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名無しさん@3周年:
左翼の法則
○異常に国旗や国歌を嫌う。自分の国の国旗や国歌を尊重しないので
自然と海外の国旗や国家も尊重しなくなる。だから海外では煙たがられる。
○義務(国家斉唱・国旗掲揚・消費税など)は果さないが権利(年金など)だけはいくらでも主張する。
○日中間に起こる問題は全て靖国神社のせいである。
○自分と異なる意見を持つ人間は全て「右翼」と決め付け思考停止。
○アメリカをやたら嫌う。
○しかし、なぜか戦前のアメリカとGHQだけは正義の味方である。
○「日本」といえばこれはもう間違いなく「侵略した悪の国」なのでありそれ以外の意見には耳を傾けない。
○「南京大虐殺」は間違いなくあったのであり、それ以外の意見はありえない。
○反戦非戦という言葉が大好きで、アメリカの戦争をよく批判する。
○しかしなぜか中国やソ連の軍国主義は一切批判しない。
○反核運動をよく行い「かくはんたーい」とよく念仏を唱え、アメリカの核軍備を徹底して批判する。
○しかし、なぜか中国とソ連の核軍備は一切批判しない。
○反核運動をよく行うが、感情的な論ばかりで実際に核を廃絶させるのための戦略は持っていない。
○日本やアメリカの「戦争犯罪」はでっちあげてでも批判する。
○しかし、なぜか中国とソ連の(以下略)
○「コイズミ」と聞いただけで鳥肌が立つ。しかしそれだけである。
○基本的に国を売るのが好きである。
○反国家気取ってる割には都合のいいときになると政府の言うことを聞く。
○好きな言葉は「コヴァの受け売りだろ?」である。つまり彼らにとっては
自分の意見に反する意見は「誰かに洗脳されたかもしくは影響を受けた」としか考えられないのである。
○破防法に徹底して反対するが実際革命を起こす勇気はない。
○アメリカと協力するのを嫌う。しかし「平和憲法」という名の「お約束ノート」だけはきちんと守る。
○しかしその「お約束ノート」を守りながら自民党には「アメリカに追随するな!」と無理難題を押し付ける。