▼ 首都機能移転推進派のスレッド Part 25 ▼

このエントリーをはてなブックマークに追加
409名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 15:52:19 ID:0jqNXb5K
実情では、商業科上がりが会計士合格者数を稼いでいる大学もありますが、
それは中央ではなく、早稲田です。
早稲田は下部の早稲田実業に、東大50人合格の高校レベルで全国のあらゆる公立高校
より格段に難関の商業科があります。この人たちが大学受験の無いメリット
を生かし高校時代から会計士受験の勉強をしています。市井には附属生向けの
会計士受験講座もあり、早くから英才教育を行なっています。なお昨年12月号の
税経セミナー誌に、商業科出身で、高校時代から勉強を始め会計士試験は
1次試験から合格してきた早稲田の「受験歴5年の現役合格者」が座談会に
出ていました。「商業科で、先輩の方々でも会計士になられる方が大変多い高校で」
と述べておられることからこの方は早実出身だと思われます。
早稲田で最近商学部の実績が下がり政経学部の実績が伸びているのは、
大学が全学的に受験を奨励していることも大きいでしょうが、早実から
以前は稀だった政経学部への推薦枠が大きく増えたからだと会計士受験界
では言われています。
慶應もまた内部上がりが会計士実績を支えています。慶應は、慶應で
会計士合格が最も多い経済学部への内部進学者の定員が450人と多く、
そこに含まれる会計士受験生の割合は相当なものです。
なお、中央の2001年の中大附属高出身者の会計士合格は4人と、アウトサイダー
にとどまっています。附属高のレベルが以前より都立トップ高レベルで
他の私大附属ほど(明大中野、法政系列を除く)難関でなかったからでしょう。

早慶をはじめとした私大は附属のレベルが格段に高く公立トップ校のレベルをはるかに超えており、
会計士受験に限らず司法試験の合格者も内部上がりが稼いでいる。
また、言うまでもなく私大の就職は内進者と体育会が稼いでいる。私大附属はレベルが高いだけでなく、
中学高校で附属に入れる家庭は、進学校を選択せずとも十分な「裏付け」を持っており
(10年前のレベルは早慶附属なら御三家に、マーチ附属は海城巣鴨桐朋に匹敵)、
就職活動時にはその強力なコネが発動される。中学時代から遊んでいても将来の就職先は既に決まっている。
なお中央には早慶マーチ関関同立では唯一附属中学が無い。
        

410名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 15:53:21 ID:0jqNXb5K
法学部は今でも一橋・阪大といい勝負なんだろうけど。経済学部は厳しいな。
良いスタッフがなかなか根付かないという問題もある。例えば東大の高橋伸夫
さん(経営学)なんかもかつて東北大の助教授だった。マル経もレベルは悪く
ない。でも新味なテーマを追っかけてる人がいない感がある。それでも阪大以
外の地底経済には負けてないとは思いたいけど、九大経済みたくビジネススク
ール設置したとこもあるし、危機感はあるんじゃないかな。

ビジネススクールは、東北電力・七十七銀行・その他官公庁と大企業
の仙台支店の人達をターゲットにすれば結構集まると思う。あと福島
市・郡山市も通学圏内だし。で、法科大学院・公共政策大学院・経営
大学院の3研究科で導入科目・基礎科目レベルは単位互換できるよう
にする。で、協定校のカリフォルニア大(バークレー、UCLA)の
ビジネススクールと共通プログラムを設けて海外からの学生も引きつ
ける。一部の授業は仙台駅周辺もしくは片平キャンパスでサテライト
授業を行う。将来的には会計コースと戦略コースと技術コース(MO
T:工学研究科の例の専攻とドッキング)の3コース制でやるっ。

こいつらは公共性が高いから、ビジネススクールより公共政策に興味持ちそう。
例えMBA取っても「何に使うの?」って感じだろうな。
悲しいかな、ビジネスが盛んでないところでビジネススクールやっても無理がある。
工学部との連携のように、何か特徴があれば良いとは思うけど。
企業の優秀な人は首都圏に多いわけで、現状ではそれを惹きつけるだけの魅力に乏しい。
MBAが企業で評価されるようになれば、ビジネススクールの需要も増えるだろうけど。

ま、経済学としてのマル経の今後は厳しいかもしれないけどね。でも
欧米と比較してうだつ上がらないのは近経だって同じだろ。東北大の
マル経の有力教授はマル経だけなく近経に通じているひともいるし。
複雑系経済学、国際(開発)経済学、レギュラシオン、経済学史など
の分野ではマル経もまだ捨てたもんじゃない。
それに経済学者としてはともかく、知識人としてマルクスに通じてい
ない人間はダメだろ。柄谷行人や浅田彰はどーなんだよと言いたい。
411名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 15:54:30 ID:0jqNXb5K
日本社会では伝統的に階層序列による管理、序列内での平等が好まれ、
自由な市場原理による競争や実力による評価よりも、談合による調整、
人脈を通じた取引などが好まれてきた。官庁、企業、学校などにおける
年功序列制や、業界団体を通じた調整、系列企業による取引などである。
この他、政府による業界、企業などの護送船団方式による保護が行われ、
一般消費者よりも、供給者である企業や業界の方が優先されていた。
しかし船団メンバーの利益が外部の一般人の利益より
優先され、社会全体に負荷をかけ、イノベーションが働かない。
このため、経済、社会活動全般が低調になり、みんなに多く分配して格差を
なくすことを目標としても、その分配するための原資自体が枯渇してしまい、
分配どころか借金だけが残った。
反面、競争では、成功者と敗者の格差が生じやすい。
日本社会では、みんなで協調、序列内平等のムラ社会の原理や、お国や
会社のために個を犠牲にすることが尊ばれる全体主義の名残が残っていて、
この観点からみると、市場原理に基づく競争、独自性の主張は、抜け駆け、
和を乱す、拝金主義などの行為に映る。
現在、政府管理下の官から、競争原理の働く民への移行が小泉政権により
主張されているが、このような伝統を持つ日本のおいて、成功を収めることが
できるのだろうか?
      
辞令が下って仙台に赴任、よし、在仙してる間に東北大MBAゲットしよう!
・・・ぐらいにはせめてなってほしい。例えば今東北大にビジネススクールが
できても「ふ〜ん、できたんだ。まぁでも本店戻ったら慶応か一橋に行けばい
いし、わざわざ東北大でMBA取ることはないよな。」となるのは目に見えて
る。もちろん設置当初は仕方ないが、3,4年で国内トップ5に入るハイプレ
ステージなビジネススクールにならないと有望な人材も入学してくれないと思
う。そのためには充分時間をかけて準備にあたるべき。学術協定校でビジネス
スクールをもっているところと提携するのも良い。UCバークレーとかUCL
Aとか。アジアからの留学生も引きつけなければいけないから、講義の一部は
英語で開講するべき。あと地下鉄東西線ができるまでは、授業は片平でやった
ほうが当然良いと思う。
412名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 19:53:30 ID:0jqNXb5K
日本社会では伝統的に階層序列による管理、序列内での平等が好まれ、
自由な市場原理による競争や実力による評価よりも、談合による調整、
人脈を通じた取引などが好まれてきた。官庁、企業、学校などにおける
年功序列制や、業界団体を通じた調整、系列企業による取引などである。
この他、政府による業界、企業などの護送船団方式による保護が行われ、
一般消費者よりも、供給者である企業や業界の方が優先されていた。
しかし船団メンバーの利益が外部の一般人の利益より
優先され、社会全体に負荷をかけ、イノベーションが働かない。
このため、経済、社会活動全般が低調になり、みんなに多く分配して格差を
なくすことを目標としても、その分配するための原資自体が枯渇してしまい、
分配どころか借金だけが残った。
反面、競争では、成功者と敗者の格差が生じやすい。
日本社会では、みんなで協調、序列内平等のムラ社会の原理や、お国や
会社のために個を犠牲にすることが尊ばれる全体主義の名残が残っていて、
この観点からみると、市場原理に基づく競争、独自性の主張は、抜け駆け、
和を乱す、拝金主義などの行為に映る。
現在、政府管理下の官から、競争原理の働く民への移行が小泉政権により
主張されているが、このような伝統を持つ日本のおいて、成功を収めることが
できるのだろうか?

辞令が下って仙台に赴任、よし、在仙してる間に東北大MBAゲットしよう!
・・・ぐらいにはせめてなってほしい。例えば今東北大にビジネススクールが
できても「ふ〜ん、できたんだ。まぁでも本店戻ったら慶応か一橋に行けばい
いし、わざわざ東北大でMBA取ることはないよな。」となるのは目に見えて
る。もちろん設置当初は仕方ないが、3,4年で国内トップ5に入るハイプレ
ステージなビジネススクールにならないと有望な人材も入学してくれないと思
う。そのためには充分時間をかけて準備にあたるべき。学術協定校でビジネス
スクールをもっているところと提携するのも良い。UCバークレーとかUCL
Aとか。アジアからの留学生も引きつけなければいけないから、講義の一部は
英語で開講するべき。あと地下鉄東西線ができるまでは、授業は片平でやった
ほうが当然良いと思う。        
413名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 19:54:41 ID:0jqNXb5K
会計士合格が最も多い経済学部への内部進学者の定員が450人と多く、
そこに含まれる会計士受験生の割合は相当なものです。
なお、中央の2001年の中大附属高出身者の会計士合格は4人と、アウトサイダー
にとどまっています。
ま、経済学としてのマル経の今後は厳しいかもしれないけどね。でも
欧米と比較してうだつ上がらないのは近経だって同じだろ。東北大の
マル経の有力教授はマル経だけなく近経に通じているひともいるし。
複雑系経済学、国際(開発)経済学、レギュラシオン、経済学史など
の分野ではマル経もまだ捨てたもんじゃない。
それに経済学者としてはともかく、知識人としてマルクスに通じてい
ない人間はダメだろ。柄谷行人や浅田彰はどーなんだよと言いたい。

                     
現状ではお手並み拝見するのが精一杯なのでは?拙速する危険を
犯すよりは・・・。だいたい今更国立大では○番目にビジネスス
クール作ったんだじょ〜みたいな枕詞求めても仕方ないし。まぁ
第3帝大という言葉にいつまでもしがみついてる大学だから、わ
からないでもないが。慶応や神戸みたく、ブーム以前からさっさ
と始めて、今ではMBAホルダー養成にそれなりの実績があると
こと勝負してくためには、知恵を絞らないと・・。蕎麦屋だけど
、あそこのラーメンなかなかいいらしい。食いに行こうぜ!って
な具合になって、東北各地、果てはアジア各地からお客さんに来
てもらわなきゃいけないわけだし。
個人的には現代応用経済科学専攻を改組(発展的解消)して、ビ
ジネススクールにするのが良いと思うが。で、カリキュラムのな
かに経済学系の科目も多少ブレンドしてやる。産業組織論とか。
少なくとも大企業の仙台支店の人達に魅力的にうつるビジネスス
クールじゃないと厳しいし、やる意味がない。
414名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 19:57:08 ID:0jqNXb5K
辞令が下って仙台に赴任、よし、在仙してる間に東北大MBAゲットしよう!
・・・ぐらいにはせめてなってほしい。例えば今東北大にビジネススクールが
できても「ふ〜ん、できたんだ。まぁでも本店戻ったら慶応か一橋に行けばい
いし、わざわざ東北大でMBA取ることはないよな。」となるのは目に見えて
る。もちろん設置当初は仕方ないが、3,4年で国内トップ5に入るハイプレ
ステージなビジネススクールにならないと有望な人材も入学してくれないと思
う。そのためには充分時間をかけて準備にあたるべき。学術協定校でビジネス
スクールをもっているところと提携するのも良い。UCバークレーとかUCL
Aとか。アジアからの留学生も引きつけなければいけないから、講義の一部は
英語で開講するべき。あと地下鉄東西線ができるまでは、授業は片平でやった
ほうが当然良いと思う。

また、国際性についてであれば、中大商学部には日本で初めて英文会計を
導入して以来(これをはじめ訳語の多くは中大の先達によるもの)の国際会計学
の伝統があり、また会計機関の日本代表も軒並み中大商学部出身者で占められて
おり、国内の他大学の類するところではありません。
会計士界,学界における中大の実績はいまさら説明不要ですが、日本にとどまらず
米国5大会計事務所のトップを勤めた中大商学部出身者(有名なところでは
アーサーアンダーセン元会長の川北博氏など)もいますし、なにより
現職の国際会計士連盟会長(世界約200カ国、200数十万人会計士のトップ
=もちろん日本人初)の藤沼亜起氏も中大商学部出身です。
(なお、藤沼氏と川北氏は、TACの会計士合格祝賀会でも毎年挨拶をされています。
ちなみに、TACをはじめ会計士予備校の本校が水道橋に集まっているのは、
かつてそこに中大商学部があったから。また、TAC学院長の斎藤氏は東北経済
の出身ですが、東北経済はかつては会計士試験の有力校だったそうです。なお、
今週のダイヤモンド誌の特集で斎藤氏が紹介されていました。)
また、ミスター国際会計(日経BP社のベストセラーの帯より)の白鳥栄一氏も
著名。                       


415名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 19:57:57 ID:0jqNXb5K
「新成人藍ちゃん沖縄に残って〜」 東村の税収2/3占める宮里家に村長要請

 スーパー新成人、藍に対し、地元の村長が異例の“残留要請”を行った。女子プロゴルフの
宮里藍(20)=サントリー=は4日、出身地の沖縄・東村で成人式に出席。新成人30人の
代表として謝辞を述べた。東村の税収の約3分の2を占める宮里ファミリーの中心・藍に、
東村の宮城茂村長(72)は「ずっと村に住民票を残してほしい」と願い出た。

 大一番で身につける勝負服と同じ赤の振り袖姿で、成人式に臨んだ藍。小、中学時代に
ずっと同じクラスで学んだ友人と旧交を温めた。「5年ぶりに会った友達もいるので、すごく
うれしかった」と笑った。

 おそらく日本で最も有名な新成人は、人口2000人弱の小さな村から誕生した。東村の
宮城村長は、地方公務員の母・豊子さん(53)を除き、父・優さん(59)、長兄・聖志(28)、
次兄・優作(25)、そして、藍の宮里家4人が納める地方税が村全体の約3分の2を占めることを
明かした。「優さんは『藍は結婚しても住民票は東村に残す』と言ってくれている。本当に
そうしてもらいたい」と“永住”を要請した。

 地元を支えるスーパー新成人は「東村に生まれたことを誇りに思います」藍が代表して
謝辞を述べると、会場から拍手がわき起こった。。
                                               
◆沖縄県国頭郡東村
                                                   
 「山原」と呼ばれる沖縄本島北部の東海岸にあり、面積81・79平方キロ、人口約1900人の村。
村域の約72%が森林で大小14の河川を有す。毎年3月に行われるつつじ祭りが有名。
主な特産品はパイナップル。高江、宮城、川田、平良、慶佐次、有銘の6区で構成される。
                                              
スポーツ報知(2006年1月5日 08:15)
                                         

416名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 20:00:37 ID:0jqNXb5K
◆“人質見殺し男”には「庶民の苦しみ」など理解できない
◆小泉【消費税30%】「悪魔のシナリオ」スッパ抜く!
(前略)本誌は前号まで、小泉政権がこの2〜3年のうちに、
消費税率アップを含む大幅な国民負担増を計画・実施しつつあることを報じてきた。
10月にアップした厚生年金の保険料、配偶者特別控除などの廃止、
定率減税の廃止などにより、国民全体の負担増は少なく見積もっても5兆円。
これに、追い討ちをかけるように進められているのが、消費税率アップ。
前号では、政府が「将来的に15%前後」の税率をほぼ決定しつつあることを報じた。
だが、そのシナリオには“続き”があったのだ。   
15%で足りない場合、政府はなんと「30%」という、悪魔的なシナリオまで画策していることが判明したのである。
「消費税率30%というのは、絵空事ではありません。
日本経団連は、700兆円以上の借金を抱え、毎年それが増えていく日本の現状を放置すれば、
2025年にその残高が約4,000兆円に達するという試算をしています。
30%というのは、極めて現実的な数字なのです」
しかし、ここで我々が覚えておかなければならないのは、
この危機的状況は庶民のせいではないということ。
小泉首相は11日夜、反日デモについて「誠に遺憾だ。中国側は、再発防止に全力を
 尽くしてほしい。中国で活躍している日本人の安全には、中国に責任があるからよく
 自覚してほしい」と中国に適切な対応を求めた。
これは歴代の自民党政権と、大蔵=財務を中心とした中央官庁が
「問題の先送り」や「デタラメ経済予測」「バラマキ公共投資」「族議員・腐敗官僚の税金のピンはね」などの
悪政・失政を繰り返してきたことが原因である。
ところが、小泉首相を中心とした政官の権力者たちは、その失敗の責任を取ろうとせず、
年金保険料アップや大増税などで庶民からカネを搾り取るという、
もっとも「安易」な方法に走ろうとしているのである。
「まず手をつけるべきは、『減らす』といいつつ補助金を大幅に削減することです。
これらは自民党族議員や官僚の利権の温床ですから」
権力者が困ったら庶民イジメ。これではまるで封建国家だ。
その中心にいる「小泉純一郎」という男を、我々はこのまま野放しにしてはいけない。
417名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 20:02:15 ID:0jqNXb5K
減税を廃止して増税に走る小泉自公政権
愚の骨頂とはこの事か。景気が回復どころか後退局面を下降しているのに、
定率減税廃止で庶民生活グチャグチャ。
そして国民負担の増大と増税、円高、原油高、米国・中国経済の減速という懸念材料が山積。
これでは深刻な不況必至。
政府・日銀・経済専門筋が強調してきた「景気は回復を続ける」というウソ、早くも暴露。
小泉デタラメ自公政権は景気対策や庶民生活など全く関心なし。
自公与党が定率減税の廃止で合意した。
まずは来年度に半減で、きょう(15日)決定の与党税制改正大綱に盛り込んだ。
小泉首相はきのう、「定率減税の継続をお願いしたい」
と迫る連合の笹森清会長に「十分考える」と答えたが、本当はナ〜ンにも考えちゃいない。
10日に開かれた自民党税調幹部との会談で、小泉は津島会長に丸投げしている。
歌舞伎やオペラには興味はあっても、定率減税なんかどうでもいいのだ。
専門筋は減税を廃止して増税に走る小泉に批判的だ。
それでも小泉は政府与党の方針に従って廃止を強行するハラだ。
「定率減税は半減するだけで、個人消費が1兆3000億円減ると試算されています。
橋龍政権は9兆円の負担増で景気の腰を折った。なぜ、この教訓を生かせないのか。
学習能力ゼロですよ」
このままでは来年の日本経済は歴史的な大不況となりかねない。
愚の骨頂とはこのことだ。
テレビを見てる時間が長いほど、小泉支持者が多いという
調査結果が読売で出てたから、マスゴミの影響だと言ってもいいのでは。
20代のゆとり世代がテレビを見る時間が多いだろうっていうのも
容易に想像できるし。    
もっとも、定率減税廃止は、小泉の庶民いじめのメニューの中では“前菜”みたいなものだ。
小泉政権が3年半で進めてきた社会保障制度改悪、
庶民増税で国民はすでに4兆円の負担増を押しつけられた。
2カ月前にも厚生年金保険料が引き上げられ、今月は配偶者特別控除が廃止された。
それでも、まだ序の口だ。“メーンディッシュ”はこれからなのだ。
住宅ローン減税の縮小や酒税強化、生損保控除と退職所得控除の縮小とめじろ押しだ。
フリーターや老人への課税強化ももくろんでいる。
そして、最後に控えるのが消費税率15%〜16%への引き上げ。
418名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 20:03:22 ID:0jqNXb5K
定率減税廃止で庶民生活グチャグチャ/最後に控えるのが消費税大幅引き上げ
なにしろ、定率減税が廃止されると庶民生活はグチャグチャだ。
年収500万円で子供2人抱える若い夫婦は約2万円アップだから、
子供におねだりされても「ニンテンドーDS」どころじゃなくなる。
子供を塾に通わせるためには、昼食代をさらに削るしかない。
石川啄木の詩ではないが、庶民はじっと手を見て、
一向に楽にならない生活を憂えるしかなくなる。
年収700万円で専業主婦、中学生と高校生の子供2人の4人家族の増税額は
約7万5000円。
年に一度の家族水入らずの温泉旅行にも行けなくなる。
買い替えを考えていた大型液晶テレビはパーだ。
もっとも、定率減税廃止は、小泉の庶民いじめのメニューの中では“前菜”みたいなものだ。
小泉政権が3年半で進めてきた社会保障制度改悪、
庶民増税で国民はすでに4兆円の負担増を押しつけられた。
2カ月前にも厚生年金保険料が引き上げられ、今月は配偶者特別控除が廃止された。
ただ、日中間には東シナ海でのガス田開発問題など懸案が多く、中国での反日
運動はなおくすぶっていることから、事態沈静化には時間がかかりそうだ。
首相と外相は会談で、22日からインドネシアで開かれるアジア・アフリカ会議
(バンドン会議)首脳会議に合わせ、首相と中国の胡錦濤国家主席との首脳会談を
開く方向で中国側と調整を進めることも確認した。
それでも、まだ序の口だ。“メーンディッシュ”はこれからなのだ。
住宅ローン減税の縮小や酒税強化、生損保控除と退職所得控除の縮小とめじろ押しだ。
フリーターや老人への課税強化ももくろんでいる。
そして、最後に控えるのが消費税率15%〜16%への引き上げ。
徹底改革で公務員の数を半減すれば、歳出の額も半減できます。
歳出の額を半減すれば国債に頼らなくともすむ。ついに「痛みを伴う」
小泉改革が、その正体を現した。                 
大増税時代の幕開けである。我々の生活は一体どうなってしまうのか。
更に徹底改革すれば民間活力を活性化でき、見事に立ち直ることができる。
なぜ徹底改革しないのか。それは自民党政権だからだ。
自民党が作った自民党に有利な社会を壊したくないからだ。
419名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 20:05:35 ID:0jqNXb5K
「道路公団改革」などの見せかけだけのイカサマ改革がある一方、
医療制度改革や年金改革のような別の形のイカサマ改革もある。
健保も年金も、制度が立ち行かなくなるのは明らかだとして、
健保は、被保険者が医療を受けるときの自己負担を2割から3割に引き上げた。
貧富二極化と心の荒廃の加速する、現代日本で、グローバリゼーションによる
経済優先、人権軽視の奴隷化、そして、構造汚職を改革していく方策は何でしょうか?
それは、政治の使命として、社会の共生理念によって、市場原理だけにまかせるのでなく、
生活の手段である経済優先でなく、人権優先の立場から、政治がコントロールすることです。
例えば、市場主義だけで安い米を輸入するのが良いのか、
それ以上に、主食の自給権を他国に
委ねる危険を考えることが大切な条件となります。
例えば、誰が、同じ企業で、どんな根拠で、
年収2億円と生活保護以下の年収2百万円を決めるのか?
同じ心ある人間どうしとして、お互いの人権を認め、同一職務同一賃金を!
年金も、制度の破綻を食い止めるためを口実にして、
払込保険料を増やし、給付金を引き下げた。
要するに、健保においても、年金においても、
国民にもっとカネを支払えと強要し、
国民に渡す給付金のほうは切り下げたということである。
道路公団改革でも、地方財政改革でも、
アンシャンレジーム(旧体制)にへばりついていた連中は、
見せかけだけの改革に参加して、身を切る痛みは何も味わわずにすませた。
ところが、ここでは国民の側が一方的に痛みを負わされたわけだ。
「改革には痛みが必要です」といいつつ、痛みは全部国民に押し付け、
為政者の側は痛みは全くなしですませてしまのうが小泉改革の本質なのである。
このような主張は選挙に際して創価学会より支援を受けてい
た新進党のネガティブキャンペーンの一環として、自民党関係者が創価
学会を「オウムより恐い創価学会」などと書かれたビラを街頭で配り、
池田大作会長の証人喚問要求をしたことと同様である。そしてそのよ
うな中傷が政権を維持するための方便に過ぎない事は今日、自民党が
連立政権を公明党と組み、小泉総理が池田大作会長の写真集を購読し
ていることでも明らかである。  
420名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 05:52:06 ID:vLV0omil
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ               
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ            
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
421名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 05:52:54 ID:vLV0omil
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ               
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽぱぴぷ
422名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 05:53:53 ID:vLV0omil
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ             
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ             
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
423名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 05:54:39 ID:vLV0omil
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ             
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ  
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
ばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶべぼばびぶ
424名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 05:56:11 ID:vLV0omil
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず             
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず              
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
425名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 05:56:42 ID:vLV0omil
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず             
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず  
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
426名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 05:57:51 ID:vLV0omil
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ              
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ           
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
427名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 05:58:24 ID:vLV0omil
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ              
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ 
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
428名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 08:07:34 ID:PLBw0uAo
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる              
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる            
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
429名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 08:08:11 ID:PLBw0uAo
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる              
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる    
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
らりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりるれろらりる
430名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 08:09:45 ID:PLBw0uAo
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ             
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ             
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
431名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 08:10:59 ID:PLBw0uAo
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ             
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ    
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
やゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわをんやゆよわ
432名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 08:12:13 ID:PLBw0uAo
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ             
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ            
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
433名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 08:13:01 ID:PLBw0uAo
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ             
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ 
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
まみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむめもまみむ
434名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 08:14:12 ID:PLBw0uAo
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ            
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ            
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
435名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 08:15:09 ID:PLBw0uAo
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ            
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
はひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふへほはひふ
436名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 09:04:32 ID:vLV0omil
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ             
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ           
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
437名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 09:05:25 ID:vLV0omil
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ             
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ   
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
がぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐげごがぎぐ
438名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 09:06:35 ID:vLV0omil
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず              
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず           
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
439名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 09:07:15 ID:vLV0omil
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず              
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず 
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
ざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじずぜぞざじず
440名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 09:08:23 ID:vLV0omil
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ              
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ             
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
441名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 09:09:01 ID:vLV0omil
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ              
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ  
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
だぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづでどだぢづ
442名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 09:10:25 ID:vLV0omil
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡            
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡            
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
443名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 09:11:01 ID:vLV0omil
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡            
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡    
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡根野名二濡
444名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 10:46:33 ID:vLV0omil
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無              
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無            
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
445名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 10:47:29 ID:vLV0omil
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無              
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無    
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無目喪間身無
446名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 10:48:50 ID:vLV0omil
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟            
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟            
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
447名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 10:49:26 ID:vLV0omil
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟            
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟   
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟眼藻魔実牟
448名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 10:50:55 ID:vLV0omil
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具             
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具              
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
449名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 10:51:31 ID:vLV0omil
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具             
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具   
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具下語画儀具
450名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 10:53:09 ID:vLV0omil
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部             
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部              
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
451名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 10:54:22 ID:vLV0omil
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部             
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部    
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部邊簿場美部
452名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:10:07 ID:PLBw0uAo
〈自民党〉ドサクサ紛れに議員歳費1割アップの悪辣
小泉自民党がとんでもない悪巧みを画策している。
政界が郵政民営化で大騒ぎしているスキを突いて、
議員歳費の1割アップを強行しようとしているのだ。
日本は住居費や教育費だけでなく、物価が世界有数の高さです。
この中で結婚をし・子供を産み育てるっていうことは長期に亘ってたくさんの
おカネを必要とします。
結婚・出産適齢の若年層に安定した正規雇用を与え、サービス残業を減らす
ことは、若年層の結婚と子作りを大きく支援しつづけることでしょう。
また、このような状況でも政府・与党の幹部は盛んに増税論を唱えていますが、
増税というのは単なる税率アップであって、家計部門の可処分所得を減衰させ、
少子化を促進させ、国や地方の財政をさらに悪化させると気づくべきです。
「議員歳費は月額132万8000円と定められています。
それを02年度に『国会議員も国民の痛みを分かち合う必要がある』と、
1年間に限って歳費を1割カットすることを全会一致で決定。
「弱肉強食の社会経済原理とナショナリズムが結びつくとろくなことはない。
それは歴史が示す通りである。
競争に敗れ、経済的に困窮した国民を統合するために外部に敵を作り出し、
自民族の優秀性を観念的に注入する。
月額123万7500円に引き下げた。
その後も『期限延長法案』を毎年可決し、1割カットを継続してきました」(政界関係者)
ところが、3年間続いてきた1割カットを、自民党が強引に打ち切ろうとしているのだ。
期限延長のための法案を提出せず、
民主党がきょう(7日)提出する議員歳費削減法案もタナざらしにするハラでいる。
このままでは、自動的に4月10日から1割アップの歳費が支給される。後略。
日刊ゲンダイ 2005年 4月 8日号
■議員歳費削減法案、民主党が提出、公明党も支持/共産党、社民党も賛成へ
■自民党は反対
民主党は7日、国会議員歳費の1割削減を継続する国会議員歳費法の改正案を衆院に提出した。
自民党は反対の構えだが、公明党は支持する方針を決めた。
共産、社民両党も賛成する方向で検討している。
削減は02年4月以来続いていたが、今年3月に期限が切れ、4月から全額支給となっている。
453名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:11:19 ID:PLBw0uAo
ODAを増やして何をする/また国民負担増
(前略)4月3日の産経新聞一面に「ODA予算を増額」という記事が出ていた。
平成18年から数年間かけて、
GNP比で0.2%にとどまっているODAを0.3%まで
増額する方針を政府が固めたというのだ。
財政難のおりからODA予算は6年連続で削減されてきた。
財政難はますます酷くなっているのに、何故ここに来てODAを増やすのか。
それは先に発表された国連改革に関するアナン事務総長の改革案が、
安保理常任理事国となる先進国の尺度としてODA予算がGNPの0.7%であるべきとしたからだ。
小泉首相はこうした日本の方針を4月22日からインドネシアで開かれる
アジア・アフリカ会議(バンドン会議)で表明し票集めを狙うつもりだ。
小泉首相は11日夜、反日デモについて「誠に遺憾だ。中国側は、再発防止に全力を
尽くしてほしい。中国で活躍している日本人の安全には、中国に責任があるからよく
自覚してほしい」と中国に適切な対応を求めた。
また、デモの背景として、小泉首相の靖国神社参拝を指摘する声が中国内にある
ことについて、「それとこれとは別だろう。長年の歴史的な問題や反日感情もある
だろう」と述べた。さらに、「お互いの将来の友好を考えてよく話し合うことだ」と強調
した。首相官邸で記者団に答えた。
ただでさえ問題のある日本のODAが、国連の票稼ぎに使われたり、
「世界の民主化」という名の米国の一国主義に供される。
少子化を促進させ、国や地方の財政をさらに悪化させると気づくべきです。
「議員歳費は月額132万8000円と定められています。
そんなODAの増額を小泉外交の道具に使われてはならない。
この期に及んでポチ保守的主張を繰り返すフジ・サンケイグループ
まだ、分からないのだろうか。この期に及んで、
ODA増額を吹聴するフジ・サンケイグループの時代錯誤、
旧体制的体質、官僚ベッタリ、ポチ保守体質。
扶桑社の時代錯誤教科書のスポンサー企業、中国・韓国との紛糾の当事者。
マッチ・ポンプそのままの金儲け主義。
対立を煽って、金をばら蒔き、収集する。
全て、国民の税金。国庫の消費。
また、戦前と戦後の、日本国民の財産没収政策の主役たちは、変わっていない。
454名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:11:58 ID:PLBw0uAo
香田が死ぬのを一番に願っていたのが民主党
再び民間人がイラク入りして首切られることを一番に願っているのが民主党
自衛隊によってイラクが復興しないことを一番に願っているのが民主党
サマワで自衛隊員殉職者が出ることを一番に願っているのが民主党
自衛隊をいじめて一番喜んでいるのが民主党
小泉総理に靖国参拝してくれることを一番に願っているのが民主党
徴兵制が実現することを一番に願っているのが民主党
日本が軍国化してくれることを一番に願っているのが民主党
国内でアルカイダテロが起こることを一番に願っているのが民主党
再び国歌斉唱拒否で公務員処分者が出てくることを一番に願っているのが民主党
再び日本のどこかで大規模地震が起こることを一番に願っているのが民主党
大増税を一番に願っているのが民主党・失業率が増加することを一番に願っているのが民主党
自殺者が増加してくれることを一番に願っているのが民主党
年金崩壊して国民が路頭に迷うことを一番に願っているのが民主党
景気回復しないことを一番に願っているのが民主党
再び米軍機が墜落することを一番に願っているのが民主党
北朝鮮からミサイル撃ちこまれることを一番に願っているのが民主党
拉致被害者が無事帰国しないことを一番に願っているのが民主党
北朝鮮経済制裁を一番望まないのが民主党・北朝鮮経済支援を一番望んでいるのが民主党
北朝鮮に対して戦争を仕掛けることを一番望んでいるのが民主党
防犯思想がまるでなく官僚が不祥事を起こしてくれることを一番に願っているのが民主党
しかし、ここで我々が覚えておかなければならないのは、
この危機的状況は庶民のせいではないということ。
これは歴代の自民党政権と、大蔵=財務を中心とした中央官庁が
日本が崩壊してくれることを一番に願っているのが民主党
在日に参政権を与えることを一番に願っているのが民主党
イオン・グループを率いてシナ市場の奴隷になることを一番に願っているのが民主党
中国原潜を撃沈して中国と交戦することを一番望んでいるのが民主党
中国へのODAが停止されないことを一番に願っているのが民主党
日本が韓国や中国に飲み込まれることを一番に願っているのが民主党
これが民主党                 
455名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:12:36 ID:PLBw0uAo
また、国際性についてであれば、中大商学部には日本で初めて英文会計を
導入して以来(これをはじめ訳語の多くは中大の先達によるもの)の国際会計学
の伝統があり、また会計機関の日本代表も軒並み中大商学部出身者で占められて
おり、国内の他大学の類するところではありません。
会計士界,学界における中大の実績はいまさら説明不要ですが、日本にとどまらず
米国5大会計事務所のトップを勤めた中大商学部出身者(有名なところでは
アーサーアンダーセン元会長の川北博氏など)もいますし、なにより
現職の国際会計士連盟会長(世界約200カ国、200数十万人会計士のトップ
=もちろん日本人初)の藤沼亜起氏も中大商学部出身です。
(なお、藤沼氏と川北氏は、TACの会計士合格祝賀会でも毎年挨拶をされています。
ちなみに、TACをはじめ会計士予備校の本校が水道橋に集まっているのは、
かつてそこに中大商学部があったから。また、TAC学院長の斎藤氏は東北経済
の出身ですが、東北経済はかつては会計士試験の有力校だったそうです。なお、
今週のダイヤモンド誌の特集で斎藤氏が紹介されていました。)
また、ミスター国際会計(日経BP社のベストセラーの帯より)の白鳥栄一氏も
著名。                         


TACの米国会計士講座テキストにもなっている、最もスタンダードな米国会計
のテキスト「アメリカのビジネスロー」の著者も中大商学部出身の杉浦秀樹氏。
その米国会計士にも中大の出身者が多いことは言うまでもないのですが、
メディアでも中大商学部出身で米国会計士に合格し投資銀行などで活躍されている方々を
度々見かけます。早慶OB主体で、中大を取り上げる時はネガティブか、活躍しても
放置が通常のメディアでも、ここまで実社会で活躍する日本人米国会計士に中大出身者が
多ければ出さないわけにはいかないということでしょう。(多少の皮肉交じり)
中大商学部の実績は挙げるとキリが無く、スレ違いになるのでこのへんで止めます。
ちなみに中大商学部では学部教育より会計学書の原著購読の講座も充実しているのが特徴です。
                    

         

 
456名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:13:17 ID:PLBw0uAo
実情では、商業科上がりが会計士合格者数を稼いでいる大学もありますが、
それは中央ではなく、早稲田です。
早稲田は下部の早稲田実業に、東大50人合格の高校レベルで全国のあらゆる公立高校
より格段に難関の商業科があります。この人たちが大学受験の無いメリット
を生かし高校時代から会計士受験の勉強をしています。市井には附属生向けの
会計士受験講座もあり、早くから英才教育を行なっています。なお昨年12月号の
税経セミナー誌に、商業科出身で、高校時代から勉強を始め会計士試験は
1次試験から合格してきた早稲田の「受験歴5年の現役合格者」が座談会に
出ていました。「商業科で、先輩の方々でも会計士になられる方が大変多い高校で」
と述べておられることからこの方は早実出身だと思われます。
早稲田で最近商学部の実績が下がり政経学部の実績が伸びているのは、
大学が全学的に受験を奨励していることも大きいでしょうが、早実から
以前は稀だった政経学部への推薦枠が大きく増えたからだと会計士受験界
では言われています。
慶應もまた内部上がりが会計士実績を支えています。慶應は、慶應で
会計士合格が最も多い経済学部への内部進学者の定員が450人と多く、
そこに含まれる会計士受験生の割合は相当なものです。
なお、中央の2001年の中大附属高出身者の会計士合格は4人と、アウトサイダー
にとどまっています。附属高のレベルが以前より都立トップ高レベルで
他の私大附属ほど(明大中野、法政系列を除く)難関でなかったからでしょう。

早慶をはじめとした私大は附属のレベルが格段に高く公立トップ校のレベルをはるかに超えており、
会計士受験に限らず司法試験の合格者も内部上がりが稼いでいる。
また、言うまでもなく私大の就職は内進者と体育会が稼いでいる。私大附属はレベルが高いだけでなく、
中学高校で附属に入れる家庭は、進学校を選択せずとも十分な「裏付け」を持っており
(10年前のレベルは早慶附属なら御三家に、マーチ附属は海城巣鴨桐朋に匹敵)、
就職活動時にはその強力なコネが発動される。中学時代から遊んでいても将来の就職先は既に決まっている。
なお中央には早慶マーチ関関同立では唯一附属中学が無い。
            


457名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:14:18 ID:PLBw0uAo
法学部は今でも一橋・阪大といい勝負なんだろうけど。経済学部は厳しいな。
良いスタッフがなかなか根付かないという問題もある。例えば東大の高橋伸夫
さん(経営学)なんかもかつて東北大の助教授だった。マル経もレベルは悪く
ない。でも新味なテーマを追っかけてる人がいない感がある。それでも阪大以
外の地底経済には負けてないとは思いたいけど、九大経済みたくビジネススク
ール設置したとこもあるし、危機感はあるんじゃないかな。

ビジネススクールは、東北電力・七十七銀行・その他官公庁と大企業
の仙台支店の人達をターゲットにすれば結構集まると思う。あと福島
市・郡山市も通学圏内だし。で、法科大学院・公共政策大学院・経営
大学院の3研究科で導入科目・基礎科目レベルは単位互換できるよう
にする。で、協定校のカリフォルニア大(バークレー、UCLA)の
ビジネススクールと共通プログラムを設けて海外からの学生も引きつ
ける。一部の授業は仙台駅周辺もしくは片平キャンパスでサテライト
授業を行う。将来的には会計コースと戦略コースと技術コース(MO
T:工学研究科の例の専攻とドッキング)の3コース制でやるっ。

こいつらは公共性が高いから、ビジネススクールより公共政策に興味持ちそう。
例えMBA取っても「何に使うの?」って感じだろうな。
悲しいかな、ビジネスが盛んでないところでビジネススクールやっても無理がある。
工学部との連携のように、何か特徴があれば良いとは思うけど。
企業の優秀な人は首都圏に多いわけで、現状ではそれを惹きつけるだけの魅力に乏しい。
MBAが企業で評価されるようになれば、ビジネススクールの需要も増えるだろうけど。

ま、経済学としてのマル経の今後は厳しいかもしれないけどね。でも
欧米と比較してうだつ上がらないのは近経だって同じだろ。東北大の
マル経の有力教授はマル経だけなく近経に通じているひともいるし。
複雑系経済学、国際(開発)経済学、レギュラシオン、経済学史など
の分野ではマル経もまだ捨てたもんじゃない。       
それに経済学者としてはともかく、知識人としてマルクスに通じてい
ない人間はダメだろ。柄谷行人や浅田彰はどーなんだよと言いたい。
458名無しさん@3周年
日本社会では伝統的に階層序列による管理、序列内での平等が好まれ、
自由な市場原理による競争や実力による評価よりも、談合による調整、
人脈を通じた取引などが好まれてきた。官庁、企業、学校などにおける
年功序列制や、業界団体を通じた調整、系列企業による取引などである。
この他、政府による業界、企業などの護送船団方式による保護が行われ、
一般消費者よりも、供給者である企業や業界の方が優先されていた。
しかし船団メンバーの利益が外部の一般人の利益より
優先され、社会全体に負荷をかけ、イノベーションが働かない。
このため、経済、社会活動全般が低調になり、みんなに多く分配して格差を
なくすことを目標としても、その分配するための原資自体が枯渇してしまい、
分配どころか借金だけが残った。
反面、競争では、成功者と敗者の格差が生じやすい。
日本社会では、みんなで協調、序列内平等のムラ社会の原理や、お国や
会社のために個を犠牲にすることが尊ばれる全体主義の名残が残っていて、
この観点からみると、市場原理に基づく競争、独自性の主張は、抜け駆け、
和を乱す、拝金主義などの行為に映る。
現在、政府管理下の官から、競争原理の働く民への移行が小泉政権により
主張されているが、このような伝統を持つ日本のおいて、成功を収めることが
できるのだろうか?
         
辞令が下って仙台に赴任、よし、在仙してる間に東北大MBAゲットしよう!
・・・ぐらいにはせめてなってほしい。例えば今東北大にビジネススクールが
できても「ふ〜ん、できたんだ。まぁでも本店戻ったら慶応か一橋に行けばい
いし、わざわざ東北大でMBA取ることはないよな。」となるのは目に見えて
る。もちろん設置当初は仕方ないが、3,4年で国内トップ5に入るハイプレ
ステージなビジネススクールにならないと有望な人材も入学してくれないと思
う。そのためには充分時間をかけて準備にあたるべき。学術協定校でビジネス
スクールをもっているところと提携するのも良い。UCバークレーとかUCL
Aとか。アジアからの留学生も引きつけなければいけないから、講義の一部は
英語で開講するべき。あと地下鉄東西線ができるまでは、授業は片平でやった
ほうが当然良いと思う。