>そもそも誰が委員を選ぶんだ?
毎年度、NGO・学校に委員に適した人物名簿を提出してもらいランダムに選ぶのが良いかと思います。
>罷免をやって拒否された議案を復活させたとして、次ぎの年は復活議案5つと新議案5つと合計10議案が参政議案になるのか?
そんなに拒否される想定は非現実的ですが、復活したものは繰り越しし新議案は減らすのが妥当だと思います。
>ところで、以前↓書いたってのは何をどこに書いた話?
>>以前、導入前にアンケート調査するまで暫定的に年間5つ"程度"としていると書きました
無論2chでこのスレ関連に書きましたが…「何を」って何だ?w
>>いいえ。専門家の知識と経験からくる目を必要としているだけです。
>具体的に何がどう必要なんだね?
例えば外交絡みでは諸外国の状況・事情などを把握していなければなりませんね。
にわか仕込みの知識での判断をするべきではない議案(あまりないと思いますが)も思慮しなければなりません。
>そういう委員は嘘つき認定して良いのかな?
私が答えるべき質問ではありませんね。各個人でどうぞ。
>アンケートで5つほど選出し、委員会でそれが全部不可とされたら、その年は参政議案は無しか?
全部はありえない仮定です。仮に年5議案中1件が拒否されたとしたらアンケート6番目の議案を後期の最後に割る当てる。
>>552-555 >LP氏・ミネ氏
>議員の行使する票数について
全議案100%に対して 選挙民は(0,5票+0,5票)×100%、参政員は1票×約5%+代行票×約95%
現行制度に対して最も整合性のある案だと思います。
次に参政議案での議員票数変更日についてです。「各開票日の翌日から変える」で問題ないでしょうか。
> かなり先の事でしょうか、並存案の第三段階では、「全ての立候補者は、その
> 得票数を代行できる」として、落選者にも信託を受けた票数を行使できる制度
これは参政員制度とは別論のような気がします。給料は獲得票での歩合制のようなものを想定されているのでしょうか。