ユダヤ人やイスラエルを批判する人たちへのお願い。

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1名無したん@お腹いっぱい。
ユダヤ人やイスラエルを批判する人たちにお願いします。

本当のイスラエルやユダヤ人の実態や歴史について勉強してください。
ユダヤ人への先入観を捨ててください。

あなたは、ユダヤ人やイスラエル人に何か迷惑をかけられていますか?
よく、「ユダヤ人が資本を牛耳っているのが悪い」と言う人がいます。果たして本当でしょうか!?
仮に本当だとしても、これは離散し迫害され続けたユダヤ人が何とか生きていくために努力してきた結果なのであり、
経済大国の日本人やアメリカ人が経済的に引き起こす諸問題と似た側面もあると思います。

確かに現代イスラエルに悪いといえる点もたくさんありますが、ただ感情的にイスラエルを非難するアラブ人達と同様に、
現状をよく知らない日本人がイスラエルをバッシングすることはいかがなものでしょうか?

パレスチナ紛争をアメリカのイラク戦争と一緒にする人もいますが、イラク戦争はアメリカが軍事力と「大儀」を以って、
イラクでリモートコントロール的に起こしたものであり、いつでも戦争から手を引くことは出来るのです。でも、イスラエルのユダヤ人(アラブ人の苛めに走る連中は最低だが)は、
紛争から手を引くことが出来ないのです。なでならば、そこが唯一の住むべき土地だからです。

紛争や分離フェンスがパレスチナ自治区で引き起こす経済的問題は両国に平和が訪れれば、一時的なものであったと、きっと解決するでしょう。
しかし、無差別テロで失われた命は永遠に戻らず、家族の悲しみは永遠に消えないのです。

こんなサイトもあります。一部参考となるところがあります。
http://mideastreality.com/japanese/index.html
2名無しさん@3周年:04/08/22 00:57 ID:dmt6vVMs
ユダヤ人が嫌われる最大の理由は、
 自分を被害者の立場に置いて、相手を糾弾したがる、その態度だ思うけど・・。
3名無しさん@3周年:04/08/22 00:58 ID:I9amVDBm
>本当のイスラエルやユダヤ人の実態や歴史について勉強してください。
>ユダヤ人への先入観を捨ててください

いいのか?

>しかし無差別テロで失われた命は永遠に戻らず、家族の悲しみは永遠に消えないのです

イスラエルはテロによって成立した国家なのだが。
4名無したん@お腹いっぱい。:04/08/22 02:51 ID:ufPzuWM4
パレスチナ人はアラブ人だから同胞として周辺国に迎え入れてもらえる。
だがユダヤ人には行く先がない。むしろ、2000年間にわたってただただパレスチナの土地に帰ることさえが夢だった。
ちなみにパレスチナ人はというと、もともとは遊牧民族であってずっとパレスチナに定住していたわけではない。

しかも、ユダヤ人の移住は19世紀後半から盛んになったが、イスラエル建設まではどの土地を取得するにも決してアラブ人を追い出したりせず、土地を買って得ていた。
ところが、そんなユダヤ人が増えてきたらアラブ人との間の軋轢が高まった。ユダヤ人が何も攻撃もしていないのに、1920年アラブ人は一方的にユダヤ人を襲撃した。
そして、初めてユダヤ人たちは自衛の意識を抱き、ハガナと呼ばれる防衛組(今の国防軍の前身)織や、モサドの元となる組織を作った。

ちなみに、パレスチナ自治区と違い平穏なイスラエル本土にはアラブ人もユダヤ人もイスラム教徒もキリスト教徒も皆平等に暮しているし、政教分離の原則も貫かれている。
5名無しさん@3周年:04/08/22 02:54 ID:I9amVDBm
>ユダヤ人が何も攻撃もしていないのに、1920年アラブ人は一方的にユダヤ人を襲撃した

バレバレの嘘はやめとくようにね。
6名無しさん@3周年:04/08/22 03:02 ID:GvbweAw4
>>5
同意。
7名無しさん@3周年:04/08/22 03:28 ID:hYo8UdSr
というか、ユダヤ人から嘘を取ったら何が残るのか、とw
8名無しさん@3周年:04/08/22 03:35 ID:xDs4HVaA
>>1
滅べ
9名無しさん@3周年:04/08/22 05:57 ID:MxTkI3LG
>>4
パレスチナから出て行き、パレスチナ人とその周辺国に賠償をしろ。
10自民党支持者:04/08/22 06:26 ID:Vlth6nZ4
ユダヤ人は過去の歴史、虐殺された歴史に奢っている。
11名無しさん@3周年:04/08/22 06:33 ID:lKdduZiZ
つーか、ユダヤ人の考え方や態度がその歴史を招いているんだが。
今の状況じゃまた起きかねない。
12名無しさん@3周年:04/08/22 08:01 ID:lZ8Mo440
★預金封鎖のうわさ絶えず 11月の新札発行 財政悪化、終戦直後と酷似 政府・日銀否定に躍起

 日銀が十一月一日に発行する新札(一万円、五千円、千円)をめぐり、「発行を機に現在の
紙幣が使えなくなる」といったうわさが一部でくすぶり続け、政府・日銀は「ありえない話」と
打ち消しに躍起になっている。うわさの背景には、巨額の借金を抱える国の財政悪化があるようだ。
 「新札が出たら、古いお札は使えなくなるのか」「預金封鎖が行われるというのは本当か」。
日銀本店への問い合わせは、一日二十件にも上る。日銀も放っておけなくなり、福井俊彦総裁は
先の会見で「新券発行後も現在の銀行券は引き続き完全に有効だ」と完全否定。誤解を解くため
PR冊子も百万部印刷し、本支店で配布している。
 歴史をひもとくと、一九四六年に預金封鎖が実際に行われた。終戦直後の悪性インフレを
退治するため、政府は新円切り替えを行って、旧紙幣を強制的に金融機関に預金させ封鎖。
新紙幣は生活に必要な最低限の額しか払い出されず、資産家には財産税も課された。
 高齢者の中には、当時の苦い経験が頭をよぎる人もおり、昨年来、新札発行に伴う預金封鎖を
警告する一部の書籍がベストセラーだ。国、地方で七百兆円以上の借金を抱える財政危機は終戦
直後と似ているとしたうえで、封鎖した預金に財産税などをかけて事実上、国民の資産を没収、
借金返済に充てるとの筋書きだ。
 これに対し、政府・日銀をはじめ、識者の多くは「荒唐無稽な話」(第一生命経済研究所の
熊野英生主席エコノミスト)と口をそろえる。
 ただ、家庭に眠っている「タンス預金」(全国で二十三兆円)の一部が国債にシフトする兆候も
出始めており、熊野氏は「預金封鎖を信じる人たちの行動が今後、不動産、金などの市場に飛び火
する可能性はある」と指摘している。

【政治】預金封鎖のうわさ絶えず 11月の新札発行 財政悪化、終戦直後と酷似 政府・日銀否定に躍起
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1092984875/



13名無しさん@3周年
風説の流布って奴か。
「マッチポンプ」の見本のような記事ですな。