【年次改革要望書】を暴く本が不当に品切れ状態の怪

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 21:09:48 ID:IVcm4Uni
ナゼ読めない…「アマゾン」で1年超も品切れの本
米が日本に提出する「年次要望書」の存在を暴く

 日本最大の書籍販売サイト『アマゾン・ドット・コム』で、ある本の品切れ状態が
続いている。絶版本や希少本ではない。昨年4月に発売され、今年6月にも9刷
となったロングセラーで、版元も大手の『文藝春秋』。ただ、郵政民営化を含めた
小泉政権の規制緩和政策が、なぜ、“米国追従”なのかを種明かしする内容だけに、
憶測が飛んでいる。(中略)
 ネット上では、「米IT企業の代表格として日本に進出したアマゾンは小泉改革を
推し進めたい。先の総選挙では、小泉陣営の邪魔になるから売らないのだ」との
憶測が飛び交っている。
 著者の関岡氏は「私も売れ行きが気になり、しばしばアマゾンを訪れました。
昨年4月の発売直後は問題なかったのですが、数カ月後から品切れ状態が続い
ている。もう1年以上です。中古本も経済原則を無視した高値が付けられており、
作為的なものを感じます」と指摘する。
 1年以上となると、総選挙を標的にした陰謀説は退けられるが、関岡氏は
「アマゾンは、私の本が読まれると、要望書の存在が広く知られ、嫌米論調を刺激
することになるのを避けたいのでしょうか」と推測する。
 アマゾンにはメールで質問したが、回答はない。そして16日も品切れ状態は続いている。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_09/t2005091623.html

拒否できない日本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166603760/250-6377707-6460216
2名無しさん@3周年
>>1
去年の8月に、楽天で買ったよ。新刊のはずなのに、アマゾンではずっと品切れ状態だった。
おかしいなとは思ってたんだけど、同じ疑問を持つ人がいたんでホッとしたよ。