>>529 528 05/01/27 15:47:35 ID:jEkrqlrs
>「国民およびその代表が」「不戦の誓いをするために」靖国に参拝するとなる
>と、それなりの公的機関における靖国の新たな定義が必要なはずです。あなた
>のおっしゃる「不戦の誓いをするための靖国」とは何を根拠に言われているの
>でしょうか?お答えください。
この件は、戦後憲法に戦争の放棄を国是としていますので今後も日本国民とし
て当然不戦の誓いをするために靖国参拝をするのです。
憲法改正の動きが有りますが戦争放棄の項目は、自民も民主も改正意志が無い
と聞いてますので戦後も将来も不戦の誓いをするために靖国参拝するべきです。
大和の憲法改正案でも戦争の放棄はかえません。
>あなたは、2005年現在の日本は、本来、大日本帝国のままであるべきだという
>主張を持っておられるのでしょうか?お答えください。
終戦時日本国民は戦勝国に日本の将来の有り様を託したのです。
「無条件降伏とはそう言う事です。」
つまり耐え難きを耐え、忍び難きを忍びとは、勝てば官軍負ければ賊軍で報復
裁判しかえし殺人の屈辱に耐えてきたのです。
そして、世界の列国とともに国盗り合戦を反省し戦争を放棄し、新生日本政府
の統治の基に今日の繁栄を、戦前のように取り返したのです。
ですから、不戦の誓いをするために日本国民及びその代表者が、靖国参拝する
のは現在将来の憲法からも当然で、その為にも靖国神社が存在するのです。
この説明で理解して頂けるでしょうか?