■■■ 政府の陰謀を暴くスレ ■■■

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445名無しさん@3周年
まあ、陰謀とは違うかもしれないが。
例えば、いわゆるテレビに出るような「金持ち」は、
よくプラチナカードだなんだで、20万とか使って食事をし、
都内の三階建て5億円豪邸とかに住み、5000万の車に乗ってとかあるだろ?
でも、ああいうのはそういう成金より下の大多数の貧民向けの洗脳だ。
人間というのは不思議なもので、自分が「こりゃ追いつかん」と思わせるものを明示されると、
勝手に降参して、現状維持することに満足するものだ。
つまり、ああいう「金持ち」は、大多数貧民向けのテレビを通した洗脳だ。
そうして、最底辺の奴隷階級ができる。サラリーマン等一般労働者はこの類だ。

さて、いわゆる「金持ち」も、実は大した存在じゃない。
「金持ち」という社会的地位にアイデンティティを持つように、社会が仕向けるから、
そういう「金持ち」の層はその立場を維持する為に、また汲々と働く。
彼らは所謂肉体労働ではないだろうが、その人生のかなりの時間を、
「大金を稼ぐ」ということに費やすことを強制される。
「金持ち」がその下の奴隷階級に落ちることは恐怖以外の何物でもないからだ。
そうして、最底辺より少し上の奴隷階級ができる。経営者、資本家の一部がこれにあたる。

さて、本物の支配階層・特権階級とは何かと言うと、これはもう完全に選別された階級である。
言うなれば「金」という概念じたい必要ない階級だ。
最高級のレストランに行く、食事をする、名を名乗る、と、「料金はいただかなくて結構でございます」
深い森を抜けたところに開ける草原を小川が流れる土地がある。湖も側にある。
この土地はいい土地だな・・・この湖畔に家を建てて休みたいな・・・「手配させていただきました」

要するに、金が要らないのだ。
欲しいものがあれば勝手に向こうが用意してくれるのだ。当然「料金」など取らずに。
物欲がそのまま努力いらずに実現される人たちこそ、本物の支配階級・特権階級だ。
そして、その階層に個人資産は必要ないのである。
個人資産を持つということは最底辺奴隷の為の税金を取られることだからね。

この構造を根底から壊そうとした人物が20世紀現れたのだが徹底的に叩かれたね。
二度と抵抗しないようにこの構造を壊そうとする者は「悪魔」だと人類を洗脳もした。