1 :
砂糖の海:
結論を急ごう。矛盾を対立物の同一性と捉えるヘーゲル弁証法を転倒すれば、新たな矛盾は、絶対的他者の同一性となる。矛盾をこのように措定すると、区別は意識の契機とされた対立する両極ではなく、
両極の双方がもつ唯一性となる。そうなると両極を媒介する意識は、その一般性という見せかけにもかかわらず、それは意識の関係という特殊な領域におおいかぶさっているに過ぎないことになる。
そこで唯一性をもった絶対的他者相互が、意識される以前に一般的な関係を形成しているとすれば、
この個の外にある主体、つまり社会は種々な特殊な諸関係によって個を結びつけており、そしてそれらの諸関係にとっては、意識はヘーゲルのように一般的なものとしてではなく、
逆に契機として位置づけられることになる。そうなると、一般的なものとされている類も、
特殊な関係に於ける唯一性をもった個と個のかかわりによって、意識の外で(無意識の働き)つくり出される、ということにならないだろうか。
60年ブントにあっては同一化がすべてであって、差異とか唯一性とかに関心が向いていなかったように思う。その行き着く先として「内ゲバ」もあったのだろう。
いま、アメリカが同一性の論理で、アフガニスタンを空爆している。こうしたなかで、絶対的他者の同一性と唯一性、
そして類的なものは意識のように一般的なものとしてあるのではなくて、意識の外での個と個のかかわり方によって、都度つくりだされている、
というヘーゲル弁証法を転倒した新たな思考でもって、新たな運動をつくりだし、未来への提言をおこなっていきたいと考えている
逃げっと
>>1 そんな平民が絶対読みそうにない文章しか書けないのに、
クーデターもクソもあるか。
虚しい失敗に終わって、
下手をすれば後続を断ち切ることにもなる。
無意味というか意味のない反抗は非難されるだけだ。
結論:やめとけ
4 :
名無しさん@3周年:04/11/23 23:30:45 ID:VbxWLzjV
いいから年内中にクーデター起こせよ。(´ー`)
5 :
名無しさん@3周年:04/11/23 23:42:34 ID:VCvkakYh
6 :
名無しさん@3周年:04/11/24 00:06:07 ID:xLoFdXfK
いいから年内中にクーデター起こせよ。(´ー`)
7 :
名無しさん@3周年:04/11/24 00:12:01 ID:K1oulg/e
>>1一見、難しいこと言っているようだが、
英語とかヘタクソに直訳するとこうなる(笑)
8 :
名無しさん@3周年:04/11/24 00:26:42 ID:xLoFdXfK
香田が死ぬのを一番に願っていたのが民主党
再び民間人がイラク入りして首切られることを一番に願っているのが民主党
自衛隊によってイラクが復興しないことを一番に願っているのが民主党
サマワで自衛隊員殉職者が出ることを一番に願っているのが民主党
自衛隊をいじめて一番喜んでいるのが民主党
小泉総理に靖国参拝してくれることを一番に願っているのが民主党
日本が軍国化してくれることを一番に願っているのが民主党
国内でアルカイダテロが起こることを一番に願っているのが民主党
再び国歌斉唱拒否で公務員処分者が出てくることを一番に願っているのが民主党
再び日本のどこかで大規模地震が起こることを一番に願っているのが民主党
大増税を一番に願っているのが民主党
自殺者が増加してくれることを一番に願っているのが民主党
年金崩壊して国民が路頭に迷うことを一番に願っているのが民主党
再び米軍機が墜落することを一番に願っているのが民主党
北朝鮮からミサイル撃ちこまれることを一番に願っているのが民主党
拉致被害者が無事帰国しないことを一番に願っているのが民主党
北朝鮮経済制裁を一番望まないのが民主党
北朝鮮経済支援を一番望んでいるのが民主党
景気回復しないことを一番に願っているのが民主党
防犯思想がまるでなく官僚が不祥事を起こしてくれることを一番に願っているのが民主党
日本が崩壊してくれることを一番に願っているのが民主党
在日に参政権が与えられることを一番に願っているのが民主党
日本が韓国や中国に飲み込まれることを一番に願っているのが民主党
これが民主党 民主党 民主党。
9 :
名無しさん@3周年:04/11/24 00:33:53 ID:nbJL7SKF
10 :
記念パピコ:04/11/24 01:02:18 ID:KEsiCE8p
1の罪状は〜?
11 :
は:04/11/24 01:37:42 ID:SBIWa6dv
8も通報だな。
12 :
名無しさん@3周年:04/11/24 23:03:59 ID:FsPEbO3H
眞紀子記念板からきますた
内乱罪ですかね?
刑法
(内乱)
第77条
国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を
行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的と
して暴動をした者は、内乱の罪とし、次の区別に従って処断する。
1.首謀者は、死刑又は無期禁錮に処する。
2.謀議に参与し、又は群衆を指揮した者は無期又は3年以上の禁錮に
処し、その他諸般の職務に従事した者は1年以上10年以下の禁錮に
処する。
3.付和随行し、その他単に暴動に参加した者は、3年以下の禁錮に処
する。
2 前項の罪の未遂は、罰する。ただし、同項第3号に規定する者に
ついては、この限りでない。
破壊活動防止法
(内乱、外患の罪の教唆等)
第38条
刑法第77条、第81条若しくは第82条の罪の教唆をなし、又はこれらの
罪を実行させる目的をもつてその罪のせん動をなした者は、7年以下
の懲役又は禁こに処する