イデオロギーにおいて、右や左と狂奔することに、もはや国益はありえない
本来の左翼が担っていたこと
それは、政治の腐敗の根絶であり
一党独裁を許さず、少数意見の重要さを知らしめることであり
ナショナリズムが招く外交対立を否定することであり
非戦ではない現実的な平和を実現することであり
強者の理論を、弱者に押し付けさせないことであり
多数派である労働者が健全に生きていける社会を求めることであり
そしてなりより、「自由」を愛することであったはずだ。
・国際派、超国家主義と銘打った、売国
・旧軍の否定、慰安婦の欺瞞、南京の捏造
・フェミニズムという女尊男卑の本末転倒、批判を許さない正義が生む全体主義
・半島・中国への不思議な傾倒
・在日利権主義、被差別特権、逆差別
・過激派、闘争、革命、活動家、運動家
・左翼利権、プロ市民、ボランティア、キリスト教
・「結果平等」「選別」という名の魔女狩りと教育の堕落、アカい教師達
このようなものは、何一つ本来の「左」ではない。 だが、すでに左はそう言う意味になってしまった。
では、リベラリズムというべきか? 中道・中庸というべきか?
言葉はどうでもいい、もはや左という言葉を捨てる時だ。
民主主義を民主主義たらしめるための批判者として、観察者として、自浄作用の要として
理想ではなく計画を、感情ではなく論理を
完全に堕落し崩壊した左を捨てて、
2ちゃんねるから新しい日本の革新の風を起こすのだ
諸氏、議論されたし
思想対立的な書き込みを、このスレは推奨しません。
議論に対立は付き物ですが、互いにレッテルを張り合うことは無用で無意味です
あくまで、現在の日本にかけている、「論理的な革新」
現状の政治家で、そう言う意味で支持できる人
などを議題にしたい。
とりあえず、憲法改正について
海外には、左翼タカ派などというものがあるように、非軍事が革新の役目ではない。
むしろ、「日本は軍隊を否定するべきだ」「旧軍すら遡って否定し、謝罪、賠償すべきだ」という左翼陣営の思い込みが
逆に日本の左翼離れを引き起こしていると思われる。
まず俺は、内政面での既得利権の打破とともに、軍隊を肯定できる革新派を切望する!
「左翼的なことを言ったら、同時に軍隊を否定すべきだ」
「左翼的なことを言ったら、同時に米軍を否定すべき、反米だ!(ついでに中国に近づいてみよう)」
このような視点は必要無い。
4 :
中道 ◆zunft50hV6 :05/01/21 23:02:47 ID:0Kq1FKPL
自分でスレ立ててsageてどうする
6 :
中道 ◆zunft50hV6 :
スレ立て出来ねぇだよ