1 :
名無しさん@3周年:2005/12/09(金) 18:29:53 ID:Oh6KUuey
最新の月刊現代をよんで竹中という人間がはっきりわかった。
開発銀行時代は営業は多く失敗してへたくそ。研究部門では
数字は苦手。実証研究や統計データの作成も苦手(ていうか、できない?)
でも、まとめ要約をオオボラに書くのが好き。サントリー賞を受賞した
彼の本のデータ部分(ほとんど)は他人から無許可で引用(ドロボー)
慶大時代1年の半分は、アメリカでぶらぶら。経済の博士は
情実コネでギリギリ取得。米国の大学研究員時代も
竹中の勤務実態はぶらぶら・・・・・・・・
とまあ、こんな信じられないことが判明した。
いったい、いつから、あいつ、経済学者になったんだよ!
とんでもないイカサマ野郎ではないか?
無免許で医師をやってた定時制高校中退の奴がつい最近つかまった。
竹中もそいつと同じような人間ではないか?
竹中ヘイゾーは本当に経済学者なのかよ!ハア?
でも、あの人の本分かりやすい。
3 :
名無しさん@3周年:2005/12/09(金) 18:53:32 ID:RS8bR6HV
竹中を見限った言葉
サンデープロジェクトで、
「銀行員の切実な願いは、経営トップを代えてくれということなんだ」と言われ、
竹中は「それは銀行員が銀行の中で言うべきことだ」と答えた。
もちろん、全員からのブーイング。
入りたての新入社員でも知っている社会常識を、この人は知らない。
まぁしかし、植草一秀も紺谷典子もいまいちだし、、、
5 :
名無しさん@3周年:
竹中平蔵は一般的にイメージされる経済学者とは違うだろうな。
政策プロモーターといった感じか。