【拉致問題バカ】自民党の石破&安倍【軍事オタク】

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■お粗末な日本版ネオコンの知的水準−空疎な人格と危険思想の背景を剥ぐ!■(「噂の真相」03.9号)
★実態はバカジュニアと軍事オタク
(前略)前述した「ネオコン」中心のメンバーの顔ぶれを見ていると、
ある事実に気付かされる。
それは、安倍、石破、浜田、中谷、中川と、
(親の地盤を引き継いだ)二世議員、三世議員がその大半を占めるという事実だ。
しかも、関係者に聞いてみると、いずれもあまり評判が芳ばしくないのである。
「たしかに、デキの悪い典型的なボンボンが多いね。
石破(防衛庁長官)は初当選で遊説を終えた後、
母親に駆け寄って『ママ、これで良かった?』と尋ねたという逸話があるほどのマザコンだし、
安倍(自民党幹事長)なんて学生時代(成蹊大学時代)ほとんど勉強しないで
遊びほうけていたドラ息子。
南カリフォルニア大学に留学させてもらいながら、卒業もできずに帰国し、
父親と関係が深かった神戸製鋼に入れてもらうという有り様だった。
浜田(ハマコーの息子)も地元では父親の威光をカサにきたタチの悪い不良だったというし…」(前出・記者)
こんな連中が偉そうに「日本人も血を流せ」と叫んでいるのだから悪い冗談としか思えないが、
ある中堅議員はこう解説する。
「ボンボンだからこそだよ。防衛問題は経済などと違って比較的単純だから、
頭が悪かろうが勉強嫌いだろうが、少しかじるだけでもっともらしいことを語れるからね。
そういう意味で防衛問題は、親から地盤や看板を引き継ぎ、
選挙にも金にも苦労しないバカ二世議員・三世議員がヒマにあかせてやるにはうってつけなんだ」(中略)
「彼らはたしかに軍事知識にはそこそこ詳しいが、
総合的な外交戦略はおろか外交に関する基礎知識すらまったくない。
最近、偉そうに外交について語っている安倍なんかにしても、
その中身は間違いだらけだし、米田にいたっては二世ではないけど
『やられたらやりかえせ』というヤクザのドンパチのようなことしか語れない。…(笑)」(後略)