「靖国」の背景を考える★10

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836大和 ◆eWnEPrwI2I
 大和の、一行要約集
>>558 不戦の誓いの定義根拠は憲法9条1項の国盗り合戦の放棄にある。
>>564 戦勝国に託したのは民主主義の徹底と国盗り合戦の放棄である。
  国の目的目標を富国強兵に替え、文明文化経済発展を国家目的目標とした。
>>565 戦後米国が日本を農業国とて食える国に成ればよいとした。
  日本の願望は戦前の先進工業国として発展するように努力することだ。
>>566 靖国も国盗り合戦の誓いを捨て、不戦の誓いと文明文化経済発展に努力す
  る誓いのため参拝するのだ。
>>568 不戦の誓いと戦後日本の平和国家の行いは国内外に周知浸透した。
>>569 参拝し哀悼の誠を捧げ不戦の誓いをする根拠定義は設立趣旨と憲法9条だ。
>>570 大日本帝国時代は欧米先進国と共に国盗り合戦に参加したが、戦後は欧米
  と共に国盗り合戦を放棄し、不戦の誓い=文明文化経済発展を目的にした。
>>572 戦没者を奉る事と、不戦の誓いの関連は設立趣旨と戦争放棄である。
>>612 大東亜戦争は、植民地独立戦争としてアジア中東は評価している。
>>667 日韓併合は、韓国近代化を目的とし教育システムインフラ整備で韓国近代
   化に大いに貢献した。
 ホップアップ引用つけて本文も読めるようにしました。