年金・少子化を解決する方法!!!!!!   

このエントリーをはてなブックマークに追加
221名無しさん@3周年
今日本でガキ一人を大学出させるのに、国立自宅生の場合でおよそ450マソ、
漏れのような私大下宿では何と1000マソ以上もかかる罠(四年制の場合)。
高校までの教育を充実させ、大学卒業しなくてもいいようにするだけで、効果は
十分でそうだ罠。
ソース:ttp://www.smbc.co.jp/kojin/moneyplan/kyouiku/shisyutsu.html
もはや大学は、医者、弁護士などの専門職と研究者のために特化すべしかもな。

更に、公立の小学校〜高校の内容充実⇒予備校なんかも行かなくてよくなる罠だから、「家計が」
負担する教育費はかなり小さくなる⇒ガキを生みやすくなる⇒少子化に歯止めをかけられるかもな。

ただそれでも、女が社会に出て働きたい、家事育児なんてしたくない、という反論が出てくるはず。
これに関しては、家事・育児をしながら働ける環境云々、などと叫ばれているが、漏れは違うと思う。
むしろ、「家事・育児は十分に社会に貢献する立派な仕事であり、これらに対する評価が低いのが
問題である」と漏れは思う。
即ち、オスがメスが、と騒ぐ前に、家庭内労働の再評価を行い、これを社会に浸透させることが必要なのかもしれない。
参考:ttp://www5.cao.go.jp/98/g/19981105g-unpaid.html

これらの実行によって、少子化が解決されれば賦課方式による年金も成り立ってウマ〜だ罠。