学校教育で、植民地支配の良い面も教えていこう

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1名無しさん@3周年
今年フランスでそういう法律が出来たそうですが、
日本も見習うべきでしょう。
2名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:18:13 ID:GGcF030s
日本の統治により人の住める土地になった朝鮮半島
3名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:22:41 ID:ulYjrltf
   /ヽ     ヾヽ
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    \   ヽJJJJJJ < 国立の大学は全員無試験・無料でええやないか。なんで皆怒らんの?デモれよ
     )\_  `―'/    \____________
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   ( ヽ  \ー'\ヽ
4名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:24:21 ID:u7kmyypO
フランス、植民地支配の良い面も教えよう



雪解けムードにあったアルジェリアと旧宗主国フランスの関係が再び緊張しています。

原因はフランスで成立した「植民地支配の良い面も学校で教えるように」との法律です。

仏軍による虐殺や独立戦争の記憶が残るアルジェリアでは
「抑圧の正当化」と反発が噴出、仏国内でも「歴史への政治介入」
と歴史家や教師が反対署名を始めました。

問題になっているのは、アルジェリアなどからの帰還者や、
旧植民地独立に反対して仏亡命を余儀なくされた地元住民の
名誉回復を定めた法律で、今年(2005年)2月に成立しました。

教科書や授業に対する強制力はありませんが、
「学校教育課程で、フランスが果たした有意義な役割を認めること」
との条項が盛り込まれました。

法成立後、アルジェリアでは「仏政府は植民地支配を
正当化しようとしている」という批判が拡大、
6月、ブーテフリカ大統領が「植民地主義の犯罪性を否定するものだ。
対仏関係を再考する可能性もありうる」と警告、
7月、同国議会は非難宣言を採択しました。

仏国内でも、問題の条項に気づいた歴史家や教員らが
「国家による歴史や教育への介入」として条項の削減を求める
署名を始め、これまでに約千人の歴史家や教師が署名簿に
名を連ねました。
5名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:24:27 ID:u7kmyypO
署名活動を呼びかけた歴史家クロード・リオズ氏は
「史実に基づいて真実を追究する歴史家の努力に水を差す法律。
学校教育だからこそ科学的客観性が求められる。
もし政治家から『植民地支配をもっと否定的に教えろ』
と要求されても、私たちは突っぱねる」と話ます。

フランスには北アフリカの旧植民地からの引き揚げ者や
亡命者の子孫に加えて、戦後の移民も多く暮らしています。
「今も差別的な立場に置かれる移民社会が
『仏植民地支配にも良い面があった』という説明で納得するだろうか」
(仏歴史家)という指摘もあります。

一方、フランスの旧軍人や旧植民者の一部には
アルジェリア支配を正当化する声があります。

政界には「今の教科書は自国を否定的に描きすぎている」
という意見もあります。

問題の条項を推進した与党・民衆運動連合(UMP)の
クリスティアン・バネスト議員は「歴史研究は自由であるべきだが、
次世代にどんな教育を施すかは政治が決めること。
(植民地支配の)功罪の両面を教えるべきだ
と注意を喚起した」と、移民社会の反応についても
「仏支配の有意義な面を教えることには
国民と移民社会の融和につながる」といいます。

ドストブラジ外相は「フランスに公式の歴史解釈というものは
過去にも未来にも存在しない」と弁明、今のところ、
条項を受けた教科書づくりは進んでいないといいます。
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/snakayam/topics_21.html
6名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:26:17 ID:ulYjrltf
   /ヽ     ヾヽ
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   ヽ_ヽ   、_(、 _,)_/  /
    \   ヽJJJJJJ < フランスの国立の大学は全員無試験・無料やで?デモれよ
     )\_  `―'/    \____________
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   ( ヽ  \ー'\ヽ

7名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:26:21 ID:OlsiA+iF
証拠写真
朝鮮人を飢餓と内乱から救った、大日本帝国

http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/BeforeAfter.html
8名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:28:47 ID:u7kmyypO
>>4-5の話はいかがでしょうか。

なんだか日本と在日朝鮮人との関係で
同じような感じの話がよくされてきたじゃないですか。

どこも植民地支配をした国とされた国、
その旧植民地からの移民といった関係で、
こういった話というのはあるものなんですね。

遅れてきた帝国主義国、といわれた日本。

植民地支配の先進国に学びましょう。

そこにあることを日本風に置き換えれば、
「日本支配の有意義な面を教えることは、
国民と在日社会との融和につながる」
のではないでしょうか。
9名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:29:47 ID:HN+4Kqp2
そんなに良いことがあるのか!
それじゃ、日本はアメリカの植民地になろうよ。
10名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:35:19 ID:ulYjrltf
   /ヽ     ヾヽ
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    \   ヽJJJJJJ < 何で町工場の高卒が国立大学に税金払ってきたんや、アホやな
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   ( ヽ  \ー'\ヽ
11名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:40:14 ID:u7kmyypO
アメリカのおかげで、本当の自由と民主主義が
我が国にもたらされました。

その意味では、日本は戦争に負けて良かったわけです。

まあ、負けたことで朝鮮人やら中国人から色々言い掛かりを
つけられますがね。

このアメリカがくれた自由と民主主義は守っていきたいものですな。
これは、学校で教えるべきです。

それとともに、日本の植民地支配は良い面もあったということを
学校教育で教えるべきでしょう。

韓国では、このようなことを日本が決めたら、
「植民地支配を美化するものだ」「正当化するものだ」
とこのアルジェリアのようにいうことでしょう。

しかし、日本を一方的に断罪するよりも、
功罪両面を認める勇気と客観的な知識を、
韓国には持っていただきたいものです。
12名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:46:32 ID:u7kmyypO
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1131084403/
世界情勢 [東アジアnews+] “【中国】「中華人民共和国の成立以来中国は日本を敵と見なしたことはない。ずっと変わらない。現在でも変わらない。」[11/04]”

652 名前:阿Q[] 投稿日:2005/11/11(金) 12:57:50 ID:p79UtQek
1964年7月、当時の社会党訪中団(佐々木更三、黒田寿男等)に対し、
毛沢東はこう述べている。
「日本は謝る必要はない」
「われわれ中国共産党は、あなたがた日本軍国主義に感謝しなくてはなりません。」
「日本軍が、もし侵略していなかったら、共産党の勝利はなかったし、新中国の成立もなかったからです」

つまり、支那というのはこういう国なんだよ。
日本人と違い、自分の利益だけをかんがえて判断する。
「靖国問題」「南京大虐殺問題」も含め「反日」が、自分達に利益になると思えばいくらでもやるんだよ。
「反日」が利益にならないと判断すれば、軌道修正するだろう。
13名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 12:54:06 ID:u7kmyypO
このような法律を制定すれば韓国の反発は必至です。
必ずや面白い事になるでしょうw
しかし、こうした関係を断ち切り、
日本が前へ進むためには避けて通れない道でしょう。
フランスに学ぶべきです。
14名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 15:10:06 ID:HN+4Kqp2
フランスの植民地になれば、いいことあるんだ!
日本はフランスの植民地になればいいんだね。
15名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 16:35:16 ID:HN+4Kqp2
完璧に矛盾を突いてしまったため、このスレは終了です。
16名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 21:42:16 ID:u7kmyypO
フランスの植民地になればいい、とは一言もいっていない。

完璧に矛盾を突いたとは、
完璧に発言の趣旨を歪めたということに過ぎない。

日本の植民地支配の悪かった面だけでなく、
良かった面も伝えていくべきだといっている。
17名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 21:54:01 ID:SREagWsq
当時の感覚で言えば、国力に勝る国が国力の劣る国を植民地化するのは問題とされていなかった。
また国力には経済力だけではなく軍事力(武力)を含めるのは言うまでも無いこと。
国力の劣る朝鮮国が大日本帝国の統治を受けるのに異を唱える列強諸国は存在しなかった。
現在の感覚で植民地支配(併合ともいう)を議論するのがおかしいのであり、
当時の感覚ではどうであったかを議論するほうが、過去から歴史を学ぶ上では重要である。
その点から言えば、スレタイの教育は見習うべきところがある。
それには、まず近隣諸国条項といった馬鹿げた約束事を撤廃する必要がある。
18名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 21:58:47 ID:HN+4Kqp2
>>16
しかしスレタイと>>1を見れば、「フランスの植民地には良いことがあった」と
いう意味合いは明らか。
それでは、全世界フランスの植民地にしてもらおうじゃないか。と考えるのは自然だ。
19名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 22:24:40 ID:hKfR/0jK
朝鮮半島って植民地というのもおかしい。
併合でしょ。
植民地はcolonyであって、当時のイギリスの文献にもannexation,併合と記されていたはず。
イングランドとスコットランドとの関係と一緒だろう。
植民地は搾取の対象であって、当時の半島に対しては国内では増税してでも半島のインフラに
ちからをいれていた。
国際連盟のも認めてられていたし・・。
日本の敗戦後、半島が手のひらかえしただけ。
日本人が植民地という言葉をつかうのは、抵抗があるね。
20名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 22:43:17 ID:hqpRBhld
そもそも、植民地の正しい精確な定義とは何?
過不足なく説明できる人はいないか?
21名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 23:01:19 ID:SREagWsq
>>20
コピペでよければどうぞ。

帝国列強各国の植民地経営の形態はふたつに大別できる。まずひとつは同化政策である。この政策は
植民地を自国勢力圏として確保、安定させていく上で必要とされた。産業的にも文化的にも低レベル
にあるとする被植民国に対して、本国からの移住を促進しインフラ整備及び産業育成を進めることで
徐々に宗主国の産業・文化レベルに近づけてゆく。また、教育によって原住者の本国民との同化を目
指す。こうした形態は前述のように経済的利益よりも勢力圏として確保を重視した場合に用いられた。
したがって、この形態を頻繁に用いたのは多くが植民後発国である。日本もこれに含まれており、特
に顕著な同化政策による支配を行った。もうひとつは分離政策である。これは同化政策とは逆に植民
地確保の最大の目的をそこから得られる経済的利益においた政策である。分離の意味するところは、
植民地を全く放任するということではなく、本国の産業に必要な原料と労働力の確保のみに政策の重
点をおくということである。政治的には現地の在来社会を利用し、分割統治をさせる。また、現地で
の統治を行うエリートを育成する。これらによって、植民地を低コストで経営することが可能となり
経済的に効率のよい経営形態といえる。この形態は主に初期植民地時代の列強が用いていた。以上、
ふたつの形態があるわけだが、植民地という存在がそもそも宗主国と違う文化、歴史をもっている以
上、同化・分離いずれにしろ国内統治とは大きく異なった特殊な政策が必要とされたのである。また、
この同化・分離はそのままそれが植民地経営における各国のジレンマであり、勢力圏確保と経済的経
営の両立の難しさを表している。
22名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 23:04:58 ID:6mi8k8GR
>>20
色々な形態があるようだ。
----
Wiki 植民地
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%B0%91%E5%9C%B0
23名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 23:40:29 ID:n20pObUC
じゃあ日本でも原爆投下の良い面を教えてこうぜ。
24名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 23:44:56 ID:SREagWsq
25名無しさん@3周年:2005/11/12(土) 23:47:13 ID:n20pObUC
>>24
うほっ
26名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 01:54:21 ID:0sqsGS/J
広域暴力団山口組の良い面についても考えてみましょう。
27名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 02:08:02 ID:lt7W7F6Z
不良チャンコロをのさばらせない。
28名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 07:01:36 ID:RAxPacC+
>>27
おいっ!
不良だけかよ? しかも秦限定かよ?
他にももっと日本に近い所で危険な国が3つくらいあるだろう。

29名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 07:07:35 ID:FmQzxc9/
王政と民主政という政治制度を比較する場合のように、
それぞれのメリット、デメリットを客観的に対比する視野は必要。

王制は100%悪いとか民主制は100%良いとか
そういう問題じゃない。逆もまたしかり。

なんでもそうだろう。共産主義と資本主義とかもな。

その意味で、自主独立統治と植民地統治のどちらがいいのかを
対比するには、その功罪を客観的に見なければならない。

他国の支配すなわち絶対悪という見方が、
韓国ではまかり通っているがこれは世界的にみてもおかしい。
東南アジアの国では日本の大東亜戦争とその後の統治を
評価してくれているところもある。
30名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 07:13:42 ID:vygDhAgv
>>29
日本も中国の属国になったほうがいいんじゃない?
とか書いてたのが昨日袋叩きにあっていたような・・・
31名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 08:07:56 ID:G2BJwWVw
>>30
日本は明の朝貢国(属国)でしょ。
32名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 08:23:34 ID:7A4YP/wo
日本は唐の制度を取り入れて発展した。
33全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 08:25:09 ID:5/DS+QJa

たとえば竹島問題で、サヨクはなんていってるの?
「韓国の領土である竹島を日本が不当に侵略するものだ」という見方と、
「日本の領土である竹島を韓国が不当に侵略している」という見方と二通りあるでしょ?

ガス田問題でも
「日本の排他的経済水域内にある天然ガスを中国が奪っている」と言う見方と
「中国の排他的経済水域内にある天然ガスを採掘しようとしているだけなのに
日本が奪おうとしている」という見方と二通りある。

靖国でも歴史認識でも歴史教科書でも沖縄でも尖閣諸島でも
従軍慰安婦でも日本海名称問題何でもそうだ。
それぞれ色んな見方が出来る。

そうした色んな見方のうち、常に日本の国益に反することを
認めていったら日本はどうなっちゃうわけ?

竹島もとられて資源や排他的経済水域も大分もってかれました、
沖縄もとられました歴史も何だか一方的に悪者にされました
教科書も向こうの言いなりです、尖閣諸島もみなとられました、
ガスも600兆円分眠ってるだかいうのをみんな取られました
慰安婦にもふんだくられました海の名前も朝鮮海になって
さらに水域だか資源だかまで「ここは朝鮮海なのだから日本はでてけ」
だとか変な理屈をいわれかねない(日本はそんな馬鹿なこといわない)。

どんどんどんどん日本の国益が損なわれていくわけでしょ?
それでいいの?
常に日本が譲る、どんどんもってかれる、悪いのは常に日本、おかしいと思わない?

そういうのが「自虐的」とされるとこなんじゃないの?
34名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 08:30:01 ID:7A4YP/wo
厳密に言うと、ウヨにもサヨにもそれぞれ中では意見の相違があって、
テストの問題みたいに単純に白黒つけるのは難しい。

ネラーは単純化が好きなのだが。
35名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 08:31:58 ID:vygDhAgv
>>33
>サヨクはなんていってるの?
じゃなくて、日本に不利なことを言うことによってサヨクと認定されるんでしょ。
それ以外にサヨクの定義があるなら教えて。

つーかスレ違い。
ここは、日本が中国の属国になっても、それのいい面を教えるべきかというスレ。
36全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 08:42:34 ID:5/DS+QJa
>サヨクはなんていってるの?
じゃなくて、日本に不利なことを言うことによってサヨクと認定されるんでしょ。

違います マンガ嫌韓流も さくらいよしこも小林よしのりも
安部さんも 西尾かんじも正しいこと言ってます
事実を述べてるだけです


それ以外にサヨクの定義があるなら教えて。

売国奴 歴史の歪曲 捏造
一度 中 韓の歴史教科書がどれだけ捏造か
本屋で 日本語板買って 読みなさい
37名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 08:51:29 ID:2/zMVIt7
>>36
君にとって
”正しい”って何?
”事実”って何?
38名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 08:51:53 ID:vygDhAgv
>>36
>売国奴
これと「日本に不利なことを言うこと」が違うんですか?
中韓の歴史教科書は日本のサヨクが書いたんですか?

>違います マンガ嫌韓流も さくらいよしこも小林よしのりも
>安部さんも 西尾かんじも正しいこと言ってます
>事実を述べてるだけです
いいたいことがわかりません。
この人たちがサヨクの定義をしたんですか?
39全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 08:58:13 ID:5/DS+QJa
>>36
君にとって
”正しい”って何?
”事実”って何?

一+一は三ではなくて二という当たり前のこと

>>36
>売国奴
これと「日本に不利なことを言うこと」が違うんですか?

違います 売国奴は事実を歪めてます
朝日新聞 日教組 などもそうです 歴史の事実を歪めてます
 
中韓の歴史教科書は日本のサヨクが書いたんですか?

違います がつくる教科書に反対する人は売国奴です
つくる教科書が 事実で 今使われてる教科書が 中 韓に媚びた
情けない捏造教科書です

中 韓 がいかにきちがいで 彼らの教科書がどれだけ捏造か
目を向けない姿勢は 売国奴です。

創始改名も強制ではありません 朝鮮人が頼みこんだのです
名前をつけてくれと言ったのです 麻生の言うとうりです。
40全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:03:36 ID:5/DS+QJa

事実をゆがめるもの それがサヨクです。

マンガ嫌韓流など売れてるのに 表面上の友好を保つために
わざと 真実を隠し 新聞 テレビ マスコミは
マンガ嫌韓流 を 宣伝しません。本音を隠して 表面上だけの
友好を保つ 情けない外交 こういう姿勢にうごうする左翼は
売国奴であり 情けない外交に賛成してるということです。

マンガ嫌韓流が売れてるのはそれだけ 韓国はむちゃくちゃな国と
いうのが事実であり 日本で嫌われてるのが事実なのです。

それを 表面上の友好を保つために
わざと 真実を隠し 新聞 テレビ マスコミは
マンガ嫌韓流 を 宣伝しません。本音を隠して 表面上だけの
友好を保つ 情けない外交 こういう姿勢にうごうする左翼は
売国奴であり 情けない外交に賛成してるということです。

上司にへつらう情けない部下 恋人に嫌われるのを恐れて本音も言えずに
びくびくしてる女 正しい姿勢ではありません。
本音を言って 関係が崩れるなら そんな関係崩れた方がいいのです。
41名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:04:12 ID:Tk7+hAY8
フランス人は結構頭がおかしいと思うので、物によりますが、あまり基準にしないほうがいいでしょう。

過去の基準で、60年前までの帝国主義を全面的に批判する気はないし、
大日本帝国下の本土外の領土における政策が文明的貢献につながったという点を
教えるのにやぶさかでは無いが、
現代において帝国主義を肯定するような教育はどうだろうか?
(高等教育において、理論的問題として帝国主義のメリット・デメリットを教えるのは構わないだろうが)。
42全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:06:59 ID:5/DS+QJa

日本で嫌われてるのが事実なのです。

日本で韓国人が嫌われてるのが事実なのです。
嫌われるのは それだけ韓国人がむちゃくちゃな民族だからです。
43名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:08:02 ID:PHQcTjMY
>>39
数学なら、1+1=2で良いかもしれん。
相手の世界でも1+1が2である可能性が高いからね。

残念ながら、外交なんて価値観が異なる相手との交渉なんだから
相手の世界で君の価値観が通用すると思う方がおかしい。

大体、数学でも1+1が2であることを証明するのは
結構難しかったりするんだが、君は知らんのだろうな。
44名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:15:51 ID:vygDhAgv
>>39
売国奴の定義もおかしくなってきたな。
歴史の事実を歪めなくても売国奴は売国奴だろ。

どうでもいいけど、創氏改名のことですか?
45名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:23:07 ID:vygDhAgv
>>39
創氏改名を検索してみたけど、
創氏改名は強制だね。
日本名を強制したわけではないだけで。
人のことを捏造、捏造というのなら、
もう少し慎重に書いた方がいいよ。
46全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:23:50 ID:5/DS+QJa

残念ながら、外交なんて価値観が異なる相手との交渉なんだから
相手の世界で君の価値観が通用すると思う方がおかしい。

残念ならが 俺は事実を述べている

日本は中 韓より遥かにまともな国であることは
犯罪率がけた違いに違う ということでも 明らかである
完璧な 事実である
特に 傷害事件率では ものすごい差がある

つまり 中 韓 の歴史観が間違ってるのである
だから 日本はこれ以上 媚びてはいけない

47全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:25:25 ID:5/DS+QJa

相手の世界でも1+1が2である可能性が高いからね。

残念ならが 中 韓 の歴史教科書は数学のごとく捏造である
あなたの見解は間違いである 自分で調べてみなさい

創氏改名のことですか?

そうです 後 植民地のことについても誤解が多すぎます

それと 満州事件で中国人は大量の日本人を強姦虐殺しまくってます
高句麗時代らへんでも 中国人は大量の日本人を強姦虐殺しまくってます
また 侵略が一番多い国は中国です こんな国にとやかく言われる筋合いは
ありません いまだに政府に逆らえば 拷問をする国 それが中国です
また 強姦率世界一は韓国です。

創氏改名は強制だね。

残念ながら違います 朝鮮の人自らがそう言ってるからです。
朝鮮人が望んだと 麻生もそう言ってます ネットでも調べれます
無知はあなたの方です
48全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:29:57 ID:5/DS+QJa

歴史の事実を歪めなくても売国奴は売国奴だろ。

いや 左翼は歴史の事実を歪めてます だから売国奴です

まず 小林よりのり さくらいよしこ 西尾かんじ
諸君 正論などの本を読みなさい マンガ嫌韓流を読みなさい
マンガ中国入門を読みなさい

相手の世界でも1+1が2である可能性が高いからね。

残念ながら 見方ではなく 中 韓 の歴史教科書は 事実
を歪めてます あなたは間違ってます

朝日新聞などが捏造ということもわからんやつは死になさい
日本にとって迷惑な生き物ですから。。。
49名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:30:40 ID:ogMDzisg
>>46
だから、事実ってなに?
事実にするのって結構難しいぜ。
証明かつ認知が必要だよ。

例え証明したと思っていても、相手が認めていない以上、
事実とは言えないと思うが?
50名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:32:26 ID:vygDhAgv
>>47
>残念ながら違います 朝鮮の人自らがそう言ってるからです。
>朝鮮人が望んだと 麻生もそう言ってます ネットでも調べれます
>無知はあなたの方です
朝鮮では夫婦別姓だったのを、「氏」を設定することによって日本の
家族制度を当てはめるようにしたのが創氏改名。
そのときに、日本名を氏にするかどうかは任意だったが、
届出をしない場合でも、家長の姓を強制的に氏にした。
51名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:35:19 ID:vygDhAgv
>>48
>左翼は歴史の事実を歪めてます だから売国奴です

>>36
>それ以外にサヨクの定義があるなら教えて。
>↑
>売国奴

サヨクだから売国奴なのか、売国奴だからサヨクなのか・・・
52全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:40:20 ID:5/DS+QJa

>>46
だから、事実ってなに?

お前が 人間かそれとも昆虫かということについての
事実は お前は人間である

が 中 韓は 事実を歪めて お前は昆虫だと言ってる

中 韓は お前は二酸化炭素を吸って酸素を吐く生き物だと言ってる

が 事実は お前は酸素を吸って二酸化炭素を吐く生き物である

相手が認めていない以上、

認めてないのではなく事実を捏造してるだけです
自分を正当化し優位に立ちたいだけです 支配欲優位欲権力欲のため
事実をみないようにしてるのです。事実をみれば 支配欲優位欲権力欲
を維持することができなくのを中 韓は恐れているのです。

強制的に

お前 アホだろ 
それは お前が朝会社で おはよう と言うレベルぐらいのことだ
お前が他国で他の国のルールに少しはあわせるだろ その程度のレベルだ
お前が 学校で チャイムに従うレベルだ 
そんなことを 支配して人権を踏みにじるとかそういう方向に持ってくな
なら すべてのすべては強制だ どこにも自由意志などないわ
53名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:42:23 ID:ITWcxNQo
>>45
それなら、新羅統一のときに唐の属国になったときの改名も言えよ。
それまで、2文字の名字がおおかったんだろ?
結局、半島は大陸にこびてるだけなんだ。
54名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:44:26 ID:vygDhAgv
>>52
日本が中国の属国になって、
夫婦別姓を強制されたとしたら、
支配して人権を踏みにじられたことにならないの?

家族制度というのは、社会の根幹にかかわることだよ。
55全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:45:28 ID:5/DS+QJa

まあ これからの日本は サヨクの思いとは逆に

いくであろう。。。

なぜなら サヨクは間違ってるからだ

せいぜい 毎日 悔し涙を流すが良い。。。

朝日新聞は毎日悔しくて涙を流すであろう。。。

やがて つくる教科書も全国で採用され 靖国参拝も続き
東京裁判も見直され 中 韓はきちがいの国であるという当たり前の事実が
日本国民も多くの人に知れ渡るであろう。。。

小泉 前原 麻生 安部 など 外交的には いい兆候だ
これで 外交はよくなるなあ サヨクは毎日くやし涙を流すがよい
そして 2ちゃんで 右翼を批判し続けるがよい でもお前らの時代は
終わりをづけるのだ 永久に。。。
56名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:49:03 ID:7egjJZoq
>>52
君も相手が認めていないことは分かってるわけだよな?
ということは”事実”と認められてないことを認識してるわけだ。

中韓の教科書に事実が書いてあるなんて言わないが
君の認識も事実じゃないんだよ。
どっちの説も双方から認められてないだろ?
結局、中韓日の間の歴史に”事実”はないってこと。

それが”事実”だよ。
57全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:53:28 ID:5/DS+QJa
>>52
日本が中国の属国になって、

なりません なった場合 中国の場合は 支配だ
日本の植民地場合とはレベルが違う
日本と中国では えぐさも残虐度もレベルが違いすぎる

日本の場合 あれは 支配とか侵略とかそんなもんじゃない
お前は 和姦を強姦だと述べている


それと 日本は朝鮮を支配したのではない
お前は 植民地の概念がわかってない
他の国が支配的に他の国を支配し植民地にしたのと少し違うのだ
お前は 近代史が理解できてない
日本の場合は 暴力性がともなってないのだ 
お前は 和姦を強姦だと言ってるのだ

お前は 中 韓 が日本より遥かに頭のおかしい国であると
いう基本がわかってない 犯罪率ひとつとっても日本とは桁が違う

ヤクザと一般人は同じ人間だが 同列に扱うべきではない
ヤクザのいいががりをいちいち耳をかたむける必要などない
58名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:56:56 ID:vygDhAgv
>>57
つまり、日本が朝鮮にしたことを中国が日本にしてもかまわないということですね。
59全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 09:57:36 ID:5/DS+QJa

>>52
君も相手が認めていないことは分かってるわけだよな?
ということは”事実”と認められてないことを認識してるわけだ。

違います

中 韓は お前は二酸化炭素を吸って酸素を吐く生き物だと言ってる

が 事実は お前は酸素を吸って二酸化炭素を吐く生き物である

事実は事実だ 明らかだ

どんな見方しても お前は二酸化炭素吸って酸素を吐くことはできない

事実は動かない

だから お前の言うことは間違ってる

お前の負けである 完璧な負けである お前の言うことは100パーセント
間違ってる

どんな見方をしても お前は二酸化炭素吸って酸素を吐くことはできない

事実は動かない

60名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 09:57:53 ID:crNcsdA8
強制的にしたとしても何が悪い?
当時は力が全てだった時代だし。
それに対してほとんど抵抗しなかった当時の朝鮮人が悪かっただけの話。
未来永劫日本に勝てないからっていつまでも騒ぐのはよくない。
61全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 10:00:25 ID:5/DS+QJa

日本が朝鮮にしたこと→和姦

中国が日本にすれば→強姦 理由は 中国のやり方は日本のように善良でなく
ヤクザだから 和姦にならない だから お前のいう同じ ということにはならない
62名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:02:40 ID:7egjJZoq
>>59
お前は間違ってるねえ。
何を吸って、何を吐いてるかということなら
俺は、二酸化炭素を吸ってるし酸素も吐いてるぜ。

頭の悪い奴が無理をするな。
63名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:02:58 ID:vygDhAgv
>>61
別に中国じゃなくてもいいんだけど。
アメリカとかイギリスとかでも。

他国に夫婦別姓を強制されたらありがたく受入れるべき?
64全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 10:08:28 ID:5/DS+QJa

中韓の教科書に事実が書いてあるなんて言わないが
君の認識も事実じゃないんだよ。
どっちの説も双方から認められてないだろ?

事実を 認める 認めないは関係ない
お前が 地球は丸いなんて認めないと抜かしても 地球は丸いのは事実
 

結局、中韓日の間の歴史に”事実”はないってこと。

残念だが 事実を 認める 認めないは関係ない
お前が 地球は丸いなんて認めないと抜かしても 地球は丸いのは事実

だから お前の考えは間違っている

お前の負けである 完璧な負けである


中 韓は 地球は真四角だと言ってる

が 事実は 限りなく円に近いのである

事実は事実だ 明らかだ

お前の考えは間違いである


65全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 10:09:29 ID:5/DS+QJa

強制→それは強制ではありません
それが強制なら すべては強制だ
お前が日本語を使うのも強制だ すべて強制だ 強制でないものは何もない
お前が教師から学校に遅刻してはいけないと言われても強制だ

まあ これからの日本は サヨクの思いとは逆に

いくであろう。。。

なぜなら サヨクは間違ってるからだ

せいぜい 毎日 悔し涙を流すが良い。。。

では さらばだ 売国奴サヨクよ

66全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 10:12:40 ID:5/DS+QJa
「チベット大虐殺」
中国のある情報筋によると、人民解放軍は1950年10月7日〜同月25日にかけて、
東チベット各地で5,700人以上のチベット「兵」を東チベットで「根絶」し、
2,000人以上を投獄したという。
 殺戮・殺人、拷問、僧院への砲撃、遊牧テントの一掃といった話は、
数多く記録に残されている。その種の報告は、国際法律家委員会がまとめた、
チベットに関する1960年のリポートにも多数記載されている。
 中国軍の機密資料によれば、人民解放軍は1952年〜1958年にかけて、
アムドのカンロ[甘南]地区で996件の反乱を鎮圧し、10,000人以上のチベット人を殺害したという。
またアムドのゴロク[果洛]地区では、1956年に130,000あった人口が、
1963年にはおよそ60,000までに減ったという。パンチェン・ラマ10世は、
この地域についてかつて次のように語ったことがある。
「青海省での残虐行為をすべて取り収めた映画があれば、観客は大きな衝撃を受けるに違いない。
ゴロク地区では多くの人たちが殺され、死体は丘の上から濠にむけて転げ落とされた。
解放軍兵士たちは遺族に向かって、反乱が一掃されたのだからお祝いをしろと言った。
あるいはむりやり死体の上で躍らせ、最後には機関銃を掃射した。」
 パンチェン・ラマ10世は、演説の中でさらにこう指摘している。
「アムドとカムにおいて、人々は筆舌に尽くしがたいほどの残酷な仕打ちを受けた。
10人ずつ、あるいは20人ずつに分けて銃殺されることもあった。
(中略)こうした行為は、人々の心に深い傷を残している。」
 1959年3月10日にラサで発生した民族放棄が弾圧された際には、
3日間で10,000〜15,000人のチベット人が殺された。
他方、人民解放軍チベット軍区政治委員会による1960年の秘密文書によれば、
1959年3月〜1960年10月までの間に、中央チベットだけで87,000人のチベット人が殺されている。

植民地支配や侵略とは本来こういうことをいうのだ 
67名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:15:36 ID:7egjJZoq
>>64
普通に見ると地球の表面はガタガタなんだが?
エベレストも富士山もある。
離れたら、点にしか見えない。
結局、見方次第なんだよ。
見方を同じにしない限り、同じ答えには至らない。

俺とバカの答えが同じにならないのと同じようにね。

ところで二酸化炭素の話はどうなった?
お前が間違ってるんじゃないのか?
一事が万事だな。
68名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:15:38 ID:vygDhAgv
>>65
法令で定められたことを強制といわないの?
日本で日本語を使うのが強制されるのは当然だろ。
英語を勉強することさえ強制されている。
なんで、そんなに強制という言葉を嫌ってるの?
69名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:17:40 ID:7egjJZoq
>>64
ついでに言うと、1+1が3になることもあるぜ。
定義次第でそういう答えにはなるな。
70全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/13(日) 10:22:17 ID:5/DS+QJa

まあ これからの日本は サヨクの思いとは逆にいくであろう。。。
なぜなら サヨクは間違ってるからだ せいぜい 毎日 悔し涙を流すが良い。。。



やがて つくる教科書も全国で採用され 靖国参拝も続き
東京裁判も見直され 中 韓はきちがいの国であるという当たり前の事実が
日本国民も多くの人に知れ渡るであろう。。。

小泉 前原 麻生 安部 など 外交的には いい兆候だ
これで 外交はよくなるなあ サヨクは毎日くやし涙を流すがよい
そして 2ちゃんで 右翼を批判し続けるがよい でもお前らの時代は
終わりをづけるのだ 永久に。。。

頭の悪い奴が無理をするな。

頭が悪いのはお前だ このくそぼけ売国奴やろうが
まあ お前ら サヨクの時代はもう永久に終わりなんだよ
正義は勝つ お前らがどれだけ騒いで 正義の定義がどうのこうの
ぬかしても お前らサヨクの時代はもう永久に終わりなんだよ

毎日 くやし涙をナガセや まあ事実 これからはウヨクの時代だ
これは100パーセント事実だ 俺らの勝ちだ どうあがいてもお前らの負け

67 :名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:15:36 ID:7egjJZoq

負けが はっきりしてるのに じたばたさわくな 見苦しいな
71名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:24:57 ID:ZQOiXEEZ
平成15年5月31日、東大での講演会で麻生太郎が語ったエピソードにこのようなものがある。

「中国や韓国と外交をするうえで、歴史問題をどうすればいいと思うか」
という質問を受けた麻生氏は、

 「歴史認識を一緒にしようといっても、隣の国と一緒になるわけがない。
  たとえば朝鮮人の創氏改名の話。
  日本が満州国をやる前に創氏改名の話が出たことは一回もない。
  しかし、当時、朝鮮の人たちが日本のパスポートをもらうと
  名前のところにキンとかアンとか書いてあり「朝鮮人だな」と言われた。
  仕事がしにくかった。だから名字をくれ、といったのがそもそもの始まりだ」
 
と答えた。
これを韓国で言ったところ灰皿が飛んできたという。
そのときに「若い者じゃ話にならない、年寄りを呼んでこい」と言ったら、韓国のおじいさんが現れて、

 「あなたのおっしゃる通りです」

と言ってくれた。その後、講演会の続きで麻生氏が、

 「ハングル文字は日本人が教えた。うちは平仮名を開発したが、
  おたくらにそういう言葉はないのか、と言ってハングル文字が出てきた」
 

と言ったらもっとすごい騒ぎになった。
だが、その時もそのおじいさんが、

 「よく勉強しておられる。あなたのおっしゃる通りです」

と言って、その場は収まった。

つまり韓国でも、当時を知る老人は正しい歴史的事実を知っているのである。
72名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:43:10 ID:G2BJwWVw
>>71
「誰が何を教えた」まで遡れば、日本語の語順はツングース語だろ。
語順はツングース語、単語は東南アジア伝来が多く、漢字は中国から、
ひらがなとカタカナは漢字が変形したもの。
日本独自に考案されたものなんて、ほとんど無いというのが事実。
問題点は、歴史的事実よりも、強制されたか否かということ。
73名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 10:48:10 ID:ZQOiXEEZ
どうも大日本帝国が朝鮮国を併合した韓国併合を違法でなければ、
現中国政権が日本を支配下に治めるのは問題ないといっている白痴が居るようだが、
当時の状況を現在の倫理観で測ろうとしているようだ。

重要なのは、自国を含め世界が当時の状況がどうであったのか、
その当時生きていた人々の視点に立って歴史を振り返るのであり、
それをもとに、現在はどうして行かなければならないか、どうすれば良いのかを考えることである。

都合よく解釈することや、捏造すること、現在の尺度で測って断定すること。
これらは歴史研究ではなく単なる妄想を含んだ自己満足に過ぎない。
残念ながら日本周辺の中国・韓国・北朝鮮ではこういった歪曲歴史観が定着している。

歴史的事実は1つであるが、それの対する認識の違いは、
当事国の文化・習慣・思想により異なってくる。
そういった意味で、歴史的認識が日本とその他の国々で異なるのは当然である。
この前提を覆すような中国・韓国・北朝鮮の歴史教育は異常であり、
日本に歴史認識の訂正を求めてくるのは不当である。
日本は歴史的事実を淡々と述べ、それについてこう考えていると述べればいいだけである。
近隣諸国条項といった足枷は即時廃棄べきである。
74名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 11:02:47 ID:iUvjdk3B
日本では原爆の被害ばかりを教育されているが
原爆によって救われた命もあることも知るべきだ。

もしあの時アメリカが原爆を投下せず、
本土上陸作戦を決行していたら、
日米双方に原爆投下以上に甚大な被害が
でていたであろうことは明白である。
当時のアメリカ軍の推計では
本土上陸を決行した場合の犠牲者の数は
50万〜100万にものぼっていたという。

日本はアメリカのこの賢明なる決断に敬意を表し、
学校教育においての平和教育をただちに停止し、
アメリカの慈悲ある行為に感謝できるような
次世代の人材を育成すべきである。
75名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 11:04:09 ID:YJCSZ/4W
>>73
歴史ってのは勝者の歴史。
歴史が現在の政治情勢に
左右されるのは当たり前なんだよ。
76名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 11:09:42 ID:vygDhAgv
>>73
その内容には全て同意するよ。
念のためだけど、「現中国政権が日本を支配下に治めるのは問題ない」
などとは言ってない。暴力性の伴わない支配なら受入れるのかと問うただけ。

ちなみに、あなたみたいなまともな人から見て、
>全宇宙全生命永久永遠の大天国
みたいに、定義もできないのにウヨクだのサヨクだのといって
何かを語ったような気になっている人はどう見えるの?
77名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 11:30:06 ID:ZQOiXEEZ
>>75
それは歴史認識を述べているだけに過ぎない。
勝者は勝者なりの認識、敗者は敗者なりの認識を持つ分には問題はない。
純粋たる歴史教育と政治体制を切り離すのは極めて難しい。
教育の延長線上に政治があるとすれば、この問題を克服するのは無理というものだ。
これは人類に課せられた課題であると考える。

>>76
「全宇宙全生命永久永遠の大天国」は偏りすぎている。
彼は自分がすべて正しく、自分に肯定する意見も正しい、
逆に反対する意見は全て間違っていると思い込んでいるようだ。
彼の考え方は中国共産党の指導者となんら性質的には変わらない。
違うのは日本に立脚しているのか、中国に立脚しているかの違いぐらいであろう。

左翼が危険、右翼は安全といった判断ではなく、過去の歴史を振り返り、
今後どういった進路を歩んでいくべきかを学ぶ必要がある。
(私個人としては)歴史教育の大事なところはこの点に尽きると思う。
78名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 11:42:07 ID:G2BJwWVw
>>74
その歴史認識は間違っている。
旧日本軍は、原爆によって敗戦を決断したのではない。
ソ連参戦によりポツダム宣言受諾を決断したのである。
79名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 11:47:10 ID:iUvjdk3B
>>78
は?
80名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 12:03:14 ID:alqVU3LT
>>77
だから、歴史ってのは
歴史的事実が記載されるもんじゃないと思う。
勝者の歴史認識がつづられるモノ。

大体、普遍的な事実なんて殆どわからん。
当事者も都合の悪いことは語らないだろうし、
当事者の思い通りにも進んでいないもんだからな。
”歴史的事実”なんて殆ど意味をなさないと思うが?

で、認識が違えば争いが起きる。
それぞれ、好き勝手な認識を持つ分に問題ないと言える?
争いが起こらないように、認識を摺り合わせて
いく必要があるんじゃない?
81名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 12:18:32 ID:FmQzxc9/
>>74
漏れもそう思うのだ。

沖縄戦で10万人が死んだが、
これは全島民の3分の1に当たる。

本土上陸して同じような掃討作戦をされたら
その被害は広島、長崎どころではすまない。

アメリカ軍は、アメリカ人兵士の死者を出さないために
原爆を落としたのだが、そのあまりの威力に
日本軍の降伏を早め(敵ハ新ニ殘虐ナル爆彈ヲ使用シテ
頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所眞ニ測ルヘカラサルニ至ル
而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スル)、
それがために、広島、長崎両犠牲者以外の多くの日本人の
命を救うことにもなったのも事実だ。

我々は、広島、長崎の人の犠牲の上に生きていることに対し、
犠牲となった方々に感謝と哀悼の意を捧げなければならない。

それとともに、それが「慈悲ある行為」であるといえるかどうかには
ともかく、結果として、広島、長崎への原爆が投下されて
救われた、良かったという面も、確かにある。
82名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 12:26:09 ID:ZQOiXEEZ
>>80
まずは最後の3行をお読みいただきたい。
歴史的事実から何かを学ぶことが重要である。
学ぶための歴史的事実が変に歪められると、学ぶことも無意味になる。

確かに好き勝手な認識は争いのものとになる。
かといって、相手の言い分を一方的に聞き入れるのでは、
これもまったく無意味なものである。
摺り合わせという作業は必要であるが、それは事実を歪めることではない。

こういった事実に対して私、もしくは私の政府(国)ではこういう風に考える。
こうした説明の努力こそ必要なのではないでしょうか?
8382:2005/11/13(日) 12:28:41 ID:ZQOiXEEZ
>>82に訂正

誤 確かに好き勝手な認識は争いのものとになる。
正 確かに好き勝手な認識は争いのもとになる。
84名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 12:40:03 ID:lt7W7F6Z
>>74>>81
アメリカ追従タマナシ犬は原爆落として戦争終結してくれて、ありがとうですか?あなたたちクソですね。
被爆死者に対して感謝と哀悼の念を捧げる?
虐殺の被害者に対して感謝かよ。バカにしてるとしか思えない。
8578:2005/11/13(日) 14:31:10 ID:G2BJwWVw
今の学校教育では、太平洋戦争は原爆で終わったと教えてるの?マジで。
自分は、ソ連の仲介で有利に戦争を終わらせようとしていた日本軍は、日ソ中立条約を破って
ソ連が宣戦布告し満州に侵攻してきたことに絶望し、無条件降伏を受け入れたと習ったぞ。
86名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 18:16:46 ID:ITWcxNQo
>>74
ていうか、原爆投下なんてもろ国際法違反でしょ。
原爆だけじゃないけど。
日本人がその言葉をはっするには抵抗あるな。
米国が民主主義を日本に与えてくれたというようなことを言った、
小泉君と一緒だ。
87正論派 ◆KtKsDuZC0Q :2005/11/13(日) 18:33:46 ID:yCuBepFg
>>86

馬鹿か!貴様は!
日教組脳なのか!

小泉は「日本は民主主義をアメリカから与えられた」なんて言ってない。
糞な印象操作をするなや!
この在日脳が!!

88正論派 ◆KtKsDuZC0Q :2005/11/13(日) 18:47:50 ID:yCuBepFg
>>85

オレは「原爆投下で日本がやっと観念した」と教わったぞ。

だって日教組教育ってのは「共産国家万歳」だぜ。
サヨが日ソ不可侵条約を一方的に破ったソ連を悪く言えないだろう?だからこそ、そういう教育するしか無かったんだよ。

さらに「本来、政府は降伏を模索していた」なんて事実も「日本帝国=鬼=馬鹿説」を植え付けるには都合が悪いから教えなかったのだろうし。

そもそも近代史なんて授業では、あまり触れられないからな。
韓国とは違って。

それと、正しい歴史教育は「韓国」「在日」というタブーが無くなるまで不可能だろうな。
まずは、それが先。
それがないと原爆投下の歴史的評価も出来ない。
歴史教育は政治勢力に利用されてはならないと思う。
偏った反米主義者が利用している「原爆投下」なんて、いまだ公正な歴史評価なんて不可能だろう。ましてや、それを教育現場に持ち込むなんて。
89正論派 ◆KtKsDuZC0Q :2005/11/13(日) 18:55:09 ID:yCuBepFg
>>84

「原爆落としてくれて有難う」は日教組が口走ったことで、それは彼らが政治運動で迷走した結果に過ぎない。

歴史的視点で考えれば「戦争だったんだから罪を憎んでアメリカ人を憎まず」が正解だろう。

90名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 20:02:21 ID:lt7W7F6Z
>>88>>89
まさに正論。あまりにも呆けた意見があった
ので、つい口が汚くなってしまった。ごめんなさい。と彼等に謝罪します。
原爆投下を正当化しようとするアメリカを許す事はできませんが。
91名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 22:02:46 ID:G2BJwWVw
>>88
戦争終結の事実を語っているだけなのに、あんたは「日教組」「共産国家万歳」
「韓国」「在日」「反米主義者」とレッテルを貼り、そいつらには歴史を
語る資格が無いという意見のほうが、公正な歴史評価を阻害していると断言する。
92名無しさん@3周年:2005/11/13(日) 23:09:52 ID:Wfi16kXa
広島長崎の原爆はアメリカが核の人体実験をしたと私は思っている
多額の費用をつかって武器を作ったので実戦でつかわないと確かに
もったいないし,つかう口実がないとむやみに使えないし当時の白人は
黄色人種なんて殺してもいいと思っていたようだし
アメリカは日本に「まだまだ降伏しないでくれもっと実験させてくれ」
と念じていたに違いない・・・なんという悪魔だあ〜

戦争を終わらせるきっかけや軍部を説得する口実になったのだろうが
多くの罪の無い民が死に傷つきいまでも苦しんでいる
当時のアメリカ人の中には戦争犯罪人がいると教育していいんじゃないの?
93名無しさん@3周年:2005/11/14(月) 01:24:22 ID:j9R4NLc8
日本人がアメリカによる原爆の正当化を
許せないのと同様に
韓国人もまた、日本による植民地の正当化を
許すことができない。
94名無しさん@3周年:2005/11/14(月) 18:10:35 ID:tFXc7wsa
いや、我々はあまり原爆を気にしていない。
テレビでも恨みを煽るような報道や
コメンテーターのアジテーションもないしな。
国民の間にそこまでの意識がないようだ。
戦時中および引き揚げ時の中国・朝鮮人などによる
日本人への加害行為などの解明も不十分で一向に盛り上がらん。
勝てば官軍てとこか。

朝鮮人はただの裏切り者で勝っていないのに偉そうにしているがな。
95名無しさん@3周年:2005/11/14(月) 18:13:08 ID:tFXc7wsa
それにしても朝鮮人はなんであそこまで偉そうにしているのか。
万年属国で、日本の支配下にあって日本人として
戦争に協力していたのに。
日本が負けたら裏切って偉そうにしだして
自分は戦勝国だなどといいだした(連合国は認めなかった)。
負けそうになったら逃げ出して戦勝国を気取るとは
卑怯もいいとこだね、朝鮮人は。
96名無しさん@3周年:2005/11/14(月) 21:01:39 ID:WD/6ZU0D
そもそも、日韓併合は韓国政府側が提案しています。
韓国を植民地経営する事に一国として反対した国はなく、
むしろ東アジアの安定 と国際的に歓迎されたくらいです。


それでも植民地支配を 悪だとしたら、それを承認した米英も共犯と
して追求しなければいけないはずだが、韓国は日本しか責めないようだ。無礼な国だね。
97名無しさん@3周年:2005/11/15(火) 13:20:22 ID:3jnDCLud
韓国とは近くて遠い国のままでいい。非礼極まる国とは、
友好など望めないと思う。
98名無しさん@3周年:2005/11/15(火) 13:22:02 ID:NP4smvwW
韓国の反日政策自体を改めさせる必要がある。
99名無しさん@3周年:2005/11/15(火) 13:31:16 ID:1dmVT18s
韓国の問題は、自分達が吐いた嘘を信じてる事だ
反日の火を自分達の体につけて燃やして、その責任を日本に向けてくる
被害の詳細が明らかになっている原爆等の問題と一番違う点はここだ
100名無しさん@3周年:2005/11/15(火) 21:57:28 ID:1Pj1aoe9
正しい教育を行えば、そこから進むべき進路が見出せる。
日本は敗戦により多くのものを失ったが、逆に多くの教訓も得ることができた。

出鱈目な教育を行えば、そこから得られるのは単なる自己満足に過ぎない。
自己満足を国内だけに納められずに、隣国へ押し売りする韓国は愚かである。
この捏造と歪曲で固めた民族のアイデンティティは取り払わなければならない。
ただ、長年にわたり染み付いた民族性を瞬間的に除くのは難しく、
真の歴史を教育したところで、瞬時に国体が崩壊しかねない問題である。

近年日本の教育会につくる会という新風が吹いたように、
韓国および中国にも同様の新風を自力で吹かせる必要がある。

今年の扶桑社の教科書採択率が低かったのは残念だが、
本当に必要な教育を自覚している多くの若者が、将来教壇に立つであろう。

東アジアの他国も本当の意味で目を覚ます必要がある。
101名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 00:53:23 ID:Jo8Pnn8H
つくる会=韓国の教育
102名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 05:06:00 ID:J5lIg8Sn
右傾化に魅せられた人々―自虐史観からの解放
山本 賢蔵(著)
河出書房新社
2003/02

「今、ヨーロッパでは何が起こっているのか。押し寄せる移民に対し、グローバル化とアイデンティティーの狭間で揺れる各国の政治情況と国民感情を、当事者たちの生の声で提示。」

第5章 グローバル化とアイデンティティー
    ―国民戦線のナンバー・ツーにして日本通、ゴルニッシュに聞く

──支持者の若者たちの間で、ちょうど日本で聞くような自虐史観批判の声を多く聞いた。何故なのか?
「ポリティカリー・コレクトから開放されたい、言論統制の圧力から脱したいという共通の気持ちのあらわれだと思う。
これまで常に押しつけられてきたオフィシャル・ヴァージョンの歴史に講義したいという気持ちが、若者たちにあるのだろう」
 もはや、戦後の公式ヴァージョンの歴史観は、今の若者には通用しないというわけだ。
「実際、フランスでは例えばアルジェリア独立をめぐって、信じられないオート・マゾヒズム(自虐)がある。フランス人が拷問したとか、色々言う。が、
アルジェリア人による独立派FLNは、当初から女性や子供を含む、多くの同胞を殺したのだ。独立する前のアルジェリアは韓国よりも豊かな国だった。
彼らは今でも、自分たち同士で拷問し、殺しあっている(アルジェリアでは、政府とイスラム原理主義との衝突が続き、虐殺が起きている。そのことを指している)。それなのに、私たちはずっと謝罪し続けなければならない。<スミマセン、スミマセン>と・・・・・・」
103名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 05:06:16 ID:J5lIg8Sn
ゴルニッシュは続けた。
「もちろんフランスには、過去について責められるべきことがあった。中国などに対して、日本もそうだろう。
でも、それらすべては、すでに裁かれているのだ。そうではないか?トージョーは処刑されたり、いろいろ、償われたのだ。
 朝鮮半島は独立し、当時のインフラを受け継いだ。(日本統治下)当時には、鉄道や駅や病院などが作られたのは、ともあれ事実だ。
 今はそれぞれ独立したのだから、いつまでも謝罪を要求できるものでもないだろう。
 ユダヤ人は(第二次世界大戦について)ドイツに補償を求めた。次にスイスの銀行に補償を求め、そしてフランスにも求めた。しかし
当時のフランスは、まだヒットラーと戦う準備もできていないまま開戦となった。植民地をすべて失った。フランス西部の町は破壊された。
色々あった。そのうえ、五〇年後になってさらに補償を払わなければいけないという。誰に、どういう根拠でか、はっきりとわからないままに、だ」
104名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 05:08:11 ID:J5lIg8Sn
ゴルニッシュは国民戦線が「極右」政党などではなく、普通の政党なのだと強調した。
「国民戦線は過激な<極右>だというが、全く間違っている。国民戦線は、ただ、他の多くの国で取

られている政策を主張しているだけだ。例えば、移民の帰化制度についても、おそらく今の日本より
も相当リベラルな、穏やかな政策を主張しているだけなのだ。私たちは、民族的な概念を主張したこ

とは一度たりともない。ルペンの奥さんがギリシャ人で、カール・ラング(同じく国民戦線幹部)の

奥さんがスウェーデン人で、私の<ワイフ>(やはり、正確な日本語で発音)が日本人だというのを
見ても、わかるだろう。親がフランス人でなくて外から来てフランス国籍を取得したいなら、フラン

スで真面目に仕事をして、犯罪を起こしたことがなく、フランス文化に同化したいという気持ちが
あり、『私はフランスに帰化したい。フランス人になったら別の国籍は捨てる』という意志を示すア
プローチが必要だ。私たちは、ただそう言っているだけだ。私たちがなくしたいのは、フランス人を
自動的に製造する今の法制度だ。両親がアルジェリア人でも、ただフランスに生まれたというだけで
フランス人になってしまう今の制度だ」
105名無しさん@3周年:2005/11/16(水) 05:10:01 ID:J5lIg8Sn
「移民問題は、複雑な側面がある。フランスの大企業の一部では、アルジェリアやモロッコから労働
者を来させて雇ったほうが、フランス人労働者よりも安く済むと思っている(そのために経済界は移
民を容認している、という意味)。これは奴隷制の発想だ。人権などとは全く関係がない。しかも、
経済的にも間違っている。実際には、かえって高くつくのだ。彼らにはたくさん子供がいる。雇用者
はただ労働者にサラリーを払えばそれでいい。しかし、国が払う家族手当や、義務教育にかかる費用
や、社会保障費などを考えたら、実際はずっと多くかかるのだ」
(略)
ゴルニッシュによれば、グローバル化の中で、今の日本はフランスと同じ問題を抱えている、という。
(略)
「文化面でも、残念ながら、日本はグローバル化を受け入れている。
 特に日本は、文化遺産を破壊している。
 特に京都はひどい。
 京都タワーに爆弾を仕掛けるとは言わないが、あれを見た時には本当にショックを受けた。西本願
寺の真ん中に、巨大なコンクリートの建物がたち、伝統的な小さな家々が消えてしまった。私が日本
人にどうしろとは言わないが、それにしても大変に悲しいことだ。三十三間堂が壊されて、ビルディ
ングになってはいないけれど。いまのところ、まだ・・・・・・。
 日本は島国でフランスよりも守られている。日本人は大変に教養があり、偉大な文化を持っていて、
自分の文化に愛着がある。それに、日本語という言語が文化の防壁となっている。<ガイライゴ>が
たくさんあるとしてもだ」
106名無しさん@3周年:2005/11/17(木) 18:04:01 ID:FwIn3VKp
李栄薫教授インタビュー

日帝植民地時代は、私たちの歴史の暗黒期に思われて来た。日帝の一方的収奪の下、植民地朝鮮の民衆は窮乏と桎梏に呻いたというのが伝統的歴史認識だった。
しかし最近、学界の一角でこんな認識は植民地朝鮮の実状と距離が遠いという主張が頭をもたげている。

特に経済的に大きな発展が成り立ったし、当時移植された近代的資本主義の土壌が、1960年代以後、飛躍的経済成長の一要因に挙論されている。
こんな主張の先頭に立っている、社団法人落星垈経済研究所イ・ヤンフン(李栄薫・53・ソウル大経済学科教授)所長に会ってみた。



Q.日帝植民地時代のイメージを修正するようになった個人的動機は。

A.1990年に、日帝の土地調査事業共同研究に取り掛かった。全国を回って土地台帳など現資料を収集した。慶南金海地域には大量の現資料が残っていた。
資料を見て、教科書とはあまりに違う内容にびっくりし驚いた。

土地申告をするようにして粗暴な農民たちの未申告地をでたらめに奪ったという教科書の記述と違い、未申告地が発生しないように綿密な行政指導をしたし、土地詐欺を防止するための啓導・啓蒙を繰り返した。

農民たちも、自分の土地が測量されて地籍に上がるのを見て、喜んで積極的に協調した。その結果、墳墓、雑種地を中心に0.05%位が未申告地で残った。
あの時、私たちが持っていた植民地朝鮮のイメージが架空の創作物なのを悟った。”


Q.すると土地調査事業の目的は何なのか。

A.日帝の殖民統治史料を詳らかにのぞき見れば、朝鮮の永久併合が植民地統治の目的だったことを分かる。
収奪・掠奪ではなく、日本本土と等しい制度と社会基盤を取り揃えた国に作って、永久編入しようとする野心的な支配計画を持っていた。
近代的土地・財産制度などは、このため過程だった。”
107名無しさん@3周年:2005/11/17(木) 18:07:27 ID:FwIn3VKp
Q.日帝植民地統治を美化するという誤解を招くに値するのに…。

A.日帝が朝鮮を永久竝合しようとしたことは、はじめから誤った計画だった。
日本内部でも、独自的歴史を持った文明民族を同化することは不可能で、おびただしい費用を支払うはずだから健全な協助基調の上で大韓帝国が独立することができるように手伝ってくれなければならないと主張もあった。
その過程で私たちが能動的に対処したら、植民地化を避ける機会もあった。永久併合のための朝鮮の近代化は、民族意識の高揚と抵抗を呼ぶという基本的矛盾を抱いていた。”

Q.日帝植民地化以前 朝鮮の経済状況は。

A.1910年以後は近代的統計資料があるが、それ以前は直接的資料がない。
しかしマジギ当たりの小作料資料、米代上昇を見せてくれる間接的資料などを通じて大体的輪郭を描くことはできる。
大きい成り行きでは、18世紀を経って1人当り所得が徐々に落ちながら、19世紀後半急激に減少した。
1750年を頂点で農村の場市数字、人口、米生産性などが一斉に落ちたし、米代が上がって実質賃金が下落するなど経済沈滞の強い成り行きを見付けることができた。”

*マジギ=種子を振り撤くに値する田畑の広さを現わす単位.地方毎に違うが大略,田は200坪,畑は300坪にあたる.


Q.日帝の強制併合以後の経済的変化は。

A.沈滞一路の朝鮮経済が1900年を前後して上昇曲線を描く。
日本からの資本流入、近代的市場制度の定着、所有権制度の整備、近代的企業制度と商法、取り引き安全性を保障する信託、通信、運輸の発達などが明確だ。
植民地時代をかけて総80億ドルの資本が流入されたし、日本人たちの農場と工場が生じながら韓半島地域単位のGDPが上昇して、1人当りGDPと生活物資消費量などが大きく増えた。
1920・30年代GDPは年間平均4%位上昇した。”


Q.植民地民衆の生活水準が高くなったか。

A.そうだ。何より人口が増えた。19世紀始終人口が減少している途中、20世紀に入って増加傾向に変わった。
人口は衛生や伝染病などとも関連があって、直接的経済資料ではないが当時の経済状況を推定するようにする資料だ。
植民地時代韓半島人口は、その以前の1,700万名から3,000万名(海外移住300万名除外)に増えた。それほど経済力が成長したのだ。”
108名無しさん@3周年:2005/11/17(木) 18:07:37 ID:FwIn3VKp
Q.当時世界経済で年間平均4%成長の意味は.

A.1920年代は世界経済の沈滞期だった。当時いくら好景気でも、年2%成長を越した国はあんまりなかったが、日本資本主義は年3%以上の持続的成長を継続した。
植民地朝鮮の経済発展は韓半島と満洲、台湾を含んだ日本経済圏に共通された成長の結果だった。”

Q.日本資本主義に特別な成長要因があったか。

A.活発な資本輸出だ。
日本は自国通貨と1対1で交換することができる植民地通貨圏、すなわち円を共用化にする円通貨圏を新たにつくったから、ドルや金支払い負担を背負わないで大量の資本を台湾と朝鮮、満洲に投入することができた。
大量投資と地域開発で朝鮮のメリヤスや履き物など工業製品が満洲に輸出されるなど、日本経済圏内の市場、?分業関係が深化して活発な商品、?資本移動を呼んだ。”


Q.イギリスなども植民地を持っていなかったか。

A.イギリスなどは、植民地に工場や資本財、中間材を輸出して産業を起こさなかった。
西欧帝国主義は基本的に原料収奪型だった。日本と違い永久併合が目的ではなかったから当たり前だった。
引導という株式会社を、イギリスが投資して経営する。いつでも発つことができる商業的投資をした。それが帝国主義元々の姿だ。
日本と植民地朝鮮の関係は、そんな枠では理解し難い。
地理的に接していて、人種的に似ていて、文化的によほど似たり寄ったりで、一つの大きな日本で作ろうとしたのだ。”


Q.そんな日帝の政策は、結果的に私たちの幸運か?

A.1941〜45年北朝鮮地域には、おびただしい重化学工業が建設されたし、その直接的受恵者は北朝鮮だった。
朝鮮戦争当時、相当部分が破壊されたが、初めて作る時は難しいが復旧はあまり難しくない。
しかし北朝鮮は市場経済制度を清算した結果、飢餓の沼にはまった。
一方、日帝が構築した資本主義的市場秩序を、保存して発展させた韓国経済は大きく成長した。

したがって日帝が残した物的遺産が、50年代以後どれほど助けになったのかは疑問だ。
ただ、植民地当時定着された市場経済システムを、解放以後韓国が叩き壊さないで、アメリカの主導の下、再び建設された世界資本主義体制に能動的に参加した選択が輝く。”
109名無しさん@3周年:2005/11/17(木) 18:08:15 ID:FwIn3VKp
Q.日帝植民地統治が、自主的資本主義発展可能性をむしろ歪曲したというのが通説ではないか.

A.私たちは18・19世紀の歴史に対してまともに分からないでいる。
推計によれば、1910年植民地朝鮮の1人当り国民所得は40ドル(1937年価格では約60ドル)水準だった。
産業施設もなかったし、すごく貧困な状況だった。
資本蓄積率が低く、人口の80〜90%は農業に携わる農業社会だったが、18世紀以来長期沈滞を経験していた。
一種の道徳的価値や名分論が支配する社会だったし、勤労規律や勤労意欲が発達することができなかった。
それで経済家長期的に沈滞しながら自ら解体される深刻な危機状況がつながった。”


Q.解体危機と言うのは、泯乱などを示すか?

A.それは一つの現象だ。社会が自分の統合力を喪失する時、民衆が支配階級の道徳性をこれ以上認めない時暴動が起きる。
19世紀に入り、1840年頃からあちこちで泯乱が起きて、約50年の間農民たちが集団的反乱に出る。
朝鮮王朝支配階級、すなわち王族や官僚が、これ以上健全な統合力を行史することができなくなったし、社会を健全な方向でひいて出る先進的イデオロギーに欠けた。

閉まった社会共通の閉塞点に至った状況だった。
実は、植民地初期に私たちの知識人たちは、19世紀を返り見ながら真の歴史が恥ずかしいという話をたくさんしたが、解放以後、そんな認識を全て停滞論だと決めつけて、歴史を明るくて進取的に記述して来た。
しかし、歴史の真の姿にそっぽを向いていては、歴史に教訓を得ることはできない。”



<韓国日報 2004年4月22日より>
110名無しさん@3周年:2005/11/19(土) 14:21:03 ID:nstuH/hX
韓国うんぬん以前に福島とか、辻元、岡田、管とかをどうにかするべきだ。
福島なんて日本は植民地になってもいいと、言ってるぐらいだからどうしようもない。
こんなことを書くと「福島はそんなことを言ってない。戦争するぐらいなら植民地になった
ほうがいいと言っていただけだ。」という人もでるだろう。
一緒だ。
女性は殺されるより、レイプされたほうがましなのか?
そういう次元じゃないでしょ。
111名無しさん@3周年:2005/11/19(土) 14:29:58 ID:ylZY5Xvf
>>110
>>1のように、植民地には良いことがあるから、福島の発言になったんじゃないか?
たぶん、植民地を支配する側より、支配される側に利益があるんだろう。
112名無しさん@3周年:2005/11/19(土) 14:52:34 ID:XGNBVU0L
ちなみにタイは進んで日泰攻守同盟を締結して、枢軸国として戦争に参加した。
日本の進駐も許し米英に宣戦を布告する・・・しかし、敗戦後は
「日本に脅されて無理矢理同盟を締結させられた・・・謝罪と賠償を要求する」
との事で日本から賠償金をせしめて行った・・・
イタリアも早々に降伏して連合国に参加、戦後はドイツに賠償請求している

どこの国だって、やる事は同じ、被害者面して弱者から金品をせしめる
国際社会など、極道世界と大して変らん。中国なんぞ極道の親分、韓国は
三下というところか。

日本はGDPで世界第2位、英仏独を併せた国力を持ち、製造業と言う区切りで
考えれば米を凌駕する国力を誇る。
比類なき金持ちで政治や地方行政にもそれなりの影響力を持ち、きっちりセコムにも
入っているんだから、隣のヤクザなぞ気にする必要はない。
横綱がナイフを持った幕下にビビリまくって大騒ぎしているようなもん。
113名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 09:42:47 ID:Pu97Dp/2
企業買収、外資の良い面と悪い面みたいな話じゃないの?
傘下に収まることがいいか悪いかはいちがいに言えない。

日本はたとえば中国の傘下に収まるわけにはいかない。
チベットや東トルキスタンや民主主義者などのように悪い結果ともたらすからだ。

しかし、アメリカにいわば外資に買収されたような状態になって
結局、親会社日本だけになったし、台湾や東南アジア諸国のような
優良子会社を放棄させられた上に謝罪と賠償とか
いろいろ尾を引きずってはいるけど、朝鮮のような不良子会社を放棄して、
日本はリストラ完了し、日本は親会社の本業だけに専念して、健全化した。
朝鮮がいまだに日本の傘下だったらと思うと、
世界最悪の朝鮮人の評判がそのまま日本の信用悪化に含まれ、
朝鮮の崩壊がそのまま日本に打撃を与えていたわけで、考えるだに恐ろしい。

外資に下るといっても、良い外資悪い外資あるだろう。

肝心なのは買収された後の中身じゃないか?

植民地支配もただちに悪いとは言えないと思う。

肝心なのは、その支配の中身だと思う。
114名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 13:11:48 ID:ER2GUfws
「当時は善意でやったのだ」「そういう時代だった」という事でも、
今の価値観では謝罪すべき事もある。

日本やフランスやオーストラリアの行った強制同化政策も同様だ。
以下はカナダの例(まだ正式謝罪はしていないが)

---
読売新聞:インディアン同化教育で虐待、2千億円補償…カナダ
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051124id25.htm

同国では1970年代まで約100年にわたり、インディアンの子供を親から切り離し、
教会運営の約130の寄宿学校で教育してきた。

元生徒たちは、「英語使用やキリスト教信仰を強制され、神父や牧師から肉体的、性的虐待を受けた」として
補償を求める訴訟を起こしていた

コトラー法相は寄宿学校での虐待を「我々の歴史で最も不名誉かつ人種差別的な行為」と表現。
115名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 16:43:09 ID:gX2WNbWG
フランスでは2月、植民地の「肯定的役割」を学校で教えるよう
義務付ける法律が公布された。

フィガロ紙によると、昨年の国民議会(下院)審議では反発がなかったが、
その後、教師や人権団体、アルジェリア政府が非難。

野党の社会党が最近になって法律の見直しを提案した。

社会党は「官製の歴史の押し付けだ」と強調したが、
与党側は「(過去を)悔やみ自らを責めることには疲れた」と反発、
11月29日の下院審議で数の力で社会党案を葬った。

もう一つの歴史問題はナポレオンの時代にさかのぼる。

ルモンド紙によると、奴隷制を復活させたナポレオンに対する批判が高まっている。

かつてフランスや英国が黒人奴隷を使って大規模農園を経営した
カリブ海のアンティル諸島では、反ナポレオンの示威行動も予定されているという。
ttp://www.sankei.co.jp/news/051201/kok070.htm


日本もナポレオンの国のフランスに学ぶべき。
「(過去を)悔やみ自らを責めることには疲れた」
で日本の植民地支配の意義を学校教育で教えて行こう。
116全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/12/02(金) 16:48:08 ID:Vqyy88Vl

http://www.youtube.com/watch.php?v=6HZeefT0X20

中国人の性質 ↑マジ野蛮です 観たらトラウマになります
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
でも みんな観て お願い 真実を知ってっ!

いまだに中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態
http://www.epoc htimes.jp/jp/2005/10/html/d67889.html ←グロです。
        

       スペース空けてあります ←(注)

★女性のおっぱいが拷問で剥がれてます 乳首も当然ありません 酷いです★

中国怖いよおお。。。
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル

いまだに 政府に逆らえば 拷問。
拷問で死ぬやつも大勢。いまだに公開処刑もある。
宗教の自由もない。犬も平気で食う中国人民。食うだけなら
まだしも 殺し方が残酷。

ちなみに 2番目のサイトは ニューヨークで発行されている

★中国のことを書いた新聞★です
117名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 18:04:43 ID:16HNF8CV
良いね♪
118名無しさん@3周年:2005/12/02(金) 18:37:39 ID:P+vcTblj
このスレッドを見て思った。
人権派を肯定的な目だけじゃなく、否定的な目でも見た方が良い。
そうしないと、とんでもないことを押しつけられそうだ。
119名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 09:47:23 ID:WeixXu9u
教科書でしっかり子供達に教えるべきだよね
新しい教科書では肯定的面と否定的な面が両方書かれてる
120名無しさん@3周年:2005/12/03(土) 09:51:58 ID:QAd6y6w+
植民地支配は確かに得な一面がある
が、南米や東南アジア等のように発展したのは一部で強制栽培ばかりやらされて、発展どころか以後の社会全体に悪影響になるシステムを植え付けられる恐れもある
つまり、自主性が無い
人間は感情の生き物だから、多少の他人の善政より、自分達でやる悪政のほうがまだ納得できるんじゃないか?
北朝鮮の今の政治と、日本統治時代を比べてつくづくそう思う
121121:2005/12/04(日) 16:09:18 ID:Q/oy/XHA
何故日本は鎖国を解き、明治政府の元で富国強兵に邁進しなければならなかったのか。

 ペリーの黒船が日本に現れる数十年前から発砲準備の出来た大砲を備えた外国船が次々と日本の海岸に
姿を現し日本の港へ入ってきていた。ロシアの商船は通商認可を迫ったが日本が応じなかったので武力
を行使して威嚇した。イギリスの船は軍事行動のための測量船が海岸沿いに航行し湾内に入り、その後
にイギリス船が食料を供給してもらいたいという口実で長崎港に入ってきて長崎の町を砲撃した。出島
に乗り込み短い戦闘の後出島を占領し、オランダ人を人質にし幕府に迫ったが長い交渉の末、断念し引
き上げた。

 やがてイギリスは艦隊を編成してきて江戸の北東150Kmに上陸したがバリケードを作る前に幕府に
包囲されて引き返した。そしてアメリカの船が江戸湾に入ってきたが、日本の抵抗にあい引き上げた。
1846年アメリカの小艦隊がやってきたが退けた。フランスもイギリスもひっきりなしにやってきて
開国を迫った。

何故日本は長い間執拗に頑固に鎖国に固執していたのか? 頑固だったからではなく不安だったからだ。
不安の原因は歴史の経験に根ざしていた。

 経験は日本自らではなく南アジアや東南アジア、中国がヨーロッパに翻弄され植民地化されてゆく様相
をまざまざと見せつけられていたからである。ポルトガル人がインド洋に進出してアラブとの競争に勝
利すると、イギリス、フランス、オランダ、デンマークとそれぞれがアジアの南の沿岸に重装備の大砲
を構えた拠点、営業所を構えた。貧乏なヨーロッパはついに何百年もの間熱望していた目標、東洋の贅
沢品をヨーロッパ大陸に供給するための経済的軍事的拠点を確保達成したのである。商品は大河のよう
に雪崩れ込んできた。繊細な絹織物、瀟洒な絹、金襴、ビロード、絨毯、香辛料、砂糖、香料、宝石、
珊瑚、軟膏にクスリ、・・・ゆとりのある人たちは誰もが絹の下着を身につけた。ヨーロッパでは初め
て一週間に一度下着を買える事が出来るようになった。しかし、貧乏なヨーロッパにはそれら贅沢品を
買うだけの金銀は少なかった。以前はヨーロッパの自国他国の白人男奴隷と白人女奴隷で輸出で穴埋め
できたがもはや時代精神に合わなくなっていた。
122121:2005/12/04(日) 16:09:45 ID:Q/oy/XHA
(白人種がいかに残虐な人種かここで検証の数々を列挙しておく)

 中近東、インド、東南アジア、中国、日本といった古い文化の中心地に比べて中部北部ヨーロッパは惨
めにも貧しい大陸だった。それはこの地域の恵まれない気候風土のせいだった。夏至の時期でさえドイ
ツでは真昼の太陽が日本の冬より低いほどである。生活は寒さ、湿気、雪、秋の霧、冬の暗闇との戦い
だった。いかにヨーロッパが貧しかったかはオリエントからヨーロッパへ流入してきた商品との比較し
てみれば解る。オリエントからは樟脳、サフラン、大黄、タンニン、砂糖、胡椒、グローブシナモン、
ナツメグ、生糸、麻、高級絹織物、ビロード、金糸、銀糸、宝石、珊瑚、真珠、高級陶磁器、これにく
らべてヨーロッパが輸出できた商品はささやかで簡単だった。羊毛、皮革、毛皮、蜜蝋だけだった。オ
リエントの交易は慢性的な赤字で、ヨーロッパの殆どの金銀がアラブ商人の懐に消えていった。そこで
何世紀にもわたってアジアへの輸出のために特別な商品が用意された。 その商品とは、ヨーロッパ人
の奴隷である。ヨーロッパは奴隷以外に商品価値を持ったものは何もなかったのだ。中性初期に北部の
バイキングが黒海まで南下してきたときの奴隷は毛皮に次ぎ主要な商品だった。ポーランドからボルガ
河畔に沿ってウラル山脈に至るロシアの平原でヨーロッパの奴隷狩り専門家達によってスラブの白人男
女が捕らえられたのである。
123121:2005/12/04(日) 16:10:05 ID:Q/oy/XHA
1453年にコンスタンノープルがオスマントルコに征服されるまでは特にジェノヴァの商人達が奴
隷貿易をおこなっていた。奴隷の大群はダーダネルス海峡を通りレバノンへと流れ込んで行った。この
奴隷貿易をヨーロッパの歴史の本では、上品に、黒海貿易、と記述している。ヴェネチアの商人達は、
ダルマチア沿岸、ペロポネソス半島、クレタ島、マクソス島、そのた行けるところが有ればどこからで
も生きた商品をさらって来た。ヴェネチア、フィレンツェ、トスカーナ地方の富の蓄積は奴隷売買によ
るところ大であった。奴隷はシリアのアンティオキアとレバノンのティルスを経てダマスカスやバグダ
ッドへの大きな奴隷市場へ売られていった。北アフリカのサラセン人の町でも白人奴隷、特に女奴隷は
金貨と交換に売られていた。ヨーロッパ内部でも何世紀にもわたって奴隷売買は盛んであった。150
1年に南イタリアのカプアが占領されたとき男は全員殺され、女はローマの奴隷市場で売買された。た
びたびの戦争で占領され略奪されたヨーロッパの多くの年の住民達も同じような運命にあった。155
0年頃チュニジアの首都チュニスだけで三万人のヨーロッパの白人男女の奴隷が居たことが記録に残さ
れている。全てキリスト教国のキリスト教徒によってどこかで捕らえられ、縛られ、猿ぐつわを咬まさ
れ、王侯貴族や特権聖職者、富豪達競って求めているオリエントの贅沢品交換するために狩られ運ばれ
て行ったのである。
124121:2005/12/04(日) 16:10:35 ID:Q/oy/XHA
ヨーロッパのいくつかの民族が海洋国家となったそもそもの動機は、決して遠い異教徒たちの魂を救
済する為でも、キリスト今日の伝道の任務を遂行するためでも文化的優越感を無い、大航海時代を生み
出した原動力は、自然に呪われたヨーロッパ大陸の貧しさを克服したいという欲望からだった。とはい
えいつまでも奴隷資源だけで贅沢品を輸入するにも限りがある、こうした経過をたどって白人国家群は
オリエントの財宝を直接我が物にするために軍事侵略を企てたのだ。彼らは堅牢な船舶(軍艦に等しい
)、完成された航海術、強力な軍事力を備えて公開に出発しまず最初にアラブの船と商人を絶滅させた
。その後彼らポルトガル人、オランダ人、イギリス人達は相前後してアフリカの西海岸を探索し調査し
て回り、侵略の基礎となる場所を探し回った。その途中20年ほどで出会ったアラブの商船には予告す
ることなく攻撃し沈め、全てのアラブ商船を壊滅させ、トルコの全艦隊を打ち破ってしまった。スペイ
ンの宣教師ジュニペロ.セラはカリフォルニアに設立されたキリスト教布教活動根拠地で、1770年
以降何十万人ものアメリカ先住民(インデアン)が奴隷のように扱われた。彼らが反抗的な態度をとる
と鎖で縛られ、鞭で打たれ、拷問にかけられ殺された。逃亡すればコヨーテのように狩猟された。カト
リック教会だけではない、プロテスタント教下でも数々の同じ悲劇が繰り返された。
125121:2005/12/04(日) 16:11:06 ID:Q/oy/XHA
イギリスからアメリカへの第一回目の移民は1620年にメイフラワー号に乗ってイギリスから男女
合わせてほぼ100人がマサセッチュー近郊に上陸した。直ぐに最初の冬を過ごすことになったがこの
地域は非常に雪が多く冬が厳しい。「もし先住民が持てる力の全てを傾けて彼らを助けてくれなかった
なら彼らはこの冬を生き延びられなかったであろう」と彼ら自身の記録が伝えている。それなのに、そ
の半世代の後にはこの地方には一人の先住民も住んでいなかった。白人に撲殺され射殺され、追い払わ
れたのだ。オーストラリアに入植してきた開拓民達は先住民をタスマニア島の狼のように撃ち殺した。
ハワイのキリスト教化を機に以前は五十万人を越えた楽園の人口が五十年経つか経たないかの内に五万
人に減少してしまった。イギリスの植民地となったインドはイギリスで必要とした原綿を供給する役目
を押しつけられ、ベンガルとビハールの楽園のような広大な田園風景は10年足らずの間に見る影もな
く、綿栽培だけをする土地とさせられてしまった。イギリス人が来るまでは高度な自主性と繁栄を誇っ
ていた農民は日雇い労働者にさせられた。

 次にイギリスがやった事は何百年もの伝統に基づく全インドの何千という誠意生産の手工業を潰すこ
とだった。 その理由は単純明快、新興のイギリス繊維工業の利益と発展の為にインド独自の繊維産業
を潰す事ためだ。この二つの施策によりイギリスは二つの成果を上げた。一つはイギリスはインドから
無限と言ってもいいくらいにインドから原綿の供給を受ける事となり、二つ目はインドがイギリスの繊
維製品を購入する一大市場となったのである。こうした鬼畜白人国家群の世界情勢を鎖国時代の幕府は
年に一度オランダ商館からの使節団を江戸へ参上させるという義務化させる事で正確に把握していた。 

(だから開国し鬼畜白人と交流する事が恐かったのだ、いかに当時の日本人が国際紛争や外交が軍事に
おける冷徹な現実での結果に繋がるかが理解できていたか。平和ボケ、左翼バカボケの現代の日本人に
は想像も出来ない事実だろう。しかし、武力のみが結果を左右する、これが現代においても国際間の外
交の現実なのだ)
126121:2005/12/04(日) 16:11:48 ID:Q/oy/XHA
二千の長きにわたって、(決して中国四千年などという与太話を信じてはならない、なぜなら秦の始皇
帝が中国を平定してから(それ以降も離散を繰り返すが)わずか1800年と少しなのだ。うそつき中
国の歴史は。)中国人は帝国を統合し文明圏を作り上げていた。中国では十八世紀の末までアヘンの悪用
はその兆候たりとも無かったと、生化学者でも有るケンブリッジの有能な中国研究家でもある、ジョセフ.
ニートハムは強調明記している。

 しかし、今では欧米の国民にはアヘンを吸う、アヘン中毒が多いのは中国古来からの風習だと信じられ
ている。各地にアヘン窟が有り、眠そうな中国人の男女が薄暗い部屋のソファーに横たわりミスパイプか
らアヘンを吸っている様子は映画でのおなじみの光景である。では何故中国はこのような国になってしま
ったのか。

 1720年前後英国の茶の需要は、絹と木綿を抜いて東インド会社(イギリスがインド植民地における
代表的国策会社)がイギリスに送る商品価格第一位になるほど増大した。中国がその供給国だったからで
ある。それほど高価な茶に対しイギリスには(植民地のインドにも)それに匹敵するほどの有力な資源は
何も無かった、そのおかげでイギリスは茶が欲しければ銀で支払わなければならず、中国はイギリスにと
って底なしの樽になってしまった。(巨大な貿易赤字である)この貿易赤字を解消するためにイギリスは
中国の市場向けに特別に作らせた儒教と道教の奉納画を輸出したがあまりうまく行かず続いてポルノの画
集の輸出に切り替えたが中国当局はあまりこういうものが国に入ってくる事を好まなかった。その事で中
国当局と話し合っている間に彼らは中国での非合法な販売ルートの情報を手に入れるようになった。その
間にイギリス(東インド会社)はインドでアヘンを栽培させ、張り巡らされた仲買人の網の目を潜って広
東へ船で運ばせていたのである。ポルノを売り込んだ際に確保した裏販売ルートを通じ腐敗した中国の役
人達を買収するために膨大な金額を投下して毛細血管のように広がった供給網を作り上げた。
127121:2005/12/04(日) 16:12:57 ID:Q/oy/XHA
その経済的効果は期待以上だった。アヘンの中国での消費は拡大の一途をたどり増加した。アヘンの消
費者は増えるばかりで中国中に阿片窟が次々に出来てしまった。イギリス(東インド会社)は200年も
の間成功しなかった中国との貿易赤字を完全に解消したばかりではなく、黒字にまで到達した。やがてア
ヘンでイギリスが大もうけをしていると解ったアメリカ、フランスといった西洋諸国の商人達がアヘン密
売の為に広東へ続々とやってくるようになった。遅きに過ぎたが北京政府もアヘンの輸入は中国の法律に
ハンするといった指令を出した。有る有能な役人をヨーロッパの商人達のアヘン倉庫へ出向かわせアヘン
を押収し、二万箱、当時の金で四百万ポンド廃棄した。中国に対する報復が始まった。イギリス艦隊は一
斉砲撃を開始し港を焼け野原にした。こうして三年続いたアヘン戦争は中国の降伏で終わった。これによ
り中国はイギリスに二千百万ポンドの賠償金を支払うこと。香港を割譲する事。新たに四つの港をヨーロ
ッパに海港する事が取り決められた。江戸幕府が不安だった理由はここにある。アヘン戦争を江戸幕府ほ
ど高い関心を持って注目していた政府が世界のどこにあっただろう。アヘン戦争に至るまでの前史、敗北
した後の中国の惨状を二歩の政府ほど熱心に分析した政府も他には無かった。危機感は幕府内部にとどま
らず広く一般大衆の間にも広がって、侃々諤々の議論が行われた。アヘン戦争に至る経過に関する本と、
戦争が終わってからの中国の惨憺たる有様が書かれた本が出版され、多くの人に読まれた。
128121:2005/12/04(日) 16:13:54 ID:Q/oy/XHA
(これが鬼畜白人国家の植民地主義である。それに比べ、日本が統治した朝鮮、台湾では統治期間の30
年に人口が、三倍に膨れあがったのは何故か?日本人はこれらの国を欧米の行う植民地化(現地の富や資
源の略奪)はせず、(する必要もなかったし、する資源も富もない貧乏国だった、これらの国よりも遙か
に日本が豊かだった)日本国と同じ意識で国造りに邁進したからである。朝鮮、台湾に(中国にも)日本
人が日本国内で働いて貯めた膨大な国家備蓄の富(税金)をつぎ込み、これら世界の最貧国に日本と同じ
数の学校を建て、教師を育成し、病院を建て、灌漑用水を作った、そのおかげで疫病に悩まされる事無く
、文字が読めることで機械を扱え、用水が確保出来た事で作物は10倍以上作られるようになり飢饉に飢
える貧民が激減し人口が増えたのだ。まさに鬼畜白人国家とは正反対のその国の国民を自国民と対等に扱
い身銭を切って近代国家にさせるという人道統治を日本はアジアでやってのけたのである。)
http://hw001.gate01.com/funwaka/ronryou.htm
129名無しさん@3周年:2005/12/05(月) 18:20:27 ID:6bqCC7C/
>>1
ぶっちゃけ時代錯誤
メリットがあったのは事実だが、相手国あってこその現代では無理な話。
130名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 07:32:00 ID:2daoTyde
>>129
でもフランスでは今年出来たわけで。
それも反対されて一度は駄目になりそうになったが、
それでもさらに頑張って可決。
今までの贖罪、罪悪感、反省といったことを続けることに
そろそろ世界的に限界が来ている。
植民地罪悪史観は終わりを告げつつあるという意味では、
植民地支配自体は過去のものであっても、
植民地支配の肯定的な側面を教えることは
むしろ時代の要請に即しているのではないかと。
131名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 09:03:39 ID:616OxITB
TBSで遣ってた、みのニュースソース↓
大学4回生在学中の
EQ知症、IQ基地害じゃねーかぁ!コピペで大学卒業しようと言う化けの皮を小6女児に暴かれて正体を晒したねぇコピペ大学生めがっ!
氏んじまえよなぁ…基地害共っやはり…やらかしやがったなぁこれが、基地害、コピペ大卒のEQ知症IQ精神異常コピペ大卒共の正体何だよ!
やはり…やらかしやがった苦笑可哀相な紗也乃ちゃん(;_;)…氏ねコピペ大学生共!萩野めぇ
大学生や大卒に人権はいらない過大評価で大学生や大卒異常者選別面接がザルに成っているよ今時の社会はぁ!
132名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 09:18:36 ID:1zUvgPv+
>>1 植民地の何処が良いわけ?・・これって3ばか(三国)に聞いて見たいな?
133名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 17:21:20 ID:2daoTyde
>>132
まあ、自分らでやるより良い政治をしてくれるなら植民地でもいいわけだよな。
ぶっちゃけ、朝鮮と日本をどっちが良い国かと。
今、この日本を全部朝鮮人が支配して韓国、北朝鮮みたいな国になるのと、
日本人が全ての朝鮮を支配して、日本みたいな国になるのとどっちがいいかと。
となると、植民地の良さ、悪さも分かるわけで。
変なやつらに支配されたら嫌だけど、よりまともな人に支配されるならそっちの方がいい。
そして、朝鮮人自身が支配するよりも、どう考えても日本人が支配した方がいいだろう。
134名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 17:23:08 ID:2daoTyde
もっとも、漏れは日韓併合は今からみれば誤りだったと思う。
朝鮮人にのみ得なところが多すぎたからね。
もう二度と併合なんてしてあげない。
135名無しさん@3周年:2005/12/15(木) 00:54:53 ID:Wgy7H425
本当、朝鮮なんか併合してやるんじゃなかったね
136名無しさん@3周年:2005/12/15(木) 00:59:52 ID:u3PUib8+
東北・北海道で現在も行われている過酷な植民地支配を教科書で教えるべき!
日本は戊辰戦争において、アイヌ人の派生である東北民族を抹殺した。
世界史上これほどまでに残虐なできごとがなかったといわれてるほどの殺戮劇であった。
その犠牲者は1000万人を超える。
いまもって具体的な数字はわからない。
なぜならば、日本はこのことを欧米列強から隠蔽するために、
死体には火をつけ、骨を潰して、山に捲いたのである。
日本政府はこれらの真実を国連で公表し、謝罪すべきである。
そして、アイヌ人の末裔に、北海道及び東北地方を、割譲及び独立の承認、
1000兆円の賠償をすべきである。
日本政府は交付金以上に東北と北海道を搾取した結果、今の
ような歪な産業形態にある。
日本政府の搾取がなければ、奥州藤原氏の例を見る間でも無く
世界史上、最も豊かなアイヌ国家ができていた。
137名無しさん@3周年:2005/12/15(木) 01:04:52 ID:cY++j8mZ
みなさん、注意しましょう。
真の敵は在日です。

(例)
西日本 vs 東日本
関西 vs 関東
大阪 vs 東京
野球ファン vs サッカーファン
イチロー vs 松井
松下 vs SONY
等、その他多数。


532 名前:スポーツ好きさん 投稿日:2005/07/17(日) 19:08:27 ID:6a0NH/Iy

自分は在曰ですが、
みなさんの言うホロン部というようなものの活動は確かにあります。
その中で教官から渡されるものに色んなネットでの工作活動の
マニュアルがあるのですが、少しだけ御紹介すると
分断演習というマニュアルには日本人同士の様々な対立を煽るというもので
2chの一部における野球ファンとサッカーファンの露骨な対立関係も
我々が色々と装った成果ですし、イチローファンや松井ファンの
対立も我々が煽ってます。マニュアルには
「一つのIDでどちらかのファンを装い片方を徹底的に叩き
国籍や祖国に関する指摘・煽りは徹底無視」と言うような感じで
なるべくばれないようこのマニュアルに従い努力しております
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1128312594/
138funwaka:2005/12/17(土) 13:25:29 ID:dfW9UfY7
日本統治以前の両国の殆どの国民は掘っ建て小屋にむしろを敷いて寝ていた程度の生活だった、道路も整
備されず灌漑用水などありはしない、当然田畑も荒れ放題、文盲率は限りなくゼロに近いし、医師もなく
施設もない、衛生状態も悪く、出産比率は高いのに子供の死亡率も桁違いで、人工は減ることは有っても
増える事などまず望めない、国が豊かになる条件などどこを探しても有りはしなかった。

そんな程度の低い最貧国に日本は本国以上にこれら二つの国に膨大な金、人、者、を注ぎ込んで飛躍的に
最貧国から押し上げ国の体裁を整えたのだ!! 道路、鉄道、ダム、発電所、灌漑用水、病院、学校、有
りとあらゆる事に日本の金を注ぎ込んだのだ! おかげで日本統治以前とは両国とも桁違いに豊かに成っ
た。欧米列強の植民地政策は謝罪要求を受けても当然で、植民地の地下資源を根こそぎ奪い取ってしまっ
た。しかし!日本の統治はこれらと全く違って、日本の資本、人、モノ、を根こそぎ注ぎ込み、投資した
のだ!! これのどこを取ると謝罪しなければ成らないというのか!?!?!?
http://hw001.gate01.com/funwaka/ron.htm
139:2006/01/07(土) 03:17:08 ID:1X+XBS1A
>>138
>文盲率は限りなくゼロに近いし、

すごいなwww他が悲惨な状況なのにwww
140名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 02:05:03 ID:rj7SYKis
功績も失敗も教えるべきだよな。
ただ「罪責」となるとどうなるんだろう。
歴史上の出来事について「罪責」を書くのはおかしいような気がする。
しかもそのことでいまだに謝れだなんてどうかしている。
馬鹿馬鹿しい。

歴史上の出来事は客観的かつ多面的に主要な評価を提供しておけば
あとはそれらを全体としてとらえてそれぞれの児童が考えればよい。
中国や韓国みたいに現在の出来事のようにそればかりを教えて
その罪悪なることのみに着目すべきとして一切の肯定的側面は
正当化だ、美化だといっては過去に関する様々な研究も一切出来なくなり、
道徳的な善悪の問題しか論じてはならなくなり、そのような教育体制下で学んだ者からは
視野の狭い人間しか生まれないだろう。
また、国家間の戦争は道徳的な問題ではなく、戦争をしたからといって
良い悪いという問題ではない。
つまり、日本が責められる言われは全くないわけだ。
ただ日本が何をしたのか、その成果と失敗は何かといったことを明らかにすればよく、
植民地支配に対する反省と謝罪などという馬鹿げた話で教科書を終始させるべきではなく、
ただ「中韓からそのような主張がなされている」とだけ書いておけばいいぐらいだろう。
141名無しさん@3周年:2006/01/14(土) 22:44:38 ID:K/OIvpPA
2005年06月28日掲載
英国で植民地支配を肯定の動き 「歴史教育の不在」も原因か

歴史認識をめぐり、日本と近隣諸国との間に緊張が高まっているが、英国では
大英帝国の植民地支配を肯定する動きが出ている。
ttp://www.diplo.jp/archive/l_europe1.html
ttp://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=20050628112408


去年のだけど、イギリスでも植民地支配を肯定する動きがあるんだね。
フランス、イギリス、ほかでも出てくるかもな。
日本もうざい朝鮮人を黙らせるために植民地支配を肯定する歴史教育を始めましょう。
142名無しさん@3周年:2006/01/14(土) 22:47:51 ID:FmMoQNv6
イギリス人は植民地に大学なんて作らなかったぞ。
143名無しさん@3周年:2006/02/17(金) 20:34:04 ID:fjrZmyUs
これこれアメコの犬、なんかおかしくないか。
日本は五族協和の植民地解放闘争を行っただけ。
中身の白いバナナが何いっても嘘。
144名無しさん@3周年:2006/02/19(日) 16:30:36 ID:vlqbClRU
2月22日、竹島の日
『嫌韓流2』ついに発売!

45万部のベストセラー『嫌韓流』をまだ読んでないやつは、今のうちに買って読んでおこう
145名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 11:25:17 ID:LB+BpOpH
2006年 2月2日(木)

「揺れるフランスの歴史教育」

フランスで去年2月に施行された”植民地支配時代に肯定的側面があったことを学校で教育するよう定めた”法律が、かつて植民地支配されたアルジェリアや海外県などからの激しい反発で25日削除されることになった。
過去の植民地支配の精算という、非常に微妙な問題を今も抱えるフランス。揺れる歴史認識について伝える。
ttp://www.nhk.or.jp/kyounosekai/lineup/2006/0130.html#060202


廃案になっちまったか。
残念。
146名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 14:07:12 ID:uDo2Uuv4
日本が統治した朝鮮、台湾では統治期間の30年に人口が、三倍に膨れあがったのは 何故か?日本人
はこれらの国を欧米の行う植民地化(現地の富や資源の略奪)はせず 、日本国と同じ意識で国造りに邁
進したからである。 日本統治を求めたのは当時の朝鮮の最大政党である。 あまりにも貧しい自国の将
来を憂い、欧米列強と互角に渡り合う唯一の黄色人種でありアジアの盟主であり、最先進国の日本に統治
してもらい、朝鮮を豊かにしたかったのだ。中国においても全く同じ事が言える。朝鮮、台湾に日本人が
日本国内で働いて貯めた膨大な国家備蓄の富(税金)をつぎ込み、これら世界の最貧国に日本と同じ数の
学校を建て、教師を育成し、病院を建て、灌漑用水を作った。そのおかげで疫病に悩まされる事無く、文
字が読めることで機械を扱え、用水が確保出来た事で作物は10倍以上作られるようになり飢饉に飢える
貧民が激減し人口が増えたのだ。その国の国民を自国民と対等に扱い身銭を切って近代国家にさせるとい
う人道統治を日本はアジアでやってのけたのである。

 
147名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 14:09:09 ID:uDo2Uuv4
当時の欧米列強の植民地政策としての侵略は凄まじいまでの富の収奪であった。米国がフィリピンを
植民地にしたときは、独立を叫ぶフィリピン人を皆殺しにした。それもただ殺すのではない。捕虜の尋
問では魔女裁判を真似て「泥水を五ガロンも飲ませ、膨れた腹の上に米兵が飛び下りた。彼は口から六
フィートも水を噴き上げて死んだ」(米上院公聴会の証言)。サマール島の民が米兵を殺すと「報復に
その島と隣のレイテ島の住民すべてを殺した」「三年かけて二十万人を殺した頃やっと島民の抵抗がや
んだ」 フランスが植民地にしたベトナムでは「住民には人頭税のほか、結婚税や出産税も取った。村
々には阿片専売所を置いて、麻薬でもうけた」「重税に抗議するデモには仏戦闘機が容赦なく機銃掃射
を浴びせた。死んだ者を弔うと徴税吏が飛んできて葬式税を取り立てた」オランダはインドネシアでも
っとひどいことをやった。ある農場では女の使用人が粗相をしただけで裸にして鞭打ち、傷口と局所に
唐辛子をすり込んだ記録が残る。ミャンマーのシュエダゴンパゴダの土産物屋に刃先がない鎌が売られ
ている。英植民地時代、ビルマ人にそれを抵抗の武器にさせないための処置だった。

日本はそこに進出して彼らを追い出し、刃先のない鎌しかもてなかったビルマ人に銃を与え、自分達の
軍隊をもたせた。 インドネシアでは彼らの軍隊ペタをつくった。朝鮮統治でもオランダ人と違って日
本人は唐辛子をすり込むようなことはしなかった。

参考資料:HP、恋愛manual→f u n w a k a論 より。
148名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 19:31:45 ID:tnQnSD2P
★日本のおかげで食わせてもらっていた朝鮮人★

植民地朝鮮の米穀輸出・消費量

年月  日本に輸出  朝鮮人一人当た    日本人一人当た
     (1000石)   りの米消費量(石)   りの米消費量(石)
 1912 │ 2,910 │   0.7724        1.068
 1917 │ 1,296 │   0.7200        1.126
 1920 │ 1,750 │   0.6301        1.118
 1922 │ 3,316 │   0.6340        1.100
 1924 │ 4,722 │   0.6032        1.122
 1926 │ 5,429 │   0.5325        1.131
 1928 | 7,405 |   0.5402        1.129

'31-34   8,456     0.4059        不明 (年平均)*

資料は、飯沼二郎著『朝鮮総督府の米穀検査制度』(未来社)、ただし
  *印は『朝鮮米穀統計要覧』1936年版
149名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 20:22:56 ID:p56UgrLo
あほな。我国が植民地などもった事実はない。
植民地解放、五族協和こそ皇国の悲願。東亜の理想。

アメコの犬に騙されるな。
150名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 20:24:50 ID:p56UgrLo

安保破棄、主権回復、国軍再建
151名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 12:15:31 ID:mDTPXM/C
日本って植民地持った事ねえじゃん。どちらかといえば「保護区域」とでも言うのが適切
152名無しさん@3周年:2006/04/19(水) 15:16:32 ID:OMQC6Xhe
つくる会の教科書を採用するべきです
153教育基本法改悪:2006/04/19(水) 15:46:22 ID:o+vGnhp0

伝統というと何でも良いものだと勘違いしている者が時々居るが、大きな間違いだ。
悪しき伝統、悪弊と言うものも有る。
天皇制は正にそれに当る。

天皇制が出来てからと言うもの、日本人は長い間、重税や徴用に苦しめられて来た。
自民党と公明党は教育基本法を改定して子供達に「伝統を重んずる国を愛する心」を押し付け様としている。
伝統に固執した時、進歩は止まる。
インカやアステカの様になると言うことだ。
男尊女卑、封建的上下意識、天皇万歳、談合、天下り、癒着、町内会。
みんな伝統だ。
悪しき伝統、悪弊を断つ改革なくして、進歩は無い。
その進歩に必要な心を子供達から摘み取る積もりらしい。
154名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 12:04:04 ID:p9Ampxrn
>>153
何を言っても通用しない箸にも棒にも掛からないバカが製造されるだろうね。
「伝統だ、天皇万歳、君が代、日の丸、男尊女卑、男はこうあるべき、女はこうあるべき」
行き着く先は民主主義の破壊だね。
伝統を突き詰めて行けば、日本には元々民主主義なんて無かったんだから、
民主主義が否定されるのは時間の問題だろう。
155リアル教育:2006/05/25(木) 02:32:01 ID:tsGP+cUN
【バカ社会が改善されないメカニズム】

それは、「知識・情報の詰め込み教育(安直バカ教育)」がそもそもの悪因な訳である。

つまり、もともと実力の何も無い肩書きだけのお偉方(空っぽバカ)どもが集まり、国民の知能や能力を測るために「受験」や「偏差値」、「IQ」などといった『安直バカ基準』を設けた事が事の始まりな訳である。

その結果、一般の生徒や子供達、そしてろくな経験しか積んでいない(実際に何も成功した経験のない)バカ素人どもが、ただ、上から強制的に知識だけを横並びで丸暗記させられ続けているため、
実際にはどれが本当に使える情報なのか、何が先ず優先事項なのか、そして何がより有効的効果的な情報なのかなどがまるで分からない、判断出来ない、更にはその知識・情報自体の持つ意味すらも何もわかっていない、まさにおバカな状態へと国民が陥った訳である。

そして、この状態(中身が空っぽな無の状態や、ろくな経験しかしていないマイナスの状態)では、仮にどんなに正しい情報を送っても(教育しても)、全てをバカ知識・バカ情報との横並びとして捉えられてしまうため、全く無意味な訳である。


@教訓@

『勉強とは、知識を横並びに詰め込む事ではなく、高いレベルに向かって良い経験をコツコツと積み重ねていく事』である。

つまり、『より高いレベルの経験を積み重ねていく事で、その高いレベルの経験に基づいて初めて、現実に成り立つ高度な判断ができるようになる』という事である。

そしてそれ以外物理的にありえないのである。
156;歴史から学べ:2006/06/17(土) 13:04:19 ID:TyW6zVBB
NHKでどう愛国心を教えるかなんてやってたが、
国の良いところを考えることを子供に教えようとする試みを紹介していたが、
良い所だけじゃなくて、悪い所も教えなきゃ駄目だよ。
愛国心なんてものを押し付けていたらその結果どうなるかも教えなければならない。

実際に数10年前まで行われていた事なんだから。
157名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 20:08:56 ID:p7VOs9hG
確かにいっていることはもっともだ。
 しかし現状は悪い所だけを誇張しあらゆる手段を講じて良い所を教えさせ
ないようにして愛国心を汚す、捨てる教育をごり押しする連中がこういうこ
とを主張しているから厄介なのよね。
 戦前をすべて悪に仕立て上げウソを広げてでも日本に贖罪意識を植え付ける
ことに総力を挙げることで日本を中国の植民地にでもしたいのだろう。
そのためには愛国心を持つことは非常に都合が悪いわけだ。
158名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 19:22:54 ID:SOFttpJF
アメリカの
植民地教育を受けているわけだが
159名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 21:57:38 ID:F5pdJmJj
   /ヽ     ヾヽ
   /    人( ヽ\、ヽゝ
  .|   ノ ⌒,,  ⌒,,`l
  |   /   (o)  (o) |
   /ヽ |   ー   ー |
   | 6`l `    ,   、 |    ____________
   ヽ_ヽ   、_(、 _,)_/  /
    \   ヽJJJJJJ < あたしはなにしても無罪。でも日本はなにしても有罪な。
     )\_  `―'/    \____________
    /\   ̄| ̄_
   ( ヽ  \ー'\ヽ
160名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 00:53:27 ID:uZ8H1/YG
黄 文雄(コウ ブンユウ)さんの本を読むことをお進めします。
日本が朝鮮と台湾で正しいことを行ってきた歴史的事実がかいてあります。
なぜ、日本の教科書でこういうことを教えないのでしょう?
日教組がまだアカだったからです。でも共産諸国が崩壊して15年も経つから、
黄 文雄(コウ ブンユウ)さんの本を小中学校の歴史の教科書にするよう推薦します。
161名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 22:17:46 ID:PtbQfaYf
真実おしえないと
162名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 23:20:32 ID:FxUfzIMh
つくる会の教科書は採用しません
BY文化省
163名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 23:34:29 ID:3xrugfOv
社会で存在を認められた事がないニート級ネットウヨのオナニー大会。
164名無しさん@3周年:2006/08/14(月) 11:15:10 ID:MPWDttPU
朝鮮人に文明を与えてしまった。
165かはな:2006/08/14(月) 11:15:55 ID:Xqmy+dze
166名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 22:18:32 ID:7gU2des/
再評価してくれ
167ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/06(水) 16:34:17 ID:ngWIeC7s
 フランスの民間2団体がこのほど、同国の代表的国語辞典「プチ・ロベール」の
植民地に関する記述が問題であるとして、辞典の回収を要求した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    こんな所でも対米政策、つまり国民の右傾化や
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / 侵略主義の肯定を演出しようとする出版社の意図が見える。
  |ヽ   | | ミ#・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| マスコミ、TV、ラジオ、出版社は不特定多数の国民に影響を
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 与えられるため、昔から国の情報機関のような事をしますね。(・A・#)

06.9.6 朝日「仏団体、国語辞典の回収要求 植民地を『肯定的』表現」
http://www.asahi.com/international/update/0906/003.html
168名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 16:42:18 ID:mrep6CK3
朝鮮を発展させたとするなら、それは罪じゃないか?
その責任は誰がとるんだ?
169名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 18:58:23 ID:+4m7oOsN
ハングルを広めたのは、日本だよ
170名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 19:53:54 ID:Kl7nfOEs
朝鮮人に文明を与えてしまった。
171名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 07:10:04 ID:dFWahu0/
私が戦後日本に対して極めて残念に思うのは、
イギリス以上に長く安定した歴史を持っているこの国において、
たった一回戦争に負けただけで、歴史を破壊し、歴史を足蹴にすることが
進歩であり、そしてヒューマニズムであり、民主主義でもあるといった、
そんなでたらめな思想の歯車が半世紀以上も回ってしまったということです。
それが今日の様々な堕落をこの日本社会にもたらしている。
 (西部邁 評論家)
172名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 00:35:41 ID:xMcN7Oat
賛成
173名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 00:38:38 ID:YfM7nk/n
在日を国内に入れてしまった。
史上稀に見る大失敗。
174名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 00:49:10 ID:FUzm/YKG
「学校教育で、植民地支配の良い面も教えていこう」っていう台詞は
白人が使うと、それらしいが、日本人が使うと
「戦後、日本もアメリカの植民地なって、よかったな」という風に
自虐的な、なんともなさけない台詞になってしまうから哀れ
175真実 ◆rE5XBD.Ycw :2006/09/24(日) 01:10:53 ID:M6wXLpDz
>>171
歴史というメタファーが曖昧でよくわかんねえ文章だなw
176名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 03:38:02 ID:sgWaHdeN
朝鮮併合で利益を得たのは朝鮮の方だったという事実を子供達も知るべきだよね
177名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 04:36:27 ID:hIrhktH6
日本がアジアを解放し、発展させた。そう教えるべきだな。
178名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 05:02:31 ID:vAXnEj1h
「朝鮮半島に関わるな!」「将来かならず禍根を残す!」
と言った福沢諭吉はエラかったよね。
まさしく彼の言う通りになった。
179名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:11:45 ID:SSSnQQtk
朝鮮半島にのこる日本式の地名をかえるそうです
全土に大量に有るそうです

日本が道をつくり街をひらいた証明ですね

180植民地解放の救世主日本:2006/10/02(月) 04:10:38 ID:Ran497ZA

太平洋戦争初頭、日本軍は欧米諸国の植民地だった東南アジアの広い地域を占領し、
現地住民を白人の支配から開放し、これらの国々はその後独立した。

1945年日本の敗戦後、インドが独立し、この動きはさらに西に広がって20年後
には気が付いてみると、アジアからアフリカまですべての有色人種が独立していた。

これは、人類史上、永遠に記憶されるべき画期的な出来事だが、植民地を失った欧米
諸国が評価するはずはなく、日本は「侵略国家」と断罪された。自分たちの侵略を棚
に上げたいい加減な裁判だったと思う。

どんな立派な政策を実施しても、外国人による『植民地支配』で現地人が本当に幸せ
であるはずがない。日本の朝鮮、台湾支配は、インフラの整備、義務教育の実施等々
独立後、先進国に伍して行けるための能力を与えた、植民地支配としては最高のもの
だったが、それでも『自分たちの国』を持ちたかった気持ちは当然である。

そして太平洋戦争は、そんな有色人種の希望を実現する結果となった。日本は戦後独
立したすべての国から感謝されていいのではないだろうか。

181名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 04:13:35 ID:pzNMqveu
特段の感謝はいらないが、冒涜もやめてほしい
182小学生:2006/10/02(月) 23:31:25 ID:BD+mQOKn
自虐教育でとうとうアメコの植民地。
183小学生:2006/10/02(月) 23:33:20 ID:BD+mQOKn
学校教育で、植民地支配されることの良い面も教えていこう。
184名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 23:44:46 ID:EObUzfeL
だったら中国と韓国に植民地にしてもらって体験学習しろ矢。白痴。
185小学生:2006/10/03(火) 23:00:21 ID:mLbE2k7m
>>184
アメコに国軍獲られてもまだ言ってる。
売国者。
中身の白いばなな、米兵にケツでも貸してろ。
186小学生:2006/10/03(火) 23:07:24 ID:mLbE2k7m
>>180
妄想。
無能戦犯=東條以下、反天皇の統制派が
やりすぎたんだよ。
187小学生:2006/10/03(火) 23:09:58 ID:mLbE2k7m
反天皇かると=靖国に行く奴は、国賊だからなよく覚えとけ。
188名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:12:41 ID:cryagkDx
民生・教育・経済発展には大きく寄与したが、それでも朝鮮民衆の心情を汲んで独立させるべきだった

こんな感じだとバランスがとれてんじゃね?
189小学生:2006/10/03(火) 23:20:10 ID:mLbE2k7m
欧米とは、満州をとって堂々と対峙すべき。
漢民族にチョっカイ出して、挙句に国民党を弱体化し、
中狂成立を手助けした、結果責任を問う。
190小学生:2006/10/03(火) 23:22:44 ID:mLbE2k7m
>>188
そうそう、植民地解放。
陛下のご意志では、欧米に勝てば当然。
191名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:23:35 ID:cryagkDx
>>189
石原莞爾だな

中国の国民党と戦ったというより、アメリカの国民党と戦ったんじゃないですかね?

石原莞爾にしてみれば、まだ、アメリカとやるには早いと、時期を待てと
192小学生:2006/10/03(火) 23:26:14 ID:mLbE2k7m
>植民地支配の良い面

皇軍は植民地支配を許さない。
なんて、植民地支配の良い面いってる馬鹿は
欧米の奴隷。中身の白いばなな。
193名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 10:09:16 ID:jhDCZkHz
ばななは普通中身が白いです。
194名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 15:49:12 ID:LoL/z0ez
まあ、紅葉は枯れ落ちる寸前だしなw
195名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 15:53:11 ID:EJ0+rnhO
植民地支配のよかったこと
中国のクーニャンでも台湾人でもフィリピン人でも朝鮮人でも
若い女とやり放題よ これだけだな いい点は
196名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 15:59:35 ID:Zrk+DyoV
>>194

水の上にな
197名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 00:49:11 ID:hj3oTkaT
少なくとも台湾人は日本統治に感謝しているよ。しょうがっこうから大学(台湾大学は六帝国大学のひとつ)まで設立し、現地人に対して教育を平等に行ったから。
金美齢さんがそう言っていた。
198名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 00:51:24 ID:WWL/6ppS
地価と土地税制より

土地の保有税(固定資産税)が存在ことにより、土地保有のコストが上昇
する結果、税率は割引率を高め、地価を低下させる。しかし、日本の土地の
固定資産税の実行税率は無視できるほど低い。
95年当時の日本の宅地の固定資産税の実効税率は、アメリカの1000分の
14から100分の13程度にとどまっている。
都市圏の市街化区域内農地については、90年まで長期営農継続農地制度が
存在し、現在は生産緑地制度によって代替されたが、固定資産税を相続税の
優遇措置を受けることができる。農地に対する固定資産税率は宅地よりも一層
低い。
199名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 01:00:17 ID:CVEfqQ8r
http://jbbs.livedoor.jp/news/3098/
掲示板「日本討論」

右派左派問わず歓迎。真面目に議論をして下さる方歓迎。常連さん常時募集。大学生、社会人は特に歓迎。左派が不足しています。
200名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 20:30:59 ID:QsPF/H5F
あげ
201名無しさん@3周年
過去をとりたてて賛美する必要はないが、事実を淡々と教えるだけでいいと思う。
慰安婦を連行したことはないこと、朝鮮のインフラ整備は総督府が行い、それが現代韓国の発展につながっていること、
満州国にユダヤ人保護区を作ったこと、ナチスドイツのユダヤ人引渡し要求を拒絶したこと、
その引渡し要求を拒絶した人こそ東条英機氏・松岡洋右氏であったことなどを、
論評をまじえず、淡々と解説すればよいと思う。