1 :
1:
既存の他スレが書き込めなくなっているので、立ててみた。
2 :
1:04/10/11 00:55:48 ID:8X+xS1Bm
まず私から。
自虐史観に洗脳されていた大学時代、初めて古森氏の著書『ベトナ
ム報道1300日』を読んだ。
当時崇拝していた本多勝一のベトナム報道とは全く違い、南ベトナム
の民衆の多くは解放戦線を支持していなかったと述べていて、その時
は信用できず、「古森は右翼、古森は偏見に基づいて記事を書いて
いる」という印象を持ち、その後ずっと氏を読んでいなかった。
2002年、WCと拉致事件のダブルショックによって、従来信じていた
価値観に疑問を感じ、前後して『朝日新聞の大研究』(共著)、『亡
国の日本大使館』、『日中再考』を読んだ。
今度は、氏が述べていることが実に説得力があることに驚いた。(ま
あ、自分の考え方が変わった訳だが。)
反対に朝日、岩波や、それに連なる進歩的文化人(本多勝一含
む)の言っていることがいかにインチキかということが心底納得できた。
「日本が何か重大な選択を迫られた時、朝日新聞の主張と正反対
の選択をすれば上手く行くと思っている」という氏の持論には思わずニ
ヤリとされられた。
3 :
まともな国:04/10/13 03:52:33 ID:70JcKQqz
古森義久の長年にわたる言論活動は日本をまともで、正常な国になる方向への
強力、かつ健全なエネルギーになってきた。
少数派だったときでも、反発を恐れずに、国際的現実主義を説いてきた古森の
言論はいまや日本でも多数派となってしまった。
マトモな国ってのは、アメリカの傀儡国家のことかいね
5 :
名無しさん@真の民主党支持者:04/10/15 22:53:50 ID:KZ9rcXaQ
>>5 おっ、またオマエの習性である
「削除依頼」レスによる
上げ荒らしがでたな。
それで警告アク禁されたんだよなあ
。゚(゚^∀^゚)゚。アーッハッハッハッハッハッハ!
(産経新聞 2003年4月12日)
【古森義久の眼】予測ミスの“戦犯”追及
米国ではイラク戦争の見通しを間違えた言論人や学者、
政治家の責任を追及する作業が始まった。予測の外れでは
だれが一番ひどいミスを犯したか、そのランクの高い人たち
の名を「恥辱の殿堂」に記念として記録しようという動きまで
>が起きている。
(中略)
日本でも朝日新聞などイラク戦争の展望について「長期化」「泥沼化」をしきりと
断言する向きが多かった。そのミスの責任の所在を明確にすることは、今後の国の対
外政策の評価でもきわめて重要となるだろう。
8 :
名無しさん@真の民主党支持者:04/10/16 00:48:22 ID:n9R3SVHc
要するに朝日新聞ウォッチャーなわけね。
政治板と何の関係がw