1 :
名無しさん@3周年:
2 :
名無しさん@3周年:04/10/17 09:01:52 ID:bSS6h0ir
3 :
コピペ:04/10/17 12:45:39 ID:O53qwdqS
23 :名無しさん@5周年 :04/10/16 16:28:18 ID:072S6XpT
●自治労は政治力を持っています。2001年には横領から裏金が発覚して
いますが、政治にお金を使っているようです。
・今夏、民主党のある1年生議員は同じ党の先輩議員から、こんな注意
を受けた。「自治労は、我が民主党の有力支援団体であるわけだし、
その組合員がいる社会保険事務所の中身にまつわるような国会質問
はいかがなものか」(p44)
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1091294327/l100 ■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「トヨタに学ぶ?それはいいことじゃないよね。国を悪い方向に持って
いく。(利益の)配分が不公正でしょう。企業がカネを持っていて、
どうするの。」自治労元書記長で参院議員の高嶋良充はそう言って
はばからない。(p38)
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1088508428/l100 おととい、国費評のおえらいさんがうちに来て一席ぶっていったけど、
新聞で言われているような住民の顔を向いたサービスをいうのは
言葉のすり替えに過ぎないんだって。「たたかう国費評」だと
抵抗勢力に思われるから、なるべくそれを隠すためにああいう施策を
打ち出したんだとさ。高嶋を通じて長妻に圧力かけたことも話したよ。
たとえば、身分移管→住民と密着したサービス みたいな具合に。
一番笑えたのは、年金相談室の新設はマスコミを通じて周知するなと
いう申し入れ。住民第一なら、大々的に宣伝するのが筋だろ?
みんなに知れたら来訪者が増大して、仕事量が増大するから、
あえて知らせないという姿勢に、この組織の本質が垣間見える。
ちなみに、そのおえらいさんは、みんなの組合費でしこたま飲んで
ご機嫌でご還御あそばされますた。
4 :
名無しさん@3周年:04/10/17 12:47:39 ID:O53qwdqS
>>3 20 :端末の存在が知られたら年金相談が便利なもの・・・ :04/10/16 16:24:41 ID:072S6XpT
特集「知られざる抵抗勢力 自治労」日経ビジネス2004.8.30
●日本の年金が破綻しているのは衆知の事実ですが、年金の事務を行なって
いる社会保険庁もひどいものです。
●年金を事務費として流用していいことに、職員の宿舎をどんどん建設、
アルバイト増員、香典に流用、社会保険六法の無意味意な大量購入、
公用車の廉価払い下げ、マッサージ器の購入・・・公になったものだけでも、
たくさんありますね。
●保険料のうち、これまで給付以外に使われた金額は5兆円以上だということ
です。天下り先としてグリーンピアを2000億円で作って、問題になると
天下った職員を切らないという約束で格安で民間に売ってしまうというのは
とても頭がいいとしかいいようがありません。
●そうした社会保険事務所の深層を取材していくと、そこには社会保険事務所
の労組である自治労「国費評議会」が姿を現すのです。
・効率化や利便性に背を向けるかのような年金行政の現場。事務所の現実
をたどっていくと労組の存在に行き着く。隠然たる力を誇る労組、自治
労だ。(p34)
●絶対に破綻しない(そう思っている)国家公務員という立場と、仕事の
効率化、サービス向上を労働強化だとする自治労の組み合わせが、現在
の社会保険事務所の状態を作っているようです。
・あるベテラン職員は、国費評の幹部がオンライン化当初に語った言葉を
記憶している。「端末の存在が知られたら年金相談が便利なものと思わ
れる。窓口にたくさんの人が来れば労働強化になる」
http://plaza.rakuten.co.jp/japantn/diary/200408280000/
5 :
名無しさん@真の民主党支持者:
( ´_ゝ`)フーン ( ´_ゝ`)フーン ( ´_ゝ`)フーン