★小泉“冷血”政権下で13万人以上の国民が自殺★

このエントリーをはてなブックマークに追加
13名無しさん@そうだ選挙に行こう
■ 自殺者年間3万4000人突破/史上最悪!/これは“国家犯罪”じゃないのか
■原因は小泉首相の無為無策
警察庁によれば、昨年1年間で自殺した人は3万4427人。
しかも、経営難やリストラを苦にして命を絶つ中高年は8000人を超えた。
日本が世界一の自殺大国になった原因は小泉首相の経済無策。
これは“国家犯罪”じゃないのか。
▼ 小泉無能首相が毎年1万世帯の母子家庭を作る ▼
生活苦で自殺した中高年は8897人、2年前が7940人、
3年前が6841人だったから毎年1000人ずつ増えている。
「90年代に3000人台だった生活苦自殺者は、
山一証券、北海道拓銀が倒産した98年に6000人を突破。
ここ3年は急カーブで増えています。
中小企業主が不況と銀行の貸しはがしにあって
『生命保険で借金を返し、残ったら従業員に分けてくれ』
という遺書を残して首をつるというのが典型例。
残された家族が世間体を考えて自殺ではなく“病死”扱いにしているケースも多いから、
実際の経済苦自殺は1万人を超えているでしょう」(関係者)
別の見方をすれば、一家の大黒柱を失った母子家庭が毎年1万世帯ずつ増えているということだ。
これは自民党の経済無策、とりわけ優勝劣敗の小泉・竹中路線の犠牲者と言っていい。
しかも、こうした母子家庭に小泉政権は何のケアもしていないのだ。(後略)
日刊ゲンダイ 2004年 7月26日号http://gendai.net/