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名無しさん@3周年:
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名無しさん@3周年:2006/01/07(土) 12:31:36 ID:FtY923mn
【上海総領事館員自殺】「中国はまともに付き合える国ではない」-東海新報〔01/07〕
在上海総領事館の領事が、中国情報機関の脅迫と恫喝によって、自らを死に追いやった。
「国を売ることはできない」との遺書を残して。だがこの事件が報道されたのは昨年末。
事後一年半も経過してのことである
▼こんなにも長く秘匿されたのは、わが日本国外務省が事件を『封印』してしまったからだという。
時の外務大臣川口順子氏まで報告された事件は、そこから官邸に届く前に「握りつぶされてしまった」らしい。
そのあたりの経緯を知りたくても、新聞は多くを報道してくれない
▼例によって中国のこととなると、まるではれ物にでもさわるように及び腰となる一部メディアは
「さわらぬ神にたたりなし」と続報せず。だが、果敢なる週刊誌がこれを見のがすわけがない。
週刊文春が独自取材で「激震スクープ」を放ってくれた。
それを読んで、わが国外交の相も変わらぬ弱腰に腹が立って仕方がなかった
▼いや町村前、麻生現両外相ならこんなぶざまな対応はしなかっただろう。
事件がようやく明るみに出て、政府は中国政府に厳重抗議し、真相解明を求めたが、
案の定、返ってくる答えは「そんな事実はない」の一点張り。
相手には「誠意」を求めるくせに、自分にはそんなかけらもないというのだから、とてもまともに付き合える国ではない
▼政府要人や外交官が「色仕掛け」にはまり、自国情報を渡したり、スパイまがいの行為をさせられるというのは、
古典的手法にして、なお現在も有効な諜報行為である。
実際、旧ソ連に出かけて同じワナにはまった政治家や評論家の事例が取り沙汰されたことがある。
目新しいところでは、訪中した現閣僚にそんな疑惑が持ち上がっている。君国を売り給う事なかれ―か。
ソース:東海新報
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/column.cgi http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1136571595/
3 :
名無しさん@3周年:2006/01/07(土) 16:52:53 ID:MP+TpxC5
「(犯罪行為を)ばらすぞ! そうなれば日本へ強制送還だ!」
と脅かされたぐらいで、自殺するなんて日本人として情けない。
肝っ玉の小さいヘタレ男を外務省は雇うな。
4 :
名無しさん@3周年:2006/01/07(土) 17:26:53 ID:VjP9yUnc
外交機密を洩らさず自殺しただけましだろ
日本には1000人以上も工作員がいるらしいから政府中枢で情報を
洩らしたり中国に有利なになるように働きかけてるやつはいっぱいいるんじゃないか
5 :
名無しさん@3周年:2006/01/07(土) 19:02:54 ID:MP+TpxC5
どこの国でもやっているありふれた程度のことで自殺したなんて、
外務省も恥ずかしくて公表できなかったのだろう。
6 :
名無しさん@3周年: