小沢一郎の凄惨な死を心から願うスレ Part1

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440名無しさん@3周年
いよいよ解散総選挙。憎き汚沢一派に止めを刺す時がやって着た。

汚沢は従来の民主党支持層がもっとも嫌うタイプの政治家である。
すなわち自民党型利権汚職、法の網すれすれ、土建屋との癒着も深い建設族、
自由な議論を封殺する密室恐怖政治。死の商人(防衛産業)とも繋がりの深い防衛族でもある。
汚沢の政治姿勢はすべて利権と繋がっている。
財政拡大=ゼネコンばら撒き、積極的軍事展開=防衛産業強化。
まさに汚沢=民主党が倒すべき汚職自民、その物なのである。

いつから汚沢が改革派扱いされるようになったのか?
汚沢は自民党を出た事で改革派扱いされるようになった。しかし汚沢は自民党で何をやっていたのか?
自民党の闇将軍、金丸信の直弟子として自民党の最も汚い部分、利権汚職を取り仕切っていたのが
他ならない汚沢一郎である。自民党を出たからと言って汚沢の何が変わったというのか?
何も変わっていない。岩手ではあいも変わらず土建屋を締め上げる恐怖政治。
土建屋を総動員する土建屋選挙、土建屋献金で生きているのが汚沢一郎と言う男だ。
人の話を聞く、議論する、人に頭を下げる事を知らない、傲慢、強権、独善的な政治姿勢も変わらない。

つまりは汚沢一郎という男は自民党時代から何も変わっていない守旧派利権汚職派その物なのである。
このように民主党の従来の政治姿勢とは正反対の汚沢とその一派に民主党候補と言うだけで、
投票するほど我々民主党支持者は盲目的でも馬鹿でも無い。汚沢一派が力を持つ民主党政権で、
民主党支持者が望む改革など出来る訳がない。なぜなら汚沢こそ我々民主党支持者が倒そうとする
利権汚職自民そのものだからだ。どうせ今回勝利しても参院の議席が足りず本格政権は出来ない。
今回の総選挙は民主党から利権汚職勢力を一掃し、本格改革政権を作るまでの足場を作る選挙だ。
すなわち、汚沢一派を倒す。これが今回総選挙の最大の課題なのである!

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