667 :
名無しさん@3周年:
週刊新○ 6月1日号見た
”小泉「年金肩代わり」企業は「ラブホテル」だった”
という記事なんだけど、記事の最後は
「父が小泉さんとの付き合いをやめたのは、昭和63年に
厚相になる前でした。”もうあいつも大丈夫だろう”と
言ったのを覚えています。偉くなったら付き合わない。
父にはそんなところがありました」(不動産会社常務)
となっていた
(しかも前社長は高齢で状況説明するのは無理な状態とのこと)
これでは美談だろう!そして「社長がもう亡くなったと
思っていたのも無理はない」という説明にもなっている
あのイラク人質家族を悲劇の被害者からバッシング対象
にまで持ち込んだ「週刊新○」がやっても逆に小泉擁護
反小泉の方々は疲れるから次のチャンスまでお休みして
充電しておくのがよいかも
668 :
名無しさん@3周年:04/06/03 20:49 ID:KpILz/dB
>>666 政治とは、国民にとっては、理念でなくて現実だよ。
おこぼれどころか、実利がなければ、無意味だ。
669 :
名無しさん@3周年:04/06/03 20:53 ID:KpILz/dB
>>667 泣ける話であるなー。
これから先の時代には、そういう社長さんは出てこないだろうね。
権利と義務一点張りの、せちがらい世の中になったものだ。