ＥＳ細胞捏造論文に韓国人の本質を見る

黄教授のＥＳ細胞捏造論文に対する韓国人の態度は如何に韓国人は危険な民族であることを世界に知らしめました。
あの捏造論文を国を挙げて隠蔽し、なおかつそれを擁護しようとしたのです。
あの論文を批判しようとしたものに対する国を挙げての弾圧は如何に韓国は危険で恥知らずな民族であることを証明しました。

長すぎる。3行に要約して

韓国は情報統制国家

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea2.html
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html

これをみれば韓国への誤解や偏見が解けます。
あなたも日韓友好のために素敵な韓国の真実を発見しましょう。

http://toron.pepper.jp/jp/20cf/index.html

江戸時代から続く近代の日韓関係にも関心を持って振り返ってみましょう。

学校では習わなかった歴史にも注目しましょう。

捏造はどこの国でも、どの民族でも、どの事象に対してでも起こりうる。
韓国人の本質はその捏造を重大な問題だと思わない事
重大な問題だと指摘しても世論が抹殺してしまう事

パクリと捏造は姦国の文化ニダ！

さすがにこれは政治ネタじゃない、政治と絡めて論じる方が難しい

どあほ。すべての基本姿勢の問題じゃ。まともに真実や現実と向き合わない
重大な民族的欠陥を露呈しとるんじゃ。こんなやつらとまともに「対話」するのか
「圧力で動かす」か。政治の問題と直結しとるんじゃ。