■記事■2005/11/15 (火) ブッシュとコイズミの夫婦漫才 3
(前略)それにしても、いくらレイプ事件のホトボリを冷ますためだとは言え、一応はロンドンに留学してたワケだし、
ロンドンじゃ一度も大学に行かずに連日SMクラブに通ってたんだとしても、
SM嬢とのやり取りで多少は英語を話せるようになっても良さそうなもんなんだけど、
太陽を指差して「サン!」って、お前の知能は昆虫並みか?
太陽を指差して「サン!」、犬を指差して「ドッグ!」、リンゴを指差して「アップル!」って、
こんなことしか言えないで、何が「日米首脳会議」だよ?
トットとお家に帰って、信子と積み木遊びでもしてたほうがいいんじゃないの?(笑)
‥‥そんなワケで、あまりにも素晴らしい英語力のコイズミだから、
たった40分程度の会談の内の20分は通訳が話してたワケで、実質は、たった20分の会談だったと思うけど、
いつものように大切な話にはノータッチで、どうせ「日本郵政」の350兆円をアメリカに献上する密約だけで終始したんだろうな。(中略)
挙句の果てには、国民の過半数以上が反対し、70%近くが「輸入を再開しても買わない」って言ってる狂牛肉についても、
コイズミ直属の内閣府食品安全委員会が捏造した「米国の牛肉は安全だ」って言うデタラメな資料をブッシュに見せて、
早期の輸入再開を勝手に約束しやがった。
そして、ブッシュは大喜びで、「日本政府が安全だとの判定を出してくれたことはとても嬉しい。
これからもアメリカの牛肉をよろしくお願いする。」と来たもんだ。
お前らは、馴れ合いの夫婦漫才師か?(後略)
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