885 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 22:47:21 ID:s12RrZ1m
わが民族の栄光と光、小泉ジュンイル様
靖国に参拝してください
886 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 22:50:02 ID:s12RrZ1m
ジュンイル様は、希望、光、太陽
ITの天才児ホリエモンとも固い絆で結ばれています。
887 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 22:51:00 ID:3k7xp1rJ
国際勝共連合オフィシャルホームページ - 活動 2004.11月 -
>世田谷郷土大学(※統一教会関連団体 - Wikipedia)
>払拭されぬ東京裁判史観を高橋学長が告発(2004.10.25)
> 高橋氏はポツダム宣言は有条件降伏を明記しており、軍隊のみ無条件降伏だったことを強調し、
> 「占領軍は徹底した検閲により、情報操作に妨げとなる記憶消去と一方的情報の注入を行った。
> その一例が憲法・教育基本法の強制、教育勅語の廃止、大東亜戦争を太平洋戦争とし朝日新聞、
> 同盟通信などの憂国記事を発禁、営業停止処分とし、朝日新聞を洗脳偏向させるなど、
> 言語に絶するものであった」と占領政策の実態を告発した。…
> …高橋学長は最後に「…靖国神社の英霊に対し、戦犯、侵略者の汚名を雪ぎ、
> その名誉回復のため敢えて再び東京裁判を告発する」とまとめた。
統一教会=アベ。
888 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 22:53:12 ID:s12RrZ1m
ジュンイルさまは、竹中氏という稀代の参謀を持ち
わが民族を的確にご指導してくださいます。
NHKで満州移民団の事をやっていたけど、物凄いね。
めちゃくちゃだ。
中国人はもちろん日本人も酷い目にあってるよ。
自分の欲求が満たせれば後はどうでも良いのか? A級戦犯。
890 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 22:55:11 ID:s12RrZ1m
ジュンイル様は、日本が沈没しないよう精一杯の努力を
まじめにされているのです。
そんなこんなで、今年も人類最初と、今のところ人類最後の
核攻撃の日が終わり。
892 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 22:56:47 ID:s12RrZ1m
ジュンイル様がいる限り日本は安泰だー
やはり嘘は良くないよ。酷い目に遭うのは国民はもちろん自分自身。
ITの事を腹を割って話さないと自分が苦しむ事になる。
894 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 23:01:01 ID:s12RrZ1m
迫りくる国家破産から日本を守るためには、ジュンイル様
どうすればよいのでしょうか?
一昨日、長崎に鬼畜米英の二度目の新型爆弾らしきものが投下された。
次は東京と冷や冷や・・・。
>>894 と言うか、自分自身が動けば良いのでは?日本のために。
きちんとやるのが面倒くさくて人にやらせて、自慢するのが
A級戦犯でもある。
897 :
鹿:2006/08/11(金) 23:25:59 ID:8k336ffi
護国の英霊方を追悼し高く顕彰することは、国家として当然のことだ。
今回の来るべき首相の靖国参拝は、その一里塚ということになるであろう。
断断乎として首相を支持するつもりだ。
ちなみに、お世継ぎ問題では首相とは真反対の立場ではあるんだが、
それはそれこれはこれであろう。
898 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 01:05:32 ID:Mia0fdlQ
靖国神社は戦死者を追悼する場所ではありません
怨みをもって死んだ兵士にも英霊という特権を強制的に与え顕彰するという特異な場所です
それは戦中に戦死者を無限に必要とする総力戦のシステムにおいては不可欠でしたが
戦後の日本の平和憲法下においてはこのような神社は必要ありません
天皇陛下自身も現人神から「人間宣言」をしておられるというのに戦死者だけがいつまでも
英霊では不自然です
靖国神社は取り壊し戦死者の遺族が丁寧に、かつ定期的に供養でき、なおかつ平和祈願できるような
国立の追悼施設として作り変えるべきです
899 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 01:36:31 ID:LweHeWcS
小泉の父親は東京大空襲など戦略爆撃を指揮したカーチス・ルメイに
戦後、航空自衛隊を創設した功績で
勲章を与えた防衛庁長官
そいつが靖国に参拝する動機は?
再びアメリカのために戦争に参加し、
あらたに遺族を作り出して、
靖国神社の経営の安定と自民党の支持基盤を再構築することにある。
あいつのコンタンなどそんなものだ。
まあ、遺族になるほど子供もいないし、
安倍なんか子供もいないんだから
無責任でいられるよな。
900 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 02:40:13 ID:nch4sg2K
●東条英機大将 遺言(部分)昭和23年12月22日夜 東京巣鴨(23日零時刑執行)
開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰め
られるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。
しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。
自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼし
たこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。
天皇陛下および国民に対して深くお詫びする。
東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の
民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきで
ある。インドの判事には尊敬の念を禁じえない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。
現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れ
ざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。
米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は
赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する
責任を負っている。
日本は米国の指導にもとづき武力を放棄した。一応は賢明である。しかし、世界が全面的
に武装放棄していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察を
やめるようなものである。
戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられ
たし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。遺族の申し出あらば、これを
内地に返還せられたし。
(中央公論新社 秘録東京裁判より)
901 :
靖国:2006/08/12(土) 06:51:10 ID:amciFQOF
あと、3日である。8月15日がやって来る。
総理大臣に私人なんかないのである。
あるとすれば、眠っているとき。
902 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 10:27:34 ID:0f/I8OzJ
真の愛国教育のためには、各教室に小泉ジュンイルさまと親愛なる同志
ホリエモン@の肖像画を掲げなければなりません。
903 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 10:31:08 ID:0f/I8OzJ
本当にジュンイルさまはこの五年間日本をいい方向へ導いてくださいました。
日本人はみなジュンイルさまに感謝の心をささげなければ成りません。
904 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 10:34:02 ID:axIPalPa
905 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 10:34:59 ID:0f/I8OzJ
ただ国家破産の危機があり、将来的には食糧危機、エネルギー危機が
日本の大きな問題となるでしょうが、それはジュンイルさまとは、
関係のないことです。ジュンイルさまと結び付けては決してなりません。
906 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 10:41:18 ID:0f/I8OzJ
ジュンイルさまぜひとも靖国神社に参拝してください。
907 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 10:42:53 ID:axIPalPa
>> ID:0f/I8OzJ
小泉ジュンイル陛下の話題はそれぐらいでいいよ。
もう終わった人間の話してもしょうがないだろ?
908 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 10:46:47 ID:QP0SJNV3
A級戦犯合祀で訴訟を起こした台湾人1名と日本人8名
何か無理やり台湾人を引っ張り出して来た感じがする。
909 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 10:52:42 ID:axIPalPa
910 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 14:04:58 ID:MSOiVN3J
小泉の靖国参拝は、公約どおり実施してもらいたい。
そして、尖閣諸島の油田を好き勝手にやりたい放題やってる中国の
理不尽なまでの対日強硬姿勢の実態を国民に知らしめ、世界中に知らしめ
http://www.boxun.com/hero/64/52_1.shtml 国民に正しい歴史認識を促してナショナリズムに目覚めさせ
正々堂々とした日本再生の大きな「礎」を築いてもらいたい。
国家の礎となって特攻で死んでいった英霊たちの為にも。
あの戦争の意味は、これからの日本人の意識が作るものだ。
ひょっとすると 日本の夜明けは近いかもしれない。
小泉が今まで封印されていた扉を開けてくれるような気がする。
ばかの一つ覚えみたいな職業右翼のプロパガンダ秋田。。。
912 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 14:25:53 ID:X62cMARI
小泉の靖国参拝は、公約どおり実施してもらいたい。
「公約」を果たすために、8月15日に参拝すればその目的行為が「公式参拝」と
認められ、違憲判決が出される可能性が高まる。
違憲判決によって将来の「公式参拝」に縛りをかけた方が日本のためになる。
「たかが公約」と言わずw 公約どおりの参拝を期待してますよ。
913 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 15:11:31 ID:EXWml0tT
>>912
>違憲判決によって将来の「公式参拝」に縛りをかけた方が日本のためになる
何で?
お前、学校の宿題はちゃんとやっているのか。
914 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 15:28:07 ID:bwn8aeIM
915 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 16:39:52 ID:m0/CgEAw
阿南元中国大使発言...。
一介の役人ごときが、中国政府に洗脳されやがって。
こいつの母ちゃんは、アメ公で、中国政府系のカルト組織にマインド
コントロールされている事実。小泉は、阿南を無視して正解だったのさ。
916 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 16:43:52 ID:skmuwJUg
日中関係が悪化しているのは、小泉総理大臣の靖国参拝が原因ではない。
日本を屈服させるために、靖国を利用している、中国共産党がその元凶である。
NHKは、真実を報道せよ!
「小泉総理大臣の靖国参拝で悪化した日中関係」などと、枕詞をつけて、中国の意に沿う世論誘導をしてはいけない。
@1985年(昭和60年)8月7日
朝日新聞記事・加藤千洋記者/中国『日本的愛国心を問題視』」ほか
…(同8月15日 中曽根康弘首相(当時)、靖国神社公式参拝)…
A1985年(昭和60年)8月26日 社会党・田辺誠書記長ら訪中
B1985年(昭和60年)8月27日
中国 姚依林副首相がはじめて政府要人として中曽根康弘首相の
靖国神社参拝を批判 (→Aの翌日)
…これ以前、歴代首相が58回も参拝している。
(いわゆる「A級戦犯」合祀後も20回参拝している。)
確かに合祀の事実はあったが、中国は一切問題視していなかった。
朝日新聞・加藤千洋が「中国が問題視している」と捏造記事を書き、
社会党・田辺誠書記長が中国に靖国を問題視するよう圧力をかけたことだ。
http://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y
917 :
名無し:2006/08/12(土) 16:56:48 ID:/RyhKQTL
918 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 17:02:05 ID:EQm/+8Y7
>>913 >何で?
>お前、学校の宿題はちゃんとやっているのか。
>913も、もう一度学校に行った方が良いのではないか。
ちなみに漏れは
>>912ではない。念のため。
919 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 17:57:06 ID:YAxm/sFE
小泉の8月15日の参拝は
特 攻 参 拝
として後世に語り継がれることになる。
どうせ最後だから華々しく散ってくれ。敗訴してな....w
920 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 17:59:53 ID:qfGx5R7K
★★★ ★★A級戦犯で赦免された人はいない!!!★★★★★
答弁書第一二号、内閣参質一二一第一二号 (参考資料)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/121/touh/t121012.htm 級戦争犯罪人に対する減刑及び赦免は、平和条約第十一条及び平和条約第十一条による刑の
執行及び赦免等に関する法律 (昭和二十七年法律第百三号)を根拠として、中央更生保護審査会
の審査に基づく我が国の勧告及び極東国際軍事裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定に
基づいて行うものとされていた。
A級戦争犯罪人として有罪判決を受けた者のうち減刑された者は十名(いずれも終身禁錮の判決を受けた者である。)
であり、いずれも昭和三十三年四月七日付けで、同日までにそれぞれ服役した期間を刑期とする刑に減刑された。
★★★なお、赦免された者はいない。(A級戦犯で赦免された者はいない)★★★
国際法上A級戦犯は永遠に戦争犯罪人
侵略戦争指導者達を崇拝するのはやめれ〜〜〜〜。
921 :
鹿:2006/08/12(土) 18:28:42 ID:mODnF7I8
922 :
鹿:2006/08/12(土) 18:30:30 ID:mODnF7I8
>>920 満州事変日華事変大東亜戦争、ここら辺のどこが侵略戦争なのか説明して。
これで風邪引いたのでいきませんでした、中韓は関係ありません、
なんて展開になったらみんなずっこけるなw
924 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 21:56:29 ID:2vs9pVN/
925 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 21:58:20 ID:2vs9pVN/
>>922 >満州事変日華事変大東亜戦争、ここら辺のどこが侵略戦争なのか説明して。
明らかに戦争である日中戦争を「事変」と呼ぶこと自体、その行為が
侵略にあたるということを自覚するからだ。
926 :
鹿:2006/08/12(土) 22:22:15 ID:ShoHuhQk
>>925 なんで事変と呼ぶと、侵略という自覚があったということになるのでしょうか?
927 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 22:27:22 ID:xrDtYoAa
首相って 安部じゃなかった?
小泉は前首相だから どうでもいいじゃん
928 :
靖国:2006/08/12(土) 23:26:08 ID:amciFQOF
もう、2日である。
929 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 23:28:06 ID:duWmKaLk
あやや>>>>>>>>>>>>>>>>安倍
930 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 23:28:11 ID:0QgCY0Es
公務員の年収を平均271万にしろ 18
のスレで公務員又は共産党による言論妨害発生中
931 :
名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 23:37:41 ID:xSvrBw0D
公務員の年収を平均271万にしろ 18
にて5、6人によるCopy & Pasteで、Thread主に対して簡潔性を欠き、
自らの正当性がないのを隠すための、擬人化行為に暴走している。
932 :
名無しさん@3周年:2006/08/13(日) 01:53:31 ID:5xTndAXU
>>926 事変と戦争の違いを理解すればわかる。戦争として認識されれば
侵略と認定されるのは国際法違反の事実によって確実だからだ。
それを誤魔化すために「事変」と呼び続けたわけだ。上海事変まで
で踏みとどまっていればともかく、南京まで攻略したら言い逃れは
できない。
満州事変は9カ国条約に違反した軍の膨張主義の産物だが、それ
以前には満州方面に一定の既得権が日本にあると認められていて、
厳密に言えば侵略とは言えない。ただし実質的な植民地化である
ことを指摘され、それがために日本は国際連盟を脱退するに至る。
対米英開戦は開戦詔書の手交が遅れたという手続き上の問題として、
かろうじて自衛戦争と考えることもできるが、実際には最初の攻撃は
真珠湾攻撃ではなく、英領マレー東海岸のコタバルに日本軍第二十五
軍から分かれた侘美支隊が上陸し、戦闘に入っていた。ここから
考えると、果たして宣戦布告が単に手続き上の問題だったのかが
極めて疑わしくなる。侵略か自衛かと問われれば、基本的には自衛
だが、その手法は限りなく侵略に近いものだったと言える。
933 :
鹿:2006/08/13(日) 08:10:17 ID:rR/sqII1
>>932 当時の日本が日華事変をあくまでも「事変」と呼称したのは、
アメリカの中立法だか何だかで、戦争をしている当事国への輸出を制限規制するような決まりがあって、
その適用を避けるためだったというような話を以前聞いたことがあります。
また、戦争状態=侵略ということではないかと思います。
日華事変(事実上の日中戦争)では日本軍の武力が中国軍のそれを大幅に上回っていたために、
戦場が大陸のみとなりましたが、これが両者伯仲していたのならばあるいは列島も戦場となったかもしれません。
ですから、日華事変=侵略戦争とは言うことができないと思います。
また、南京攻略に関しては、当時の日本としては、中華民国の首都である南京を落とせば、
中国は日本と講和せざろう得なくなるというような、まあ今になって考えれば「甘い認識」もあったと
聞いております。
だとすれば、講和のための南京攻略であって侵略のための南京攻略とは言えないのではないでしょうか。
934 :
鹿:
>>932 また、当時の国際法は、欧米列強によるアジアアフリカ支配を容認していたわけで、
日本はアジアの盟主として欧米列強を駆逐し大東亜を解放するべきである、といった
いわゆる大東亜主義が力を得始めていた当時の日本では、国際法何するものぞといった
機運が起こっても不思議ではありません。
国際法に反する行動をした日本の責任も責められて仕方がないかもしれませんが、
国際法により不道義を公然と行なっていた欧米列強の責任というものも考えねばならないのではないでしょうか。
また、満州事変に関しては、中国における反日運動の激化が、
関東軍や在満邦人の危機感を呼び起こしたという側面もあると聞いております。
だとすれば、満州事変における中国側の責任というのもあってしかるべきではないでしょうか。
国際連盟脱退に関しては、当時の常任理事国には拒否権が認められていなかったのは残念としか言いようがありませんなあ。
対米英開戦に関しては、自衛のための戦争には宣戦布告を必要としないという話もあります。
これはいかがなものなのでしょうか。
また、米英軍はすでに近々日本軍による攻撃があるであろうことを考慮した上で行動していたようです。
宣戦布告がなかったからと言って、まったくの奇襲攻撃であるとは言えず、したがって不道義であるとも言えないと思います。
また、ハルノートは事実上の最後通牒であるとする見方もあるようです。