公明党・創価学会 問題

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434    ■■■非道! 創価が批判活動家の通話記録を盗む■■■
 創価大学グループの携帯電話通話記録盗み出し事件で、東京地検特捜部は二日、
創価大出身でドコモシステムズ元社員の嘉村英二被告(28)を電気通信事業法違反
(通信の秘密侵害)で起訴しました。
 同被告は、これまで判明していた女性だけでなく、創価学会批判活動を展開している
別の男性の通話記録も盗み出していたことが判明。学会批判者にたいする不正で
組織的な情報収集ではないかという疑いを、いっそう濃くしています。
 嘉村被告は2002年3月7日ごろ、東京・江東区のNTTドコモビルで端末機を
不正に操作し、都内の女性の通話記録(日時、通話先番号、通話時間など)を入手。
翌八日、別の男性の記録を入手し、4月5日ごろには二人の通話記録を盗み出しました。
女性は元創価学会員で学会と対立する宗教団体に所属し、男性も元学会員。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-11-03/14_01.html
http://www.forum21.jp/contents/04-3-15.html
http://saturn.in.arena.ne.jp/uwasa/bbs/readres.cgi?bo=news&vi=1079460390&rm=100