1 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 19:30:15 ID:Unf+NhHJ
自衛軍と自衛権が必要なのはわかった。
集団的自衛権について。
日米同盟の『抑止力』を減退させる危険を防ぐため必要なのか、
アメリカのパートナーであるのがいいのか
2 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 19:37:04 ID:Unf+NhHJ
3 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 19:40:21 ID:7HAGKALM
集団的自衛権とかの言葉で思いつくのは、キモイ石波と一太の顔だなw
道路交通法が改定され放置自動車の所有者も取り締まれるようになった。
これは良いことだ。だが、同時に取締りを民間委託出来ることとなったが、
ドサクサ紛れに、時間的猶予を与えず駐車違反を即検挙する方針を警察庁は打ち出した。
以前ならそんなことをしたら警察は市民から憎まれ者になるので中々出来なかったが、
民間業者を憎まれ者にすることによって可能になった。
しかし、本来は委託と言うだけあって、警察官自身が直接時間的猶予無しに取り締まれるのだ。
自動車はただ走っているだけでは役には立たず、目的地に着いて
特別な場所を除いて、何処でも速やかに駐車出来てこそ便利なのだ。
今回の警察庁の方針は、この国民の便益を著しく損ねている。
警察権力の増大に他ならない。
駐車禁止場所は殆どが、5分以内の荷物の積み下ろしや人の乗り降りを除いて禁止の対象になっているが、
繁華街や交通量が激しい場所、道幅が狭い場所など5分以内でないと本当にいけない場所もあるが、
道幅も広く、交通量も少ない場所でも一律に駐車禁止となると、5分以内であることは余りに杓子定規過ぎる。
その場所のそれぞれの状況によって、もっと猶予時間を細かく定め標識に表示するべきだ。
例えば、「駐車禁止、20分以内を除く」等だ。その上で違反者は即検挙と言うなら分かる。
警察は自己裁量の拡大を欲して駐車可能時間の木目細かな指定作業を怠っている。職務怠慢である。
5 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 14:09:26 ID:e9C2S03W
アメリカの事大か
6 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 10:38:36 ID:Cq/mp59H
あー、マスゴミの中のスパイがうざい
あいつらを一掃する方法はないものか
7 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 14:14:23 ID:BSptKNoX
9 :
名無しさん@3周年:
>>1 集団的自衛権を認めないと"アジア版EUみたいなの"が出来た場合参加できないので
アジア諸国から孤立するのは必至だw
まあ結論を言うと、「どのような行為が集団的自衛権なのか?」の政府解釈が曖昧なだけで
改憲しなくてもそれなりに出来るようになると思う。(つまり改憲阻止しても無駄)
MDを運用するために米とデータを共有するのは「集団的自衛権の行使」ではありません。
このように個別の案件ごとに解釈運用していくうちに封印は解けていくでしょう。
>>8 むしろ正確に知ってる日本人が何人いるか怪しいw
以外に共産党の議員は詳しいと思う(反対するため)