■強制わいせつのみならず、開チン食い逃げ疑惑が浮上した中西一善前自民党衆院議員
■チン出しセンセイにズボンをはかせた山田まりやさんの実父、山田裕次さん
東京・六本木の路上で女性に抱き付くなどして
強制わいせつの現行犯で逮捕された中西一善前自民党衆院議員(40)が、
事件直前、飲食店で開チンした上、食い逃げした疑いがあることが17日、分かった。
店内ではパイズリをイメージする「セクシーチャーハン」を注文したという。(中略)
「気付けば中西さんはズボンを下ろし、スッポンポンになっていた。
それからてんやわんやです。ウチはそういう店ではないので、店員がズボンをはくようお願いしたが、
中西さんは疲れたようでダラーンとしたまま動かなかった。
黒いボクサーパンツのような下着も下ろし、イチモツは垂れ下がったまま。
私と店員が、2人がかりでなんとかはかせた。
店内には20人ほどのお客さんがいたが、みなさん見て見ぬフリのようでした」(山田さん)
焦った山田さんは、グニャグニャの中西前議員の肩を担いで店外に連れ出し、
深夜の六本木にリリースした。合計1800円の勘定の回収は断念した。
そこから強制わいせつの現場までは徒歩2分ほどの距離だった。(後略)
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005031716.html ■犯行後、逃げ込んだスナックでも“チン出し”していた↓
(前略)「中西は店に入ってきたときから野獣のような顔をしていて、
あまりにも様子が変だったため、スナックのマスターは、
まず一人だけ店にいた常連客を帰したのだそうです。(中略)
2杯目を飲んでいるときに警察が踏み込んできたのですが、
実はこの時もサオ(局部)を出していたのです。
そして、その時に中西は自分が国会議員であることを明かし
“不逮捕特権がある”と捜査員に言ったのです。
ただ、相手はサオを出している酔っ払いなんですから、
捜査員だってそんなことを信じるわけはないし、カチンときたようです。
そのサオを出している酔っ払いが本当の国会議員だと分かったのは、中西を逮捕した後、
署のインターネットで顔を確認したときだったというわけです」(全国紙社会部デスク氏)
何とも情けないとしか言いようのない話なのだ…。(後略)(週刊新潮05.3.24)
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