天皇制廃止・民営化 2      

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1名無しさん@3周年
1)天皇制廃止、2)天皇の機能の制限を求めて議論をするスレです。

天皇制擁護、拡大を議論したい方、別スレでお願いします。

天皇制廃止・民営化 過去スレ
政治板
1 http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1063523516/

日本国憲法抜粋

第四条【天皇の権能の限界、天皇の国事行為の委任】
1 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を
有しない。

第七条【天皇の国事行為】
 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使
及び公使の信任状を認証すること。
六 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七 栄典を授与すること。
八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九 外国の大使及び公使を接受すること。
十 儀式を行ふこと。
2名無しさん@3周年:05/03/01 23:32:37 ID:PRQb9cxN
2?
3名無しさん@3周年:05/03/02 17:16:33 ID:vqTxwrzf
天皇制廃止はいいね。ようやく古くさい制度がなくなるか。
4ホッシュジエンの国内ニュース解説:05/03/02 18:16:35 ID:GrTUbmRP
自民党は、中曽根元総理大臣や安倍幹事長代理を中心に新しい憲法の前文の
素案作りに着手しますが、中曽根氏らが、新しい前文には天皇制についても
盛り込みたいとしているのに対し、党内には慎重な意見もあり、議論になり
そうです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __   図に乗って『リンケージ』をどんどん大きく 
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / した中曽根らが、天皇制をいいだしたぞ。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l あからさまな軍事利権目的ですね。(・A・ )

05.3.2 NHK「憲法前文 天皇制盛り込む案も」
http://www.nhk.or.jp/news/2005/03/02/k20050302000023.html
5名無しさん@3周年:05/03/02 18:30:05 ID:RI4Zjhqq
小泉のコスト削減はまあいいとして
女帝や女系相続はおかしい。
だって、女帝を認めてしまったら女子皇族全員(内1人は除外)皇族に留まる。
そうなると経費が一気に膨れ上がる。
コスト削減しといてなんで女帝を認めるんだよ。
結局小泉の天皇制廃止論は真っ赤なウソじゃねえかよ。
こんなことになるぐらいなら民営化せず今のままでいいんじゃねえか?
そうすれば職員たちは豪遊できるし、贅沢することによって景気が上がる。

あと、夜間定時制高校を減らすのもやめてくれ。
生徒の中には定時制しか通えない人や家庭の事情で通わざるを得ない人だっている。
そういう人たちの事を無視して減らすなんて無茶苦茶だよ。

小泉は日本全国を私物化している。独裁者だよ。
6名無しさん@3周年:05/03/02 19:24:39 ID:cwk4NtPl
大日本帝国憲法に「ゆり戻す」ぐらいなら
今の憲法のままの方がいい。

現行憲法へは、国民にとって望ましい方向へと一足飛びに
進んだだけであって、国民を苦しめる方向へ進んだのではない。

天皇の復権へと戻ったとしても、国民にとって得になることは
何一つとしてない。
7名無しさん@3周年:05/03/02 20:18:43 ID:fxamufip
>>6
確かにその通り。最低でも現憲法のままが妥当。

そんなに復古したいんなら、明治じゃなくて江戸くらいにしたらいいのにな。
そうすると、天皇、ほとんど存在感無し。

復古つーても、奴らの考えることは、都合が良すぎるんだよな。江戸くらい
に戻せば、今で言うと、内閣総理大臣、最高裁長官、衆議院議長の形式的
任命くらいだろ。現憲法よりもずいぶんとやることが限られてるな。
8名無しさん@3周年:05/03/02 20:53:53 ID:PZPnmGHg
皇室にも基本的人権を保障汁
可愛そうだけど長男、長女、は除く
9名無しさん@3周年:05/03/02 20:57:48 ID:Tf63Kr9u
>>1確かに仰せの通りだね。
天皇制を廃止して、日本はただ首相をトップにするべきだ。
国家元首はとおぜん、中国の国家首席だよね。
そもそも、天皇の称号は中華の皇帝に対抗した不埒不敬なものだから。

これでようやく、日本は中国に「臣下の礼」をとる、あるべき姿になるわけだ。
10名無しさん@3周年:05/03/02 20:59:38 ID:fxamufip
>>9
お前は中国の犬なのか?なんで日本のことなのに中国なんだ??

妄想狂ですか?
11ホッシュジエンの国内ニュース解説:05/03/03 06:34:23 ID:AOUeO/l8
自民党の新憲法起草委員会の「天皇に関する小委員会」(委員長・宮沢元首相)が
2日、党本部で開かれた。天皇を「元首」と明記すべきかどうかをめぐって、慎重な
意見が多数を占め、草案への盛り込みは見送られる方向となった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    ま、連中の事だから、あきらめた訳じゃなかろう。
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / 少年法改正に続いて刑法も見直す雰囲気があるからな。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 一方で警察権力の強化を進めて国民の行動を制限し
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l やがてくる日本の一大戦争事業を実現させるつもりなんでしょうね。(・A・ )

05.3.3 朝日「天皇の『元首』化、見送りの方向 自民新憲法起草小委」
http://www.asahi.com/politics/update/0302/008.html

* シナリオはまた敗戦でしょう。 国土を焦土化させた後の復興利権もあります。
12名無しさん@3周年:05/03/03 11:05:01 ID:cU2IXXeL
アホナスレ終了。
13名無しさん@3周年:05/03/03 11:19:25 ID:EBk35s39
>>1
アンチはどこの板でもマナーが悪いな。
進行が遅いスレなのに、使い切らない内に新スレを立てるんだからな。
14名無しさん@3周年:05/03/03 17:18:37 ID:lxqNjY6k
>>14
早くなってるじゃん。もうそろそろ終わるし。
15誘導:05/03/03 19:04:46 ID:rLvEb1Jq
今世紀中に天皇主権になるよ
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1102576637/l50
16名無しさん@3周年:05/03/03 19:08:15 ID:99gtvwYm
>>15 のいうように馬鹿はそっちに行ってください。
17名無しさん@3周年:05/03/04 02:17:56 ID:Py5ASagM
まず、江戸城から天皇に退去してもらって、江戸城は公園にしよう。
ロンドンのように都心に大きな公園ができていいなあ。
18名無しさん@3周年:05/03/04 02:27:04 ID:ABxTcdqu
バカチョンも支那畜も死ねや、うぜぇな。
19名無しさん@3周年:05/03/04 04:58:17 ID:fLRMfjzK
>>1
>天皇制擁護、拡大を議論したい方、別スレでお願いします。

>1自体おかしいんじゃないの?
天皇制の擁護の意見がなけりゃは唯の自己満足じゃ、、、?
20名無しさん@3周年:05/03/04 04:59:37 ID:+3q76DND
戦略や方法、なぜ天皇制をなくすのかを議論すればいいだけだろ。
21名無しさん@3周年:05/03/04 07:11:53 ID:mqwLCFau
天皇の家って、今は、天皇と奥さんとサーヤの3人のためのものなんだ
ってな。贅沢すぎ。
22名無しさん@3周年:05/03/04 15:35:41 ID:W+knJf/8
まず「公務」とやらの内容を検討して、国事行為以外は禁止すべき。
つぎに予算を見直すと。今度、予算について調べてみるわ。
23名無しさん@3周年:05/03/04 21:27:10 ID:paIa4WcN
 「王様」とか「皇帝」とか呼ぶのは時代遅れとしか思えない。
 個人の資質や人格を無視して世襲を続ける制度のどこに
も合理性は無いのである。
24名無しさん@3周年:05/03/04 22:26:26 ID:iZKyZsUC
     _,___
    /   __`ヾ),_
   /〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
  i / /´ _ニ=-=ニ .i l|
  | 彳  〃_.   _ヾ!/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | _ !"  ´゚`冫く´゚`l    < 朕は現人神なるぞ!自然治癒などたやすいことじゃ
  (^ゝ "  ,r_、_.)、 |,,.. -─‐\__________
    ヽ_j   、 /,.ー=-/ : : : : : : : : ::)ノ: : ヽ
     \_ "ヽ  ^/ : : : : : : ソ⌒゙ヾ"ヾ、 : :ヽ
  /⌒  - -  ! : : : : : : ) ⌒   ⌒ヾ :(_,
/ /|       | : : : : :(,  _ )  __ )!:_ノ
\ \|≡∨    ヽ (aイ  ´゚   i | . ゚`〈    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \⊇       \:_|  " . ノ 、_)、 ゙.ノ  <  皇室は安泰ですわ!
    |        (_ソ人   l ー=‐;! ノ     \_________
    ( /⌒v⌒\     \ヽ__,ノ
パンパン|     丶/⌒ - - \
    / \    |  |     / |
    /  ノ\__|  |・_三_・ノ|  |
   /  /パンパン|  |      |  |
  /__/     |  |      |  |
          ⊆ |     | ⊇
25名無しさん@3周年:05/03/04 22:42:52 ID:LzUbj5kN
>>23
世襲は同一性を確保する上で、もっとも効率的で合理的な制度ですが、何か。
帝王学は幼少の頃から始めないと身に付きません。
学校教育で帝王学を学ばせるのは不可能です。
26名無しさん@3周年:05/03/04 23:14:00 ID:paIa4WcN
>>25
「帝王学」?
--------------------------------------------------
「王様」とか「皇帝」とか呼ぶのは時代遅れとしか思えない。
--------------------------------------------------
と主張している私に「王」になるための学問が世襲と同じく欠
かせないものであるというのは反論になっていません。

優れたもの「王」になるのは仕方がないとしよう。
「王」が死にその子が「王」になる制度はどのように合理的な
のかを問うているのです。
27名無しさん@3周年:05/03/05 00:21:37 ID:dFQFIe17
>>26
帝王学とは、人の上に立つ者の為の学問だ。
国家や組織を統治する上で必須であり、統治者の経験から生まれた、
統治者の立ち居振る舞いを規定する実践的な学問だ。
上にいる立場にならないと、本を読んだだけでは決して身に付かない
し、大人になってから学んでも相当経験を積まなければ駄目なんだよ。

> 優れたもの「王」になるのは仕方がないとしよう。
> 「王」が死にその子が「王」になる制度はどのように合理的な
> のかを問うているのです。
>
国家の安定という理由では不足か?
立憲君主制に於ける「王」とはその国家の中心軸と言う位置づけ。
国家の中心軸が振れなければ、社会は安定して回っていけるが、振れる
と安定しては回らない。また中心より周辺部の方が大きく動揺する。

世襲制だとこの振れは最小限に抑えられるが、共和制国家だとそうはい
かない。所詮他人であるから前任者から大きく振れる事になる。
この振れが大きくなればなるほど、結局は国家に振り回される事になり、
国民の生活に大きく影響を与える事になる。

易姓革命や下克上が罷り通る国家では、国家の安定など望むべくもない。
国家の安定がなければ、国民の生活も不安定になるよ。
28名無しさん@3周年:05/03/05 00:33:01 ID:89QwTaBt
アノォ、テイオー セッカイニ ツイテ シリタイ ンデスガ ココデスカ?
29名無しさん@3周年:05/03/05 00:44:25 ID:R5Hx5Cur
>>24
人間として恥ずかしくないか?お前。
あ、わりぃわりぃ、チョンとアホサヨは人間じゃなかったな。
人間の皮をかぶったチョンだったよなw
30名無しさん@3周年:05/03/05 00:52:42 ID:/v5xIaq4
>>27
首長の交代がうまくいくか、と言う問題だとして、

「公の場で、候補者各自の政策・主張を述べる機会が十分に与えられ、
それ相応の期間内において、
誰が良いのかを有権者各自が吟味した上で、
公正さの確保された選挙運営の下、
投票によって選出された者の地位は正当である」

という民主主義社会における代表者選出のプロセスが
定着した社会においては、首長の交代はうまくいくだろう。
日本もすでにこうした制度は十分に定着している。

その意味で、元首の世襲制に対して持ち出した例が
「易姓革命」「下克上」であるのは、今の時代にそぐわないというべきだろう。
31名無しさん@3周年:05/03/05 01:37:43 ID:dFQFIe17
>>30
現実問題として考えてみよう。

共和制国家の代表例は米国だが、米国は果たして安定した国家といえるだろうか?
私の見立てでは必ずしも安定した国家とはいえない。
なぜなら常に“敵”を求めているから。
80年代まではソ連を“敵”とし90年代は日本脅威論を唱え、近年では対テロを
目的にイラクに侵攻した。
共和制国家では、理想で以て統治に当たっている為、その理想が崩れ去ると容易に
崩壊してしまい、それをごまかす為に常に“敵”を欲する傾向にある。
中国や韓国でも同様の傾向が見られ「反日」つまり日本を“敵”と見なす事によっ
て国家を纏めている。またそうでない場合は国内の異分子の弾圧に走る。>>30

> 「易姓革命」「下克上」であるのは、今の時代にそぐわないというべきだろう。
じゃあ、市民革命をやっちゃった国とでもしておこうか。
革命をやっちゃった国は、結構後悔している国の方が多いよ。
ロシア革命もイラン革命も結局は国民を更に貧しくしただけだったろ。
フランスだって革命記念をフランス人が本当の意味で祝えるようになったのは、第
二次大戦以後だと言われてる。

理想だけで突っ走れば、必ず現実の問題に突き当たる。
理想論だけでは現実の問題には対処できない。
そして、今の時代とやらはいつまで続くかは誰にもわからない。

そゆこと。
32名無しさん@3周年:05/03/05 02:09:57 ID:/v5xIaq4
>>31
「敵」を求めるアメリカというのは、米国が第二次大戦の戦勝国の盟主で、
米ソ冷戦にも打ち勝った唯一の超大国で、圧倒的な軍事力を誇り、
自国の利権・安全を確保するためには積極的に他国に介入することを厭わず、
また軍需産業の発言力が異様に強い国家だから、などとみるのが自然なように思われる。

「共和制国家」というところから、好戦主義が論理必然的に演繹されるわけではないだろう。

君主制国家ならば争いを好まず暴力的でないのかというと、
「帝国主義」という言葉は、ミカドを奉る国において典型的だったのであるし、
大日本帝国もまさに天皇を奉じて多くの「敵」を作っては戦ってきた
という経緯が思い起こされるだろう。
そればかりでなく、歴史をひもとけば多くの君主国が互いに
憎しみ合い、争ってきた事跡は枚挙に暇がなく、
君主制国家であれば「敵」を作らないというようなことはないだろう。

また、中国・韓国と日本との仲が悪いのは、
ともに戦争で日本と敵対した隣国だから日本との間にしこりが残っており、
今でも関係が悪いという歴史的な問題を抱えている故であるように思われ、
「彼らの国が昔のように”王朝制”であれば、日本を一切恨んでいなかったし、
何も文句をいってこなかったが、”共和制”だから文句をいってきている。
”共和制”だから敵対国を作りたくて日本を敵視しているのだ」
とはにわかに信じがたい。
33名無しさん@3周年:05/03/05 03:12:13 ID:dFQFIe17
>>32
> 「敵」を求めるアメリカというのは、米国が第二次大戦の戦勝国の盟主で、
> 米ソ冷戦にも打ち勝った唯一の超大国で、圧倒的な軍事力を誇り、
> 自国の利権・安全を確保するためには積極的に他国に介入することを厭わず、
> また軍需産業の発言力が異様に強い国家だから、などとみるのが自然なように思われる。
それこそが「偉大なる米国」という求心力になり得ている理由。
「偉大なる米国」の体現者として米国大統領がいる。
しかしそれが陰ればどういう事になるか想像した事があるかい?
米国は州ごとの独立心はかなり強いよ。

> 「共和制国家」というところから、好戦主義が論理必然的に演繹されるわけではないだろう。
>
> 君主制国家ならば争いを好まず暴力的でないのかというと、
> 「帝国主義」という言葉は、ミカドを奉る国において典型的だったのであるし、
> 大日本帝国もまさに天皇を奉じて多くの「敵」を作っては戦ってきた
> という経緯が思い起こされるだろう。
日本は闇雲に敵を作った訳ではないよ。
鎖国していて、気がついたら強大な敵に周りを囲まれていただけ。
日本が帝国主義に走ったのは、そうしないと生き残れないと判断した為。
天皇のもと一つに纏まっていなければ、他の欧米列強の植民地と同様に
浸食されていただろう。

> また、中国・韓国と日本との仲が悪いのは、
> ともに戦争で日本と敵対した隣国だから日本との間にしこりが残っており、

日本は、中華人民共和国とも大韓民国(大韓帝国)とも戦争をしていませんよ。
ただし2国とも共通しているのは、大規模な内戦を経験しているという事です。
両国とも反対勢力と統合するに当たり、共通のシンボルを持っていなかった為、
また内政の失敗を覆い隠す為、日本に白羽の矢が立っただけです。

日本も維新の折、内戦を経験していますが天皇をシンボルとすることで纏まる
事が出来ました。
34名無しさん@3周年:05/03/05 03:22:20 ID:dFQFIe17
>>33に追加
帝国主義時代を戦国時代と置き換えて考えればわかると思いますが、
帝国主義時代に戦争を否定する事は、即死を意味します。
35名無しさん@3周年:05/03/05 11:44:47 ID:ZIfaaRrl
>>27
> > 優れたもの「王」になるのは仕方がないとしよう。
> > 「王」が死にその子が「王」になる制度はどのように合理的な
> > のかを問うているのです。
> >
> 国家の安定という理由では不足か?
> 立憲君主制に於ける「王」とはその国家の中心軸と言う位置づけ。
> 国家の中心軸が振れなければ、社会は安定して回っていけるが、振れる
> と安定しては回らない。また中心より周辺部の方が大きく動揺する。

 東京、大阪を大空襲で破壊しつくし、広島、長崎に大量破壊兵器を投下
され、沖縄を地獄の戦場と変貌させた。
 国債と通貨を紙屑にして経済的にも破綻に追いやり、一般の市民を含め
て300万人以上の死者を出した国家が「安定」してきたというのか?
 (争点の制度が無くなれば「安定」すると主張しているわけでは無い
  ので誤解しないでもらいたい)
 「不足か?」と問われているが、根拠の無い決め付けによる講釈は不満
であり不快である。

36名無しさん@3周年:05/03/05 14:55:33 ID:dFQFIe17
>>35
>  東京、大阪を大空襲で破壊しつくし、広島、長崎に大量破壊兵器を投下
> され、沖縄を地獄の戦場と変貌させた。
>  国債と通貨を紙屑にして経済的にも破綻に追いやり、一般の市民を含め
> て300万人以上の死者を出した国家が「安定」してきたというのか?
>  (争点の制度が無くなれば「安定」すると主張しているわけでは無い
>   ので誤解しないでもらいたい)
>  「不足か?」と問われているが、根拠の無い決め付けによる講釈は不満
> であり不快である。

当時の不安定な世界情勢の中で、日本だけが無事でいられるとでも?
幾ら国内が安定していても、近隣諸国が不安定ならそれに巻き込まれるよ。
当時も今も日本は貿易によって成り立っている。貿易相手国や輸送ルート
が不穏であれば介入せざるを得ない。でなければ餓死するのを待つだけだ。
戦争をする意志がなくとも戦争に巻き込まれる事はよくある事、戦争とは
そういうものだ。

戦争は当時選挙権を持った国民に、選挙で選ばれた政府によって決定され
た。そして国民もそれを支持していた。天皇は政府の決定を承認し、軍部
はそれを実行した。天皇・軍部ともに拒否権はない。天皇や軍部にだけ戦
争の責任を押し付けるのは筋違いである。

300万人も死んだと言うが、逆に言えば300万も死んで尚統一国家をなし
ている事の方が驚異的なのだが。
戦争継続派に終戦を受け入れさせたのは紛れもなく天皇だよ。軍部に武装
解除させたのは皇族首相である東久邇宮殿下。
単なる文民の代表では速やかに戦闘終結できたかは激しく疑わしい。
37名無しさん@3周年:05/03/05 16:37:08 ID:ZIfaaRrl
>>36
捏造であると非難しなかっただけでも意外ではある。
国家は安定しなかったことも認めるということか?
身勝手な論調ばかりで既に破綻しているようだが...
38名無しさん@3周年:05/03/05 20:54:10 ID:dFQFIe17
>>37
因みに戦争中でも日本は安定しているよ。
でなければ戦争遂行は覚束無いし、終戦を受け入れる事も出来なかったであろう。
寧ろ戦後の方が危なかったが、天皇行幸によって回避された。
39名無しさん@3周年:05/03/05 21:02:57 ID:V4I8caN6
ライブドアがニッポン放送の経営権を巡ってフジテレビジョンと株式の争奪戦を繰り広げている問題で、
ライブドアが保有するニッポン放送株の比率(議決権ベース)が45%を超えたことが4日わかった。
2005/3/5/03:18 読売新聞 
40名無しさん@3周年:05/03/05 22:16:49 ID:/v5xIaq4
>>33
>陰ればどういう事になるか想像した事があるかい?
>米国は州ごとの独立心はかなり強いよ。

「およそ『共和制』国家であれば、国内団結のために敵を作らなければならない」
という一般論的な主張が問題。
「米国」の特殊事情を持ち出してもしょうがない。
「共和制」であれば、なぜ国外に敵を作りたがるのか。
その説明は不十分だろう。
絶対的な権威となる君主(金正日のような)がいないからだ、
というなら、そのような君主の出現を望む日本人など、
今日において、どれだけいるか疑問だろう。

>日本は闇雲に敵を作った訳ではないよ。
結果として、自らの隣国を、因縁をつけては片端から全て攻略している。

>鎖国していて、気がついたら強大な敵に周りを囲まれていただけ。
「強大な敵」に対抗するつもりが、弱小周辺諸国からみれば、
日本による「侵略」「植民地主義」として、今日まで非難を受けている。
41名無しさん@3周年:05/03/05 22:22:41 ID:/v5xIaq4
>日本が帝国主義に走ったのは、そうしないと生き残れないと判断した為。
言い訳はいい。

さまざまな要因から、敵を作ってきた。
それは確かだろう。
「君主制だから」敵を作ってきたわけではないと思われる。

しかし、このことは逆に、「君主制ならば、敵を作ろうとしないのだ」
とは必ずしも言えないことをも意味するように思われる。

政体同士の比較において、同じ「敵を作ってきた」としても、
「君主制」の場合には、そうしたもろもろの事情に鑑みて
「この場合には敵を作る必要があった」と説明するのに対し、
「共和制」の場合には、そうしたもろもろの要因によるのではなく、
その政体からして必然的に「敵を作るのだ」という説明になるのはおかしいだろう。

政体がどうということよりも、隣国とのこじれた関係や時の世界情勢といった
さまざまな要因から、敵愾心や戦争は起こるものと思われる。

そうだとすると、アメリカや中国や韓国などには、やはりそれなりの
「具体的な事情」があって今日のような振る舞いをしているというべきであって、
「共和制」であれば敵を作る必要があるためそうしている、
とみるのは無理なこじつけであるように思われる。
42名無しさん@3周年:05/03/05 22:29:32 ID:/v5xIaq4
>天皇のもと一つに纏まっていなければ、他の欧米列強の植民地と同様に
>浸食されていただろう。
確かにその当時、幕府は、ウスノロで、融通が聞かず、伝統、鎖国、硬直した思考で
凝り固まっており、これを倒し、手っ取り早く日本を近代化する必要に迫られたが、
それを認識した維新の若きリーダーたち自身が何を唱えても、
誰も話を聞いてくれないから、将軍よりも上の権威を担ぎ出すのが必要で、
そのために天皇は好都合で利用するだけの価値があった。

だが今では、それも必要がない。

つまり、その昔に利用価値があったことはそれで良く、
現在となっては、すでにそうした天皇の「必要性」があるようには思われない。

すでに、政治は国民のものになり替わるのが時代の流れだ。

この流れに従い、その「元首」としての地位も民衆に譲り渡し、
公正で民主的な方法にて選び出された国民の代表者が
「元首」になり替わるのが自然の成り行きというものだろう。
43名無しさん@3周年:05/03/06 01:10:03 ID:+OBTTdWN
何の安定性ですかね?
44名無しさん@3周年:05/03/06 07:10:07 ID:eELxOJ9k
天皇制擁護の奴らは、戦後の発展を天皇に結びつけたがるが、全く論証
できないし、そもそもかなり無理がある。
45名無しさん@3周年:05/03/08 00:09:39 ID:gm+sqeev
もう一度繰り返す。

 「王様」とか「皇帝」とか呼ぶのは時代遅れとしか思えない。
 個人の資質や人格を無視して世襲を続ける制度のどこに
も合理性は無いのである。
46名無しさん@3周年:05/03/08 00:33:21 ID:fAiG/N+x
>>43
秩序
47名無しさん@3周年:05/03/08 10:26:06 ID:Rlv5FZic
国家予算が80兆円、宮内庁費117億円。0.0002%。
天皇嫌いな奴って貧乏人多そうだから、納税額50万位か。
年間100円じゃねーかよ。ボケ。
しかも内廷費と皇族費なら6億だろ。年間5円。
お前ら偉そうに何言ってるんだ。
48名無しさん@3周年:05/03/08 14:08:38 ID:eerBRDP7
皇室費用は宮内庁だけでも117億円も節約できるな。
早く皇室廃止すればいいのに。

キャッチセールスでは「分割だと一日あたりたったの○円」
みたいにいうそうだけど、額の大きさではなく
人口で割ってみたりして金額を小さく感じさせようとする
というのはどうなんだろうね。
49名無しさん@3周年:05/03/08 14:11:14 ID:eerBRDP7
そんなに>>47が金持ちなら>>47が全額負担するとか、
皇室に賛同する連中だけで
皇室費をすべてお布施で負担してやるとか
したらどうなんだろうね。

「そんなやり方では金額が多すぎる、全国民で分担するから安くなる」

というろう。
つまりそれほど大きな金額がかかっているわけだ。
50名無しさん@3周年:05/03/08 14:26:32 ID:y/6x6sDi
民主主義が政治制度として定着してからどのくらいの時が経過したというのであろう。
天皇制度は2000有余年の歴史をもつ由緒ある制度である。
もし、日本から天皇制度がなくなり、単なる民主主義国家・日本になったとしたら、それは蒸留水のようなもの。
新興民主主義国家であるアメリカなどと区別が付かない無色の国家になってしまう。
日本を日本たらしめ、その独自性と矜持を基礎付けるのが天皇制度であり、我々は日本人である以上、これを放棄できないのである。
51名無しさん@3周年:05/03/08 14:38:03 ID:y/6x6sDi
ところで、>>1だが、
国事行為は、まず、4条2項、6条、7条の3つに分けられる。
4条2項の国事に関する行為を委任する行為、6条1項の内閣総理大臣を任命する行為、
6条2項の最高裁判所の長たる裁判官を任命する行為、そして、7条列挙行為である。
つまり、7条列挙行為だけが国事行為ではないのである。
52名無しさん@3周年:05/03/08 15:17:48 ID:Zj6S4p7l
まあとにかくだ、こういった大事なことは国民投票で決めて欲しいな。

勝手に支持率何%なんて発表しないでね。
53名無しさん@3周年:05/03/08 15:53:27 ID:eerBRDP7
「支持率80%」

とかいう数字だけど、これって「象徴天皇制」を支持するか
という質問だよね。

天皇復権派の解釈では、「国民は天皇を心底うやまっており、
その復権を望んでいるということだ。それがこの『天皇制』支持率80%だ。
だから天皇制は続くべきということだ」というのとは、
国民の真意は違うのではないか。

天皇崇拝・復権派は、「象徴」というところではなく「天皇制」に
力点をおきたいらしくて、「象徴性」を意図的にか無視する
傾向があると思う。

そして、「象徴」という言葉を取り払い、
「天皇制は支持率80%を超えています」
などと強弁しがち。

しかし、天皇制は天皇制でも、その役割は色々考えられる。

天皇による支配、その崇拝の強制などの否定をし、
「単なる象徴」にまで、その役割を狭められたこの制度を支持する民意は、

「天皇の役割は小さければ小さいほど良い」

ということではないだろうか。

その民意をさらに推し進めた先には、
天皇制の「廃止」が待っているように思われる。

「『象徴』天皇制を支持する」という国民の真意はここにあるのではないか。
54名無しさん@3周年:05/03/08 16:01:01 ID:VPIDB2zb
支持・不支持の理由など、どうでもいい。
どういう理由で支持するも「自由の国」。

要は、象徴天皇を「飼っとく」か「やめる」か、
という「選択」の問題だ。
55名無しさん@3周年:05/03/08 16:22:17 ID:lxtCNVsQ
>>1
>天皇制擁護、拡大を議論したい方、別スレでお願いします。

嫌なこった。ここは2チャンネルだ。
だれがどんな意見を書いても法に触れなければ許されるところだ。

天皇陛下万歳。

大体が「自分と違う意見は許さない」なんて言う独善的主張なんてものには、ろくなものがないと決まっている。
56名無しさん@3周年:05/03/08 16:57:55 ID:Rlv5FZic
やっぱり天皇認めてる共産党が本当にマトモに見えてくるな。
あの売国シャミンですら公約に掲げてないぞ。
お前ら頭悪いだろ。
57名無しさん@3周年:05/03/08 17:20:40 ID:VPIDB2zb
共産党や売国シャミンがどうだろうとなんも影響ない。
それよりその二党、まだ政党続ける気なんだろかw?
58名無しさん@3周年:05/03/08 17:21:30 ID:eerBRDP7
>>56
漏れは共産党なんて全く支持してないけど、
共産党は天皇制を「当面は容認」といっただけのような。

社民党は北朝鮮の出先機関なんだから、
天皇が朝鮮人の血を引くとされ、
在日に絶大な支持を受けており、
年がら年中街宣車で「護国尊皇」を謳ってくれている
ありがた迷惑な在日コリアンと同じ発想なだけかと。
59名無しさん@3周年:05/03/08 17:27:16 ID:VPIDB2zb
>>58
でもさ、いまどき企業を国営化して配給社会国家をつくろう
なんてこと日本人が受け容れると本気で思ってんだろかw
60名無しさん@3周年:05/03/08 18:01:29 ID:q5jKWypW
天皇嫌いな連中が「廃止廃止」って悶絶してるけどさあ、
もし廃止されて一国民になったとしてもお前らどーせ騒ぐんだろ?
政党立ち上げたり政治家になったら「ヤメロ〜」
社長や会長とかになれば「不買〜」
お前ら工作員か馬鹿だろ。
61名無しさん@3周年:05/03/08 20:48:55 ID:fAiG/N+x
皇室ブランドの使用料として、120億円は安いものだな。
62名無しさん@3周年:05/03/08 20:51:10 ID:VPIDB2zb
ブランドねぇ、いいじゃんその感覚♪
63名無しさん@3周年:05/03/08 20:57:39 ID:lxtCNVsQ
ブランド使用料が年間120億か。
宮内庁御用達の宮内庁ブランドを本気で作ればそのくらいの費用は民間から集まるだろう。
しかし、それをしないからこそブランドイメージのランクが上がるのだな。
64名無しさん@3周年:05/03/08 21:01:21 ID:lxtCNVsQ
国賓待遇の賓客のための最高級品を外務省あたりがブランド化して民間から使用料を取っても良いかも知れない。
65名無しさん@3周年:05/03/08 21:09:21 ID:fAiG/N+x
つか、海外旅行をする人は等しく皇室ブランドの恩恵を受けているんですけどね。
66名無しさん@3周年:05/03/08 21:34:15 ID:1nN3TXYu
エンペラー、現在天皇を除いてエンペラーと呼べる存在はなくなった。
天皇こそ、世界遺産に指定すべき最後のエンペラーだ。
67名無しさん@3周年:05/03/08 21:45:21 ID:BiuSFKTp
>>65
なら、受益者負担で、海外旅行税を作ってそれで皇室費の一部をまかなうべきだね
68名無しさん@3周年:05/03/08 21:55:36 ID:eerBRDP7
宗教の信者が「○○を売り出せばきっと馬鹿売れする」
「これもみな○○さまのおかげ」といってみたところで
その宗教に帰依していない者にとってみれば奇妙にみえるだけ。

「宮内庁御用達」なんて銘打ってる変な品とかときどきみるけど
そんなコピーで別に購買意欲なんて起きないしな。

海外旅行者は等しく天皇の恩恵を受けているから
皇室費を負担せよといわれたら
「そんな恩恵など受けているつもりもないから払わない」
といわれそう。
「いや、あなたが受けているつもりがなくても受けているのだ」
などと根拠不明の決め付けをされても納得いかないだけ。
69名無しさん@3周年:05/03/08 22:04:07 ID:fAiG/N+x
>>68
パスポートの表紙には何が描かれているのかご存じですか?
70名無しさん@3周年:05/03/08 22:07:38 ID:eerBRDP7
菊のマークなんていりません
71名無しさん@3周年:05/03/08 22:09:32 ID:5iU2x27X
菊のマークより偉大なる将軍様の写真の方が良い
72名無しさん@3周年:05/03/08 22:23:08 ID:fAiG/N+x
>>70
菊の紋章は海外では絶大な効果を発揮しますよ。
菊の紋章は天皇家の紋章であり、そして日本人である事の証。
73名無しさん@3周年:05/03/08 22:28:32 ID:eerBRDP7
何の効果もないもの、もしくはまれに微弱な効果を示すものがある程度のものを
さも効果のあるものであるかのように捏造もしくは誇張するのはいかがなものか
74名無しさん@3周年:05/03/08 22:44:26 ID:q5jKWypW
だからさぁ、自分の税金の5円分とかが皇室費で使われるのが嫌だったら
ちゃんと裁判とかで返してもらえよ。
誰もお前らの邪魔しねーよ。
あのキチ害市民団体の「ひのき●」ですら天皇制廃止なんて主張してないだろ。
お前ら「●のきみ」より頭悪いんだな。
75名無しさん@3周年:05/03/08 22:50:26 ID:hPMSMXBn
>>74
法律上の争訟という概念をしらねーアフォは黙ってろ。
76名無しさん@3周年:05/03/08 22:57:26 ID:fAiG/N+x
>>73
効果がないと言うのなら、試しに菊の紋章を消して海外旅行をしてみたらいかがですか。

反国家思想の持ち主として、テロリストに間違われるかもしれませんが。
77名無しさん@3周年:05/03/08 22:58:54 ID:BiuSFKTp
>>76
パスポートを変造すれば困ることになるのは当たり前なんだが
78名無しさん@3周年:05/03/08 23:13:38 ID:fAiG/N+x
>>77
地球市民と呼ばれる方々が、パスポートカバーなるものを提案しておりましたよ。
79名無しさん@3周年:05/03/08 23:33:23 ID:eerBRDP7
パスポートのデザインはさまざまな中から選べるわけでなく、
好むと好まざるとに関わらず、勝手に紋章が入っている。
そのようなものを

「旅行できるのは、この天皇家の紋章が入っているおかげだ。
だから海外に行く日本人は、誰もが天皇家の恩恵にあずかっている。
天皇家に感謝せよ」

といわれてもなあ。
そこまでいうなら、パスポートのデザインを刷新して
菊のマークはなくしてくれても全然構わないわけですが。
日本国の発行したパスポートとして有効であればいいわけで。
80名無しさん@3周年:05/03/08 23:41:56 ID:VPIDB2zb
菊のマークはホモだけに発効してほすぃ・・
あっちも歓迎だと思うんだが・・
どだろ・・
81名無しさん@3周年:05/03/08 23:48:48 ID:fAiG/N+x
>>79
貴方がどう思うかは問題ではありません。
他国がどう思うかが問題なのです。お間違えの無きよう。

因みに在日朝鮮人・在日韓国人には菊の紋章は入っておりませんが。日本政府がパスポートを
発行しております。
国際的には信用がありません。
82名無しさん@3周年:05/03/08 23:58:36 ID:BiuSFKTp
>>79
>因みに在日朝鮮人・在日韓国人には菊の紋章は入っておりませんが。日本政府がパスポートを
>発行しております。

これって本当?
83名無しさん@3周年:05/03/09 00:14:27 ID:PXafSXfy
>>82
正確にはパスポートではありません。
再入国許可証。

韓国・北朝鮮にとって、実質棄民ですのでパスポートを発行しません。
ですから、祖国に帰るにも日本政府が発行した再入国許可証がないと
入国できません。

日本人は韓国へノービザでいけるのに、在日は国籍が韓国であっても
手続きをとらないと祖国にすら帰れないと言う笑えない話。
84名無しさん@3周年:05/03/09 00:29:28 ID:i3RYGKQN
>>83
再入国許可証とパスポートってぜんぜん別のものだろ・・・。
で、日本への再入国時においてのみ意味を持つ再入国許可証に「国際的信用」が
ないのは当たり前じゃん。何を言ってるんだか。

菊の文様のパスポートに「国際的信用」があるのは、それがパスポートだからでしょ。
それ以上でもそれ以下でもない。
85名無しさん@3周年:05/03/09 01:03:52 ID:PXafSXfy
>>84
国際的信用に関しては逆のケースもあります。
韓国のパスポートよりも日本政府の発行する再入国許可証の方が
信用があったりします。

菊の紋章は戦前から使われていますので、欧米の植民地だった国々
では菊の紋章の意味を理解しているものは少なからず居ます。
そうした国々では菊の紋章の入ったパスポートは手続きが簡略であ
ったりフリーパスだったりします。
86名無しさん@3周年:05/03/09 01:31:14 ID:i3RYGKQN
>>85
>韓国のパスポートよりも日本政府の発行する再入国許可証の方が
>信用があったりします。

具体的にどういう状況で?

>そうした国々では菊の紋章の入ったパスポートは手続きが簡略であ
>ったりフリーパスだったりします。

日本がパスポートのデザインを変更したら、入国の審査が厳しくなるとでも言うの?
87名無しさん@3周年:05/03/09 02:30:52 ID:PXafSXfy
>>86
> >韓国のパスポートよりも日本政府の発行する再入国許可証の方が
> >信用があったりします。

米国なんかが良い例かな。
今米国では韓国人の不法移民やオーバーステイが社会問題になってて、韓国人のビザ取得
が難しくなってる。
逆に在日の場合、日本政府が保証してくれるので比較的楽に入国できる。

> 日本がパスポートのデザインを変更したら、入国の審査が厳しくなるとでも言うの?

そこまでは言わないが混乱する事は間違いない。
全世界にデザイン変更を周知させなくてはならないし、それが徹底出来るとも限らない。
確認作業に手間が増えるだけで、確認している間に飛行機に乗り遅れたりして結局不利益
を被るのは国民だよ。
パスポートなどのデザインは、美しいとか見栄えが良いだけでは駄目で、誰が見ても一目
見て認識できなければいけない。
紙幣と同じで迂闊にはデザイン変更は出来ないよ。
88名無しさん@3周年:05/03/09 02:35:39 ID:N+RKYV5d
生体認証技術がもっと進めば紙媒体の重要性というのも
減ってきそうだな。
89名無しさん@3周年:05/03/09 02:53:59 ID:PXafSXfy
>>88
先進国以外は簡単には導入できないよ。
インフラ整備で掛かる金額も馬鹿にならない。
法的な問題や人権問題とも絡むから、世界的に普及するには最低二十年は掛かる。
日本に於いてすら議論の最中だもの。
90名無しさん@3周年:05/03/09 07:10:40 ID:WYlSi5xE
とにかく天皇制はいらない。

こんなの今更支持するやつの気が知れない。江戸時代はほとんど存在感
なくしてたわけで、明治憲法下で強大になっただけにすぎない。その結果は
悲惨だったわけだから、いい加減、国家として天皇制の残滓を残しておく必
要性はない。
91名無しさん@3周年:05/03/09 08:01:11 ID:rq+Il2lT
>こんなの今更支持するやつの気が知れない。

その支持者が多数派を占めている現実がある。

民主国家である以上は多数派が支持することが優先される。
諦めろ。
北朝鮮のような事にはならないんだよ。
92名無しさん@3周年:05/03/09 08:16:14 ID:rMupxopx
>紙幣と同じで迂闊にはデザイン変更は出来ないよ。
「菊の紋章だから」ではなく、「今までずっと使ってきたから」変えるべきではないってことだな。
仮に、昔から別の紋章を使っていて、「日本だから菊の紋章に変えるべきだ」ということもいけない
わけだ。
93名無しさん@3周年:05/03/09 14:32:26 ID:N+RKYV5d
「天皇制の支持が多数派を占めている」

という表現は誤解を招きやすいように思う。
        ・ ・
正確には、「象徴天皇制の支持が多数派を占めている」ということ。

では「象徴天皇制」の対となる概念は、何なのだろう。
つまり「何と比べて」象徴天皇制を支持しているのだろう?

日本の歴史の流れからすると、
おそらく「戦前のような恐ろしい天皇制」が、
そうしたアンケートに答える人々の念頭にあるのではないだろうか?

国民は誰しも、「また昔のように天皇崇拝教育による
国民洗脳、秘密警察の暗躍、大政翼賛会、隣組など
不自然かつ不必要な団結の強制、国民の監視、軍部青年将校
クーデター、軍部独裁、デモクラシー否定になってはたまらない」
と天皇の「復活」に警戒心を持っているように思われる。
                         ・ ・
このような歴史的背景を踏まえた上で、「象徴天皇制」を支持する
人々の気持ちを考えれば、「象徴天皇制を支持する」とは、
「もう戦前のような恐ろしい天皇制はまっぴらごめんだ」
「天皇の役割は、小さければ小さいほど良い」
ということを意味するのではないだろうか?

そうだとすると、「皇道派」(?)の人たちが
「天皇制はどのアンケートでも常に8割以上の支持を受けている」
と手放しに喜ぶのとは、実態は違うように思われる。

むしろ、「天皇の役割は『小さければ小さいほど良い』と考える人々が、
常時8割以上を占めている」というべきだろう。
94名無しさん@3周年:05/03/09 19:29:54 ID:PXafSXfy
>>93
> 国民洗脳、秘密警察の暗躍、大政翼賛会、隣組など
> 不自然かつ不必要な団結の強制、国民の監視、軍部青年将校
> クーデター、軍部独裁、デモクラシー否定になってはたまらない」
> と天皇の「復活」に警戒心を持っているように思われる。
洗脳教育は中国共産党が発祥ですが、何か?
洗脳されていたと気づくようなものは洗脳とは言いません。
秘密警察とは特高こと特別高等警察 のことをさしているのかな?
特高に捕まった人間のリストを見たが、ほとんどが社会主義者や共産主義者じゃん。そういえば
創価学会や在日朝鮮人も監視対象だな。結局の所、戦後に問題を起こしてきた奴ばかりだから、
特高のやってきた事は強ち間違いではなかった訳だが。
特高の役割は、国内にいた社会主義者や共産主義者の摘発が主な仕事。レーニンやスターリンの
所行を知っていれば、摘発も過激になるわな。社会主義者・共産主義者=ソ連のスパイだからね。
因みに戦後のアメリカでも赤狩りはやってるぞ。
軍部独裁? デモクラシー否定?
戦争中に総辞職やら選挙やらやってるんですがね。非大政翼賛会の議員も当選してますよ。
団結批判?
戦争をまるでわかってないね。銃後がバラバラじゃ戦えないよ。
クーデター?
2.26事件の首謀者を天皇は支持しなっかった。従って天皇が潰したようなものなのに。
2.26事件自体、青年将校による政府の経済政策に対する抗議だよ。
まぁ大恐慌の余波が癒えぬ頃だから無理からぬこと。
> このような歴史的背景を踏まえた上で、「象徴天皇制」を支持する
ひとつひとつ検証していくと、ほとんど天皇とは関係のないものばかりではないですか?
有事と平時の区別も付いていないようだし、一体どこの歴史的背景をふまえたのでしょうかね。


95名無しさん@3周年:05/03/09 21:58:48 ID:N+RKYV5d
教育勅語は中国共産党発祥じゃないし、それ以前からあった。
その他もほとんど上げ足取りだね。

「天皇制は支持率80%」では、ない。
 ・ ・
「象徴天皇制は支持率80%」だ。

その「象徴」とついていることの意味を重く考えた方がいいだろう。

かつて「現人神」「神聖不可侵」「国の元首」「統治権を総攬」
するなどして我が国に君臨した天皇。

その絶対的な存在だった天皇の役割が、
最小の「象徴」機能にまで限定された、この今の政治体制が「象徴天皇制」。

その真意は、「最小天皇制」の支持であり、
「天皇は最小に、民主化は最大に」ということ。

「象徴天皇制支持」の論理の先には、天皇「復権」の待望ではなく、
皇位の世襲制の廃止、国の首長の公選化が待っている。
96名無しさん@3周年:05/03/09 22:46:38 ID:PXafSXfy
>>95
> 教育勅語は中国共産党発祥じゃないし、それ以前からあった。

え、もしかして教育勅語を読んだ事がないのですか?
こんな感じですよ内容は。

孝行(こうこう)親に孝養をつくしましょう
友愛(ゆうあい)兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦(ふうふ)ノ(の)和(わ)夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友(ほうゆう)ノ(の)信(しん)友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜(けんそん)自分の言動をつつしみましょう
博愛(はくあい)広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学(しゅうがく)習業(しゅうぎょう)勉学に励み職業を身につけましょう
智能(ちのう)啓発(けいはつ)知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器(とくき)成就(じょうじゅ)人格の向上につとめましょう
公益(こうえき)世務(せいむ)広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法(じゅんぽう)法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇(ぎゆう)正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう

このように当たり前の事しか書いてません。
間違った事は何一つ書いてませんよ

これを知らなかったのなら、貴方の方が 洗 脳 されてますね。
97名無しさん@3周年:05/03/09 23:20:12 ID:79xmIlLk
>>96
 日常の道徳心を説き、最後の一文へ誘導するように見事に
構成されている。
 このような手法は宗教にも良く見られる。
 万人の心をくすぐるような美辞麗句を並べ、信じろと説く、
最後の最後にお布施をよこせば幸せになれるというせりふが
オチだ。
 「服従」ばかりで「自由」という言葉やニュアンスが皆無である
教育勅語はその言葉自体も内容も過去のものであり、時代遅れである。
98名無しさん@3周年:05/03/10 00:07:00 ID:ChtqzVUL
>>97

>  「服従」ばかりで「自由」という言葉やニュアンスが皆無である
> 教育勅語はその言葉自体も内容も過去のものであり、時代遅れである。

自由には責任、権利には義務

自由を謳歌する為には責任を果たさなければならない。
権利を得る為には義務を果たさなければならない。

自由と責任は等価値であり、権利と義務もまた等価値である。
義務と責任を学ばずに権利も自由もない。

教育勅語から読みとれるのは「調和」である。

それを「服従」と読み違えるのは、貴方が精神的にまだ子供だという証拠。
99名無しさん@3周年:05/03/10 01:37:01 ID:yXv41xn8
>>96
教育勅語は全部まちがってるが、気付けないようだな、タコw
100名無しさん@3周年:05/03/10 01:47:16 ID:Mzmt8shW
当たり前のことならわざわざ教えるまでもない
101名無しさん@3周年:05/03/10 02:00:54 ID:r9TTR67t
天皇がいなかったら
外務省も首相もやりたい放題だなw
宮内庁にまで外務省が絡んでいるくらいだし…
102名無しさん@3周年:05/03/10 02:02:35 ID:ChtqzVUL
>>99
教育直の原文や口語訳ではなく、
教育勅語で語られている十二の徳目を抜粋しただけだが、何か?
103名無しさん@3周年:05/03/10 02:05:10 ID:ChtqzVUL
>>102訂正
×教育直の原文や口語訳ではなく、
○教育勅語の原文や口語訳ではなく、
104名無しさん@3周年:05/03/10 10:06:04 ID:ikeg1bBL
天皇は歴史上のほとんどの時期において象徴だった。
>>95のいう現人神というのはコトバだけ。
105名無しさん@3周年:05/03/10 10:15:13 ID:rjVgEC9o
教育勅語の内容については、それほどおかしいとは思わない。
しかし、何でこういうことを天皇に指図されなければならないのか。
民主主義なら、天皇にこういうことを言わせてはいけない。
国民自らが発すべきものだ。
106名無しさん@3周年:05/03/10 10:22:17 ID:uWGtxm7i
>>104
何の象徴だったの?
107名無しさん@3周年:05/03/10 10:33:21 ID:ztrl7drd
>>106
日本国の独自性と矜持、品格、歴史、伝統、文化、風土、慣習を象徴されているのが
天皇である。これは神武天皇以来、実は一貫して変わっていないのですよ。
要するに、道義国家としての我が国の名誉を天皇陛下が体現されているのです。
108 教育勅語のウソ:05/03/10 11:03:06 ID:yXv41xn8
>>96 孝行(こうこう)親に孝養をつくしましょう 

親が子を飢餓死させたり暴力死させたりの虐待殺人が後を断たない。
原因はこの親孝行という概念にある。

「親>子」という親重視→子供軽視の不平等を国民に要求するとは
なんたるイカレポンチ (ノ_ _)ノ 

一方、教育勅語に「子を大切にし重んじよう」の項目は無い。
本来国家でどちらを重視するべきかといえば、肉体・精神ともに弱者で
ある子供の方であろう。

孝行は為政者が老境にはいった親の「生活保障しないで済ませよう」、
と思いついた苦肉の非人権擁護法案w差別推奨通達にほかならないw
109名無しさん@3周年:05/03/10 12:13:39 ID:ChtqzVUL
>>108
なるほど、このように言葉に対して吝嗇をつけるという事は、
君は君自身の誕生を親から祝福を受けず、さらに親の愛情を浴びずに育ったからか・・・。

可哀想に・・・。

であれば、この言葉の真意は理解できないな。

まあ、この孝行という言葉自体、大人になり自分の子供を持ちその苦労を知って初めて
理解できる言葉だから無理もない。
110名無しさん@3周年:05/03/10 12:29:36 ID:yXv41xn8
>>109
おまえの書いた文章を見て、教育勅語が
ヒトの生い立ちを「憶測」で決定するものだと
いうこと…よくわかった。

それにしても貧しい説明だなw

孝行に、なんの論理的妥当性もつけ添え
きれないとは、いったいどんな人種に
勅語は支えられてるんだろw?
111 教育勅語のウソ :05/03/10 12:46:46 ID:yXv41xn8
>>96 友愛(ゆうあい)兄弟・姉妹は仲良くしましょう 

兄弟は他人の始まり、の間違いじゃないのか?

ひとには受け容れ難い人物というものがある。
好みや目指すものの違いは当然だ。
好きなものは好き、イヤなものはイヤなのだ。

兄弟間にそのイヤを感じるケースは少なからずある。
それを無理やり仲良くしろだと?

親がそれを子に、お願いとして「頼む」のならまだしも、
国家が勝手に国民に強要するとは、いったい何事か !! 

教育勅語、イカれとるw
112名無しさん@3周年:05/03/10 13:06:51 ID:ChtqzVUL
>>110
当たらずとも遠からず・・・だろ。
もしくは反抗期の終わってない子供か精神の未熟な年齢だけ進んだ成人。

少なくとも愛情いっぱいに育ち子供を育てる苦労を知った人間には実感として理解
できる言葉だ。親孝行の出来る人間は、子供を蔑ろにしない。

そもそも、虐待するような親は人間という以前に、生物として終わっている。
そのような輩は、大人になる事を拒否した人間だ。子供を育てると言う労苦を放棄
した人間に、徳を説いても意味がない。
君は虐待をするような親と同類だという事を理解した方が良いと思うよ。
113名無しさん@3周年:05/03/10 13:17:23 ID:2P1Pp9oE
ここ読んでイラクの3馬鹿思い出したよ。
脳みそ左寄っちゃった教師や親に育てられると
こんな感じの人間になるんだね。
もう本人に何言っても無駄なんだろうな。
馬鹿教師と馬鹿親の責任は思いよ。
悲惨だな。
114名無しさん@3周年:05/03/10 13:18:14 ID:ChtqzVUL
>>111

> 兄弟は他人の始まり、の間違いじゃないのか?

その通り。だからこそ仲良くしなさいと言っている訳。

骨肉の争いは酷いよ。過去には兄弟ゲンカが高じて、戦乱が起こり、
周りの人間を巻き込んできた。
結局皆不幸にしかならない。
115名無しさん@3周年:05/03/10 13:22:28 ID:VywAcxm1
>>109
「吝嗇をつける」っておもろい
116 教育勅語のウソ :05/03/10 13:24:54 ID:yXv41xn8
>>112
親は自分の力で生きることができる。
子供にはそれができない。

この致命的条件の上に、親重視で子供軽視の
国家訓が重なったらお終いだろw

強い者には巻かれろ、親には服従、親より強い
国家や天皇様にはもっと屈従。
実際、特攻で散ったわけだが…。

教育勅語が北朝鮮向けの国家訓だということ、
ハッキリしたようだなw
117名無しさん@3周年:05/03/10 13:33:41 ID:yXv41xn8
>>114 骨肉の争いは酷いよ

おまえ勘違い激しいねw

争いというものは兄弟に「限らず」、すべてむごいのよ。
他人だから軽くて兄弟だから重いなんてこたない。

ま、兄弟が不平等に扱われた時代の名残り、つまり
長男が家督を継ぐのをスムーズにするための訓って
とこだろよw
118名無しさん@3周年:05/03/10 13:35:04 ID:ChtqzVUL
>>116

> 親は自分の力で生きることができる。
> 子供にはそれができない。

解っているじゃないかw
だからこそ子供には早く大人になりなさいと“子供に対して”教育勅語は語っている訳。

教育勅語を国家訓と曲解している時点で、誰かの洗脳を受けていますね。
教育勅語は歴史や経験から導き出された人生訓だよ。
119 教育勅語のウソ :05/03/10 13:44:26 ID:yXv41xn8
>>118
おまえ馬鹿か。

だったら、「早く大人になりなさい」と書けばいいだろ。
孝行とか北朝鮮みたいの振り回してないでさw

勅語書いたヤツは言語障害か?
田んぼのゲンゴローとしかもう呼べないw
120名無しさん@3周年:05/03/10 13:45:12 ID:ChtqzVUL
>>117
友は選ぶ事は出来るが、親と兄弟は選べない。

他人同士なら争いの仲裁も出来るが、家族の争いの仲裁に他人はなかなか入れない。
争いも必然的に深刻なものになる。
だから骨肉の争いは酷いというの。
121名無しさん@3周年:05/03/10 13:51:13 ID:ChtqzVUL
>>119
pu

馬鹿はお前だw

ストレートに書かないと解らないのは、子供の証拠。
教育勅語の意図する意味を読み解けるようになって、初めて大人になったと言えるんだよ。

子供に考えさせるから教育の意味があるのであって、答えを教える事は教育とは言わない。
122名無しさん@3周年:05/03/10 14:15:06 ID:p+xLShJ4
人権擁護法案について
ttp://www●dela-grante●net/michelin/up/so/No_2847●wmv

これを見た日本人の皆さん、この法案成立に反対しましょう。
「人権擁護法案」で検索すれば、何が起きているのかがわかります。

そして、この文章とアドレスをコピーして、
あなたがよく行く掲示板に書き込んでください。
ネット上だけでなく、実世界でも、友人などに教えてあげてください。
1人でも多くの人が、この法案の存在を知る必要があるからです。

あなたも日本人なら、反対しましょう。
123名無しさん@3周年:05/03/10 14:15:59 ID:yXv41xn8
>>121
わかりにくく書くだけならともかく、
主旨が100%違うだろ、
孝行と「早く大人になりなさい」じゃw

アホかw
124名無しさん@3周年:05/03/10 14:21:12 ID:yXv41xn8
>>96 夫婦(ふうふ)ノ(の)和(わ)夫婦はいつも仲むつまじくしましょう 

こういうのもいい加減にしてもらいたいね。

夫婦は他人だ。他人同士だから互いの知らぬ面が満載。
結婚の動機や求める生活に違いがあるの当たり前。
それらの差異が明らかになるのは結婚後。これが結婚の大前提だ。

そういう差異を承知でなぜ結婚するかといえば、幸せを求めてだ。

求めて結婚するわけだから仲良く暮らしたいのは命じられずとも必然。
それでも結婚の継続が不幸の継続となるケースはよくあること。

問題はその際なんだが、「夫婦はいつも仲むつまじく」の国家訓は、
なんぴともしてはならない「干渉」となってより大きな不幸を呼び寄せる。
訓的なものというのは損・益を同時に「あわせ持ってる」ってことさ。

離婚を認めない法と因習の「名残り」なんかいらないだろw
国が夫婦の間柄にクチ出してんじゃね〜よ!
125名無しさん@3周年:05/03/10 14:42:57 ID:yXv41xn8
>>120 親と兄弟は選べない。

選べない関係は自己の意思よりなにより優先だと?
天皇様、将軍様は選べない、選べないから付き合え?
寝ぼけてんじゃね〜ぞw

人が「誰を」重要と考え、大切にしたいかは本人の選ぶところだ。
家族は相互にプラスがあって成立、存続するもの。
そうでない理不尽な家族は努力にかかわらず崩壊してるだろが。

この意味するところは家族が人類の最優先単位じゃないってことだ。
国家が家族をどう位置づけようが、最終的に誰を重要な人とするか
は個人の選択領域、国が縛りつけれるもんじゃないのよ。

北朝鮮みたいに家族を人質にとる国家政策でも考えてんの、おまえ?
126名無しさん@3周年:05/03/10 17:53:40 ID:2P1Pp9oE
ID:ChtqzVUL
あんた優しいね。
でも相手を晒し上げしてるんだったら
結構意地悪。
127名無しさん@3周年:05/03/11 23:05:31 ID:9FFSLG2S
>>98
 責任を果たすことを強いられたものは自由では無く義務である。
 権利として自由を求めて義務を果たすというのは罪を償うべき者
に対して言うことである(塀の中の人達に言ってください)。
128名無しさん@3周年:05/03/12 01:38:38 ID:G827JuFd
とにかく、一個人を門地で差別して崇拝する制度は廃止。天皇制も北朝鮮も名前はかわ
っても、国の制度としてこういう制度があることは問題。
129名無しさん@3周年:05/03/12 01:58:59 ID:2/xpcrZN
んじゃイギリスもタイも問題ありなのか
130名無しさん@3周年:05/03/12 11:17:01 ID:411qAoCd
その通り。でも他国の体制に文句付けたら内政干渉になるからね。
131名無しさん@3周年:05/03/12 12:53:00 ID:DlRBsdC8
>>127
塀の中にいる人たちは、自由の範囲を逸脱し権利を乱用した人間である。
義務と責任を怠った人たちは、一定期間その罪を償う為に権利と自由が奪われ、
更に重い義務と責任を与えられるのである。

車で例えてみよう。
日本では誰でも一定年齢を過ぎれば免許証を取得し車を運転する事が出来る。
これは交通法規を守る事が前提である。交通ルールを守らず自由勝手に運転すれ
ば当然免許証は奪われ、車を運転する事が出来なくなります。
交通法規を守るという義務と責任を放棄すれば、車を運転するという自由と権利
は奪われるのです。

なんぴとも責任から自由ではいられない。義務無くして権利を語る事は出来ない。
132名無しさん@3周年:05/03/12 16:22:59 ID:dCmR+xnZ
34 :世界@名無史さん :05/03/12 16:18:29 0
日本共和国

大統領→(法案拒否権)→共和国議会
     ←(弾劾権)←←←   ↓
↓(任命)             ↓
内閣(首相以下閣僚)←←←(信任)
陸海空軍参謀総長
最高裁判所判事
133名無しさん@3周年:05/03/12 22:41:13 ID:G827JuFd
イギリスは国民が王権に対して著しい制限をつきつけているし、近年は
王室もほとんど権威を失ってしまってる。女王の子供は、ほとんどが離婚し
てるしな。
134名無しさん@3周年:05/03/12 23:08:12 ID:U6CiswjM
>>131
 例えが誤っている。
 交通ルールを守らず「自由勝手」に運転すると表現している。
 「教育勅語」に皆無と指摘している「自由」と交通ルールに
対する「勝手」は異なるものである。
 交通ルールを守らず車を運転することは犯罪であり、これも
程度によっては塀の中に入ることになる。
 「自由」と「勝手」を誤った例えを持ち出して同列に扱う
ことは「身勝手」というのである。
135名無しさん@3周年:05/03/13 00:11:49 ID:0htGdhQQ
とりあえず、天皇にだけ機能が与えられているんだから、それを守る
責任をとらせることが必要だな。いまは、自由勝手に憲法違反行為
が行われてるし。
136名無しさん@3周年:05/03/13 01:49:07 ID:eKlY19zf
>>134
なら、イラクに行った今井君他2名や香田君の話の方が良かったかい?

彼らは渡航規制も無視して、テロの嵐の冷めやらぬイラクに行くという“自由”の代償に、
前者は政府の対応如何によっては国民全てをテロの標的にされる危険に曝すところだったし、
後者は自分の命と言う対価を払った訳だが。

渡航規制無視=他人の忠告も聞かない「身勝手」さ。

イラク=日本の法規の通用しない国=日本の法規の軛から放たれた「自由」

そうそう「自己責任」なる言葉が使われるようになったのもこの頃だったね。
国民のほとんどは自由と責任の意味を理解しているから、あの4人に対して反応は冷ややか
だった。騒いでいたのは一部のマスコミや市民団体ぐらい。

法規を守るという事は、その法規によって自分も守られているという事を忘れてはならない。
教育勅語の遵法の精神にはそういう意味がある。
自由とは、君が思っているほど軽い言葉ではないよ。
自由を行使するという事は、自分はおろか他人まで巻き込む危険がある事を理解した方がよい。
その理解とは責任という言葉に集約される。
137名無しさん@3周年:05/03/13 10:35:43 ID:1205Vrzg
「自己責任」という言葉に対しても一般国民は冷ややかだったな。
一部マスコミや議員が騒いでいただけで。
138名無しさん@3周年:05/03/13 21:54:35 ID:l7usVXnZ
>>136
 繰り返しになるが例えが誤っていることに変わりは無い。
 交通ルールが渡航制限というルールに置き換わっただけである。
 これも繰り返しになるが本質的な「自由」と「勝手」は異なるのである。
139名無しさん@3周年:05/03/15 01:16:32 ID:wZXpPxsM
>>138
ルールを無視し自由をを主張するという事を身勝手というのだよ。
今風の言葉で言えば「自己中」だな。

君や事件を引き起こした当事者がどう主張しようと、他人から見れば身勝手でしか有り
得ない。他人の迷惑を顧みないような主張を自由という言葉で表すことは出来ない。
自由を主張して、その結果を他人に責任を押し付けるような行為は自由の名に値しない。

自由のの本質とは、

「自分の尻は自分で拭ける。他人に迷惑を掛けない。」

これが出来て初めて自由を主張できる。

だからこそ教育勅語では遵法の精神を謳っているのだよ。
「際限のない自由」「自制のない自由」「結果を顧みない自由」は犯罪と同義。
躾のされていない子供は獣と一緒。そのまま成長すれば檻に入れるしかない。

「自由」とは、言葉とは裏腹に「不自由」なことなんだよ。
まぁ、親の臑を囓ってる内は、理解できないであろうがな。
140名無しさん@3周年:05/03/15 01:27:57 ID:pUfOrc7g
今の時代に合う新しい倫理・道徳の教科書を作れば良い。
宗教的に無色中立で、実用的で実践的なものを。

いまどき教育勅語をそのまま復活させるのは良くないだろう。
141名無しさん@3周年:05/03/15 03:09:09 ID:GZM+zO/l
>>139 「自由」とは、言葉とは裏腹に「不自由」なことなんだよ。 

バカ言ってんじゃね〜よw
表現の一種とはいえ、不自由が自由だなんてアホかw

J法(じゅんぽう)法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう 

法は所詮、人の作ったもの。間違いもあれば不備もある。
ましてや規則だの社会秩序などもっとひどい有様w
現実生活で無視できぬ重要なものではあるが、絶対ではなく、
人類の最高法規でもない地域的なもの。

もし遵法が唯一の選択だったなら、日本は今でも戦前のままw
間違った差別的な暮らしを続けてるわけで、たとえそれに沿っ
たからといって、誰も我が人生に責任持ってくれるわけじゃない。

けっきょく最後は自分。自分の判断なのよ。自己責任ってこと。
それを忘れて遵法もへったくれもないだろがw
142名無しさん@3周年:05/03/15 12:49:54 ID:wZXpPxsM
>>141
> バカ言ってんじゃね〜よw
> 表現の一種とはいえ、不自由が自由だなんてアホかw

だから言ったろ。「親の臑齧り」には理解できない言葉だってw

> 法は所詮、人の作ったもの。間違いもあれば不備もある。
> ましてや規則だの社会秩序などもっとひどい有様w
> 現実生活で無視できぬ重要なものではあるが、絶対ではなく、
> 人類の最高法規でもない地域的なもの。

悪法も法である。法に不備が有ろうとも、自由を正当化することは出来ない。不備があるのならば修正し
ていけばよい事。その為に選挙権もあるし言論の自由もある。
君は契約の概念も理解できないみたいだな。契約の概念を理解していなければ、法の概念も理解できない。
無法が罷り通れば、却って不自由になる事も理解できないようだな。法を無視して各々が勝手に行動し出
したら、飯もまともに食えなくなるよ。
「郷に入ったら、郷に従え」この言葉に尽きると思うが?これはトラブルを未然に防ぐ為の先人の知恵だよ。
それから人類の最高法規ってなんだ?具体例を挙げてくれ。

> もし遵法が唯一の選択だったなら、日本は今でも戦前のままw
> 間違った差別的な暮らしを続けてるわけで、たとえそれに沿っ
> たからといって、誰も我が人生に責任持ってくれるわけじゃない。

法治国家を否定する大胆な発言ですねw
終戦直後の方が無法状態だったのだが。何か?治安が乱れに乱れておりましたよ。三国人が日本中で暴れ
回っているじ状態の方が良かったですか?

> けっきょく最後は自分。自分の判断なのよ。自己責任ってこと。
> それを忘れて遵法もへったくれもないだろがw

君は法律がなんの為にあるかさえ理解していないようだな。
君の末路は檻の中に入るしかないなw
143名無しさん@3周年:05/03/15 13:43:32 ID:GZM+zO/l
>>142
北朝鮮国民がなぜ奴隷生活を強いられてるか
よく分かってないようだな。教えやるが、
皆、お前と同じ考え方しかできないからなのよ。

法といっても国内法というものは所詮、地方法。
地球や人類をあまねく貫いた普遍性などない。
とても人類の最高法規と呼べるようなシロモノ
じゃないってこと。

俺は国家の前に地球に属している。
日本人の前に人類に属している。
従い、地球と人類の観点に立って作られた法な
ら沿ってもいいが、それに照らし反してると思え
る地方法に従おうとは思わない。

世界を理想社会に向け変えてゆくのは、そういう
者たちだってことw
そうでないおまえは、そうやって北朝鮮や中国の
法を擁護し、奴隷社会維持の電波流してろやw
144名無しさん@3周年:05/03/15 14:38:50 ID:EwSWdE9j
税金泥棒族の象徴
145名無しさん@3周年:05/03/15 15:26:18 ID:gZG9x9X3
なんかみんな一生懸命だな。
オレの考えてることも書かせてクレよ。
オレも天皇廃止しろとは思わんがあんまり拡大せんで
いいと思う。
小さな政府ならぬ、小さな天皇。小さな皇室。
後継者問題とかはあるけどね。

明治維新において天皇は絶大な効果をもたらした。
天皇なかりせば日本の近代化はなかった。これは分かる。

しかし天皇は第二次世界大戦の敗戦国へと突き進む者らに
利用され尽くした過去も併せもつ。
ただ一方には止められない戦争を聖断でストップさせたという
評価もあるが。

今日、日本はいろいろな面で時代の過渡期にあり、あらゆる
システムの変革期にあると思う。
しかし日本人はもはや、そのような自己変革を天皇に頼らず、
天皇を戴かずに、なんとか少しずつでも成し遂げていく方法を
模索し、それを会得しつつあると言えるのではないでしょうか。

今、日本は苦しい。明治回帰の思想や願望があることには
不思議はない。
明治のエネルギーやバイタリティーを取り戻したい願望を
もつ心情もわかる。
憲法なんて、これから先、どんどん変えていけばいいとも思う。

でも天皇は「象徴」のようなもののままでいいと思う。

146名無しさん@3周年:05/03/15 15:38:04 ID:Z5TJbNtQ
>>143
法を超えた行為、超法規的な行為で変革を目指すことを革命という。
天命をあらためるのであり、新しい天の法を施行するという思想だ。
だから旧来の法規法令を守る必要が無いという自分勝手な発想だ。

4000年も昔からある、新しい支配者だけが許されるご都合主義の典型だ。
今時そんな古い考えは古すぎて誰もしらんし、相手にもしない。
147名無しさん@3周年:05/03/15 15:54:14 ID:Z5TJbNtQ
>俺は国家の前に地球に属している。
>日本人の前に人類に属している。

中国の天命思想も 現存する国家や政府より上位の天に自分は属していると考えた。

自分は天の意志を理解し、天命に従って逆らう奴を征服し支配者となる。
逆らう国家など攻め滅ぼし根絶やしにして、自分が天の意志を世界に広めるのだ。

危ない宗教の教祖と同じ思考回路だ。自分勝手な我が儘の独善的な無法者だ。
狂気の歴史が中国の革命思想だ。

148名無しさん@3周年:05/03/15 19:16:44 ID:wZXpPxsM
>>143
やっと地球市民のカミングアウトをしてくれたなw

因みに中華人民共和国は法治国家ではないぞ。
人治が罷り通ってる国だ。

更に付け加えると、君の考え方は中国共産党と同じ考え方だよ。

中共は大中華思想による世界統一を夢見てる。
他国の秩序は糞喰らえってな。

結局の所、君は言葉では否定していた彼ら中国や北朝鮮と同じ穴の狢と狸な訳なのだよ。
149名無しさん@3周年:05/03/15 23:58:16 ID:Z8wVBUoI
>>139
> ルールを無視し自由をを主張するという事を身勝手というのだよ。
 自由の全てを身勝手な行動として包括することが誤りである。
 教育勅語に欠けている「自由」とは身勝手な行動ではないと主張して
きたつもりである。

> 「際限のない自由」「自制のない自由」「結果を顧みない自由」は犯罪と同義。
 日本語として不自然である。
 「際限のない勝手な行動」
 「自制のない勝手な行動」
 「結果を顧みない勝手な行動」は犯罪につながる。

> 「自由」とは、言葉とは裏腹に「不自由」なことなんだよ。
「自由」が奪われて不幸なれば「不自由」である。
「自由」を主張することが「不自由」につながる社会は不幸である。

> まぁ、親の臑を囓ってる内は、理解できないであろうがな。
 「躾のされていない子供」や「獣」を例えに持ち出す前に相手を
馬鹿にするような表現を改めるべきである。
150 143 :05/03/16 01:24:05 ID:59TJyA0i
>>146-148
おまえ華僑だろw 北だったかw

おまえの話をまとめてみる。
1.自由とは不自由をいう
2.いかなる時も国内法を守れ
3.悪法も常に守らねばならぬ
4.中国は法治国家ではない
5.人類普遍の法を求めることは、革命だ、悪だ、
  中国共産党だ、中国や北朝鮮と同じ穴の狢と狸

ムチャクチャ言ってるな(爆 !! 
151名無しさん@3周年:05/03/16 11:16:47 ID:+MGdp1ZJ
>>149
>  自由の全てを身勝手な行動として包括することが誤りである。
>  教育勅語に欠けている「自由」とは身勝手な行動ではないと主張して
> きたつもりである。

何遍言ったら解るんだ?欠けているのではない、必要のないものだ。
法規やルールを守るという事は、他人との折り合いつけるという事だ。子供に「自由な行動」と
「勝手な行動」の区別が付くと思うのか?「自由な行動」他人に迷惑を掛けた段階で「勝手な行動」
に置き換わるんだよ。
「自由」とは、これが実行出来ない子供の段階で教えるべきものではない。
「自由」は、大人になってから学んでも遅くはないし、あえて教育勅語で語る必要もない。寧ろそれ
を教える事は害にしかならない。
教育勅語で語られているのは、社会人になる為の基礎であり土台である。基礎がしっかり出来ていな
いのに、「自由」を正しく定義づけられる訳がないだろう。算数がわからないのに高等数学の問題は
解けないのと一緒。

> 「自由」が奪われて不幸なれば「不自由」である。
> 「自由」を主張することが「不自由」につながる社会は不幸である。

「自由」な行動には、必ず代償が必要になる。便利で豊かな社会に身を置いていると。その代償が何
であるのか解らなくなるのも無理はない。自由だから何をしても良いんだというのは子供の理屈。周
りの大人に尻ぬぐいをして貰っている事に気づいていない。自由に対して無責任でいられるのは子供
の内だけだ。「自由は不自由である」という論理は「自由と責任」がコインの裏表である事を理解す
れば、自ずと導き出される言葉だ。

>  「躾のされていない子供」や「獣」を例えに持ち出す前に相手を
> 馬鹿にするような表現を改めるべきである。

馬鹿にされるのが嫌だったら、早く一人前になって一家を営んでみよ。
そうすれば親の苦労も有り難さも解るし、私の言った言葉の意味もわかる。親の臑を囓ってる内は、
何を言っても子供の戯言でしかない。自分が子供であると言う事を自覚せよ。
大人への階段はそこから始まる。
152名無しさん@3周年:05/03/16 11:55:39 ID:+MGdp1ZJ
>>150
> おまえ華僑だろw 北だったかw
>
> おまえの話をまとめてみる。
> 1.自由とは不自由をいう
> 2.いかなる時も国内法を守れ
> 3.悪法も常に守らねばならぬ
> 4.中国は法治国家ではない
> 5.人類普遍の法を求めることは、革命だ、悪だ、
>   中国共産党だ、中国や北朝鮮と同じ穴の狢と狸
>
> ムチャクチャ言ってるな(爆 !!

君の無知に脱帽(w

1に関して君が理解できないのは子供の証拠。
2は君の拡大解釈。
3は法治国家がどういうものか君が知らないだけ。
4について、君は中国を知らな過ぎる。あそこは法律があって無いような所。
 中国人は国家を信用してないよ。国民が国家を信用していないので法治が機能していない。
 犯罪に対して死刑を乱発するのがそのよい証拠。
5については別の人間の意見と混同している。IDのチェックぐらいしろよ。
 人類普遍の法とは一体なんだ?答えてみよ。
 それから中国や北朝鮮のレッテルを勝手に貼っているのは君だよ。
 レッテル張りをすれば自分の意見が正当化されると思っているところが痛すぎw
 君の言動は荒らしの行動そのもの。
 まぁこのスレが荒れるのは一向に構わないけどね。
153名無しさん@3周年:05/03/16 12:28:39 ID:59TJyA0i
>>152
おまえ、屁みたいなヤツだなw 屁は身が無い(爆 !! 
自己の主張と異なる者は「無知」←高尚すぎてついていけないw

人類普遍の法とは「全世界の国家で採用された基本法」さ。
日本の憲法が日本全体を貫くように、世界全体を貫く共通法
の設定と実施をしないと世界の秩序なんて無理だろw

そんなこともわからんの?
154名無しさん@3周年:05/03/16 13:58:19 ID:+MGdp1ZJ
>>153
> おまえ、屁みたいなヤツだなw 屁は身が無い(爆 !!
> 自己の主張と異なる者は「無知」←高尚すぎてついていけないw
オイオイ
国家や法律、政治を語る上での基礎知識だぞw

> 人類普遍の法とは「全世界の国家で採用された基本法」さ。
> 日本の憲法が日本全体を貫くように、世界全体を貫く共通法
> の設定と実施をしないと世界の秩序なんて無理だろw

そんな存在しないものを議論の対象にしても意味がない。

そもそもどうやって作るんだ?戦争でも起こすのか?
作るとしたら世界国家の樹立が不可欠。
話し合いでは絶対無理だよ、断言しても良い。
なぜなら世界各国は共通の価値観を持ってる訳でもないし、利害も対立している。
国家の成立過程を無視出来ない。自然環境が人心に与える影響も大きい。
宇宙人でも攻めてくれば話は別だが。

まぁお花畑な話が高尚というのなら、そうしといてあげるよ。
私は君に対して哄笑してあげるからw
155名無しさん@3周年:05/03/16 14:26:55 ID:59TJyA0i
>>154
おまい、国家や法律、政治の基礎知識無さすぎw

現在存在しないことが将来も存在しない事にはならない。
明治憲法も日本国憲法も以前は存在しなかったろう。
おまいの屁理屈だと人類はいまだに穴居生活だw

バカなおまえはアメリカが200年前には無かった事、
誕生からたった200年で世界最強国ができた事実など
見えないんだろな (^-^) ニコっ

おまいみたいなアホが「世界国家」を語れるわけもなく、
そんなレベルで絶対無理とか断言したって何の根拠にも
ならないよ。アハハハハ !! 

「宇宙人でも攻めてくれば世界国家ができる」とか妄想w
「自然環境が人心に与える影響」とかが日本国やアメリカ、
EUや世界国家の成立の邪魔にゃならんだろ。

ホントにおまえ、アホとちゃう?

156名無しさん@3周年:05/03/16 18:26:15 ID:+MGdp1ZJ
>>155
ぷっw
風呂敷を広げすぎて引っ込み立つか無くなったんだろうw
なんの根拠も出さないのは君自身なのだが。

物事が起こるには、条件が必要だ。
必要な条件が揃っておらず、実現性の低い将来の話をしても意味がない。

世界国家樹立が可能であるなら、君自身が世界国家の成立プロセスをまず説明するべきであろう。
世界国家樹立には様々な問題が立ちはだかっているよ。
とりあえず幾つかあげておこう。
・経済格差や貧困
・地下資源
・宗教や思想
・人種差別
・人口
・環境
・食料
・言語
・文化

ざっと考えただけでこれだけの問題があるよ。

あーそれから、アメリカ独立はなんの根拠にもならないよ。
なぜならイギリスにとっては内戦であり、国家分裂の象徴だから。
世界国家統一を目指す君が、国家分裂の象徴を持ち出しちゃ駄目じゃないかw
157絡みで馬鹿確定:05/03/16 23:00:10 ID:KnvvGeeh
たぶん前スレで馬鹿馬鹿言われて(ホントに馬鹿だったが)発狂した
馬鹿オヤジが、悔しさのあまりこのスレで他人を馬鹿アホとレッテル貼りして
喜んでるというあまりにも情けない姿に感動!

多分この馬鹿が詰むと、一方的な 勝 利 宣 言 ! or 釣 り 宣 言 ! 
に偽造500ウォン勝負!
158名無しさん@3周年:05/03/16 23:23:05 ID:VK/kFsbE
>>151
> 何遍言ったら解るんだ?欠けているのではない、必要のないものだ。
> 「自由」とは、これが実行出来ない子供の段階で教えるべきものではない。
 子供に対して自由と勝手の違いを教えることは「躾」である。
 「自由」を教えなければ「勝手」との違いも理解できない。
 「自由」の概念の無い教育とは抑圧であり教育とは無縁の「調教」である。
 このような考えは現代社会では到底受け入れられない。

> であるのか解らなくなるのも無理はない。自由だから何をしても良いんだというのは子供の理屈。周
 自由だから何をしても良いなどとは一度も主張していない。
 これまでも「勝手」と「自由」の違いを説明しているのでもう
一度読み返して欲しい。

> 馬鹿にされるのが嫌だったら、早く一人前になって一家を営んでみよ。
> そうすれば親の苦労も有り難さも解るし、私の言った言葉の意味もわかる。親の臑を囓ってる内は、
> 何を言っても子供の戯言でしかない。自分が子供であると言う事を自覚せよ。
> 大人への階段はそこから始まる。
 私はいやだとは言っていない。改めるべきであるというのは皮肉も込めた
指摘である。
 これは私の問題では無い。
 子供の戯言と片付ける前に大人の議論を展開できなければ貴方が
哀れになるだけである。
159名無しさん@3周年:05/03/16 23:35:21 ID:59TJyA0i
>>156
やってろw おまえの話は進歩が無いw
「いま無いものは将来も無い」←このおまえの屁話は
「ならば世界はいまだに縄文時代、アメリカもいまだに無い」
↑この返答で終わりだw

世界国家の話をお前とやっても、おまえが恥かくだけ。
そんな気の毒な目におまえを遭わせるわけには(略w

それよりおまえには何の生産性もない天皇様の話がぴったりw
スレ違いネタに食いついてないで、続けれw
160名無しさん@3周年:05/03/17 11:39:28 ID:KBIvAGit
  >>159

>>157


 乙w
161名無しさん@3周年:05/03/17 17:49:35 ID:Z8ys+PGI
>>158
>  子供に対して自由と勝手の違いを教えることは「躾」である。
>  「自由」を教えなければ「勝手」との違いも理解できない。
「やっちゃ駄目」と叱らないと理解しないけど、何か。
自由なんて教えるまでもなく遊び回っているけど、何か。
自由なんて曖昧な概念を子供が理解できると思うの?
躾がまともに出来ない親が増えているのに?

>  「自由」の概念の無い教育とは抑圧であり教育とは無縁の「調教」である。
>  このような考えは現代社会では到底受け入れられない。
虐待している訳でもないし、叱られ慣れている子供の方が、精神的にタフだよ。
大人になった時それが生きてきて、プレッシャーにも強いし、挫折しても立ち直りが早い。

>  自由だから何をしても良いなどとは一度も主張していない。
>  これまでも「勝手」と「自由」の違いを説明しているのでもう
> 一度読み返して欲しい。
貴方がそう思っても他人はそうとは捉えてくれない。ましてや子供なら尚更だ。
子供に対しては、誤解を与える曖昧なものは避けなければならない。
間違って憶えてしまうし混乱するだけだから。
単純明快が一番。その方がしっかり憶える。自由なんて単純明快には説明できないだろ。

>  私はいやだとは言っていない。改めるべきであるというのは皮肉も込めた
> 指摘である。
>  これは私の問題では無い。
>  子供の戯言と片付ける前に大人の議論を展開できなければ貴方が
> 哀れになるだけである。

簡単な事だ、自由自由と言っている内は、本当の自由を理解していないという事だ
責任を背負っていない者が発言しても、結局無責任な発言でしかない。
少なくとも経済的に自立していない限り、一人前の大人とは呼べないだろ。
162名無しさん@3周年:05/03/17 23:19:16 ID:UXtcxs2y
15ixみたいな馬鹿が詰むとホントに勝利宣言するんだなw
頭悪いな。病気なのか。
163指紋押捺廃止で 犯罪増加 :05/03/18 01:32:00 ID:f/XOvkJw
竹島問題で、冷戦時代並みの韓国人の活動が予想されます。
指紋押捺廃止で、犯罪が増加傾向にあり・・・・・・・、
 外国の不法就労者 や 悪意の左翼 など、在日の人たちの風当たりも大変そうです。
     
社会で注意して 朝鮮人を見守り 目撃者として 保護してやりましょう。
犯罪は、 日本住民にとって 共通の防犯利益です。
       
祖国よりも 日本を選んだ 古き良き 平和な日本 を復活させましょう。
       
朝鮮型 富士やま外輪山 上唇 は、 半島系 の人たち !
朝鮮型 薄型オバケのQ太郎 上下唇 は、 半島系 の人たち! 
  
164名無しさん@3周年:05/03/18 06:19:27 ID:XLrgsV6d
>>161
> 自由なんて曖昧な概念を子供が理解できると思うの?
子供は理解できる。蔑む必要はない。

> 大人になった時それが生きてきて、プレッシャーにも強いし、挫折しても立ち直りが早い。
誰もがそうではない。

> 単純明快が一番。その方がしっかり憶える。自由なんて単純明快には説明できないだろ。
これも子供を蔑んでいることよる一方的な決め付けである。
単純明快に説明できないのは子供に対する側の能力の問題である。

> 簡単な事だ、自由自由と言っている内は、本当の自由を理解していないという事だ
反論になっていない。
大人の議論を展開できなければ、子供の目線からも大人げない。
165名無しさん@3周年:05/03/18 20:38:08 ID:DrIkdHCi
>>164
> 子供は理解できる。蔑む必要はない。
できんよ。理解する為の知識が足りていない。

> 誰もがそうではない。
今の子供はすぐ逆ギレなんてするじゃないか。これは権威症候群の症状だ。
一人っ子が多いから甘やかされて、あまり叱られずに育っているからだよ。

> これも子供を蔑んでいることよる一方的な決め付けである。
> 単純明快に説明できないのは子供に対する側の能力の問題である。
じゃあ、単純明快に説明してみなよ。教育勅語の他の文章と矛盾無くね。

> 大人の議論を展開できなければ、子供の目線からも大人げない。
結局君は自由の華やかな面しか見てないという事。
自由の行使には「リスク」 が必ず伴うんだよ、だから失敗したら自動的に責任というものが
発生する。子供が自由を行使する場合、親には保護義務があるのでリスクは全て親が受け持つ。
だから子供は自由の行使に、リスクがある事も責任が発生する事も気が付かない場合が多い。
親の了解を得ずに何かすれば、大概叱られるけどな。

成功者が何故賞賛されたり妬まれたりするか解るかい?そもそも成功率が低いからなんだよ。
自由によって得られる果実の大きさはリスクの大きさに比例する。
これってギャンブルに似ていると思わない?
自由主義経済って、株式投資や先物取引を見れば解るように、毎日ギャンブルをやっている
ようなものだ。ギャンブルって人間の欲望をそのまま投影するから、時には暴走してしまう。
自由に仕事がしたいからと言って、会社を辞め新しく自分で会社を興しても大概数年以内に
倒産してる。失敗したら家庭崩壊一家離散なんてザラにある。
自由って言うのはきれい事だけじゃないんだよ。言うは易し行うは難し、だ。

教育勅語で語られているのは、慈愛・自立・自制・滅私な訳で、その中に人間の欲望を正当
化する「自由」の概念を入れる訳にはいかないでしょ。
166名無しさん@3周年:05/03/19 04:08:03 ID:VMMtpPrR
>>165
Part1
> できんよ。理解する為の知識が足りていない。
大人の身勝手な決め付けである。

> 今の子供はすぐ逆ギレなんてするじゃないか。これは権威症候群の症状だ。
> 一人っ子が多いから甘やかされて、あまり叱られずに育っているからだよ。
 「精神的にタフ」だと貴方が主張していたことと矛盾している。

> じゃあ、単純明快に説明してみなよ。教育勅語の他の文章と矛盾無くね。
「勝手」と「自由」に対する私の考えに対して
 そもそも
 > 単純明快が一番。その方がしっかり憶える。自由なんて単純明快には説明できないだろ。
 という貴方の反論が起点となっている。
 「勝手」と「自由」についてこれまで論じたことを子供の言葉で説明すれば
単純明快である。
 貴方はこの傲慢な決め付けの理由を説明するべきである。
167名無しさん@3周年:05/03/19 04:09:11 ID:VMMtpPrR
>>165
Part2
> 発生する。子供が自由を行使する場合、親には保護義務があるのでリスクは全て親が受け持つ。
> だから子供は自由の行使に、リスクがある事も責任が発生する事も気が付かない場合が多い。
「勝手」と「自由」をまだ混同している。

> 成功者が何故賞賛されたり妬まれたりするか解るかい?そもそも成功率が低いからなんだよ。

> 自由って言うのはきれい事だけじゃないんだよ。言うは易し行うは難し、だ。
 「自由主義経済」を例えにすることで、冒頭から論点がずれている。
 これまでの例えに誤りが多いので例えて説明しない方が良いのではないか?

> 教育勅語で語られているのは、慈愛・自立・自制・滅私な訳で、その中に人間の欲望を正当
> 化する「自由」の概念を入れる訳にはいかないでしょ。
 教育勅語に「自由」の概念を盛り込めとは主張していない。
 「服従」ばかりで「自由」という言葉やニュアンスが皆無であり、
時代遅れであると最初に説明している。
 かつて「自由」に意見が言えない言論統制による抑圧された時代に
掲げられたものが「教育勅語」である。
 今はそれが「不要」になったので改める必要も無いということである。
168名無しさん@3周年:05/03/19 10:06:20 ID:MOgwNDKG
>>166
> 大人の身勝手な決め付けである。
経験も足りてなかったな。
君の方こそ子供を過大評価のしすぎている。

>  「精神的にタフ」だと貴方が主張していたことと矛盾している。
精神的にタフとしたのは叱られ慣れている子供。叱られ慣れていない子供はすぐ切れる。
矛盾はないよ。

> 「勝手」と「自由」に対する私の考えに対して
>  そもそも
>  > 単純明快が一番。その方がしっかり憶える。自由なんて単純明快には説明できないだろ。
>  という貴方の反論が起点となっている。
>  「勝手」と「自由」についてこれまで論じたことを子供の言葉で説明すれば
> 単純明快である。
ハッキリ言っておこう、それは君自身の目から見た視点でしかない。
他者から見た視点が入ってないなら、「自由」と「勝手」の区別は付かないよ。
責任という概念を念頭に置かない時点で、君の言う自由とは自己満足でしかない。
169名無しさん@3周年:05/03/19 10:14:04 ID:uBf/2SCk
だから何で「天皇に」言われなきゃいけないんだよ!
170名無しさん@3周年:05/03/19 11:06:15 ID:MOgwNDKG
>>167
> Part2
> 「勝手」と「自由」をまだ混同している。
元々混同しやすいものなんだよ。「自分から見たら自由」でも「他人から見たら勝手」

>  「自由主義経済」を例えにすることで、冒頭から論点がずれている。
>  これまでの例えに誤りが多いので例えて説明しない方が良いのではないか?
自由には非情な側面がある事を語らずして、自由を語る訳にはいくまい。

>  教育勅語に「自由」の概念を盛り込めとは主張していない。
>  「服従」ばかりで「自由」という言葉やニュアンスが皆無であり、
> 時代遅れであると最初に説明している。
授業時間を減らし子供の自由時間を増やした「ゆとり教育」なるものは失敗という結論
が出つつありますが、何か。ゆとり教育は“先進的”教育法と言われてましたがね。
それから、アメリカやヨーロッパなどでは校則を厳しくしたり、一昔前の日本の詰め込み
教育が見直されていますよ。しかも実績が上がっているようです。
さて、欧米と日本、どちらが時代遅れなのでしょうねw
「良い習慣は身に付きにくく、悪い習慣は身に付きやすい」この言葉が如実表しているな。
結局の所、子供にとっての自由とは遊びであって、学習ではなかったというオチ。
教育勅語をよく読めば「努力目標」としか読みとれないのに「服従」と勘違いしてる。
教育勅語のどこに命令形の文章があるんだ?「推奨」しかしてないぞ。
?
>  かつて「自由」に意見が言えない言論統制による抑圧された時代に
> 掲げられたものが「教育勅語」である。
貴方の時代年表には、大正デモクラシーは入っていないようですねw
弾圧が行われたのは、共産主義思想に対してだよ。
教育勅語は明治23年発布ですよ。道徳倫理教育の一環として導入されたものです。
言論統制の行われたのは、戦時中ぐらいだし、取り締まったのは主に共産主義者だ。
開戦直前の当時のマスコミの方が戦争を煽ってたぐらいだよ。

>  今はそれが「不要」になったので改める必要も無いということである。
学級崩壊や少年犯罪が増えている今の方が寧ろ必要なんじゃないか。
171名無しさん@3周年:05/03/19 13:20:17 ID:VMMtpPrR
>>168
> 君の方こそ子供を過大評価のしすぎている。
子供を過小評価することは、人格を無視して虐待を誘発する。
何事にも限度がある。
貴方の考えはその限度を超えるものである。

> 精神的にタフとしたのは叱られ慣れている子供。叱られ慣れていない子供はすぐ切れる。
叱られ慣れているかどうかでそんな決め付けはできない。
少年事件の背景には不条理な折檻が発端になっていることが多い。
つまり「叱り方」を含めた指導方法に合理性があるかどうか。
子供にとって納得できる程度かどうかである。

> 責任という概念を念頭に置かない時点で、君の言う自由とは自己満足でしかない。
「勝手」と「自由」という説明を理解していないだけである。
172名無しさん@3周年:05/03/19 13:22:35 ID:VMMtpPrR
>>170
> 元々混同しやすいものなんだよ。「自分から見たら自由」でも「他人から見たら勝手」
それを混同しないように説いてきたのでもう一度最初から読み返して欲しい。

> 結局の所、子供にとっての自由とは遊びであって、学習ではなかったというオチ。
> 教育勅語をよく読めば「努力目標」としか読みとれないのに「服従」と勘違いしてる。
> 教育勅語のどこに命令形の文章があるんだ?「推奨」しかしてないぞ。
 それは教育のカリキュラムの問題であって、都合良く「教育勅語」を
持ち出すことは乱暴である。
 もちろん、私の考えを覆すものにはなり得ないし、当初の反論になっていない。

> 言論統制の行われたのは、戦時中ぐらいだし、取り締まったのは主に共産主義者だ。
> 開戦直前の当時のマスコミの方が戦争を煽ってたぐらいだよ。
 「言論統制」を認めたのは意外である。
 マスコミが戦争を煽ったのはそれに反する記事が検閲で規制された
からだと考えられる。
 学校などでの朗読が義務付けられ、文章を暗記することも強制であった。
 「推奨」されただけであると解釈するには無理がある。

> 学級崩壊や少年犯罪が増えている今の方が寧ろ必要なんじゃないか。
 都合の良い理由付けによる正当化である。
 「教育勅語」は「不要」であり、現在は違憲である。

 日本国憲法
 第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する
     法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部
     又は一部は、その効力を有しない。
173名無しさん@3周年:05/03/19 16:28:27 ID:MOgwNDKG
>>171
> >>168
> 子供を過小評価することは、人格を無視して虐待を誘発する。
> 何事にも限度がある。
> 貴方の考えはその限度を超えるものである。
はぁ?
子供を子供らしく扱う事に何か問題があるのか?子供を大人と扱う訳にはいかんだろ。
子供というのは人格形成の段階であって、人格としては未完成だ。
大体中学生ぐらいの年齢で完成する。反抗期がそのシグナル。

> 叱られ慣れているかどうかでそんな決め付けはできない。
> 少年事件の背景には不条理な折檻が発端になっていることが多い。
> つまり「叱り方」を含めた指導方法に合理性があるかどうか。
> 子供にとって納得できる程度かどうかである。
こういう事件というのは、子供が出来るまで「自由」に生きてきて、「責任」を負うことが
なかったために起こる。子供が出来ると親に自分の自由になる時間なんて無くなるからな。
子供一人育てるのは大変精神的に労力を要する事だ。長時間残業してた方が楽なぐらいにね。
大体にしてこういう親は、子供時代にあまり叱られたりせず甘やかされたり放任されたりし
ている。更に人格形成期に小さな子供と接した経験がないと、自分の子供が出来ても子供を
持て余して混乱する。核家族化や地域社会が破壊されすぎて、経験者に聞く事もままならな
い事からも起こる。自由とやらが家族関係や地域社会を壊してきた結果だ。

> > 責任という概念を念頭に置かない時点で、君の言う自由とは自己満足でしかない。
> 「勝手」と「自由」という説明を理解していないだけである。
「自由」と「勝手」は同一地平上にあるんだよ。両者を分け隔てているのは法規やルールだけだ。
それらを教えない段階で「自由」を教えると必ず好き勝手な事をやり始める。
人間誰しも嫌な事、面倒くさい事から逃げたいんだよ。「水は低きに流れる」と言う事だ。
174名無しさん@3周年:05/03/19 16:36:49 ID:PYAKTplr









 教育勅語には「子供を親同様に大切に」の記載がない

 教育勅語の精神が 人権に不平等であることは明らかだ









175名無しさん@3周年:05/03/19 16:52:55 ID:MOgwNDKG
>>172
> それを混同しないように説いてきたのでもう一度最初から読み返して欲しい。
責任を念頭に置かない時点で君の論には何の説得力もない。
自由の国アメリカでも責任に関してはきっちり教えるぞ。

>  それは教育のカリキュラムの問題であって、都合良く「教育勅語」を
> 持ち出すことは乱暴である。
>  もちろん、私の考えを覆すものにはなり得ないし、当初の反論になっていない。
カリキュラムの問題だけではないよ。
ゆとり教育を行う場合、道徳や倫理観、道義付けをきちんと行う事が必要なのだよ。
確かフィンランドだったかな、あそこでは道義付けをきちんとやったから、そこそこ上手く行ってる。
今の日本じゃ道徳や倫理教育をほとんどやっていないだろ、その時に教育勅語の倫理観を核として、
道義付けを行っていれば、ゆとり教育もまた違った展開になったであろう。

> > 言論統制の行われたのは、戦時中ぐらいだし、取り締まったのは主に共産主義者だ。
> > 開戦直前の当時のマスコミの方が戦争を煽ってたぐらいだよ。
>  「言論統制」を認めたのは意外である。
戦時に於いて言論統制は当たり前だよ。しない方がおかしいぐらい。
内部から崩壊すれば、内戦だってあり得るのだよ。内戦は他国との戦争以上に犠牲者が出る。

>  マスコミが戦争を煽ったのはそれに反する記事が検閲で規制された
> からだと考えられる。
違うよ。開戦前はほとんど検閲なんかしていなかったんだから。
因にある大手新聞社ではソ連のスパイが紛れ込んでおりましたとさ。

>  学校などでの朗読が義務付けられ、文章を暗記することも強制であった。
>  「推奨」されただけであると解釈するには無理がある。
内容は推奨文でしょ、という意味。義務と言っても、旗に忠誠を誓うというのと大して変わりない。
これはアメリカでもやってるよな。つーか殆どの国でだな。やってないのは日本ぐらいのものだ。

>  「教育勅語」は「不要」であり、現在は違憲である。
天皇に関する文言を消せば良いだけだし、憲法改正の動きもあるよ。内容としては悪いものではないからね。
176名無しさん@3周年:05/03/19 17:00:46 ID:MOgwNDKG
あ、そうそうお彼岸なんで2日ほど留守にするので続きはその後で。
177名無しさん@3周年:05/03/19 17:54:27 ID:VMMtpPrR
>>173
> 子供を子供らしく扱う事に何か問題があるのか?子供を大人と扱う訳にはいかんだろ。
> 子供というのは人格形成の段階であって、人格としては未完成だ。
> 大体中学生ぐらいの年齢で完成する。反抗期がそのシグナル。
 これは
 > 「自由」とは、これが実行出来ない子供の段階で教えるべきものではない。
 という貴方の決め付けが発端である。
 子供らしく扱うかどうかは論点のすり替えである。
 子供はいずれ大人になることを無視した身勝手な考えである。

> い事からも起こる。自由とやらが家族関係や地域社会を壊してきた結果だ。
 これも
 > 「自由」とは、これが実行出来ない子供の段階で教えるべきものではない。
 という貴方の決め付けが発端である。
 現代社会が抱える問題を羅列していて、それを「自由」が原因であるとす
 るのも身勝手な考えである。

> 「自由」と「勝手」は同一地平上にあるんだよ。両者を分け隔てているのは法規やルールだけだ。
> それらを教えない段階で「自由」を教えると必ず好き勝手な事をやり始める。
 「自由」と「勝手」を分け隔てているのは法規やルールであることは理解
できているようだが、その後が日本語として不自然である。
 法規やルールを無視して「自由」を教えろとは私はどこにも主張していない。
 その法規やルールを人格としての子供に理解させることが重要である。
178名無しさん@3周年:05/03/19 19:34:28 ID:VMMtpPrR
>>175 Part1
> 責任を念頭に置かない時点で君の論には何の説得力もない。
> 自由の国アメリカでも責任に関してはきっちり教えるぞ。
「無責任」な行動を慎むべきなのは当たり前のことである。
しかし、必要以上に責任を課して自由を奪うものであってはならない。
 貴方の反論は論点からそれているので反論できていない
ので単なるごまかしとなっている。

> カリキュラムの問題だけではないよ。
これではカリキュラムを肯定しているので反論になっていない。
国が曖昧であれば反論も曖昧である。

> 戦時に於いて言論統制は当たり前だよ。しない方がおかしいぐらい。
> 内部から崩壊すれば、内戦だってあり得るのだよ。内戦は他国との戦争以上に犠牲者が出る。
  かつて「自由」に意見が言えない言論統制による抑圧された時代に
 掲げられたものが「教育勅語」である。この私の主張が発端であるが、
 全く反論できずに議論が破綻している。
 内戦は他国との戦争以上に犠牲者が出る理由を具体的に説明して欲しい。
179名無しさん@3周年:05/03/19 19:38:44 ID:VMMtpPrR
>>175 Part2
> 内容は推奨文でしょ、という意味。義務と言っても、旗に忠誠を誓うというのと大して変わりない。
> これはアメリカでもやってるよな。つーか殆どの国でだな。やってないのは日本ぐらいのものだ。
 推奨されたものではなく強制されたものである。
 教育勅語は「訓令」とされたので推奨文と位置付けるのは誤りである。

> 違うよ。開戦前はほとんど検閲なんかしていなかったんだから。
  「ほとんど検閲なんかしていなかった」というのは検閲があった
 ことを否定できていないので反論になっていない。

> 天皇に関する文言を消せば良いだけだし、憲法改正の動きもあるよ。内容としては悪いものではないからね。
 天皇に関する文言を消せば、もはや「勅令」ではない。
 妄想では辻褄が合わず、反論は成立しない。
180名無しさん@3周年:05/03/19 19:50:18 ID:VZI+0mq/
>>1
天皇廃止してどーすんの?
テメー等がただ歴史の教科書に載りたいだけだろ?
181名無しさん@3周年:05/03/19 21:53:21 ID:JRSLXw1E
天皇家は、日本人の心のよりどころである。

反対する人は、ロシアか中国かぶれの共産主義者か?

182名無しさん@3周年:2005/03/21(月) 15:48:00 ID:mHzbihtj
>>181
おれは日本人だが、天皇家は心のよりどころじゃないよ。
それどころか、ほとんど毎日忘れてるw

ついでだが、日本人の拠り所をおまえに決めてもらおう
とも思わないw
183名無しさん@3周年:2005/03/21(月) 15:49:32 ID:FTWzrb79
ロシアはもう共産主義国ではない
184名無しさん@3周年:2005/03/21(月) 15:52:36 ID:FTWzrb79
ちなみに天皇制のような身分制度の名残は
共産主義と同じ様なもの
185名無しさん@3周年:2005/03/21(月) 21:02:00 ID:+pX2ZtcO
華族制度と宮家の復活、降下された旧皇族方の復籍が必須だ
186名無しさん@3周年:2005/03/21(月) 23:17:54 ID:QS6uKPOx
>>185
なぜ復籍が必須なのか?
187名無しさん@3周年:2005/03/21(月) 23:30:25 ID:XD+2uqsj
>>185さんが自腹で面倒見るの お金かかるよ。
外国人の接待してもらうから 有り難い 今のままで良いんじゃないの
188名無しさん@3周年:2005/03/22(火) 01:21:03 ID:U+mmaoVp
帰って参りました

>>177
>  これは
>  > 「自由」とは、これが実行出来ない子供の段階で教えるべきものではない。
>  という貴方の決め付けが発端である。
>  子供らしく扱うかどうかは論点のすり替えである。
>  子供はいずれ大人になることを無視した身勝手な考えである。
よく考えたら。子供に自由を与える権限を持っているのは親権を持つ親だったよ。
学校は学問と集団生活を教える場だし、親権の前には国家権力すら無力だ。
ただし、子供が問題を起こした場合は親が処罰されるけどな。
因みに親権には、”身上監護権”と”財産管理権”の2つの内容が含まれています。
身上監護権には、監督権と懲戒権とあります。懲戒権においてビンタや拳固とある程度許されて
いますが、タバコの火を押し付ける等はOUTです。
虐待とは懲戒権の逸脱場合に起こります。

>  これも
>  > 「自由」とは、これが実行出来ない子供の段階で教えるべきものではない。
>  という貴方の決め付けが発端である。
>  現代社会が抱える問題を羅列していて、それを「自由」が原因であるとす
>  るのも身勝手な考えである。
社会よりも個人的自由を優先してきた結果が、現代社会特有の問題となって現れたのです。

>  法規やルールを無視して「自由」を教えろとは私はどこにも主張していない。
>  その法規やルールを人格としての子供に理解させることが重要である。
法規やルールを重要だと解っているじゃないかw なら尚更「自由」より先に教えるべき事ではないかね。
人格に関しては、子供の頃はまだ理性より本能の方が強いので、本能を押さえるよう矯正しなければなら
ない。少しずつ善悪を教え経験を積ませないと子供は理解しない。口で言っただけで理解して貰えるのな
ら、子育てなんて苦労しない。

189名無しさん@3周年:2005/03/22(火) 01:31:02 ID:U+mmaoVp
>>178
> 「無責任」な行動を慎むべきなのは当たり前のことである。
> しかし、必要以上に責任を課して自由を奪うものであってはならない。
自由を奪うも何も子供に対する権限は親にあります。
自由が欲しかったら親と交渉する事ですね。
民法第818条@ 成年に達しない子は、父母の親権に服する。
監督権に関しては820条、懲戒権に関しては822条。

>   かつて「自由」に意見が言えない言論統制による抑圧された時代に
>  掲げられたものが「教育勅語」である。この私の主張が発端であるが、
とりあえず、現代の視点で歴史を見るのは止めましょう。これは歴史学の
基本です。現在は非常識でも、過去に於いては常識です。
言論統制はどこの国でも大なり小なりやってます。戦後に於いてもGHQが
やっていました。また戦前の言論統制は異論はあるにせよ合法でしたが
GHQの場合は条約違反であり日本国憲法違反でした。アメリカだってレッ
ド・パージはやってるしね。

190名無しさん@3周年:2005/03/22(火) 01:31:51 ID:U+mmaoVp
>>178
>  内戦は他国との戦争以上に犠牲者が出る理由を具体的に説明して欲しい。
統治システムが破壊されてしまうからです。他国との戦争の場合は統治が
出来てるしプロの軍人同士の戦いでは、兵士はきちんと訓練されているし、
統制もとれているので意外と死なない。占領政策上不都合なので、あまり
民間人には犠牲者は出ないように注意している。また戦争にもルールがあ
る。ジュネーブ条約がそれ。しかし内戦の場合は統治システムは壊れ、ど
うしても民兵中心になるので、訓練が行き届きません。またゲリラ戦にな
るので敵味方の区別が付きにくく、猜疑心から味方や民間人を殺す傾向に
あり、虐殺が多いのも特徴です。流通が滞るので餓死者かなりもでるし、
長期化すると他国の介入を招くので、多くの場合泥沼化します。
内戦の例
朝鮮戦争355万人、南北戦争62万人、スペイン300万人、カンボジア200万人
コンゴ内戦470万人、アンゴラ150万人、アフガニスタン150万人、
中国内戦   619.4万人( この数値は、第二次世界大戦の死者を含まない)
文化大革命や大躍進も入れると6500万人ぐらい(詳細は不明)
因みに第二次大戦の日本人犠牲者300万人 アメリカ人犠牲者29万人 
中国人犠牲者180万人(東京裁判時の自己申告数、国際機関の調査でもほぼ同数)
191名無しさん@3周年:2005/03/22(火) 01:48:55 ID:U+mmaoVp
>>179
>  推奨されたものではなく強制されたものである。
>  教育勅語は「訓令」とされたので推奨文と位置付けるのは誤りである。
だから、当時と今の区別はつけようね。
当時は合法だし、現在が違法なら合法になるように書き換えるなりすればよい事。

>   「ほとんど検閲なんかしていなかった」というのは検閲があった
>  ことを否定できていないので反論になっていない。
軍の行動に関するものは全て機密扱いになります。将兵の生命を危うくしますので当然です。

>  天皇に関する文言を消せば、もはや「勅令」ではない。
>  妄想では辻褄が合わず、反論は成立しない。
私は「勅令」として評価していた訳ではなく、その内容を評価しているのです。
勘違いしないように。
192名無しさん@3周年:2005/03/22(火) 12:11:21 ID:7lJJ+Ofr
>>191
じゃ、書き換えてから内容を提示すりゃいいじゃんよ(笑
193名無しさん@3周年:2005/03/22(火) 16:42:48 ID:W50rUX+o
てんの、イラネ
194名無しさん@3周年:2005/03/22(火) 16:45:25 ID:qf68H6WA
>1
南北朝に別れて内戦が起きかねない
195名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 00:19:40 ID:azcorJi8
>>188
> よく考えたら。子供に自由を与える権限を持っているのは親権を持つ親だったよ。
> 学校は学問と集団生活を教える場だし、親権の前には国家権力すら無力だ。
 監督権も懲戒権も(勝手以外の)自由を奪えるものではない。
 「自由」とは、これが実行出来ない子供の段階で教えるべきものではない
という貴方の主張に私が反論してきたので論点を変えずに反論するべきである。
 なぜ、「自由」を子供に教えることが駄目なのかという観点で説明して欲しい。
 なお、行政の民事不介入というのは虐待による子供の基本的人権を脅かす可能性
があるため近年では対策が施されれるようになってきた。

> 社会よりも個人的自由を優先してきた結果が、現代社会特有の問題となって現れたのです。
そんな単純ではない。さまざまな理由によるものである。

> 法規やルールを重要だと解っているじゃないかw なら尚更「自由」より先に教えるべき事ではないかね。
「自由」とは、これが実行出来ない子供の段階で教えるべきものではない
と自己矛盾している。子供に「自由」を教えることを認めるように変わっている。
 「後先」以前の問題である。
 繰り返すが私は法規やルールを無視しても良いなどとはどこにも主張していない。

> ない。少しずつ善悪を教え経験を積ませないと子供は理解しない。口で言っただけで理解して貰えるのな
> ら、子育てなんて苦労しない。
口で言って理解して貰えないのは教える人間の能力の問題である。
もちろん、双方にとって不幸なことである。
196名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 00:20:35 ID:azcorJi8
>>189
> 民法第818条@ 成年に達しない子は、父母の親権に服する。
> 監督権に関しては820条、懲戒権に関しては822条。
 第820条は面倒を見るということ。
 第822条の拘束については家庭裁判所の許可が必要で通常は許可される
ものではありません。
 親権は親として子供の面倒を見る権利であって子供の人権を奪える
権利では無い。つまり、子供からすると面倒を見てもらう権利であり、
子供が主体の権利である。
 前述の条文で子供を好き勝手に扱えると解釈しているふしがある。

> とりあえず、現代の視点で歴史を見るのは止めましょう。これは歴史学の
> 基本です。現在は非常識でも、過去に於いては常識です。
 内戦は他国との戦争以上に犠牲者が出る理由を具体的に説明するように
促したが回答していない。過去に於いては常識であろうが非常識であろう
が理由を説明するには支障がないはずである。
 このスレでは現代に教育勅語が不要であるということを議論しているので
、当時は常識であり歴史学は現代の視点で見てはならないというのは私に対
して反論する材料にはならない。それは単なる屁理屈である。
197名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 00:34:28 ID:azcorJi8
>>191
> だから、当時と今の区別はつけようね。
> 当時は合法だし、現在が違法なら合法になるように書き換えるなりすればよい事。
「訓令」というのは戦前のことである。
反論の意味が不明だが、どちらにしても推奨文と位置付けるのは誤りである。
 もちろん、書き換え対象は「教育勅語」では無く、「教育基本法」である。

> 軍の行動に関するものは全て機密扱いになります。将兵の生命を危うくしますので当然です。
 「ほとんど検閲なんかしていなかった」では検閲があったことを
否定できていない。
 戦前だけ都合良く「検閲」が機密扱いになっており、将兵の生命が
危うくなるのがその理由とは論点の摩り替えである。
 さらに軍の行動に関するものは全て機密扱いであれば大本営は何も
発表できなくなるので全く辻褄の合わない説明である。
 反論するつもりであれば、検閲がなかったことを解りやすく説明す
るべきである。

> 私は「勅令」として評価していた訳ではなく、その内容を評価しているのです。
 「勅令」と位置付けて評価しないと言えども「忠君愛国」を基盤としているので
呼び方や建前がどうであれ時代遅れである。
 呼び方を「教育標語」等に変えて、多少削除したからといっても私を
納得させるものには成り得ないのである。
198名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 14:28:50 ID:sXj4q+bv
教育基本法ですら いらないというのに、
教育勅語を持ち出すバカがいるとは…(略w
199名無しさん@3周年:2005/03/23(水) 19:00:40 ID:yq33ICDI
イギリスのチャールズが結婚するけど、イギリスのRadio4の報道によると、その
祝賀会みたいなのは、「あくあまでチャールズの個人的な行事」とイギリス政府
はコメントしたようだ。

それにしても、イギリスは女王やチャールズも含めて、コメディの冗談の対象に
されることが多い。タブーは全くなし。唯一のタブーは、ナチスを称揚することな
んだそうだが、日本とは全く逆だね。
200名無しさん@3周年:2005/03/24(木) 01:44:13 ID:qVD1bbsc
難しいことわかんねーけど,他人の金で生活している連中が社会性を持って存在してる
って問題じゃねーの?ああいう連中の生き方を肯定してるってことだろ?
201名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 15:32:58 ID:gpHLb35C
 「王様」とか「皇帝」とか呼ぶのは時代遅れとしか思えない。
 個人の資質や人格を無視して世襲を続ける制度のどこに
も合理性は無いのである。
202ppppp:2005/03/26(土) 16:05:06 ID:MbNWi+Xs
愛国心の無い者は、自己保身の塊で
問題が起きると他人のせいにする卑怯者の塊

嫌なことは全部他人にやらせ、自らは手を下さない。
最悪な人種
203名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 16:22:02 ID:TzoRbaft
王様も皇帝も大統領も、民衆が支持しているから成立している。
天皇陛下も首相も民衆の支持な無ければ存続など出来ない。

世襲かどうかなど気にすることではない、継承する力がなければ世襲など出来ない物だ。
廃止したければ廃止したらよい、出来ないのは存続する支持者が多いからだ。

時代遅れだからだからなどという、流行を追う馬鹿と同じ軽薄な理由では合理的な理由とはいえんだろう。
204名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 18:10:44 ID:0FBuoJ1L

天皇は日本国民のペット。
ペットを飼っとく捨てる、は国民判断。
それだけのこと。

だから、天皇の正当性も正統性も意味無い。
205名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 19:19:27 ID:OucozZJM

>>203
> 王様も皇帝も大統領も、民衆が支持しているから成立している。
> 天皇陛下も首相も民衆の支持な無ければ存続など出来ない。
 大統領以外は民衆の支持が無くなっても居座る。
 国によっては大統領までもが居座るが、そうなれば呼称だけが
「大統領」となった「王」である。

> 世襲かどうかなど気にすることではない、継承する力がなければ世襲など出来ない物だ。
 世襲かどうかを無視することはできない。
 資質を欠く人物を国政から排除する仕組みが無いと国民が損害を被る。

> 廃止したければ廃止したらよい、出来ないのは存続する支持者が多いからだ。
違う。支持者の有無に関係無く、既得権を保護したいからである。

> 時代遅れだからだからなどという、流行を追う馬鹿と同じ軽薄な理由では合理的な理由とはいえんだろう。
時代遅れ=その時代の傾向や風潮に後れていること
これは他国との関係悪化につながり、国益を損なう合理的な理由となりうる。
206名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 19:39:01 ID:pOwc9LhM
少なくても 宮内庁病院は 不要と思うが。
207名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 20:38:09 ID:TzoRbaft
>資質を欠く人物を国政から排除する仕組みが無いと国民が損害を被る。
だから、嫌なら憲法を変えて排除できるだろう、仕組みはちゃんとあるだろう。w

>違う。支持者の有無に関係無く、既得権を保護したいからである。
だから、既得権を保護したい支持者が多いのだろう。少なかったら変えられるはずだ。

>これは他国との関係悪化につながり、国益を損なう合理的な理由となりうる。
そんなことを言う国家とは何処だ?ほら怒らないから、言ってごらん。

208名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 20:45:24 ID:goaLV/e5
そんじゃ試しに憲法改正時に一条を削るかどうかも選択項目に乗せる、
でファイナルアンサー?
209名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 21:03:47 ID:TzoRbaft
ご自由にどうぞ。 

210名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 22:21:25 ID:TzoRbaft
警察の民営化も進みそうだね。刑務所や駐車違反の取り締まりなど民営化には利点もあるだろう。

皇室資産の皇族への返還があるなら、天皇民営化も良いかも知れない。
宗教法人枠と特殊法人と公社事業に別れるべきかな、統合させると危険な存在になるかも知れない。
211名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 22:35:44 ID:TzoRbaft
神社神道の宗教的側面は個々の宗教法人を統括支配する宗教組織となっていく。

今まで国家が管理していた広大な敷地不動産は引き続き国民が利用できるようにすべきだが、
そのためには非営利事業として特殊法人化して税金対策しないと維持管理費も出ないでばら売りされてしまうだろう。

皇室外交を継続させるためには文化振興事業や国際交流事業と統合した文化外交を専業にさせてはどうだろう。
212名無しさん@3周年:2005/03/26(土) 22:40:21 ID:0FBuoJ1L

天皇マンセー世代が平均余命迎え、
死滅するまであと35年ぐらい。

2040年以降は完全に「天皇ってなによ?」
の世代で占められる。

多分、日本はその頃から共和国を目指す。
王制国家の残像を必要としない世代によって。

一足先に言っておく、天皇一族よ、さよなら。
213名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 05:49:32 ID:82lh/D+6
あと35年も続くのかよ・・・
天皇家をブサイク愛子で終了させるべきだ!
214名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 06:28:54 ID:MJzgWpp7
.NO制NO!
215名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 06:33:25 ID:MJzgWpp7
↑こぴぺの要領でなぞってみてくれ
216名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 10:03:58 ID:ZbL4k3Pk
せっかく憲法議論が高まっているんだから、この際、日本国憲法1条〜7条は廃止してもらいたいもんだね。
若者が国民投票行けば確実に過半数の賛成とれるよ。
立憲君主制ほど糞な制度はない。
217名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 10:51:00 ID:0LgbfAoG
好きなだけ議論して見ろ。

九条改正は絶対にやるべきだ。

天皇陛下を象徴天皇として戴くことに反対するのは少数派だ、廃止は無理100年先にでも転生するしか方法はないだろう。
218名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 14:08:36 ID:svwpYqG1
>>213
天皇支持者の票を失いたくない議員のいるうちは
あれこれ理屈つけて象徴天皇制維持がメインかな。

いま必要な努力は大統領制の準備だろうね。
大統領制になれば、もう少しマシなレベルが政界を
目指すようになる。

いまのような権限の弱い総理大臣制じゃ、まともな
ヤツはなりたがらないボ。
                 ♀(*^∇^*)♂
219名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 15:48:36 ID:JvP0h3Mg
日本国憲法には、天皇の地位は主権の存する日本国民の総意に基づくとあるが、
総意って何だ。国民投票にかけたことがあるのか。
世論調査ではだいたい8%くらいは天皇制は廃止すべきとある。
おおざっぱな数字ですまないが。
ただ一人でも反対なら総意ではないだろう。
日本国憲法第一条からみれば天皇の地位の根拠はない。
220名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 17:48:50 ID:MJzgWpp7
・NO!
221名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 18:51:07 ID:0LgbfAoG
>>219
>ただ一人でも反対なら総意ではないだろう。

廃止に反対する人間がいる。
>ただ一人でも反対なら総意ではないだろう。
だから、廃止は出来ません。w
222名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:04:27 ID:AzpOs4WZ
総意の意味を取り違えるな。
223名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:15:15 ID:O9Jujc18
天皇制のままでも良いが宮内庁を民営化しろ
224名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:20:46 ID:0LgbfAoG
>>219

>>222
>総意の意味を取り違えるな。

だってさ。
225名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 00:10:09 ID:YKsbIZ4D
日本の長い歴史から見れば、むしろ、現在のように
天皇が政治権力の中心にいるという方が異例なのだと思う。
平安時代、摂関政治の頃から、すでに天皇の権力の空洞化は
始まっていたわけで。
グローバルスタンダードとやらが幅をきかせ、「自己責任」
が叫ばれる今日の情勢から言えば、やはり、日本国民も
国家元首は、へたれでもよいから選挙により選ぶ、という方が
良いのかもかもしれぬ。
ま〜、その場合は、天皇家は京都にお帰りいただいて、
日本の伝統文化の象徴として存在していくのだろうな。
226名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 11:47:15 ID:WTiU2v8O
>>225
現在の天皇が政治権力の中心にいるのか(大藁
天皇が象徴であり君主であるということは歴史的に日本国の核心をなしている。
共和制は日本の歴史の否定であり、天皇制度を廃止した日本はもはや歴史的連続性・正統性を
もった?T日本?Uとは言えない。
227名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 12:10:13 ID:tCiM3zA/
>>226
過去の忌まわしい支配階級の名残りなどいらない。
名残り雪同様、それを鑑賞したい者がいるあいだ
は残しとけばいいとう程度のもの。

基本的に天皇は日本国民のペットってことだ。 
ペットを飼っとくかどうかは飼い主たる国民の判断。 
だから象徴天皇制の正統性もへったくれも無い。

それだけのこと。 
               ♀(*^∇^*)♂ ヘヘッ♪
228名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 12:34:53 ID:iIk/bWW0
229名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 13:31:46 ID:9aIcvgr3
>>227
文化や伝統は守らなければ滅びてしまうぞ!
そして、歴史的正統性を捨てる国は滅びへの道を走ることになる。
230名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 14:31:32 ID:tCiM3zA/
>>229
馬鹿!どこ見てもの言ってんだよ、
文化や伝統を捨てたからこそ日本の発展があったんだろがw
231名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 15:56:47 ID:ynOmx7/M
>>230
大馬鹿!!
文化や伝統を生かしながら、新しい物を取り入れてきたから日本の発展があったんだよ。

渋沢栄一でも明らかだろう。NHKでやっていたろう。
232名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 16:17:06 ID:7IO5cJaI
部分的にいろいろ変えながらどこも継続してるわけで。
天皇一族がいなくなても特に日本は変わらんよな。
233名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 17:01:39 ID:tCiM3zA/
>>231
日本を発展させた文化や伝統って、
なにを指して言ってんだ?タコw!
234名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 17:10:35 ID:ynOmx7/M
>>233
文化や伝統を簡単に語れるかボケ!渋沢栄一に学べ。
235名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 17:18:01 ID:tCiM3zA/
>>234
アホ!
主張した自分が自己の主張の根拠を書けなくてどうする !! 
236名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 18:23:02 ID:3+IXzNnx
>>235
文化、伝統と調和した日本こそがベストな日本。早く気付けよ。
237名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 19:35:39 ID:tCiM3zA/
>>236
いらないもんは どこまでいっても いらないだろw
いるものがあるなら それが何か示せよ(笑
238名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 19:45:09 ID:zIt+JrQi
いらないもの>>237です。
239名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 19:47:54 ID:cBP9lNPR
天皇制を支持するかしないかというアンケートではなく、
天皇制に強い関心を持つか、あまり関心を持たないかという
アンケートもやったら面白い。

俺の周りでも天皇の話題になることはほとんどないな。
240名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 19:57:35 ID:ORte2KlK
ぶっちゃけ言うとさぁ、あいつら顔がキモイんだよね、みんな同じ顔してるし、
なに?クローン?みたいな、あんな奴が日本の象徴とか言うの止めて欲しいんだよね、
なんか、恥かしくなってくるから、日本の役立たずで弱腰な政治家と同じぐらい嫌いなんだよね、
っていうか金の無駄だし、あんな奴らの飯代に税金使ってるかと思うとマジでムカツクんだよね、
まだ、乞食に金バラ撒いた方が良いってもんだよ、それに、なんで戦争に反対した奴が戦犯として殺されて、
戦争の首謀者が殺されないの?どう考えたっておかしいじゃん、マジでムカツク、だから天皇はイラネ。
241名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 20:15:16 ID:RFrOII/F
天皇に戦争責任があったかって言うと、天皇は日本国の最高責任者であると
同時に帝国軍の最高責任者である元帥だった。つまり、責任者である以上責任がある。
242名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 20:17:48 ID:zIt+JrQi
>>241
今の天皇にはつながらないと思うが。昭和天皇は死んだわけだし?
243名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 20:34:29 ID:RFrOII/F
連合国(国連)が今の天皇に罪を負わせたかったどうか?
連合国は、昭和天皇の誕生日にA級戦犯を起訴し、
今の天皇の誕生日にA級戦犯を処刑した。
連合国(国連)が昭和天皇と今の天皇に責任があると考えていたのは明らかだ。
244名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 20:34:45 ID:tCiM3zA/

よ〜く考えてみよう





     「超A級戦犯=天皇」





なんでそんな家系が日本の象徴なんだ?
サッサと廃止しろ、象徴天皇制。
245 ◆boczq1J3PY :2005/03/28(月) 20:36:36 ID:zBtnX3RB
>>244

だいぶWGIPにやられてますな。
大丈夫ですか?
246名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 20:40:11 ID:zIt+JrQi
>>244
残念。A級戦犯ではないんですね。
247名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 21:12:05 ID:tCiM3zA/
>>246
そのとおり。







  「天皇は太平洋戦争の筆頭責任者だ」







世界中がそう認識している。
248名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 22:36:15 ID:Di1rg67H
>>243
実は暗号が隠されていたなみの解釈だな。
国の象徴を天皇にしてるんだよ。これが理念だろ。
そして、それを実現するためのしょぼい方策と考
える方が自然だろ。軍部におどらされていたこと
の印象づけ。
249名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 23:33:17 ID:6vhhkHW9
・NO!
250名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 23:41:14 ID:tCiM3zA/
最高戦犯のせがれが日本の世襲象徴だと?
冗談ヤメとけ!
251名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 00:18:12 ID:LMQJ7jR+
日本の象徴が税金で飯食えて血筋だけで最高の教育が生まれながら保障されてるだと
252名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 00:22:54 ID:nRoY3UB2
そうそう
天皇大好きなジジイ、ババア、ウヨクが自分たちのカネで
面倒見てやればよい。
253名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 00:39:09 ID:GDuc+dvI

天皇支持者どもは次を認識しろ↓

そもそも税金で食わしてもらってるだけで、おんのじ。
元々天皇の正当性など無いところにもってきて、
天皇の正統性論議など持ち出すと
象徴天皇制廃止論がますます加速するだけだぞw

そんなこともわからず、アホさらしてんじゃね〜ぞ。
254名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 00:45:04 ID:asRv6iU2
>>253
>象徴天皇制廃止論がますます加速するだけだぞw

加速するもなにも相変わらず低空飛行中だろ?
255名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 00:46:58 ID:Bfx25SvK
ここは左翼が巣食っているインターネッツですか?
256名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 01:26:48 ID:C7dgt0Zx
いえ、ウヨクが巣食うインターネッツの中の良心です
257名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 09:52:58 ID:NV3ZYsGm
天皇家125代の歴史を知り、かつ、天皇家に対する尊敬の心を持っている人間だけが
天皇について語るべし。象徴天皇制度は今後も永久不滅。
だいたい、今現在さまざまな改憲案が発表されているが、天皇制度廃止を唱えるものがあるかねw
258名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 10:04:31 ID:C7dgt0Zx
>天皇家に対する尊敬の心を持っている人間だけが
>天皇について語るべし。

それは、「現行憲法に対して愛着の心を持っている人間だけが現行憲法について
語るべし」と言うのと同じくらい無茶な主張ではないか?
259名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 10:23:41 ID:BFzyULab
>>258
そんな主張をしているのが社民
260名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 10:24:54 ID:vlQ9c4G3
>>243
それで天皇を起訴したのか?戦犯になったのか?
戦犯にはしなかったのだから、罪と認められていない。
連合国は天皇に戦争責任はないと決定したのだ。

また帝国憲法でも天皇には責任が問われないとされている。
261名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 11:04:25 ID:78D/x17D
天皇家に生まれたら強制的に不自由な人生は可愛そう
拒否する権利を明記すべき

>>260
アメリカのご都合
恐怖の人体実験731部隊も全員無罪放免
262名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 13:55:27 ID:uDnKtg6U
>>259
257は社民レベルと言うことか。
263 大統領制がいいな :2005/03/29(火) 15:05:46 ID:GDuc+dvI
>>254
天皇マンセー世代が死滅し、もう票田となり得ない時期が
まもなくやって来る。つまり国会に象徴天皇の維持を叫ぶ
議員がいなくなるということだ。

その状況下で象徴天皇不要論、大統領制移行論が国民
の間で交わされ始めると廃止は100%決定も同然なのよw
264 大統領制がいいな :2005/03/29(火) 15:18:32 ID:GDuc+dvI
>>257
言論・表現の自由を認めないおまえは憲法違反w
そういう非民主的態度を象徴天皇制が育んで来た
のをみるにつけ、やはり廃止が妥当かなと思う。

戦争最高戦犯の罪業を見逃してもらったうえ、国税
で食わしてもらってるうちは、
全国民に「ご指導ください」と言い続けるべきだろなw
265名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 15:23:19 ID:h9WXzSDc
天皇がいるお陰で我々国民は何が得をしているのか、誰か教えてください
266名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:08:58 ID:yohxE2oC
>>264
表現は自由だ。ただ、皇室廃止論はほとんどの国民に相手にされない、というだけ。
267名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:46:43 ID:PEhJT05Q
>>266
このスレの停滞ぶりを見ると、それが正論だな
268名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:54:48 ID:XtzfZjMN
天皇家に生まれただけで最高水準の教育と高待遇の健康維持が約束される
全部、国民から吸い上げた税金でね
269名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 21:39:49 ID:Q9mpbLc7
天皇制維持したいやつだけ皇室のための税金とって、維持したくないやつは
払わなくてもいいようにすればいい。それで満足だろ?右翼も左翼も
270名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 21:44:47 ID:Q2r6yOB0
このスレの皆さんに拍手〜ーpachipachiii-.
271名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 21:51:57 ID:R+4db6Lz
皇室って毎年いくら掛かるの?
272名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 00:17:43 ID:0FV4Uzlr
衆参両院の憲法調査会の最終報告書案が30日出そろった。
ともに戦争放棄を定めた9条1項や象徴天皇制維持の方向性を打ち出したほか、
「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」という現行憲法の3原則や、
2院制を維持することで足並みをそろえた。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050330AT1E3001830032005.html

天皇制が象徴制にとどまったのはまだ良かったが
大統領制も報告書に記載して欲しかった。
273名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 01:52:04 ID:vXzXYTln
税金云々を語るものは、単に税金を払いたくないがために天皇を口実に使っているだけ。
274名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 02:12:36 ID:lgmk/14C
>>273
おまいみたいなウソつくやつが天皇支持者だと思うと、
いままで天皇象徴制でもいいかな、とぼんやり捉えて
た自分が馬鹿馬鹿しく思えて来た。

今日から本格的に象徴天皇廃止論に動くことにする !! 
刺激ありがとな!
275名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 02:22:21 ID:m2HhMeGV
日本の象徴が税金無駄使い貴族でいいのか?
276名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 02:23:19 ID:gAV5f3f3
皇室にかかる金なんか日本の財政から見れば微々たるもんだしなぁ。
そんなはした金で世界の王制国家から友好を得られるんだから安いもんだと思うよ。

もちろん世襲天皇に実権を持たせるのは言語道断だが現状の
象徴としての天皇制ならないよりあったほうがいいと思ったり。

ただでさえ日本の首相は(世界第二位の経済大国なのに)
名前すら諸外国から覚えられないくらいポンポン変わって信頼性薄いんだし
いっこくらい普遍のものがあってもいーじゃん?みたいな。
277名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 02:50:54 ID:0FV4Uzlr
>天皇制が象徴制にとどまったのはまだ良かったが

復権だとか強化の方向に逆戻りするんじゃなく、という意味ね。
そうならずにまだ良かったと。

象徴制のその先は、君主権強化への逆戻りではなく、
やはり天皇制そのものの廃止だと思うので、
その未来へとつながる大統領制の議論も記載してほしかった。

いくらなんでも大統領制の話も少しはやっただろうと思うので。
278名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 02:58:43 ID:lgmk/14C

  昨年の 【皇室維持費=宮内庁関係予算】 単位 万円
----------------------------------------------------
年度  内廷費  宮廷費 皇族費  小計  宮内庁費  総合計
----------------------------------------------------
16年度 32,400 630,302 29,982 692,684 1,083,257 1,775,941

毎年々々、直接費だけで170億円以上がかかっている。
他省庁その他に振り分けられてる関節費をあわせると膨大な額だ。


「毎年に170億円あったら、どれだけの生活困窮者が救えることか」

          もう皇室いらないだろ♪
279名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 03:01:08 ID:lgmk/14C
宮内庁関係予算のサイト
http://www.kunaicho.go.jp/15/d15-03-02.html
280名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 06:16:02 ID:bNGnj1Iw
>>278
 皇族維持費が微々たる宮内庁関係予算だけで済む訳ないだろ。
皇宮警察など別予算に成っているのはたくさんある。
天皇は世界第2位の経済大国の日本の元首なんだから当然の予算だ。
281名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 07:14:32 ID:d66tgvih
てか生活困窮者なんて救う必要ないじゃん。
282名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 07:27:31 ID:m2HhMeGV
            __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          |   |   ‐ー  くー |      |  伝統も家柄も無い
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}    . |
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !    <  雑血の生活困窮者なんて
          ゝ i、   ` `二´' 丿      |
              r|、` '' ー--‐f´    .   |       救う必要ないじゃん。
         _/ | \    /|\_       \_____________
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\
283名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 08:52:11 ID:vXzXYTln
>>274
図星だったかw
284名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 14:42:49 ID:6KQrwZ7P
身分相応と言う言葉がある。

社会的に貢献した人や、道徳的に素晴らしい人などを人として一段上の存在として、
表彰したり勲章を与えたりするが、新しい貴族制度を作り位や官位を与えてはどうか?
一代限りの名誉を称える仕組みがあっても良い。
メダリストが惨めな後半生を送るというのは美しくない、生涯称えられるべきだ。
285名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 18:29:56 ID:Nu3FXzmE
>>280
天皇は元首じゃないよ。ただの象徴。
286名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 18:34:25 ID:IBjB1buu

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287名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 18:55:28 ID:l4t21Z6x
冷静な意見をブログにお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/livinonaprayerjp/MYBLOG/yblog.html
288名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 18:57:02 ID:s1DO+IA7
>>284
 現在死後贈与であるが、位階(正一位、従一位・・・)が与えられる。
それを生前贈与にしろと言うことか?
289名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 23:10:14 ID:Wh/U3J6X
170億で騒ぐ奴らは、数兆円の税金を使った馬鹿チョソ銀行
数兆円の馬鹿虫国ODA、馬鹿公務員のヤミ手当、在日の不平等な税金優遇
在日の脱税には文句言わない。

>1976年11月に商工連合会の代表者が田辺国税庁長官と会談し、在日朝鮮商工人の
>税金問題に関する合意を得た。ここでは国税庁の国税課長も同席し、日 本 社 会 党
>の衆議院議員が立会人となっている。

>1、在日朝鮮人の税金問題は朝鮮人商工会との協議によって解決する。
>2、定期定額の商工団体の会費は損金と認める。
>3、朝鮮人学校運営の負担金については前向きに検討する。
>4、経済活動のための第三国への旅行の費用は損金と認める。
>5、法廷での係争中の諸案件は話し合いで解決する。

寄生虫がちゃんと税金納めれば170億ぐらい出せるだろ。
290名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 23:39:48 ID:Nu3FXzmE
朝鮮人の話は他のどっかでやれよ。ここは、究極的には1人のために170億も
使ってることを問題にしてるわけだからさ。
291名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 23:57:39 ID:TVie45Ar
>>289
天皇は寄生虫に養ってもらえばいいってことだなw
292名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 00:33:08 ID:ph0x72tC
大統領制に替えたら、優秀なのが政界に入って来そうだね。
象徴天皇制の存続は、その障害の筆頭。
そろそろ廃止論、始めようぜ!
293名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 03:24:38 ID:TONO8pn8
170億円使った国民への見返りが王族外交のTV中継だけ?
もう日本に皇族要らないんじゃないか
294名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 07:44:57 ID:SGtYvefM
>>285
事実上の元首だよ。何処に行っても元首待遇だよ。
295名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 07:50:59 ID:SGtYvefM
>>292

なんだその大統領は象徴大統領なのか?

アメリカのような大統領制なのか?

どんな制度を目指すのかが判らないままでは、廃止論など時期尚早だ。
296名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 11:07:52 ID:t1xbQgHi
あのキチガイ団体「ぴのきみ」ですら天皇制廃止なんて言ってません。
変態組織日教祖も洗脳工作をするが、天皇制廃止なんて授業で教えてません。
売国シャミソ党は政策に掲げてないし、共産党は天皇制を認めてる。

お前らこいつ等より馬鹿なんだなw
すごいな。
297名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 12:44:25 ID:MDWEOfeb
それよか、皆さんなんで皇紀になっているんですか?
298名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 14:49:46 ID:HTLpeI+C
小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議(吉川弘之座長)」
の第3回会議が30日、首相官邸で開かれ、「共通認識を深めるため」と
位置づけた勉強をひとまず終えた。
今後は回数を増やして本格的な議論に入っていくが、すでに「世襲」「宮中祭祀」
について踏み込んだ審議が行われている。官邸のホームページにある
「議事容姿」や関係者の話から、「非公開」のやり取りを探った。
(編集委員 井上茂男、社会部 小松夏樹)


核心「世襲」で激論
「社会的な意味の血のつながり」で共通認識


先月18日の第2回会議。皇位継承を「世襲」と定めている憲法2条の
説明に関連して、「世襲」「血のつながり」に議論が及んだ。
委員の一人が「皇位継承を考えるに当たって一番大事なのは、
血のつながり、血統であると思う」と考えを述べ、
「生物学や遺伝子学など、科学的な観点から検討すべきかどうか」
について意見が交わされた。
一時は「現在の科学なら『万世一系』が証明できるのでは、といった話
にもなりかけた」が、別の委員が「遺伝の全てが解明されたわけでもなく、
議論百出になるだけ。生物学的な血のつながりを問題にする本質的な
意味もない」と意見を表明、同調者が続いた。
結局、「憲法でいう世襲とは何かを考えると、生物学的にとか、
科学的にとかというものではなくて、社会的な意味の血のつながりという
ことなのではないか」との共通認識で落ち着いた。
ある委員は「社会的な意味の血のつながりとは、国民が歴代
天皇は血がつながっていると思えるということ。遺伝子うんぬんなど
意味がない」と話している。


───読売新聞3月31日朝刊
299名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 15:04:28 ID:HTLpeI+C
「社会的な意味の血のつながり」が「万世一系」の根拠だとするなら、
生物学的、遺伝学的には途切れている可能性が高いということなのだろう。

それを「国民が歴代天皇は血がつながっていると思えるということ。
遺伝子うんぬんなど意味がない」とするなら、遺伝子的にはつながっていない
だろう皇室一族を、あたかもつながっているかのように説明をして
信じ込ませるのを正当化することを、意味するのではないだろうか?

そのために、「ウソ」を教えるということになる。

学術的な根拠がなく、ウソを塗り固めたり客観的には根拠のない
系図を持ち出して「万世一系」を証明し、そこに正統性を認め
崇め敬うべき根拠とするというのか。

いったいわが国民は、遺伝子学的に「別人」であったと判明しても
それを本当の子孫と認めるほど馬鹿なのだろうか?

国民を馬鹿にしすぎではないだろうか?
300名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 15:07:55 ID:HTLpeI+C
この点、DNA鑑定は最近話題になってもいる。

すなわち拉致被害者の横田めぐみさんの「遺骨」の鑑定の際に、
政府はDNA鑑定を持ち出して北朝鮮を非難しているのだ。

一国の経済制裁問題にまで発展するほど強い証明力を持つと
政府自身がよりどころにする科学を「何の意味もない」とは
いったい何なのだということにもなりかねない。

北朝鮮において、あの遺骨が「社会的な意味の血のつながり」
があるとされて日本に来たのだろうから、日本でもあれを政府発表で
「社会的な意味の血のつながりがあったのであれが横田めぐみさんの
遺骨だ、遺伝子学的な鑑定など意味がない」としたら、
日本国民は納得するだろうか?

しないだろう。

では、天皇の問題を考える際に、「遺伝子学的には別人だが
連綿と途絶えることなく血統が続いた万世一系だから皇室は尊い」
などといえば、国民は信じるのだろうか?

遺伝子学には意味がないのだろうか?

社会的な意味の血のつながりで確かに「万世一系だ。確かに『血』が
途切れた事はなかった」などと納得する国民などいるのだろうか?

このように考えてくると、遺伝子学的には「別人」であっても
「何の意味もない」ととする委員会の論議には、
非常に問題があるように思われる。
301名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 15:37:13 ID:SGtYvefM
ほとんど宗教的解釈の問題だから事実かどうかは二次的なことになると言うことだ。

マリアの処女懐胎など遺伝子的解釈からは否定されてしまうが、キリスト教文明総てを今更否定しても無意味なことだ。
302名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 16:17:08 ID:HTLpeI+C
部分的に否定すればいい。
すべてを正しいとする必要はない。
万世一系が誤りなら、そういえばいい。
それで正統性が崩れるなら、それでいいではないか。
303 大統領制がいいな :皇紀2665/04/01(金) 17:43:53 ID:ph0x72tC

象徴天皇は米の政治的配慮の下に設けられた特殊なの身分・階級だ。

しかし、民主制における「人は平等である」の原則に照らすと、
この身分、そもそも正当性などカケラもない。いっそ占領時点で消し飛
ばしててくれてたら良かったと思うが、いまさら言ってもしょがないw

かかる地位に対し、論議するべきは「身分存続当たり前の前提」に立
った正統性などではなく、前提の廃案、つまり「非正当性確認の論議」
だといえよう。

いつまでも国民を天皇なる国民と一般なる国民の二つに分けておく
論議などいらないだろw

まずは「国民に身分階級の差はない」状態を実現するのが先決で、
そうであるからには象徴天皇なる身分や階級を廃止するのが、政治の
つとめ、民主政治国家の真の為政者の仕事というものであろう。
304名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 18:19:06 ID:57FBZW5X
>>294 いや事実を曲げちゃダメだよ。元首じゃないよ。
305名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 18:21:22 ID:YB27LVlZ

最近放送されていたNHKの「クローズアップ現代」で、学校の教員や生徒が、
卒業式等で、君が代の斉唱を強制されていることを報じていたけど、
ここまでひどくなっているとは思わなかった。

起立して歌わないと、教師は処罰されるらしい。

明らかにこれは、思想、信条の自由を保障した憲法に違反しているだろう。
教師達は教育委員会を訴えないのか?

これでは、「将軍様の歌」を強制的に歌わされている国と、そう変わらんだろ。
306名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 18:27:36 ID:57FBZW5X
いやあ、昨日から今日にかけてのイギリスのプリンス、チャールズ、ウイリアム、ハリーの
報道はイギリス王室の権威が地に落ちてることを象徴してて面白い。

昨日、この3人がどっかの山の中腹で記者会見したんだけれども、チャールズが「こいつら
オレは嫌いだ。」とか「なんだこれ」なんてささやいていたんだそうだ。それを、しっかり地面
に備え付けられたマイクロホンがキャッチ。昨日のBBC Newsでは、その音声が字幕付き
で報道されていたよ。

ウイリアムは、親父が「What do we do?」と聞いてきたのに対して、「keep smiling、keep
smiling」とささやいてた。

それでもって、こちらの高級紙(broadsheet)のGuardianでは、この3人の写真がのってて、
そのタイトルが「Keep smiling」。

今日のRadio 4では、チャールズ担当の職員が「彼はタダの人間ですから、結婚前でナー
バスになってるんですよ」とまで言っていた。

日本の場合も、おそらく中身修羅場みたいなとこもあるだろうから、どんどん晒してほしい
もんだな。
307名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 19:45:42 ID:O5nqAMoS
天皇と歩む国民を明記 憲法前文で自民小委
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2005040101003172

 自民党新憲法起草委員会は1日午後、党本部で前文小委員会の作業部会を
開き、天皇に関する記述を前文に盛り込むべきだとする要綱案をまとめた。
具体的な文言について「日本国民は、和の精神により国の繁栄を図り、国民
統合の象徴である天皇とともに歩んできた」か「天皇とともに歴史を刻んで
きた」との表現にすることで一致。「国を愛し、守る」との文言も盛り込む
方針。
 最終的には委員長の中曽根康弘元首相、委員長代理の安倍晋三幹事長代理
が調整し、4日の小委員長会議で示す予定だ。
 作業部会は、これまでの小委員会で出た異論に配慮、「天皇が憲法の1章
に位置付けられるのなら、前文では不要との意見もあった」との注釈を付け
る考えだが、党内からは「復古調だ」との批判も出そうだ。
308名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 19:46:16 ID:O5nqAMoS
今のままの象徴天皇でいいのに、なぜわざわざ憲法の前文に天皇をことさらに
持ち上げる必要がある?

今の自民党はやばい。いい加減にしろ。
309名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 19:52:12 ID:HTLpeI+C
キモいね自民党。
なんでそこまで天皇にこだわるかね。
神社票が欲しいんだろうか。
たいした数でもなかろうに。
310名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 20:04:47 ID:SGtYvefM
>>304
山上賢一編著「憲法講義」中央経済社 平成12年)
以下の点において「天皇は日本の元首」です。http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/kak1/120611.htm

この「象徴」ということばは,イギリスのウエストミンスター条例前文
の『国王はイギリス連邦所属国の自由な結合の象徴である。(1931)を
参考にしたものといわれている。しかしこの「象徴」はその後
「王室称号法」(1953 ) において『イギリス連邦の元首(head)』と言い
変えられている。もちろんこの期間(1931年か1953年まで),イギリス
国王が単なる象徴でなく元首として扱われていたことに相違ない。


マッカーサーは決して天皇が「元首」たることを否認したわけ
ではなかった。
元首の一特性にすぎない機能『象徴』という語を使用することで,
元首としての天皇を従来よりはるかに無力たらしめようと意図したに
すぎない。

311名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 20:26:05 ID:57FBZW5X
>>310
ああ、そうっすか。無名大学の方ですね。w
ぜひお勉強に励んでください。
312名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 23:19:07 ID:cVtb1njx
↑法学部は天皇狂に洗脳されるんだよな
313名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 23:32:56 ID:XpBPEwgP
いやでも実際日本の天皇制は、もしかすると世界一続いてる制度かもしれん
歴史なんて積み重ねるしかないんだから、それをわざわざ壊そうとする方がどうかと思うな
現に軍事力と経済力はあっても歴史が浅くてどうにもならないコンプレックスを抱いてる国もあるわけだし
314名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 00:07:28 ID:OwWleaTR
それが不当な制度であるなら、どれだけ長く続いていようが是正するべき。
問題はその制度が妥当なのかどうかであって、期間は関係ない。
315名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 00:34:29 ID:3nyiRdjh
↑確かに。
期間の長さに、良いも悪いも関係ないよな。
316名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 00:39:43 ID:Zua2WDkv
>>314-315
まあ革新派はそうかもしれんが、天皇が不当であるっていう根拠もない
それに「不当だ」って言っても、その度合いによっては天皇は存続させるべき
日本の歴史をどうとも思わない人には天皇など要らないと思うかも知れんが
317名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 00:43:52 ID:2J92j1Az
>>310
 扱いはどうでも良い。
 必要なのはどの現行法のどこをどう解釈すれば「元首」が規定
できるのかということである。
 できなければ「天皇」は「元首」であるとは言えない。

日本国憲法原文
CHAPTER I. THE EMPEROR

Article 1. The Emperor shall be the symbol of the State and of
the unity of the people, deriving his position from the will
of the people with whom resides sovereign power.

 「sovereign」=主権を有するは「Emperor」にでは無く、
「people」=国民にかかっているので元首は国民となる。
「天皇」も「首相」も国民によって(直接に)選出されていないので
日本は元首が不在ということではないか?
 「State」=州なので皮肉を込めて言うと「アメリカ大統領」が代行?
318名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 01:41:58 ID:3nyiRdjh
天皇制に魅力を感じる人達の精神構造が、まったく理解できない。



319名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 01:51:06 ID:awbNakgW
創価学会と同じ宗教ですから何言っても話が通じないんですよね
自公連立とは狂信者同士でうまくやったもんだよ
320名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 01:55:16 ID:3nyiRdjh
↑宗教か。 なるほど。
しかし、彼らをひきつける、その「魅力」は、いったいなんなんだろう?
それがわからない。
321名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 01:58:37 ID:awbNakgW
金正日将軍閣下の「魅力」と同じ匂いかと
322名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 02:46:40 ID:joLVtnWG
このスレ自体がおかしいのに皆さんすごいですね
323名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 02:54:20 ID:Y0miXTG4
天皇家の犯罪の方がもっとすごいでしょ
324名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 03:02:46 ID:3nyiRdjh
金正日将軍閣下に「魅力」はないと思うが・・
「魅力」というよりは「恐怖」と言ったほうがいいと思う。

天皇制の「魅力」は、本当にわからない。
325名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 03:13:50 ID:joLVtnWG
天皇家の犯罪?
326名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 03:44:54 ID:KafIiAmk
旧家の地主の歯に盗聴器をしかけて工作
お家取りつぶしをさせ、証拠は焼却場で抹消
327名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 03:48:53 ID:3nyiRdjh
↑それ、本当の話なの? なんのために?
328名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 03:49:04 ID:KafIiAmk
この方法で、いろんな山を国有にしたみたいだけど
運用方法がちょっと謎で杉花粉が現在問題になってるようだ
これは宮内庁がおかしいな
329名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 04:18:54 ID:3nyiRdjh
↑マジで? 
そこまでして山を国有化して、
それをどうするつもりなんだろう。
330名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 10:21:51 ID:Y0miXTG4
ロリコン殺人の多発
331名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:30:44 ID:ea+k0Ycm
>>317
「本条の起草者たるケージス ハッシー ローウェル ピークなどに
よれば マッカーサー元帥のノートの第一項目は天皇について
その第一段階で 『アット・ザ・ヘッド・オブ・ザ・ステート』とし
また第三段で その任務と権限は憲法に基づいて行使され 憲法の定める
ところにより 人民の基本的意志に対して責任を負うとしているので
 あるから、この二つの点を考え合わせ この両方の趣旨に適合する
ように より正確に天皇の位置を書きあらわすため シンボルという語を
用い 天皇の地位についての考え方の衝突を避けようとしたとのことで
ある。・・・特に元首という語を避けたのは、ヘッドという文字を用いる
とやはり従来の明治憲法の解釈に戻るおそれがあるということを考慮
した結果であるようである。すなわち『象徴』という文字を用いたこ
とはヨーロッパ的な『ヘッド・オブ・ザ・ステート』ということを特
に否認する意味ではないのであり ただ 日本で元首という語をその
まま用いると明治憲法のような解釈がまた出てきはしないか、そして
それでは民主主義的な考え方がこわされてしまうことをおそれたので
ある・」
332331:2005/04/02(土) 11:55:26 ID:ea+k0Ycm
つづき
また天皇に関する規定が明治憲法同様 第1章に位置づけられている
こと 英文憲法の第1章のタイトルが“THE EMPEROR ”(これは「君臨
すれども統治せず」という今日のヨーロッパ型皇帝の意味であろう)
とつけられていること,さらに現行憲法において天皇が身分上国民
かはっきり区別されていることを考え併せ,天皇が現行憲法上紛れも
なく君主であり 元首以外の何者でもないことが裏付けられる。
さらに現実に天皇がわが国内外において元首として遇せられている
ことをみても 現行憲法下の天皇が「君主」であり「元首」であると
みるのはごく自然である。実際、外国人の目から見て,猫の目のよう
に変わる内閣総理大臣を形式的とはいえ任命する世襲・終身の憲法上
の安定した機関すなわち天皇が存するかぎり,それを元首扱いする
のは当然であるといえよう。

333名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:04:13 ID:aYXRc+AY
ご本人達がどうもそろそろ普通の人になりたい、って思っているようだし。
もうこの際廃止でいいでしょ。気の毒だよ。あんなに自由がないのは。
334名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:05:17 ID:yjY1LQRG
天皇の為にアメリカと戦って死ねと国民に徹底して教育し、結果無謀な侵略戦争に負けると
とっとと前言を翻し何の戦争責任も取らずに米軍機関紙STARS AND STRIBESを昭和天皇と今の天皇が
ニタニタヘラヘラ笑って読んでいる写真を貴方は見た事があるか?

あれは完全なる変節売国奴だよ!
死ね、天コロ!
335名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:09:03 ID:OGf8Uu/R
日本の国政に無責任な外国人の目を象徴天皇の根拠とみるなどアホ。
こういうイカレポンチがいるから日本は馬鹿にされる。

国民の地位を2段階設定とする象徴天皇なる身分は廃止が妥当。
336名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:12:18 ID:yjY1LQRG
こんな奴を馬鹿自民党どもは改憲して改めて前文に位置付ける気だぞ!売国奴は売国奴どうし仲良くするこったあ!
337名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:12:49 ID:aYXRc+AY
天皇制廃止で、宮内庁はリストラされるのを恐れているだろうな。
それに日本各地の神社の神主なんかも首が寒くなるかもしれないし。
天皇制で食っている連中って多いんだろうな。
でも廃止でいいでしょ。天皇以下、リストラってことで。
338名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:16:52 ID:2J92j1Az
>>331
>>332
 扱いはどうでも良いと >>317 で既に主張している。
339名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:54:52 ID:ZUSue6q2
天皇も宮内庁も日本の役に立ってないからな
民営化か廃止が望ましい
340名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 13:17:39 ID:s/NhpDY/
バチカン王国みたいにすればいい
独立してくれ
341名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 14:03:39 ID:2J92j1Az
>>340
× バチカン王国
○ バチカン市国、ヴァチカン市国
342名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 14:38:52 ID:joLVtnWG
皆さん本気でいっているのですか?
343名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 15:01:41 ID:OGf8Uu/R
たりめぇだろ。で、おまいの本気ってなんだよ?
344「やるやる詐欺師」汚泉 不純 H 郎:2005/04/02(土) 15:09:19 ID:ujzQvjGu
「やるやる詐欺師」汚泉 不純 H 郎

 ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙         ミミ彡彡
ミミ彡゙ _    _   ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ  '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
 彡|     |       |ミ彡
 彡|   ´-し`)  /|ミ|ミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ゞ|     、,!     |ソ  < 郵政民営化の雲行きが怪しく成って来たので、
   ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /    │こいつは、何時も通りにあっさり投げ出して、
    ,.|\、    ' /|、    │今度は、皇室の民営化だ〜〜っ。
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄` \ 自分自身の、チャランポランさに、感〜動した〜〜っ。    
    \ ~\,,/~  /       \___________
345名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 17:22:57 ID:Y0miXTG4
>333
気の毒?自由がない?治外法権の自由、やりたい放題だよ。本当に裁判にかけたら死刑まちがいなしだよ
346名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 18:04:42 ID:OGf8Uu/R
天皇の「投降決断の遅れ」は数百万人もの
いらぬ国民の死を生みだした。

本土空襲、ピカドン…いらぬ死。
347名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 19:40:49 ID:z+d1e1dJ
今や天皇制ってのは日本の文化と歴史を表しているってのが常識っしょ?
既に戦争責任や費用とか役に立たないとかそんな次元で語るものじゃあないだろうと思われ。
戦争責任つったってその時代の権力者がタマタマ天皇だった、というだけのことであって
今更天皇制を無くしたからといって独裁者が出てこなくなる訳じゃないしね。

つか廃止論者って後ろ向きのくだらん意見ばっかだんだよな…
どっかの半島民族の謝罪と賠償に近いモノを感じる。
もうちょい説得力のある意見を聞きたいもんだ。
348名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:05:14 ID:OGf8Uu/R
>>347
国民の身分の平等をはかるのが
後ろ向きのくだらん事だと?

生活困窮者に170億円の予算を
当てるのがくだらんだと?

お飾りの似非象徴にかわり、真の
国民代表たる大統領の新設が
くだらないだと?

じゃぁ、おまいのくだらなくない御説、
聞いてみようじゃん?

      「どぞ」
349名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:13:13 ID:8LjNT2+x
戦争犯罪人の昭和天皇の息子、皇室一族め!

テメエ等の責任でテメエ等の為に一体、どれだけの人間の生命・財産が破壊され抹殺された
と思っているのだ?

先の大戦をおこしたが為に今ではアメリカに主権を奪われてしまい、早60年の歳月が流れてしまった。

戦争責任とアメリカに主権を奪われてしまい従属国の位置に甘んじている現状の責任を
取って天皇は即、退位しろ!これ以上国民をコケにする事は絶対に許されない!


350名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:16:10 ID:z3wc93jV
まあ、アメの3S政策は愚策だよな。
351名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:44:05 ID:8qrQkgfY
こんな日教祖馬鹿教師みたいな書き込みする家庭に生まれなくて
本当に良かったよ。
イラクの3馬鹿みたいな人生を送るんだろうな。
馬鹿親と馬鹿教師で育っちゃったら仕方ないよね。
352名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:03:51 ID:ea+k0Ycm
>>346
お前日本人か?
天皇陛下を普通の人間と同じと思っているのか?特別優秀な人間と思っているのか?どっちだ。

普通の人間に決断を求め、自分の役割ではない敗戦の決定を実行しろと要求し、
なおかつその責任以上のこと成し遂げた普通の人間に、決断が遅かったと責め立てるのか?

普通の人間に、超人的活躍を要求している矛盾に気が付かない振りをして馬鹿を装っているのか?
353名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:09:31 ID:ea+k0Ycm
戦争の開戦も終戦も天皇陛下が独断で裁可するようになっていなかったことは、
日本人なら皆学校で習ったはずだ。

国民がそのような制度つくり、国民の選んだ代表が戦争を始め敗れたのだ。
天皇に戦争開戦の責任がないことは明らかだ。
354名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:31:05 ID:OGf8Uu/R
>>352
バカじゃあるまいし、天皇が優秀かどうかなど
誰も問題にしてないだろ。んなこたどうでもいい。
それともおまい、アホなら数百万人余計に国民
死なせていいとでも言う気か?タコw!

国家の最高責任者に課された第一任務は、
国民の生命を守ることだ。

仮に天皇が大本営発表に、国民同様だまされて
いたとしても、結果に対する責任から逃れること
などできない。トップの責任とはそういうもの。
超人でもアホでもこの点に変わりはないぞw

甘ったれた天皇擁護などするな!
それこそバカ扱いだぞw

355名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:32:50 ID:OGf8Uu/R
>>353

    「寝ぼけるなw」

356名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:56:49 ID:S1jMrGRS
>>353
同意。
>>354
>数百万人余計に国民死なせていいとでも言う気か?タコw!
ん?
357名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 01:02:41 ID:hQQAsDfW
正統性なり神格化なりを主張しようとするときには
天皇という存在を大きくみせようとしたり、かと思うと
天皇の戦争責任を否定する際には
天皇という存在を普通の人間だと小さく見せようとしたり。

そんなに「普通」の人間なら天皇として崇められるまでもなく
早く民間人になって「普通」に暮らしてもらえば良いと思う。
358名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 02:59:56 ID:TWHwyL5G
天皇がいるから日本経済が悪い
天皇制があるから犯罪が起こる
天皇がいるから環境問題が悪化している
359名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 04:53:10 ID:Eip4gGHS
ギャグになってねえよ
360名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 05:44:07 ID:Tv6nAGws
天皇制反対を叫んでる連中ってのは天皇制の位置づけ自体を勘違いしてるんじゃないかね?
世界に数多ある・あった単純な階級的王家とは根本的に違うよ、間違いなく。
あの辺は日本で言うなら将軍家みたいなものであって天皇家とは似て非なるモノ、
日本人なら感覚的に理解できてるモノだと思っていたが。
361名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 06:05:16 ID:TWHwyL5G
>>日本人なら感覚的に理解できてるモノだと思っていたが。
思想統制ですね
立派な犯罪です
362名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 06:41:27 ID:ZNw3tm8r
民主制(デーモクラテイア)とは、デーモス(人民)がクラトス(力)を持つ
体制であるが、クラトスの動詞は、クラテイン(うち勝つ、征服する)である。
あらかじめ国家の中に人民対王、などという敵対関係があり、
その力と力の衝突において、人民が勝ちを占めた、という意味なのである。
その意味合いを鮮やかに描き出したのが、プラトンの「国家」における次の一節である。

     そこで思うに、民主政は、つぎのようなばあいに生まれるのだ。
     つまり、貧しい人たちが勝利をしめ、他の者たちの一部を殺し、
     一部を追放して、残りの者に国民権と支配権とを平等に分かち与え、
     また、それら国の役職が、おおむね籤できまるというようなばあいに。

2200年後のフランス革命を見通していたかのような一節である。
「国の役職が、おおむね籤できまる」などという所は、アメリカで与野党が
交替すると行政の役職まで総入れ替えとしたり、日本での派閥によってポスト配分を
している様を髣髴とさせる。闘争で勝ち得た権力を山分けにしているのである。

古代の民主政(デーモクラテイア)にしても、現代の民主主義(デモクラシー)
にしても、国内の対立闘争を前提とした制度であり、その抗争が高じて
勝つためには手段を選ばなくなると、ロベスピエールやヒトラーが生まれてくる。
選挙や多数決というのも、この国内対立を話し合いで解決するというより、
決着をつけるための平和的な闘争手段であると見なせる。
363名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 06:41:49 ID:ZNw3tm8r
この「クラティア」という表現は、紀元前5世紀頃に出現した比較的新しい言葉であって、
それ以前に「治める」という意味で使われていたのは、「アルケイン」であった。
これはもともと「引率する」「指導する」という意味であって、「モナルキア(君主制)」
とは、モノ(一人の人間)が、国民の先頭に立って(アルケイン)、
ひざまづいて神に共同体全体の安寧を神に祈るという体制であった。
そこでは、王と国民が対立するのではなく、共に神の方に向いている。

西欧では国家国民を私有財産と見なす国王に対して、反発した民衆が王権との対立抗争
の末に戦いとったのが「国民主権」であり、それが近代民主主義の始まりであった。
王が力を持って民衆を抑える「クラテイン」と、王が国民の先頭に立って神に祈る
「アルケイン」はまったく別のものだ。

現代の西洋の王室は、再びこの「アルケイン」を役目とする古代ギリシャの
「モナルキア」に戻った。国家の中心に国民全体の幸福を祈る王がいる時、
いろいろな意見の対立はあっても、政治の究極の目的は国民全体の福祉を実現することだ、
という共同体意識が生まれる。この共同体意識があってこそ、民主主義の対立抗争という
前提が和らげられて、国民全体の衆知を集める、という本来の長所を発揮する。

英国や、オランダ、スウェーデン、デンマークなど、安定した民主主義国で
モナルキア(君主制)を採用している国が少なくないのも、このためであろう。
逆に国民の共同体意識が薄弱な所で、民主主義を形式的に導入しても、
安定せずにクーデターの繰り返しになることが多い。
364名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 06:42:09 ID:ZNw3tm8r
興味深いことに、わが国の古代でも「クラテイン」と「アルケイン」によく似た
区別が行われていた。古代の大和言葉で「うしはく」とは、国家国民を私有財産
として領有することであり、これは王が力によって国を治める「クラテイン」に通ずる。
逆に「知らす」とは、国民の生活の実態をよく知って、心を寄せることであった。
わが国では古来から政治を「まつりごと」と呼びならわしてきたのも、
政治とはまず神をお祀りして国民の安寧を祈ることであったからである。
これはまさしく国民の先頭に立って神に祈る「アルケイン」そのものである。

昭和天皇が病床においても米の出来を心配された事が伝えられると、国民の間に
静かな感動をよんだが、これは陛下の個人的人徳というよりも、古代からの
「知らす」事を理想とする皇室伝統が現代に現れたのである。

大正末期から、昭和の初めにかけて駐日フランス大使として日本に滞在した
ポール・クローデルは、20世紀象徴主義を代表する詩人と言われているが、
「天皇は帝国を治めていない。それに耳を傾けているのである」と言う言葉を残している。
この「耳を傾けている」とは「知らす」ことそのままである。皇室伝統の本質を一言で
掴みだした詩人の鋭い直観には驚かされる。
365名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 06:42:29 ID:ZNw3tm8r
こう考えると、民主主義の最大の機関である国会がその開催の冒頭において、
天皇が御言葉を述べられる、ということの意義が明らかになってくる。
国会が党利党略の対決、さらには乱闘や牛歩戦術に象徴されるような物理的力の
対決であっては、闘争を前提とする民主主義の欠陥が前面に出てしまう。

国会議員も党派はどうあれ、お互いに共同体の代表として、国民全体の幸福を
実現することが共通の使命である、という自覚があってこそ、建設的な議論によって
衆知を集めることが可能となる。常に国民の安寧を祈られている天皇を国会に
お迎えして、その冒頭で御言葉を聞くというのも、この自覚を再確認することに
他ならない。

国家の中心に、常に無私の心で国民全体の安寧を祈る皇室を仰ぐ、という事は、
わが国の民主主義が健全に発展するための基盤になる。そう気づけば、
国民主権を前文で「人類普遍の原理」と説く日本国憲法が、冒頭第一条で
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と定めたことの深い意味が
明らかになろう。
366名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 06:46:23 ID:Tv6nAGws
>361
やっぱ勘違い、つか本質的理解をしてないよ。

日本人は天皇制を特権階級として教育を受けたわけではなく
歴史や社会的慣習・生活から天皇という存在の位置を自然に認識していくんだよ。
普通の日本人として育ってきたならわかるだろ?
その証拠に義務教育で天皇について学ぶのは「あくまで象徴であり権力はない」ということのみ。

日本固有信仰である神道に根付く民族思想・歴史は天皇の存在と一心同体だよ。
天皇の存在を否定することはその思想や民族そのものを否定することに繋がる。
これは日本の歴史に見られる天皇にまつわる特異性を見ただけでわかるはずなんだが。

そのあたりを理解出来ないようじゃ天皇制の是非など語る資格はないよ。
ましてや民主主義とか元首とかそんな表面的次元で語るようなものじゃあない。
マッカーサーはそのあたりをそれなりに理解してたんだろうね、ホント大したモンだよ。
367名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 10:38:41 ID:lnYf+4YQ
結局、「普通の日本人なら天皇制を当たり前に受け入れていく」という人たちが集まって
個人的に日本文化の象徴として天皇・皇族を支えていけばいいだけの話

能、歌舞伎や大相撲みたいにね
368名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 11:29:53 ID:c4dPtO0a
>>366
自分と違う考え方の人間に対して「勘違い」とレッテルを貼っているだけだろ。
369名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 11:45:51 ID:ZNw3tm8r
わが国では、「公の体現者」・天皇の権威を否定したならば、
いかなる覇者も、公共性を持ち得ない、そう信じられてきたことを、
歴史は示しています。政権の覇者たちの系譜にそれを見ることができます。
例えば藤原氏は、もとは中臣氏で、天児屋根命(あめのこやねのみこと)を
先祖とします。この氏神は、皇室の祖先神・天照大神に仕えたと、
古事記等に記されています。それゆえ、藤原氏は、いかに権勢を極めた時にも、
あくまで皇室に仕えるという立場を保ちました。
次に、武力をもって台頭した武家も、決して力によって皇位を奪おうとまでは
しませんでした。むしろ、平氏は桓武天皇、源氏は清和天皇の末裔(まつえい)で
あることを家の誉れとしました。また徳川氏は、皇室の分家・源氏の流れを
汲むことを、武家の棟梁にふさわしい由縁としました。
皇室が自分の家の本家のようなものであるとすれば、皇室に歯向かうことは、
自分の祖先の意に反することになります。「公」である天皇・朝廷に対し、
朝敵となることは、大罪と意識され、「私」の専横への強い自制が働いたものと
思われます。
ところで、姓氏の由来を調べてみると、多くの家が、皇室を宗本家とした
本家・分家に由来を持つことがわかります。
今日ある多数の名字が、藤原氏・橘氏・源氏・平氏などから分かれたものと
伝えられます。藤原氏からは、足利国佐野の佐藤、伊勢国の伊藤、
加賀国の加藤、近江国の近藤などの家が分かれました。もとの藤原という姓氏と、
地名の一部とが合体して、名字が作られたのです。
また、源氏からは、新田、今川、秋山などが分かれました。
村岡、相馬、梶原などは平氏の子孫です。
370名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 11:46:13 ID:ZNw3tm8r
今日、日本人の名字は29万もあるといわれます。ところが、日本には、
たった一つ名字のない家があります。それが、皇室です。皇室には姓がないのです。
ある家から分かれた家は、新たな姓氏・名字を持ちます。皇室に姓がないと
いうことは、天皇家がどこかから分家したのではないということを示すと
考えられます。つまり、本家の本家、宗本家にあたることを意味します。
そして、日本の多くの家は、この皇室を中心とした本家・分家・別家の系統に
連なると考えられます。あるいは、そうでなくとも、長い年月の中で、
皇室の系統となんらかの親族関係を結んできたと考えられます。
このことは、次のようなことを考えるとわかるでしょう。あなたには、
ご両親がいます。父母にはその親がいます。こうして両親で2、祖父母で4、
曾祖父母で8、さらに16、34、68と先祖をさかのぼると、28代でなんと
1億3千万人にもなります。日本の現在の人口を超えてしまうわけです。
過去の時代の日本人の人口は、それよりはるかに少ない。ということは、
さかのぼっていくと、日本人はみなどこかで共通の先祖を持っているはずです。
そして、また皇室とも、つながっているとも考えられるわけです。
日本は、一大家族的共同体としての「公(おおやけ=大きい家)」を基盤とした
国柄であると、考える所以の一つがここにあります。
こうしたことが事実かどうかは、ここでも二次的です。私たちの先祖が、
こうした家族的なつながりの意識を共有しつづけてきたことが重要なのです。
そこに、「天皇と公民」の関係が長い歴史を貫いて保たれてきた要因があると
思います。
371名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 11:46:37 ID:ZNw3tm8r
さて、頃は19世紀の半ば。アヘン戦争、そしてペリーの黒船来航によって、
わが国に、白人列強による植民地化の危機が迫ってきました。
開国か鎖国か、倒幕か佐幕か、国論は二分しました。
そうした状況において、わが国の独自の国体と歴史が、強く自覚されました。
浅見絅斎の「靖献遺言」は、勤王の志士たちの愛読書となりました。
絅斎の倫理において、君主を藩主・将軍から、天皇に置き換えるならば、
天皇の「公」的権威と、個人の「私」的規範とが、ともに確立します。
吉田松陰・西郷隆盛らは、「靖献遺言」を読んで鼓舞激励され、志を立てたと
伝えられます。
幕府政治の「公儀」は「私」に傾いたとして批判され、国内に天皇を中心とする
「公」の精神が広まりました。幕府は独断で外交・内政を進めることができなくなり、
諸侯の意見を集め、「天下公論」に基いて政治をすることを余儀なくされました。
また、藩やお家という「私」よりも、日本という国の「公」を優先しなければならない
という意識が、武士たちの新たな規範となりました。
そうした意識を最も強く持つ脱藩者・坂本竜馬の建策が容れられ、薩長同盟が実現し、
遂には将軍・徳川慶喜による天皇への大政奉還がなされました。
そして、江戸の町を争いの場にして、その隙に欧米諸国に突き入られてはならないと、
勝海舟と西郷隆盛によって江戸城の無血開城が実現しました。
「公」の精神が、「私」の確執を超えて、大きな「和」を生み出したのです。
372名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 11:46:57 ID:ZNw3tm8r
かくして、日本の独立と伝統は保たれました。国家・民族存亡の危機の中で、
「私」を超える「公」の精神が確立・高揚していきました。
こうした幕末の時代の「公」を一言で言えば、「一君万民」の精神と言えるでしょう。
日本人の中に、「公の体現者」である天皇を統合の象徴として、近代的な国民意識が
形成されていきました。それは、古来の「天皇と公民」の関係が、
危機の中で再生された、歴史的な共有体験でもありました。
もし、この時代、わが国に、天皇という「公」の象徴が存在しなければ、
どうなっていたでしょうか。わが国は多数の「私」に分裂・対立し、
欧米諸国の手で分断、植民地にされ、国民の多くは、白人に隷属することになったに
違いありません。
373名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 13:12:16 ID:lnYf+4YQ

 天皇制、それは個々の日本人をその家系と血筋によって位置づけ、上下の 
 価値を伴った差別化をする身分システム
374>>352:2005/04/03(日) 13:18:16 ID:S/nZMVQD
>>354
終戦する決断は天皇の役割ではなかった。
帝国憲法の制度として、内閣が政府として終戦を認めなければ出来なかった。

天皇に罪があるとすれば、聖断をもって終戦をしたことだ。憲法違反だったんだよ。

終戦の決断が遅いからと言うことを理由とした天皇批判は制度を理解しない馬鹿の発言だ。

お前が馬鹿だからと言って、間違った理由で天皇批判した責任からは逃れられないぞ。
375名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 13:26:38 ID:Eip4gGHS
天皇の歴史的意味なんてもはやナンセンス。天皇家がこの15年間犯してきた犯罪を考えるとチャウシェスクになるのがふさわしいという事
376名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 14:25:26 ID:gUzZgQ5h
憲法によると天皇は象徴です。
無法者のストーカーが何をいっても、ただのストーカーでしか
ありません。まあ、説得力がない妄想を言っても。
377名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 15:12:58 ID:m880ICL9
>>374
権力機構内部で天皇が単独で決断する権限を有していなかったとしても、
権力機構のトップとして適切な権力行使ができなかったことの結果責任は
免れない。
378名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 15:28:28 ID:hQQAsDfW
天皇が勝手な判断で、ありとあらゆる政治案件を処理していたとは確かに考えにくい。

なぜなら、今の各省庁の大臣らのように族議員なり官僚なり審議会なり
その道に詳しい者の意見、助言を聞いて、補佐を受けた上での判断となるなり、
めくら判を押さざるをえないのが現実だろう。

その結果、専門家の判断なり助言者なり側近なりの判断に従うだけの
日々をすごしたとしても、やはり各省庁の最高責任者は大臣なわけで、
だからこそ、多くの補佐がついて支えるわけだ。

天皇は補佐、側近の提案に従っていただけだ、という意見もある。

しかし大日本帝国憲法上、天皇は統治権を総攬する。

仮に側近の意見が通っていただけだったとしても、
それらを聞いて決定を下したり判を押していたりしていた以上、
最高責任者としての責任を問われるべきことは当然だろう。
379名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 17:41:10 ID:8GqGKAgn
>>374
まだ屁理屈言ってんのかよw

「天皇も内閣も同罪だった」とおまえは言ってるわけよ。
自ら天皇の戦犯責任を認めてるんだから、それ以上言うなw

で、最高責任者は誰だったって?ん?やはり天皇だろがw

その最高責任者が経過いかんを問わず、戦犯として責任を
問われ、最高責任をとるのは当たり前の話。寝ぼけるな(笑
380名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 17:56:18 ID:8GqGKAgn
>>ID:ZNw3tm8r
長々とごくろさん

端的にいえば、正当性は過去に由来するという主張
のようだが、それはまちがってるぞ。
まるで「国民主権は過去の歴史がないから論拠なし」
と言ってるよなもんだ。

1.民主政治は「国民主権」…この前提は絶対的なものだ。
   反論あらばしてみよ。

2.次に国民主権の解釈だが、国民が自分たち社会の
  秩序維持ルールを決める立法権を持つ。
   反論あらばしてみよ。

3.その国民が象徴天皇を廃止すると決めれば廃止だ。
   反論あらばしてみよ。

つまり国民主権とはすべて国民の意思次第。
   反論あらばしてみよ。

だから、天皇の過去の歴史や系譜に正統性があろうが
なかろうが、国民がノーなら廃止だってことさ。
   反論あらばしてみよw
381名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 18:03:15 ID:AGM0ADLB
>>380
1.間違い。
2.間違い。
3.30点
382名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 18:31:56 ID:8GqGKAgn
>>381
1.間違い。 ←アホ
2.間違い。 ←馬鹿
3.30点   ←トンチンカン
383名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 18:53:58 ID:Eip4gGHS
天皇家必死だなw
384名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 19:21:22 ID:ZNw3tm8r
今、生きている人間だけが日本人ではない。
有史以来、皇室と共に歩んできた日本人の意思を
もっと尊重すべきだろう。
2000年の歴史を超えて今日まで皇統が絶えていないことの
真実を見れば、もう結論は出ていると言っていい。
日本人は皇室存続の意思表明をしているのだ。
385名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 19:45:27 ID:8GqGKAgn
>>384
いまのところ、おまえしかいないようなんだがw
386名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 19:55:06 ID:j2Ul8HND
日本の伝統や文化理解にも必要。
国際親善など、世界に日本をアピールできる力もある。
イギリス王室みたいにでかいヘマしたわけでもないしむしろ不用論がでてくる
方がおかしくないか?
387名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 19:57:12 ID:d9GX06xz
>>385

この負け犬めが!
日本人の9割は天皇制を支持している。
公式に天皇制に反対しているのは解放同盟か、在日だけ!
だから在日や解放同盟は抹殺される運命なんだよ。

人権擁護法案を推進する団体と仲間の君はキティ。
388名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 20:00:06 ID:qlPlDRr8
イギリス王室ではありえない程のでかいヘマをやったよ。
約60年前に。数百万人の人間を死に追いやった幾分かの
責任が昭和天皇および天皇制度にあることは否定しがたい
事実だろ。
389名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 20:12:29 ID:kyM03eoV
残念ながら、まともな団体で天皇制を反対している団体はない。
共産党や社民党でさえ、天皇制に反対していない。
天皇制に反対してテロ行為をした団体はある。
オウム真理教と赤軍派だ。
390名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 20:32:41 ID:PP6zKOAp
天皇は日本国憲法で象徴とされている。
だが、なぜ天皇以外の「皇室」の人々が特別に扱われるのか。
その根拠となる法律は何か。
皇室典範だけだ。
別に天皇制を廃止しろとまではいわないが、
天皇以外の「皇室」の人々は普通の暮らしをしたらどうだろうか。
391名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 20:40:23 ID:Eip4gGHS
>389
そりゃ反対すればあとでこっそりヤクザ使って殺されてしまうもの
392名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 20:50:26 ID:8GqGKAgn
>>387
おれは負け犬で、おまえは勝ち犬ってわけだ、この犬畜生めw

象徴天皇制=支持の割合は知らないが、おれは数日前まで、
どっちでもいいと思ってたのよ。

ところが支持者の論理性の無い意見を見るにつけ、こんな
連中が支持母体だと危険だなと思い始めたわけよw
おまえみたいなヤツのことだけどさw

それで、急遽「明確な廃止支持の立場」をとりはじめたわけ。
393名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 20:51:54 ID:S/nZMVQD
>>377
>権力機構のトップとして適切な権力行使ができなかったことの結果責任は
免れない。

だから、適切な権力行使をできない制度を明治時代から継承することが天皇の役目なんだよ。
自分の役割を果たしているだけだ。だからこそ天皇に責任がないと憲法も謳っていた。
天皇家に生まれたことで責任をとれと言うのは、人間天皇に言うことは出来ないはずだ。

394名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 20:52:39 ID:8GqGKAgn
>>390
もっとスッキリ、象徴天皇制の賛否を問うたほうが早いだろ。
395名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 21:08:15 ID:S/nZMVQD
>>388
殺した人間の数なら英国王室だって負けていないぞ。
殺した中国人の数なら英国が一番だろう。
植民地支配に固執して無意味な戦争の拡大をした責任は、ユニオンジャックにこそ在る。
ロシアの関心を中国と日本に向けさせるための英国の謀略が日本を泥沼の日中戦争へ向かわせたのだ。
396名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 21:19:29 ID:nhx1QriM
結局「廃止」とか叫んでる奴って、ネット工作しかしないんだよね。
駅でビラ配るとか、集会を開くとか、総連民潭に相談するとか、
社民党を応援するとか、チマチョゴ自作自演とか、何もしない。
ネット上で他人を馬鹿にしてご満悦。哀れだよな。
馬鹿で嫌われ者のPRO市民ですら、「天皇制廃止」なんて主張してない。
PRO市民ってここの馬鹿よりもマトモなんだね。
397名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 21:36:05 ID:ZNw3tm8r
しかしこの横田(喜三郎)的議論が、戦後の民主主義の理解に
相当影響を及ぼしており、未だに呪縛されているといっても
過言ではありません。
民主主義と君主制、日本の場合は天皇制度ですが、両者は完全に矛盾するから
民主主義を徹底するには天皇制を廃止しなければならないという議論です。
民主主義を少し勉強した人ならば、そんな議論にはならないはずですけれども、
子供達や初学者にとっては単純明快であるだけに受け入れやすい。

「正論 2003.02」 八木秀次
398名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 23:09:26 ID:8GqGKAgn
>>396
ネットの影響力を知らないよ〜だな。
どんな潮流もたった一人から始まることを。
399名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 23:15:06 ID:pm+mzqfQ
宮内庁は日本の利益にまったくなっていない
歴史とか過去の事ばかりいってるが今現在、宮内庁が国で運営されて利益になる面が無いおが実情
400名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 23:28:54 ID:PP6zKOAp
>>394
私もそう思う。
だが、今、自民党は憲法前文の改正まで考えているようなので。
すこし遠慮してしまった。
前文に天皇について記述するらしい。どのようなものにするのか興味深い。
そして、都立高校などの卒業式でも国歌斉唱を強制しているようだ。
そんなどこかおかしくなった日本でつい遠慮した自分が恥ずかしい。
今の日本国憲法の前文よりすばらしい前文が自民党から出されるとは思われない。
三文文士から知事になった右原なにがしにごときに。
401名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 00:00:02 ID:w52t/olm
ここでは少数派のようだが、
私はID:ZNw3tm8rを全面的に支持する。
天皇制度の歴史的正統性は軽薄な輩の言で揺らぐものではない。
402名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 00:26:12 ID:grPst7MW
文化的で華やかではないか。それの何が悪いんだろう?
国際親善でのあの品性は日本のイメージアップにも繋がる。
また、日本の伝統や文化を守れるというのも日本にとっては利益だろう。
403名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 00:27:54 ID:nWdIOzyd
>>401
正統性の前に正当性だろw 両者の区別ついてる?
404名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 00:43:38 ID:9hN6C6yY
>402
反対してるのって在日とかシナチョソとかそいつらと結託してる腐った日本人だろ。
別に日本によかれと思って天皇制廃止を叫んでる訳じゃないよ。

天皇制が日本にとって有益なのは歴史を見れば明らか。
405名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 00:46:59 ID:270PnbQt
>>398
あなたが、立派な思想教育を受けた確信犯であることがわかった。
406名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 00:47:14 ID:U4t7nuS1
なんだよこのスレ
宮内庁職員の書き込みばっかりじゃないか!
407 大統領制がいいな :2005/04/04(月) 00:54:14 ID:nWdIOzyd
>>402
なにも天皇家の断種を論じてるわけじゃないw
天皇家の系譜は系譜で今後も続くだろよ。
徳川家だって続いてるし、系譜ならおれんちに
もあるw おまえんちにもな。それでいいじゃん。

本題だけど、民主制における「人は平等である」
の原則に照らすと、天皇という身分はそもそも
正当性のカケラもないってこと。>>303 >>380

すべての価値観の崩壊した敗戦直後であれば、
実権は無くとも象徴天皇という仮の求心力設定
はいくらか意味があったかもしれないが、

国民主権の根付いた現在、象徴天皇のような
特殊な身分…つまり天皇なる国民と一般なる国
民の2種類の身分制度を設け、過去同様に求心
力とする意味や必要は見い出しがたく、

真の民主社会を築くうえで矛盾、また障害と言う
ほかない。
408名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 09:52:11 ID:7gOQmyOF
>>403
ぷぷぷっ。
その言葉、そっくり君に返すよ。
409名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 09:59:34 ID:7gOQmyOF
>>407
>天皇なる国民と一般なる国
>民の2種類の身分制度を設け、過去同様に求心
>力とする意味や必要は見い出しがたく、

だから、歴史的正統性を前面に打ち出す必要があるんだよ。
「一般なる国民」w キミ、国語次元でアウトw

>真の民主社会

ぷっ。象徴君主制、立憲君主制と民主主義は両立していますし、
現に両立させている国も多くありますが何か?
民主主義の基礎的理解もないのに空騒ぎするなよw
410名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 13:24:38 ID:nWdIOzyd
>>408
おまえのための言葉だ、返されても使い道が無い、とっとけw

>>409
今現在を「良し」とするなら政治はいらない。せいぜい過去の
正当化に専念するこったw 過去の正当化の探索はやがて
縄文時代にたどりつき、次のような結論に達することだろう。

「あれ、天皇なんていないじゃん、雄大な過去からみれば天皇
なんてゴミ、つい最近になってひょっこり出て来たガキンチョじゃん、
よし今度は縄文人の正統性を訴えてやる!縄文人の天皇的
存在は、え〜と、え〜と、あれそんなヤツいないじゃん。てことは
全員天皇?そうすると俺ら現代人は全員、縄文天皇の末裔…?
なんだ、なんだ俺らみんなおんなじ立場かよ、平等じゃんよ ^^;」

てなことにw    o(^-^o)(o^-^)o ワーイ♪
411名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 13:58:33 ID:iOrFYzbh
悲惨だな・・・
どんな教育を受けてきたんだろうね。
412名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:12:34 ID:270PnbQt
何故このようなスレがこんなにも続くのか
413名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:17:11 ID:oxIjGY+9
何故あのような不要な宮内庁がこんなにも続くのか
そしてこの先いつまで続けようと思っているのだろうか
民営化された宮内庁の皇族でも日本の象徴にしとけば憲法違反じゃないのに
414名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:29:13 ID:twvt039r
>>413
憲法違反
415名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:32:20 ID:eVgdFN9S
天皇制度は生きている文化遺産。
宮内庁とは、本質的には文化庁と同じ意義を有する官庁である。
文化庁がなくならないのと同様に、宮内庁もなくなることはない。
皇宮警察もなくなることはない。

日本の文化はすべて遡れば皇室と繋がりをもっている。皇室に対して仇なすことは
日本の文化を否定するのと同じである。
ところで、宮内庁は、今現在の皇族のお世話のみならず、「陵墓の管理」という重要な仕事もあることを忘れてはならない。
416名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:37:16 ID:3u+oAXnt
>>378
>しかし大日本帝国憲法上、天皇は統治権を総攬する。

>仮に側近の意見が通っていただけだったとしても、
>それらを聞いて決定を下したり判を押していたりしていた以上、
>最高責任者としての責任を問われるべきことは当然だろう。

いいか?責任を問われるべきその最高責任者というのは帝国憲法が定めたから最高責任者なんだ。
そしてその憲法が天皇には責任がないと決めているんだ。
責任を問うことは出来ないんだよ。

>>379
戦犯を決めた連合軍が、戦犯としての責任を天皇に問うことはなかった。
法的には責任はないのだよ。文句があるならGHQにでも言ってくれ。

417名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:39:14 ID:AmLh+Y1b
日本の文化はすべて遡れば中国と繋がりをもっている。中国に対して仇なすことは
日本の文化を否定するのと同じである。
418名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:39:41 ID:eVgdFN9S
>>416
おっしゃる通り。天皇は神聖不可侵で政治的には無答責であった。
419名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:42:18 ID:s43FBelo
>>410

天皇制に反対している勢力は在日と解放同盟だけ。
日本人なら「在日」「解放同盟」の手先にはならない。

ゆえに天皇制に反対している人間は合法的に抹殺する必要がある。
420名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:43:51 ID:eVgdFN9S
>>417
日本の文化はすべてが中国と繋がるわけではなく、固有のものが多い。
中国はあくまで他国。日本の文化そのものの体現者であるお上とは異なる。
421名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:48:24 ID:S8qXnmMu
戦争犯罪をどのような規範に照らして考えるかによるだろう。

いまさら旧法にのっとって処断する事は出来ない。

政治的、道義的に、現在の価値観からその罪を考えることはできる。

この場合、憲法上最高責任を持つとされた天皇が、
戦争犯罪人として最大の戦犯であるということは当然だろう。
422名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 14:55:37 ID:AmLh+Y1b
>>420
日本の文化そのものが天皇に由来するわけではない。天皇は基本的に文化に
権威を与えるためのシステムにすぎず、天皇の存在それ自体が文化を体現して
いるわけではない。
423名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 16:00:16 ID:469UbQ8L
世界には「王様」のいる国が沢山あるから、国際交流の場で一応「日本のトップ」が相手する、という意味では必要かなとも思う、でも縮小は必要かな。
424名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 16:41:55 ID:nWdIOzyd
実権のない王様が集まって
「お茶」したところで
世界がどうなるモンでもないだろ ^^;
425名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 17:48:34 ID:KHX9lmMR
>>421

> いまさら旧法にのっとって処断する事は出来ない。
>
> 政治的、道義的に、現在の価値観からその罪を考えることはできる。

法治の否定ですね。
貴方には民主国家を語る資格はありませんな。
426名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 17:56:11 ID:nWdIOzyd
>>425
それは語る資格のある者の言うことw
427名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:07:03 ID:9hN6C6yY
> 政治的、道義的に、現在の価値観からその罪を考えることはできる。
時代毎に過去を掘り返して”現在の価値観”とやらで解釈と捏造を繰り返すので
無限に謝罪と賠償を求めることが出来るという彼の国特有の理論ですな。
恥を知り信義を重んじる我が国、つか常識を知る世界の大半の国には絶対出来ない芸当だよ…

我々現代に生きる日本人が大日本帝国時代に対して反省することがあるとしたなら
朝鮮民族に対する認識の甘さだろうね、間違いなく。
的確に彼の民族の習性を把握してさえいれば決して手を出すことはなかっただろう。
428名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:19:39 ID:vlGYlaMA
>>424
ローマ法王を見よ。
人間の精神面というのを甘く見てはならない。
実権のない王様でも国民精神を和ませたり、あるいは高揚させる効果はあるのだよ。
429名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:20:20 ID:3u+oAXnt
>>417
>中国に対して仇なすことは 日本の文化を否定するのと同じである。

ふざけたことを言うな!
易性革命の中国と日本文化は本質的な違いがある。
日本に仇なす、中国の暴政に立ち向かうことは日本人の当然の権利であり義務だ。

信義礼智仁、中国文化を持ってしても現共産党政権には中国を支配する品格がない。
愚劣な覇権主義中国など中華文明の恥だ。

430名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:26:35 ID:vlGYlaMA
>>429
まさにその通り。
中国に対抗して行くことこそが上古以来の日本の大命題。
その支柱である天皇陛下は我が国に不可欠、唯一無二の存在である。
431名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:27:31 ID:XB6wnkU0
>>419
>天皇制に反対している勢力は在日と解放同盟だけ。

んなこたーないよ。決めつけ型の妄想凶ですね。

一般に、リパブリカンは反対しますよ。
432名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:28:41 ID:XB6wnkU0
>>430
なんで中国に対抗するのに天皇がいるのさ?全然、イラネ
433名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:28:58 ID:AmLh+Y1b
>>428
ローマ法王は、日本語で「王」という名前は付いているが、枢機卿の投票で選出され、
実際にも大きな権力を持つカトリック教会の長であるわけだが
434名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:29:09 ID:vlGYlaMA
>>431
西村真悟も反対しているのかw
435名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:33:24 ID:qlA1WzV0
ローマ法王では無く教皇。 皇帝だ。
436名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:34:04 ID:XB6wnkU0
>>431
英語のリパブリカンの意味を知らないようですね。教養のないかたは
来ないでください。w
437名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:34:40 ID:XB6wnkU0
>>434
>>436>>434へのレスでした。すみません。
438名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:39:35 ID:FO+wR9gE
日本に共和党が存在していないことを考えると、日本に共和主義者全く居ないということだ。
439名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 18:53:46 ID:AmLh+Y1b
>>434
というか、なんで西村真悟が「レパブリカン」なの?
440名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 19:06:13 ID:XB6wnkU0
>>438
んなこたーないですよ。現にオレは共和主義者ですから。
441名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 19:07:50 ID:xrp6zCfJ
>>435
>ローマ法王では無く教皇。 皇帝だ。

教皇と皇帝は別物。神の代理人たる教皇と地上の支配者との区別も付かない
香具師が偉そうにレスつけるとは笑わせるよ。
これ読んでもっかい勉強しな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87
442名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 19:29:53 ID:zOpi4h6q
>>440
在日鮮系外人は、日本が天皇制をとっているから帰化しないと言う。
それは共和主義とは言わない。
443名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 19:32:15 ID:/DBxb2S0
>>441
0点
444名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 19:46:07 ID:XB6wnkU0
>>442
だからさ、天皇制が嫌だと思ってるのは、いろいろあるっていってるだけでしょ。
嫌いだと思ってるのもかなり幅広くいるんだよ。わかんない人だな。
445名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 19:47:51 ID:QkB8yFCY
荒れているな〜。

漏れは、皇室典範で皇位継承権を男系男子に限ったところが、
皇室に全然、男子が産まれないという現状を
「もう、天皇制はやめにせよ」
という神のご意志だと思うがなw。
皇室に皇位継承権者がいない、という事態は、法の想定するところでは
ないので、いっそ、そのまま、空位にしておけばよいではないか。
それで、何か、実質的に支障があるか?
446名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 19:48:22 ID:KHX9lmMR
>>426
法治に於ける、法の不遡及を知らないのかい? 法治の基本だよ。
民主主義の根幹は法治である。
法治無くば民主主義は成り立たない。

君もまた法治はおろか民主主義すら知らない者だったねw
447名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 20:01:00 ID:EiaDbRX2
世界最古の歴史を誇る我が国の皇室。
その歴史は記紀の神話まで遡る。
皇室の歴史=日本の歴史と言っても過言ではないだろう。
この「世界遺産」ともいうべき日本国皇室(制度)を確たる理由なく、
思いつきで廃止を叫ぶ輩が、少なからず存在する。
国内外を問わず、文化を軽んずる者は軽蔑すべき最低レベルの人間
と言うのが共通認識である。
国民の財産であり文化である皇室・天皇を廃止しようなどとは
まさに、無知で、軽薄で、軽蔑すべき行為である。
国民の意思は圧倒的に皇室存続・象徴天皇制支持で固まっているが、
禍の元は早めに摘んでおいた方がいい。
排除すべきは天皇制廃止論者である。
448名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 20:07:40 ID:XB6wnkU0
>>447
バカはいつまでたっても同じこと繰り返しますな。
449名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 20:27:42 ID:S8qXnmMu
>>425
その時々の法によって決っせられたことは
「そのような処断がなされた」
という歴史的事実として認識できるけれども、
後世の人が、またその後の価値観から過去を考え、
これはひどいなどと述べることができるのもいうまでもない。

「法的な」見地以外に道徳なり倫理なり政治的なり
歴史的なりさまざまな見地から当時を考える事もできる。

当時の法によっては、神聖不可侵の天皇を処断することは不可能だったけれども、
今日振り返るに、まさにそれほどまでに絶対的な存在であった天皇こそが
最大の戦争犯罪人であって、その人道上、道義上、歴史上の罪は
許されるものでないことは当然だろう。
450名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 20:58:38 ID:3u+oAXnt
>>421
初めに結論在り、理由など旧法で無罪なら、現代の法で60年前に無罪とされた者を、
反論も聞かずに有罪と決める付けるのか!

デタラメな理屈には反吐が出る。
451名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 21:13:50 ID:3u+oAXnt
>天皇こそが 最大の戦争犯罪人であって、・・・・・

結論だけ叫んでも無意味だ、その根拠を出せよ。
だから、天皇に生まれたことが犯罪人となるのか?今日的基準で見て何処に責任がある?
今日的基準で言ったら絶対無罪だ。
452名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 21:34:11 ID:KHX9lmMR
>>449

> 当時の法によっては、神聖不可侵の天皇を処断することは不可能だったけれども、
> 今日振り返るに、まさにそれほどまでに絶対的な存在であった天皇こそが
> 最大の戦争犯罪人であって、その人道上、道義上、歴史上の罪は
> 許されるものでないことは当然だろう。

法の不遡及の意味がわかっていないようだね。

例えば仮に10年後に喫煙が麻薬取締法と同様に禁止されたとき、遡って過去に喫煙した
ことがある者全て罰しなければならないと言っているようなものだよ。
453名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 21:39:08 ID:/v2r0531
脳みそ左に寄っちゃってる連中ってさあ、ネットの使い方下手だよね。
国民から嫌われてる朝日・イラク3馬鹿・日の丸君が代で発狂する工作員教師・
石原都知事を辞めさせようとしたら逆に消滅した「お笑いヤメロネット」
こいつら散々ネット上でレッテル貼り・誹謗中傷・中身の無い主張を繰りかえして
支持者が増えると思っていたんだよね。頭悪すぎ。
あとお前らが天皇を侮蔑するのは勝手だが、内容が低レベルだとお前らの意思とは関係なく
「朝鮮人頃せ」「豚キムの手先氏ね」「売国シャミンフクシマ」「パクリ民族」
「韓コック人は世界中の嫌われ者」「民主党に日教組が!!!」
とか怒りがこみ上げてくる日本人がかなりいるかもね。
454名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 21:43:56 ID:/i7LTC79
君のレスも充分頭が悪そうだよw
455名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 21:44:22 ID:XB6wnkU0
>>453はかなりノータリンですね。
456名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 21:44:52 ID:S8qXnmMu
法的責任の話ではないといっているのに、法的責任の話を執拗に繰り返したところで
有効な反論とはいえない。
457名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:11:26 ID:KHX9lmMR
>>456
法治国家に於いて、法に基づかないものを罪として罰しようとするのは、
それこそ人道に反している事なのだが。
法に基づかないのであれば、私的なリンチでしかない。
458名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:15:04 ID:EiaDbRX2
天皇制=日本の信用。 
世界どこへ行っても天皇だけは最高待遇、最敬礼で迎えられる。 
たかだか20年そこそこの人生歩んできただけの
ガキがいくら喚いても、天皇制という悠久の歴史の前ではノミ同然。
459名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:16:12 ID:grPst7MW
君臨すれども統治せず。これが正しいんだ。
日本だけじゃないだろう。
460名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:22:12 ID:XB6wnkU0
>>458
>天皇だけは最高待遇、最敬礼で迎えられる
そうかあ〜? 天皇だけじゃないだろって。

あと、天皇は国事行為以外してはいけないから、本来は外国行く場合は私的な場合に
限られるんだがな。
461名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:25:50 ID:S8qXnmMu
>>457
法治国家だからこそ、法規範とは区分された
人道や道徳などの社会規範が意識されやすい。
人道と法とは異なる。

>>458
>天皇だけは最高待遇、最敬礼で迎えられる。 
文字通り「天皇だけ」が最高待遇、最敬礼だとすると、
我々一般庶民にとって何の意味もないだろう。
462名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:36:55 ID:nWdIOzyd
>>459
君臨してくれなくてイイんだよw
463名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:38:39 ID:3u+oAXnt
法的な無罪は納得したようだな。

悔しいから今度は人道や道徳を持ち出してきたw。

さて、道徳的な何が問題か説明してくれw。
464名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:39:17 ID:KHX9lmMR
>>461
> 法治国家だからこそ、法規範とは区分された
> 人道や道徳などの社会規範が意識されやすい。
> 人道と法とは異なる。

法律とは、人道や道徳などの社会規範の上に成り立っているものだよ。
法律とは、社会規範を詳細に明文化したものだ。
区分できる類のものではないよ。
465名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 22:50:00 ID:6M8p/NNr
天皇を担ぎ上げて利用するだけ利用しているだけではないのか?
幕末から基本的に変わっていないではないか?
466名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 23:11:19 ID:S8qXnmMu
>>463
納得も何も、こちらは法的責任自体は最初から問題にしていない。

道徳的に何が問題かとのことだが、戦争で国内外の多くの罪もない人々を
殺したり物や文化を破壊するなどした組織の最高権力者として
非難されるべきは当然だろう。


>>464
確かに法と道徳、人道とは重なりあう部分もあるが、重ならない部分もある。

人的、時間的に法的責任が及ばなくなったことであっても、
道徳的に問題があればその責任を問うことは、
過去に学んで現在にいかす姿勢に必要でさえある。

よくいわれる言い方としては、殺人犯についていわれる
「罪の償いは一生」という言葉。

この場合の罪の償いとは、刑事罰の刑期を終え、民事賠償が終わったとして
法的には責任を問われなくなったとしてもなおその罪を道徳的、人道的に
償う必要があるということ。

天皇の罪が法的には問えなかったとしても、もちろん道徳的、人道的観点から
その罪は糾弾されていかなければならないというべきだろう。

>>465
そうだとすると、そのような天皇制は廃止した方がいいだろう。
467名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 23:39:45 ID:KHX9lmMR
>>466
貴方が罪があるとしている昭和帝は既に他界しております。
死して尚罪を償えというのかな? 
死者に鞭を打つのは、人道に反しませんか?
468名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 00:04:42 ID:almoXalt
>>467
死ねば罪は消えるってかw
469名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 00:18:50 ID:wh8ecGMi
宅間守も許してやらんとな
470名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 00:19:57 ID:p1okxJ2l
>>468

> 死ねば罪は消えるってかw

消えるとか消えないではありません。問えなくなるだけです。

生者には反論の機会がありますが、死者にはありません。
死者に罪を問うのは一方的なリンチでしかないからです。

因みに日本に於いて、死者に鞭打つことはもっとも非道とされています。
471名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 00:29:27 ID:almoXalt
>>470
象徴天皇の地位が世襲であるかぎり、罪も世襲となるのが理。
472名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 00:43:34 ID:p1okxJ2l
>>471
「親の罪が子に報いる」とは随分前時代的な考え方ですね。
リベラリストとは到底思えないw
473名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 01:00:55 ID:YpXiIAs1
まあ、天皇制廃止は時代の流れだな。
474名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 01:02:35 ID:almoXalt
>>472
単細胞だな、おまえw

象徴天皇なる「地位についてまわる責任」に
ついて言ってるのよ。アホw

その地位を無くせば、ただの一般国民、罪を
引き継ぐ責任も同時に無くなるってことさ。

そもそも「国民主権の徹底」に照らせば、正当性
の無い地位。
そんなオカシナもん、さっさと無くせば済む話よ。
475名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 01:11:21 ID:RBzYfVoe
日本が象徴する物が世襲制で毎年170億円も使っていいのか?
476名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 01:26:49 ID:almoXalt
だめぽw
477名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 01:30:37 ID:p1okxJ2l
>>474
ふーん。
天皇に全ての責任を押し付けて自分は知らん顔ですか。
私はそこまで厚顔にはなれませんな。

>>475
象徴大統領でもそれぐらい掛かるよ。
更に象徴大統領を選出する選挙をすれば、軽く1000億円以上は掛かりますが、何か。
478名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 02:16:31 ID:RSHsIIAw
何なんだこのスレは。
最初から結論在りきで全くの無意味。
天皇制廃止にいろいろと理由つけているがはっきり言えばいいじゃん。

私たちの素晴らしい思想から反対です。

これで充分。仲間内は賛同してくれるよ、間違いなく。
479名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 02:19:24 ID:KtDJ5x4K
>>478
>何なんだこのスレは。
 最初から結論在りきで全くの無意味。

議論する気がないんだよ。低脳だから他人の反論とか聞くだけでも嫌なんだろ。
480名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 02:21:26 ID:RWY6l2du
>象徴大統領でもそれぐらい掛かるよ。

そんなにかかる?

仮に首相官邸をそのまま大統領宅に使うとした場合、
皇居や各地の御所だのの維持管理費用と
首相官邸の維持管理費用とでは、かかる金額はずいぶん違うんじゃないの?

皇室一族全員の扶養料だのも、大統領制なら大統領個人に
公務員としての給料(恐らく今の大臣程度)さえ国が負担すれば
いいだけだろうからずいぶん違うがありそうだ。

警護費用も皇室一族の全員分と、大統領一人分とではずいぶん
金額が違いそうに思えるわけだけれども。
481名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 02:29:28 ID:wh8ecGMi
>>477
>更に象徴大統領を選出する選挙をすれば、軽く1000億円以上は掛かりますが、何か。

参院選と同時に大統領選挙を行えば、そんなにかからんだろう。
大統領の任期を6年にすれば、参議院選挙と同じ周期でまわってくるし。
482名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 02:37:46 ID:RSHsIIAw
お金に随分と敏感だね。
170億だっけ。国民一人150円ぐらいだよね。
出せるでしょそれぐらい。
どのような理由でも、天皇が日本を象徴しているのは明らか。
世界中の人も知ってるでしょう。
ならば日本人として恥ずかしい格好はさせられないし、
凛としていてもらわないと。安いと思うけどな、俺は。
483名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 03:20:17 ID:almoXalt
>>477-482
アホタレ !! 
「象徴」なら、大統領だろうが天皇だろうがいらない!

大統領はお飾り象徴天皇と違い、実権を持たせるに
決まってるだろ。日本国の最高責任者ってこと。
 (会社経営で言えばCEO、国民は全員一株株主
  みたいなもんw)

で、世襲制じゃなく「国民投票」で選ぶのよ。
たまたま親子で選ばれても国民投票の上でならOK。

日本が本格的な政治リーダーを創出し、力強い国家
へと向かう未来予想図は大統領制スタートから、始ま
るってこと♪
484名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 04:12:12 ID:p1okxJ2l
>>483

隣の国を見てもそう言えるのかい?
485名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 04:48:29 ID:almoXalt
>>484
たりめぇだろ。隣といえばアメリカ。
大いに参考になる。

言っとくが反対側は、ありゃ国じゃないw
486名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 05:30:40 ID:22kt0wmm
天皇制というのは、共産主義国が作った言葉。

世界では、共産主義が衰退してきているのに
日本だけは生き残っているんだね。

日教組に洗脳されたガキども、日本の歴史位
勉強しろよ。

487名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 05:37:11 ID:x0L20YMW
いや、立派なチキンじゃないキッチンですね
488名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 06:09:10 ID:wh8ecGMi
>>486
天皇制=天皇を国の長とするシステム、天皇を君主とする日本の君主制

天皇制という言葉を使わずに、日本という国の伝統的な統治システムについて、
どう説明するのか教えてほしいものだ。

それとも、天皇が国のトップであるのは当たり前だから、それを表現する言葉は
いらないってか?
489名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 08:06:55 ID:YN+tvMTB
>>466
組織の最高責任者に生まれたことに道徳的問題は無いと思うよ。
何処に生まれるかに道徳的責任を感じる必要など無い。
生まれたことで避難するという行為こそ、道徳的に批判されるべき差別的行為だ、反省せよ。

彼は常に戦争や争いには反対し、226事件では自ら暴徒鎮圧に向かうとまで言われた。
求められる役割の中で、平和を求める活動をし、アメリカヘも開戦を避けるための親書を送っていた。
出来ることをヤリ平和を求め活動した、道徳的には何ら批判されるようなことはない。
490名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 08:56:39 ID:cL2UEf9m
>>488
立憲君主制といえばいいだろ。

実際、天皇陛下が政治に口出しされる事はなかった。
ただ一度だけ、
終戦時、鈴木貫太郎首相が「今までいろいろやりましたが、我々では
何ともなりません」と投げ出した時に、では言おうとなって、
戦争を止めた。

その言われ方も、「朕は、東郷外務大臣の発言をよしと思う」と
、こういう言い方であった。

491名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 10:02:30 ID:Gr7RNHJO
最終的に開戦の判断をしたのは天皇ですが?
492名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 10:04:47 ID:wnyz4pGY
アジア連帯講座、 イラクからの自衛隊の撤退と沖縄の米軍基地撤去を求める実行委員会、 
改憲と天皇制の戦争責任を問う4.29集会実行委員会、 関西共同行動、 北九州がっこうユニオン・うい、 
北九州ココロ裁判原告団、 憲法勉強会ベアテの会、 山谷労働者福祉会館活動委員会、 
市民運動ネットワーク長崎、 「昭和天皇記念館」建設阻止団、 女性と天皇制研究会、 
人権平和・浜松、超ぴんち!福岡、 派兵チェック編集委員会、 反天皇制運動連絡会、 
ピース・チェーン・リアクション、 ピープルズ・プラン研究所、 不戦へのネットワーク、 
へいわとふくしを見つめる会、 「日の丸」「君が代」強制反対の意思表示の会、 
「日の丸」「君が代」の強制に反対する市民運動ネットワーク、 「日の丸」「君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会、 
「日の丸・君が代」はいらない! くにたち・一橋ネット、 靖国解体企画、 有事法制反対ピースアクション、 
戦争なんて認めない!市民運動大集会(札幌)、 広島瀬戸内新聞、 市民の意見30の会・東京

おえ〜。
493名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 10:06:03 ID:SyptwhK8
   \_______________/
         ,,-―--、 V
        |:::::::::::::;;;ノ
        |::::::::::( 」 
        ノノノ ヽ_l
       ,,-┴―┴- 、    ∩_
     /,|┌-[]─┐| \  (  ノ
      / ヽ| |  バ  | '、/\ / /
     / `./| |  カ  |  |\   /
     \ ヽ| lゝ    |  |  \__/
     \ |  ̄ ̄ ̄   |
      ⊂|______|
       |l_l i l_l |
494名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 10:44:16 ID:YN+tvMTB
>>492
ほんとうに、おえーですね。

馬鹿のくせに行動力があるから始末が悪い。

495名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 12:25:34 ID:f4ho8jJR
>>494

そりゃ彼らは暇人だからね。
運動の中心である「在日」や「部落」には公的補助も大きいし。(税金も払ってない)
いま、その暇を増やす為に人権擁護法案なるものを推進もしている。
496名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 12:45:16 ID:vs6/zF8d
右翼でも左翼でもないんだが、天皇制は独立行政法人化でいいでしょ。
民営化でね。
497名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 14:32:37 ID:wnyz4pGY
>>494-495
すごいの見つけたよ。「救世国民同盟」とかいうの。
日の丸にナチスのカギ十字書く基地外っぷり。
ここの連中もこんな感じなんだろうな。
498名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 17:38:35 ID:BfUwHL1O
>>491
お前、そこ辺りもう少し勉強しろ!

と、言っても無駄か。
499名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 17:48:57 ID:YN+tvMTB
馬鹿には理屈が通じない。

天皇が訳もわかず悪いと決めつけている。
自分自身何が悪いのかも判らないで、ただ天皇は悪いと言っているだけだ。

進歩しない馬鹿は救いようがない。
500名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 18:20:46 ID:YpXiIAs1
もう天皇はいらないからだよ。

実際、いなくなっても全然何事もなく日本社会は動くよ。
501名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 18:24:55 ID:uScwrDQu
戦時犯罪、もちろん法治主義だから国際条約違反を指す。
通常、元首の不逮捕特権などは憲法で保障されるが、国際条約は憲法に優先するため、
元首に対して罪を問うことが出来る。問題は、どの条約に違反したのかだ。
面白いことに、連合国(国連)が行った非戦闘員殺害と言う戦争犯罪は全く問われない。
東京大空襲、広島、長崎原爆投下などは完全な戦争犯罪
502名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 18:32:15 ID:r6i9rfdg
「皇室の本義」ていう本読むまでは
皇室無くて良い(税金の無駄)と思っていたけれど
考え方変わった。

503名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 18:45:30 ID:oKpoqxhZ
”真に日本のことを考えてる”人間が天皇制をちゃんと理解したなら
廃止派なんかにゃ回らないよ普通。

もし日本を愛しているのにも関わらず廃止派の人がいるなら
一度きっちり天皇制を学んで考えてみてくれ。
絶対考え方変わるから。
504名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 19:11:20 ID:ccwEvMYx
>>501
国際条約を持ち出すなら、東京裁判は無効だろうよ。
ま、持ち出すまでもなく無効だけどね。
505名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 20:32:27 ID:pv63jPLO
橿原にロイター通信の”橿原米中支局”を!
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1112699051/l50

506名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 20:52:10 ID:YN+tvMTB
天皇が要らないと言う人間もいるだろう、価値が理解出来ないのだから、仕方がない。
素晴らしい音楽も騒音だし、絵画も絵の具のシミにしか見えない野蛮人と同じ種類の人間たちだ。
趣味が合わないなら天皇に係わってくるな。
507名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:43:04 ID:6qlHVCNP
日本に民主主義がもたらされたのは、戦後、アメリカから、というように
考えている人が多い。しかしこれは事実だろうか?
たとえば、選挙制度の発展を見てみよう。非納税者にも選挙権が与えられたのは、
日本では1925(大正14)年だが、イギリスでは1918年とわずか7年の遅れである。
アメリカでは、黒人の政治参加を合法的に排除するために南部諸州は選挙人資格として
人頭税を導入しており、これが完全に撤廃されたのは、なんと1960年である。
欧米諸国に比べて、日本の選挙制度がそれほど遅れていたとは言えない。

西洋における民主主義の源流は、古代ギリシア、ローマ、ゲルマン社会で行われていた
民会である。財産や身分などで参加制限はあったが、そこで市民の話し合いによって、
共同体としての意思決定が行われていた。
 
面白いことに、民会と同様の集まりが、日本神話にも見られる。
速須佐の男の命(はやすさのおのみこと)が、高天の原を訪ね、乱暴狼藉を働いたので、
姉の天照らす大御神は天の岩屋戸に籠もってしまわれ、それがために高天の原は
真っ暗となってしまった。
 
ここで、八百万の神々は天の安の河原(あめのやすのかわら)に
「神集い集ひて(かむつどいつどい)」て、相談をする。その結果が、お祭り騒ぎをして、
天照らす大御神が少し岩戸を開けて、外をのぞいた時に、その手をとって引き出すという
妙案となり、見事成功する。そして、再び「八百万の神共に謀りて」、速須佐の男の命を罰し、
追放する。
508名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:43:49 ID:6qlHVCNP
ここで興味深いのは、天照らす大御神の態度である。高天の原の統治者なのだから、
号令一下、八百万の神々を動員して、いきなり速須佐の男の命を
追放してもよいのに、そうしていない。しかし、もしそうしたのでは、
天照らすと速須佐の男の武力による権力闘争となってしまう。
これでは毛沢東と劉少奇の争いと同じだ。
 
天照らすはそれを避け、岩屋戸に閉じこもって、八百万の神々に自ら考えさせる
機会を与えたのである。八百万の神々は、皆で相談して、天照らすを統治者として迎え、
速須佐の男を追放した。衆議によって、天照らすを正統な統治者とする事を公
論として決定したと言える。

神話だけでなく、中国の史書、魏志倭人伝にも女王ヒミコが共立されたと記されている。
天照らすと同様、話し合いによって、推戴されていたのである。
509名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:44:32 ID:6qlHVCNP
聖徳太子が推古天皇12(602)年に作られたとされる憲法十七条は、
この衆議公論の伝統を最初に明文化したものである。
 
第一条の有名な「和をもって貴しとなす」というのは、単に仲良くせよ、
というのではない。人間はみな党派心があるので、エゴのぶつかりあいが、
争いを起こしがちである。太子は「和」の必要な理由を次のように述べている。
 
 然(しか)れども、上和らぎ、下睦びて事を論(あげつら)
ふに諧(かな)ひぬるときは、則(すなは)ち事理自ずから通
ふ。何事か成らざらむ。

地位や年齢の上下はあっても、和気藹々(あいあい)と議論を尽くせば、
物事の道理が自ずから明らかになる。そうなれば、出来ない事などあろうか、
と言われるのである。

クラブとか、職場などで、和やかなムードの中で自由な話し合いが行われれば、
衆知を集め、皆の意思統一もできて、何事もきわめてスムーズに行く、
という事を体験された方も多いだろう。「和をもって貴しとなす」という第一条は、
「和」に基づいた衆議を国家統治の基本として定めたものである。
510名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:45:51 ID:6qlHVCNP
武家の時代となって、長く法治の拠り所とされたのは、貞永元(1232)年に
制定された御成敗式目(貞永式目)である。これは幕府の評定衆13人の多数決
によって制定された。その起請文には、彼らが、いかに厳粛な衆議を行ったかに
ついて述べている。

 およそ評定の間、理非においては親疎あるべからず、好悪あ
るべからず。ただ道理の推すところ、心中の存知、傍輩を憚ら
ず、権門を恐れず、詞(ことば)を出すべきなり
 
法を決めれば、当然、不利な者、有利な者が出てくる。法を考える場合、
自分の親しい者、好む者の利益を考えてはならない。ただただ、道理を追求して、
他のメンバーの思惑を憚ったり、権力者を恐れたりせず、発言するべきだ、
と言うのである。現代の国会で、特定集団の利益代表となっている議員に聞かせた
い言葉だ。このような公平無私な態度で衆議をつくしてこそ、真の公論、すなわち、
国民全体の意思を発見できるのであろう。こうして制定された貞永式目は
長く武士や庶民の法として定着し、民主政治に不可欠な法治社会の土壌となった。
511名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:48:57 ID:6qlHVCNP
明治元(1868)年、明治新政府は基本方針として、五箇条のご誓文を発表した。
その第一条が「広ク会議ヲ興(オコ)シ万機公論ニ決スベシ」である。
このような民主政治の根本原理が、いきなり成立直後の新政府の第一方針として
打ち出された、という点が注目される。

第一に、民主政治が西洋諸国の国民全体のエネルギーを引き出し、経済的・軍事的発展の
基盤となっていると、明治新政府は見ていた点である。西洋諸国の攻勢から独立を
守るためには、我が国も同じ基盤を持たねばならない。そのような新政府の決意を、
この冒頭第一条に見る事ができる。

第二は、この方針を当時の国民全体が何の違和感もなく、自然に受けとめたと
いう点である。新興国で民主選挙をいきなり実施しても、少数派がクーデターを
起こしたりして、なかなか安定しない場合が多い。それに比べれば、明治維新後、
わずか20数年でアジアで最初の近代憲法を制定し、選挙に基づく議会開催に
こぎつけたのは、やはりそれだけの下地があったからだと考えざるをえない。
512名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:50:01 ID:6qlHVCNP
昭和20年7月、敗色濃厚の日本に対して、連合国はポツダム宣言を発し、
降伏条件を提示した。その第10条には、

 日本国政府ハ日本国国民ノ間ニ於ケル民主主義的傾向ノ復活
強化ニ対スル一切ノ障礙(しょうがい)ヲ除去スヘシ

という一節がある。「民主主義的傾向ノ復活強化」という言葉に注目されたい。
連合国側も、民主主義的傾向が戦前から日本にあったと認識していたのである。
昭和21年年頭に「新日本建設の詔書」が発表された。その冒頭には、
昭和天皇の意思により、五箇条のご誓文がそのまま引用された。戦後の再出発にあたり、
近代日本の出発点が「万機公論に決すべし」にあったことを思いおこさせるためである。

占領軍は「デモクラシー」という聞き慣れない用語を持ち込んだが、
国民はそれを何の抵抗もなく、スムーズに受け入れた。昔からの衆議公論の
伝統から見れば、特に違和感はなかったのである。
513名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:50:52 ID:YN+tvMTB
30点
読みづらい。
514名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:51:00 ID:6qlHVCNP
君主制と民主主義が対立すると考える人が多いが、これが大きな誤解である事は、
イギリス、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマークなど、
安定した民主主義国は君主制国家に多い事を見ればすぐに分かる。

民主主義の本質は、「権力」が国民にある事であり、その反対は独裁制である。
君主制は、元首という国家統合の「権威」が世襲である事を意味し、
その反対概念は共和制である。したがってこれらの組み合わせで、
以下の4通りのパターンがある。
君主制民主国家:イギリス、日本など
共和制民主国家:アメリカなど
君主制独裁国家:帝政ロシア、清帝国など
共和制独裁国家:旧ソ連、中国など

衆議公論の伝統のある所では、イギリスのような君主制にしろ、アメリカのような
共和制にしろ、安定した民主主義を発展させている。逆に帝政ロシアや清帝国
などの君主制独裁国家を革命で倒しても、衆議公論の伝統のない所では、
共和制独裁国家となるだけだ。

民主主義が安定的に機能するためには、衆議をつくした結果、定められた公論には、
反対派も従う、という国民的コンセンサスが必要だ。この衆議公論の伝統が、
古代から、我が国の政治文化に脈々と受け継がれていたからこそ、
アジアでは群を抜いて早く、また西洋にも比肩しうる民主政治の発展が可能で
あったのである。
515名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 21:53:37 ID:YN+tvMTB
コピペなのか?
何が言いたいのだ?
簡潔にまとめる事ぐらい自分でやれ。
516名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 22:57:01 ID:1s9Ok/HF
>>514
> イギリス、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマークなど、
> 安定した民主主義国は君主制国家に多い事を見ればすぐに分かる。
 イギリスは次で混乱するのは明らかである。
 ソ連崩壊→東欧の民主化→民族紛争のように一度火がつけば物凄い
勢いで変革の波が押し寄せるだろう。
 ソ連の崩壊をその数年前に予言すれば笑いものにされたと思う。
 これが読めるような時代に「王様」という能力、資質とは無関係の
地位が実在していることがとても不自然である。
517名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 23:17:26 ID:RWY6l2du
>衆議公論の伝統のある所では、イギリスのような君主制にしろ、アメリカのような
>共和制にしろ、安定した民主主義を発展させている。逆に帝政ロシアや清帝国
>などの君主制独裁国家を革命で倒しても、衆議公論の伝統のない所では、
>共和制独裁国家となるだけだ。
>民主主義が安定的に機能するためには、衆議をつくした結果、定められた公論には、
>反対派も従う、という国民的コンセンサスが必要だ。

>この衆議公論の伝統が、古代から、我が国の政治文化に脈々と
>受け継がれていたからこそ、アジアでは群を抜いて早く、
>また西洋にも比肩しうる民主政治の発展が可能であったのである。

日本ではその衆議公論が昔からあったので、
共和制となっても独裁国家とはならないので問題ないということですね。
518名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 00:17:26 ID:KDGhAG19
社会主義・共産主義の本質は「嫉妬心」の一言に尽きるのだが、
天皇制廃止を叫ぶ輩の行動原理も、そのような醜い嫉妬心から来ているのだろう。
519名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 00:19:21 ID:KDGhAG19
水平に均してしまおうと欲する徒輩は、
精神を高貴する動機を自らの心中に感受しない人間である。

「フランス革命の省察」 エドマンド・バーク



長年にわたって華麗に、しかも名誉の裡に繁栄して来たものの
謂われ無き没落を見て喜ぶのは、・・・・・
悪意に満ちた、嫉妬深い性質の人間である。

「フランス革命の省察」 エドマンド・バーク
520名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 00:22:18 ID:KDGhAG19
民衆は「平等」が“向上”否定となる、恐ろしい「平等のパラドックス」など分からない。
そればかりか、民衆は他人の“低落”による「平等」化も欲求する。
富裕者の富を強制的に奪って喜ぶ。民衆はしばしば、富裕者が貧乏に強制されて
「平等」が達成されれば、たとえ自らの経済状況が“低落”しても満足するのである。
“低落”による「平等」要求とは人間の持つ最も卑しく下劣な欲求である。
しかし、「平等」のドグマはこの反道徳を正当化する。
「平等」には道徳を破壊する麻薬効果がある。「平等」のドグマは、人間を卑しくさせ、
さもしくさせ、ついには人間の動物化を進める。

「正統の哲学 異端の思想」 中川八洋
521名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 00:23:28 ID:KDGhAG19
自由主義の政治とは“法による政治”であって、「人による政治」ではない。
「国民主権」とは、国民という“人”を絶対とするように、この「人による政治」
の論理であり、未開的であり野蛮的であり文明に逆行している。
日本が迷信の「国民主権」を憲法に掲げながらかろうじて文明的な自由主義の
政体とその政治社会を維持できるのは自由の淵言である天皇(王)を立憲君主
として戴くことによって「国民主権」の毒性を中和しているからである。

「正統の哲学 異端の思想」 中川八洋
522名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 00:24:13 ID:KDGhAG19
イギリス国体の優秀性は、
君主的要素、貴族的要素、民主的要素が、それぞれ最高主権を分有し、
最高主権の発動の為には、この三者全部の同意が必要であるとされる点である。

「英国憲政論」 バジョット
523 大統領制がいいな :2005/04/06(水) 00:47:25 ID:oHjtNB2c

裁判じゃあるまいし、聖徳太子・天皇制・民主主義の「歴史」など
ど〜でもいいのよ。過ぎちまった過去は検証も変更も効かない。

  要は「国民が今後どうしたいか」の話だ。

国民という立場や身分は「1つ」で良く、天皇なる「上位身分」を
国民の上に置く事は弊害で、不必要だというなら廃止を決める
だけのこと。

民主制の根幹である国民主権に照らせば、「君主制の名残り」
たる象徴天皇制は老齢化の一途をたどる天皇世代の郷愁以外
の何物でもなく、彼らの単なる愛玩対象、ペットみたいなもん。

彼らの死つまり選挙権の喪失とともにやがて消え去る運命なの
は明らかだ。それまで待つか、早めに大統領制を導入するべく
今のうちに廃棄するかの時期の選択を残すのみ。

最近の近隣事情を考慮すると、名ばかりで権限も力も無い天皇
をミコシにかつぎ、その陰で総理や議員ら、本格的国家責任を
負わぬ者どもがシケた政治をドブネズミのようにやるのでなく、

いっそ象徴天皇制を廃し、大統領制に移行することで国民主権
を完成し、名実ともに日本国リーダーである者を国民間から国民
投票で選び、もっと有能な者が排出されて来得る政治環境を整
えるのがベターと考えられる。そうでもしないといつまでたっても
この国は責任を持つ者が出て来ない。

強いそして誇りの持てる国家体制を組むには大統領制以外無い。
524名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 01:03:32 ID:LWyXPRWl
>>523
現状認識不十分。

以上
525 大統領制がいいな :2005/04/06(水) 01:07:13 ID:oHjtNB2c
>>524
十分、不十分は較べる現状認識あってのものだが、
どれが対比される現状認識なんだ?

見かけなかったんだがw
526名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 01:08:11 ID:wZ2OCT7S
華やかでかつ文化的。そういう王がいて悪いことはない。
さらに伝統を守る、世界に日本をアピールする。
それは日本の国益なりナリ
527名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 01:14:25 ID:wn1TE9w5
右翼団体には絶対できない芸当かと
528 大統領制がいいな :2005/04/06(水) 01:16:52 ID:oHjtNB2c
>>526
天皇家は徳川家のように残るんだから、世間の受け容れる
間は民間の天皇文化を自分たちで推進すればいいだろ。
天皇文化を残したい者たちがそれを手伝うのも大いに結構。

それに反対もしてないし、どうするかは彼らとお前の自由だ。
情熱あればやるだろうし、なければすたれるだろうよ。
529名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 01:20:33 ID:d2AlOCAb
天皇制擁護、拡大、それによりもたらされる家畜化を望む方、別スレでお願いします。
530名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 01:22:27 ID:/juNi+6W
国民から盗んだ税金で最高の教育を受けれて最高の健康管理がされるなんていい生活だよね
何の努力もしないでただ生まれた家柄がいいだけなのに(寄生虫)
で、天皇ってなんか役にたってるの?
531名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 01:24:01 ID:d2AlOCAb
変換ミスった。
家畜化ではなく、価値化でした。
532名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 01:53:43 ID:d2AlOCAb
>>529 の帝政いや、訂正、
何度も書いてスマソ・・・
家畜化ではなく、価値化です。
533名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 08:23:09 ID:pNuGySo6
>>530
皇室外交
534名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 08:46:28 ID:/rdUz+5w
最高の教育も健康管理も全ては皇族の義務を果たすため。
金には困らなくても好きに使うことは出来ない。
一挙手一投足監視され結婚もサラブレッド交配の如し…

どこが良い生活なんだ?
535名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 09:18:18 ID:1hQGN46R
税金でカネを盗まれてる国民に天皇が何の役にたってるの?
536名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 15:50:14 ID:LWyXPRWl
>>535
こう言う奴って、字が読めないんだろうね。
壊れた機械のように「天皇制廃止天皇制廃止・・・」と。
哀れでならない
537名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 16:38:18 ID:1tgkm4GG
アジア連帯講座、 イラクからの自衛隊の撤退と沖縄の米軍基地撤去を求める実行委員会、 
改憲と天皇制の戦争責任を問う4.29集会実行委員会、 関西共同行動、 北九州がっこうユニオン・うい、 
北九州ココロ裁判原告団、 憲法勉強会ベアテの会、 山谷労働者福祉会館活動委員会、 
市民運動ネットワーク長崎、 「昭和天皇記念館」建設阻止団、 女性と天皇制研究会、 
人権平和・浜松、超ぴんち!福岡、 派兵チェック編集委員会、 反天皇制運動連絡会、 
ピース・チェーン・リアクション、 ピープルズ・プラン研究所、 不戦へのネットワーク、 
へいわとふくしを見つめる会、 「日の丸」「君が代」強制反対の意思表示の会、 
「日の丸」「君が代」の強制に反対する市民運動ネットワーク、 「日の丸」「君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会、 
「日の丸・君が代」はいらない! くにたち・一橋ネット、 靖国解体企画、 有事法制反対ピースアクション、 
戦争なんて認めない!市民運動大集会(札幌)、 広島瀬戸内新聞、 市民の意見30の会・東京

救世国民同盟

再び、おっおえ〜っ。
538名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 18:00:10 ID:T2iLTatU
>>536
言わせておけば良いw
所詮、少数派。嫉妬心で言っているだけなんだから。
539名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 18:02:15 ID:G04oBNpZ
だが、じいさんに成るほど、その嫉妬心は異常ですよ
540名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 18:04:42 ID:3b8sYyWg
たぶんね、連中(じじい)は若い頃ロクな事がなかったから
ああいう猿みたいなツラで、妙な事やるように成ったんだと思うよ
それがね、若い奴も含めてナニが幸せかも判らなくさせている
 
基地外も良いところだ
541名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 19:35:42 ID:+vulIAAa
俺 「左翼ってどういう人たちなんでしょうか?」

教授「うむ。統計的には低学歴・低収入の人たちが多いだろうね。」

俺 「なぜ、低学歴で低収入だと左翼思想に走るのですか?」

教授「彼らは社会の中での地位が低いために、自分自身に
   価値を感じるのが困難になる。その結果、、、」

俺 「上位階級である知識人、実業家、地主や、
   権力の象徴である国家、皇室などに嫉妬・憎悪することになるわけですね」

教授「そういうことだ。」

俺 「でも、わからないんです。なぜ、上位階級に嫉妬すると
   左翼思想になるのでしょう?」

教授「いい質問だね。ズズズ(お茶を飲む音)・・
   まず、生物というものは上昇志向が本能的に備わっている。
   それは本来、自分自身が対象になるわけなんだけど、
   彼ら低学歴・低収入の人々は、自分が無理なもんだから
   上位階級・権力階級を貶めることによって、自分を安心させ
   ようとする思考になるんだ。」

俺 「なるほど。左翼思想というのは、みじめな人生の補償行為
   なんですね。」

教授「そういうことだね。彼らは公共心や正義心から動いている
   わけではなく、単に自分の嫉妬心・憎悪心を慰めたいだけなんだ。」

俺 「なるほど。人間的に未熟な人々とも言えますね。」
542名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 19:42:09 ID:XXu9xrPU
>>518=狂人の妄想。
543名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 19:43:21 ID:XXu9xrPU
>>541 欧米も含め、普通、左翼はインテリ層が多いですよ。
544名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 20:18:35 ID:olPqKC3a
世界の賓客や要人を迎え、歓迎するのに誰がふさわしいんだ?
皇室の方々がもっとも良いに決まっている。
逆に外国へ行って友好を深めたり あるいはお祝いしたりする場合も、

こうした話を進めるのに民営でできるのか?
545名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 20:26:05 ID:yDHvqmGZ
欧米人の道徳とは宗教の戒律です。

日本人にとっての道徳とは天皇の発言、御姿です。
ゆえに、日本人は宗教が無くても道徳を維持することができるのです

も一つ言っておくと、アジア進出に対して懸念の意を
伝えたのにそれを無視して侵略(開放か?)路線を進めてしまったのが
大日本帝国の政府

だから天皇=悪にはなりませんね。天皇に対する意識が薄れると
日本人は道徳感をなくして、犯罪国家になります。
546名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 20:40:31 ID:XCQd0rpT
税金泥棒の大元天皇を象徴し続けなきゃいけないなんて憂鬱すぎる
547名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 21:00:29 ID:Gqjw/ErF
>左翼はインテリ層が多いですよ。

たぶんね、>>537みたいな気持ち悪い組織の上層部がインテリ。
で、そのインテリの煽りに騙されて操られて、デモとかビラ配りとか
汚い仕事をさせられてるのが低学歴・低収入。
548名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 21:20:58 ID:+vulIAAa
「税金泥棒」

●共産党議員(国会議員、地方議員)
●社民党議員(国会議員、地方議員)
●公明党議員(国会議員、地方議員)
●左翼系NPO
●日教組所属教員
●社会保険庁
●外務省チャイナスクール
●青島幸雄、横山ノック、堂本暁子
●金丸信、野中広務、古賀誠
●天皇制廃止論者に費やした無駄な教育費用
549名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 21:25:41 ID:XXu9xrPU
>>548
これに、天皇とその家族・親戚も加えておいてくれよ。
550名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 21:32:47 ID:+vulIAAa
皇室の予算など微々たる物で、削る必要など微塵も無い。
それどころか、皇室外交を通して大きな国益を得ている。
551名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 21:38:22 ID:XXu9xrPU
微々たるもの?? 究極的にはたった一人のために100億以上使ってる
んだよ。あと、江戸城っていうとっておきの都心が占有されてるじゃん。

こんなの、北朝鮮と同じじゃん。無駄そのものだろ。
552名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 21:45:59 ID:wZ2OCT7S
道路公団の借金や各省庁税金無駄遣いと比べりゃ微々たる物。

さらに、世界における日本の勤勉さのイメージはああいう天皇のおかげでついたもの。
日本の知名度UPやイメージUPには欠かせない存在である。
また、日本独特の伝統や文化を守っていくという点も見逃してはならない。
553名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 21:59:22 ID:XXu9xrPU
おいおい。なんで天皇のおかげなんだよ。自虐的なやつだな。

他の無駄遣いをとりあげてるってことは、無駄遣いであるっつーことは認める訳ね。

じゃあ、リストラ対象だな。
554名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:04:09 ID:LWyXPRWl
>>553
でたー。キチガイ並の揚げ足とり
555名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:06:17 ID:+vulIAAa
先日、皇太子殿下が、感銘を受けた子育てに関する詩を会見で披露した。
子を持つ親たちに大きな影響を与えた。
子供を虐待する鬼親ニュースが世間を賑わす中、
大きな希望・光を与えてくれた。皇室の力は大きいのだ。
556名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:09:58 ID:d2AlOCAb
>>552
ここにもMな家畜がいた。
俺は、別に天皇制に大した異論は無いが、間違った意見は正さねばならぬ。
>>世界における日本の勤勉さのイメージはああいう天皇のおかげでついたもの。
って、ハァ?
天皇が野良仕事や、機械いじったり、機織りした事があったか?
お田植え祭とかの「象徴」行為はあったが、実業としての「勤勉行為」が何時あった?
訳の解らん妄想は書くなよ!子供が間違って覚えるだろうが。
解ったか?!反応せずとも良いから、とっとと失せろ!
557名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:12:00 ID:+vulIAAa
>>553
お前ら反日売国奴は日本のイメージを悪くする一方だが、
皇室の方々は日本のイメージアップの為、皇室外交に励んでおられる。
>553は我々日本人にとって害悪でしかないが、
皇室の存在は国民にとって勇気100倍なのである。
558名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:16:19 ID:Fw2lfoi7
「日本の知名度のアップ」だとか「イメージアップ」だとかに
貢献しているというけれども、実際に貢献しているのかどうかは
ともかくとして、仮に貢献しているとしても、
それは元首としてのつとめだからやって当然のことだ。

「与えられた職務をしているからいいだろう」といってもしょうがない。

問題なのは、その公務に就ける身分を「世襲」しており、
国民とは異なる皇族という身分として一等尊重されていること。

そのような公の職務は公選された者が行うべきだし、
一族を一般国民より一等上の身分とすることは問題。
559名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:20:58 ID:+vulIAAa
>問題なのは、その公務に就ける身分を「世襲」しており、
>国民とは異なる皇族という身分として一等尊重されていること。

一体、何が問題なのかね?
皇室・王室は日本以外にも数多い。
560名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:23:48 ID:+vulIAAa
>そのような公の職務は公選された者が行うべきだし、

何を根拠にそのようなことを主張するのかね?
日本国民の大多数はそうは思っていない。
561名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:30:12 ID:Gqjw/ErF
 北 朝 鮮 警 報

最近2chでよく見かける「北朝鮮」+「朝鮮嫌い組織名・人物他」の工作書き込みが
拉致事件発覚後に増えております。
「北朝鮮と同じような自民党」
「北朝鮮のような石原都知事」
「北朝鮮みたいな天皇制」
「日本人を見ていると北朝鮮にいるようだ」

この書き込みが始まった頃、日本の親北朝鮮団体・組織が、社民党から
なんと民王党へと密かに移動しております。騙されてはいけません。
社民党は日本人の怒りを集めて、消滅させる為のスケープゴートでしかありません。
日本の親北朝鮮組織が豚キム死滅後、豚国家崩壊後に機密文書漏洩などで
追い詰められないよう、今から北朝鮮批判を始めたのかもしれません。
普通の日本人も2ちゃんねらーも結構賢いから、もうみんな気づいてるかも!?
なんてね。冗談だよ。
562名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:32:14 ID:Fw2lfoi7
>一体、何が問題なのかね?
>何を根拠にそのようなことを主張するのかね?
生まれながらにして、そのような公の職務を独占的に世襲できる者と
出来ない者とが区分されるのは身分の平等上問題がある。

>皇室・王室は日本以外にも数多い。
歴史的にみると世襲の王室制度は衰退し、
首長も公選化の方向。

>日本国民の大多数はそうは思っていない。
何を根拠にそのようなことを主張するのか。
563名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:41:49 ID:LWyXPRWl
>>562
あんたの「歴史的」という言葉には、なんら意味を持たない。
564名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:52:45 ID:Fw2lfoi7
天皇制支持派は「歴史の流れを尊重せよ」という。
大統領制支持派も「歴史の流れを尊重せよ」という。

互いの考えている「歴史の流れ」の内容が違うんだろうね。

天皇制支持派のいう「歴史」とは、
我が国の首長の地位は代々世襲されてきた
という歴史。
その一方、大統領制支持派のいう「歴史」とは、
世界的に国の首長の地位は公の投票によって決まるようになってきた
という歴史。

その結果、自分の意に反する用法の「歴史的」という言葉には
「何ら意味をもたない」
という発言になるのだろう。
565名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 22:58:10 ID:LWyXPRWl
>>564
何、斜に構えて言ってるんだよ。

おまえ自身にも言えることだろうが、それは
566名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 23:31:41 ID:+vulIAAa
>その結果、自分の意に反する用法の「歴史的」という言葉には
>「何ら意味をもたない」
>という発言になるのだろう。

全く違う。
天皇制廃止などという、歴史感覚ゼロの妄言をほざく輩が
「歴史的」という言葉を用いているから
それがチャンチャラおかしいというわけだよ。
567名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 23:45:34 ID:/rdUz+5w
天皇制は世界に数多ある王制や身分制度などとは全く異なるモノだ。
外国では便宜上エンペラーとなっているが本当は天皇に該当する単語は
日本語の”天皇”以外一切無い。

つまり世界の例や歴史などいくら比較対象に挙げたところで無意味なのだよ。
568 大統領制がいいな :2005/04/06(水) 23:50:59 ID:oHjtNB2c
>>564
歴史の流れを尊重した結果、日本国民は象徴天皇制という
「国民主権に反する身分階級」の存在を黙認してきた。
もう半世紀以上も…

  「もういいだろ、十分歴史は尊重した」ということだ。

おまえのいう「歴史の流れ」とやらをみると、近隣諸国の目に
余る行動ばかりが目に付く現在、それに何の役にも立たない
象徴天皇制を廃止し、「国民は等しく平等」の完成に向かう事
は現実的かつ合理的判断といっていい。

かかる国家困難を「敗戦政治家と米軍の政治的所産」である
お飾り天皇が解決できるわけも無く、ここらで国民のひとり一人
の選んだ真の国家リーダーを国政の中心に据えようという考え
は自然な流れで誰にも止め得るものではない。

日本は自分たち自らが選んだ大統領を立てる時が来たのだ。

歴史の流れを尊ぶおまいらアホにも、そのぐらいのことは判る
よな。わかったら、もう寝ろw
569名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 00:24:44 ID:kcVeQMYG
>>567
>天皇制は世界に数多ある王制や身分制度などとは全く異なるモノだ。

どのような観点からみるかにもよるが、
確かに各国の制度には、それぞれ異なるところがあるだろう。

しかし、帝政や身分制度といった分類は、
一般国民とは異なる特権階級的な身分であるとか、
世襲による継承であるとかいった、
それぞれの制度に共通する本質的な要素をとらえてそう表現されている。

分類上の要素とは関係のない事項について
違いがみられたとしても、当該分類上のさまたげとはならない。

我が国の天皇・皇族もまた、君主の世襲制とその家族の特権身分制により、
一般国民とは異なる特権階級的な身分であるという要素は同じ以上、
「身分の平等」をさまたげるものであるとして、
やはり国家元首の公選制か世襲制かという議論の俎上に乗ってこざるを得ない。

では今日において、国家元首の地位の選出はどのようにするのが妥当なのか
という問題意識が起こり、世界的にはどのような変遷を辿ってきているのか、
歴史的な流れはどちらの方向へ向かっているのかという問題意識も成り立つ。

したがって、天皇制に関して「世界の例や歴史などいくら比較対象に
挙げたところで無意味」とはならない。
570名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 00:57:17 ID:A7Ad995J
天皇家が完全に実質的権力を失った鎌倉時代以降を考えてみると良い。

それ以後の権力者はすべからく天皇以上の力を持っていたのに
どういうわけか天皇家を滅ぼそうとはしなかった。
それどころか征夷大将軍に任命されるためにわざわざ天皇に頭を下げてお願いをしていたわけで。
世界中見渡してそんな特異な状況が日本以外であったのか?
それは観点などというものでは片づけられないほど異常なはず。

そこにこそ天皇制と単なる特権身分制や君主制との決定的違いと
比較が出来ない理由がある。
571 つづき :2005/04/07(木) 01:40:12 ID:z6eBidf+

日本はといえば「敗戦政治家と米軍の政治的談合の
所産であるお飾り天皇」の下、

利権汚職を主業務とする族議員どもが派閥を組んで
国政に幅を利かせ、一方で大した権限も名誉も与えら
れておらぬその長が、総理なる曖昧な風見鶏を演じる
という日本の情けない政治構造が今日まで続いてきた。

ここらで日本国の明快な国家目標を定め、それを実現し
得る強力な国家政治体制を創り出すべく、もはや今日的
問題の解決に何の役にも立たない象徴天皇制を廃止し、

    「国民は等しく平等という理念」

を完成するとともに、国民のひとり一人が自ら選んだ真の
国家リーダーを国政の中心に据え、国家リーダーにふさ
わしい職務権限と、他に比較する者のない確固たる地位
を持たせて、希望有る日本に向かう新たな一歩を踏み出
そうという考えもまた、自然な流れだと考える今日この頃…。
572 大統領制がいいな :2005/04/07(木) 01:43:42 ID:z6eBidf+
>>571の前文↓

あいも変わらぬ利権族議員の跋扈を吹き飛ばすには 
ここらで日本も、アメリカ並みの強力な政治体制 、 

           「大統領制」  

       を導入するべきであろう。 

冷戦がおわり、世界を覆っていた大規模脅威が失せた 
結果生じたのは、それまで米ソに押さえつけられていた 
国家群のナショナリズムの台頭、自国中心意識である。 

     「やつらは目覚めたのだ、自分に」 

同時に対共産圏という共通した目的を持ち一枚岩を誇 
ったNATOが相手を失い、そのタガがゆるやかにほどけ、 
世界の安全保障体制に新たな不安が生じ始めている。 

そんな背景の中で、近隣諸国の目に余る行動ばかりが 
目に付くようになった現在、 

以下、>>571に続くw
573名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 02:04:43 ID:IARhm5Uv
◆天皇礼賛者って、政治屋を例にとって見ても、
決まって異常な迄の権力志向、世襲思考・禅譲思考・院政思考の奴が多いわな・・・
とても民主主義国家の政治家の思考とは思えんね・・・
その眷属の支持者たちも、同様に刷り込まれた思考の、低脳としか言えないね。

ごく一般的な、近代国家観・民主主義思想・資本主義志向の持ち主は、
天皇とは、ただの外交対面上必要な国家の象徴であり、
日本人の国家ルーツの核的象徴・雛形としてしか見てないがね。
この板にも粘着する輩のように、過剰に命を捧げたいとか、
かしずきたいとか、あがめたいとか決して思ってないがね・・・
そう言った所が本音って事。

574 つづき 2 :2005/04/07(木) 02:06:32 ID:z6eBidf+
>>573
そだね。

ドブネズミ利権族議員どもの最後の砦、それが象徴天皇制だと 
いうことだ。 

この象徴天皇制こそが、「国民の直接投票で選んだ大統領」の 
下での「より国民総意を組まざる得ない政治体制」の出現をはば 
む元凶なのである。 

総理大臣の上にあたかもそれ以上の権威が存在するかに映る 
象徴天皇制のおかげで、日本の総理はハンパな権限と名誉に 
甘んじざるを得ず、 

その事実がドブネズミどの跋扈できる余地をいつまでも広げてる 
ことに、日本国民はそろそろ気付かなければならない。 

  日本人に最も必要な政治改革は象徴天皇制を廃止し、 
  国民の直接選んだ大統領制を実施することである。 

2ちゃんでこうやって論議してることに意義を見い出すとすれば、 
枝葉の批判、潰し合いに指先の力を込める事ではなく、 

ボンクラ政治家どもに替わって、新しい日本の政治構造のアイ 
デアを生み出し、その潮流をネット配信することで創り出す事で 
はなかろうか…。 
575名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 02:23:41 ID:IARhm5Uv
>>574
そうだね。
今みたいな、ネット上に於けるカオス状態な論戦・中傷合戦等は、
成熟する過程・過渡期で必然的に生まれるものの一つだろう。
程なく下劣な板は淘汰収斂し、社会生活上当たり前の媒体の一つとなって行くのだろう。
テレビがそうだったように・・・
更に、オンデマンドと言う強力な形体も加味されてんだから。
576 大統領制がいいな :2005/04/07(木) 02:44:50 ID:z6eBidf+
>>575
ウッスw
577名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 04:28:41 ID:TFg6/4g0
>>575
下劣な番組ばかりつくるテレビ局が淘汰修練されたという話はあまり聞いたことがないが
民放とその番組のレベルは(良くも悪くも)昔とそう変わってないと思う
578名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 09:09:34 ID:rUmPiQ4e
天皇制が廃止されて天皇家が日本国民になったとすると、
お前らの言う国民は等しく平等になるわけだ。
そうすると、天皇家から政治家や社長や大統領が出る可能性もあるだろう。
お前ら反対するんじゃないのか?
少なくとも隣の馬鹿国家は大変な騒ぎになると思う。
まあ日本人は隣の馬鹿民族嫌いだから、天皇家を大統領にわざと選ぶかもね。
579名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 09:18:49 ID:2Z313sf0
>>578
大変な事にはならないでしょ
天皇家の社長がいてもいいんじゃないか
キリスト教会や仏教のお寺と同じになれば誰も文句言えないんだし
580名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 09:53:10 ID:rUmPiQ4e
>>579
何で政治家と大統領はスルーするんだ?
天皇家が国民なら立候補する権利はあるし、当選する可能性はある。
581名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 10:36:00 ID:1b3ZZgCf
天皇家出身者が民主的な手続で政治家や大統領になるのは構わないんじゃない?
隣国は日本が何やったって文句言うんだからほっとけばいい。
582名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 10:37:13 ID:qZEIRSYN
大統領制は我が国にはなじまないからなあ。
こういう統治制度の問題というのは論理必然的に決まるものではない。
各々の国の歴史的経緯が重要で、日本の場合は上古以来皇室が象徴としての地位を占めている。
それを大統領制に変更しなければならないような歴史の潮流の変化は今なお起こっていないし、
今後も起こる見込みはない。天皇制廃止・民営化など荒唐無稽な寝言に過ぎないだろう。
583名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 11:51:09 ID:5NlUuFw4
>>580
だからさ、天皇家が公選とかゾットするような事言うなよ
お前ら「共産主義者」か?
584名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 12:29:01 ID:z6eBidf+
平民となった皇室から、大統領に立候補するのは自由だろ。
皇太子は可能性あるかもなw

ただし過去の歴史に依存しちゃダメぼ。
未来から現在を見下ろせないと、
国民に希望の持てる展望が語れない。
585名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 13:47:58 ID:mqdciYyt
天皇制度廃止自体が荒唐無稽過ぎるため、それを前提にした皇族立候補論も
論ずる価値なし。アホな話が発展して、ますますアホな方向に行ってるなw
586名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 13:53:23 ID:z6eBidf+
>>585
説得力ね〜なw
587名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 13:56:50 ID:mqdciYyt
日本は大統領制にはならないのだから、大統領の立候補の資格の議論は不要。
588名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 14:00:53 ID:QdhAqcKy
今のままで行けば皇統が絶える。
天皇制はそのとき自然消滅するから今のままで良いじゃん。
589名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 14:06:37 ID:mqdciYyt
>>588
そんなことはない。宇多天皇の例に倣い、終戦直後、皇籍を離脱された男性皇族の子孫を
皇族に復帰させ申し上げ、ご即位いただくという方法もある。
今議論されている女系の継承というのも次善の策としては考えられる。
いずれにせよ、自然消滅はない。
590名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 14:16:12 ID:z6eBidf+
>>589
そだそだ、自然消滅はない。
あるとしたら人為的消滅しかない。

大統領制の実施の前だろうね。
591名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 14:19:25 ID:mqdciYyt
>>590
人為的消滅もまた、ない。
我が国の歴史に合わないからだ。王道を曲げることは誰にもできない。
592名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 14:26:43 ID:oDC5LaKF
天皇制は国民の総意で維持される。総意とは国民の有機的なつながりによって、一つの意思を持った状態だ。
現日本において天皇制廃止の活動は全く無い。
593名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 14:52:26 ID:kcVeQMYG
>>592
上で「おえ〜」とか紹介されてるようないくつもの団体が活動してるんじゃないか?
知らんけど。

街頭で活動するのって右翼も左翼もやばそうな人ばかりだけれども。

中国・韓国でのデモ活動でテレビに映ってる人たちもそうだけど。
欧米だとまともにみえるのは、服装やら顔立ちやら体つきやらの
見た目で東洋人は損してるのかもしれんが。

ひとくちに

「活動」

といってもネットで名無しの書き込みしてる漏れらやサイト運営してる人たちやら
著書出版してる人たちやら組織活動してる人たちやら、色んな次元があると思う。

それらはみな広い意味ではみな「活動」だ。

こうしたスレや政治思想板その他の板でも天皇制廃止派が結構いることからしても
「現日本において天皇制廃止の活動は全く無い」
とはいえないだろう。
594名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 14:59:41 ID:z6eBidf+
無いと思いたいあまり、無いことにしてしまうのが
天皇維持派らしくておもすろい(笑
595名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 15:02:09 ID:QNVd5d/b
大統領制って、要は「制限された独裁者」ってことなんだが、
廃止派は独裁者が好きなのか?
596名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 15:03:31 ID:2Z313sf0
>>592天皇制は国民の総意で維持される
天皇制は国民から財産を吸い上げてる悪政によって維持されています
597名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 15:12:09 ID:QNVd5d/b
>>596
君は単純に税金を払いたくないだけだろw
598 大統領制がいいな :2005/04/07(木) 15:32:12 ID:z6eBidf+
>>595
大統領制は、制限無き利権派閥独裁より、
1万倍はマシだぼ。
なにより国民投票で選ぶんだし。

事件は、お堀の中に幽閉された皇室で
起きてるんじゃない!

国会と総理の間で起きてるんだ〜〜っ!
599名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 15:52:32 ID:QNVd5d/b
>>598
おいおい
議院内閣制は大統領制より遙かに制限が多いのだがw
派閥という時点で、独裁という定義からはずれるしな。

因みにアメリカ大統領は国民に直接選ばれている訳ではない。
600名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 16:03:00 ID:z6eBidf+
>>599

ヾ( ̄o ̄;)オイオイ ドコノ ダイトーリョーノ ハナシ シテンダ

  日本の大統領制は日本人が決めるのよ。
  日本では国民の直接投票でよい。
601名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 16:23:55 ID:2Z313sf0
>>600
立候補者は各党内で決める
602名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 16:25:06 ID:QNVd5d/b
>>600
>   日本では国民の直接投票でよい。

衆愚政治に堕してしまう危険性を考えないんだね。
独裁者の出現をしやすくするだけなのに。

アメリカの制度は、選挙人を選びその選挙人が大統領を選ぶことによって
言外に国民から直接選ばれている訳ではないんだよと、大統領に当選した
者に注意を促している訳。大統領になった者が民衆の支持を得ていると勘
違いして独裁に走らないようにする為の一種の歯止めになってる。
603 大統領制がいいな :2005/04/07(木) 17:13:56 ID:z6eBidf+

いいか、大統領は国民の政治代理人だ。
代理を依頼するんだから依頼をする国民が直接選ぶのが
あたりまえ。

議員どもが国民の政治代理人であり、依頼をする国民が
直接選ぶのと同じさ。国家リーダーたる大統領の重要性が
議員の比じゃないことを考えれば、議員以上に直接選ぶべ
きなのは明らか。

つけ添えると、国家リーダーたる大統領を選んでもらうため
に議員を選出するワケじゃないぞw
代理人にリーダー選出まで頼むつもりは無いってことぉ〜w

んなこた常識だろ。
604名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 17:26:14 ID:QNVd5d/b
>>603
結局、衆愚政治の危険性は全く考えてない訳ね。
605名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 17:40:08 ID:z6eBidf+
>>604
賢愚はおまいみたいなノータリンが決めることじゃないが、
おまえのドブネズミ利権族議員どもによる政治を愚とみる
態度は正しい。今後もそれでいくよ〜にw
606名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 17:41:32 ID:BX1c0Bji
そんなことより、どんなアホでも門地によってなれる天皇を国家としては
廃止しようよ。此奴は非国民だよ。
607名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 17:45:23 ID:QdhAqcKy
>>606
象徴天皇の現行制度なら特に問題はない、存続でよい。

存続に一票。
608名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 17:58:35 ID:cbAX8Deg
鮮系外人が天皇制に反対しても日本国民が反対していることにはならない
609名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 18:00:10 ID:QNVd5d/b
>>605
やっぱり独裁者が好きなのかw

>>606
皇室は日本人ではあっても国民ではありませんから、残念!
610名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 18:12:47 ID:z6eBidf+
>>609
やはりおまえは正しい。
天皇制の独裁につながる危険に気づくとは
たいしたもんだ、
611名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 18:16:49 ID:QNVd5d/b
>>610
権威と権力を物理的に切り離しているのに、どうやったら天皇の独裁になるんだ?
612名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 18:20:15 ID:cbAX8Deg
>>611
物理的にではなく制度的にだろ
613 大統領制がいいな :2005/04/07(木) 18:33:34 ID:z6eBidf+
>>611
憲法に象徴天皇を明記するなどして総理以上の権威を
付与し、ドブネズミ議員どもがその権威を借りて、自らの
立法・行政に単なる国政代理業以上の権威を持たせよ
うとする行為は、天皇に実権があろうが無かろうが同じ
こと。

戦前の天皇利用の実体となんら変わらぬ構造へと突き
進む危険が有る。

  「いらぬ権力を発生させ得る余計な政治ツール」

は国民には「いらない」ってことぉ〜♪
614名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 18:42:07 ID:QNVd5d/b
>>613
> 憲法に象徴天皇を明記するなどして総理以上の権威を
> 付与し、ドブネズミ議員どもがその権威を借りて、自らの
> 立法・行政に単なる国政代理業以上の権威を持たせよ
> うとする行為は、天皇に実権があろうが無かろうが同じ
> こと。

ふーんw

なら権力と権威を大統領という一人の人間に集中させることは更に危険ではないのかね。
615名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 18:43:02 ID:QdhAqcKy
>>613
>戦前の天皇利用の実体となんら変わらぬ構造へと突き
進む危険が有る。

馬鹿らしい、くだらない妄想だ。
戦前の失敗に懲りているから天皇を悪用した行動には敏感だ。ブレーキが利く。

かえってそうした失敗の経験がない大統領制などの方が、免疫がないために暴走しやすい。
616名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 18:51:40 ID:9FBN6RZl
>>615
同意。
617名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 20:18:18 ID:b7u5YTVM
前何かのアンケートで国民が直接代表を選ぶとしたら誰がいい?
の集計トップが石原慎太郎だったよね。
結果を理解できない隣の馬鹿国家が相変わらず日の丸焼いたり食ったりするし、
上の「おえ〜」団体とか日教祖の教師とかが発狂してテロりそうだし危ないだろ。
ついでにこいつら「直接選ぶ大統領制度が悪いんだよ」とか言い出すぞ。
きっと。
618名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 22:25:14 ID:wPbtVJYm
◆天皇制度廃止自体が具体化してきているので、それを前提にしない皇族擁護論も
論ずる価値なし。
マジな話が発展して、ますます現実的な方向に行ってるなw

大体、同族結婚繰り返しすから、過多輪ばっかり生まれるんだよ!
生物学的にも証明されてるだろう?」
生理的にも、いとこ・はとことファックなんて萎えるわな・・・
619名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 23:12:23 ID:QNVd5d/b
>>618

> 大体、同族結婚繰り返しすから、過多輪ばっかり生まれるんだよ!
> 生物学的にも証明されてるだろう?」
> 生理的にも、いとこ・はとことファックなんて萎えるわな・・・

天皇の存在は身分差別と言いながら、一方ではこのように差別発言をする。
廃止派の底が垣間見え、お里が知れるなかなかの文章ですねw
620名無しさん@3周年:2005/04/07(木) 23:32:29 ID:j3Ck3zP4
次の天皇は雅子様がいいな
皇太子は要らない
「雅子を守る」とか寝言いってるし
621名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 01:46:50 ID:xSnMATBd
>>620
スレタイを良く読ぬ!
622名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 01:59:18 ID:4HXqeVe4
▼朝鮮半島にルーツをもつ天皇家――前田憲二(映画監督)

七世紀後半までに創建された神社や古墳には誰ひとりとして日本人は祀られていない
その頃、列島をひとつに括る国名はなく畿内を日本(ヤマト・ヒノモト・ニホン)と呼称し
その地から「天皇家」が創造されていったしかし、その天皇家はことごとく百済に直結している

GYROSCOPE4月号
623名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 02:02:02 ID:Aq68pktf
まだやってたのかこのスレ

イデオロギーだけじゃねえか





くっっっっっっっっっっだらねぇ
624名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 06:00:53 ID:p9hJDaPe
百済がルーツということは、現在のチョン半島とは無関係ということだ。
奴らは新羅の末裔だからだ。
625名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 11:02:19 ID:15lozz9U
>>624
いづれにしても純血種ではないという事!
ずーっと遡及すりゃ、起源は、アフリカ。
熱く天皇を語っても無意味って事。
みんな、少しは未来を見て暮らしたら?精神的にまともになるよ。
626名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 11:23:07 ID:ywr0bL2P
まさにその通り!

>熱く天皇を語っても無意味って事。
>みんな、少しは未来を見て暮らしたら?精神的にまともになるよ。
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

アジア連帯講座、 イラクからの自衛隊の撤退と沖縄の米軍基地撤去を求める実行委員会、 
改憲と天皇制の戦争責任を問う4.29集会実行委員会、 関西共同行動、 北九州がっこうユニオン・うい、 
北九州ココロ裁判原告団、 憲法勉強会ベアテの会、 山谷労働者福祉会館活動委員会、 
市民運動ネットワーク長崎、 「昭和天皇記念館」建設阻止団、 女性と天皇制研究会、 
人権平和・浜松、超ぴんち!福岡、 派兵チェック編集委員会、 反天皇制運動連絡会、 
ピース・チェーン・リアクション、 ピープルズ・プラン研究所、 不戦へのネットワーク、 
へいわとふくしを見つめる会、 「日の丸」「君が代」強制反対の意思表示の会、 
「日の丸」「君が代」の強制に反対する市民運動ネットワーク、 「日の丸」「君が代」の法制化と強制に
反対する神奈川の会、「日の丸・君が代」はいらない! くにたち・一橋ネット、 靖国解体企画、 
有事法制反対ピースアクション、戦争なんて認めない!市民運動大集会(札幌)、 広島瀬戸内新聞、 
市民の意見30の会・東京 、救世国民同盟
627名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 11:36:04 ID:cqlJQdVO
おえー
628名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 11:39:52 ID:HoOMOHoP
あふぉ。
629名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 12:01:45 ID:+2izlaHb
>>614-616
大統領制にどんな危険があるんだ?
630名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 12:54:05 ID:P7OmjHf3
>>629
独裁者を生み出す土壌
631名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 14:16:15 ID:ETzUDx8O
大統領制でも君主制でも、トップの行動に歯止めが利かないと
独裁になる危険はあるよね。
憲法に人権を規定し、国家権力を三つに分けて互いに牽制させ、
改正に厳しい要件を課すなどした憲法の趣旨は、
すべて国民自らの権利を守るため。
この「国民の人権を守る」という趣旨からすると、実権のある大統領制になるにしても
任期制限と選出回数制限を定め、議会・国民投票による解任などの
緊急停止装置をつけて大統領を監視するなど、暴走を阻止するための
制度は万全を期さないといけないと思う。
実権のない象徴大統領にするにしても、実権のある首相について同じ事がいえるが、
実権のある天皇制でも象徴天皇制でもそれは同じ事。
これは、「実権のある者の権力の乱用なり独裁なりを防ぐにはどうするか」
という両制度いずれにも共通する問題であって、
「大統領制か天皇制のどちらにするのが妥当なのか」とは関係がない。
632名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 14:17:20 ID:HoJ8mtvk
それは大統領の権限をどうするかによるのではないか。
633名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 18:03:02 ID:liVdczAV
今の天皇は政治的権限は何にもないから、大統領にしなくたっていい。
天皇は形だけ判ついてるだけなんで、日本はほぼ完全な共和制。

あとは形骸化した制度としての天皇をなくせばいいだけ。
634名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 18:38:38 ID:EtFvhyfr
おえー団体の方ですか?
635名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 19:14:55 ID:liVdczAV
>>634
オレは単なる共和主義者ですよ。
決めつけ型のあなたは気持ち悪い方ですね。
636名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 19:17:00 ID:/BL4awqY
共産党すら「天皇制」を認めもはや敗北は明らかと言える。

体制批判の集会やデモは数あれど、匿名ネットでしかしゃべれないのは
「民意」とかけ離れている自分を察しているから。
イラクの選挙妨害テロ同様、屈折した典型的行動パターンである。

衆参両院にて賀詞を奉呈する決議が”全会一致”で可決されている事実一つ
とっても、皇室支持の決意を国民が表明したとしか解釈しようがない。

つまり日本人は(平等な?)社会主義国はもちろん、日本をアメリカや
フランスにしたいとも思ってはいない(実態を知ってる人は余計そう)

日本国民が決める事にあくまで反対なら日本から出ていってもらうしかない。
みなはそう思わないか?
637名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 19:19:50 ID:liVdczAV
思わないね。
638名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 19:21:04 ID:liVdczAV
>>636は思想信条の自由があるということを知らないらしいな。

いくつくらいの爺さんかな。w
639名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 20:56:57 ID:+2izlaHb
>>636
共産党が天皇支持の根拠かよ、ブハハ(笑
640名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 21:00:33 ID:H9YCM4Eh
>>1あまり革新的になりすぎてはいけないだろう
641名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 22:04:40 ID:P7OmjHf3
>>639
天皇制という言葉を作ったのが共産党で、その共産党が廃止の急先鋒だったのだよ。

その共産党が敗北を認めた意味は大変大きい。
642名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 22:17:53 ID:ETzUDx8O
支持者ではないが、共産党は「敗北を認めた」わけじゃないだろう。
「象徴天皇制の当面の存続を容認する」といったようではあるが。
643名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 23:02:41 ID:+2izlaHb
支持率3%有るか無いかの消えゆく党なんぞ
ど〜でもイイ。

肝心なのは戦後世代の志向さ。
644名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 23:29:04 ID:EtFvhyfr
戦後世代で上の「おえー」団体を支持してる人って
物凄く少ないんじゃないの?
ていうか「おえー」団体って逆に国民から嫌われてるんでしょ?
645名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 23:42:11 ID:xSnMATBd
>>636
> 日本国民が決める事にあくまで反対なら日本から出ていってもらうしかない。

 反論した者に立ち去ることを要求するのは「議論」では無い。
 政治板は政治や政策について議論や情報交換することが趣旨なので
出ていくのがどちらかは明らかである。
646名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 23:44:55 ID:ETzUDx8O
多数決のたびに少数派が出ていかなければならない組織って
みるみるうちに崩壊しそう。
647名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 00:13:16 ID:sc3PhhQZ
>>646
そうそう!隣の馬鹿国家は少数派の親日政治家とかを 議 論 抜 きで
吊るし上げて大喜びしてる馬鹿民族だよね。崩壊決定かな。
逆に日本ってやっぱり凄いよ!
あんな気持ち悪い「おえー」団体が普通に活動してるんだからさ。
もし馬鹿半島で「おえー」団体みたいな連中がいたら、すぐ殺されてるよ。
きっと。
648名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 00:30:50 ID:hQOG/M7L

Japan is local and moreover must be so, because Japan is an empire formally.
In other words, Japan is had have the duty of local in order to be an empire only formally.

649名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 00:32:38 ID:I/yW7/IP
So

日本は歴史の重みがもともと有る国です
650 大統領制がいいな :2005/04/09(土) 00:46:08 ID:WQOGCbM0
>>649
いまさら縄文人には戻れないだろw
651名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 00:47:24 ID:I/yW7/IP
>>650
でも、ピエール
フランスだって農業国だから縄文時代と変わらなくないか
652名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 00:53:56 ID:WQOGCbM0
>>651
フランスなんてしょーもない国と比べてどうすんだよw
653名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 00:56:32 ID:85fjY8FB
>>652
そうなんだよ、ベン
縄文人でもパリ・コレ着れば文化人
なんかおかしいよね
654名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 02:38:52 ID:st8z8kpx
すでに存在するものには必ず存在理由がある。

お前ら糞厨房の浅はかな知識思想で歴史あるものをカンタンに否定してしまう。具の骨頂。
655名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 02:41:18 ID:st8z8kpx
そもそも「天皇制」という言葉そのものが在日朝鮮人勢力によって作られたプロパガンダ用語だ。

天皇が無くなることで、日本崩壊へ一歩近づく。これは間違いない。
朝鮮人に都合がいいだけ。
656名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 03:23:05 ID:WQOGCbM0
天皇が無くなれば、極東三馬鹿の日本口撃材料が
大きく減るワケだから、イイんじゃなぁ〜〜い?
657名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 10:49:29 ID:MDdNQm2k
>>654
> すでに存在するものには必ず存在理由がある。
その存在理由に合理性が無ければ、いずれ崩壊する。

> お前ら糞厨房の浅はかな知識思想で歴史あるものをカンタンに否定してしまう。具の骨頂。
歴史を合理性の根拠にすることはできない。
 × 具の骨頂
 ○ 愚の骨頂
658名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 11:08:44 ID:CgszoASH
>>656
いやいや、愚かな理由で天皇批判をする馬鹿な民族という図式が明確になる。
恥をさらしな愚行をさせることで馬鹿の程度が判る。
いくら批判しても日本に実害はないし、ガス抜きにもなる。
立派な存在価値だよ。
659名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 11:42:45 ID:ulukGr6E
いやいや、愚かな理由で天皇礼賛をする馬鹿な民族という図式が明確になる。
いくら礼賛しても体制に変革はないし、糞紆余のすかしガス抜きにもなる。
無価値な存在だよ。
660名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 13:51:27 ID:XLQXfXVA
そろそろ日本国民は天皇に頼るのをやめて自立するべきです。
強い心と信念をを持ち、天皇制を廃止して君が代歌って日の丸を振りましょう
661名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 14:17:06 ID:WQOGCbM0
天皇支持派って論理も根拠も「無い」のがハッキリしたね
662名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 14:41:45 ID:ZAR/O8nW
いやいや、天皇嫌いで「おえー」団体のような連中が
相変わらずネット上で自信たっぷりに、お間抜け書き込みを続けて
日本国民から余計に嫌われてるという事すら全く理解できないほど、
お馬鹿で脳みそ「無い」のがハッキリしたね。
663名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 15:08:34 ID:CgszoASH
少数派の癖に天皇反対の書き込みがあるのは、異常に偏執狂的な粘着馬鹿が多いと言うことだろうね。
664名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 18:09:39 ID:WQOGCbM0
国民は1種類でイイ。
いまどき身分階級に2種類もいらんだろ(爆笑ダロ
665名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 18:15:16 ID:CgszoASH
階級闘争ですか?爆笑。
666名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 18:26:02 ID:kxgB3G9p
島国が 半島より発展している事に羨望し

それが ひがみ 劣等感に変わる。教科書・靖国と個々に考えてもむり。

ひがみの 妖怪半島。 相手にするだけ無駄。
667名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 18:32:10 ID:WQOGCbM0
>>665
  ↑
国民の身分、二階級制マンセー(阿呆〜〜w
668名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 18:33:39 ID:9YDXt/fv
>天皇支持派って論理も根拠も「無い」のがハッキリしたね

おまえに歴史や伝統の感覚がないことはハッキリしている。
669名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 18:41:31 ID:WQOGCbM0
>>668
歴史や伝統たって、
イイものは残り、イラナイもんは消えてく。

それだけのこと(笑
670名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 18:56:38 ID:9YDXt/fv
>イイものは残り、イラナイもんは消えてく。

歴史を知らなすぎる。恥をかくのはこの辺で止めたら、
671名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 19:14:35 ID:WQOGCbM0
>>670
歴史はどの位置から見るかで、まるっきり変わってしまう。
そんなこと、竹島みるまでもなくわかることだろ。
英王室しかり。

未来から現在を見よ。
世界平和も、日本の安全もそこにしか答は無い。
672名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 19:23:52 ID:st8z8kpx
このスレで天皇制反対とか言ってる奴ってマジで言ってるのかな?
とりあえず「権威と権力の分離」でググってみな。
自分がいかに浅い考えで愚かなのかわかるから。

すでに存在するものを否定するには、それなりの立証責任が生まれることを頭に刻んでおけ!
人類の長い歴史よりお前のアタマのほうが優秀なのか?ってこと。
自分が天才とか思ってるガキじゃないんだからいいかげんわかるだろう。まぁこのスレはリアル工房とか多そうだけど。
673名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 19:26:59 ID:WQOGCbM0
>>672
人類の長い歴史より、おれのアタマのほうが優秀だが、なにか?
聞きたい事があるなら、わめいてないで、私にお聞きw
674名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 19:40:44 ID:RwHlQzvU
>>673
歴史を知らぬものがここにも1人。
彼の向かう先は漆黒の闇。
675名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 20:24:36 ID:sc3PhhQZ
やっぱりね、反天皇「おえー」倶楽部のような脳みそになっちゃうと
掲示板に書き込むだけで満足して昇天しちゃうんだよね〜。
たぶんネット初心者中年世間知らず赤公務員馬鹿オヤジなんだろうなぁ(哀。
メールのやり取りじゃないんだからさー、いい加減気づけよ。って無理か・・・
それじゃもう少し楽しませてもらおうかなw
676ナナシ:2005/04/09(土) 20:33:45 ID:t9/22L9Q
反天皇思想者と共産主義者は一部の非国民と在日朝鮮・韓国人・中国人だけでつよ
677名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 21:34:31 ID:uUOBb8Y+
歴史といっても立脚する見方次第で
事実をどう判断するかは異なってくるわけだが。
678名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 22:11:45 ID:eayMs+pJ
天皇が全宇宙を、世界を作ったのです。日本は宇宙の中心、神の国です。
よって、その視点以外からみた歴史など認めませんw
679名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 23:48:55 ID:QMcaS1xL
>歴史といっても立脚する見方次第で

我が国の場合、「国史と天皇制度との不可分の結合」が重要な視点。
天皇なき日本は?T日本?Uたりえない。歴史上そのようなことはなかったからね。
680名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 00:03:54 ID:WQOGCbM0
>>679
天皇の歴史とは…天皇家自らの意志による国民支配、
もしくは天皇を利用した支配のいずれかである。
そこに国民による選出は存在していない。

かかる天皇の歴史は国民主権に反する。
681名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 10:28:35 ID:tOlJd+G3
>>678
礼賛者が基地外ばっかりだと演出してるのかな、
それともマジで基地外かな?
科学的論点を一切学ばなかった低脳かな?
682名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 10:56:36 ID:PW0inuIq
>>680
現行憲法では、国会議員の中から指名された内閣総理大臣を
天皇が任命するという形式を採ることによって、
歴史的権威である天皇と国民主権原理とのハーモニーを実現させている。
天皇制度は民主制と整合的に運用可能なものなのである。
683名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 11:44:39 ID:tnarEaBi
>>680
偏狭な考え方だなぁ・・・

国民主権が全てですか?歴史伝統は無視ですか?

そういえば、共産主義者は、過去の権力を否定する為に歴史・伝統を血眼になって
否定しますよネェ。そういう人達の事を思い出してしまいます
684くう:2005/04/10(日) 13:20:27 ID:sRKmnuBv
生まれたばかりの子供に「さま」付けはないと思う。
685名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 13:56:20 ID:wE6/mDW8
>>683






   国民主権がすべてだ

   歴史伝統が その前に来ることは無い







686名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 13:59:52 ID:Vko5pcWz
>>685
日本国憲法第一条〜第八条までありますが、何か。
687 大統領制がいいな :2005/04/10(日) 14:27:47 ID:wE6/mDW8
>>686
憲法の象徴天皇制の項目は破棄でよい。
なんでこんなのが先頭に来てんだよ、
笑っちまうぜw

歴史は役立つものだけを残せばいい。
象徴天皇という国民に身分階級の差を
設ける地位はいらない。

直接費だけで毎年170億円の出費は
いらない。

国家代表たる総理の政治権威を減殺
する象徴天皇なる役立たずはいらない。
688名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 14:35:31 ID:Vko5pcWz
>>687
結局の所、国民主権の前にあることは認めた訳だw
689 大統領制がいいな :2005/04/10(日) 14:57:17 ID:wE6/mDW8
>>688 アホーw
690名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 15:24:34 ID:sgxQXe8b
天皇制に反対なのは在日鮮系外人とその手先の社民だけだろう。
在日鮮系外人は日本国民じゃないから反対しても意味はない。
問題は鮮系外人の手先の社民だな。そんなに朝鮮が好きなら帰化すればいいのに
691名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 15:56:02 ID:LY8iW68C
>>687
総理大臣は国の代表者ではない。 総理とは、天皇の事務
大臣とは天皇の偉い臣下と言う意味

総理大臣は天皇の事務をする偉い臣下という意味だ。
692名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 16:02:48 ID:JP3ufjhI
この国の資源も国民全ての人間も犬も草も土地も海も金も
持ち主は天皇です。
おまえら勘違いしてるみたいだが日本列島は天皇がおまえらを
住まわせてくれてるだけなんだから気に入らなきゃ死ぬか日本から
出てけよ
693名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 16:37:49 ID:4oTXp6hz
>>688
あんたは正しい。w

始めに天皇ありきだ。

憲法は変えるべきだな。
もちろん天皇は存続で。
694:2005/04/10(日) 16:54:52 ID:MOn3pPKv
象徴天皇制でどこかわるいかね
695名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 17:51:57 ID:wE6/mDW8
>>694
レス読んでからにしろ、タコw
696名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 01:05:42 ID:T+Pb71OY
>>692
 反論した者に立ち去ることを要求するのは「議論」では無い。
 政治板は政治や政策について議論や情報交換することが趣旨なので
出ていくのがどちらかは明らかである。

日本国憲法 第14条
 1 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的
  身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別
  されない。
697名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 01:07:29 ID:WGqOit3B
>>694
どこもわるくありません。
698名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 02:25:18 ID:KMjgu0x1
象徴ってところがおかしいと思う。

象徴ってことは、天皇が日本を表すってことになる。
日本を作っているのは国民で、日本を見たきゃ国民みればいい。

それに天皇は税金も払ってないし、政治に参加できない。さらに、いろいろ法律に縛られていて、国民と同じじゃあない。
国民じゃない人が象徴は変だと思う。

宮内庁関係の費用も結構かかっている。国民の税金なんだから、だいじに使ってほしい。

それに天皇の仕事は、外国の訪問や、ここに来た偉い人たちの接待なんだから、なくなっても、そこまで問題じゃあ無いと思う。


長文スマソ。
699名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 02:26:35 ID:KMjgu0x1
象徴ってところがおかしいと思う。

象徴ってことは、天皇が日本を表すってことになる。
日本を作っているのは国民で、日本を見たきゃ国民みればいい。

それに天皇は税金も払ってないし、政治に参加できない。さらに、いろいろ法律に縛られていて、国民と同じじゃあない。
国民じゃない人が象徴は変だと思う。

宮内庁関係の費用も結構かかっている。国民の税金なんだから、だいじに使ってほしい。

それに天皇の仕事は、外国の訪問や、ここに来た偉い人たちの接待なんだから、なくなっても、そこまで問題じゃあ無いと思う。


長文スマソ。
700名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 06:06:11 ID:l39EJG/c
>>699
それは、釣りなの?釣りじゃなかったら、反論したい。

っつーか、2ちゃんって、数年前まで「釣り」なんて言葉あったっけ?
よく分かんないんだけど
701名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 08:59:32 ID:+GYtOrgz
>>695
ボケ! まともな反論が無いから書いてるんだろう。
考えてからから書き込め、低脳馬鹿。
702名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 09:02:54 ID:mbxkne82
日本国民を税金を払い続けて永久に天皇族を食わせ続けなければならない
703゚Д゚)y─┛:2005/04/11(月) 09:05:09 ID:tQBci6r2
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | 先生!俺もそう思います!
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ∧∧
            (゚Д゚#)
            ノ| ノ|
            | |
            | |
            | |ノ
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /||
       /        //||
       || ゚̄Д゚)y  ̄||/::||
       || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ::||
       || ||



704名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 09:11:42 ID:+GYtOrgz
あたりまえだろう。

憲法で天皇をいただくと宣言しているのだ、金を出すのは当然のこと。
嫌なら憲法改正するだけのことだ。

天皇にはもっと金を掛けるべきだ。貧乏たらしいことは。止めるべきだ。
豪華絢爛な国家の繁栄を演出する外遊をしていくべきだ。
企業が最高級品を提供してそれを海外へプレゼントしていくようなことをしていくと良い。
705名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 09:36:40 ID:jLxSFZjF
世界において日本の知名度を上げるには有用である。
世界的にみた日本のイメージの代表例である「勤勉でまじめ」というのは
まさにああいう姿を見ているから。

また失われつつある日本の伝統を保持するにも有効である。

金銭面に関しても宮内庁予算は100億程度。
これが日本の財政を逼迫させているとは思えない。
厚生省の発覚した無駄支出だけでも330億。
イラクにはすでに兆円単位で税金を投げ入れている。

よって、財政的にも天皇廃止での軽減負担にはその効果を疑う。
706名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 09:42:51 ID:PlEKtJ2k
あーあ。天皇嫌いの連中ってホント馬鹿だな。
掲示板にとりあえず書けばいいって訳じゃないだろ。
周りの馬鹿国家の国民はそれで誘導できるが、日本国民は逆なんだよ。
あと政治板で中国韓国に対して日本人が怒ってる最中に、よくこのスレ上げるよな。
マジで馬鹿だな。
707名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 11:09:59 ID:Fv6Bjo6r
>>701
憲法改正、象徴天皇制廃止に力強い賛成ありがとね
708( ̄(エ) ̄)y-°°°:2005/04/11(月) 11:11:41 ID:pleCmCQw

天皇は、国民のペットだな。( ̄(エ) ̄)y-°°°

。。
709名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 11:24:04 ID:PlEKtJ2k
馬鹿って煽りも駄目だな。
710名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 11:34:58 ID:Qk82JaUs
国民主権の民主主義、自由主義よりも、天皇が優先されるべき。
これ>>683が天皇制支持者の本音です。
711名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 11:45:06 ID:rrZvL4sI
国民主権の民主主義、自由主義が、天皇より優先されるべき。
外交上・精神的な象徴であって、君臨者ではない事は火を見るより明らか。
これと真逆の愚見が>>710:天皇制支持者の妄想です。
712名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 11:47:59 ID:76YHpcD5
現状の天皇制に不備でもあるん?
>>705
の言い分がごもっともだと思うが
713名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 12:43:09 ID:mbNpW8aB
国民主権と天皇様は矛盾しないんだよ。
現に今の日本は国民主権の国であり、かつお上を奉ってるんだから。
714名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 12:58:33 ID:WFNzcBUR
世襲制皇族どもいらねーーーー
715名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 17:53:36 ID:dIKtb5nz
>>704
いただくなんて宣言してないがな。

天皇も公職なんだから、せいぜい三権の長未満の給与制にすべきだな。天皇は
ともかく、天皇の親戚に金をだす根拠はないし。
716名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 19:09:08 ID:gHF+ZqIy
天皇信者たちのお布施だけで運営したらいいんじゃないの?
ただの宗教として。

信者以外からみると。つまらない壷をこれ以上ないぐらいの値打ちがあるかのように
信じ込まされて、誰も欲しがっていないのに周囲に熱心に押し売りしようとしてきて、
断るとひどくののしられる感じで、天皇信者は怪しい宗教の信者と変わらん。
717名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 19:14:25 ID:S/qCMReJ
皇室を一度財団法人化して、天皇に国の元首的な役割を委託するかどうかの国民投票を
10年に一度くらい行えばよい。
718名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 20:30:07 ID:Hs58voOC
サンドイッチを作る/USJで異文化理解 先生これって研修?

神戸市内の小中学校の教員が夏休み、冬休みに提出した自宅研修の報告書から、
自宅で行う必然性がないものや、研修として教育的な効果が疑わしく内容の乏しいものが、
相次いで承認されていることが明らかになった。文部科学省では平成十四年度に
全国調査を行い、研修取得の適正化を指導しているが、年月がたつにつれて再びルーズな
運用が黙認され、それが前例となっていく実態が浮き彫りとなっている。
 神戸市内の中学に勤務する女性教諭の自宅研修のテーマは「サンドイッチを作る」。
報告書の研修内容と成果を記す欄には、「手をきれいに洗う」「パンにバターをぬる」
「レタスを一枚ずつはずして水で洗う」「ツナを細かくきざみマヨネーズであえる」…と、
つくり方を順番に並べただけ。
 大型テーマパーク「ユニバーサルスタジオジャパン」を同僚四人で訪れ、研修として
報告した中学教諭もいた。「バックトゥザフューチャー・ザ・ライドで、アメリカの昔や
未来を理解できた」「バックドラフトで、恐怖の大火災を体験した」とアトラクションの
感想を書き、研修のテーマには「映画を通して異文化を理解する」と記している。
719名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 20:40:49 ID:nCKs+hPW
雅子様を次の天皇の座にするべきだと思います
子供生んだらはい、さようならじゃあんまりだ
720名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 09:16:33 ID:Tuce6GXL
>日本教職員組合(以下、日教組)がどれだけ偏向している団体かは、あえて説明するまでも
>ないでしょう。ここでは一例として、広島県教職員組合(広教組)が平成13年に出した
>『小学校・中学校教科書採択の観点表』という冊子をもとに、日教組の正体を探ってみます

>01 古代文明のおこり   「奴隷社会」であった事にふれているか。
>02 弥生時代 「貧富の差」「支配者と被支配者の発想」に触れているか。
>03 大和政権の成立    皇室は大和地方の豪族の一つとして記述しているか。
>04 渡来人        「渡来人」が農業生産・文化の発展につくした役割。
>05 聖徳太子       業績を過大評価していないか。
>06 神話        「神話の作られた意図についてふれているか(皇室支配の正当化をはかった)」
>07 律令政治       農民の生活実態にふれているか。 古代の賤民制度についてふれているかどうか。
>08 律令政治の建て直し  中央政府の征服(蝦夷征伐)を正当化していないか。
>09 元寇       失敗の原因について、朝鮮・中国・ベトナム人民の抵抗運動にふれているかどうか。
721701:2005/04/12(火) 09:35:15 ID:6/8QpnaA
>>707
憲法改正 軍備保有、集団的安保参加、は指示するが、天皇は存続だ。

馬鹿げた象徴天皇制廃止に賛成などしていない、寝ぼけた間違いをするなボケ!
722名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 09:44:41 ID:6/8QpnaA
>>720
日教組による偏向教育そのものだな。
愚劣な洗脳を目的とした偏向教育だ。
批判的見解があることを教えるのは自由だが、小中学生に基礎知識もない段階ですることではない。
多面的な見方があることは、ある程度の批判と判断が出来る基礎学力と、
人間的な批判精神があってこそ、教育の意義が正しく理解されるのだ。

一方的な天皇制批判のための洗脳偏向教育は、阻止しなければなら無い。
723名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 09:59:30 ID:Wvsaj3V2
せっかく神話から存在がある皇帝(天皇)なんだから、大事にしたらいいのに。
損することなんてないんだから。要は日本人にとって伝統であり文化だろうに・・・

日本の国は国民のもの。政府は日本国民のために。政府のトップは総理大臣。国の元首は天皇。んでもって天皇は日本の象徴。
これのなにが不満なんだか俺にはさっぱりわからん。
724名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 10:20:22 ID:h86sQ0ol
>>723
今、お上に文句をつけている輩は中共のスパイなんだろう。
我が光輝ある国史を破壊せんと目論んでいる。
が、その目論見は失敗に終わるだろうね。二千年来続く我が皇室は不滅。
725名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 13:33:04 ID:OS1TFCPj
世襲制を強固に続けるのは最悪だよね
中国共産党や金正日ファミリー政権や地方郵便局長や宮内庁
726名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 14:52:16 ID:yPKKQEix
右翼団体のおっさんみたいな妄言を繰り返してるのは真性?

それとも皇室となんらかのつながりのある者だから
自分のメシの種(利益)やプライドの拠り所である皇室制度を
廃止されたら困るという郵便局関係者とか郵政代表の議員(荒井なんとかだっけ?)
みたいな感じ?
727名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 15:02:49 ID:bljnXe5w
天皇なんかいらん
隣の家のおっさんでも国の象徴くらいできる
マッカーサーに殺されればよかった
728 大統領制がいいな♪ :2005/04/12(火) 15:03:51 ID:59JqshM+
>>721
あはは、存続と書かなきゃ廃止ととられるに決まってんだろ(笑
曖昧をヒトのせいに転嫁するな、タコw

>>723
国民の身分が2階級でなければならぬ、という必要十分条件を
述べよ。述べられなければ国民2階級制の根拠「無し」となる。
つまり、存続・非存続は嗜好の問題となるってこと。

嗜好なら単に存続して「ほしい」、「好き」、「お願い」でイイだろ(笑
729名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 15:43:01 ID:7oBONYhv
ここで天皇制を罵倒する人たちは心が醜い人達なのか天使なのかのどちらかです。
あなたたちに皇族の方々の背負っている重責と苦しみが理解できますか?
彼らはある意味一般の人々と同じではないという逆差別を受けているのです。
その苦しみを理解せずにただ罵倒するなら心が醜く、
その苦しみを理解した上で、天皇制を廃止した方が彼らが苦しみから逃れられるという観点の元にあえて言っているのなら天使なのかもしれない。

そもそも天皇制があって得する事は多いけれど、無くなって得する事はない。
歴史があり、昔から続いている国民の象徴という文化があることは世界的に見ても誇りとなることは間違いないのである。

皇族の方々を逆差別せずに温かく見守りましょう。
730 大統領制がいいな♪ :2005/04/12(火) 16:06:24 ID:59JqshM+
>>729
皇族の方々の背負っている重責と苦しみを、これ以上
「国民が強制する訳にはいかない」、という意見重く
受け止めたい。

歴史有る天皇が「政治の道具」であってはならない、と
いうこと、「国民・皇族双方」に身分差別の矛盾と強制
を強いる「象徴天皇はいらない」ということだ。
731名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 17:16:46 ID:QRRhkIOv
>>708
ペットのエサ代をケチってはいかんな
732名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 19:30:12 ID:fl+aD/2l
┌──────────────────────┐
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│                                |
│            Now Hanging ......             |
│                                |
│     >>1 は人生を終了しています......         │
│                                |
└─────────────────────―┘
733名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 19:41:50 ID:5Y7f9/ff
>>726
皇室は、心ある日本国民すべての利益であり、また、プライドの拠り所だよ。
誰もが皇室の尊厳と威信を守らねばならない道義的義務があるというべき。
734名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 19:51:14 ID:I0am3j6g
>>733
はぁ?
何が利益でプライドかか答えてくだちゃい!
君故人の考えは解ったから、「・・・べき」の根拠を教えて。
735名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 19:55:05 ID:OS1TFCPj
>>726
金正日ファミリーは心ある朝鮮民族の利益であり、また、プライドの拠り所だよ。
誰もが金正日の尊厳と威信を守らねばならない道義的義務があるというべき。
736名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 20:15:54 ID:gbgt7tJC
天皇制廃止後、皇室を国外永久追放しないと大変なことになる。
第2の公明党ができたら葉異変だ
737プロ左翼:2005/04/12(火) 20:29:29 ID:qV0tXUZJ
天皇制というのは戦前の名残だ
戦後今に至るまで皇室支持派を組織票にもつ自民党政権があって
戦後プロバガンダとして宣伝されている
この手の掲示板にも右翼の工作員が常に監視し、情報攻撃を仕掛けているのもよく知られていること

世界中の多く国家はフランス革命を境に王政の廃止と民主化に勤しんで来た、それは国家を国民のものとするためだ
天皇制が廃止されない限り、国家権力が生まれによった差別を皇族に課し、また国民も平等な権利を侵害されることになる

伝統を理由に国家が天皇のものだと主張するならば、伝統を盾にした世界中の民族紛争や国家間の領土問題に対し、伝統と宗教を根拠とするすべての勢力の言動もまた、非難できなくなる
私はたとえ伝統を破壊しても、人の未来のためにより平等な人の権利を追求しなければならないと考える
738名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 20:59:18 ID:IzqkYtn+
天皇制を継続するのも国民の総意なら、廃止するのも国民の総意だ。
天皇制を維持しようとする人々は、国民の総意とするため命を掛けているが、
天皇制を廃止しようとする人々は、2ちゃんに書き込むだけだ。
絶対、天皇制廃止は国民の総意にはならん。
739名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 21:08:20 ID:asFu7mMz
>天皇制を維持しようとする人々は、国民の総意とするため命を掛けている

?具体例は?

ちなみに、象徴天皇制を破棄して、天皇主権の明治典憲体制に逆戻りすることを
意図するいわゆる職業右翼ってやつが、象徴天皇制に反対する者に対して、しば
しば身体に危害を加えるか、もしくはその未遂的行為によってその意見を封じ込
めようとしていることは事実ではあると思うが。

まさかそれが「命を掛けている」の実体だとはいわないだろうね?
740名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 21:17:12 ID:WMMI7O+L
今日は「おえー」組織のファビョり具合が凄いな。
741名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 21:48:14 ID:QRRhkIOv
・工作員
・チョン
・ファビよる

反論できなくなった糞ウヨ厨の3点セットwwwww
742名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 22:21:28 ID:WMMI7O+L
馬鹿だなー。
キチ害の>>1が「おえー」組織みたいな変態仲間だけで議論するって
言ってるじゃん。なんだよ反論ってw

ファビョファビョ民族とその仲間達は、日本中でものすごく
嫌われてるのがまだわからないんだね。
自分の低脳カキコが嫌韓ムード増長させてるのも理解できないんだろう?
馬鹿だから。
743名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 22:30:30 ID:p+12C9yJ
>>742
だからさ、お前パラノイアだと思うよ。
744名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 22:45:34 ID:WMMI7O+L
>>743
あーそっかー。じゃあ俺パラノイアでいいよ。
それが何?レッテル貼?馬鹿だねー。
早くファビョ仲間と反天皇でも語れよ。
745名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 22:49:10 ID:asFu7mMz
自分もレッテル厨だと気づかないところがなんともイタイタしいな。
746名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 23:10:28 ID:WMMI7O+L
>ファビョファビョ民族 「おえー」組織
>変態仲間 ファビョ仲間

しまった。今気づいた!
でもまあ俺の主観だが、そんなに現実とかけ離れてはいないかもね。
747名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 23:18:11 ID:p+12C9yJ
>>744は痛いな。
748名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 23:33:38 ID:fYcPCodD
天皇制廃止論者ってただの事故万で小便の達人
749名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 23:48:25 ID:p+12C9yJ
>>748 もっと質の高い話をしてくれよ。
750ディト:2005/04/12(火) 23:52:58 ID:y2HsYJOp
天皇制は国の根幹であるから廃止なんてことはありえない。
米英が廃止などさせないよ。そもそも日本は米英の一員だ。
751名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 00:15:08 ID:N8MZsvZe
日本国家の原則は、国民主権だよ。
752名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 00:31:04 ID:8rIDxBRO
国民主権と天皇制度は矛盾なく運用されているのが現実。
753名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 00:38:42 ID:wVd2Vxbj
>>723にもあるけど、つまるところ天皇制って日本の文化財でしょ。
もちろん国民主権だから、これを取り除くのも国民の自由。

ただ、止めなければならないという理由が無いね。
本当に邪魔になれば止めればいい。
でも今は全然邪魔じゃないじゃん。
むしろ利用価値、存続価値の方が遥かに高いだろ。
754名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 00:40:28 ID:N8MZsvZe
文化財なら、他の文化財と同様、無形文化財課なんかに指定しておけば
いいじゃん。それくらいの価値しかないよ。
755名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 01:21:15 ID:wVd2Vxbj
なんでよ。外交のツールとして便利じゃん。
他国の代表は国賓待遇で迎えられるほどの文化財がそうそうあってはたまらない。
価値が無いってのは君の価値観で、
価値があると他国も自国も認めてるから現在、天皇制が機能してるんじゃないか。

現在は明らかに日本の歴史的、伝統的文化財としても外交のツールとしても価値がある。
問題は、その価値を無くさなければならない理由があるかどうかだろ?
皆を納得させる理由があるなら無くせばよい。
756名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 01:31:39 ID:N8MZsvZe
天皇は外交はしてはいかんのだよ。

儀礼的に外国の大使、公使を接受するだけ。
757名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 01:46:52 ID:wVd2Vxbj
誤字ごめんね。

>儀礼的に外国の大使、公使を接受するだけ。
だから外交のツールでしょ。 道具。 
外国との交際のための道具として使われる。
外交という言葉に語弊があるなら、外国との交流と言うべきか・・
天皇は、意見もしないし交渉権なんてない。
現在は、かなりよい状態として機能しとる。
758名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 09:34:30 ID:cuiP1T/p
天皇制を廃止し、大統領制にした場合。
1)議会が総理大臣の地位を保証せず、国民が保証することになる。
  異常な大統領が生まれても解任できず、任期満了が原則となる。
   もし、村山富市のような無能な大統領が生まれたら、災害が起きても見殺し
  侵略されても、日本が悪いと言いつづけ日本が滅びる。
2)大統領は国の元首であるから威厳がでる
3)大統領制になったら、自民党政権は完全安定だ
759名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 09:36:32 ID:K4FFK9YS
このスレは在日しかいないのか?
760名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 09:40:08 ID:goQndD86
天皇って何の役に立ってるの?
日本国民から搾取してるだけ?
761名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 09:57:11 ID:xTJrHpsl
>>760
外国では天皇と言う存在を重要視している。
天皇が外遊することでも日本外務省が何年も掛かった成果以上の効果を上げることが出来る。

外国要人は天皇と面会するだけで大きな成果と理解している。
こんな効果的な存在を有効活用しないのは馬鹿だ。
762名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 10:04:37 ID:goQndD86
>>761
実際に天皇はどんな大きな成果をあげたのでしょうか?
763名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 10:29:09 ID:fsrEOqvw
天皇が外国へ訪問されると、日本の良い宣伝になってるんだよ。
764名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 10:33:59 ID:xTJrHpsl
>>762
成果はあげているが、それを言って貴方が納得するのか?
成果が上がっていたら天皇制をそのことだけで支持するのか?
成果など始めから問題になどしていないのだろう。
何のために成果などを聞いてくるのだ?
765名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 10:40:57 ID:pBd1sxGz
コイズミやハシモトやオブチやドイやナカソネやオザワやオカダやカトウやその他芸人など(敬称略)が元首になる共和制国家なんて、痒くなるね。

世界最古の王室を戴いている方がいいね。搾取とかせこいこと言って反対する奴の気がしれない。大統領になる権利なんていらないね。
766名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 10:41:29 ID:pBd1sxGz
コイズミやハシモトやオブチやドイやナカソネやオザワやオカダやカトウやその他芸人など(敬称略)が元首になる共和制国家なんて、痒くなるね。

世界最古の王室を戴いている方がいいね。

搾取とか、せこいこと言って反対する奴の気がしれない。
大統領になりうる権利なんていらないね。
767名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 10:45:50 ID:FjD7UT1j
安倍晋三大統領!
768名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 15:31:25 ID:xTJrHpsl
どうしても天皇を日本国から切り離したいなら、バチカン市国を参考にして、独立国を作ればよい。
大日本皇国として那須御用邸と首都移転用地域を統合して独立させればどうよ。
此処が主体となって靖国参拝などをするなら、中国も文句が言えない。
769名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 15:35:00 ID:goQndD86
761 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/04/13(水) 09:57:11 ID:xTJrHpsl
>>760
外国では天皇と言う存在を重要視している。
天皇が外遊することでも日本外務省が何年も掛かった成果以上の効果を上げることが出来る。

外国要人は天皇と面会するだけで大きな成果と理解している。
こんな効果的な存在を有効活用しないのは馬鹿だ。


764 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/04/13(水) 10:33:59 ID:xTJrHpsl
>>762
成果はあげているが、それを言って貴方が納得するのか?
成果が上がっていたら天皇制をそのことだけで支持するのか?
成果など始めから問題になどしていないのだろう。
何のために成果などを聞いてくるのだ?
770名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 16:03:56 ID:xTJrHpsl
>>769
古い話だがオランダ訪問で皇后様の活動が報道され、対日感情が好転した。
ほんの一例だ。
771名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 17:12:29 ID:CVhYuWVh
果たして「オランダ訪問で皇后の活動の報道」と「対日感情の好転」との
間に因果関係は認められるのか。
「対日感情の好転」とはどのようにして証明されるのか。
772名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 17:20:40 ID:CVhYuWVh
「元首の訪問で両国親善の催しが行われた」

という文があったとする。
この場合、その「元首」には、世襲君主だろうと公選大統領だろうと問わないだろう。

なのになぜ「天皇」でなければならないのか。
他国訪問・外交で親善に役立つのは「天皇だけ」なのだろうか?

「皇室外交は国益に役立っている」

という。
しかし問題なのは、「元首」としての職務を天皇が果たしているか、
「元首」としての職務は国の役に立っているのか、ではない。

問題は、元首の地位が、世襲であるべきか、公選であるべきか、だ。

「元首としての職務は役立つから、天皇は役立っている。だから存続を」

では、問題のすり替えだ。
773名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 18:04:52 ID:B5h2sfqX
>>772
禿同!
極めて明晰な意見ですね。
774名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 18:12:21 ID:1wsJrOD3
>>772
何か基本的な日本語を理解していないとしか思えない・・・
775名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 21:34:34 ID:c1Wz+Kl9
元木! あっ書き込むとこ間違えた!! 
776名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 23:11:17 ID:nbRVfqC3
廃止派の意見はもういいよ。いつまで同じこと繰り返し書いてんだよ。
工作じゃないんだから、そろそろ廃止に向けてのプロセスぐらい説明してくれよ。
777名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 01:24:05 ID:Xn9mttwa
つーか、擁護派がいつまでたっても同じ事繰り返してるよね。すぐ中国人、韓国朝鮮人扱い
だろ。もうそういう工作活動はやめてくれるかな。
778名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 01:25:13 ID:RG2LJ4d0
【ドイツ公共放送「雅子皇太子妃 自殺の危機も」と報道】
ttp://www.tagesschau.de/aktuell/meldungen/0,1185,OID4246316_TYP6_THE_NAV_REF3_BAB,00.html
一年半ほど前から日本のマサコ皇太子妃は精神を病んでいる。彼女は長いあいだ食べることも
寝ることもほとんどできなかった。ARD(ドイツ公共放送。1チャンネル)ラジオ放送スタジオ
東京支局の得た情報によれば、彼女は時々自殺の危険すらあった。皇太子が昨年これについて
「私の妻のキャリアと人格が否定された」と苦情を述べて以来、人々はこう推測している:
「マサコが病気になったのは、外遊が禁止されたためだ」と。
張本人と見られているのは、彼女の義理の両親であるアキヒト天皇とミチコ皇后である。
彼らは、世界最古の皇統を救うためにマサコが皇位継承者を生むことを望んでいる。男子だけが
天皇になることができるが、アキヒト天皇の孫はすべて女子なのだ。
<中略>
マサコが男子を産まないまま時が経つにつれ、両サイドの誤解とフラストレーションはますます
大きくなった。ついには天皇皇后とその友人たちは、マサコは真の日本女性ではないとの結論に
達した。「皇太子妃はアメリカ流の教育を受けている。彼女は、日本で育った女性たちとは
違っている」と、天皇の友人のハシモト・アキラは言う。
このように敵意を持たれ、また欲求が無視されて宮殿に閉じ込められた結果、マサコは、自分が
天皇皇后から受け入れられていないという気持ちを膨らませた。娘の愛子が生まれたあと男子
を生むことへのプレッシャーは一層強くなったので、彼女の破綻は時間の問題でしかなかった。
皇太子妃は今、正月に少し登場した後、宮殿の壁の後ろに再び姿を隠している。そのため彼女
の友人グループは、こう非常に心配している。「彼女が再び心理的に破綻したら、それは彼女
の終わりを意味することになる可能性がある」と。
779名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 01:29:29 ID:Xn9mttwa
とりあえず、第一段階としては今の憲法逸脱行為をやめさせることが第一だな。

1)天皇のやることを国事行為に限定。

2)天皇にのみ給与(三権の長未満)を与える。

3)天皇の親戚は、とりあえず普通の生活に戻ってもらう。国費、国家財産の私
的な利用をやめさせる。

4)首相官邸よりも少なくとも小さい宿舎をどっかにつくるか、何かの施設を利用
して、天皇に引っ越ししてもらう。江戸城は国民にもっと役立つように利用する。

5)天皇の私的な行為には公金から支出しない。
780名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 01:48:22 ID:ym9GVyJX
国の象徴だから、外国から要人が来たときに、国旗の横に座らせておくぐらいはいいんじゃね?
781名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 06:24:05 ID:CtNeiFw7

人口が将来5000万人近くまで自然減する日本はアジア版英国のようになれるから
極東に唯一ある皇室をわざわざ廃止するなんてもったいない
 
782名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 06:28:01 ID:aFKwn9aA
中国人には親がいないからね
783名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 06:38:52 ID:91DVgQbz
皇室は今よりも発展させるべき。
女性天皇を議論しなければならないほど男子皇族が少ない現状は
異常である。

皇室を維持発展させてこそ、国家としての品格を保ちつづけることが出来る。
皇室がなくなったならば、日本は支那・朝鮮のような下劣国家に成り下がるだろう。
784名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 06:49:18 ID:aFKwn9aA
無理だと思う。今のは維持に成ってないから現在がある。
785名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 06:57:54 ID:CtNeiFw7

皇室がない外国人は日本の守り続けてきた伝統的な皇室を羨ましいと感じる
特に歴史に深みを感じさせる
 
786名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 07:04:05 ID:aFKwn9aA
それは判ってるよ。だからこそ兄弟を引き離すような手管が
今の状態だと見え隠れしてるから懸念してるのさ。
787名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 07:25:22 ID:MBRJPb1k
21セーキに皇室などいらん。皇族に生まれたら塀の無い監獄
で1生すごさなければならない。
かわいそすぎる、悲劇だ。
788名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 07:34:16 ID:dk6GSWB2
大統領制になったら、辞めさせようと思っても任期内に解任することが非常に難しくなる。
もし、村山富市のような無能な大統領が誕生したらどうするのか。
もし、土井たか子のような利敵な大統領が誕生したらどうするのか。
もし、辻元清美のように国の金を詐取する大統領が誕生したらどうするのか。
村山は総理大臣になったし、土井たか子は第二党の党首だった。辻元は党三役。
これらの者が大統領になってしまう危険性があったわけだ。
アメリカは共和党と民主党の真ともな政党で構成されているが、
日本には社民、共産、公明があることを忘れてはならない
789名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 07:48:32 ID:mKaRzy9b
>788
共和党と民主党がまともか
カレーライスとライスカレーの違いしかないだろ
790名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 07:49:50 ID:aFKwn9aA
そのまともじゃない所だけど、英国のような王族主義を
模範にしてるからなんだよ
791名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 07:56:32 ID:CtNeiFw7

世界の技術が発展し日本の技術が平均的となった時
子孫は伝統ある皇室が日本に存在していて良かったとしみじみと実感する事だろうな
 
792名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 08:13:53 ID:krNGPn5f
日本はこれからも大丈夫。
793名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 08:46:02 ID:08feySbl
権威に寄り添いたい。
帰属したい。
忠誠したい。
家畜で居たい。
マゾに浸りたい。
使われたい。
奉納したい。
搾取されたい。

まぁ、こんなとこだろう。擁護派の性根は・・・
794名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 08:49:05 ID:08feySbl
>>791
◆表現間違ってないか?
この様な低脳が擁護派の大半だろう。
      ↓
>>世界の技術が発展し日本の技術が平均的となった時
って、正しくはこうだろう?
世界の技術が発展し、日本の技術が標準となった時
じゃないか?
795名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 09:25:08 ID:CtNeiFw7
>>794
標準となるというのは少し意味合いが違う
では他国と比べて特徴もなくなり他国と遜色なくなる時とでも言い直そうか
ちなみに擁護しているつもりはない
俺はただ皇室がないよりもあったほうが日本にしかできない事もやれるし
めぐりめぐって財産にもなると誇りを持って感じているのさ
796名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 10:18:02 ID:mKaRzy9b
天皇制という共同幻想に寄りかからないと、自己のアイデンティティを確立できないのか
797名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 10:43:06 ID:uD+qFNAD
>>796
大統領制では、米国の亜流にしかなりませんが、何か。
798名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 11:14:37 ID:ckxayKT5
>人民新聞より
>テレビでヒロノミヤが「…雅子の人格を否定する…」とか何とかと発言していた。
>…これはひょっとしてワシらか?と思い、テレビに向かって「ハーイ!」と手をあげる。
>なぜなら私たちは九七年の京都高校総体の開会式の会場でヒロノミヤが「お言葉」を
>やり出したその瞬間に「天皇制解体!」を叫んだのだから。

>発煙筒が炸裂した九二年の山形国体で、開会式の天皇の「お言葉」を粉砕するために、
>列島各地の仲間たちと会場に入った私は、ロイヤルボックスに現れた天皇を見て、
>怒りを感じた。たまたま天皇の「家」に生まれたこいつ!たまたま部落に生まれたワシ!
>ただそこに生まれただけで、こいつは何で一生いい思いをするんか…。
>ワシの父ちゃんやら母ちゃんは、こんな奴がおるばっかりにボロボロの人生を生きてきたんか…。
>ワシらは、こんな奴がおるばっかりに差別されるんか このままロイヤルボックスに行って、
>天皇を張り倒してやりたかった!

部落って何?やっぱり日教組?意味わからん。
799名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 11:32:18 ID:77RdDXxp
どうせ皇統が絶えてしまうんだから、
いっそ天皇と皇太子が北京とソウルに謝罪に行って、
謝罪の印として、退位して天皇制を廃止すると宣言して欲しい。

そうすりゃ中韓も、いつまでもヒステリックに謝罪、謝罪と言えなくなるだろう。
800名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 11:45:28 ID:uD+qFNAD
>>799

> そうすりゃ中韓も、いつまでもヒステリックに謝罪、謝罪と言えなくなるだろう。

中国と韓国について何もわかっていない証拠だな。
彼らにあるのは日本に対する嫉妬心だけだ。
801名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 13:59:44 ID:T+ELy5Ck
>>799
中国領土である尖閣諸島と魚釣島の返還。
靖国神社を取り壊し、日本が中国に永久に戦後賠償を続ける事

これが日中友好の条件です。
802名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 14:05:53 ID:qBF15oVu
>>797
大統領制のことを全然分かってないな。
803名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 14:35:02 ID:91DVgQbz
>>799
その負け犬的自虐精神はどこで身に付けたのか?
やはり日教組による反日教育に洗脳されているのか?

支那チョンが反日やるのは勝手だが、
日本で反日教育やらかしているのが最もたちが悪い。
804名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 14:37:27 ID:uD+qFNAD
>>802
では答えてくれ。
君には大統領制に移行した時のビジョンが描けているんだろ。
805名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 15:02:43 ID:FYuxWZca
誰か大統領選挙やったときの予算を試算してみれ。卒倒するぞ
806名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 15:39:41 ID:ym9GVyJX
>>805
前にも書いたが、参院選のついでにやればかなり節約できるよ。

さらに、参院を廃止/縮小して6年の1度の選挙にすれば、今よりも安くつく。
807名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 15:53:45 ID:Nnnhx7mI
参議院と衆議院の議員で大統領候補を立てるのに一緒に選挙してどうするんだよ
808日本保守党:2005/04/14(木) 16:12:01 ID:p2HrdrYa
高卒のほとんどは、飛び級もせず、資格も取得せず、専門教育も
受けず、のんべんだらりと学生生活を過ごした馬鹿ばかり。国際
的に見ても、高等教育を受けた学生の中で飛び級した学生がいな
いのは日本だけ。他の国と比べても、対話能力が低い。質問をし
ても返事がなかなか返ってこない。

まるで牢屋に閉じ込められて特に見返りもなく強制労働され、
12年間社会から取り残されて出てきた囚人のような、やる気
のなさ。そして、自分の食費を工面する知恵も足りない程、
まったく金銭感覚がない。最近の学生というのは、はっきり
いって社会人ではない。社会に開かれた存在とは思えない。
まるで社会のクズのようだと、とある会社の人事部は語る。
「求人に応募した学生から送られてきた履歴書がすべて手書
きだった。彼らは、履歴書をパソコンで書いて印刷する方法
も知らない。保守主義が生んだ本当の無能集団だ。このよう
な現状は他の国では見たことがない。」

こんな奴等を労働力として認められるか。高卒はもはや即戦
力ではない! 現実を見ない国内のアホ保守主義とアホ宗教
政治団体とアホ外向的共産主義だけが、このような教育を是
認している(2005年4月14日「日本保守党」党首演説)。
809名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 17:18:21 ID:ym9GVyJX
>>807
どういうタイプの大統領制を考えているのか知らんけど、大統領候補になるための資格として、
現職の国会議員であるという条件は別に必要ではないし、たとえ、そういう条件を入れたとしても、
先の選挙で当選して現在議員であるものが立候補すればいいだけの話。国会議員の選挙と
同時に大統領選挙をやったとしても別に困ることはない。

というか、アメリカでも大統領選挙と同時に議会の選挙やってるだろ。
810名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 17:24:29 ID:uD+qFNAD
>>806
君は何の為に参議院を半分ずつで選挙するかわかっていないだろ。

それに選挙には選挙資金というものが必要なのはわかっているよな。
大統領選挙をすると言う事は、巨額の選挙資金が必要になるって事だ。
一人でそれだけの選挙資金を集められる人間なんて、日本に何人いる?
結局一部の大金持ちか、もしくはパトロンがいなければ、大統領になれ
ないって事だぞ。

金銭の多寡で代表を決める制度の方が、そんなに良いのかい?
811 大統領制がいいな♪ :2005/04/14(木) 17:32:40 ID:PHpiJo1H







  大統領選出は憲法改正に並ぶ国家重要事項

  国家重要事項は国民投票で良い






      (ボンクラ議員どもに任せられっかよw)
812名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 17:48:39 ID:ym9GVyJX
>>810
>君は何の為に参議院を半分ずつで選挙するかわかっていないだろ。

参議院の存在意義が問われている現在、参議院の半数改選制度にどれほどの
意義があるか知らないが、仮に現在の参議院制度を維持したまま、参議院と同日に
大統領選挙をする場合、どのような不具合が生じるんだい?

>金銭の多寡で代表を決める制度の方が、そんなに良いのかい?

逆に、血統だけで国の代表が決まる制度のどこにそんなに魅力を感じるのかこっちが聞きたい。
金の力がものをいう民主主義が嫌なら、一党独裁の社会主義体制を選ぶか、基本的に血統で
支配者の地位が決まる封建主義の体制を選ぶぐらいしかないだろうが、そちらの方がいいってか?
813名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 17:57:39 ID:ckxayKT5
大統領制って、隣の馬鹿半島も大統領制じゃないっけ?
しかもあんな馬鹿が今の大統領やってるんでしょ。
世界中から嫌われてる民族の制度を真似するのはやめようぜ。
814名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 19:16:35 ID:flCShQ8r
いや、ノ・ムヒョンという人物はなかなかの人物だと思う。
中韓でよくいる反日で凝り固まった人々と違って
日本との関係でも未来志向的な発言を繰り返してきた珍しい人だ。
815名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 21:23:47 ID:Eg7BmdVa
ノ・ムヒョンは、歴代大統領の中で日本語を話せない初めての大統領だ。
それだけに、反日教育に完全に染まっていた
816フォトン32:2005/04/14(木) 21:40:33 ID:F59MXBkr
 こういうスレ自体 存在価値なし。
817名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 21:42:31 ID:uD+qFNAD
>>812
やっぱり君はお馬鹿だねw
簡単に言うと同日選挙期間中に政治的空白を作らないようにする為。

因みにその法律↓
憲法第54条の2 
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。但し、内閣は、国
に緊急の必要があるときは、参議院の緊急集会を求めることができる。

選挙期間中は国会議員であったものは候補者でしかない。つまりただの人
しかし首相は選挙期間中であっても非常時であれば、国会議員を非常招集して緊急立
法できる。だから参議院の任期を6年にして半分ずつ3年毎の選挙をしている。

その上大統領選挙も同日ですか、笑わせてくれますねw
危機管理のなんたるかを、まるでわかっていない証拠だな。

あと何故金銭の多寡を問題にしているかわからないの?

金持ちしかなれないと言うのなら、金持ちとは現代の貴族階級という事になる。
金もなく、パトロンもなく大統領になりたい者が、金を集めるという時君のならどう
する? 大統領選挙用の選挙資金なんて巨額になるからそう簡単に集まらない。する
とどうするかというと答えは簡単だ、手を汚して手に入れるという方法しかないわな。

それでなくとも政治には金の話が尽きないでしょ。
俺はそれを心配しているのだよ。

立憲君主制は、選挙と言う制度が元々持っている、負の部分を幾らかでも抑えられる。
立憲君主制民主主義が共和制民主主義に優れている点は、まさにこの点にある訳。
818名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 22:04:08 ID:Xn9mttwa
↑と、いつもながら何でも天皇制維持に走るバカがいますな。w
819名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 22:15:04 ID:08feySbl
>>803
◆事実、負け犬だが!何か?
紛れも無く負けたんだよ!
四の五の女々しいんだよ!
認める事から未来に進むんだよ。僕ちゃんwww
820名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 22:29:17 ID:0iICoJig
>>812の反論をみんな待ってんだからさー
どーでもいいことは後で書いてくれよ。
内容も悲惨だし。
821名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 22:32:57 ID:uD+qFNAD
>>818
馬鹿は君だよ。
大統領とはなんなのか、何にもわかっていない証拠。
選挙資金は大統領になる場合と国会議員になる場合では、最低桁が二つ違う。

因みに盧武鉉大統領は、昨年選挙資金関係で弾劾裁判を行われている。
議員選挙で与党が圧勝したから、うやむやになったがね。
まあ、あそこの国の伝統で大統領を辞めた後、別な事で起訴されるだろうけどね。
822名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 22:56:29 ID:1dzMYtMF
天皇が無くなれば世の中が良くなると思ってる
ヤツは心の病だろ
823名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 23:03:12 ID:Xn9mttwa
>>821 なんで、そうなるんすかね。

別におれは大統領制を主張してるわけじゃなくて、天皇制を無く
したいだけなんですがね。他の方と間違えないでくださいよ。w

>>822
門地による差別の一つがなくなるので、多少は良くなりますな。
824名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 23:26:15 ID:0iICoJig
ってゆーか全く関係ない奴が、議論してる2人の片方をいきなり
「バカ」扱いで粘着するのはどうかと。
お前が馬鹿かと。
825名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 23:29:40 ID:uD+qFNAD
>>823

> 門地による差別の一つがなくなるので、多少は良くなりますな。

憲法をよく呼んでみな。法の下の平等は“すべての国民は”となっているぞ。
因みに皇族は国民ではない。  残念!
826名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 23:33:20 ID:Xn9mttwa
>>825
あなたにも憲法を良く読んでほしいところはありますが、それは無理
かもしれませんね。

それはそうと、オレは憲法に照らして「門地による差別」なんて言いま
したっけ? 世の中多少はよくなるんじゃないかと言ったまでですが。
827名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 23:37:53 ID:uD+qFNAD
>>826
法治国家に於いて、法に照らし合わせないでどうするよ。
828名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 23:40:36 ID:LDavT1Ib
>>805
皇室の維持にもそれ以上のコストは必要に成ってるよね
残念ながら
829名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 23:42:32 ID:Xn9mttwa
オレは、天皇無くせば世の中多少良くなるという個人的意見を
表明したまでですがね。
830名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 23:55:23 ID:uD+qFNAD
>>828
805ではないが、国政選挙を一回やるだけで、どれだけ費用が掛かるかわかって言ってんの?

>>829
だったら明確に根拠を示しなよ。

俺は経済力に左右される大統領と世襲による天皇とを比較して、
腐敗の温床になりやすい選挙より、世襲の方がマシだと判断している訳だが。
831名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 00:00:50 ID:Gn6zB6mM
このスレの中身がよく理解できんのだが
解散させずに存続を決めたのは戦勝国。
天皇を無視して進んだWW2だったが
指揮をとっていた首謀陣、向こうから見たら戦犯か?は処刑したりでこの世から消えてしまう。
でも天皇制を残すことで「忘れるな」という牽制にした。
その為に敗戦宣告はわざわざ天皇にさせたんだし。
天皇制を改正なんて敗戦国の日本に権利はないはず。
832名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 00:02:59 ID:Xn9mttwa
>>830
選挙が腐敗の温床だという法的根拠を教えてくださいよ。w
833名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 00:07:10 ID:OqPBmN6t
敗戦国の日本が世界を意識して自ら行う第一歩が天皇制の廃止だろう。
今までおこなってきた発展途上国への援助や、ましてやイラクへの自衛隊の
派遣など、おこがましくて世界貢献などとは全くいえない。
834名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 00:20:03 ID:s417Yb6U
>>833
人を救うのが世界貢献でないだと?
835名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 00:23:29 ID:QE+QhsxH
>>832
政治家は政治資金や選挙資金を集める為に、どれだけ苦労してるかわかる?
一回の選挙でも1〜3億円かかると言われてるし、事務所の運営なんて歳費だけでは賄いきれない。
贈収賄なんかで政治家が捕まるのはすべて政治資金の為、業者と癒着するのは、金が欲しい為だよ。

政治家というのは、手を汚せば幾らでも金が手に入る。

昔話をするけど、選挙の時に訪れた支援者に食べさせるおにぎりには、一般の人用は梅干しだけど、
有力者には梅干しじゃないものが入っていたそうだ。
836名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 00:28:04 ID:OqPBmN6t
>>834
人類を救っていない。人類を救うための思想すらもっていないからだ。
所詮はそのときの流れ。こういうのを付和雷同っていうんだよ。
まずは何を世界の歴史から、自分の国の過去から学ぶか。その上で
人類を救う思想をきちんと持ち、その後行動するのが当たり前。
とにかく見ためだけよくしようとしているから嫌われる。
当然のことで、理解はむずかしくない。
837名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 00:42:35 ID:IJo3Bzvb
選挙に金がかかるというのは、その制度に問題があるから。
カネのかからない選挙にすればいいんだよ。
838名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 00:48:21 ID:s417Yb6U
>>836
人類とはひとり一人からなる。
一人でも人類だが、それに異論あるなら言え。

例えばおまえやお前の家族、親戚を救うのは
人類を救うこと、そのの一部の実行だろ。
アフリカやアジアの餓死・病死を一人でも
二人でも救えば人類を救う一部となる。

異論あるのか?
839名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 01:01:59 ID:QE+QhsxH
>>837
今までそれを言い続けてきて、実現した試しがあるかい?
単にやり方が巧妙になっていっただけだったろう。

結局いたちごっこなんだよ。
840名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 01:25:06 ID:L5q1M2A8
>>817
>簡単に言うと同日選挙期間中に政治的空白を作らないようにする為。

そんなの衆参同日選挙をやらなければいいだけの話。逆にいえば、参院の半数改選などという
制度があるから、衆参同日選挙という参議院の存在意義を薄めるような馬鹿な事態が可能に
なってしまう。

>危機管理のなんたるかを、まるでわかっていない証拠だな。

参議院の半分しか議会が機能しない状態をもたらす衆参同日選挙に比べれば、大統領選挙と参議院
という補助的な議会の選挙を同時にやっても、主要な議会は普通に機能しているわけだから、国家の危機
管理に及ぼす影響はそれほど大きくない。

>それでなくとも政治には金の話が尽きないでしょ。
>俺はそれを心配しているのだよ。

選挙にまつわる金の話が心配なら、民主主義的議会制度をまず否定してくれ。君主制は、選挙で金が
かからないから優れているというなら、立憲君主制という中途半端な制度ではなく、政治的権力もすべて
世襲の君主に付与する絶対君主制を何故支持しないのか教えてくれ。
841名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 05:42:48 ID:Ht3vQxh5
世界最古の歴史を誇る我が国の皇室。
その歴史は記紀の神話まで遡る。
皇室の歴史=日本の歴史と言っても過言ではないだろう。
この「世界遺産」ともいうべき日本国皇室(制度)を確たる理由なく、
思いつきで廃止を叫ぶ輩が、少なからず存在する。
分別有る人にとって「日本人」とは、先祖・我々現代人・子孫を
含めるが、歴史・伝統・文化に考えの及ばない輩にとっては
「日本人」とは自分自身だけのようである。
国内外を問わず、歴史・文化を軽んずる者は
軽蔑すべき最低レベルの人間というのが共通認識である。
国民の財産であり文化であり、日本の歴史そのものである
皇室・天皇を廃止しようなどとは
まさに、無知で、軽薄で、軽蔑すべき行為である。
国民の意思は圧倒的に皇室存続・象徴天皇制支持で固まっているが、
禍の元は早めに摘んでおいた方がいい。
排除すべきは天皇制廃止論者である。
842名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 07:17:00 ID:MrgDA2Na
廃止論者は廃止後の皇族をどうするつもりなのだろう?
明日から働いてくださいって言われたって普通の仕事はできないよ。
ハプスブルグ家のように国外追放にでもするつもりなのか?
変なカルトや政党の広告塔になったらそれこそ日本は支配される。
「天皇なんか大したことない」って思ってるアメリカ人だって
実物を目にするとそのオーラに感動を覚えるらしいのに、
左翼以外の日本人は奴隷になってしまうぞw
旧大名家が未だにその地方で一定の力を持っているように
一度定着した権威を混乱無くなくするのは難しい。


843名無しさん@3周年:2005/04/15(金) 07:19:39 ID:qbHSMzN3
民営化したらキリスト教や創価学会と同じ、いち普通の宗教として活動するだけでしょ
844名無しさん@3周年
>>843
池田大作以上の影響力を持つようになる可能性があるが、その心配は要らないと言う意見ですか?
神道系宗教団体と、皇国主義政党を誕生させたいという国粋主義者なのですか?