの最新鋭大陸間弾道ミサイルに匹敵する能力を有している。
文部科学省の広報官に説明を求めたところ、他国に比べて高価なロケットの単価を引き下げるための量産効果を狙い、期待通りの価格引下げを実現できたとの回答を得られた。
また製造を請け負った日産自動車宇宙航空事業部で自衛隊へ引渡し業務を担当した元社員の証言から自衛隊へ引き渡される際は円筒状の完全密封された容器に入れられ、
5年間はメンテナンスフリーで保管、即時発射できる状態にあることも分かった。
しかし引き渡されたはずの防衛庁の広報官は一切の返答にそのような話は知らないと全面否定した。
これまでも文部省予算で砕氷艦しらせを建造・維持運用を行うなど自衛隊には簿外の予算及び装備があり、今回の件から長距離ミサイルの保有疑惑が濃厚となった。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1149592020/l50
7 :
名無しさん@3周年 :
2006/06/18(日) 09:52:05 ID:6Nqj8AG1 北朝鮮はもはや、中国の下請けのようなもの