公明党・創価学会 問題

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438■■創価学会と暴力団山口組系後藤組との密接な関係■■
創価学会は、日蓮正宗の総本山大石寺のある静岡県富士宮市で、昭和五十年代初頭に、
大規模墓苑富士桜墓苑を開発しようとした。この際、地元の暴力団山口組系後藤組に、
反対運動の鎮圧を要請。後藤組はこれに応じて反対運動の中心者を日本刀で叩き切り、
反対運動を潰した。同様に創価学会からの依頼を受けて、同会から造反した山崎正友
元学会顧問弁護士が、八一年に富士宮市の百条委員会で学会と市当局との癒着を証言
しようとした際、これを暴力的手段によって阻止している。

後藤組長は、八三年三月に、創価学会の池田名誉会長と公明党の竹入義勝委員長に約束の
履行を求める内容証明郵便を発送したが、そのなかで、富士桜墓苑反対運動潰しや、
百条委員会での山崎氏の証言を阻止したのは、創価学会の代理人として、当時の土橋昌訓
公明党富士宮支部長(市議)、稲田圭祐市議、高橋繁元公明党代議士が依頼してきたものであり、
自分は刑法に触れてもいいとの信念でこれを遂行したことを明らかにしている。
  『怪死』乙骨正夫 著
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Olympia/8925/tauros/log1/soka-05.html