小泉氏の「厚生年金違法加入疑惑」を追求せよ

日本人は現代史をきちんと勉強させて貰ってないから、中国の行動パターンが読めない上に、
中国支配の脅威について考える事が出来ない。
敵意すら持ってないから。

官僚は役人支配な国を創り出す為に、政治を勉強させない為、現代史はあまり受験にも出さない上に
授業カリキュラムで現代史が時間切れになるよう文部省が設定した。
と、思われてるが、その官僚の上の中国がそれを望んだ。
そう、中国はまずは文部省を侵略した。
だからこそ、教科書問題にうるさい。と、言うかそれが彼らのやり方。
まずは、自分達の実態を学習させる機会を奪い、敵意を殺ぐところから入る。

日本史、世界史共に日本人の現代史の基礎学力は低すぎる。
だから、一応占領されたので第二次世界大戦についてはある程度人は知ってるが、
中国自体の現代史は殆ど知られてない。
日教組の半分くらいは傀儡中国支配だから、南京大虐殺なんて番外編で殆どの人がホームルームで勉強させられた。
しかし、日本人は、南京大虐殺よりも毛沢東の盛衰についてもっと深く勉強するべきだった。
あるいは、中国が侵略した国がどんな生活になったかをもっと勉強するべきだった。
日本の一番の仮想敵国は歴史的にみても国力を見ても中国。
これをきちんと勉強する事によって中国搾取のあり方を客観視できた。
ところが、一番の脅威を勉強しないなんてのは、日本が既に支配されてるからに他ならない。

人民の人民による国家規模の搾取をしてるのが、中国。
だからいつまでたっても極貧地域がなくならない。
今、その国に１００％支配されようとしている。

さらに、現在の日本人が自虐的なのも文部省の思想教育による所産。
文部省は、日本人に大学受験をクリアする価値観しか与えなかった。
大学センター試験がその筆頭。
数学だけに特化した奴、歴史だけに特化した奴、そういう奴が社会で羽ばたく機会を奪った。
例えば数学だけ十分企業収益を上げられる才能をもちながら、私学に行けなければ、あるいは英語もついでに出来なければ、
出世できないようにした。

で、結局、才能を使っても就職にあぶれる事から人は自虐的になった。
殆どの人はマルチではない。
国立大学をパスした事で自分がマルチであり成功者だと思ってる人がいたら、それは少し違う。
そういう人でさえ、苦手科目を放置させて貰い、さらに就職口が保証されれば、さらなる専門特化の飛躍が望めた。
だから、平均より少し上のマルチ人間にはなれたかもしれないが、天才の域には達する事は出来ない。
もともと頭のいい奴には、高いハードルを望む心が備わっており、才能を発揮できる環境を与えられないとやっぱり自虐的になる。

人間は好きな事、得意な事で社会に認められ食っていけなければ、精神が腐るようにもともと出来ている。
にもかかわらず、意思に反してみなそこそこの職にしかありつけないようにさせてるのが、日本の受験制度であり、学歴偏重主義。
学歴を重視するのは構わない。
しかし、学歴を得る為に余計な科目をなるべく人に背負わせ人の進路を邪魔したのは、文部省。
引いてはその支配をした中国。
真っ直ぐ就きたい職に就けなかった日本人は自然と自虐的になった。
自分の才能がまるきり認められない社会では不満があっても自虐的になる他無い。

中国は、日本人を作物として、有望株だと思ってるので、なるべく自然農法で収穫を刈り取れるようにした。
今回小泉政権が倒れれば、念願の収穫が出来る。非常に自虐的な日本人はいくらでも貢いでくれるだろう。
あからさまに支配が完了すると中国は日本の歴史の教科書の半分を南京大虐殺が埋めるだろう。
日本人は馬鹿馬鹿しい闇金ローンをせっせと払い続けるノリで、莫大な補償金を自ら払い続けるだろう。
日本人は既に激しく自虐的（＝不幸な自分にエンドルフィンが出る）なので喜々として払い続けるだろう。

白人もそうだが、日本人も気が良すぎて思想侵略を受け入れすぎる。
個々の中国人の良さを知る事から、これまでを読んで、不快に思う人はいるかもしれない。
しかし、異民族とのつきあいは、その民族を総合的に知らないと危険だ。

例えば鳥を飼う場合、可愛いからといってベットを共にすると鳥特有の病気を貰う。
それは、鳥が可愛い事とは別の次元。
犬を飼う場合、可愛いからといって躾しないと飼い主には慣れても、人間の子供を襲う。
という風に、特性があり、その危機管理を持って仲良くしないといけない。

異民族も同じ。その人がいい奴だかといっても、やっぱり日本人とは違う善悪感を持っているし、
百の言葉を尽くしても理解し合えない部分を持っている。
また、個人の異民族と、集団の異民族では、行動パターンが違う。
これを全部理解した上で、付き合わないと、国が滅びる。
民主主義圏の人は今イスラム教徒にどんどん侵略されている。
日本人は中国に文部省を握られたも同然になって国民性まで改造されている。

これを阻止できないのは、異民族や異宗教の学習を｢差別はいけません。｣という名の元に
全く勉強して来なかったから。
｢差別｣はやっぱりしないといけないし、｢差別｣を知った上で人道的対処をしないといけない。
現在の日本人の気質は傀儡中国の文部省が作り、ＴＶがそれを増長した。
日本人の嗜好を決めたのは、文部省。それを満たすべく煽ったのがＴＶ。
日本人は本当は自虐的でもないし、出る杭を打ちすぎる国民でもなかった。
ﾁｬｲﾅｽｸｰﾙ議員は、中国の武力行使を防ぐ為にある程度いろりろ譲歩しなければならなかった。
しかし、中国があまりに思想侵略を行った後では、日本人の対中国防意識を堅持する事すら出来なくなった。
日本人は、たとえ日本にミサイルが向いていももう、中国を悪く思う事すら出来なくなった。

時間考えて短くしてよ↑

昼間用かな？

すみません縦読みにしても、もう少しまとめてください。

中国傀儡文部省
●中国の歴史（悪行）を日本人に学ばせない
●自虐的日本人創出（搾取され、自我を殺される事にエンドルフィンが出る教育）
※但し、現時点の文部省を握る江藤派は反中国に寝返った。
＋
親中国政財界人の日本の政局侵略
（親中国官僚＋ﾁｬｲﾅｽｸｰﾙ議員＋民主党政策立案＋社民党＋共産党）
親中国マスコミ誘導（報道ステ）
※報道ステは韓国の傀儡だが、その更に後ろにやっぱり中国。
だから、ニューステの頃から、反米＆反小泉＆日本人自虐報道煽り　一直線。
この番組が視聴率Ｎｏ．１だったんだから寒い話だ。
＋
日本で唯一の脱中国主義の小泉政権（ブッシュの全面支持）
現在、小泉政権はイラク情勢においてブッシュのアキレス腱を握る
＋
イラク戦の勝敗を決めるのは日本の世論＆日本のマスコミ報道
イラク人はアメリカ侵略経験を持つ日本が幸せになった感想をききたい。
日本の感想次第ではアメリカの民主化を受け入れる。
＋
現在、アメリカは思想的（イスラム教徒拡大）にも軍事的（内戦・ゲリラ戦弱しが露見）にも弱体化
イラクがコケればイスラム教徒の世界的蜂起は必至。
もし、それが現実になれば、日米同盟継続不可能。自国の政局や戦局をまとめるので精一杯。
↓
ここでくだらん小泉の疑惑で小泉失脚
↓
日本の１００％中国支配完了。
米軍の援軍を呼べない総理大臣は、誰がなっても傀儡中国政権にしかなれない。
日米同盟形骸化後は、新しい総理の権力に軍事的保証が無いから。